JPS60220726A - 合成樹脂チユ−ブの内面処理方法及びその装置 - Google Patents
合成樹脂チユ−ブの内面処理方法及びその装置Info
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- JPS60220726A JPS60220726A JP59076700A JP7670084A JPS60220726A JP S60220726 A JPS60220726 A JP S60220726A JP 59076700 A JP59076700 A JP 59076700A JP 7670084 A JP7670084 A JP 7670084A JP S60220726 A JPS60220726 A JP S60220726A
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- cooling
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/78—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling
- B29C48/86—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling at the nozzle zone
- B29C48/87—Cooling
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂チューブの内面に微小な凹凸を多数
形成するための方法及びその装置に関するものである。
形成するための方法及びその装置に関するものである。
従来から血液の採取や保存等に第1図に示すような軟質
合成樹脂製のバックlが使用されていることは知られて
おり、またそのバック内面には、オートクレーブ滅菌に
よる両面密着を防ぎ、血液破壊等を防止するため微小な
凹凸が多数形成されていることもよく知られている。
合成樹脂製のバックlが使用されていることは知られて
おり、またそのバック内面には、オートクレーブ滅菌に
よる両面密着を防ぎ、血液破壊等を防止するため微小な
凹凸が多数形成されていることもよく知られている。
こうした医療用バックは一般に、成形機が送り出された
2枚の合成樹脂シートの内面側にカレンダーロール等で
凹凸を形成し、ついでこれらシートを重ね合わせた後、
金型によりバッグ状にシールカー/ トし、その後開口
上部に連結筒3.4などを挿入してシールしたものであ
る。
2枚の合成樹脂シートの内面側にカレンダーロール等で
凹凸を形成し、ついでこれらシートを重ね合わせた後、
金型によりバッグ状にシールカー/ トし、その後開口
上部に連結筒3.4などを挿入してシールしたものであ
る。
しかしながら、このような方法では2枚のシートを重ね
合わせる間やその工程以前に大気に触れる機会が多く、
静電気により小さなホコリやゴミ等の異物がシート面に
付着する可能性がある。特にこれら異物がシートの内面
側に付着すると、製品化後これを除去には入念な洗浄が
必要となり、製造工程上、非常に煩雑となって、しかも
非衛生的である。
合わせる間やその工程以前に大気に触れる機会が多く、
静電気により小さなホコリやゴミ等の異物がシート面に
付着する可能性がある。特にこれら異物がシートの内面
側に付着すると、製品化後これを除去には入念な洗浄が
必要となり、製造工程上、非常に煩雑となって、しかも
非衛生的である。
また従来の方法によって得られたバックは全周縁をシー
ルしているため、第2図の断面図に示すごとく、シール
部近くに形成される狭隘部5が多くなり、この狭隘部5
に残血、凝血が生じて、貴重な血液が無駄になるという
欠点もある。
ルしているため、第2図の断面図に示すごとく、シール
部近くに形成される狭隘部5が多くなり、この狭隘部5
に残血、凝血が生じて、貴重な血液が無駄になるという
欠点もある。
一方、人工腎臓や人工心肺システム等に使用される血液
回路は、ポリ塩化ビニル樹脂やシリコン樹脂等でできた
チューブであることはよく知られている。こうした従来
のチューブは内面が平滑であるため、製造工程において
、血液回路を積み重ねた状態でオートクレーブ滅菌を施
す際、その重量により第3図及び第3−a図に示すよう
に血液回路7に折れ曲がり部6が生じることがあり、こ
のため、該折れ曲がり部6の内面が密着し、剥離しにく
くなって、使用の際に血液の流路を塞ぐことになる。同
様なことは、包装中に血液回路を挿入した際、無理な力
が加わっていると、滅菌前には折れ曲がりがなくとも、
オートクレーブ滅菌の高温等により、折れ曲がり部6が
生じるようなこともあり、さらには製品として出荷、運
送の際の積み重ね。
回路は、ポリ塩化ビニル樹脂やシリコン樹脂等でできた
チューブであることはよく知られている。こうした従来
のチューブは内面が平滑であるため、製造工程において
、血液回路を積み重ねた状態でオートクレーブ滅菌を施
す際、その重量により第3図及び第3−a図に示すよう
に血液回路7に折れ曲がり部6が生じることがあり、こ
のため、該折れ曲がり部6の内面が密着し、剥離しにく
くなって、使用の際に血液の流路を塞ぐことになる。同
様なことは、包装中に血液回路を挿入した際、無理な力
が加わっていると、滅菌前には折れ曲がりがなくとも、
オートクレーブ滅菌の高温等により、折れ曲がり部6が
生じるようなこともあり、さらには製品として出荷、運
送の際の積み重ね。
振動等によっても発生し、時間が経つとともに密着部が
剥離しにくくなるという問題がある。
剥離しにくくなるという問題がある。
こうした傾向は特に軟質チューブにおいて著しい。
本発明はこのような現状に鑑みて検討の結果提案された
ものであり、合成樹脂チューブの内面に微小な凹凸を無
菌的に多数形成する方法及びその装置を提供しようとす
るものである。
ものであり、合成樹脂チューブの内面に微小な凹凸を無
菌的に多数形成する方法及びその装置を提供しようとす
るものである。
次に本発明の具体的実施例を第4図以下の図面に従って
説明すると、まず第4図において10は押出し機の外型
であり、この外型には溶融樹脂の押出し通路11が形成
されるとともに、この押出し通路11には同軸方向に延
びた内型12が挿入されている。また、該内型12の先
端内部にはプール部13が形成されるとともに、このプ
ール部13に冷却水や冷却空気等の冷却流体を導くため
の流路14が形成されている。
説明すると、まず第4図において10は押出し機の外型
であり、この外型には溶融樹脂の押出し通路11が形成
されるとともに、この押出し通路11には同軸方向に延
びた内型12が挿入されている。また、該内型12の先
端内部にはプール部13が形成されるとともに、このプ
ール部13に冷却水や冷却空気等の冷却流体を導くため
の流路14が形成されている。
前記した内型12の冷却方法としては、このほかに、た
とえば冷却流体を内型12の内部先端部において螺線状
に流れるようにしてもよい。また冷却位置は、必ずしも
内型12の先端部である必要はなく、中間部に冷却部を
設けるようにしてもよい。さらに、第4図では冷却流体
を内型12の後部からとり入れているが、場合によって
は先端部近くにおいて冷却流体を供給するようにしても
よい。
とえば冷却流体を内型12の内部先端部において螺線状
に流れるようにしてもよい。また冷却位置は、必ずしも
内型12の先端部である必要はなく、中間部に冷却部を
設けるようにしてもよい。さらに、第4図では冷却流体
を内型12の後部からとり入れているが、場合によって
は先端部近くにおいて冷却流体を供給するようにしても
よい。
なお、図示はしていないが、機外には熱交換器が設けら
れており、冷却流体は、熱交換器と内型内部とを循環す
るシステムとなっている。
れており、冷却流体は、熱交換器と内型内部とを循環す
るシステムとなっている。
以上のような装置による場合、まず装入口15からポリ
塩化ビニル、ポリカーボネート等の熱可塑性樹脂16を
溶融状態で通路11方向に押出すと、同樹脂16は、内
型12の介在により、前進するに従って筒状に成形され
る。そして内型12の先端部において前記した冷却シス
テムにより、同内型12と接触する内面部樹脂がたとえ
ば160’c程度の温度に急冷され、このためその内面
部樹脂が収縮して多数のヒダ状の凹凸17が形成される
。
塩化ビニル、ポリカーボネート等の熱可塑性樹脂16を
溶融状態で通路11方向に押出すと、同樹脂16は、内
型12の介在により、前進するに従って筒状に成形され
る。そして内型12の先端部において前記した冷却シス
テムにより、同内型12と接触する内面部樹脂がたとえ
ば160’c程度の温度に急冷され、このためその内面
部樹脂が収縮して多数のヒダ状の凹凸17が形成される
。
こうして押出された樹脂16は、次いで通常の冷却固化
処理がなされた後、切断工程へと移送されるものである
。
処理がなされた後、切断工程へと移送されるものである
。
上記した方法では、内型12の断面形状や径の大きさを
変えることで、得られるチューブの断面形状や肉厚を変
えることが可能となる。たとえば第5図に示すように内
型12の断面形状を楕円形にすると、偏平したチューブ
18が得られることになる。
変えることで、得られるチューブの断面形状や肉厚を変
えることが可能となる。たとえば第5図に示すように内
型12の断面形状を楕円形にすると、偏平したチューブ
18が得られることになる。
そこで本発明では、こうした偏平チューブ18を所定の
長さに切断し、第6図に示すように、中央部19を対称
的に円弧状に高周波溶着等によってシール19するとと
もに、開口部20に連結チューブ21やプロテクタ付き
連結筒22等の付属品を挿入し開口部20をシール固定
23するものである。なお余剰部24は切断除去される
ことはいうまでもない。
長さに切断し、第6図に示すように、中央部19を対称
的に円弧状に高周波溶着等によってシール19するとと
もに、開口部20に連結チューブ21やプロテクタ付き
連結筒22等の付属品を挿入し開口部20をシール固定
23するものである。なお余剰部24は切断除去される
ことはいうまでもない。
これにより、内面に微小な凹凸が多数形成された血液バ
ックが得られることになる。
ックが得られることになる。
また、前記内型12の断面形状を真円にすると、第7図
に示すような内面に微小な凹凸17が形成された真円チ
ューブ25が得られるものである。
に示すような内面に微小な凹凸17が形成された真円チ
ューブ25が得られるものである。
以上説明したような本発明によれば、チューブ内面の微
小な凹凸が押出し機の内部いおいて形成されるため、従
来の血液バックの製造法のごとく内面が大気に接触する
機会が少なくなり、ホコリやゴミ等の異物がチューブ内
面に付着する心配がないため、きわめて衛生的であ部5
が従来より少なくなり、それだけ残血、凝血量も少なく
なる。
小な凹凸が押出し機の内部いおいて形成されるため、従
来の血液バックの製造法のごとく内面が大気に接触する
機会が少なくなり、ホコリやゴミ等の異物がチューブ内
面に付着する心配がないため、きわめて衛生的であ部5
が従来より少なくなり、それだけ残血、凝血量も少なく
なる。
さらに本発明によって得られた血液回路は内面に微小な
凹凸が形成されることになるため、折れ曲がりが生じて
も、内面同士の接触面積が凹凸よって、小さくなるため
、密着せず血液の流路を塞ぐこともなく、安全に用いる
ことができる。さらに、不良品の発生も大幅に減少させ
ることができる等のすぐれた効果が得られる。
凹凸が形成されることになるため、折れ曲がりが生じて
も、内面同士の接触面積が凹凸よって、小さくなるため
、密着せず血液の流路を塞ぐこともなく、安全に用いる
ことができる。さらに、不良品の発生も大幅に減少させ
ることができる等のすぐれた効果が得られる。
なお、このようなチューブは、血液回路のほかに輸液用
チューブとして内面の密着し易い合成樹脂を用いたもの
にもすべて応用が可能である。
チューブとして内面の密着し易い合成樹脂を用いたもの
にもすべて応用が可能である。
第1図は従来の血液バックの概略図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図及び第3−aは従来の血液チュー
ブにおける折れ曲がり状況を説明するための概略図、第
4図は本発明に係る装置の概略図、第5図は内型の断面
形状の一例を示した断面図、第6図は本発明による血液
バックの製造方法の一例を示すための概略図、第7図は
本発明によって得られた血液チューブの断面図である。 図中10は外型、12は内型、13は冷却流体プール部
、14は冷却流体の流路、164士樹脂、17は凹凸で
ある。 出 願 人 川澄化学工業株式会社 代 理 人 弁理士 西野茂美 第 1 図 第2図 第3図
A−A断面図、第3図及び第3−aは従来の血液チュー
ブにおける折れ曲がり状況を説明するための概略図、第
4図は本発明に係る装置の概略図、第5図は内型の断面
形状の一例を示した断面図、第6図は本発明による血液
バックの製造方法の一例を示すための概略図、第7図は
本発明によって得られた血液チューブの断面図である。 図中10は外型、12は内型、13は冷却流体プール部
、14は冷却流体の流路、164士樹脂、17は凹凸で
ある。 出 願 人 川澄化学工業株式会社 代 理 人 弁理士 西野茂美 第 1 図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)合成樹脂チューブの内面に微小な凹凸を多数形成
する方法であって、熱可塑性樹脂を溶融押出すとともに
、この溶融樹脂通路に備えられた内型の一部又は全体を
冷却して該内型との接触面を冷却し、その後全体を冷却
固化させることを特徴とする合成樹脂チューブの内面処
理方法。 - (2)合成樹脂チューブの内面に微小な凹凸を多数形成
するための装置であって、熱可塑性溶融樹脂の押出し通
路を備えた外型と、この通路と同軸上に備えられる内型
とから構成され、前記内型の内部冷却部に冷却流体を導
くための流路を設けたことを特徴とする合成樹脂チュー
ブの内面処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076700A JPS60220726A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 合成樹脂チユ−ブの内面処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076700A JPS60220726A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 合成樹脂チユ−ブの内面処理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220726A true JPS60220726A (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=13612777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59076700A Pending JPS60220726A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 合成樹脂チユ−ブの内面処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60220726A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999054114A1 (fr) * | 1998-04-16 | 1999-10-28 | Sommer Revetements France S.A. | Procede de fabrication d'un cordon de soudure pour revetements de sols et cordon de soudure obtenu |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055672A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-15 | ||
| JPS5542802A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-26 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Die for inflation film of thermoplastic resin |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP59076700A patent/JPS60220726A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055672A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-15 | ||
| JPS5542802A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-26 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Die for inflation film of thermoplastic resin |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999054114A1 (fr) * | 1998-04-16 | 1999-10-28 | Sommer Revetements France S.A. | Procede de fabrication d'un cordon de soudure pour revetements de sols et cordon de soudure obtenu |
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