JPS6021808Y2 - ソ−ナ−表示装置 - Google Patents

ソ−ナ−表示装置

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Publication number
JPS6021808Y2
JPS6021808Y2 JP1976146413U JP14641376U JPS6021808Y2 JP S6021808 Y2 JPS6021808 Y2 JP S6021808Y2 JP 1976146413 U JP1976146413 U JP 1976146413U JP 14641376 U JP14641376 U JP 14641376U JP S6021808 Y2 JPS6021808 Y2 JP S6021808Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
channel
amplifier
signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976146413U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5366045U (ja
Inventor
泰亘 入本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS5366045U publication Critical patent/JPS5366045U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、多チャネルの増幅回路の利得を同時に制御す
る自動利得制御回路を有するソーナー表示装置に関する
ものである。
従来、多チャネルの増幅回路の利得を制御する自動利得
制御(AGC)方式としては、特開昭50−13174
涛に示されているように、多チャネルの増幅回路の出力
に、増幅、検波、および平均値回路を設け、増幅回路全
チャネルそれぞれの出力の信号を検波し、平均値回路に
より全チャネルの検波出力の平均値を検出し、この出力
によって増幅回路の利得を制御するように構成されてい
た。
しかし、受信回路に多チャネルの自動利得制御回路を有
するソーナー装置等のセクタ送信(全周に音波を送波す
るものではなく、任意に定めた一部の方位に指向性音波
を送波するソーナー装置の送信方式)においては、全受
信チャネルの内、セクタ送信をした方式に対応する複数
チャネルへの入力信号のレベルおよびエンベロープの時
間変化特性はほとんど同一の性質を有するが、セクタ送
信をした方位以外に対応するチャネルへの入力信号とは
著しく異なる。
このため従来の自動利得制御回路では、全チャネルの平
均値出力で増幅回路の利得を制御するため、セクタ送信
方位とそれ以外の方位のそれぞれの受信入力信号の違い
が無視された形となり、自動利得制御回路出力における
出力信号のエンベロープの平担特性が悪くなり、ダイナ
ミックレンジが広がるという欠点があった。
一方、これを避けるためにセクタ送信されたチャネル信
号の平均値を使って当該セクタ送信チャネルの増幅回路
の利得だけを制御する方法も考えられるが、この場合に
はセクタ送信された以外のチャネルには何らAGC作用
が加わらないため、各チャネル出力を輝度信号として例
えばPPI表示する際には、セクタ送信方位以外の方位
対応部には雑音成分が比較的高輝度で表示される。
したがってこれとセクタ送信方位部との輝度レベル差が
少なくなるのでセクタ送信方位とそれ以外の方位部間の
識別およびセクタ送信方位部内のターゲットの視覚的識
別が容易でなくなると云う欠点があつた。
本考案は、自動利得制御回路の一部にチャネル選択回路
を設け、前記セクタ送信方位に対応する受信チャネルを
選択し、これらのチャネル出力の信号を検波平均化し、
この信号で受信チャネル群の総てのチャネルの増幅回路
の利得を制御し、各増幅回路出力を輝度信号として例え
ばPPI表示部に供給して前記従来装置の欠点を解決し
たものである。
セクタ送信方位以外に対応する受信チャネルの入力信号
が予定される場合には、この方位で上記セクタ送信方位
の場合と同一の処理をし、入力信号が予定されない場合
には、セクタ送信方位に対応する受信チャネルの検波平
均化出力で同時に利得制御を行なうことも出来る。
以下、本考案を図に示す実施例に従って詳細に説明する
。
図は本考案の一実施例を示し、自動利得制御回路部を示
す系統図である。
同図において1〜4は可変利得増幅回路、5はセクタ送
信をした方位に対応するチャネルの駆動回路、6は駆動
回路5により制御されるチャネル選択回路、7〜10は
交流増幅回路、11〜14は検波回路、15は平均値回
路、16は時定数回路である。
先ず、入力信号は可変利得増幅回路1〜4でその時の利
得制御電圧に応じた出力レベルに増幅される。
艦船搭載ソーナーでは自艦の移動による送受信の相対方
位のずれを考慮に入れたソーナーの方位信号と、セクタ
送信の幅信号から対応するチャネルを設定する駆動回路
5からのチャンネル駆動信号により、チャネル選択回路
6のチャネル選択を行い、選択された複数チャネルそれ
ぞれの出力の信号は交流増幅回路7〜10によって検波
に適したレベルに増幅される。
例えば、全方位で48チヤネルの増幅回路は1チャネル
当り75°のような場合には、ソーナーの送信方位に対
応する方位の6チヤネルが選択される。
この信号は検波回路11〜14で検波された後、平均値
回路15で平均され、時定数回路16では反響信号に相
当する短時間のパネル状エンベロープ変動には追従せず
、これにより長時間の残響のエンベロープ変動には追従
するような時定数を設定し、この出力信号で総ての可変
利得増幅回路1〜4を制御する。
利得制御された各増幅回路1〜4の出力は各チャネル(
方位)対応の輝度信号としてPPI表示部に供給された
輝度表示される。
こうすることにより、セクタ送信を行った方位に対応す
る複数チャネルの残響および雑音に対する入力信号のエ
ンベロープを平担にし、ダイナミック・レンジを圧縮す
ると共に、出力レベルを一定する。
このときセクタ送信されたチャンネル以外のチャンネル
でも同一制御信号で利得制御されるから、このチャネル
の信号レベルは低下し、セクタ送信されたチャネルとそ
れ以外のチャネルの信号とのレベル差は大きくなる。
したがって全チャネル信号をP円表示する際には、実際
に情報を欲する方位(セクタ送信方位)チャネル信号と
それ以外のチャネル(雑音成分)の輝度レベル差が大き
くなるから、PPI表示面面上におけるセクタ送信方位
とそれ以外の方位間の識別やターゲットの視覚的識別が
容易となる。
以上述べたように、本考案で用いる自動利得制御回路で
は多チャネル総ての増幅回路の利得をセクタ送信方位の
信号の平均値で同時に制御しているため時定数回路の機
能とも相まって、出力レベルの均一化と入力信号のエン
ベロープの平担化による出力ダイナミック・レンジの圧
縮効果が高まるだけでなく、セクタ送信方位以外のチャ
ネルの利得も制御するから、各増幅回路出力をppr表
示したときのセクタ送信方位およびその中のターゲット
の視覚的識別がきわめて容易になる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る自動利得制御回路の実施例を示す系統
図である。 図において、1〜4・・・・・・可変利得増幅回路、5
・・・・・・チャネル駆動回路、6・・・・・・チャネ
ル選択回路、7〜10・・・・・・交流増幅回路、11
〜14・・・・・・検波回路、15・・・・・・平均値
回路、16・・・・・・時定数回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タチャネルの増幅回路の利得を制御し、各増幅器出力を
    表示回路に輝度信号として供給するソーナー表示装置に
    おいて、該増幅回路の出力にチャネル選択、増幅、検波
    、平均値、および時定数回路をそれぞれ設け、前記チャ
    ネル選択回路で前記多チャネルの内の受信しようとする
    入力信号の入る複数チャネルを選択し、その選択した増
    幅回路それぞれの出力の一部を増幅、検波し、前記平均
    値回路で平均値を検出し、この検出信号に時定数を加え
    、この出力信号により前記多チャネル総ての増幅器回路
    の利得を同時に制御するとともに制御された各増幅回路
    出力を各チマネル方位対応の輝度信号として前記表示回
    路に供給するように構成したことを特徴とするソーナー
    表示装置。
JP1976146413U 1976-10-29 1976-10-29 ソ−ナ−表示装置 Expired JPS6021808Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976146413U JPS6021808Y2 (ja) 1976-10-29 1976-10-29 ソ−ナ−表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976146413U JPS6021808Y2 (ja) 1976-10-29 1976-10-29 ソ−ナ−表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5366045U JPS5366045U (ja) 1978-06-03
JPS6021808Y2 true JPS6021808Y2 (ja) 1985-06-28

Family

ID=28754907

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976146413U Expired JPS6021808Y2 (ja) 1976-10-29 1976-10-29 ソ−ナ−表示装置

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JP (1) JPS6021808Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567604B2 (ja) * 1974-04-05 1981-02-18

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JPS5366045U (ja) 1978-06-03

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