JPS60219494A - ロ−タリ−圧縮機 - Google Patents
ロ−タリ−圧縮機Info
- Publication number
- JPS60219494A JPS60219494A JP59076004A JP7600484A JPS60219494A JP S60219494 A JPS60219494 A JP S60219494A JP 59076004 A JP59076004 A JP 59076004A JP 7600484 A JP7600484 A JP 7600484A JP S60219494 A JPS60219494 A JP S60219494A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- temperature
- difference
- compressor
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車空調用などに使用される冷媒圧縮機の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、カーエアコンは自動車の安全性、快適性の向上に
とって不可欠のものとなり、その需要は年々増加してい
る。一方、自動車は最近ではその目的に応じ多様化する
傾向にあり、カーエアコン用圧縮機も変遷を余儀なく迫
られている。即ち、一つには、FF化等によるエンジン
ルームの狭小化は物理的寸法を規制し、小型化に迫車を
かけた。
とって不可欠のものとなり、その需要は年々増加してい
る。一方、自動車は最近ではその目的に応じ多様化する
傾向にあり、カーエアコン用圧縮機も変遷を余儀なく迫
られている。即ち、一つには、FF化等によるエンジン
ルームの狭小化は物理的寸法を規制し、小型化に迫車を
かけた。
また、運転のフィーリング向上、低騒音化はよシ静粛な
圧縮機を必要とした。これらの理由により、圧縮機は、
小型・静粛性において優るロータリ一式へ変遷しようと
している。そして現在、各種のロータリ一式圧縮機が出
現・実用化されてきた中で、最も小型化において有利な
ベーンタイプが主流になりつつある。
圧縮機を必要とした。これらの理由により、圧縮機は、
小型・静粛性において優るロータリ一式へ変遷しようと
している。そして現在、各種のロータリ一式圧縮機が出
現・実用化されてきた中で、最も小型化において有利な
ベーンタイプが主流になりつつある。
第1図はベーン式ロータリー圧縮機の一例であるが、円
筒状のシリンダ1.複数のベーン溝を有するロータ2.
ベーン溝内を滑動するベーン3゜前記シリンダ1を両側
から閉塞する側板4a、4b等から構成されている。
筒状のシリンダ1.複数のベーン溝を有するロータ2.
ベーン溝内を滑動するベーン3゜前記シリンダ1を両側
から閉塞する側板4a、4b等から構成されている。
前述した如く、ロータリー圧縮機は種々の特徴を持つが
、自動車の進歩発達と共に、多くの課題が課せられてき
ている。その中の一つに高速耐久性の向上が挙げられる
。即ち、自動車のエンジンの許容回転数のアップと共に
、圧縮機自体の高速耐久性の向上が要請されてきている
。
、自動車の進歩発達と共に、多くの課題が課せられてき
ている。その中の一つに高速耐久性の向上が挙げられる
。即ち、自動車のエンジンの許容回転数のアップと共に
、圧縮機自体の高速耐久性の向上が要請されてきている
。
圧縮機は高速回転で運転されると、まず、エアコンシス
テムの冷凍サイクルのバランス上、圧縮機の吸入圧力が
低下し、圧縮比が増加するため、吐出ガス温度が上昇す
る。さらに高速回転による摩擦発熱と相まって、圧縮機
の吐出側は高温となる。一方、前述したように、吸入側
においては、吸入圧力の低下、即ち、吸入温度の低下、
冷媒ガス量の増加により、第1図におけるシリンダ1の
吸入孔5近傍のシリンダ壁は低温となる。逆に前述した
ように、吐出側の吐出孔6の近辺は高温となる。このよ
うに、シリンダ1は高速回転時には温度差が拡大される
。また、回転体であるロータ2及びベーン3は、吐出ガ
ス温の上昇と軸受7の発熱等により、高速回転時には、
吐出ガス温よシも高い温度に達することもある。そして
、結果として、ロータ2やベーン3の膨張に対するシリ
ンダ1の低温側の膨張の差が拡大し、最悪第2図に示し
だロータ2及びベーン3のサイドの隙間8゜9が消滅し
たシ、ロータ2とシリンダ1の近接部1oの隙間がなく
なシ、圧縮機はロック状態を引き起こすことがある。
テムの冷凍サイクルのバランス上、圧縮機の吸入圧力が
低下し、圧縮比が増加するため、吐出ガス温度が上昇す
る。さらに高速回転による摩擦発熱と相まって、圧縮機
の吐出側は高温となる。一方、前述したように、吸入側
においては、吸入圧力の低下、即ち、吸入温度の低下、
冷媒ガス量の増加により、第1図におけるシリンダ1の
吸入孔5近傍のシリンダ壁は低温となる。逆に前述した
ように、吐出側の吐出孔6の近辺は高温となる。このよ
うに、シリンダ1は高速回転時には温度差が拡大される
。また、回転体であるロータ2及びベーン3は、吐出ガ
ス温の上昇と軸受7の発熱等により、高速回転時には、
吐出ガス温よシも高い温度に達することもある。そして
、結果として、ロータ2やベーン3の膨張に対するシリ
ンダ1の低温側の膨張の差が拡大し、最悪第2図に示し
だロータ2及びベーン3のサイドの隙間8゜9が消滅し
たシ、ロータ2とシリンダ1の近接部1oの隙間がなく
なシ、圧縮機はロック状態を引き起こすことがある。
発明の目的
本発明は、ロータリー圧縮機の温度差による問題点に対
し、改良を加え耐久性を向上せしめんとするものである
。
し、改良を加え耐久性を向上せしめんとするものである
。
発明の構成
本発明は、前述した如く温度差による部分の熱膨張差に
よっておこる圧縮機の停止を、シリンダの吸入孔付近の
低温部を吐出された高温ガスで加熱する為の吐出ガス通
路をシリンダの吸入孔付近に隣接して設けることにより
、防止せんとするものである。
よっておこる圧縮機の停止を、シリンダの吸入孔付近の
低温部を吐出された高温ガスで加熱する為の吐出ガス通
路をシリンダの吸入孔付近に隣接して設けることにより
、防止せんとするものである。
実施例の説明
以下に本発明の実施例を示す一例を第3.4図を用いて
説明する。
説明する。
第3図は本発明のロータリー圧縮機の横断面図、第4図
は第3図のA−A断面図である。11は複数のベーン溝
を放射状に有するロータで、12は゛−没自在に配設さ
れたベーンである。ロータ11と一点が近接して円筒状
内壁を有するシリンダ13が有り、シリンダ13には、
吸入孔14、吐出孔16が設けである。またシリンダの
両側は側板16.17が閉塞している。シリンダ13の
吸入孔14近傍には隣接して吐出ガス通路18が長孔状
に配設されており、吐出孔15から吐出された高温ガス
の一部はリアケース19に流出後、この吐出ガス通路1
8に導かれる。一般に、シリンダ13は吸入孔14から
低温の冷媒ガスが流入するため、吸入孔14近傍のシリ
ンダ壁は冷却される。まだ、吸入終了後、冷媒ガスはベ
ーン2、ロータ11の運動により、圧縮され、次第に高
温ガスとなり、吐出孔16付近で最高温度に達する。従
って、シリンダ13の吐出孔15付近はシリンダ壁の中
で、最も高い温度に達する。ここで本発明の場合、吸入
孔14付近のシリンダ壁は、低温冷媒による冷却は行な
われるが、吐出ガス通路18の存在の為、一方では加熱
されるため、吸入孔14付近のシリンダ壁温は上昇し、
吐出孔15付近のシリンダ壁温との差が少なくなり均一
化される。
は第3図のA−A断面図である。11は複数のベーン溝
を放射状に有するロータで、12は゛−没自在に配設さ
れたベーンである。ロータ11と一点が近接して円筒状
内壁を有するシリンダ13が有り、シリンダ13には、
吸入孔14、吐出孔16が設けである。またシリンダの
両側は側板16.17が閉塞している。シリンダ13の
吸入孔14近傍には隣接して吐出ガス通路18が長孔状
に配設されており、吐出孔15から吐出された高温ガス
の一部はリアケース19に流出後、この吐出ガス通路1
8に導かれる。一般に、シリンダ13は吸入孔14から
低温の冷媒ガスが流入するため、吸入孔14近傍のシリ
ンダ壁は冷却される。まだ、吸入終了後、冷媒ガスはベ
ーン2、ロータ11の運動により、圧縮され、次第に高
温ガスとなり、吐出孔16付近で最高温度に達する。従
って、シリンダ13の吐出孔15付近はシリンダ壁の中
で、最も高い温度に達する。ここで本発明の場合、吸入
孔14付近のシリンダ壁は、低温冷媒による冷却は行な
われるが、吐出ガス通路18の存在の為、一方では加熱
されるため、吸入孔14付近のシリンダ壁温は上昇し、
吐出孔15付近のシリンダ壁温との差が少なくなり均一
化される。
この結果、シリンダ壁温の均一化によシ、温度上昇によ
る熱膨張量はシリンダ13各部とも同等になり、ロータ
11、ベーン12の膨張量との差が少なくなるため、特
に高速回転時に吸入圧力。
る熱膨張量はシリンダ13各部とも同等になり、ロータ
11、ベーン12の膨張量との差が少なくなるため、特
に高速回転時に吸入圧力。
温度の急降下、吐出圧力、温度の急上昇が発生しても、
圧縮機の部材の熱膨張量差により、各部材間の隙間が即
座に消滅し、圧縮機がロック状態を引き起こすことはな
い。
圧縮機の部材の熱膨張量差により、各部材間の隙間が即
座に消滅し、圧縮機がロック状態を引き起こすことはな
い。
本実施例では、真円タイプのシリンダの場合を示したが
、楕円タイプのベーンロータリーでも全く同様である。
、楕円タイプのベーンロータリーでも全く同様である。
さらには、ベーンがロータを負通したいわゆるスルース
ロットタイプの場合でも同様の効果が得られる。
ロットタイプの場合でも同様の効果が得られる。
この様に1本実施例のロータリー圧縮機では、円筒状の
シリンダの吸入孔に隣接して、吐出ガス通路を設けた構
成にすることによシ、シリンダの吸入壁側か低温部とな
っていたことによる部材の熱膨張量差から発生していた
圧縮機のロック現象を解消し、耐久性に優れたロータリ
ー圧縮機を提供することができる。
シリンダの吸入孔に隣接して、吐出ガス通路を設けた構
成にすることによシ、シリンダの吸入壁側か低温部とな
っていたことによる部材の熱膨張量差から発生していた
圧縮機のロック現象を解消し、耐久性に優れたロータリ
ー圧縮機を提供することができる。
発明の効果
円筒状内壁を有し、吸入孔に隣接して吐出ガス通路が配
設されたシリンダと、前記シリンダ内に配設され、複数
のベーンを有するロータと、前記シリンダを両側から閉
塞する側板と、前記側板の端面に配置されたリアーケー
スからなるロータリー圧縮機を構成することによシ、シ
リンダの吸入孔付近は、高温の吐出ガスの流動により加
熱されるため、低温の吸入冷媒ガスによる温度の低下が
防止される。その結果、シリンダの温度は均一化され、
圧縮機の構成部品であるシリンダ、ロータ。
設されたシリンダと、前記シリンダ内に配設され、複数
のベーンを有するロータと、前記シリンダを両側から閉
塞する側板と、前記側板の端面に配置されたリアーケー
スからなるロータリー圧縮機を構成することによシ、シ
リンダの吸入孔付近は、高温の吐出ガスの流動により加
熱されるため、低温の吸入冷媒ガスによる温度の低下が
防止される。その結果、シリンダの温度は均一化され、
圧縮機の構成部品であるシリンダ、ロータ。
ベーンの熱膨張量差が少なくなシ、各部品間の微少な隙
間が減少することが防止できるため、圧縮機の耐久性を
向上せしめることができる。
間が減少することが防止できるため、圧縮機の耐久性を
向上せしめることができる。
第1図は従来のロータリー圧縮機を示す断面図、第2図
は第1図の縦断面図、第3図は本発明のロータリー圧縮
機を示す断面図、第4図は第3図のA−A断面図である
。 11・・・・・ロータ、12・・・・・・ベーン、13
・・・・・・シリンダ、14・・・・・・吸入孔、15
・・・・・・吐出孔、18代理人の氏名 弁理士 中
尾 敏 男 ほか1名第 2 図 b 113 図
は第1図の縦断面図、第3図は本発明のロータリー圧縮
機を示す断面図、第4図は第3図のA−A断面図である
。 11・・・・・ロータ、12・・・・・・ベーン、13
・・・・・・シリンダ、14・・・・・・吸入孔、15
・・・・・・吐出孔、18代理人の氏名 弁理士 中
尾 敏 男 ほか1名第 2 図 b 113 図
Claims (1)
- 円筒状内壁を有し、吸入孔に隣接して吐出ガス通路が配
設されたシリンダと、前記シリンダ内に配設され、複数
のベーンを有するロータと、前記シリンダを両側から閉
塞する側板と、前記側板の端面に配置されたりアーケー
スからなるロータリー圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076004A JPS60219494A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | ロ−タリ−圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076004A JPS60219494A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | ロ−タリ−圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219494A true JPS60219494A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13592660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59076004A Pending JPS60219494A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | ロ−タリ−圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219494A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2325924B (en) * | 1997-06-04 | 2001-04-18 | Lawson Mardon Sutton Ltd | A container closure |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP59076004A patent/JPS60219494A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2325924B (en) * | 1997-06-04 | 2001-04-18 | Lawson Mardon Sutton Ltd | A container closure |
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