JPS6022077B2 - 金属微粒子を付着させる方法 - Google Patents
金属微粒子を付着させる方法Info
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- JPS6022077B2 JPS6022077B2 JP57027067A JP2706782A JPS6022077B2 JP S6022077 B2 JPS6022077 B2 JP S6022077B2 JP 57027067 A JP57027067 A JP 57027067A JP 2706782 A JP2706782 A JP 2706782A JP S6022077 B2 JPS6022077 B2 JP S6022077B2
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- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/36—Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Electrodes For Compound Or Non-Metal Manufacture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロジウム、パラジウムまたは白金の金属微粒子
を水素吸蔵性金属(水素を吸蔵しうる金属の意、以下同
様)の表面に付着させる方法に関する。
を水素吸蔵性金属(水素を吸蔵しうる金属の意、以下同
様)の表面に付着させる方法に関する。
水を電解して水素を発生させ、この水素を金属製水素透
過膜を通過させて、極めて高純度の水素を製造する方法
において、金属製水素透過膿を水の電解の電極に兼用す
ることが行なわれている。
過膜を通過させて、極めて高純度の水素を製造する方法
において、金属製水素透過膿を水の電解の電極に兼用す
ることが行なわれている。
このような金属製水素透過膜兼水電解用電極としてパラ
ジウム金属が広く使用されているが、このパラジウム金
属にたとえばロジウム、パラジウムまたは白金などの金
属の微粒子を付着させると、水素透過率が向上すること
が知られている。一方、被付着金属の表面にパラジウム
などの金属の微粒子を付着させる方法としては、■パラ
ジウムなどの金属の塩の水溶液中に被付着金属を浸潰し
て、この波付着金属を陰極として電気分解を行なって付
着させるいわゆる電解による付着方法および、■パラジ
ウムなどの金属の塩の溶液に被付着金属を還元剤共存下
に浸潰して、その表面にパラジウムなどの金属微粒子を
付着させる方法などがある。しかしながら、■の方法で
は陽極との距離によって電流密度が異なることから複雑
な形状のものには応用できず単純な形状の物に限られる
こと、また単純な形状の物たとえば平板状物および棒状
物などであっても電流密度は鋭角部や尖端部が大となる
ことから金属微粒子の付着量が不均一となるばかりでな
く、微粒子の粒軽目体も粗大とな0り、かつ不均一とな
る欠点があった。一方、■の方法の場合は、比較的複雑
な形状の物にも適用可能であるが、パラジウムなどの濃
度、温度および還元剤の濃度などによって、金属微粒子
の付着量および粒径が微妙に変化し、所望の付着量およ
びタ粒蓬に調製できないばかりでなく、さらに一般に付
着力が弱く、わずかな機械的な力が加わっても脱落する
欠点があった。またこのような従来法によって得られた
パラジウムなどの微粒子を付着させた金属を水素透過膜
0兼水電解用電極として使用したときには、従来法にお
ける前記の諸欠点に起因して、水素透過性が実用上満足
しうる程に高くはなく、また寿命が短く実用に通さなか
った。
ジウム金属が広く使用されているが、このパラジウム金
属にたとえばロジウム、パラジウムまたは白金などの金
属の微粒子を付着させると、水素透過率が向上すること
が知られている。一方、被付着金属の表面にパラジウム
などの金属の微粒子を付着させる方法としては、■パラ
ジウムなどの金属の塩の水溶液中に被付着金属を浸潰し
て、この波付着金属を陰極として電気分解を行なって付
着させるいわゆる電解による付着方法および、■パラジ
ウムなどの金属の塩の溶液に被付着金属を還元剤共存下
に浸潰して、その表面にパラジウムなどの金属微粒子を
付着させる方法などがある。しかしながら、■の方法で
は陽極との距離によって電流密度が異なることから複雑
な形状のものには応用できず単純な形状の物に限られる
こと、また単純な形状の物たとえば平板状物および棒状
物などであっても電流密度は鋭角部や尖端部が大となる
ことから金属微粒子の付着量が不均一となるばかりでな
く、微粒子の粒軽目体も粗大とな0り、かつ不均一とな
る欠点があった。一方、■の方法の場合は、比較的複雑
な形状の物にも適用可能であるが、パラジウムなどの濃
度、温度および還元剤の濃度などによって、金属微粒子
の付着量および粒径が微妙に変化し、所望の付着量およ
びタ粒蓬に調製できないばかりでなく、さらに一般に付
着力が弱く、わずかな機械的な力が加わっても脱落する
欠点があった。またこのような従来法によって得られた
パラジウムなどの微粒子を付着させた金属を水素透過膜
0兼水電解用電極として使用したときには、従来法にお
ける前記の諸欠点に起因して、水素透過性が実用上満足
しうる程に高くはなく、また寿命が短く実用に通さなか
った。
本発明者らは、従来法における前記の諸欠点をタ解消す
べ〈鋭意研究した結果、パラジウムなどの金属微粒子を
、被付着物の形状に制限されることなく、金属微粒子の
付着量が均一で、金属微粒子が粗大とはならず、かつ粒
径が均一で、しかも金属微粒子の付着力が大きい金属微
粒子を付着させる本発明の方法に到達した。
べ〈鋭意研究した結果、パラジウムなどの金属微粒子を
、被付着物の形状に制限されることなく、金属微粒子の
付着量が均一で、金属微粒子が粗大とはならず、かつ粒
径が均一で、しかも金属微粒子の付着力が大きい金属微
粒子を付着させる本発明の方法に到達した。
すなわち、本発明は、水の電解によって水素を吸蔵させ
た水素吸蔵性金属をロジウム、パラジウムまたは白金を
含む水溶液に接触させて、該金属の表面にロジウム、パ
ラジウムまたは白金の金属微粒子を付着させる方法であ
る。
た水素吸蔵性金属をロジウム、パラジウムまたは白金を
含む水溶液に接触させて、該金属の表面にロジウム、パ
ラジウムまたは白金の金属微粒子を付着させる方法であ
る。
本発明での水素吸蔵性金属には特に制限はないが、チタ
ン、ジルコニウム、セシウム、パラジウム、ニッケル、
鉄および銅などがそれぞれ好ましい。
ン、ジルコニウム、セシウム、パラジウム、ニッケル、
鉄および銅などがそれぞれ好ましい。
これらのうち、チタン、ジルコニウム、セシウム、パラ
ジウムおよびニッケルは水素吸蔵量が大きく、水の電解
および付着を1回行なうだけで十分な量の金属微粒子が
大きな密着力で付着せしめられるので特に好ましい。水
素吸蔵性金属に水素を吸蔵させるためには、金属微粒子
を付着させる水素吸蔵陸金属(以下被付着金属と記載す
ることもある)を陰極として常法の如く水を電解する。
ジウムおよびニッケルは水素吸蔵量が大きく、水の電解
および付着を1回行なうだけで十分な量の金属微粒子が
大きな密着力で付着せしめられるので特に好ましい。水
素吸蔵性金属に水素を吸蔵させるためには、金属微粒子
を付着させる水素吸蔵陸金属(以下被付着金属と記載す
ることもある)を陰極として常法の如く水を電解する。
電解液は通常はアルカリ水溶液が好ましい。このアルカ
リ水溶液として通常はアルカリ金属の水酸化物の水溶液
、好ましくは水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムの
水溶液が使用される。またアルカリ水溶液中のアルカリ
金属の水酸化物の濃度は一般に行なわれている水素を発
生させるための水の電解におけると同様であるが、実用
上は1〜30Wt%、好ましくは5〜13 の%である
。また電解における電解液の温度は被付着金属の種類な
どによって異るが、通常は0〜100午0、好ましくは
20〜80qoである。
リ水溶液として通常はアルカリ金属の水酸化物の水溶液
、好ましくは水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムの
水溶液が使用される。またアルカリ水溶液中のアルカリ
金属の水酸化物の濃度は一般に行なわれている水素を発
生させるための水の電解におけると同様であるが、実用
上は1〜30Wt%、好ましくは5〜13 の%である
。また電解における電解液の温度は被付着金属の種類な
どによって異るが、通常は0〜100午0、好ましくは
20〜80qoである。
なお、実用上、通常は常温乃至室温で行なわれるが、前
記の範囲内であれば加熱、冷却することを妨げない。電
解時の電流密度に特に制限はないが、電流密度が低すぎ
る場合は水素吸蔵に長時間を要するほか、被付着金属の
平衡水素吸蔵量が減少することから0.001〜5A/
の、好ましくは0.1〜0.4A/のである。
記の範囲内であれば加熱、冷却することを妨げない。電
解時の電流密度に特に制限はないが、電流密度が低すぎ
る場合は水素吸蔵に長時間を要するほか、被付着金属の
平衡水素吸蔵量が減少することから0.001〜5A/
の、好ましくは0.1〜0.4A/のである。
電解時間は被付着金属の水素吸蔵速度によって異なるが
、被付着金属の電解液に浸った部分の全面が均一に吸着
するまで電解するのが好ましく、前記の電解条件下にお
いては30分以下でよく、通常は10〜20分程度でよ
い。
、被付着金属の電解液に浸った部分の全面が均一に吸着
するまで電解するのが好ましく、前記の電解条件下にお
いては30分以下でよく、通常は10〜20分程度でよ
い。
電解終了後の被付着金属はロジウム、パラジウムまたは
白金を含む水溶液に接触せしめられる。
白金を含む水溶液に接触せしめられる。
接触の手段としては特に制限はなく、たとえば流下、贋
籍および浸簿などが採用されるが、実用上、浸濃が最も
好ましい。ロジウム、パラジウムまたは白金を含む水溶
液とは、ロジウム化合物、パラジウム化合物および白金
化合物のそれぞれ水溶液である。これらの金属の化合物
は水落性であれば特に制限はなく、有機酸塩、無機酸塩
、錆塩または複塩の別を問わないが、塩化物、塩酸塩お
よび硫酸塩が好ましい。これらの金属化合物の代表例と
して、塩化第一白金酸(日2PtC14)、塩化第二白
金酸(4PtC16・母LO)、塩化第一白金酸カリウ
ム(K2PtC14)、塩化第一白金酸アンモニウム(
NH4)2PtC14)、塩化第二白金酸ナトリウム(
NもPtC16・母LO)、テトラアミノ亜硝酸白金(
Pt(NH3)4(N02)2)、テトラシアノ白金酸
カリウム(均Pt(CN)4・班20、塩化第一パラジ
ウム(PdC12・が2)、硝酸第一パラジウム(Pb
(N03)2)、硫酸パラジウム(PdS04・2LO
)、ジアミノ亜硝酸パラジウム(Pd(NH3)2(N
Q)2)、エチレンジアミン四酢酸ナトリウムパラジウ
ム(C,oH,2N208Na2Pd)、塩化ロジウム
(RhC13・岬20)、硫酸oジゥム(Rh2(S0
4)3・12LO)および塩化ロジウム酸ナトリウム(
Na3RhC16・虫LO)などを挙げることができる
。この水溶液のこれらの金属化合物の濃度にも特に限定
はないが、低すぎる場合は付着がすみやかに行なわれな
いこと、また、濃度が高い場合は付着金属粒子が粗大化
することから0.02〜1肌t%、好ましくは0.1〜
細t%である。なお、これらの金属を含む水溶液には、
この水溶液を調製する際に使用された金属化合物が有し
ている陰イオンまたはハロゲン原子を含有する錫酸を含
有させることが好ましい。たとえば塩化白金酸のときに
は塩酸が、また硫酸ロジウムのときには硫酸がそれぞれ
使用される。浸贋時のこの水溶液の温度は金属化合物が
析出しない温度であればよいが、液温が高すぎる場合は
粒子が粗大化しやすいことから、通常は0〜150℃、
好ましくは10〜8000である。
籍および浸簿などが採用されるが、実用上、浸濃が最も
好ましい。ロジウム、パラジウムまたは白金を含む水溶
液とは、ロジウム化合物、パラジウム化合物および白金
化合物のそれぞれ水溶液である。これらの金属の化合物
は水落性であれば特に制限はなく、有機酸塩、無機酸塩
、錆塩または複塩の別を問わないが、塩化物、塩酸塩お
よび硫酸塩が好ましい。これらの金属化合物の代表例と
して、塩化第一白金酸(日2PtC14)、塩化第二白
金酸(4PtC16・母LO)、塩化第一白金酸カリウ
ム(K2PtC14)、塩化第一白金酸アンモニウム(
NH4)2PtC14)、塩化第二白金酸ナトリウム(
NもPtC16・母LO)、テトラアミノ亜硝酸白金(
Pt(NH3)4(N02)2)、テトラシアノ白金酸
カリウム(均Pt(CN)4・班20、塩化第一パラジ
ウム(PdC12・が2)、硝酸第一パラジウム(Pb
(N03)2)、硫酸パラジウム(PdS04・2LO
)、ジアミノ亜硝酸パラジウム(Pd(NH3)2(N
Q)2)、エチレンジアミン四酢酸ナトリウムパラジウ
ム(C,oH,2N208Na2Pd)、塩化ロジウム
(RhC13・岬20)、硫酸oジゥム(Rh2(S0
4)3・12LO)および塩化ロジウム酸ナトリウム(
Na3RhC16・虫LO)などを挙げることができる
。この水溶液のこれらの金属化合物の濃度にも特に限定
はないが、低すぎる場合は付着がすみやかに行なわれな
いこと、また、濃度が高い場合は付着金属粒子が粗大化
することから0.02〜1肌t%、好ましくは0.1〜
細t%である。なお、これらの金属を含む水溶液には、
この水溶液を調製する際に使用された金属化合物が有し
ている陰イオンまたはハロゲン原子を含有する錫酸を含
有させることが好ましい。たとえば塩化白金酸のときに
は塩酸が、また硫酸ロジウムのときには硫酸がそれぞれ
使用される。浸贋時のこの水溶液の温度は金属化合物が
析出しない温度であればよいが、液温が高すぎる場合は
粒子が粗大化しやすいことから、通常は0〜150℃、
好ましくは10〜8000である。
なお、実用上、通常は常温乃至室温で行なわれるが、前
記の範囲内であれば加熱、冷却することを妨げない。浸
薄所要時間は被付着金属の種類、金属化合物の種類、金
属化合物の水溶液の金属化合物の濃度、浸贋時の液温に
よって異り、一概にいえないが、通常は10分以下でよ
く、好ましくは1〜5分間程度とされる。この時間が長
すぎると付着金属粒子が粗大となる。また、液を蝿拝し
て、液のイオン濃度を均一に保つことが好ましい。
記の範囲内であれば加熱、冷却することを妨げない。浸
薄所要時間は被付着金属の種類、金属化合物の種類、金
属化合物の水溶液の金属化合物の濃度、浸贋時の液温に
よって異り、一概にいえないが、通常は10分以下でよ
く、好ましくは1〜5分間程度とされる。この時間が長
すぎると付着金属粒子が粗大となる。また、液を蝿拝し
て、液のイオン濃度を均一に保つことが好ましい。
本発明によって、ロジウム、パラジウムまたは白金のそ
れぞれの微粒子を、被付着物の形状に制限されることな
く、金属微粒子の付着量を均一に付着することができ、
しかも金属微粒子が粗大とZはならず、かつ粒径が均一
で、しかも金属微粒子の付着力が大きいとの利点がある
。
れぞれの微粒子を、被付着物の形状に制限されることな
く、金属微粒子の付着量を均一に付着することができ、
しかも金属微粒子が粗大とZはならず、かつ粒径が均一
で、しかも金属微粒子の付着力が大きいとの利点がある
。
本発明によって、金属微粒子を付着させた水素吸蔵性金
属は水素透過膜兼水電解用電極として好適に使用しうる
ほか、電気伝導度計の電極およびZ苛性アルカリ水溶液
を使用した水電解用電極などとしても好適に使用しうる
。
属は水素透過膜兼水電解用電極として好適に使用しうる
ほか、電気伝導度計の電極およびZ苛性アルカリ水溶液
を使用した水電解用電極などとしても好適に使用しうる
。
実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
実施例 1 2外径
2側、厚さ0.1肌、長さ150側のパラジウム−銀合
金管を脱脂洗浄後、これを陰極とし、その外側に陽極と
して内径28肋、厚さ1肌のニッケル管を配置して5M
%苛性ソーダ水溶液を電解液として使用し、温度50q
oにて2アンペアの直流電流2を通じ1粉ご間電解し水
素を吸蔵させた。
2側、厚さ0.1肌、長さ150側のパラジウム−銀合
金管を脱脂洗浄後、これを陰極とし、その外側に陽極と
して内径28肋、厚さ1肌のニッケル管を配置して5M
%苛性ソーダ水溶液を電解液として使用し、温度50q
oにて2アンペアの直流電流2を通じ1粉ご間電解し水
素を吸蔵させた。
陰極として使用した管を水で洗浄した後、塩化第一パラ
ジウム(PdC12・汎20)7.2夕、36%HC1
20肌および純水 1そよりなる水溶液に2分間浸潰し
た。なお、このときの液温を50qoに保った。
3このようにして得られた管には1.8のタノ仇のパ
ラジウム黒が付着しており、電子顕微鏡で観察したとこ
ろ、内面外面共、パラジウム微粒子の大きさは0.2〜
lAmであった。また、付着金属微粒子層の厚さは5〜
7ムmであった。このようにして得られた管16本を1
組として、これを水素透過膜兼水電解用電極として使用
し、水の電解により極めて高純度の水素を製造した。
ジウム(PdC12・汎20)7.2夕、36%HC1
20肌および純水 1そよりなる水溶液に2分間浸潰し
た。なお、このときの液温を50qoに保った。
3このようにして得られた管には1.8のタノ仇のパ
ラジウム黒が付着しており、電子顕微鏡で観察したとこ
ろ、内面外面共、パラジウム微粒子の大きさは0.2〜
lAmであった。また、付着金属微粒子層の厚さは5〜
7ムmであった。このようにして得られた管16本を1
組として、これを水素透過膜兼水電解用電極として使用
し、水の電解により極めて高純度の水素を製造した。
電解条件は、直流電圧2.7V、直流電流5山L電流密
度0.33A/地、電解液1句れ%苛性ソーダ水溶液お
よび電解温度80qoとした。発生水素圧力は4k9/
仇Gであった。
度0.33A/地、電解液1句れ%苛性ソーダ水溶液お
よび電解温度80qoとした。発生水素圧力は4k9/
仇Gであった。
製造初期における水素透過量および水素透過効率はそれ
ぞれ28側C.C.ノ分および80.3%であり、25
ヶ月後ではそれぞれ25磯C.C.ノ分および74.0
%であった。なお、得られた水素の純度は99.999
99%であった。
ぞれ28側C.C.ノ分および80.3%であり、25
ヶ月後ではそれぞれ25磯C.C.ノ分および74.0
%であった。なお、得られた水素の純度は99.999
99%であった。
実施例 2
#400で研磨仕上した中2比蚊×高さ10仇松、厚さ
1肋の平滑ニッケル板を脱脂洗浄後、これを陰極とし、
陽極としてニッケル板2枚を陰極のニッケル板の両側に
それぞれ1枚ずつ配置し、1仇K%苛性カリ水溶液を電
解液として使用し、温度7ぴ0に6アンペアの直流電流
を通じ18分間電解し水素を吸蔵させた。
1肋の平滑ニッケル板を脱脂洗浄後、これを陰極とし、
陽極としてニッケル板2枚を陰極のニッケル板の両側に
それぞれ1枚ずつ配置し、1仇K%苛性カリ水溶液を電
解液として使用し、温度7ぴ0に6アンペアの直流電流
を通じ18分間電解し水素を吸蔵させた。
陰極として使用したニッケル板を水で洗浄した後、塩化
第二白金酸(日2PtC16・母LO)17.5夕、3
6%HCI10の【および純水 1そ5よりなる水溶液
に3分間浸潰した。なお・このときの液温を70こ0に
保った。このようにして得られた板には、3.9の9/
地の白金黒が付着しており、電子顕微鏡で観察したとこ
ろ、微粒子の大きさは0.5〜1.5r凧であった。
第二白金酸(日2PtC16・母LO)17.5夕、3
6%HCI10の【および純水 1そ5よりなる水溶液
に3分間浸潰した。なお・このときの液温を70こ0に
保った。このようにして得られた板には、3.9の9/
地の白金黒が付着しており、電子顕微鏡で観察したとこ
ろ、微粒子の大きさは0.5〜1.5r凧であった。
0また、付着金属粒子層の厚さ‘ま5〜10山肌であっ
た。
た。
このようにして得られた板を陽極とし、その両側にそれ
ぞれ1枚ずつのステンレス板を陰極として配置し、2肌
t%苛性ソーダ水溶液を電解し夕た。
ぞれ1枚ずつのステンレス板を陰極として配置し、2肌
t%苛性ソーダ水溶液を電解し夕た。
電流密度をIA/のとし、電解液温度を70℃に保ち、
6ケ月間電解後、電解の表面の観察を行なったが何ら変
化が認められなかった。また、糟電圧及び電力効率は開
始直後とほとんど変化はなかつた。0比較例 1 実施例1において水電解による水素吸蔵時に陰極として
使用したと同様な管を、塩化第一パラジウム水溶液(パ
ラジウム濃度1榊t%)10の‘、還元剤としてのぎ酸
20地および純水400私からなるタ水溶液からなる水
溶液に浸潰して、液温を80ooに保ち、管表面のパラ
ジウム黒微粒子を付着させた。
6ケ月間電解後、電解の表面の観察を行なったが何ら変
化が認められなかった。また、糟電圧及び電力効率は開
始直後とほとんど変化はなかつた。0比較例 1 実施例1において水電解による水素吸蔵時に陰極として
使用したと同様な管を、塩化第一パラジウム水溶液(パ
ラジウム濃度1榊t%)10の‘、還元剤としてのぎ酸
20地および純水400私からなるタ水溶液からなる水
溶液に浸潰して、液温を80ooに保ち、管表面のパラ
ジウム黒微粒子を付着させた。
なお、浸債時間は15分間とした。このようにして得ら
れた管には1.2のo/地のパラジウム黒が付着してお
り、電子顕微鏡観察によ0れば、内面外面共、パラジウ
ム黒微粒子の大きさは5〜20仏机であった。
れた管には1.2のo/地のパラジウム黒が付着してお
り、電子顕微鏡観察によ0れば、内面外面共、パラジウ
ム黒微粒子の大きさは5〜20仏机であった。
また付着金属粒子層の厚さは0〜30仏凧であった。こ
のようにして得られた管を使用して実施例1と同様に水
を電解して高純度の水素を製造した。
のようにして得られた管を使用して実施例1と同様に水
を電解して高純度の水素を製造した。
その結果、製造初期における水素透過量および水素透過
効率はそれぞれ23則C.C./分および61.8%で
あり、2週間後ではそれぞれ13がC.C./分および
38.2%に低下した。なお、得られた水素の純度は9
9.99999%であった。
効率はそれぞれ23則C.C./分および61.8%で
あり、2週間後ではそれぞれ13がC.C./分および
38.2%に低下した。なお、得られた水素の純度は9
9.99999%であった。
比較例 2
実施例2において使用したと同様な平滑ニッケル板を陰
極とし、陽極として白金板をそれぞれ使用して、塩化第
二白金酸(日2PtC16・細20)10夕、36%H
C12泌および純水500の【よりなる水溶液を電解液
とし、電流密度0.0松/地にて5分間直流電流を流し
、平滑ニッケル板上に白金黒を鰭着させた。
極とし、陽極として白金板をそれぞれ使用して、塩化第
二白金酸(日2PtC16・細20)10夕、36%H
C12泌および純水500の【よりなる水溶液を電解液
とし、電流密度0.0松/地にて5分間直流電流を流し
、平滑ニッケル板上に白金黒を鰭着させた。
なお、このときの液温を5ぴ0に保った。この板上には
3奴/幼の白金黒が付着しており、電子顕微鏡で観察し
たところ、微粒子の大きさは2〜10″ので、付着金属
粒子層の厚さは3〜15r肌であった。このようにして
得られた板を使用して実施例2と同様に2肌t%苛性ソ
ーダ水溶液の電解を行なった。
3奴/幼の白金黒が付着しており、電子顕微鏡で観察し
たところ、微粒子の大きさは2〜10″ので、付着金属
粒子層の厚さは3〜15r肌であった。このようにして
得られた板を使用して実施例2と同様に2肌t%苛性ソ
ーダ水溶液の電解を行なった。
10日後、白金黒ははげ落ち、糟電圧が上昇「し、電力
効率が低下した。
効率が低下した。
Claims (1)
- 1 水の電解によつて水素を吸蔵させた水素吸蔵性金属
をロジウム、パラジウムまたは白金を含む水溶液に接触
させて、該金属の表面にロジウム、パラジウムまたは白
金の金属微粒子を付着させる方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027067A JPS6022077B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 金属微粒子を付着させる方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027067A JPS6022077B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 金属微粒子を付着させる方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144489A JPS58144489A (ja) | 1983-08-27 |
| JPS6022077B2 true JPS6022077B2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=12210720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57027067A Expired JPS6022077B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 金属微粒子を付着させる方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022077B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020230507A1 (ja) | 2019-05-15 | 2020-11-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ロータ及びそれを備えたモータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5443029B2 (ja) * | 2009-03-18 | 2014-03-19 | トヨタ自動車株式会社 | コア‐シェル粒子の製造方法 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57027067A patent/JPS6022077B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020230507A1 (ja) | 2019-05-15 | 2020-11-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ロータ及びそれを備えたモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58144489A (ja) | 1983-08-27 |
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