JPS602204A - コ−ルドパ−マにおけるロツド巻き用ペ−パ− - Google Patents

コ−ルドパ−マにおけるロツド巻き用ペ−パ−

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Publication number
JPS602204A
JPS602204A JP10957383A JP10957383A JPS602204A JP S602204 A JPS602204 A JP S602204A JP 10957383 A JP10957383 A JP 10957383A JP 10957383 A JP10957383 A JP 10957383A JP S602204 A JPS602204 A JP S602204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
water
rod
hair
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP10957383A
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English (en)
Inventor
千村 知子
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコールドパーマにおいて、毛髪をロッドに巻き
込む際に用いるロッド巻き用ペーパーに関するものであ
る。
コールドパーマは、毛髪を数十水のロッドにそれぞれ巻
き込み薬液を施して行なうが、毛髪をロッドに巻き込む
には、毛先を揃えるために先ず毛先部分をベーパーを二
つ折りにして挾み込み、あるいは、毛先部分をベーパー
でロッドに押し当てるようにして行なっている。通常、
このペーパーは約5〜6cmx約8〜12c+nの長方
形である。薬液処理の後、ロッドを取り除くが、この際
のペーパー回収作業が非常に煩わしいものである。また
、薬液により毛髪が損傷する。
そこで、本発明は、回収の必要がなく、しかも毛髪を保
護する上で有効な0ツド巻き用ペーパーを提供すること
を目的とするものである。
本発明は、繊維状カルボキシメチルセルロース(以下、
単にCMCという。)と木材バルブとからなる水溶紙に
ヘアートリートメント剤を含ませたことを特徴としてい
る。
CMGと木材バルブとからなる紙は、水に浸1と数秒か
ら数分のうちに溶解して糊状になってしまうものであり
、水溶紙として既に知られているものである。CMCは
数重量%から80〜90重量%まで配合させることがで
き、CMC含有率60重量%の水溶紙では5秒以内で水
に溶解する。毛髪をロッドに巻き込んでいる最中にロッ
ド巻き用ペーパーが溶解してしまっては巻き込み作業が
できなくなってしまうので、最低10秒間は充分な強度
を維持できるものでなければならないが、上記の水溶紙
にヘアートリートメント剤を含有させると溶解時間が延
長される効果があるので、溶解時間を最低10秒間留保
するためのCMCの含有率は一律には決定されない。し
かし、CMC含有率が30重量%以下になるとヘアート
リートメント剤による遅延効果と相俟って、溶解状態の
不均一性をもたらし、好ましくない効果を生ずる。すな
わち、毛髪をロッドに巻き込んだ後に施した薬液の、ロ
ッドにペーパーとともに巻き込んだ毛先部分への浸透性
が不均一となり、パーマネントウェーブのかかり具合が
不均一となってしまうからである。したがって、水溶紙
のCMC含有率は30重量%以上であることが望ましい
ヘアートリートメント剤は、好ましくは分子量200〜
2000のポリペプチドを含むものである。ポリペプチ
ドは天然の蛋白質を酸、塩基、酵素等によって加水分解
して得られる。例えば、コラーゲンを加圧下、熱を加え
て部分加水分解し、形成された蛋白氷解物から陰イオン
を回収し、蛋白質分解酵素で加水分解を完結させること
により分子量500〜1500のポリペプチドが得られ
る。
毛髪の保護被膜はケラチン組織よりなり、2浴式コール
ドパーマ法において先ず第1段階の薬液を施すと、シス
チンのジスルフィド結合が還元されて二つに分かれ、第
2段階で酸化されて再びシスチンのジスルフィド結合に
戻るが、この酸化反応で完全にシスチンのジスルフィド
結合に戻らず、損傷と−なる。そこで、これを回復させ
るために、ポリペプチドを含有するトリートメント剤が
有用となる。
ヘアートリートメント剤を水溶紙に含ませるためにはへ
アートリートメント剤を液状として含浸させる方法が最
も好ましいが、この際に水溶紙が溶解してしまっては目
的物が得られないし、溶解時間が長過ぎる水溶紙では前
述の如く欠点があって好ましくない。ところが本発明者
の研究によれば、ポリペプチドを含有するヘアートリー
トメント剤は水溶紙を溶解させる作用が水より少なく、
したがって、水に対しては数秒程度で溶解してしまう水
溶紙に液状トリートメント剤を塗布しても原形を維持し
たまま乾燥させることができることが判明した。
本発明のロッド巻き用ペーパーは、コールドパーマの薬
液処理時間が過ぎて、ロッドを毛髪から取り外す際には
完全に溶解してしまっているからこれを水洗するだけで
簡単に除くことが可能であり、さらに、ペーパーに含ま
れたヘアートリートメント剤が特に毛先部分を保護する
ので、毛髪の損傷の少ないコールドパーマが可能となる
以下に本発明の実施例を示す。
(実施例1〕 水溶紙として三島製紙株式会社製のデイゾルボ(商品名
)を用いた。水を塗布すると約5秒で膨潤して糊状とな
ってしまう水溶紙に、ポリペプチドを含有する乳液状の
ヘアー1へリートメント剤を塗布した。これを乾燥して
ロッド巻き用ペーパーとして使用したところ、ロッド巻
きの際は膨潤することなく作業が支障なく行なえ、薬液
処理して約30分後にロッドを取り外ず際には完全に溶
解しており、薬液をすすぐための水洗を行なうだけで完
全に取り除くことができた。パーマネントウェーブの仕
上がりも良好であった。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維状カルボキシメチルセルロースと木材バルブ
    とからなる水溶紙にヘアートリートメント剤を含ませた
    ことを特徴とするコールドパーマにおけるロッド巻き用
    ペーパー。
  2. (2) 前記水溶紙の繊維状カルボキシメチルセルロー
    スの含有率が30重量%以上である特許請求の範囲第(
    1)項に記載のロッド巻き用ペーパー。
  3. (3) 前記へアートリートメンド剤がポリペプチドを
    含む特許請求の範囲第(1)項に記載のロッド巻き用ペ
    ーパー。
  4. (4)前記ポリペプチドの分子量が200〜2000で
    ある特許請求の範囲第(3)項に記載のロッド巻き用ペ
    ーパー。
JP10957383A 1983-06-18 1983-06-18 コ−ルドパ−マにおけるロツド巻き用ペ−パ− Pending JPS602204A (ja)

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JP10957383A JPS602204A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 コ−ルドパ−マにおけるロツド巻き用ペ−パ−

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JP10957383A JPS602204A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 コ−ルドパ−マにおけるロツド巻き用ペ−パ−

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Publication Number Publication Date
JPS602204A true JPS602204A (ja) 1985-01-08

Family

ID=14513674

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10957383A Pending JPS602204A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 コ−ルドパ−マにおけるロツド巻き用ペ−パ−

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JP (1) JPS602204A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03180598A (ja) * 1989-12-05 1991-08-06 Nisshinbo Ind Inc ペーパータオルの製造方法
JPH03180600A (ja) * 1989-12-06 1991-08-06 Nisshinbo Ind Inc ペーパータオル及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03180598A (ja) * 1989-12-05 1991-08-06 Nisshinbo Ind Inc ペーパータオルの製造方法
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