JPS60218100A - セメントの混練打設方法 - Google Patents
セメントの混練打設方法Info
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- JPS60218100A JPS60218100A JP7448084A JP7448084A JPS60218100A JP S60218100 A JPS60218100 A JP S60218100A JP 7448084 A JP7448084 A JP 7448084A JP 7448084 A JP7448084 A JP 7448084A JP S60218100 A JPS60218100 A JP S60218100A
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Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)0発明の技術分野
本発明は、トリチウム水溶液等の放射性廃棄物水溶液を
セメントにより凝固処理する際等に適用するに好適なセ
メントの混練方法に関する。
セメントにより凝固処理する際等に適用するに好適なセ
メントの混練方法に関する。
(b)、技術の背景
トリチウム水溶液等の放射性廃棄物水溶液を処理する場
合、通常、当該水溶液を用いてセメントを水練し、水練
された状態のセメントをドラム管等の容器中に投入し、
その状態で凝固させて保 1存している。
合、通常、当該水溶液を用いてセメントを水練し、水練
された状態のセメントをドラム管等の容器中に投入し、
その状態で凝固させて保 1存している。
本来、セメントを水により混練する際には、セメントと
水の水和反応に必要な水の理論水和量はセメント重量の
30%程度であるが、混線後におけるセメントのワーカ
ビリティを確保する為に、通常の場合、重量比で50〜
60%程度の水が用いられる。
水の水和反応に必要な水の理論水和量はセメント重量の
30%程度であるが、混線後におけるセメントのワーカ
ビリティを確保する為に、通常の場合、重量比で50〜
60%程度の水が用いられる。
(C)、従来技術と問題点
しかし、理論水和量以上の水でセメントを水練すると、
水練時に空気が彎き込まれ、凝固後のセメントの空隙が
増大して、セメント全体の強度が低下する不都合が有っ
た。また、水練自体、放射性廃棄物を含む水で行うこと
から、作業後にミキサー内に付着したセメントを清掃除
去すると、その除去物にも放射性物質が含まれることに
なり、2次廃棄物が生じることになる。
水練時に空気が彎き込まれ、凝固後のセメントの空隙が
増大して、セメント全体の強度が低下する不都合が有っ
た。また、水練自体、放射性廃棄物を含む水で行うこと
から、作業後にミキサー内に付着したセメントを清掃除
去すると、その除去物にも放射性物質が含まれることに
なり、2次廃棄物が生じることになる。
(d)6発明の目的
本発明は、前述の欠点を解消すべく、論理水和量程度の
水でセメントを十分反応固化させることが出来、混線に
よる空隙の発生も無く密実なセメント硬化物を得ること
が出来、従ってセメント硬化後の強度を高めることが可
能なセメントの混線方法を提供することを第1の目的と
し、セメントと混練する水として、放射性廃棄物水溶液
を用いた場合でも安全性が高く、ミキサーの清掃による
2次廃棄物の発生も大幅に少なくすることが出来る、セ
メントの混線方法を提供することを第2の目的とするも
のである。
水でセメントを十分反応固化させることが出来、混線に
よる空隙の発生も無く密実なセメント硬化物を得ること
が出来、従ってセメント硬化後の強度を高めることが可
能なセメントの混線方法を提供することを第1の目的と
し、セメントと混練する水として、放射性廃棄物水溶液
を用いた場合でも安全性が高く、ミキサーの清掃による
2次廃棄物の発生も大幅に少なくすることが出来る、セ
メントの混線方法を提供することを第2の目的とするも
のである。
(e)0発明の構成
即ち、本発明は、セメントと骨材との空練りを氷点下の
雰囲気中で行い、その際に、微粒子化させtこ氷をセメ
ント中に投入して空練りし、当該空線りの完了したセメ
ントを同様に氷点下の雰囲気で型枠中に投入して圧縮形
成し、その後加熱してセメント中に混入された氷を溶解
させることにより、当該溶解した氷と周囲のセメントを
反応させてセメントを固化させるようにして構成される
。
雰囲気中で行い、その際に、微粒子化させtこ氷をセメ
ント中に投入して空練りし、当該空線りの完了したセメ
ントを同様に氷点下の雰囲気で型枠中に投入して圧縮形
成し、その後加熱してセメント中に混入された氷を溶解
させることにより、当該溶解した氷と周囲のセメントを
反応させてセメントを固化させるようにして構成される
。
(f)0発明の実施例
以下、本発明の実施例を、具体的に説明する。
セメントを混練するには、まず乾燥状態でセメントに砂
等の骨材を投入して空練りを行う。この空練りはセメン
トと骨材を均等に混合することを目的とするが、この空
練りに際して、微粒子状態の氷を同時にセメント中に投
入して混合する。
等の骨材を投入して空練りを行う。この空練りはセメン
トと骨材を均等に混合することを目的とするが、この空
練りに際して、微粒子状態の氷を同時にセメント中に投
入して混合する。
この作業は、氷点下の状態で行われ、従って、セメント
と混合される氷は固体としてセメント及びその他の骨材
と混合される。氷の粒度は、セメントとばば同様のもの
が望ましく、こうしに粒度の氷の製造は、超音波振動を
液体状態の水に与えて霧化させ、当該霧化した水を瞬間
的に冷却して製造する。
と混合される氷は固体としてセメント及びその他の骨材
と混合される。氷の粒度は、セメントとばば同様のもの
が望ましく、こうしに粒度の氷の製造は、超音波振動を
液体状態の水に与えて霧化させ、当該霧化した水を瞬間
的に冷却して製造する。
このように、微粒子状の氷とセメント並びに骨材との氷
点下における空練りが完了すると、同様に氷点下の雰囲
気で当該空線りの完了したセメントを型枠中に投入し、
圧縮形成する。次に、圧縮形成の完了したセメントを強
制的又は自然的に加熱すると、圧縮形成されたセメント
中の氷が解けて水になり、周囲のコンクリートと水和反
応を起こし、凝固硬化する。コンクリート中の氷は空練
りによってコンクリートに対して十分に均一に混ぜ合わ
されているので、理論水和量程度の水でコンクリートは
十分に水和反応を引き起こし、固化する。
点下における空練りが完了すると、同様に氷点下の雰囲
気で当該空線りの完了したセメントを型枠中に投入し、
圧縮形成する。次に、圧縮形成の完了したセメントを強
制的又は自然的に加熱すると、圧縮形成されたセメント
中の氷が解けて水になり、周囲のコンクリートと水和反
応を起こし、凝固硬化する。コンクリート中の氷は空練
りによってコンクリートに対して十分に均一に混ぜ合わ
されているので、理論水和量程度の水でコンクリートは
十分に水和反応を引き起こし、固化する。
なお、コンクリートと共に凝固させる水としてトリチウ
ム水溶液を用いた場合には、当該水溶液を微粒子状の氷
にして前述と同様にセメントと空練りし、その空練りの
終了したセメントをドラム管等の核廃索物容器に投入し
、突き固めて密封し、その後加熱して氷を溶解させるこ
とにより、セメントとトリチウム水溶液が反応してセメ
ントが凝固し、トリチウム水溶液は容器内のセメント中
に封止される。
ム水溶液を用いた場合には、当該水溶液を微粒子状の氷
にして前述と同様にセメントと空練りし、その空練りの
終了したセメントをドラム管等の核廃索物容器に投入し
、突き固めて密封し、その後加熱して氷を溶解させるこ
とにより、セメントとトリチウム水溶液が反応してセメ
ントが凝固し、トリチウム水溶液は容器内のセメント中
に封止される。
(g)0発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、セメントと骨
材との空練りを氷点下の雰囲気中で行い、その際に、微
粒子化させた氷をセメント中に投入して空練りし、当該
空線りの完了したセメントを同様に氷点下の雰囲気で核
゛廃棄物容襞等の型枠中に投入して圧縮形成し、その後
加熱してセメント中に混入された氷を溶解させることに
より、当該溶解した氷と周囲のセメントを反応させてセ
メントを固化させるようにして構成したので、セメント
を理論水和量程度の水で十分反応固化させることが出来
る。また、セメントの水による水練作業が無いので、セ
メント中に空気が混入することもなく、従って空隙の発
生も無く密実なセメント硬化物を得ることが出来、セメ
ントの硬化後の強度を大幅に高める乙とが可能となる。
材との空練りを氷点下の雰囲気中で行い、その際に、微
粒子化させた氷をセメント中に投入して空練りし、当該
空線りの完了したセメントを同様に氷点下の雰囲気で核
゛廃棄物容襞等の型枠中に投入して圧縮形成し、その後
加熱してセメント中に混入された氷を溶解させることに
より、当該溶解した氷と周囲のセメントを反応させてセ
メントを固化させるようにして構成したので、セメント
を理論水和量程度の水で十分反応固化させることが出来
る。また、セメントの水による水練作業が無いので、セ
メント中に空気が混入することもなく、従って空隙の発
生も無く密実なセメント硬化物を得ることが出来、セメ
ントの硬化後の強度を大幅に高める乙とが可能となる。
また、論理水和量・程度の水でセメントが凝固されるの
で、論理水和量以上の水でセメントを凝固させた場合に
その後生じる余剰水分の蒸発が少なく、水としてトリチ
ウム水溶液等の放射性廃棄物を用いた場合でも、セメン
トの凝固後における、余剰水分の蒸発に伴う廃棄物の浸
出が少なくなり、安全性が高い。更に、水による水練が
無いので、セメントがミキサーに付着することが少なく
、従って、ミキサーの清掃による2次廃索物の発生も大
幅に少なくすることが可能となる。
で、論理水和量以上の水でセメントを凝固させた場合に
その後生じる余剰水分の蒸発が少なく、水としてトリチ
ウム水溶液等の放射性廃棄物を用いた場合でも、セメン
トの凝固後における、余剰水分の蒸発に伴う廃棄物の浸
出が少なくなり、安全性が高い。更に、水による水練が
無いので、セメントがミキサーに付着することが少なく
、従って、ミキサーの清掃による2次廃索物の発生も大
幅に少なくすることが可能となる。
また、凝固後のセメントの靭性を確保するために、空練
り時にスチールファイバー等の高性能繊維材料を骨材と
して混入させるように構成することも当然可能である。
り時にスチールファイバー等の高性能繊維材料を骨材と
して混入させるように構成することも当然可能である。
なお、本発明はトリチウム水溶液等の核廃棄物の処理に
限らず、論理水和量程度の水の量でセメントを固化凝固
させる必要が有る全ての場合に適用することが出来るこ
とは勿論である。
限らず、論理水和量程度の水の量でセメントを固化凝固
させる必要が有る全ての場合に適用することが出来るこ
とは勿論である。
出願人 三井建設株式会社
代理人 弁理士 相1)伸二
Claims (2)
- (1)、セメントと骨材との空練りを氷点下の雰囲気中
で行い、その際に、微粒子化させた氷をセメント中に投
入して空練りし、当該空線りの完了したセメントを同様
に氷点下の雰囲気で型枠中に投入して圧縮形成し、その
後加熱してセメント中に混入された氷を溶解させること
により、当該溶解した氷と周囲のセメントを反応させて
セメントを固化させるようにして構成したセメントの混
練方法。 - (2)、氷が放射性廃棄物水溶液から製造されたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のセメントの混線
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7448084A JPS60218100A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | セメントの混練打設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7448084A JPS60218100A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | セメントの混練打設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218100A true JPS60218100A (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0380403B2 JPH0380403B2 (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=13548474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7448084A Granted JPS60218100A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | セメントの混練打設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218100A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149806A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-11 | 鈴木 敏郎 | モルタル類の調合方法 |
| JPS627682A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | 鈴木 敏郎 | モルタル類の調合方法および成形方法 |
| JPS6270278A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-31 | 鈴木 敏郎 | モルタル類の成形方法 |
| JPS6270277A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-31 | 鈴木 敏郎 | モルタル類の調合方法 |
| JPS62133211A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Toshiro Suzuki | コンパクシヨンパイル工法 |
| JPS62158180A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | 鈴木 敏郎 | セメント系組成物の製造方法 |
| JPS62158178A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | 鈴木 敏郎 | セメント水系組成物の調合方法 |
| JPS62158179A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | 鈴木 敏郎 | 繊維強化セメント系硬化物の製造方法 |
| JPS62158181A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | 鈴木 敏郎 | 重量コンクリ−トの調合方法 |
| JPS62176972A (ja) * | 1986-01-11 | 1987-08-03 | 鈴木 敏郎 | 寒中コンクリートの打設方法 |
| JPS62184808A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | 三井建設株式会社 | トンネル覆工の構築方法 |
| JPS62197539A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | 三井建設株式会社 | 構築部材の打設方法 |
| JPS62198407A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-02 | 三井建設株式会社 | コンクリ−ト・モルタル部材の成形方法 |
| JPS62212273A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-18 | 三井建設株式会社 | 気泡コンクリ−トの製造方法 |
| JPH03223144A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-02 | Tomiyasu Honda | 無機質板の製造方法 |
| JP2015021877A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | 矢内 誠 | 放射性物質除去装置と放射性汚染水を固化する方法。 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535694A (en) * | 1976-07-03 | 1978-01-19 | Kiyuugo Tanaka | Platinum wire used in combustible gas concentration measurements |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7448084A patent/JPS60218100A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62184808A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | 三井建設株式会社 | トンネル覆工の構築方法 |
| JPS62197539A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | 三井建設株式会社 | 構築部材の打設方法 |
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| JP2015021877A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | 矢内 誠 | 放射性物質除去装置と放射性汚染水を固化する方法。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380403B2 (ja) | 1991-12-24 |
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