JPS6021857Y2 - T型引留碍子 - Google Patents
T型引留碍子Info
- Publication number
- JPS6021857Y2 JPS6021857Y2 JP10511080U JP10511080U JPS6021857Y2 JP S6021857 Y2 JPS6021857 Y2 JP S6021857Y2 JP 10511080 U JP10511080 U JP 10511080U JP 10511080 U JP10511080 U JP 10511080U JP S6021857 Y2 JPS6021857 Y2 JP S6021857Y2
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- Japan
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- insulator
- wire
- fixing base
- bored
- phase
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- Expired
Links
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Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、新規かつ改良された架空引込線を架線するの
に使用する引込線用T型引留碍子の構造に関するもので
ある。
に使用する引込線用T型引留碍子の構造に関するもので
ある。
従来、この種の引留碍子は、第1図に示ように、碍子本
体の上方左右両側の壁に輪球状部を設けたほぼ丁字形の
形態で、電線を碍子体に別途のバインド線Bでそれぞれ
固定しているが、これはバインド線による締付は作業が
わずられしいばかりか、多くの時間を必要とし、また、
強風による電線動揺に起因してバインドが離脱されて電
線脱落や絶縁被覆の損傷が生じ、さらに材質が磁器材で
あるために施工および運搬時に輪球状部分が破損しやす
いなどの不利、欠点を有するものであつた。
体の上方左右両側の壁に輪球状部を設けたほぼ丁字形の
形態で、電線を碍子体に別途のバインド線Bでそれぞれ
固定しているが、これはバインド線による締付は作業が
わずられしいばかりか、多くの時間を必要とし、また、
強風による電線動揺に起因してバインドが離脱されて電
線脱落や絶縁被覆の損傷が生じ、さらに材質が磁器材で
あるために施工および運搬時に輪球状部分が破損しやす
いなどの不利、欠点を有するものであつた。
本考案はかかる従来品における不利、欠点にかんがみ提
案された新規かつ改良されたT型引留碍子の構造に関す
るものであって、これは架空電線を碍子本体の引込横通
孔に挿入させ、凹溝と支持片を経て、引出横通孔で電線
が巻付けられる形態にて経由されながら碍子表面に密着
固定させるようにしたものであり、したがって従来のT
型引留碍子のようにバインド線を使用する必要がなく、
経費節減および作業時間の短縮など、関係工法が改善さ
れ、またこの材質を、軽く、硬度が高く、機械的および
電気的性質のすぐれた強化プラスチック材料としたこと
により以下に記載する種々の利点が与えられる。
案された新規かつ改良されたT型引留碍子の構造に関す
るものであって、これは架空電線を碍子本体の引込横通
孔に挿入させ、凹溝と支持片を経て、引出横通孔で電線
が巻付けられる形態にて経由されながら碍子表面に密着
固定させるようにしたものであり、したがって従来のT
型引留碍子のようにバインド線を使用する必要がなく、
経費節減および作業時間の短縮など、関係工法が改善さ
れ、またこの材質を、軽く、硬度が高く、機械的および
電気的性質のすぐれた強化プラスチック材料としたこと
により以下に記載する種々の利点が与えられる。
以下、添付図面に基づいて本考案を詳細に説明すると、
本考案のT型碍子碍子は、碍子本体1を直四角形に形威
し、その正面2に電線の直径より大きい適宜な電線引込
横通孔6.6’、6″と引出横通孔7.7’、 ?’を
穿設し、背面3には梯子状の支持片4,4′と碍子固定
台5を突設してなるものである。
本考案のT型碍子碍子は、碍子本体1を直四角形に形威
し、その正面2に電線の直径より大きい適宜な電線引込
横通孔6.6’、6″と引出横通孔7.7’、 ?’を
穿設し、背面3には梯子状の支持片4,4′と碍子固定
台5を突設してなるものである。
また、碍子本体1の背面には、電線の引込、引出横通孔
を相互に連絡する案内溝9.9’、9″を設けると共に
、支持片4,4′と碍子固定台5の下端後部に凹溝10
,10’、10″を設け、電線を折曲する際に電線が角
ぼるのを防止すると共に絶縁被覆が損傷されないように
するものである。
を相互に連絡する案内溝9.9’、9″を設けると共に
、支持片4,4′と碍子固定台5の下端後部に凹溝10
,10’、10″を設け、電線を折曲する際に電線が角
ぼるのを防止すると共に絶縁被覆が損傷されないように
するものである。
さらに、碍子本体の正面、背面の引込、引出横通孔のま
わりには、電線の絶縁被覆が損傷されないように面取り
加工8が施され、碍子の固定台5の上端部には、碍子支
持金具12を取付けるための挿通孔11が穿設されてい
る。
わりには、電線の絶縁被覆が損傷されないように面取り
加工8が施され、碍子の固定台5の上端部には、碍子支
持金具12を取付けるための挿通孔11が穿設されてい
る。
上記した構造の本考案になる引留碍子においては、架空
電線13.13’、13″を碍子本体正面2の引込横通
孔6.6’、6″に各々挿入した後、背面3の支持片4
と碍子固定台5の下端後部の凹溝10,10’、10“
と案内溝9.9’、9“に巻付けるようにして各々経由
しながら、引出横通孔7.7’、7″の正面2に再び引
出すようにして、換言すれば、架空電線の引張力と、碍
子構造との相互作用により電線が碍子本体1に完全に密
着固定されるのである。
電線13.13’、13″を碍子本体正面2の引込横通
孔6.6’、6″に各々挿入した後、背面3の支持片4
と碍子固定台5の下端後部の凹溝10,10’、10“
と案内溝9.9’、9“に巻付けるようにして各々経由
しながら、引出横通孔7.7’、7″の正面2に再び引
出すようにして、換言すれば、架空電線の引張力と、碍
子構造との相互作用により電線が碍子本体1に完全に密
着固定されるのである。
本考案の引留碍子はバインド線を用いて縛付ける従来の
電線引留法に比較して、作業時間が短縮され、熟練を要
せず、経費が節減でき、作業工法が簡単に改善できる特
徴があり、また従来は第1図に示すたごとく、碍子本体
14と支持金具15との接着を、硫黄とか特殊セメント
等の接着剤にて固定していたのであるが、これでは強風
下の電線動揺によに脱落される危険があったのであるが
、本考案においては、碍子本体1と碍子の取付用支持金
具12の挿通孔11が穿設された碍子固定台5を同一体
に成形しであるので構造的に堅固で上記のような危険は
ないのである。
電線引留法に比較して、作業時間が短縮され、熟練を要
せず、経費が節減でき、作業工法が簡単に改善できる特
徴があり、また従来は第1図に示すたごとく、碍子本体
14と支持金具15との接着を、硫黄とか特殊セメント
等の接着剤にて固定していたのであるが、これでは強風
下の電線動揺によに脱落される危険があったのであるが
、本考案においては、碍子本体1と碍子の取付用支持金
具12の挿通孔11が穿設された碍子固定台5を同一体
に成形しであるので構造的に堅固で上記のような危険は
ないのである。
また、需要家の電圧が100ボルトと220ボルト両用
(単相3線式)にと順次供給が拡大されるに従い、従来
の100ボルト用(単相2線式)だけに製造されていた
引込碍子は使用不可能であるため、この打開策として電
柱用碍子である高価な低圧引留碍子を引込用碍子に流用
していたが、本考案の碍子は単相2線式(6,6’、7
.7’だけ使用)と単相3線式(6,6’、6″、7.
7’、7″使用)兼用にも使用できる利点がある。
(単相3線式)にと順次供給が拡大されるに従い、従来
の100ボルト用(単相2線式)だけに製造されていた
引込碍子は使用不可能であるため、この打開策として電
柱用碍子である高価な低圧引留碍子を引込用碍子に流用
していたが、本考案の碍子は単相2線式(6,6’、7
.7’だけ使用)と単相3線式(6,6’、6″、7.
7’、7″使用)兼用にも使用できる利点がある。
さらに本考案の碍子は強化プラスチック材料により構成
してなるものである故に、電気絶縁性、耐蝕性、耐塩害
性にすぐれ、着色が自由で選択が可能であり、小形軽量
にして廉価で大量生産が可能であるので、その実用的価
値はすこぶる大である。
してなるものである故に、電気絶縁性、耐蝕性、耐塩害
性にすぐれ、着色が自由で選択が可能であり、小形軽量
にして廉価で大量生産が可能であるので、その実用的価
値はすこぶる大である。
第1図は従来のT型引留碍子の使用態様を示す平面図、
第2図は本考案になる碍子の平面図、第3図はその正面
図、第4図は背面斜視図、第5図は本考案品の使用態様
を示す斜視図、第6図は第2図A−A線における縦断面
図である。 1・・・・・・碍子本体、2・・・・・・碍子正面、3
・・・・・・碍子背面、4・・・・・・支持片、5・・
・・・・碍子固定台、6゜6′、6″・・・・・・引込
横通孔、7.7’、7″・・・・・・引出横通孔、8・
・・・・・面取り部分、9.9’、9″・・・・・・案
内溝、10.10’、10’・・・・・・凹溝、11・
曲・取付用挿通孔、12・・・・・・碍子支持金具、1
3,13’、13″・・・・・・電線、14・・・・・
・従来のT型引留碍子、15・・・・・・支持金具、B
・・・・・・バインド線。
第2図は本考案になる碍子の平面図、第3図はその正面
図、第4図は背面斜視図、第5図は本考案品の使用態様
を示す斜視図、第6図は第2図A−A線における縦断面
図である。 1・・・・・・碍子本体、2・・・・・・碍子正面、3
・・・・・・碍子背面、4・・・・・・支持片、5・・
・・・・碍子固定台、6゜6′、6″・・・・・・引込
横通孔、7.7’、7″・・・・・・引出横通孔、8・
・・・・・面取り部分、9.9’、9″・・・・・・案
内溝、10.10’、10’・・・・・・凹溝、11・
曲・取付用挿通孔、12・・・・・・碍子支持金具、1
3,13’、13″・・・・・・電線、14・・・・・
・従来のT型引留碍子、15・・・・・・支持金具、B
・・・・・・バインド線。
Claims (1)
- 直四角形碍子本体1の碍子正面2に電線引込横通孔6,
6’、6″と引出横通孔7.7’、7″を穿設すると共
にこれら引込、引出横道孔の周縁に面取り加工8を施し
、碍子背面3に該引込、引出横通孔を相互連絡する案内
19.9’、9″を設け、かつ梯子状の支持片4′、4
と碍子固定台5を突設すると共にこれらの下端後部に凹
溝10,10’、10″を設け、該碍子固定台の端部に
碍子支持金具12取付用挿通孔11を穿設してなること
を特徴とする、単相2線式、単相3線式兼用強化プラス
チック製T型引留碍子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10511080U JPS6021857Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | T型引留碍子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10511080U JPS6021857Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | T型引留碍子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736614U JPS5736614U (ja) | 1982-02-26 |
| JPS6021857Y2 true JPS6021857Y2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=29466492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10511080U Expired JPS6021857Y2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | T型引留碍子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021857Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-24 JP JP10511080U patent/JPS6021857Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736614U (ja) | 1982-02-26 |
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