JPS6022012B2 - プリプレグシ−ト - Google Patents
プリプレグシ−トInfo
- Publication number
- JPS6022012B2 JPS6022012B2 JP5153882A JP5153882A JPS6022012B2 JP S6022012 B2 JPS6022012 B2 JP S6022012B2 JP 5153882 A JP5153882 A JP 5153882A JP 5153882 A JP5153882 A JP 5153882A JP S6022012 B2 JPS6022012 B2 JP S6022012B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- epoxy resin
- prepreg sheet
- curing accelerator
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリプレグシートに関するものであり、特に接
着性、耐熱性に優れ、かつ速硬性であって貯蔵安定性に
優れた新規なプリプレグシートを提供することを目的と
したものである。
着性、耐熱性に優れ、かつ速硬性であって貯蔵安定性に
優れた新規なプリプレグシートを提供することを目的と
したものである。
従来、耐熱性を要求する分野に用いられるプリプレグシ
ートの含浸用後着剤にはヱポキシ樹脂、ポリベンズイミ
ダゾール樹脂、ポリイミド樹脂等がある。
ートの含浸用後着剤にはヱポキシ樹脂、ポリベンズイミ
ダゾール樹脂、ポリイミド樹脂等がある。
しかし従来のェポキシ系樹脂は150〜200℃のごと
き高温では耐熱性ならびに接着性が不十分であり、また
ポリベンズィミダゾール系樹脂及びポリィミド系樹脂は
概して接着性が劣り、かつ接着作業において高温を必要
とするため使用範囲が限定され、しかも高価であるとい
う問題点がある。接着剤に要求される特性、とりわけ耐
高温特性は年々厳しくなり、これらの要求に適合しうる
新規な接着剤の開発が要望されており、最近耐熱特性を
向上するものとしてェポキシ樹脂に用いるポリビニルフ
ェノール系硬化剤が開発されたが、このものにはなお貯
蔵安定性に難点がありそのため使用が限定されている。
き高温では耐熱性ならびに接着性が不十分であり、また
ポリベンズィミダゾール系樹脂及びポリィミド系樹脂は
概して接着性が劣り、かつ接着作業において高温を必要
とするため使用範囲が限定され、しかも高価であるとい
う問題点がある。接着剤に要求される特性、とりわけ耐
高温特性は年々厳しくなり、これらの要求に適合しうる
新規な接着剤の開発が要望されており、最近耐熱特性を
向上するものとしてェポキシ樹脂に用いるポリビニルフ
ェノール系硬化剤が開発されたが、このものにはなお貯
蔵安定性に難点がありそのため使用が限定されている。
本発明者等は上記問題点を解決すべく鋭意研究を行なっ
た結果、耐熱性ならびに高温接着性に優れた新規なプリ
プレグシートの開発に成功したものであり、しかもこの
プリブレグシートは遠硬性であった貯蔵安定性が優れて
いるという著しい効果をもつことが判った。
た結果、耐熱性ならびに高温接着性に優れた新規なプリ
プレグシートの開発に成功したものであり、しかもこの
プリブレグシートは遠硬性であった貯蔵安定性が優れて
いるという著しい効果をもつことが判った。
本発明の特徴は、硬化促進剤をェポキシ樹脂でその表面
の全部もしくは大部分を実質的に被覆することにより混
合系における硬化剤との反応を避け、もった貯蔵安定性
をもつプリプレグシートを得ることにあり、そのために
硬化剤を含む成分と硬化促進剤を含む成分とを別個に調
製して2成分となすことにある。
の全部もしくは大部分を実質的に被覆することにより混
合系における硬化剤との反応を避け、もった貯蔵安定性
をもつプリプレグシートを得ることにあり、そのために
硬化剤を含む成分と硬化促進剤を含む成分とを別個に調
製して2成分となすことにある。
即ち、本発明の要旨は、ェポキシ樹脂とポリビニルフヱ
ノール系硬化剤とを主成分とする第1成分と、この第1
成分中に分数混合された硬化促進剤を含む第2成分と、
これら両成分を支持する支持基材とからなり、かつ上記
の第2成分は第1成分のェポキシ樹脂と同種もしくは異
種のェポキシ樹脂に前記の硬化促進剤を分散混合し粉末
化してなるものであることを特徴とするプリプレグシー
トにある。
ノール系硬化剤とを主成分とする第1成分と、この第1
成分中に分数混合された硬化促進剤を含む第2成分と、
これら両成分を支持する支持基材とからなり、かつ上記
の第2成分は第1成分のェポキシ樹脂と同種もしくは異
種のェポキシ樹脂に前記の硬化促進剤を分散混合し粉末
化してなるものであることを特徴とするプリプレグシー
トにある。
ここで、第1成分は通常のェポキシ樹脂とその硬化剤で
あるポリビニルフェノール系化合物、例えばポリパラビ
ニルフェノールあるいはその臭素化物とからなり、これ
らを通常の加熱混合装置により硬化反応が起らない温度
条件で均一に混合し相落させて調製されるものであって
、これを冷却し粉砕して粉末状となすかもしくはそのま
ま粘縄な半固体状として用いる。
あるポリビニルフェノール系化合物、例えばポリパラビ
ニルフェノールあるいはその臭素化物とからなり、これ
らを通常の加熱混合装置により硬化反応が起らない温度
条件で均一に混合し相落させて調製されるものであって
、これを冷却し粉砕して粉末状となすかもしくはそのま
ま粘縄な半固体状として用いる。
第1成分のェポキシ樹脂とポリビニルフェノール系硬化
剤との混合比は、後述の第2成分中のェポキシ樹脂量を
勘案してェポキシ基/OH基当量比が0.5〜3が適当
であり、特に0.8〜2が耐熱性ならびに接着性におい
て好結果を得る。
剤との混合比は、後述の第2成分中のェポキシ樹脂量を
勘案してェポキシ基/OH基当量比が0.5〜3が適当
であり、特に0.8〜2が耐熱性ならびに接着性におい
て好結果を得る。
また必要ならばタルク、シリカ、炭酸カルシウム等の無
機質充填剤、各種顔料又は鉄、アルミニウム等の金属粉
末等を添加することができる。このようにして調製され
た第1成分は有機アミン等の硬化促進剤を添加しない限
り通常の貯蔵条件では多くのェポキシ樹脂と硬化剤との
反応は全くもし〈は殆んど起らず貯蔵安定性をもってい
る。
機質充填剤、各種顔料又は鉄、アルミニウム等の金属粉
末等を添加することができる。このようにして調製され
た第1成分は有機アミン等の硬化促進剤を添加しない限
り通常の貯蔵条件では多くのェポキシ樹脂と硬化剤との
反応は全くもし〈は殆んど起らず貯蔵安定性をもってい
る。
第2成分は前記第1成分中のェポキシ樹脂と同種もしく
は異種のェポキシ樹脂を用い、これに第1成分に対する
硬化促進剤を、特に望ましくはジシアンジアミドもしく
はジアミノジフエニルスルフオンまたはこれらの変性物
(但し変性物とはこれらの誘導体もしくはこれらと池剤
、例えばイミダゾールとの混合物等を含む)を単独にま
たは併用して通常の加熱混合装置により硬化反応が起ら
ない温度条件で均一に混合し相溶させ、これを通常35
叫以下、好ましくは14桝以下の粒度に粉末化すること
により調製される。
は異種のェポキシ樹脂を用い、これに第1成分に対する
硬化促進剤を、特に望ましくはジシアンジアミドもしく
はジアミノジフエニルスルフオンまたはこれらの変性物
(但し変性物とはこれらの誘導体もしくはこれらと池剤
、例えばイミダゾールとの混合物等を含む)を単独にま
たは併用して通常の加熱混合装置により硬化反応が起ら
ない温度条件で均一に混合し相溶させ、これを通常35
叫以下、好ましくは14桝以下の粒度に粉末化すること
により調製される。
このように粒子径を小さくすることにより第1成分中へ
の均一分散に好結果がもたらされる。上記により粉末化
された硬化促進剤を含む第2成分は硬化促進剤の表面の
全部もしくは大部分がェポキシ樹脂によって実質的に蔽
われた状態となる。
の均一分散に好結果がもたらされる。上記により粉末化
された硬化促進剤を含む第2成分は硬化促進剤の表面の
全部もしくは大部分がェポキシ樹脂によって実質的に蔽
われた状態となる。
この状態を確保するために使用するヱポキシ樹脂量は硬
化促進剤量の1〜5倍が好ましい。このときェポキシ樹
脂量が硬化促進剤量と同量以下のときはェポキシ樹脂に
よる表面被覆が不十分となり、そのために第1成分と第
2成分とを混合して得られる接着剤の貯蔵安定性が極度
に低下したものとなり本発明の目的が蓬せられない。一
方逆に5倍量より多くすると組成物中に占める第2成分
のェポキシ樹脂量が多くなりすぎて硬化物の耐熱性ない
し接着性をそこなうことになり望ましくない。なおこの
ように粉末状の第2成分を調製するにあたり、第1成分
の硬化促進剤としてではなく第2成分中に含まれるェポ
キシ樹脂の硬化を促進する目的で必要に応じてィミダゾ
ール化合物やテトラアルキルグアニジン等の硬化促進剤
を添加しても差支えない。
化促進剤量の1〜5倍が好ましい。このときェポキシ樹
脂量が硬化促進剤量と同量以下のときはェポキシ樹脂に
よる表面被覆が不十分となり、そのために第1成分と第
2成分とを混合して得られる接着剤の貯蔵安定性が極度
に低下したものとなり本発明の目的が蓬せられない。一
方逆に5倍量より多くすると組成物中に占める第2成分
のェポキシ樹脂量が多くなりすぎて硬化物の耐熱性ない
し接着性をそこなうことになり望ましくない。なおこの
ように粉末状の第2成分を調製するにあたり、第1成分
の硬化促進剤としてではなく第2成分中に含まれるェポ
キシ樹脂の硬化を促進する目的で必要に応じてィミダゾ
ール化合物やテトラアルキルグアニジン等の硬化促進剤
を添加しても差支えない。
このようにして調製された第2成分は通常の貯蔵条件下
ではェポキシ樹脂と硬化促進剤との反応は全くもし〈は
猪んど起らずそれ自体貯蔵安定性をもっている。
ではェポキシ樹脂と硬化促進剤との反応は全くもし〈は
猪んど起らずそれ自体貯蔵安定性をもっている。
以上の第1成分及び第2成分に用いるェポキシ樹脂は1
分子中に2個以上のヱポキシ基をもつものであれば使用
可能であり、例えばジグリシジル型ェポキシ樹脂、環状
脂肪族ェポキシ樹脂、ノボラック型ェポキシ樹脂、トリ
グリシジルィソシアヌレート、ハロゲン化ェポキシ樹脂
等があり、これらを単独にもし〈は併用して用いること
ができる。
分子中に2個以上のヱポキシ基をもつものであれば使用
可能であり、例えばジグリシジル型ェポキシ樹脂、環状
脂肪族ェポキシ樹脂、ノボラック型ェポキシ樹脂、トリ
グリシジルィソシアヌレート、ハロゲン化ェポキシ樹脂
等があり、これらを単独にもし〈は併用して用いること
ができる。
なお第2成分のェポキシ樹脂は記述したとおり第1成分
のェポキシ樹脂と同種もしくは異種のェポキシ樹脂が用
いられるが、その選定にあたり、第1成分と混合したと
き貯蔵中に第2成分が第1成分中に拡散移行するのをで
きるだけ避けるために常温固体状であって70℃以上の
軟化点をもつものがよい。次に前述のようにして調製さ
れた第1成分と第2成分とを、ガラス繊維、ポリアミド
ィミド繊維、ポリエステル繊維の如きクロスあるいは不
織布やアルミニウム、銅、ステンレススチールの如き金
属箔などの支持基材の表面に、散布しもし〈は押出して
混合しプリプレグシートとする。
のェポキシ樹脂と同種もしくは異種のェポキシ樹脂が用
いられるが、その選定にあたり、第1成分と混合したと
き貯蔵中に第2成分が第1成分中に拡散移行するのをで
きるだけ避けるために常温固体状であって70℃以上の
軟化点をもつものがよい。次に前述のようにして調製さ
れた第1成分と第2成分とを、ガラス繊維、ポリアミド
ィミド繊維、ポリエステル繊維の如きクロスあるいは不
織布やアルミニウム、銅、ステンレススチールの如き金
属箔などの支持基材の表面に、散布しもし〈は押出して
混合しプリプレグシートとする。
すなわち、一般には、まず第1成分と第2成分とが共に
粉末の場合はV型ブレンダ等により粉末混合を行なうこ
とにより均一に混合分散した接着剤とし、また第1成分
の粉末化が困難な場合には第2成分の粉末が非溶融状態
にあるかもしくは溶融しても実質的に前記の被覆状態を
保つ温度で熱ロール等により溶融混合して第2成分が第
1成分中に均一に分散混合した接着剤とする。つぎに、
上記の各接着剤を支持基材上に均一に散布し、これを遠
赤外線加熱、高周波加熱等の加熱手段を用いて第2成分
の硬化促進剤が全くもし〈は殆んど非溶融状態であって
ェポキシ樹脂により表面全体もしくは大部分が被覆状態
を保つ条件において支持基材に熱融着させてプリプレグ
シートを得ることができる。
粉末の場合はV型ブレンダ等により粉末混合を行なうこ
とにより均一に混合分散した接着剤とし、また第1成分
の粉末化が困難な場合には第2成分の粉末が非溶融状態
にあるかもしくは溶融しても実質的に前記の被覆状態を
保つ温度で熱ロール等により溶融混合して第2成分が第
1成分中に均一に分散混合した接着剤とする。つぎに、
上記の各接着剤を支持基材上に均一に散布し、これを遠
赤外線加熱、高周波加熱等の加熱手段を用いて第2成分
の硬化促進剤が全くもし〈は殆んど非溶融状態であって
ェポキシ樹脂により表面全体もしくは大部分が被覆状態
を保つ条件において支持基材に熱融着させてプリプレグ
シートを得ることができる。
また、支持基材上にまず一方の成分を塗布しこれを熱融
着後に他方の成分をその上に塗布し熱融着することによ
りプリプレグシートを得ることもできる。
着後に他方の成分をその上に塗布し熱融着することによ
りプリプレグシートを得ることもできる。
この場合、通常は第2成分を塗着して後に第1成分を塗
着するのが好ましく、逆に第1成分を密着後に第2成分
を塗着するときは通常第2成分の樹脂の融点が高いため
に第1成分の樹脂が溶融して第2成分の硬化促進剤の被
覆状態がそこなわれるおそれがありその結果プリプレグ
シートとしての貯蔵安定性を低下することになる。なお
両成分の混合比は、第2成分中の硬化促進剤が第1成分
中の樹脂分艮0ちェポキシ樹脂、硬化剤合計10の重量
部に対し1〜1の重量部が適当であり、特に3〜6重量
部が好ましい。硬化促進剤が第1成分中の樹脂分10の
雲量部に対し1重量部より少ないときは得られるプリプ
レグシートは使用時の硬化速度が遅く、硬化不十分な部
分が生じるおそれがあり、また1の重量部より多いとき
は第2成分中のェボキシ樹脂を多量に必要とするために
得られるプリプレグシートの耐熱特性が低下する傾向が
ある。上記のようにして得られた本発明のブリプレグシ
ートは、混合系における第1成分分中の硬化剤と第2成
分中の硬化促進剤との間にェポキシ樹脂の隔膜が存在す
るために、特に貯蔵安定性が極めて優れており、列えば
4000の貯蔵条件において硬化剤と硬化促進剤とが直
接に接触する通常の状態では1週間以内で硬化するのに
比し約1ケ月ないしそれ以上貯蔵可能であり、しかもこ
のプリプレグシートを被接着物品に適用し所定条件で加
熱硬化させると例えば200ooの高温度でも室温での
接着強度の75〜85%が維持され、しかも速硬化性を
もつ等の著しい作用効果があり、高熱用途の構造接着剤
等に利用することができる。
着するのが好ましく、逆に第1成分を密着後に第2成分
を塗着するときは通常第2成分の樹脂の融点が高いため
に第1成分の樹脂が溶融して第2成分の硬化促進剤の被
覆状態がそこなわれるおそれがありその結果プリプレグ
シートとしての貯蔵安定性を低下することになる。なお
両成分の混合比は、第2成分中の硬化促進剤が第1成分
中の樹脂分艮0ちェポキシ樹脂、硬化剤合計10の重量
部に対し1〜1の重量部が適当であり、特に3〜6重量
部が好ましい。硬化促進剤が第1成分中の樹脂分10の
雲量部に対し1重量部より少ないときは得られるプリプ
レグシートは使用時の硬化速度が遅く、硬化不十分な部
分が生じるおそれがあり、また1の重量部より多いとき
は第2成分中のェボキシ樹脂を多量に必要とするために
得られるプリプレグシートの耐熱特性が低下する傾向が
ある。上記のようにして得られた本発明のブリプレグシ
ートは、混合系における第1成分分中の硬化剤と第2成
分中の硬化促進剤との間にェポキシ樹脂の隔膜が存在す
るために、特に貯蔵安定性が極めて優れており、列えば
4000の貯蔵条件において硬化剤と硬化促進剤とが直
接に接触する通常の状態では1週間以内で硬化するのに
比し約1ケ月ないしそれ以上貯蔵可能であり、しかもこ
のプリプレグシートを被接着物品に適用し所定条件で加
熱硬化させると例えば200ooの高温度でも室温での
接着強度の75〜85%が維持され、しかも速硬化性を
もつ等の著しい作用効果があり、高熱用途の構造接着剤
等に利用することができる。
以下に実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例中、部とあるのはいずれも重量部を示す。実施例
1 ビスフェノール型ェポキシ樹脂(シェル化学社製品「ェ
ピコート828」;平均ェボキシ当量184〜1嬰)私
部、クレゾールノポラック型ェポキシ樹脂(日本化薬■
製品rEOCNI02J:平均ェポキシ当量215〜2
35)66部、ポリパラビニルフェノール(丸善石油■
製品「レジンM」:水酸基当量約120)滋部を110
〜120qoの加熱混合釜中で3び分間混合し溶融させ
た。
1 ビスフェノール型ェポキシ樹脂(シェル化学社製品「ェ
ピコート828」;平均ェボキシ当量184〜1嬰)私
部、クレゾールノポラック型ェポキシ樹脂(日本化薬■
製品rEOCNI02J:平均ェポキシ当量215〜2
35)66部、ポリパラビニルフェノール(丸善石油■
製品「レジンM」:水酸基当量約120)滋部を110
〜120qoの加熱混合釜中で3び分間混合し溶融させ
た。
この配合のェボキシ基/水酸基当量比は1.5である。
これにタルク(朝倉粉剤■製品「SタルクJIO礎部を
添加し約120qoで30分間混合し、冷却後粉砕機に
かけて60〜300メッシュ(46〜25妙)の粉末と
し、これを第1成分とした。別に、クレゾールノボラッ
ク型ェポキシ樹脂(日本イ携薬■製品「EOCNI04
」:平均ェポキシ当量225〜245)10礎部‘こジ
シアンジアミド5礎都を加え、12ぴ0の加熱混合釜中
で混合し分散させ、これを冷却後粉砕機にかけて100
〜300メッシュ(46〜14沙)の粉末とし、これを
第2成分とした。
これにタルク(朝倉粉剤■製品「SタルクJIO礎部を
添加し約120qoで30分間混合し、冷却後粉砕機に
かけて60〜300メッシュ(46〜25妙)の粉末と
し、これを第1成分とした。別に、クレゾールノボラッ
ク型ェポキシ樹脂(日本イ携薬■製品「EOCNI04
」:平均ェポキシ当量225〜245)10礎部‘こジ
シアンジアミド5礎都を加え、12ぴ0の加熱混合釜中
で混合し分散させ、これを冷却後粉砕機にかけて100
〜300メッシュ(46〜14沙)の粉末とし、これを
第2成分とした。
次に、第1成分10坊部‘こ対し第2成分を6.$部添
加しV型ブレンダにて常温で1時間ドライブレンドした
。得られた接着剤は硬化促進剤(第1成分中のェポキシ
樹脂及び硬化剤の合計樹脂分100部に対し4部)がそ
の表面の大部分を第2成分中のェポキシ樹脂で蔽われて
おり第1成分中に均一に分散した状態であった。ついで
、ガラスクロス(日東紡績■製品 「WEI■104」)の片面に、上記のドライブレンド
粉末を150〜200多/で散布し、これを遠赤外線装
置によりクロスに融着させ、更にプレスロールで圧着さ
せてプリプレグシートAを作製した。
加しV型ブレンダにて常温で1時間ドライブレンドした
。得られた接着剤は硬化促進剤(第1成分中のェポキシ
樹脂及び硬化剤の合計樹脂分100部に対し4部)がそ
の表面の大部分を第2成分中のェポキシ樹脂で蔽われて
おり第1成分中に均一に分散した状態であった。ついで
、ガラスクロス(日東紡績■製品 「WEI■104」)の片面に、上記のドライブレンド
粉末を150〜200多/で散布し、これを遠赤外線装
置によりクロスに融着させ、更にプレスロールで圧着さ
せてプリプレグシートAを作製した。
実施例 2ェピコート828(前世)100部およびレ
ジンM(前世のポリパラビニルフェノール)64部を1
10ooの加熱混合釜中で混合し溶融させた。
ジンM(前世のポリパラビニルフェノール)64部を1
10ooの加熱混合釜中で混合し溶融させた。
この配合のェポキシ基/水酸基当量比は1/1である。
これにSタルク(前世)5礎部を添加し、110ooで
混合して、半固形状の第1成分とした。上記の混合トー
タル時間は60分であった。別に、平均ェポキシ当量9
00〜1000のェポキシ樹脂(シェル化学社製品「ェ
ピコート1004」)100部にジシアンジアミド50
部を加え、12030の加熱混合釜中で186間混合し
分散させ、これを冷却後粉砕機にかけて100〜300
メッシュの粉末とし、これを第2成分とした。
これにSタルク(前世)5礎部を添加し、110ooで
混合して、半固形状の第1成分とした。上記の混合トー
タル時間は60分であった。別に、平均ェポキシ当量9
00〜1000のェポキシ樹脂(シェル化学社製品「ェ
ピコート1004」)100部にジシアンジアミド50
部を加え、12030の加熱混合釜中で186間混合し
分散させ、これを冷却後粉砕機にかけて100〜300
メッシュの粉末とし、これを第2成分とした。
上記の第1成分に第2成分を、第1成分中のェポキシ樹
脂および硬化剤の合計樹脂分10礎都1こ対し第2成分
中の硬化促進剤が5部となる割合で添加し、60ooで
ロール混合して半固形状の接着剤とした。
脂および硬化剤の合計樹脂分10礎都1こ対し第2成分
中の硬化促進剤が5部となる割合で添加し、60ooで
ロール混合して半固形状の接着剤とした。
つぎに、この接着剤を、実施例1と同様のガラスクロス
の片面に、押出機により温度50〜6000で押出し流
延させて樹脂付着量200夕/めのプリプレグシートB
を作製した。実施例 3第1成分は実施例2で調製した
ものと全く同じであるが、第2成分はつぎの方法で調製
した。
の片面に、押出機により温度50〜6000で押出し流
延させて樹脂付着量200夕/めのプリプレグシートB
を作製した。実施例 3第1成分は実施例2で調製した
ものと全く同じであるが、第2成分はつぎの方法で調製
した。
すなわち、ェピコート1004(前世)10の部‘こジ
アミノジフヱニルスフオン50部を加え、120℃の加
熱混合釜中で18分間混合し分散させ、これを冷却後粉
砕機にかけて100〜300メッシュの粉末とし、これ
を第2成分とした。つぎに、ポリアミドイミド不織布(
日本バイリーン■製品「KH一300$T」)の片面に
、先ず上記の第2成分を散布し、これを遠赤外線加熱装
置により不織布に熱融着させた。
アミノジフヱニルスフオン50部を加え、120℃の加
熱混合釜中で18分間混合し分散させ、これを冷却後粉
砕機にかけて100〜300メッシュの粉末とし、これ
を第2成分とした。つぎに、ポリアミドイミド不織布(
日本バイリーン■製品「KH一300$T」)の片面に
、先ず上記の第2成分を散布し、これを遠赤外線加熱装
置により不織布に熱融着させた。
その樹脂付着量は約15夕/めであった。しかるのち、
この樹脂の上に上記の第1成分を押出機により温度60
こ0で押出し流延ごせて、プリプレグシートCを得た。
なお第1成分の付着量は樹脂分(充填剤を除く)として
約100夕/めであった。上記の実施例1〜3に係る各
プリプレグシートA、B及びCはいずれも樹脂がガラス
クロスまたは不織布に比較的均一に分布しており、第2
成分の樹脂は殆んど非溶融状態のまま分散していた。
この樹脂の上に上記の第1成分を押出機により温度60
こ0で押出し流延ごせて、プリプレグシートCを得た。
なお第1成分の付着量は樹脂分(充填剤を除く)として
約100夕/めであった。上記の実施例1〜3に係る各
プリプレグシートA、B及びCはいずれも樹脂がガラス
クロスまたは不織布に比較的均一に分布しており、第2
成分の樹脂は殆んど非溶融状態のまま分散していた。
上記3種のプリプレグシートにつき、軟鋼板を被着物と
して乾燥機中で温度150℃、押出力500〜1000
夕/地の条件で硬化させた後、JISK6850に基づ
き20℃、150℃及び20ぴ0の雰囲気における引張
敷断強度を測定した。また、各プリプレグシ−トの貯蔵
安定性および150℃でのゲル化時間を観察した。結果
はつぎの表に示されるとおりであった。上表から明らか
なように、本発明のプリプレグシートは20000とい
う高温においても高い接着強度を有し、かつ鰻れた貯蔵
安定性を有しているとともに遠硬化性であることがわか
る。
して乾燥機中で温度150℃、押出力500〜1000
夕/地の条件で硬化させた後、JISK6850に基づ
き20℃、150℃及び20ぴ0の雰囲気における引張
敷断強度を測定した。また、各プリプレグシ−トの貯蔵
安定性および150℃でのゲル化時間を観察した。結果
はつぎの表に示されるとおりであった。上表から明らか
なように、本発明のプリプレグシートは20000とい
う高温においても高い接着強度を有し、かつ鰻れた貯蔵
安定性を有しているとともに遠硬化性であることがわか
る。
Claims (1)
- 1 エポキシ樹脂およびポリビニルフエノール系硬化剤
を主成分とする第1成分と、この第1成分中に分散混合
された硬化促進剤を含む第2成分と、上記両成分を支持
する支持基材とからなり、かつ上記の第2成分は第1成
分のエポキシ樹脂と同種もしくは異種のエポキシ樹脂に
前記の硬化促進剤を分散混合し粉末化してなるものであ
ることを特徴とするプリプレグシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153882A JPS6022012B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | プリプレグシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153882A JPS6022012B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | プリプレグシ−ト |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13552078A Division JPS5562921A (en) | 1978-11-02 | 1978-11-02 | Adhesive epoxy resin composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172930A JPS57172930A (en) | 1982-10-25 |
| JPS6022012B2 true JPS6022012B2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=12889798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153882A Expired JPS6022012B2 (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | プリプレグシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022012B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10296942A (ja) * | 1997-04-23 | 1998-11-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 積層板の製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0423349D0 (en) * | 2004-10-21 | 2004-11-24 | Hexcel Composites Ltd | Fibre reinforced assembly |
| JP5438951B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2014-03-12 | 日東シンコー株式会社 | プリプレグシート |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5153882A patent/JPS6022012B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10296942A (ja) * | 1997-04-23 | 1998-11-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 積層板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172930A (en) | 1982-10-25 |
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