JPS6021571Y2 - オ−デイオ・インシユレ−タ - Google Patents
オ−デイオ・インシユレ−タInfo
- Publication number
- JPS6021571Y2 JPS6021571Y2 JP6739480U JP6739480U JPS6021571Y2 JP S6021571 Y2 JPS6021571 Y2 JP S6021571Y2 JP 6739480 U JP6739480 U JP 6739480U JP 6739480 U JP6739480 U JP 6739480U JP S6021571 Y2 JPS6021571 Y2 JP S6021571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record player
- cabinet
- tongue
- audio insulator
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、レコード・プレーヤに対して床面からの振動
が伝達することを防ぐためのオーディオ・インシュレー
タに関するものである。
が伝達することを防ぐためのオーディオ・インシュレー
タに関するものである。
レコード・プレーヤの演奏中に、これを載置した台また
は床面などから振動が伝わると、針とびなどを起こし、
レコード盤を傷つけたり、あるいは雑音・歪みの発生原
因となったりすることがままある。
は床面などから振動が伝わると、針とびなどを起こし、
レコード盤を傷つけたり、あるいは雑音・歪みの発生原
因となったりすることがままある。
このため、従来はゴム、ゴムとスプリング、ウレタンと
スプリングなどを組み合わせたインシュレータをアンダ
ー・パネルに取りつけていた。
スプリングなどを組み合わせたインシュレータをアンダ
ー・パネルに取りつけていた。
そして、これらは主として縦振動の伝達を防止するべく
、その縦振動に対する共振周波数を20Hz以下とし、
高級な装置にあっては、トーンアームの共振周波数以下
に設定していた。
、その縦振動に対する共振周波数を20Hz以下とし、
高級な装置にあっては、トーンアームの共振周波数以下
に設定していた。
ところが、縦振動に対する共振周波数を下げると、一方
で横振動に対する共振周波数も下がる傾向があった。
で横振動に対する共振周波数も下がる傾向があった。
横振動に対する共振周波数が低下すると、取り扱い中う
つかり台などに触れた時に、横方向の振動を励起してし
まい、針とびの原因となったり、また、低い周波数で揺
れることとなるため、再生音に悪い影響を与えていた。
つかり台などに触れた時に、横方向の振動を励起してし
まい、針とびの原因となったり、また、低い周波数で揺
れることとなるため、再生音に悪い影響を与えていた。
さらに、ターンテーブルのトルクが大きい場合に、ター
ンテーブルの起動時にレコード・プレーヤ全体が共振し
てしまう欠点があった。
ンテーブルの起動時にレコード・プレーヤ全体が共振し
てしまう欠点があった。
本考案は、上記の欠点を解消するべくなされたもので、
レコード・プレーヤにおいてアンダー・パネルの一部を
舌状に形成し、このような舌状部を複数個構成して、該
舌状部先端でレコード・プレーヤ本体を支えるようにし
、縦方向にのみ防振効果を有するオーディオ・インシュ
レータヲ提供することを目的とする。
レコード・プレーヤにおいてアンダー・パネルの一部を
舌状に形成し、このような舌状部を複数個構成して、該
舌状部先端でレコード・プレーヤ本体を支えるようにし
、縦方向にのみ防振効果を有するオーディオ・インシュ
レータヲ提供することを目的とする。
以下、付図について本考案の一実施例を説明する。
第1図は、本考案にかかるオーディオ・インシュレータ
を設けたレコード・プレーヤを説明する底面図で、1は
アンダー・パネル、2. 3. 4はアンダー・パネル
の一部を切り欠いて設けた舌状の脚部で、本考案にかか
るインシュレータを構威し、図面より明らかなように、
上記脚部2゜3.4はそれぞれキャビネット102の側
壁および下面1a、lb、lcを含んで、断面はぼR字
形で、キャビネット内部から下面外に傾斜・突出して形
成され、その自由端には、それぞれゴム部材8.9.
10. 11が接着・取りつけられている。
を設けたレコード・プレーヤを説明する底面図で、1は
アンダー・パネル、2. 3. 4はアンダー・パネル
の一部を切り欠いて設けた舌状の脚部で、本考案にかか
るインシュレータを構威し、図面より明らかなように、
上記脚部2゜3.4はそれぞれキャビネット102の側
壁および下面1a、lb、lcを含んで、断面はぼR字
形で、キャビネット内部から下面外に傾斜・突出して形
成され、その自由端には、それぞれゴム部材8.9.
10. 11が接着・取りつけられている。
5、6. 7は上記脚部2. 3.4が変位・移動した
時、キャビネット上面に当接しないよう、上記脚部と上
記上面部との間に設けた間隙である。
時、キャビネット上面に当接しないよう、上記脚部と上
記上面部との間に設けた間隙である。
そして、上記脚部2.3.4の根元部20,30.40
は後述する如く、キャビネットの下面から内方向に若干
立ち上って形成され、スプリング・アクションを与える
ようになっている。
は後述する如く、キャビネットの下面から内方向に若干
立ち上って形成され、スプリング・アクションを与える
ようになっている。
尚、上記根元部20,30.40には、支持受け21.
31.41が設けられ、上記脚部が根元部で折損しない
よう補強されている。
31.41が設けられ、上記脚部が根元部で折損しない
よう補強されている。
第2図は、上記実施例にかかる舌状脚部であるインシュ
レータを設けたレコード・プレーヤの構造を説明する横
断面図で、第1図のA−A視にあたるものである。
レータを設けたレコード・プレーヤの構造を説明する横
断面図で、第1図のA−A視にあたるものである。
図において、10Gはトーンアーム、101はターンテ
ーブル、102はレコード・プレーヤのキャビネットで
、第1図と同一部分を同一符号で示す。
ーブル、102はレコード・プレーヤのキャビネットで
、第1図と同一部分を同一符号で示す。
根元部30.40は前述のように、キャビネットの下面
から内方向に若干立ち上って形成され、且つ根元部30
.40と連なる舌状脚部3゜4が上記下面から外方へ傾
斜・形成される。
から内方向に若干立ち上って形成され、且つ根元部30
.40と連なる舌状脚部3゜4が上記下面から外方へ傾
斜・形成される。
尚、上記脚部2,3.4はキャビネット102と一体に
成型され、その材質は例えば6,6ナイロンのように耐
圧強度が優れ、且つ低周波をよく吸収するものが好まし
い。
成型され、その材質は例えば6,6ナイロンのように耐
圧強度が優れ、且つ低周波をよく吸収するものが好まし
い。
上記構成のレコード・プレーヤを平面上に載置すると、
6,6ナイロンの持つバネ性によって、上記脚部2.
3. 4はレコード・プレーヤ本体を支え、且つ、この
6,6ナイロンは適度の内部損失を有するので、床面か
らの外部振動を防止することができる。
6,6ナイロンの持つバネ性によって、上記脚部2.
3. 4はレコード・プレーヤ本体を支え、且つ、この
6,6ナイロンは適度の内部損失を有するので、床面か
らの外部振動を防止することができる。
しかも、上記構成の脚部2,3゜4は床面からの縦振動
に対し上下動はするが、横方向の、特に低周波域に対し
ては剛性をよく示すので、従来例のような無用の横振動
を生ずることはない。
に対し上下動はするが、横方向の、特に低周波域に対し
ては剛性をよく示すので、従来例のような無用の横振動
を生ずることはない。
尚、ゴム部材8,9,10,11は必らずしも必要とは
されないが、クリープ変形に対する安全度の向上が図ら
れる。
されないが、クリープ変形に対する安全度の向上が図ら
れる。
第1図の実施例においては、脚部を3カ所に設定したが
、もちろん4力所以上の複数個所に設けることも可能で
ある。
、もちろん4力所以上の複数個所に設けることも可能で
ある。
本考案によるオーディオ・インシュレータは、レコード
・プレーヤ・キャビネットのアンダー・パネルと一体に
複数の舌状部を構威し、該舌状部をオーディオ・インシ
ュレータとしての脚部とすることにより、横振動に対し
て共振周波数が高く設定でき、無用の横振動を引き起こ
さないようににしたので、使用上の欠陥が改善され、そ
の効果は非常に大きい。
・プレーヤ・キャビネットのアンダー・パネルと一体に
複数の舌状部を構威し、該舌状部をオーディオ・インシ
ュレータとしての脚部とすることにより、横振動に対し
て共振周波数が高く設定でき、無用の横振動を引き起こ
さないようににしたので、使用上の欠陥が改善され、そ
の効果は非常に大きい。
第1図は、本考案にかかるオーディオ・インシュレータ
を設けたレコード・プレーヤを説明する底面図、第2図
は上記レコード・プレーヤのA−A視による横断面図で
ある。 1・・・・・・アンダー・パネル、102・・・・・・
キャビネット、2.3.4・・・・・・舌状の脚部、8
. 9. 10.11・・・・・・ゴム部材。
を設けたレコード・プレーヤを説明する底面図、第2図
は上記レコード・プレーヤのA−A視による横断面図で
ある。 1・・・・・・アンダー・パネル、102・・・・・・
キャビネット、2.3.4・・・・・・舌状の脚部、8
. 9. 10.11・・・・・・ゴム部材。
Claims (1)
- レコード・プレーヤにおけるキャビネットのアンダー・
パネルの一部を傾斜形成した複数の舌状脚部として、上
記キャビネットと一体に底形したことを特徴とするオー
ディオ・インシュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6739480U JPS6021571Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | オ−デイオ・インシユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6739480U JPS6021571Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | オ−デイオ・インシユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168641U JPS56168641U (ja) | 1981-12-12 |
| JPS6021571Y2 true JPS6021571Y2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=29661411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6739480U Expired JPS6021571Y2 (ja) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | オ−デイオ・インシユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021571Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-16 JP JP6739480U patent/JPS6021571Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168641U (ja) | 1981-12-12 |
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