JPS6021839A - セメント成型体の製造方法 - Google Patents
セメント成型体の製造方法Info
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- JPS6021839A JPS6021839A JP12557183A JP12557183A JPS6021839A JP S6021839 A JPS6021839 A JP S6021839A JP 12557183 A JP12557183 A JP 12557183A JP 12557183 A JP12557183 A JP 12557183A JP S6021839 A JPS6021839 A JP S6021839A
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- Japan
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- curing
- cement
- sulfate
- temperature
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セメント成型体を急速高温養生によって極め
て短時間(1〜3時間)で製造する方法に関するもので
ある。セメント成型体としては。
て短時間(1〜3時間)で製造する方法に関するもので
ある。セメント成型体としては。
石綿セメント板、パルプセメント板、木毛セメント板、
木片セメント板、GRC,セメント瓦、モルタル板、テ
ラゾーブロック、コンクリート板、コンクリートパイル
、ヒユーム管、U字溝、コンクリートブロック、テトラ
ポット、コンクリート枕木、ALC等の土木、建築用の
セメント、モルタル、コンクリート製品があげられる。
木片セメント板、GRC,セメント瓦、モルタル板、テ
ラゾーブロック、コンクリート板、コンクリートパイル
、ヒユーム管、U字溝、コンクリートブロック、テトラ
ポット、コンクリート枕木、ALC等の土木、建築用の
セメント、モルタル、コンクリート製品があげられる。
製品により異なるが、従来、セメント成型体を製造する
には、ポルトランドセメント、水及び骨材を調合して混
練りし、型枠に充填後、常温(通常の気温)で2〜4時
間前養生する。ついで、水ノ人気を用いて、15〜b 0〜70°CまでR温し、該養生温度を4〜8時間保持
した後に蒸気を止め、自然冷却を待って脱型している。
には、ポルトランドセメント、水及び骨材を調合して混
練りし、型枠に充填後、常温(通常の気温)で2〜4時
間前養生する。ついで、水ノ人気を用いて、15〜b 0〜70°CまでR温し、該養生温度を4〜8時間保持
した後に蒸気を止め、自然冷却を待って脱型している。
従来の方法では、セメント成型体の生産サイクルは1〜
3サイクル/1」であり、生産時間を単に短縮したので
はコンクリートは十分に硬化しない。また、開放式型枠
では、従来の養生条件よりも前養生時間を短縮し、A温
速度及び養生温度を上昇させると、セメント成型体には
膨張、発泡及び亀裂が発生し、卸全な製品が得られない
。
3サイクル/1」であり、生産時間を単に短縮したので
はコンクリートは十分に硬化しない。また、開放式型枠
では、従来の養生条件よりも前養生時間を短縮し、A温
速度及び養生温度を上昇させると、セメント成型体には
膨張、発泡及び亀裂が発生し、卸全な製品が得られない
。
ちなみに、ACIの517委員会報告[蒸気養生J(8
曽マスタービルダーズ■技術資料NoL−001昭和3
8年8月1(J)によれば、A温速度は15°C〜22
℃/時間が最も望ましく、充分かつ適当な前養生をして
も33℃以下にとどめるべきとされ、前養生期間が3時
間以下で昇温速度が22°C以」二では、かなりひどい
損傷を受ける、との報告がされている。
曽マスタービルダーズ■技術資料NoL−001昭和3
8年8月1(J)によれば、A温速度は15°C〜22
℃/時間が最も望ましく、充分かつ適当な前養生をして
も33℃以下にとどめるべきとされ、前養生期間が3時
間以下で昇温速度が22°C以」二では、かなりひどい
損傷を受ける、との報告がされている。
しかしながら、本発明者等は特定の硫酸塩や硫酸複塩を
水硬性セメントに調合して用いれば、開放式型枠でも、
前養生を必要とせず、成型後直ちに昇温速度40℃/時
間以上、かつ、養生温度80°C以上の急速高温養生を
行うことができ、これによって、養生時間1〜3時間で
欠点のない仲全なセメント成型体が得られ、生産サイク
ルはlOサイクル/日以上可能であることを見い出し、
本発明に到達した。
水硬性セメントに調合して用いれば、開放式型枠でも、
前養生を必要とせず、成型後直ちに昇温速度40℃/時
間以上、かつ、養生温度80°C以上の急速高温養生を
行うことができ、これによって、養生時間1〜3時間で
欠点のない仲全なセメント成型体が得られ、生産サイク
ルはlOサイクル/日以上可能であることを見い出し、
本発明に到達した。
即ち、本発明は、水硬性セメントに対して、リチウム、
アルミニウム、ガリウム、タリウムの硫酸塩及びそれら
の金属を含む硫酸複塩の一種又は2種以」二を0.1〜
20重量%の割合で添加調合した水硬性セメント配合物
を成型後、高温養生することを特徴とするセメント成型
体の製造方法を提供するものである。
アルミニウム、ガリウム、タリウムの硫酸塩及びそれら
の金属を含む硫酸複塩の一種又は2種以」二を0.1〜
20重量%の割合で添加調合した水硬性セメント配合物
を成型後、高温養生することを特徴とするセメント成型
体の製造方法を提供するものである。
本発明の実施において、水硬性セメントとしては、普通
ポルトランドセメント、早強ポルトランドセメント、中
庸熱ポルトランドセメント、耐硫酸塩ポルトランドセメ
ント、白色ポルトランドセメント、高炉セメント、シリ
カセメント、フライアッシュセメント等が挙げられる。
ポルトランドセメント、早強ポルトランドセメント、中
庸熱ポルトランドセメント、耐硫酸塩ポルトランドセメ
ント、白色ポルトランドセメント、高炉セメント、シリ
カセメント、フライアッシュセメント等が挙げられる。
これらの硫酸塩や硫酸複塩の好適なものとしては、f&
酸アルミニウム、硫酸リチウム、硫酸ガリウム、硫酸タ
リウムや硫酸アルミニウムアンモニウム等がある。これ
らの硫酸用や硫酸複塩は、無水物あるいは有水物のいず
れの形でも使用でき、粉末状あるいは水溶液としても使
用できる。
酸アルミニウム、硫酸リチウム、硫酸ガリウム、硫酸タ
リウムや硫酸アルミニウムアンモニウム等がある。これ
らの硫酸用や硫酸複塩は、無水物あるいは有水物のいず
れの形でも使用でき、粉末状あるいは水溶液としても使
用できる。
硫酸塩としては他に硫酸カリウム、硫酸ナトリウム、!
&酸クロム等があるが、硫酸ナトリウムと硫酸クロムは
脱型時の圧縮強度が低いと共に表面性状も悪いため、ま
た、硫酸カリウムは脱型時圧縮強度は比較的高いが表面
性状が悪いため、いずれも使用には不向きである。また
、硫酸複塩としては、他に硫酸クロムアンモニウムやM
Mクロムカリウム等があるが、これらは圧縮強度及び表
面性状が共に悪いため、使用には不適である。
&酸クロム等があるが、硫酸ナトリウムと硫酸クロムは
脱型時の圧縮強度が低いと共に表面性状も悪いため、ま
た、硫酸カリウムは脱型時圧縮強度は比較的高いが表面
性状が悪いため、いずれも使用には不向きである。また
、硫酸複塩としては、他に硫酸クロムアンモニウムやM
Mクロムカリウム等があるが、これらは圧縮強度及び表
面性状が共に悪いため、使用には不適である。
使用方法としては、一般的には、コンクリート等の水硬
性セメント配合物の混練時に添加される。硫酸塩または
硫酸複塩の添加量は、水硬性セメントに対して0.1〜
20重に%、好適には1〜lO重量%の範囲である。水
硬性セメント自体に当初から添加調合して置くこともで
きる。また、減水剤や凝結調節剤と混合して使用しても
よい・単位水量または空気量が多いコンクリートの場合
には、急速高温養生すると膨張しやすい、そのため、減
水剤の使用は単位水量を減少させるので好ましい。減水
剤としては、高性能減水剤と呼ばれているものが有効で
ある。例えばナフタリンスルホン酸ホルマリン縮合物[
商品名としては化工石鹸■のマイティ150]やトリメ
チロールメラミンモノスルホン酸塩縮合物[商品名とし
てはホゾリス物産■のNL−40001、タールのスル
ホン化物[商品名としてはホゾリス物産■のNL−14
00J等である。
性セメント配合物の混練時に添加される。硫酸塩または
硫酸複塩の添加量は、水硬性セメントに対して0.1〜
20重に%、好適には1〜lO重量%の範囲である。水
硬性セメント自体に当初から添加調合して置くこともで
きる。また、減水剤や凝結調節剤と混合して使用しても
よい・単位水量または空気量が多いコンクリートの場合
には、急速高温養生すると膨張しやすい、そのため、減
水剤の使用は単位水量を減少させるので好ましい。減水
剤としては、高性能減水剤と呼ばれているものが有効で
ある。例えばナフタリンスルホン酸ホルマリン縮合物[
商品名としては化工石鹸■のマイティ150]やトリメ
チロールメラミンモノスルホン酸塩縮合物[商品名とし
てはホゾリス物産■のNL−40001、タールのスル
ホン化物[商品名としてはホゾリス物産■のNL−14
00J等である。
尚、硫酸塩による凝結促進に対して遅延剤として働く水
酸化アルミニウムやCa5O+ 、蔗糖等を併用すると
、ワーカビリチーが改善され、効果的である。また、経
済性を考慮すると、水酸化アルミニ、ラムに代えて、塩
化アルミニウムやポリ塩化アルミニウムを使用すること
もできる。
酸化アルミニウムやCa5O+ 、蔗糖等を併用すると
、ワーカビリチーが改善され、効果的である。また、経
済性を考慮すると、水酸化アルミニ、ラムに代えて、塩
化アルミニウムやポリ塩化アルミニウムを使用すること
もできる。
AE剤はコンクリートの空気量を増加させるので、これ
まで急速高温養生には好ましくないと考えられていたが
、前記特定の硫酸塩や硫酸複塩と併用したとき1こは、
セメント成型体の表面及び内部組織に発泡や膨張が見ら
れず、良好な表面性状及び組織構造が得られた。これは
、養生初期の段階で骨格が形成され、該骨格が膨張抑制
方向に働くので、AE剤で連行された空気の熱膨張が生
じないものと推測される。いずれにせよ、本発明方法で
は、AE剤を膨張現象の恐れなく使用でき、AE剤本来
の作用効果を充分に発揮させることができるので、耐凍
結融解性を向−1ニさせることができる。
まで急速高温養生には好ましくないと考えられていたが
、前記特定の硫酸塩や硫酸複塩と併用したとき1こは、
セメント成型体の表面及び内部組織に発泡や膨張が見ら
れず、良好な表面性状及び組織構造が得られた。これは
、養生初期の段階で骨格が形成され、該骨格が膨張抑制
方向に働くので、AE剤で連行された空気の熱膨張が生
じないものと推測される。いずれにせよ、本発明方法で
は、AE剤を膨張現象の恐れなく使用でき、AE剤本来
の作用効果を充分に発揮させることができるので、耐凍
結融解性を向−1ニさせることができる。
上記水硬性セメントと特定の硫酸塩や硫酸複塩に水及び
骨材(砂等の細骨材と砂利や砕石等の粗骨材の一方又は
双方)、更に必要により他の促進剤、遅延剤、減水剤等
の混和剤を添加して混練りし、型枠に投入充填するので
あるが、この水硬性セメント配合物は成型後直ちに急速
高温養生に付される。
骨材(砂等の細骨材と砂利や砕石等の粗骨材の一方又は
双方)、更に必要により他の促進剤、遅延剤、減水剤等
の混和剤を添加して混練りし、型枠に投入充填するので
あるが、この水硬性セメント配合物は成型後直ちに急速
高温養生に付される。
常温で前置時間を取ってもよいが、セメント成型体の生
産サイクルを増すため、成型終了後前置きなしに直ちに
急速な昇温か行われる。昇温速度は40℃/時間以上、
好ましくは60〜120”0/時間であり、この速度範
囲では何等の悪影響も生じない。養生温度は80℃以上
、好ましくは90〜110°Cの高温を15〜60分間
保持すればよい。100 ’C!を越える高温養生を行
うときは、気密性のある養生装置が必要である。例えば
成型体をシートで包み、加圧されたスチームを通気すれ
ばlOOoCを越える高温養生ができる。
産サイクルを増すため、成型終了後前置きなしに直ちに
急速な昇温か行われる。昇温速度は40℃/時間以上、
好ましくは60〜120”0/時間であり、この速度範
囲では何等の悪影響も生じない。養生温度は80℃以上
、好ましくは90〜110°Cの高温を15〜60分間
保持すればよい。100 ’C!を越える高温養生を行
うときは、気密性のある養生装置が必要である。例えば
成型体をシートで包み、加圧されたスチームを通気すれ
ばlOOoCを越える高温養生ができる。
高温養生のための加熱媒体としては、一般の蒸気養生に
用いられている高温加圧水・蒸気が適している。その他
の加熱養生方法、例えば電気養生、電熱養生、高周波養
生、加熱空気養生や赤外線加熱養生も何等の支障なく使
用できる。
用いられている高温加圧水・蒸気が適している。その他
の加熱養生方法、例えば電気養生、電熱養生、高周波養
生、加熱空気養生や赤外線加熱養生も何等の支障なく使
用できる。
セメント成型体は上記の高温養生後、直ちに脱型され、
全ての製造工程が終了する。養生の熱効率を−Eげるた
めには、多少の自然放冷(ソーキング)を行えば効果的
である。
全ての製造工程が終了する。養生の熱効率を−Eげるた
めには、多少の自然放冷(ソーキング)を行えば効果的
である。
このようにして、養生時間1〜3時間で得られたセメン
ト成型体(セメント、モルタルあるいはコンクリート製
品)は製品の表面および内部組織に膨張、発泡、亀裂等
の欠点がなく、必要十分な脱型強度(100〜200
kg/、cm)があり、脱型後の強度の増進も通常の蒸
気養生製品と同等である。
ト成型体(セメント、モルタルあるいはコンクリート製
品)は製品の表面および内部組織に膨張、発泡、亀裂等
の欠点がなく、必要十分な脱型強度(100〜200
kg/、cm)があり、脱型後の強度の増進も通常の蒸
気養生製品と同等である。
本発明の実施において、特定の硫酸塩や硫酸複塩が、水
硬性セメント配合物の急速高温養生において、該セメン
ト配合物の膨張、発泡、亀裂を抑止して硬化を促進する
作用機序は、未だ明確ではないが、式(1)のようにセ
メント成分の水和で生じた水酸化カルシウムと硫酸アル
ミニウムとが反応して、硫酸カルシウムと水酸化アルミ
ニウムが生成し、この硫酸カルシウムが式(2)のよう
にセメントの構成化合物であるアルミン酸三石灰と反応
して、アルミン酸三石灰水和物(エトリンガイト)が生
成する。
硬性セメント配合物の急速高温養生において、該セメン
ト配合物の膨張、発泡、亀裂を抑止して硬化を促進する
作用機序は、未だ明確ではないが、式(1)のようにセ
メント成分の水和で生じた水酸化カルシウムと硫酸アル
ミニウムとが反応して、硫酸カルシウムと水酸化アルミ
ニウムが生成し、この硫酸カルシウムが式(2)のよう
にセメントの構成化合物であるアルミン酸三石灰と反応
して、アルミン酸三石灰水和物(エトリンガイト)が生
成する。
3Ca(OH) 2 +AI2 (So)3 +81(
20+3(C:asO4’+ 2 H20)+2AI(
OH) 3− (1)C3A + 3(CaSO3”
2H20)+ 26H20→Cr A ・3GaS04
・32820 ・=−(2)式(1)及び(2)の反
応過程は実際とは多少異なるとしても、加水と同時に式
(1)の反応力(起り、この発生期の硫酸カルシウムと
水酸化アルミニウムが重要な働きをして式(2)の反応
が加熱養生の初期に起り、エトリンガイトが急速に生ず
ると仮定するならば、次のような推論が行なえる。
20+3(C:asO4’+ 2 H20)+2AI(
OH) 3− (1)C3A + 3(CaSO3”
2H20)+ 26H20→Cr A ・3GaS04
・32820 ・=−(2)式(1)及び(2)の反
応過程は実際とは多少異なるとしても、加水と同時に式
(1)の反応力(起り、この発生期の硫酸カルシウムと
水酸化アルミニウムが重要な働きをして式(2)の反応
が加熱養生の初期に起り、エトリンガイトが急速に生ず
ると仮定するならば、次のような推論が行なえる。
即ち、生成した水酸化アルミニウムとエト1ノンガイド
のコロイド表面にセメントペースト中の余剰水が一時吸
着されてホールドされると同時に、エトリンガイトの針
状構造による初期硬化があるため、急速に高温度まで昇
温させても水および空気の膨張が抑止される。続いて8
0℃以上の高温によって、セメントの主要構成物のけし
)酸三石灰の水和反応が急速に進行する結果、短時間で
100〜200 kg/ cs+の強度が発現するので
ある。
のコロイド表面にセメントペースト中の余剰水が一時吸
着されてホールドされると同時に、エトリンガイトの針
状構造による初期硬化があるため、急速に高温度まで昇
温させても水および空気の膨張が抑止される。続いて8
0℃以上の高温によって、セメントの主要構成物のけし
)酸三石灰の水和反応が急速に進行する結果、短時間で
100〜200 kg/ cs+の強度が発現するので
ある。
以上のように、特定の硫酸塩や硫酸複塩を有効成分とし
て使用する本発明のセメント成型体製造方法では、大気
圧下で開放式型枠を用いて急速高温養生を水硬性セメン
ト配合物に施しても、セメント成型体には膨張、発泡、
亀裂等が生じず、所望の緻密かつ堅固な製品が短時間で
得られるのである。
て使用する本発明のセメント成型体製造方法では、大気
圧下で開放式型枠を用いて急速高温養生を水硬性セメン
ト配合物に施しても、セメント成型体には膨張、発泡、
亀裂等が生じず、所望の緻密かつ堅固な製品が短時間で
得られるのである。
また、オートクレーブ養生のように大きな蒸気圧を隔室
内に確保する必要がないので、養生用設備に格別の圧力
保持手段を刊する必要が全くなく、従来の常圧蒸気養生
設備をそのまま使用することができる。型枠も設備及び
運転コストの高い閉鎖式型枠を使用する必要がなく、通
常の開放式型枠をそのまま使用することができる。
内に確保する必要がないので、養生用設備に格別の圧力
保持手段を刊する必要が全くなく、従来の常圧蒸気養生
設備をそのまま使用することができる。型枠も設備及び
運転コストの高い閉鎖式型枠を使用する必要がなく、通
常の開放式型枠をそのまま使用することができる。
即ち、本発明によれば、急速高温養生を膨張現象の危惧
なく安全に行なえるので、〒期強度発現や養生時間の短
縮、生産サイクルの増大という課題を、型枠や養生用装
置の設備費や運転コストの過大な増大を招かずに容易に
達成できるのであり、また、成型体自体の品質面におい
ても、比較的大きい細孔半径における細孔容積を少なく
したり、耐凍結融解性を向上させたり、中性化を抑制す
る等の改善効果があるのである。
なく安全に行なえるので、〒期強度発現や養生時間の短
縮、生産サイクルの増大という課題を、型枠や養生用装
置の設備費や運転コストの過大な増大を招かずに容易に
達成できるのであり、また、成型体自体の品質面におい
ても、比較的大きい細孔半径における細孔容積を少なく
したり、耐凍結融解性を向上させたり、中性化を抑制す
る等の改善効果があるのである。
次に硫酸塩及び硫酸複1aの種類、添加量、養生温度を
種々変更して、水硬性セメント配合物を蒸気養生した本
発明の実施例並びに比較例を、第1表乃至第5表に整理
して示した。
種々変更して、水硬性セメント配合物を蒸気養生した本
発明の実施例並びに比較例を、第1表乃至第5表に整理
して示した。
実施例1
普通ポルトランドセメント=100、細骨材=200、
水=45、マイティ150=2の重量調合割合のモルタ
ルに、各種の硫酸塩を添加した水硬性セメント配合物で
モルタル成型体を製造した。この養生は、該水硬性セメ
ント配合物を型枠に充填後、直ちに60°C/時間で9
0°Cまで51温し、次いで90°Cを60分保持して
行った。このようにして得た各成型体の物性及び強度試
験結果を表1に示す。
水=45、マイティ150=2の重量調合割合のモルタ
ルに、各種の硫酸塩を添加した水硬性セメント配合物で
モルタル成型体を製造した。この養生は、該水硬性セメ
ント配合物を型枠に充填後、直ちに60°C/時間で9
0°Cまで51温し、次いで90°Cを60分保持して
行った。このようにして得た各成型体の物性及び強度試
験結果を表1に示す。
圧縮強度は養生直後の脱型時強度である。表面性状の判
定は、成型体全体について膨張、発泡、亀裂の有無、大
小、数を肉眼観察して行なった。
定は、成型体全体について膨張、発泡、亀裂の有無、大
小、数を肉眼観察して行なった。
表1
*:比較例
実施例2
普通ポルトランドセメント=100、細管材=200、
水=45、NL−4000=2の重量調合割合のモルタ
ルに、各種の硫酸複塩を添加した水硬性セメント配合物
でモルタル成型体を製造した。この養生は、該水硬性セ
メント配合物を型枠に充填後、直ちに60℃/時間で9
0℃まで昇温させ、次いで90°Cを60分保持して行
った。
水=45、NL−4000=2の重量調合割合のモルタ
ルに、各種の硫酸複塩を添加した水硬性セメント配合物
でモルタル成型体を製造した。この養生は、該水硬性セ
メント配合物を型枠に充填後、直ちに60℃/時間で9
0℃まで昇温させ、次いで90°Cを60分保持して行
った。
このようにして得た各成型体の物性及び圧縮強度試験結
果を表2に示す。圧縮強度は養生直後の脱型時強度であ
る。表面性状の判定は、実施例1と同様に全体の肉眼観
察によった。
果を表2に示す。圧縮強度は養生直後の脱型時強度であ
る。表面性状の判定は、実施例1と同様に全体の肉眼観
察によった。
実施例3
普通ポルトランドセメント
200、水=45、NL−4000=3の重に調合割合
のモルタルに、硫酸アルミニウム(無水)を添加した水
硬性セメント配合物でモルタル成型体を製造した。この
養生は、該水硬性セメント配合物を型枠に充填後、直ち
に60°C/時間で90℃まで昇温させ、次いで90℃
を60分保持して行った。
のモルタルに、硫酸アルミニウム(無水)を添加した水
硬性セメント配合物でモルタル成型体を製造した。この
養生は、該水硬性セメント配合物を型枠に充填後、直ち
に60°C/時間で90℃まで昇温させ、次いで90℃
を60分保持して行った。
このようにしてl)た各成型体の物性及び圧縮強度試験
結果を表3に示す。圧縮強度は養生直後の脱型時強度で
ある。表面性状の判定は、実施例1と同様に全体の肉眼
観察によった。
結果を表3に示す。圧縮強度は養生直後の脱型時強度で
ある。表面性状の判定は、実施例1と同様に全体の肉眼
観察によった。
表2
木:比較例
表3
実施例4
普通ポルトランドセメント= 360Kg/m3.水セ
メント比−48%、細骨材率=36%、マイティ150
=2%、^12(SO4):+=3%の調合で養生温度
を変えてコンクリート成型体を製造した。この養生は、
成型直後(20°C)から60°C/時間で養生温度ま
で昇温させ、養生温度・時間積(マチュリティ)が17
0℃争時になるように当該養生温度を保持して行った。
メント比−48%、細骨材率=36%、マイティ150
=2%、^12(SO4):+=3%の調合で養生温度
を変えてコンクリート成型体を製造した。この養生は、
成型直後(20°C)から60°C/時間で養生温度ま
で昇温させ、養生温度・時間積(マチュリティ)が17
0℃争時になるように当該養生温度を保持して行った。
このようにしてス5tた各成型体の圧縮強度試験結果を
表4に示す。圧縮強度は養生直後の脱型時強度である。
表4に示す。圧縮強度は養生直後の脱型時強度である。
表面性状の判定は、実施例1と同様に全体の肉眼i察に
よった。
よった。
表4
*:比較例
実施例5
セメントとして許通ポルトランドセメントを用い、細骨
材として阿武隅用水系白石用産の砂(物理的性状を表5
に示す)を用い、粗骨材として砕石(物理的性状を表6
に示す)を用い、硫酸塩として硫酸アルミニウム[A1
.、(SO4) 3 ]粉末を添加したコンクリート成
型体型体と、同じセメント、細骨材及び粗骨材を用いた
が、硫酸アルミニウムを含めて硫酸塩や硫酸複塩を添加
しないコンクリート成型体とを製造した。各コンクリー
トの調合は表7に示す通りであり、水セメント比はいず
れも48%である。
材として阿武隅用水系白石用産の砂(物理的性状を表5
に示す)を用い、粗骨材として砕石(物理的性状を表6
に示す)を用い、硫酸塩として硫酸アルミニウム[A1
.、(SO4) 3 ]粉末を添加したコンクリート成
型体型体と、同じセメント、細骨材及び粗骨材を用いた
が、硫酸アルミニウムを含めて硫酸塩や硫酸複塩を添加
しないコンクリート成型体とを製造した。各コンクリー
トの調合は表7に示す通りであり、水セメント比はいず
れも48%である。
表5 細骨材
表6 粗骨材
表7 コンクリートの調合
コンクリートを型枠に打込んだ後の養生方法は次の3種
類である。
類である。
(1)標準養生
コンクリートを打込んだ翌日に脱型し、直ちに水中へ侵
清し、試験開始までこの水中養生を続ける。
清し、試験開始までこの水中養生を続ける。
(2)18通蒸気養生
コンクリ−1・打込み後、前養生を2時間行なう。その
後、昇温速度20℃/時間で養生温度の65°Cにし、
この養生温度を3時間保持し、自然放冷を14時間行な
う。脱型後、1週間水中養生した後、20”Oの恒温室
に試験開始まで放置する。
後、昇温速度20℃/時間で養生温度の65°Cにし、
この養生温度を3時間保持し、自然放冷を14時間行な
う。脱型後、1週間水中養生した後、20”Oの恒温室
に試験開始まで放置する。
(3)急速高温蒸気養生
コンクリート打込み後、前養生なしで直ちに養生を開始
し、11温速度50″C/時間で養生温度の100℃に
し、この養生温度を11時間保持する。自然放冷は行な
わない。
し、11温速度50″C/時間で養生温度の100℃に
し、この養生温度を11時間保持する。自然放冷は行な
わない。
このようにして得た各コンクリート成型体にっいて、各
材例の圧縮強度試験を行ったところ表8に示す結果を得
た。
材例の圧縮強度試験を行ったところ表8に示す結果を得
た。
表8において使用されている供試体記号TR0Nは硫酸
アルミニウム無添加全標準養生されたコンクリートを示
し、記号TR3Nは硫酸アルミニウム添加で標準養生さ
れたコンクリートを示し、記号TRO3は硫酸アルミニ
ウム無添加で汀通蒸気養生されたコンクリートを示し、
記号TR3Sは硫酸アルミニウム添加で18通蒸気養生
されたコンクリートを示し、記号TROHは硫酸アルミ
ニウム無添加で急速高温蒸気養生されたコンクリートを
示し、記号TR3HはI&酸アルミニウム話加で急速高
温蒸気養生されたコンクリートを示している。
アルミニウム無添加全標準養生されたコンクリートを示
し、記号TR3Nは硫酸アルミニウム添加で標準養生さ
れたコンクリートを示し、記号TRO3は硫酸アルミニ
ウム無添加で汀通蒸気養生されたコンクリートを示し、
記号TR3Sは硫酸アルミニウム添加で18通蒸気養生
されたコンクリートを示し、記号TROHは硫酸アルミ
ニウム無添加で急速高温蒸気養生されたコンクリートを
示し、記号TR3HはI&酸アルミニウム話加で急速高
温蒸気養生されたコンクリートを示している。
表8
*二比較例
この圧縮試験後の破砕コンクリート片を採取後直ちに脱
水、乾燥を行ない、直径5〜63111程度に整えて、
走査型電子顕微鏡による観察゛の供試体とした。
水、乾燥を行ない、直径5〜63111程度に整えて、
走査型電子顕微鏡による観察゛の供試体とした。
供試体の観察材令は表9に示したように1 [1,7日
及び28目を基準とし、急速高温養生による供試体につ
いては1日材令に代えて養生直後に観察を行った。
及び28目を基準とし、急速高温養生による供試体につ
いては1日材令に代えて養生直後に観察を行った。
また、観察しながら、供試体の面を1ooo倍及び20
00倍の2種類の倍率(一部は更に5000倍の倍率)
で写真撮影を行った。参考のため、硫酸アルミニウム粉
末それ自体の写真撮影も行った。
00倍の2種類の倍率(一部は更に5000倍の倍率)
で写真撮影を行った。参考のため、硫酸アルミニウム粉
末それ自体の写真撮影も行った。
この顕微鏡観察からは、若材令の供試体については、養
生温度の高い供試体はど、水酸化カルシウムと考えられ
る結晶体が明瞭に認められ、また、全体として組織が大
きく成長している傾向が認められた。
生温度の高い供試体はど、水酸化カルシウムと考えられ
る結晶体が明瞭に認められ、また、全体として組織が大
きく成長している傾向が認められた。
7日材令の供試体においても、若材令の場合と同様に、
全体として組織が大きく成長していた。
全体として組織が大きく成長していた。
28日材令では、化学反応の進行に伴なう組織の緻密化
は一段と進み、水酸化カルシウムと考えられる結晶体が
重なり合う凹部にエトリンガイドの剣状結晶体の生成を
認めることができた。
は一段と進み、水酸化カルシウムと考えられる結晶体が
重なり合う凹部にエトリンガイドの剣状結晶体の生成を
認めることができた。
結論として、若材令の供試体はど、養生温度の相違によ
り組織の生成に差が出ることが明瞭に認められ、急速高
温養生を要旨とする本発明方法の利点の一つ、即ち前記
した養生初期の段階における骨格形成による膨張抑止効
果が、この微視的構造観察からも実証された。
り組織の生成に差が出ることが明瞭に認められ、急速高
温養生を要旨とする本発明方法の利点の一つ、即ち前記
した養生初期の段階における骨格形成による膨張抑止効
果が、この微視的構造観察からも実証された。
表9
*:比較例
また、細孔容積測定のため、材令28Bの前記各コンク
リート成型体(TRON、TR3N、TRO3,TR3
S及びTR3H)から粗骨材を取り除いてモルタル部分
のみを採取し、該モルタル細片を気乾状態にした後、1
00±5℃で乾燥し適当な一定大きさに調整して供試体
とした。
リート成型体(TRON、TR3N、TRO3,TR3
S及びTR3H)から粗骨材を取り除いてモルタル部分
のみを採取し、該モルタル細片を気乾状態にした後、1
00±5℃で乾燥し適当な一定大きさに調整して供試体
とした。
市販のポロシメーターを用いる公知の測定及び算出方法
に従って細孔容積をめたところ表10に示す結果を11
)だ。
に従って細孔容積をめたところ表10に示す結果を11
)だ。
° 10 コンクリートの細しP′CII+3/木:比
較例 第1図のグラフは、これら5供試体の細孔分布を同一紙
面」二に示したものであり、各供試体ともち、また、0
.24g以下の半径の細孔容積は共に微小量である。
較例 第1図のグラフは、これら5供試体の細孔分布を同一紙
面」二に示したものであり、各供試体ともち、また、0
.24g以下の半径の細孔容積は共に微小量である。
供試体TRONの最大値は、他の供試体に比して最も小
さい。また、硫酸アルミニウム添加供試体であるTR3
N、TR3Sは、半径240λから43OAの範囲の細
孔容積が特に多い。
さい。また、硫酸アルミニウム添加供試体であるTR3
N、TR3Sは、半径240λから43OAの範囲の細
孔容積が特に多い。
一方、硫酸アルミニウムを添加して急速高温養生した供
試体TR3Hでは、半径0.ta、を以下430Aにか
けての範囲で部分的な細孔h(の増加が認められる。
試体TR3Hでは、半径0.ta、を以下430Aにか
けての範囲で部分的な細孔h(の増加が認められる。
第2図のグラフは、各細孔範囲における細孔容積を総量
で除して相対細孔容積率をめたものであり、養生温度が
上昇するに従って、0.147L以下の細孔容積が増加
傾向にあることが認められる。
で除して相対細孔容積率をめたものであり、養生温度が
上昇するに従って、0.147L以下の細孔容積が増加
傾向にあることが認められる。
第3図のグラフは、各細孔半径における細孔容積を供試
体TR0Nの値の比で示したものであり硫酸アルミニウ
ドの添加により、比較的大きい細孔半径の容積が抑えら
れる傾向にあることが認められる。これは、凍害や中性
化の進行に対して右利に作用する。木発明者等が実施し
た中性化促進試験の80Llまでの試験結果によれば、
中性化が約15〜25%抑制されることが確認された。
体TR0Nの値の比で示したものであり硫酸アルミニウ
ドの添加により、比較的大きい細孔半径の容積が抑えら
れる傾向にあることが認められる。これは、凍害や中性
化の進行に対して右利に作用する。木発明者等が実施し
た中性化促進試験の80Llまでの試験結果によれば、
中性化が約15〜25%抑制されることが確認された。
また、別途実施した凍結融解試験の結果も耐凍害性の向
にに有効なことを示している。
にに有効なことを示している。
実施例6
表11に示すように、普通ポルトランドセメンl−=3
60kg/m1、細骨材−(1,=36%、水セメント
比=48%、八12’(SO4) 9 = 3%、AE
剤(u Q’tマスターピルダース■のホゾリス5L)
−〇 、25%の配合で養生温瓜を変えてコンクリート
成型体を製造した。該コンクリート成型体について圧縮
強度試験をしたところ表12に示す結果を得た。いずれ
の供試体においても膨張、発泡や亀裂がなく、優良な表
面性状及び緻宙な組織構造がfj)られた。
60kg/m1、細骨材−(1,=36%、水セメント
比=48%、八12’(SO4) 9 = 3%、AE
剤(u Q’tマスターピルダース■のホゾリス5L)
−〇 、25%の配合で養生温瓜を変えてコンクリート
成型体を製造した。該コンクリート成型体について圧縮
強度試験をしたところ表12に示す結果を得た。いずれ
の供試体においても膨張、発泡や亀裂がなく、優良な表
面性状及び緻宙な組織構造がfj)られた。
表11 コンクリートの調合
表12
第1図は本発明の実施例に係るコンクリート成型体とに
記比較例に係るコンクリート成型体における細孔分布を
示すグラフであり、第2図はこれら成型体の相対細孔容
積分布を示すグラフであり第3図は硫酸アルミニウムを
添加せずに標準養生で製造した成型体に対比した相対細
孔分布を示すグラフである。 特許出願人 梅沢 徳弘 代理人 jP理士 増11] 守 41礼牛1も 富212 千II犯千胚 特許庁長官 若杉和夫 殿 1.事件の表示 昭和58年特許願第125571号 2、発明の名称 セメント成型体の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 宮城県角田市角田字裏町6番3号氏名 扁駁 蘂
獣 4、代理人 〒441 住所 東京部品用区西五反田1丁目24番1号タキゲン
ビル906号 @495−130111昭和58年10
月1日(同年10月25日)6、補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙の通り第1図、第2図及びff13図を訂正する。 5l−r437tシsom4)6りHa、14oaa4
aiF+4244.1グ、貧(X) (μン 手続補正書2 昭和58年特許願第125571号 2、発明の名称 セメント成型体の製造方法 3、補II三をする者 事件との関係 特許出願人 住所 宮城県角田市角田字裏町6番3号つメヅワ ノリ
ヒU 氏名 悔涙 徳弘 4、代理人 〒141 住所 東京部品用区西五反田1丁目24番1号タキゲン
ビル906号 ?)1.495−E1091自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 である。」を挿入する。
記比較例に係るコンクリート成型体における細孔分布を
示すグラフであり、第2図はこれら成型体の相対細孔容
積分布を示すグラフであり第3図は硫酸アルミニウムを
添加せずに標準養生で製造した成型体に対比した相対細
孔分布を示すグラフである。 特許出願人 梅沢 徳弘 代理人 jP理士 増11] 守 41礼牛1も 富212 千II犯千胚 特許庁長官 若杉和夫 殿 1.事件の表示 昭和58年特許願第125571号 2、発明の名称 セメント成型体の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 宮城県角田市角田字裏町6番3号氏名 扁駁 蘂
獣 4、代理人 〒441 住所 東京部品用区西五反田1丁目24番1号タキゲン
ビル906号 @495−130111昭和58年10
月1日(同年10月25日)6、補正の対象 図面 7、補正の内容 別紙の通り第1図、第2図及びff13図を訂正する。 5l−r437tシsom4)6りHa、14oaa4
aiF+4244.1グ、貧(X) (μン 手続補正書2 昭和58年特許願第125571号 2、発明の名称 セメント成型体の製造方法 3、補II三をする者 事件との関係 特許出願人 住所 宮城県角田市角田字裏町6番3号つメヅワ ノリ
ヒU 氏名 悔涙 徳弘 4、代理人 〒141 住所 東京部品用区西五反田1丁目24番1号タキゲン
ビル906号 ?)1.495−E1091自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 である。」を挿入する。
Claims (6)
- (1) 水硬性セメントに対して、リチウム、アルミニ
ウム、ガリウム、タリウムの硫酸塩およびそれらの金属
を含む硫酸複塩の1種または2種以上を0.1〜20重
量%の割合で添加した水硬性セメント配合物を成型後、
高温養生することを特徴とするセメント成型体の製造方
法。 - (2)硫酸塩が硫酸アルミニウムであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のセメント成型体の製造方
法。 - (3)硫酸複塩が硫酸アルミニウムアンモニウムである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のセメント
成型体の製造方法。 - (4)養生温度を80℃以上としたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載のセメント
成型体の製造方法。 - (5) 昇温速度を40°C/時間以上としたことを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載のセメント成型体の
製造方法 - (6)前養生なしで高温養生することを特徴とする特許
請求の範囲第5項記載のセメント成型体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12557183A JPS6021839A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | セメント成型体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12557183A JPS6021839A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | セメント成型体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021839A true JPS6021839A (ja) | 1985-02-04 |
| JPH0348147B2 JPH0348147B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=14913479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12557183A Granted JPS6021839A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | セメント成型体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021839A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252158A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-06 | 三菱油化株式会社 | 水硬性セメント組成物およびセメント成型体の製造方法 |
| US4684407A (en) * | 1984-11-14 | 1987-08-04 | Mitsubishi Yuka Fine Chemicals Co., Ltd. | Hydraulic cement composition and process for producing cement shapings |
| JPS62182144A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-10 | 大成建設株式会社 | 水硬性無機質部材の製造方法 |
| JP2020001966A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 宇部興産株式会社 | モルタル・コンクリート用混和材、これを含むセメント組成物、モルタル組成物及びコンクリート組成物、並びに、モルタル硬化物及びコンクリート硬化物の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48102829A (ja) * | 1972-03-09 | 1973-12-24 | ||
| JPS5318047A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-18 | Sulzer Ag | Heat exchanger having wall separator for both media in heat exchange |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12557183A patent/JPS6021839A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48102829A (ja) * | 1972-03-09 | 1973-12-24 | ||
| JPS5318047A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-18 | Sulzer Ag | Heat exchanger having wall separator for both media in heat exchange |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4684407A (en) * | 1984-11-14 | 1987-08-04 | Mitsubishi Yuka Fine Chemicals Co., Ltd. | Hydraulic cement composition and process for producing cement shapings |
| JPS6252158A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-06 | 三菱油化株式会社 | 水硬性セメント組成物およびセメント成型体の製造方法 |
| JPS62182144A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-10 | 大成建設株式会社 | 水硬性無機質部材の製造方法 |
| JP2020001966A (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-09 | 宇部興産株式会社 | モルタル・コンクリート用混和材、これを含むセメント組成物、モルタル組成物及びコンクリート組成物、並びに、モルタル硬化物及びコンクリート硬化物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348147B2 (ja) | 1991-07-23 |
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