JPS60219508A - 多重化検出装置 - Google Patents
多重化検出装置Info
- Publication number
- JPS60219508A JPS60219508A JP59074854A JP7485484A JPS60219508A JP S60219508 A JPS60219508 A JP S60219508A JP 59074854 A JP59074854 A JP 59074854A JP 7485484 A JP7485484 A JP 7485484A JP S60219508 A JPS60219508 A JP S60219508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- intermediate value
- output
- abnormal
- value selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は多重化された検出信号を取り出すのに好適な多
重化検出装置に関する。
重化検出装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ
原子力発電所等の高い信頼性が要求されるプラントに使
用されるプロセス制御装置では、信頼性を向上する目的
でプラント状態量を検出する検出器が2重化、3重化な
どの多重化される場合が多い。
用されるプロセス制御装置では、信頼性を向上する目的
でプラント状態量を検出する検出器が2重化、3重化な
どの多重化される場合が多い。
このような場合は通常、多重化された検出器からの信号
の中で最も確からしい信号を選択し、制御に使用する。
の中で最も確からしい信号を選択し、制御に使用する。
一般的に用いられる信号選択方法は中間値選択法と呼ば
れるものであり、N個の入力に対して下記のように定議
される。
れるものであり、N個の入力に対して下記のように定議
される。
Nが奇数の場合
ある入力値より大きいものが(N−1)/2個、小さい
ものが(N−1)/2個となる入力値を選択する。
ものが(N−1)/2個となる入力値を選択する。
Nが偶数の場合
ある入力値より大きいものがN/2−1個、小さいもの
がN/2−1個となる入力値の2つの平均値を選択。す
る。
がN/2−1個となる入力値の2つの平均値を選択。す
る。
上記した中間値選択法によれば、特別な信号診断回路等
を設けなくともNが奇数の場合は(N−1)/2個、N
が偶数の場合はN/’2−1個の検出器の故障はまった
く制御に影響を与えない。しかし、逆に言えばN個の検
出器を有しながら上記した個数以上の検出器故障に対し
ては中間値選択法は有効でなくなる。N個の検出器を有
しているからにはN−1個の検出器故障まで制御に影響
を与えないこと−が理想的であり、かつ、飛羅的に信頼
性を向上できる。この要求を満たすためには通常、信号
診断回路および信号切替回路が併用される。
を設けなくともNが奇数の場合は(N−1)/2個、N
が偶数の場合はN/’2−1個の検出器の故障はまった
く制御に影響を与えない。しかし、逆に言えばN個の検
出器を有しながら上記した個数以上の検出器故障に対し
ては中間値選択法は有効でなくなる。N個の検出器を有
しているからにはN−1個の検出器故障まで制御に影響
を与えないこと−が理想的であり、かつ、飛羅的に信頼
性を向上できる。この要求を満たすためには通常、信号
診断回路および信号切替回路が併用される。
以下、第1図により信号診断回路および信号切替回路を
併用した場合の従来技術について説明する。尚、説明を
簡単化するためにN=3とする。
併用した場合の従来技術について説明する。尚、説明を
簡単化するためにN=3とする。
検出器1(尚、各検出器を区別するためにそれぞれA、
B、Cなる添字を付ける。)からの信号SI A。
B、Cなる添字を付ける。)からの信号SI A。
SIB、SICは中間値選択回路2に入力され、中間値
選択回路出力S2は切替回路3に入力され、切替回路出
力S3は制御器4に入力される。各検出器/らの信号S
+ A、SI B、St cはまた切替回路3おdび信
号異常を検出するための診断回路5にも入力されており
、切替回路3は診断回路5からの診断結果に基づき、中
間値選択回路出力S3および検出器1からの信信S+
A、SI B、Sl cを切替えて切替回路出力S3と
する。切替回路3の動作は下記の通りである。
選択回路出力S2は切替回路3に入力され、切替回路出
力S3は制御器4に入力される。各検出器/らの信号S
+ A、SI B、St cはまた切替回路3おdび信
号異常を検出するための診断回路5にも入力されており
、切替回路3は診断回路5からの診断結果に基づき、中
間値選択回路出力S3および検出器1からの信信S+
A、SI B、Sl cを切替えて切替回路出力S3と
する。切替回路3の動作は下記の通りである。
(1)、SI A、Sl a、St c全て正常の場合
またはどれか1個が異常と診断された場合・・・・・・
S3:52(2)、SI A、SI Bが異常と診断さ
れた場合・・・・・S3”5IC (3)、SI B、SI Cが異常と診断された場合・
・・・・・S3:5IA (4)、SI C,SI Aが異常と診断された場合・
・・・・・S3:SIB 第2図は上記した従来例の動作を説明するものであり、
−例として検出器IAからの信号SIAおよび検出器I
Bからの信号SIBが異常となった場合を示す。
またはどれか1個が異常と診断された場合・・・・・・
S3:52(2)、SI A、SI Bが異常と診断さ
れた場合・・・・・S3”5IC (3)、SI B、SI Cが異常と診断された場合・
・・・・・S3:5IA (4)、SI C,SI Aが異常と診断された場合・
・・・・・S3:SIB 第2図は上記した従来例の動作を説明するものであり、
−例として検出器IAからの信号SIAおよび検出器I
Bからの信号SIBが異常となった場合を示す。
まず、SIAが異常と検出された場合であるが、前記(
1)項により中間値選択回路出力S2が選択されたまま
になっている。次に、SIBが異常と検出された場合は
、(2)項により切替回路出力S3としてSscが選択
される。SIcは正常な信号であるから、制御SIA、
SIB二系列の故障の場合であっても制御は正常に継続
できる。
1)項により中間値選択回路出力S2が選択されたまま
になっている。次に、SIBが異常と検出された場合は
、(2)項により切替回路出力S3としてSscが選択
される。SIcは正常な信号であるから、制御SIA、
SIB二系列の故障の場合であっても制御は正常に継続
できる。
しかし、以上の説明は理想的な場合であって、実際には
診断回路5が信号異常を検出するためにはある程度の時
間が必要であり、信号が異常となつたと同時にそれを検
出することはできない。また、この検出に要する時間を
短かくする程、ノイズ等による誤検出の可能性が高くな
るため、フィルター等を使用して時間遅れを意図的に作
るのが通常である。
診断回路5が信号異常を検出するためにはある程度の時
間が必要であり、信号が異常となつたと同時にそれを検
出することはできない。また、この検出に要する時間を
短かくする程、ノイズ等による誤検出の可能性が高くな
るため、フィルター等を使用して時間遅れを意図的に作
るのが通常である。
このように診断回路5が時間遅れを持っている場合の動
作を第3図に基−づき説明する。
作を第3図に基−づき説明する。
まず、SIAが異常となった場合は何ら信号切替を必要
としないので、診断回路が時間遅れを持っていても影響
は無い。しかし、SIBが異常になった場合、SIcが
異常になってから診断回路5がそれを異常と検出するま
での間(図中Tと表示)、切替回路3中間値選択回路出
力S2を選択したままであり、中間値選択回路出力S2
は二系列の入力が異常であるため、もはや正常な信号で
は無い。従って、時間遅れTの間は制御器4に異常な信
号が入力され、正常な制御は行なえないことになる。さ
らに、診断回路5がSIBを異常と検出すると、前記(
2)により切替回路3はS1cを選択するため、制御器
4に入力される信号は突変を生じ、プロセスにバンプを
与えることになり、制御上、悪影響を及ぼす。対象とす
るプロセスによっては、このようなバンプが重大な問題
を引き起こすこともあり、従来技術では、中間値選択法
に信号診断回路および信号切替回路を併用しても必ずし
も信頼度向上を実現することはできなかった。
としないので、診断回路が時間遅れを持っていても影響
は無い。しかし、SIBが異常になった場合、SIcが
異常になってから診断回路5がそれを異常と検出するま
での間(図中Tと表示)、切替回路3中間値選択回路出
力S2を選択したままであり、中間値選択回路出力S2
は二系列の入力が異常であるため、もはや正常な信号で
は無い。従って、時間遅れTの間は制御器4に異常な信
号が入力され、正常な制御は行なえないことになる。さ
らに、診断回路5がSIBを異常と検出すると、前記(
2)により切替回路3はS1cを選択するため、制御器
4に入力される信号は突変を生じ、プロセスにバンプを
与えることになり、制御上、悪影響を及ぼす。対象とす
るプロセスによっては、このようなバンプが重大な問題
を引き起こすこともあり、従来技術では、中間値選択法
に信号診断回路および信号切替回路を併用しても必ずし
も信頼度向上を実現することはできなかった。
[発明の目的]
本発明は上述した従来技術の欠点を除き診断回路の時間
遅れが制御に悪影響を与えることのない多重化検出装置
を提供することを目的とする。
遅れが制御に悪影響を与えることのない多重化検出装置
を提供することを目的とする。
[発明の概要]
このため本発明は、多重化された検出器からの検出信号
を中間値選択回路を介して取り出すと共に、その多重化
された検出信号が信号診断回路により異常と判断された
場合に、その異常信号を上記中間値選択回路出力で置き
換えるようにしたことを特徴としている。
を中間値選択回路を介して取り出すと共に、その多重化
された検出信号が信号診断回路により異常と判断された
場合に、その異常信号を上記中間値選択回路出力で置き
換えるようにしたことを特徴としている。
[発明の実施例]
以下、第4図に基づき本発明の一実施例について説明す
る。尚、図中、第1図と同一符号は同一または相当部分
を示し、第1図に示した従来構成と異なる点は、第2の
信号切替回路6を設け、第2の信号切替回路6により検
出器1からの信号SIA。
る。尚、図中、第1図と同一符号は同一または相当部分
を示し、第1図に示した従来構成と異なる点は、第2の
信号切替回路6を設け、第2の信号切替回路6により検
出器1からの信号SIA。
SIB、SICの内、診断回路5により異常と診断され
た系列を中間値選択回路出力S2で置換するようにした
点である。
た系列を中間値選択回路出力S2で置換するようにした
点である。
第4図の構成で、第2の信号切替回路6は下記の通り動
作する。
作する。
(1)SIAが異常と診断された場合
・・・・・・SIAをS2で置換
(2)SIBが異常と診断された場合
・・・・・・SOBをS2で置換
(3)SIcが異常と診断された場合
・・・・・・SICをS2で置換
尚、第2の信号切替回路6の動作は1系列異常の場合の
み有効であり、2系列異常の場合は従来構成例の動作と
同様に中間値選択回路出力S2の代りに正常な残りの1
系列が切替回路3により選択されるため無効となる。
み有効であり、2系列異常の場合は従来構成例の動作と
同様に中間値選択回路出力S2の代りに正常な残りの1
系列が切替回路3により選択されるため無効となる。
第5図は第4図に示した本発明の一実施例の動作を説明
するものであり、−例として検出器1Aからの信号SI
Aおよび検出器IBからの信号SIBが異常となった場
合を示す。
するものであり、−例として検出器1Aからの信号SI
Aおよび検出器IBからの信号SIBが異常となった場
合を示す。
まず、SIAが異常となった場合は、前述した通り、中
間値選択回路出力S2には影響を与えない。一方、第2
の切替回路6は(1)によりSIAを中間値選択回路出
力S2で置き換える。当然、この置き換えは診断回路5
の結果に基づくため、前述した通り時間遅れを生じる。
間値選択回路出力S2には影響を与えない。一方、第2
の切替回路6は(1)によりSIAを中間値選択回路出
力S2で置き換える。当然、この置き換えは診断回路5
の結果に基づくため、前述した通り時間遅れを生じる。
しかし、中間値選択回路出力S2はSIB、S1cが正
常のままであるため変化せず、この時間遅れは制御には
何ら影響を与えない。
常のままであるため変化せず、この時間遅れは制御には
何ら影響を与えない。
次に、SIBが異常となった場合には、第1の切替回路
3により中間値選択回路出力S2の代りに残りの正常な
信号S+cが選択される。この場合。
3により中間値選択回路出力S2の代りに残りの正常な
信号S+cが選択される。この場合。
前述した通り診断回路5の遅れ時間Tの間は、中間値選
択回路出力S2が第1の切替回路3により選択されたま
まとなっているが、中間値選択回路2には、第2の切替
回路の動作によりSIAの代りに自分自身の出力がフィ
ードバックされているため、SIBが異常となっても中
間値選択回路出力s2は変化しない(正常な値のままと
なっている)ので、制御器4には常に正常な信号が入力
されていることになる。即ち、本発明の最も重要な点は
中間値選択回路2にフィードバックを行なうことにより
、入力が異常となっても正常な値を出力し続ける一種の
記憶要素として中間値選択回路2を使用している点であ
る。
択回路出力S2が第1の切替回路3により選択されたま
まとなっているが、中間値選択回路2には、第2の切替
回路の動作によりSIAの代りに自分自身の出力がフィ
ードバックされているため、SIBが異常となっても中
間値選択回路出力s2は変化しない(正常な値のままと
なっている)ので、制御器4には常に正常な信号が入力
されていることになる。即ち、本発明の最も重要な点は
中間値選択回路2にフィードバックを行なうことにより
、入力が異常となっても正常な値を出力し続ける一種の
記憶要素として中間値選択回路2を使用している点であ
る。
第6図は、この中間値選択回路2の記憶動作を説明する
ための図で、中間値選択回路2に記憶動作を持たせるた
め1つの入力として自分自身の出力をフィードバックし
たものである。これは、第2の切替回路6により、SI
Aの代りに中間値選択回路出力S2が選択された場合に
相当している。即ち、2つの中間値選択回路出力はSI
BおよびSICであり、中間値選択回路出力が52であ
る。
ための図で、中間値選択回路2に記憶動作を持たせるた
め1つの入力として自分自身の出力をフィードバックし
たものである。これは、第2の切替回路6により、SI
Aの代りに中間値選択回路出力S2が選択された場合に
相当している。即ち、2つの中間値選択回路出力はSI
BおよびSICであり、中間値選択回路出力が52であ
る。
この回路の動作は下記の通り表現される。
(1)SI B<S2<SI Cの場合S2は中間値そ
のものとなることがらs2は変化しない。
のものとなることがらs2は変化しない。
(2)S2≧SIBの場合
52=51bとなる。
(3)32≦S+cの場合
52=S1cとなる。
従って、S2の動きは第7図に示す通りとなる。
即ち、S2はSIBとSIcの間にのみ存在し、かつで
きる限り現状を維持するように動く。各信号が正常な場
合にはSsB傘S+cであるがらs2もSIBまたはS
Icの動きに従い変化する。しかし、どちらかが異常と
なり5IBf:SICとなった場合にはできる限り異常
直前の値を保持することになる。
きる限り現状を維持するように動く。各信号が正常な場
合にはSsB傘S+cであるがらs2もSIBまたはS
Icの動きに従い変化する。しかし、どちらかが異常と
なり5IBf:SICとなった場合にはできる限り異常
直前の値を保持することになる。
第8図はSIBおよびSIcの種々の動きに対するS2
の変化を示したもので、第8図の(1)はSIBが異常
で減少し、かつ、その後Sacが減方向に変化した場合
である。(II)はSIBが異常で減少し、かつ、その
後S+cが増方向に変化した場合である。(III)は
SIBが異常で増加し、がっ。
の変化を示したもので、第8図の(1)はSIBが異常
で減少し、かつ、その後Sacが減方向に変化した場合
である。(II)はSIBが異常で減少し、かつ、その
後S+cが増方向に変化した場合である。(III)は
SIBが異常で増加し、がっ。
その後Sscが減方向に変化した場合である。(IV
)は51aが異常で増加し、かつ、その後s1cが増方
向に変化した場合である。即ち、第6図の回路は「2つ
の入力の内、一方の変化のみでは出力は決して変化せず
、また2人力が異なる変化をしても出力は変わらない。
)は51aが異常で増加し、かつ、その後s1cが増方
向に変化した場合である。即ち、第6図の回路は「2つ
の入力の内、一方の変化のみでは出力は決して変化せず
、また2人力が異なる変化をしても出力は変わらない。
2人力が同様の変化をした場合にのみ出力が変化する回
路である。Jということができる。
路である。Jということができる。
従って、以上のことから中間値選択回路の出力S2は、
第5図に示す通り、SIBが異常となってもSlcに等
しくなり異常とはならないことが判る。
第5図に示す通り、SIBが異常となってもSlcに等
しくなり異常とはならないことが判る。
ところで、以上に説明した実施例においては。
2系列故障の場合に第1の切替回路3によって、中間値
選択回路出力S2の代りに残りの正常なl系列を選択す
るように説明したが、この場合、第1の切替回路3は必
ずしも必要では無く省略することもできる。即ち、第2
の切替回路6の動作を下記の通りとすることにより、第
1の切替回路は省略可能である。
選択回路出力S2の代りに残りの正常なl系列を選択す
るように説明したが、この場合、第1の切替回路3は必
ずしも必要では無く省略することもできる。即ち、第2
の切替回路6の動作を下記の通りとすることにより、第
1の切替回路は省略可能である。
(1)SEAが異常と診断された場合
・・・・・・SIAをSlで置換
(2)SIBが異常と診断された場合
・・・・・・SIrsをSlで置換
(3) S t cが異常と診断された場合・・・・・
・SICをSlで置換 (’l) S I A #S I Bが異常と診断され
た場合・・・・・・5trsをSlらで置換 (5)SIB、51 Cが異常と診断された場合・・・
・・・S1cをSIAで置換 (6)Ss C,SI Aが異常と診断された場合・・
・・・SIAをSIBで置換 また1以上の説明は簡単化のために全て検出器多重化数
NをN=3と仮定したがN≧4の場合にもまったく同様
に適用できることは勿論である。
・SICをSlで置換 (’l) S I A #S I Bが異常と診断され
た場合・・・・・・5trsをSlらで置換 (5)SIB、51 Cが異常と診断された場合・・・
・・・S1cをSIAで置換 (6)Ss C,SI Aが異常と診断された場合・・
・・・SIAをSIBで置換 また1以上の説明は簡単化のために全て検出器多重化数
NをN=3と仮定したがN≧4の場合にもまったく同様
に適用できることは勿論である。
一方、N=2の場合には、例えば、第9図に示すように
構成すれば、本発明を適用することができる。即ち、第
9図の構成で1例えばSIAが異常となった場合には中
間値選択回路出力S2には何ら異常は生じない。このた
め1診断結果5の遅れ時間の間、第1の切替回路3が中
間値選択回路出力S2を選択していても何ら問題はなく
、プロセスバンプを確実に防止できる。また、この場合
は始めから、中間値選択回路2にフィードバックを施こ
しているため、第2の切替回路6は不要である。
構成すれば、本発明を適用することができる。即ち、第
9図の構成で1例えばSIAが異常となった場合には中
間値選択回路出力S2には何ら異常は生じない。このた
め1診断結果5の遅れ時間の間、第1の切替回路3が中
間値選択回路出力S2を選択していても何ら問題はなく
、プロセスバンプを確実に防止できる。また、この場合
は始めから、中間値選択回路2にフィードバックを施こ
しているため、第2の切替回路6は不要である。
但し、この場合、中間値選択回路出力S2は必ずしも正
確な中間値((S I A +S s B )/2)で
はない。
確な中間値((S I A +S s B )/2)で
はない。
しかしながら、時間的に見れば検出器1からの信号には
通常、ノイズ等により変動しているものであり、中間値
選択回路出力S2が取る時間分布の平均値と(51A+
Ss B)/2が取る時間分布の平均値は等しい。従っ
て、52=(SI A、Sl a)/2となる。ここで
、11 Hは時間平均を表わしている。この意味では中
間値選択回路出力S2は(SIA+S+a)/2と同様
であると言える。
通常、ノイズ等により変動しているものであり、中間値
選択回路出力S2が取る時間分布の平均値と(51A+
Ss B)/2が取る時間分布の平均値は等しい。従っ
て、52=(SI A、Sl a)/2となる。ここで
、11 Hは時間平均を表わしている。この意味では中
間値選択回路出力S2は(SIA+S+a)/2と同様
であると言える。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、中間値選択回路の出力を
入力側にフィードバックするようにしたので、入力異常
となっても正常な値を出力する一種の記憶要素として働
き1診断回路に時間遅れがあっても制御に悪影響を及ぼ
すことのない信頼性の高い多重化検出装置が得られるよ
うになる。
入力側にフィードバックするようにしたので、入力異常
となっても正常な値を出力する一種の記憶要素として働
き1診断回路に時間遅れがあっても制御に悪影響を及ぼ
すことのない信頼性の高い多重化検出装置が得られるよ
うになる。
第1図は従来の多重化検出装置のブロック図。
第2図および第3図は第1図の動作を説明するためのタ
イムチャート、第4図は本発明の一実施例に係る多重化
検出装置のブロック図、第5図は第4図の動作を説明す
るためのタイ11チヤー1・、第6図は本発明の基本回
路を示すブロック図、第7図は第6図の動作を説明する
ためのタイムチャー1−1第8図会−→:朝→は第6図
の動作を説明するためのタイムチャート、第9図は本発
明の他の実施例の構成を示す多重化検出装置のプロッタ
図である。 1・・・検出器、2・・・中間値選択回路、3・・・第
1の切替回路、4・・・制御器、5・・診断回路。 6・・・第2の切替回路。 (7317) 代理人人 弁理士 則 近 憲 Ri(
ほか1名) 第1図 第2図 費岨撞1)諷津穐鴇 第3図 オφ″fA オ中山 第4図 第5図 第6図
イムチャート、第4図は本発明の一実施例に係る多重化
検出装置のブロック図、第5図は第4図の動作を説明す
るためのタイ11チヤー1・、第6図は本発明の基本回
路を示すブロック図、第7図は第6図の動作を説明する
ためのタイムチャー1−1第8図会−→:朝→は第6図
の動作を説明するためのタイムチャート、第9図は本発
明の他の実施例の構成を示す多重化検出装置のプロッタ
図である。 1・・・検出器、2・・・中間値選択回路、3・・・第
1の切替回路、4・・・制御器、5・・診断回路。 6・・・第2の切替回路。 (7317) 代理人人 弁理士 則 近 憲 Ri(
ほか1名) 第1図 第2図 費岨撞1)諷津穐鴇 第3図 オφ″fA オ中山 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 多重化された検出器からの検出信号の正常、異常を判定
する信号診断回路を備え、正常な検出信号を中間値選択
回路を介して取り出す多重化検出装置において、前記中
間値選択回路の出力を入力側にフィードバックしたこと
を特徴とする多重化検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074854A JPS60219508A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 多重化検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59074854A JPS60219508A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 多重化検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219508A true JPS60219508A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13559316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59074854A Pending JPS60219508A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 多重化検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219508A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253281A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置の画像濃度制御方法 |
| JPH0392797A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-17 | Westinghouse Electric Corp <We> | 原子力発電プラント用信号処理装置及び方法 |
| US5642651A (en) * | 1993-04-05 | 1997-07-01 | Widia Gmbh | Modular tool system |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP59074854A patent/JPS60219508A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02253281A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置の画像濃度制御方法 |
| JPH0392797A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-17 | Westinghouse Electric Corp <We> | 原子力発電プラント用信号処理装置及び方法 |
| US5642651A (en) * | 1993-04-05 | 1997-07-01 | Widia Gmbh | Modular tool system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4500951A (en) | Plant control system | |
| US5222065A (en) | Device for generating measuring signals with a plurality of redundantly provided sensors | |
| US5144230A (en) | Method and system for testing integrated circuits by cycle stealing | |
| US4667284A (en) | Multiplexing control unit | |
| EP0096510A2 (en) | Control system primarily responsive to signals from digital computers | |
| US5469447A (en) | Apparatus for selecting a valid signal from a plurality of redundant measured and modelled sensor signals | |
| EP0190034A2 (en) | Multi-channel redundant processing systems | |
| US4993013A (en) | Monitor system for multiplex equipment | |
| CA1329248C (en) | Control system for industrial plant | |
| CA2326248A1 (en) | Methods and apparatus for generating maintenance messages | |
| US5552764A (en) | Alarm detecting system for redundancy configuration circuit | |
| JPH0487553A (ja) | 検出器の故障検出装置 | |
| JP3432249B2 (ja) | 信号監視方法 | |
| JP3013190B2 (ja) | クロスコネクト装置 | |
| JPH01283081A (ja) | 二重化信号選択装置 | |
| JPS59172001A (ja) | アナログ出力切換装置 | |
| JPH0435761B2 (ja) | ||
| JPH0469720A (ja) | クロック異常検出装置 | |
| JP2677200B2 (ja) | 正常系即時選択回路 | |
| JPH04215080A (ja) | 故障検出回路 | |
| JPS6379121A (ja) | クロツク分配システム | |
| KR0161163B1 (ko) | 전전자 교환기에 있어서 이중화된 게이트웨이노드에 대한 글로벌버스 이중화구조 | |
| JPS62206602A (ja) | 多重化検出器をもつた制御装置 | |
| JPH03150017A (ja) | ディジタルリレーの自動点検方式 | |
| JP2518652B2 (ja) | 多重系バス同期システムの割込み診断装置 |