JPS60217828A - きのこ栽培方法およびこれに用いる装置 - Google Patents

きのこ栽培方法およびこれに用いる装置

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JPS60217828A
JPS60217828A JP59075428A JP7542884A JPS60217828A JP S60217828 A JPS60217828 A JP S60217828A JP 59075428 A JP59075428 A JP 59075428A JP 7542884 A JP7542884 A JP 7542884A JP S60217828 A JPS60217828 A JP S60217828A
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JP
Japan
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container
neck cylinder
fruiting
mouth
container body
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JP59075428A
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小林 寅男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はきのこ栽培方法およびこれに用いる装置に関し
、一層詳細には、えのき茸のように生育時にしだれ防止
用の紙巻きが必要なきのこにおける該紙巻き作業がきわ
めて容易に行え、かつ収穫も容易に行えるきのこ栽培方
法に関するものである。
えのき茸の人工栽培においては、栽培容器上方に細く長
く伸びるきのこに生長させている。そして生育時には、
きのこが外方にしだれるのを防止するため、栽培容器口
線に口縁上方空間側方を囲むように筒状にしだれ防止用
の紙を巻き付けて、えのき茸が真直ぐ伸びるようにして
いる。
ところで従来は上記紙巻き作業を手作業で行うしかなく
甚だ非能率的であった。しかもえのき茸の場合生育環境
が5〜6℃の低温に設定されているから、作業者は低温
作業を強いられ、健康を損なう問題も生じている。
一方えのき茸の収穫作業においては、えのき茸が、表面
位置が栽培容器口縁よりも下方に位置するように栽培容
器中に充填された培養基表面上から密生して生長するた
め、別途切断刃等を容器内に挿入して、該切断刃によっ
て収穫を行うことは難しく、結局、容器口縁よりも若干
上方のきのこの茎部を手で把み、茎部をつぶさないよう
にかつ切断しないように、茎部を若干上方に引張りなが
ら容器口縁に対して横方向に振り動かすなどして、根部
を培養基表面から剥離させるようにして慎重に収穫して
いる。このように従来においては収穫作業も手作業で行
うしかなくきわめて非能率的であった。
本発明は従来の上記難点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、紙巻き作業、収穫作業を一挙
に自動化させることができる、きわめて能率的なきのこ
栽培方法を提供するにあり、その特徴とするところは、
上面が開放された容器本体の上方空間を側方から囲むよ
うに上下方向に開放された首部筒体を前記容器本体に摺
動自在に設けた栽培容器を用い、子実体が所定の大きさ
に生長するまでは、前記首部筒体を首部筒体上部が容器
本体内に容器本体口縁とほぼ同一高さになるように充填
した培養基の上方空間側方を囲むように位置させて子実
体の生育を行い、子実体が前記大きさに生長後は子実体
が外方にしだれるのを防止すべく、首部筒体を前記位置
よりは高(引き上げ、培養基の上方空間側方を高く囲む
ように位置させて子実体をさらに生長させ、収穫時には
首部筒体を容器本体口部から税除するかあるいは首部筒
体をその口縁が容器本体の口縁よりも低くなるように押
し下げて子実体の根部を露出させ、適宜な切断刃によっ
て子実体を切断して収穫するところにある。
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づき詳細に説
明する。
まず本発明方法に用いる栽培容器8について説明する。
第1図において、10は筒状をなす上面が開放された容
器本体である。容器本体IOの口部は若干大径に形成さ
れ、口部内壁に段差部12が形成されている。また口部
外壁には高さの低い突周部14が設けられている。さら
に容器本体10の下部外壁の所定位置にも突周部1Gが
形成されている。
18は仕切体であり、下方に開放された筒状をなし、下
端が容器本体10の口部内壁の段差部12上に当接する
ようにして口部内に嵌合保持され、上面は容器本体10
の口縁と高さが一致している。
仕切体18の上面は第2図から明らかなように、容器本
体10内に充填された培養基表面を複数区画に区分けす
るように、約4■■幅の複数のスリッ゛)20が形成さ
れている。容器本体10内への培養基の充填は、仕切体
18を外して、表面が容器本体10口縁の高さ位置とな
るように充填する。
培養基を充填して後、仕切体18を容器本体1゜口に嵌
合せしめるものである。なお仕切体18上面中央には、
培養基中に穿設される植菌孔と一致するように円筒体2
2が設けられている。
24は首部筒体であり、容器本体10の口部に外嵌しう
る形状に形成され、内壁上部には前記の突周部14が嵌
入しうる凹溝26.凹溝28が設けられ、内壁下部には
突周部14.突周部16が嵌入しうる凹溝30が形成さ
れている。しかして首部筒体24を容器本体10口部に
外嵌したまま上下方向にずらすことによって、第3図に
示すように、突周部14が凹溝26に嵌入する位置(P
位置)で首部筒体240縁が容器本体10口縁より下方
に位置して固定され、突周部14が凹溝28に、突周部
16が凹溝30に嵌入する位置(Q位置)で首部筒体2
4上部が容器本体10口縁上上方間の側方を囲む、通常
のきのこ栽培容器(たとえば広口びん形状)の首部を形
成する位置に位置して固定され、突周部14が凹溝30
に嵌入する位置(R位置)で首部筒体24が容器本体1
0口縁上上方間の側方を高く囲む、従来の紙巻き位置に
位置して固定されることとなるものである。なお25は
凹溝28と凹溝30の間の首部筒体24外壁に設けた透
孔であり、首部筒体24がQ位置に固定されて、殺菌釜
中で100℃〜120℃の高温で殺菌される場合等に、
首部筒体24と容器本体10との間の空気膨張を逃がす
作用を行い、首部筒体24の変形を防止する。
上記の栽培容器8を用いてきのこを栽培するには、前記
のごとく容器本体lO中に培養基を充填して仕切体18
を嵌着しく首部筒体24は容器本体10に固定したまま
培養基充填作業を行うことができる)、首部筒体24を
Q位置に位置させて、適宜な蓋体(図示せず)を被せて
、通常のごとく殺菌、植菌、培養を行う。
子実体発芽後も通常のごとく生育条件を整えて生育させ
るのであるが、子実体が生長して、従来の紙巻き作業が
必要となった時点で、首部筒体24をR位置まで引き上
げて固定し、首部筒体24によって容器本体10口縁上
上方間側方を高く囲み、子実体が外方にしだれるのを防
止する。
収穫時には首部筒体24をR位置まで押し下げ、子実体
の根部を露出させ、培養基表面に沿って適宜な切断刃を
進入させて子実体を培養基表面から離反させて収穫を行
うものである。
続いて第4図に基づき、首部筒体24の押し上げ・押し
下げ装置について説明する。
この押し上げ・押し下げ装置40を使用するには、第1
図のごとく首部筒体24外壁に上下二段に突起42.4
4を設けた栽培容器8を用いる。
第4図において、46は栽培容器81111送用のコン
ベヤである。48は上下動枠であり、コンベヤ46を挾
んでコンベヤ46の両側に配置されている。上下動枠4
8はその下端が、上下動板5oに固定されて、固定枠5
2を挿通して、適宜なシリンダ(図示せず)によって上
下動する上下動板5゜に伴われて上下動する。上下動枠
48の上部はコンベヤ46の内方に向けてL字状に曲折
され、先端に押圧バー54を有する。この押圧バー54
はコンベヤ46上を搬送されてくる栽培容器8の首部筒
体24の前述の突起42.44間に対応位置している。
56は固定枠52上に固設された電磁ソレノイドであり
、その可動鉄芯58がコンベヤ46内方に向けて突出入
し、突出位置で、コンベヤ46上を移動してくる栽培容
器8の下部を両側から挟圧して、栽培容器8をコンベヤ
46上に停止させるものである。なお栽培容器8が押し
上げ・押し下げ装置40に搬入された際には、コンベヤ
46が一時停止するようになっている。
しかして、首部筒体24を押し上げて、前記のQ位置あ
るいはR位置に固定させるには、コンベヤ46上に栽培
容器8を列置して搬送し、押し上げ・押し下げ装置40
内で停止している間に、図示しないシリンダを駆動して
上下動板5oと共に上下動枠48を上昇させ、その押圧
バー54で首部筒体24の上部の突起42を押圧して首
部筒体24をそれぞれの位置に押し上げればよい。次い
で上下動枠48を原位置にまで下降させ、コンベヤ46
を駆動して後続の栽培容器8を搬入して上記の動作を繰
り返すことによって、連続的に首部筒体24の押し上げ
をすることができる。しがして従来の紙巻き作業を自動
的に、かつ連続的に行うことができるものである。
また収穫時首部筒体24をP位置まで押し下げるには、
上記と逆に上下動枠48を下降させて首部筒体24をR
位置がらP位置まで押し下げればよい。このように首部
筒体24を押し下げて後、コンベヤ46を駆動して、搬
送前方に設けた切断刃(図示せず)によって、根部が露
出したきのこを容易に掻き取って収穫を行うことができ
る。このようにして収穫の自動化をも達成しうる。
第5図はさらに他の実施例を示す。本実施例に、おいて
は首部筒体24側にはその外壁に1つの突起60を設け
ておき、上下動枠48には、該突起60を挾むように上
部押圧バー62と下部押圧バー64を設けておく。この
ようにしても上記と同様の作用効果を奏することは明ら
かである。
以上のように本発明によるときは、きのこの紙巻き作業
および収穫作業の完全自動化を達成することができ、大
幅な省力化を図ることができるという著効を奏する。
また本発明のきのこ栽培容器においては上記効果に加え
て、首部筒体がQ位置に固定されて菌糸の培養が行われ
る際、首部筒体内壁と容器本体外壁との間に、上下方向
に長い空隙が形成されるから、雑菌の侵入も阻止しうる
という著効をも奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多(の改変を施し得るのは
もちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に用いる栽培容器の一例を示す断面
図、第2図はその仕切体を示す斜視図、第3図はその使
用状態を示す説明図、第4図は首部筒体の押し上げ・押
し下げ装置を示す説明図、第5図はそのさらに他の実施
例を示す説明図である。 8・・・栽培容器、10・・・容器本体。 12・・・段差部、 14.16・・・突周部。 I8・・・仕切体、 20・・・スリット。 22・・・円筒体、24・・・首部筒体。 25・・・透孔、 26,28.30・・・凹溝。 40・・・押し上げ・押し下げ装置、 42.44・・
・突起、 46・・・コンベヤ、48・・・上下動枠、
50・・・上下動板、52・・・固定枠、54・・・押
圧バー、56・・・電磁ソレノイド、58・・・可動鉄
芯、60・・・突起、62・・・上部押圧バー、64・
・・下部押圧バー。 特許出願人 小林寅男 第1図 1!2図 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、上面が開放された容器本体の上方空間を側方から囲
    むように上下方向に開放された首部筒体を前記容器本体
    に摺動自在に設けた栽培容器を用い、子実体が所定の大
    きさに生長するまでは、前記首部筒体を首部筒体上部が
    容器本体内に容器本体口縁とほぼ同一高さになるように
    充填した培養基の上方空間側方を囲むように位置させて
    子実体の生育を行い、子実体が前記大きさに生長後は子
    実体が外方にしだれるのを防止すべく、首部筒体を前記
    位置よりは高く引き上げ、培養基の上方空間側方を高く
    囲むように位置させて子実体をさらに生長させ、収穫時
    には首部筒体を容器本体口部から脱除するかあるいは首
    部筒体をその口縁が容器本体の口縁よりも低くなるよう
    に押し下げて子実体の根部を露出させ、適宜な切断刃に
    よって子実体を切断して収穫することを特徴とするきの
    こ栽培方法。 2、上面が開放された容器本体と、 上下方向に開放された筒体状をなし、前記容器本体に摺
    動自在に外嵌するとともに、上部が容器本体口部上方空
    間側方を囲む位置と、子実体生長時に子実体が外方にし
    だれるのを防止すべく前記位置よりも容器本体口部上方
    空間側方をさらに高く囲む位置とで容器本体に固定され
    る首部筒体とから成ることを特徴とするきのこ栽培容器
    。 3、上面が開放された容器本体と、該容器本体に摺動自
    在に外嵌するとともに外壁に突起が設けられた首部筒体
    とから成る栽培容器の前記首部筒体を前記容器本体に沿
    って上下動さすべく、前記突起に係合する押圧バーを有
    し、適宜な上下動機構によって上下動される上下動枠を
    具備して成る首部筒体の押し上げ・押し下げ装置。
JP59075428A 1984-04-13 1984-04-13 きのこ栽培方法およびこれに用いる装置 Pending JPS60217828A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55156523A (en) * 1979-05-26 1980-12-05 Hiroo Houjiyou Cultivation of mushroom *enokidake*

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55156523A (en) * 1979-05-26 1980-12-05 Hiroo Houjiyou Cultivation of mushroom *enokidake*

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