JPS60219363A - 傾斜付きタイル床面の施工方法 - Google Patents

傾斜付きタイル床面の施工方法

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JPS60219363A
JPS60219363A JP7543884A JP7543884A JPS60219363A JP S60219363 A JPS60219363 A JP S60219363A JP 7543884 A JP7543884 A JP 7543884A JP 7543884 A JP7543884 A JP 7543884A JP S60219363 A JPS60219363 A JP S60219363A
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JP
Japan
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tile
sloped
self
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constructing
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柴田 正修
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、浴室床面または便所床面等の如く排水傾斜が
必要な床面をタイル面で施工する方法に関する。
従来、傾斜付きタイル床面の施工方法は、第1図式に示
す如く、充分に踏み固めた下地W1の上に捨てコンクリ
ート2を打設し、完全硬化した捨てコンクリート2の上
面2aに、排水管3へ向って下り勾配となるようにモル
タルを塗付して下地モルタル層4を形成し、同図面に示
す如く、完全硬化した下地モルタル層4の上面4aにタ
イル5,5・・・を貼着し、最後に目地詰め6して傾斜
付きタイル床面7を得るものであった。しかし、従来の
施工方法には、次の如き欠点があった。
■ 排水管3へ向って下り勾配となるよう゛に下地モル
タル4を塗付し、硬化した下地モルタル4の上面4aに
タイル5,5・・・を貼着するには、高度の熟練を必要
とすることから、所謂タイル職人しか出来ない欠点があ
った。
@ 傾斜面を形成するための下地モルタル4の塗布作業
は、作業者が捨てコンクリート2の上に乗って作業する
必要があることから捨てコンクリート2の完全硬化後で
なければ出来ない。更に、タイル5,5・・・の貼着作
業は、作業者が下地モルタル4の上に乗って作業する必
要があることから下地モルタル4の完全硬化後でなけれ
ば出来ない。そして、コンクリート及びモルタルの硬化
に長時間を必要とすること、下地モルタル4の塗布作業
に長時間を要すること並びにタイル5,5・・・の貼着
作業に長時間を要することから、捨てコンクリート打設
以後の施工期間に6〜7日が必要となり工期が長期とな
る欠点があった。
本考案は、上記欠点を解決するために、熟練者でなくと
も短期に施工できる傾斜付きタイル床面の施工方法の提
供を目的とする。
本発明の要旨は、傾斜付きタイル床面の施工方法におい
て、床面形成領域に捨てコンクリートを打設し、該捨で
コンクリート表面へセルフレベリング材を流込んで水平
な表面の中間層を形成し、該中間層の表面上に、上面を
傾斜タイル面で形成したタイルパネルの下面を接着固定
することである。
以下、本発明を第2図式乃至(C)に示す浴室床面施工
の実施例に基づいて説明する。第1工程は、同図(8)
に示す如く、土、砂等を充分に踏み固めたもの又は躯体
等からなる下地盤9の上に捨てコンクリート10(例え
ば、セメントの1重量部と砂の2重量部と砂利の3重量
部と適量の水とからなる混線物)を適宜厚み(例えば、
50 m++11)だけ打設する。図中21は浴槽であ
る。
第2工程は、捨てコンクリート10の硬化が進行した後
に捨てコンクリート10の表面10aへセルフレベリン
グ材11の適宜量(例えば、5.0ks/l02)を流
込み中間層12を形成する。流込まれたセルフレベリン
グ材11は、自己流動性により自然的に水平且つ平滑な
表面12aを形成しつつ硬化が進行する。前記セルフレ
ベリング材11は、ポルトランドセメントと、珪砂等か
らなる骨材と、流動性向上剤(例えば、リグニン系スル
フォン酸塩、多環アロマ系スルフォン酸塩、メラミン系
スルフォン酸1 塩、ポリオキシエチレンエーテル等の
一種又は数種混合物からなる AE剤)と、水との混線
物からなり、混線後の初期時において自己流動性がよく
、時間の軽過に伴ない硬化する物である。更に、セルフ
レベリン、グ材11の一例を具体的に説明すると、セル
フレベリング材11は、ポルトランドセメントの40重
量部と珪砂7号の25重量部と珪砂8号の25重量部と
AtE薬剤の10重量部と水の30重量部を電動ミキサ
ーで約5分間混練して得られる。
第3工程は、セルフレベリング材11の硬化(例えば、
流込み後、12時間経過)の進行により形成されたモル
タル層12の水平且つ平滑な表面1.2 aにタイルパ
ネル13の水平下面131)の適所を千ボキシ系接着剤
等で接着固定14(同図(B)参照)する。タイルパネ
ル13は、予め工場で製造されるものであり、同図式に
示すように基盤15の傾斜表面15aにタイル群j6が
エポキシ系接着剤等で接着1′7され、平坦下面13b
に対して適宜傾斜率(例えば、15/1000乃至 1
0/1000)となるタイル表面1.3 aを形成しで
ある。基盤15は、適宜厚み(例えば、30乃至50 
ma+ )の発泡硬質塩化ビニール、発泡ウレタン、発
泡スチロール等からなり、加圧成型法又はグラインダー
研削法等の適宜方法により平坦裏面15bと傾斜表面1
5aが形成されている。該タイルパネル13には、排水
管挿入用の開口部13cが必要に応して予め形成されて
いる。
最終工程は、同図(C)に示す如く、排水管3の外周3
aとタイルパネル13の開口部13Cとの隙間にシーリ
ング剤18を充填すると共に、排水管3の上端内へ目皿
受具19の下端部を挿着し、目皿受具19とタイル16
′との間にシーリング剤20を充填する。
更に、該目皿受具19を取付ける前又は後に、前記タイ
ルユニヅト13のタイル群16の目地詰め6−(同図(
B)参照)を必要に応じて行なう。
前記実施例は浴室の床面施工について説明したべ、″本
発明は、何ら浴室の床面施工に限定するものではふく、
便所床面、玄関床面又はテラス床面等の如く傾斜状のタ
イル床面を必要とする施工に適用される。なお、床面に
排水口を必要としないきには、タイルパネル13は、図
示省略したが、一方向に傾斜したタイル表面で形成して
もよい。
以上詳述の如く、本発明に係る傾斜付タイル床面の施工
方法は次の如き優れた作用効果を有する。
■ 中間層の表面形成作業は、捨てコンクリート表面へ
セルフレベリング材を流込むだけで自然的に水平な表面
を得ることが出来るので何ら高度の熟練を必要としない
。更に、タイル貼着作業は、中間層の硬化表面上にタイ
ルパネルの下面を接着固定するだけで傾斜付きのタイル
面を得ることが出来るので何ら高度の熟練を必要としな
い。従って、従来必要とされたタイル職人でなくとも簡
単に施工できる。
■ 中間層の水平な表面は、捨てコンクリートの表面へ
セルフレベリング材を流込むだけで自然的に形成される
ので、従来の鏝塗りによる下地モルタルの塗布作業に比
べて極めて短時間に形成することが可能となる。
■ セルフレベリング材を流込む際、作業者が捨てコン
クリートの上に乗って作業する必要がないので、セルフ
レベリング材の流込み時期は捨てコンクリートが半硬化
した後とすることが出来る。その結果、中間層の形成は
、従来の如き捨てコンクリートの完全硬化後に行なう下
地モルタル層の形成に比べ短時間に出来る。
■ タイル貼着作業は、予め工場で製造されたタイルパ
ネルを中間層の表面に接着固定するだけで、傾斜付きの
タイル面を得ることができるので、従来のタイル貼着作
業に比べ短時間に出来る。
■ 施工期間は、前記■乃至■の相乗的効果により3〜
4日とすることが可能となり、従来に比べて3〜4日短
縮することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(At(Blは従来の施工方法の実施例を示す中
間省略断面図、第2図(A) (B) [C)は本発明
に係る傾斜付きタイル床面の施工方法の実施例を示すも
のであって、同図式はセルフレベリング材を流込んだ後
を示す中間省略断面図、同図[8)はタイルユニットを
貼着した後を示す中間省略断面図、同図(C)は排水口
近傍の詳細を示す拡大断面図である。 10・・・捨てコンクリート 11・・・セルフレベリ
ング材12・・・中間層 13・・・タイルユニット特
許出願人 伊奈製陶株式会社 代 理 人 弁理士 内田敏彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、傾斜付きタイル床面の施工方法において、床面形成
    領域に捨てコンクリートを打設し、該捨てコンクリート
    表面へセルフレベリング材を流込んで水平な表面の中間
    層を形成し、該中間層の表面上に、上面を傾斜タイル面
    で形成したタイルパネルの下面を接着固定することを特
    徴とする傾斜付きタイル床面の施工方法。 2、前記セルフレベリング材は、ポルトランドセメント
    、骨材、AE剤及び水の混線物からなる特許請求の範囲
    第1項記載の傾斜付きタイル床面の施工方法。 3、前記タイルパネルは、発泡合成樹脂性基盤の傾斜上
    面にタイルを貼着したものである特許請求の範囲第1項
    記載の傾斜付きタイル床面の施工方法。
JP7543884A 1984-04-13 1984-04-13 傾斜付きタイル床面の施工方法 Granted JPS60219363A (ja)

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JP7543884A JPS60219363A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 傾斜付きタイル床面の施工方法

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JPS60219363A true JPS60219363A (ja) 1985-11-02
JPH0255578B2 JPH0255578B2 (ja) 1990-11-27

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ID=13576235

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JP7543884A Granted JPS60219363A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 傾斜付きタイル床面の施工方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63169646U (ja) * 1987-04-24 1988-11-04

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JPS63169646U (ja) * 1987-04-24 1988-11-04

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JPH0255578B2 (ja) 1990-11-27

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