JPS6022123Y2 - 溝堀機の排土装置 - Google Patents
溝堀機の排土装置Info
- Publication number
- JPS6022123Y2 JPS6022123Y2 JP2469380U JP2469380U JPS6022123Y2 JP S6022123 Y2 JPS6022123 Y2 JP S6022123Y2 JP 2469380 U JP2469380 U JP 2469380U JP 2469380 U JP2469380 U JP 2469380U JP S6022123 Y2 JPS6022123 Y2 JP S6022123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- plate
- soil discharge
- discharge port
- auger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は溝堀機の排土装置に関し、溝堀機本体側部側と
排土板前端部との接合部への土の侵入を防止して、排土
板前端部の溝堀機本体側部側からのめくれ上りを防止す
ることを目的とする。
排土板前端部との接合部への土の侵入を防止して、排土
板前端部の溝堀機本体側部側からのめくれ上りを防止す
ることを目的とする。
例えば、オーガ式溝堀機に於いては、第1図に示すよう
に、その溝整形体1の一側の上部側板2に、外側方の斜
め後方に延出させる排土板3の前端部をボルト・ナツト
4より接合して、溝堀機5の排土口6から排出された排
出土を排土板3により溝7外側方へ案内するようにして
いる。
に、その溝整形体1の一側の上部側板2に、外側方の斜
め後方に延出させる排土板3の前端部をボルト・ナツト
4より接合して、溝堀機5の排土口6から排出された排
出土を排土板3により溝7外側方へ案内するようにして
いる。
しかし、従来に於いては、側板2と排土板3前端部との
接合部8は前方側に露出されていた。
接合部8は前方側に露出されていた。
このため、溝堀作業時には排出土が接合部8の前縁部に
侵入する等して、その付近に排出土が溜り易すく、これ
により、排出土は排土板3により外側方に円滑に案内さ
れなくなって、排土板3の前方側に大量の排出土が溜り
、これが抵抗となって、第1図の仮想線で示すように、
排土板3が撓んで、排土板3前端部が側板2からめくれ
上ると云う問題があった。
侵入する等して、その付近に排出土が溜り易すく、これ
により、排出土は排土板3により外側方に円滑に案内さ
れなくなって、排土板3の前方側に大量の排出土が溜り
、これが抵抗となって、第1図の仮想線で示すように、
排土板3が撓んで、排土板3前端部が側板2からめくれ
上ると云う問題があった。
本考案は上記問題を解決したものであって、その特徴と
する処は、溝掘機本体側部に排土口を形成すると共に、
この排土口の後方で本体側部に、外側方の斜め後方に延
出する排土板の前端部を固定具により接合した溝掘機に
於いて、上記排土口の後端縁から外側方に突設させた部
材により、上記本体側部と排土板前端部との接合部をそ
の前方側で覆被させた点にある。
する処は、溝掘機本体側部に排土口を形成すると共に、
この排土口の後方で本体側部に、外側方の斜め後方に延
出する排土板の前端部を固定具により接合した溝掘機に
於いて、上記排土口の後端縁から外側方に突設させた部
材により、上記本体側部と排土板前端部との接合部をそ
の前方側で覆被させた点にある。
以下、本考案の第1実施例を第2図乃至第4図の図面に
基き説明すれば、9はトラクタ車体、10はその左右一
対の後輪であり、車体9の後部上面には、左右一対のリ
フトアーム11を有する作業機昇降用の油圧装置12を
載置している。
基き説明すれば、9はトラクタ車体、10はその左右一
対の後輪であり、車体9の後部上面には、左右一対のリ
フトアーム11を有する作業機昇降用の油圧装置12を
載置している。
車体9後方には、中央1本のトップリング13と左右一
対のロアリング14とから成る3点リンク15を介して
、スクリュウオーガ式にて例示する溝堀機16を装着し
、同溝堀機16を油圧装置12により昇降自在としてい
る。
対のロアリング14とから成る3点リンク15を介して
、スクリュウオーガ式にて例示する溝堀機16を装着し
、同溝堀機16を油圧装置12により昇降自在としてい
る。
溝堀機16は、機枠17と、機枠17の右端に装備して
幅方向に関して偏心位置させた溝堀機本体18とから構
成される。
幅方向に関して偏心位置させた溝堀機本体18とから構
成される。
19は機枠17を主構成する円筒形状の主フレーム体で
、同体19中央部から立設したトップマスト20にトッ
プリンク13を枢結すると共に、主フレーム体19の左
端の左ロアリンク取付板21に左ロアリンク14を枢結
している。
、同体19中央部から立設したトップマスト20にトッ
プリンク13を枢結すると共に、主フレーム体19の左
端の左ロアリンク取付板21に左ロアリンク14を枢結
している。
一方、主フレーム体19の右端部には、トラクタの右後
輪10後方に位置されて、右後輪10轍跡を掘削する溝
堀機本体18を備えである。
輪10後方に位置されて、右後輪10轍跡を掘削する溝
堀機本体18を備えである。
この本体18は、その上部のギヤケース22右側を右ロ
アリング14に枢結すると共に、その左側を主フレーム
体19に脱着自在にフランジ結合して、該ギヤケース2
2からは縦軸廻りに回転駆動されるスクリュウオーガ2
3を下設すると共に、ケース22からはオーガケース2
4を下設しである。
アリング14に枢結すると共に、その左側を主フレーム
体19に脱着自在にフランジ結合して、該ギヤケース2
2からは縦軸廻りに回転駆動されるスクリュウオーガ2
3を下設すると共に、ケース22からはオーガケース2
4を下設しである。
そして、ギヤケース22の入力軸を、伝動軸25を介し
て、トラクタのPTO軸2軸心6動連結しである。
て、トラクタのPTO軸2軸心6動連結しである。
前記スクリュウオーガ23は、そのスクリュウ部27が
下方に向って漸次径方向寸法が減少すると共にスクリュ
ウピッチも漸次減少するように形成されている。
下方に向って漸次径方向寸法が減少すると共にスクリュ
ウピッチも漸次減少するように形成されている。
オーガケース24はオーガ23上部を覆う直筒状円筒部
28と、該円筒部28下端からオーガ23の回転軌跡外
周面に沿って延設され、下端がオーガ23の下端と略同
一平面に位置せしめられる逆円錐台状筒部29とで構成
され、該筒部29の前部と側部は除去されて溝堀開口部
30とされている。
28と、該円筒部28下端からオーガ23の回転軌跡外
周面に沿って延設され、下端がオーガ23の下端と略同
一平面に位置せしめられる逆円錐台状筒部29とで構成
され、該筒部29の前部と側部は除去されて溝堀開口部
30とされている。
また、円筒部28の後部寄りの左側部には、溝堀開口部
30と連設状とした排土口31が開設されている。
30と連設状とした排土口31が開設されている。
この排土口31の後端縁からは案内板32を左外側方の
斜め後方に一体に突設させである。
斜め後方に一体に突設させである。
33は溝34内面を平滑にする箱状の溝整形体で、オー
ガケース2後面から後方に延出されており、天板35と
、左右一対の上部側板36と、左右一対の傾斜状とした
下部側板37と、底板38とから構成されている。
ガケース2後面から後方に延出されており、天板35と
、左右一対の上部側板36と、左右一対の傾斜状とした
下部側板37と、底板38とから構成されている。
前記天板35はオーガケース24の円筒部28上端部に
、右上部側板36は円筒部28の右側部に、左上部側板
36は案内板32の幅方向中途部分に各々固設されてい
る。
、右上部側板36は円筒部28の右側部に、左上部側板
36は案内板32の幅方向中途部分に各々固設されてい
る。
また、雨下部側板37は逆円錐台状筒部29の両側部に
、底板38は該筒部29の下端部に各々固設されている
。
、底板38は該筒部29の下端部に各々固設されている
。
なお、左下部側板37の前部側上縁と排土口31の後部
側下縁を連結板39で連結している。
側下縁を連結板39で連結している。
40は排出土を溝34の左外側方に案内する立設状とし
た排土板で、その前端部を1くヨの字型に屈曲して、溝
整形体33の左上部側板36前端部にボルト・ナツトに
て例示する複数の固定具41により脱着自在に接合し、
排土板40を溝堀機本体18の左側部側から左外側方の
斜め後方に延出させている。
た排土板で、その前端部を1くヨの字型に屈曲して、溝
整形体33の左上部側板36前端部にボルト・ナツトに
て例示する複数の固定具41により脱着自在に接合し、
排土板40を溝堀機本体18の左側部側から左外側方の
斜め後方に延出させている。
なお、排土板40の前端部前面側は案内板32の後端部
側に接当させてあり、案内板32により、排土板40前
端部と左上部側板36前端部との接合部42の前縁部を
高さ方向全体にわたってその前方側で覆被している。
側に接当させてあり、案内板32により、排土板40前
端部と左上部側板36前端部との接合部42の前縁部を
高さ方向全体にわたってその前方側で覆被している。
また、排土板40後端側と溝整形体33の左上部側板3
6後端とを、ブラケット43,44、連結杆45を介し
て着脱自在に連結しである。
6後端とを、ブラケット43,44、連結杆45を介し
て着脱自在に連結しである。
上記のように構成した実施例によれば、第2図及び第3
図に示す状態で、オーガ23をトラクタからの伝動によ
り第4図の矢印で示す左廻りに回転駆動しつつ溝堀機1
6をトラクタにより牽引走行させれば、オーガ23とオ
ーガケース24との協働作用により溝34が掘削される
。
図に示す状態で、オーガ23をトラクタからの伝動によ
り第4図の矢印で示す左廻りに回転駆動しつつ溝堀機1
6をトラクタにより牽引走行させれば、オーガ23とオ
ーガケース24との協働作用により溝34が掘削される
。
そして、掘削された土は上方側へ送られて、第4図の矢
印で示すように排土口31から回転するオーガ23によ
ってその接線方向である左斜め後方に排出され、この排
出された排出土が案内板32、連結板39及び排土板4
0等により溝34の左外側方に案内される。
印で示すように排土口31から回転するオーガ23によ
ってその接線方向である左斜め後方に排出され、この排
出された排出土が案内板32、連結板39及び排土板4
0等により溝34の左外側方に案内される。
この際に於いて、接合部42の前縁部を案内板32によ
りその前方側で覆被しているから、排出土が接合部42
の前縁部に侵入する等して、その付近に排出土が溜ると
云うことは全くなく、また、これと共に、排出土がオー
ガ23によってその接線方向である左斜め後方に排出さ
れて、排出土が慣性力を持った状態で案内板32、連結
板39及び排土板40によって溝34の左外側方に案内
されるので、排出土は溝34の左外側方に極めて円滑に
案内される。
りその前方側で覆被しているから、排出土が接合部42
の前縁部に侵入する等して、その付近に排出土が溜ると
云うことは全くなく、また、これと共に、排出土がオー
ガ23によってその接線方向である左斜め後方に排出さ
れて、排出土が慣性力を持った状態で案内板32、連結
板39及び排土板40によって溝34の左外側方に案内
されるので、排出土は溝34の左外側方に極めて円滑に
案内される。
従って、排土板40の前方側に排出土が溜り、この抵抗
によって排土板40が撓んで、排土板40前端部が左上
部側板36からめくれ上ると云う不具合の発生を完壁に
防止できる。
によって排土板40が撓んで、排土板40前端部が左上
部側板36からめくれ上ると云う不具合の発生を完壁に
防止できる。
第5図は本考案の第2実施例を示すもので、案内板32
外端に溝整形体33の左上部側板36を固設している。
外端に溝整形体33の左上部側板36を固設している。
そして、カバー46を、排土口31の後端縁と、案内板
32及び排土板40の前端部前面にボルト・ナツト等の
固定具により脱着自在に又は溶接手段等により取外し不
能に全面的に接合して、カバー46を排土口31の後端
縁から左外側方の斜め後方に突設状となし、カバー46
により接合部42の前縁部をその前方側で覆被している
。
32及び排土板40の前端部前面にボルト・ナツト等の
固定具により脱着自在に又は溶接手段等により取外し不
能に全面的に接合して、カバー46を排土口31の後端
縁から左外側方の斜め後方に突設状となし、カバー46
により接合部42の前縁部をその前方側で覆被している
。
なお、以上は図示の例によるが、溝堀機本体をトラクタ
の幅方向中間部後方やその外側後方に設けるようにして
もよく、また、排土口及び排土板を溝堀機本体の右側に
設けるようにしてもよい。
の幅方向中間部後方やその外側後方に設けるようにして
もよく、また、排土口及び排土板を溝堀機本体の右側に
設けるようにしてもよい。
更に、排土板前端部は溝整形体の上部側板以外の部材に
接合してもよく、要するに、排上板前端部を溝堀機本体
側部側に接合するようにすればよい。
接合してもよく、要するに、排上板前端部を溝堀機本体
側部側に接合するようにすればよい。
また、溝堀機はコンベアタイプやそれ以外のタイプのも
のであってもよい。
のであってもよい。
以上詳述したように、本考案は、排土口の後端縁から外
側方に突設させた部材により、溝掘機本体側部と排上板
前端部との接合部をその前方側で覆被させたものである
から、排出土が接合部の前縁部に侵入する等して、その
付近に土が溜ると云うことは全くなく、排出土は上記部
材及び排土板により溝外側方に円滑に案内される。
側方に突設させた部材により、溝掘機本体側部と排上板
前端部との接合部をその前方側で覆被させたものである
から、排出土が接合部の前縁部に侵入する等して、その
付近に土が溜ると云うことは全くなく、排出土は上記部
材及び排土板により溝外側方に円滑に案内される。
従って、前方側に溜った排出土の抵抗によって排上板が
撓み、排土板の前端部が溝堀機本体側部側からめくられ
上ると云う不具合の発生を完壁に防止できる。
撓み、排土板の前端部が溝堀機本体側部側からめくられ
上ると云う不具合の発生を完壁に防止できる。
本考案は上記利点を有すると共に、その構造は簡易で、
ローコストで実施可能である。
ローコストで実施可能である。
第1図は従来例を示す横断面図であり、第2図乃至第4
図は本考案の第1実施例を示し、第2図は全体側面図、
第3図は同背面図、第4図は第2図のA−A線矢視断面
図、第5図は本考案の第2実施例を示す横断面図である
。 16・・・・・・溝堀機、18・・・・・・溝堀機本体
、31・・・・・・排土口、32・・・・・・案内板、
34・・・・・・溝、36・・・・・・上部側板、40
・・・・・・排土板、41・・・・・・固定具、42・
・・・・・接合部、46・・・・・・カバー。
図は本考案の第1実施例を示し、第2図は全体側面図、
第3図は同背面図、第4図は第2図のA−A線矢視断面
図、第5図は本考案の第2実施例を示す横断面図である
。 16・・・・・・溝堀機、18・・・・・・溝堀機本体
、31・・・・・・排土口、32・・・・・・案内板、
34・・・・・・溝、36・・・・・・上部側板、40
・・・・・・排土板、41・・・・・・固定具、42・
・・・・・接合部、46・・・・・・カバー。
Claims (1)
- 溝掘機本体側部に排土口を形成すると共に、−この排土
口の後方で本体側部に、外側方の斜め後方に延出する排
土板の前端部を固定具により接合した溝掘機に於いて、
上記排土口の後端縁から外側方に突設させた部材により
、上記本体側部と排土板前端部との接合部をその前方側
で覆被させたことを特徴とする溝掘機の排土装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2469380U JPS6022123Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | 溝堀機の排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2469380U JPS6022123Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | 溝堀機の排土装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56125440U JPS56125440U (ja) | 1981-09-24 |
| JPS6022123Y2 true JPS6022123Y2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=29620760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2469380U Expired JPS6022123Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | 溝堀機の排土装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022123Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006328683A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 溝掘機 |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2469380U patent/JPS6022123Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006328683A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 溝掘機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56125440U (ja) | 1981-09-24 |
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