JPS6022194Y2 - 扉用軸受 - Google Patents
扉用軸受Info
- Publication number
- JPS6022194Y2 JPS6022194Y2 JP3968580U JP3968580U JPS6022194Y2 JP S6022194 Y2 JPS6022194 Y2 JP S6022194Y2 JP 3968580 U JP3968580 U JP 3968580U JP 3968580 U JP3968580 U JP 3968580U JP S6022194 Y2 JPS6022194 Y2 JP S6022194Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- shaft
- bearing body
- door
- hole
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、オーディオラックまたは家具その他の箱体の扉
用の軸受に関し、扉の取付けを容易にかつ正確に行いう
るようにすることを目的とする。
用の軸受に関し、扉の取付けを容易にかつ正確に行いう
るようにすることを目的とする。
扉の一端上下に突出させて設けた支軸を支持する軸受と
しては第7図に示したものがあるが、これは一般に箱体
の上下壁に対向させて埋込み、それらに第5〜6図に示
した軸金具の支軸を挿入している。
しては第7図に示したものがあるが、これは一般に箱体
の上下壁に対向させて埋込み、それらに第5〜6図に示
した軸金具の支軸を挿入している。
したがって、上下一対の軸受の軸孔の軸線を一致させる
ことが必要であるが、これらを一致させることはかなり
困難で、一致させるために多くの手間を要する難点があ
る。
ことが必要であるが、これらを一致させることはかなり
困難で、一致させるために多くの手間を要する難点があ
る。
そして、上下一対の軸受の軸線が、箱体などの間口方向
において一致していないと、扉が傾斜しかつそれがわか
りやすいので極めて体裁が悪い、とともに、扉が箱体の
上壁または下壁に当り、扉の開閉が困難になる問題も発
生する。
において一致していないと、扉が傾斜しかつそれがわか
りやすいので極めて体裁が悪い、とともに、扉が箱体の
上壁または下壁に当り、扉の開閉が困難になる問題も発
生する。
本案は上記の問題を解決するたものである。
これを、図面の実施例について説明すると、1は軸受本
体で、筒状としかつ箱体に設けた孔に固着可能にしてい
る。
体で、筒状としかつ箱体に設けた孔に固着可能にしてい
る。
軸受本体1の箱体などに対する固定は、実施例では、本
体1の外周面に鋸刃状の突起を設け、それを箱体などに
設けた孔の周面にくい込ませて固定するようにしている
が、ねじや釘などによることも可能である。
体1の外周面に鋸刃状の突起を設け、それを箱体などに
設けた孔の周面にくい込ませて固定するようにしている
が、ねじや釘などによることも可能である。
2は軸受で、有底または貫通させた軸孔3を有し、軸孔
3の軸線を軸受本体1の軸線と平行して、軸受本体1内
に設けている。
3の軸線を軸受本体1の軸線と平行して、軸受本体1内
に設けている。
そして、軸受2は、その軸孔3に対する軸の挿入側端部
Aの方向には、軸受本体1から逸脱不能に、軸受2と軸
受本体1との間に係合機構を設け、かつ軸受本体1内で
、その軸線に対し直角方向にスライド可能にしている。
Aの方向には、軸受本体1から逸脱不能に、軸受2と軸
受本体1との間に係合機構を設け、かつ軸受本体1内で
、その軸線に対し直角方向にスライド可能にしている。
したがって、軸受本体1の孔は、その横断面を長方形、
だ円形状などに長くする。
だ円形状などに長くする。
軸受2と軸受本体1との間に設ける、前記係合機構とし
て実施例では、軸受2のスライド方向に対し直角方向の
両端に位置させて、軸受本体1の内面に保合壁4を設け
、かつ軸受2の外面に、係合壁4の下側に重なる段部5
を設け、これらを互に係合している。
て実施例では、軸受2のスライド方向に対し直角方向の
両端に位置させて、軸受本体1の内面に保合壁4を設け
、かつ軸受2の外面に、係合壁4の下側に重なる段部5
を設け、これらを互に係合している。
しかし、この構成については限定するものではなく、第
4図のように、軸受2のスライド方向の平行の方向にお
いて軸受本体1と軸受2とに互いにかみ合う凸条と凹溝
を設けるなど任意の構成を採用できる。
4図のように、軸受2のスライド方向の平行の方向にお
いて軸受本体1と軸受2とに互いにかみ合う凸条と凹溝
を設けるなど任意の構成を採用できる。
6は軸受2のスライド方向に対して直交方向の軸受2の
外面に設けた斜面部で、軸受2に対する軸の挿入側の端
部と反対の端部側に設けている。
外面に設けた斜面部で、軸受2に対する軸の挿入側の端
部と反対の端部側に設けている。
7は斜面部6と相対した位置において、軸受本体1と軸
受2との間に介在せたばねで、軸受2を斜面部6の方向
に付勢している。
受2との間に介在せたばねで、軸受2を斜面部6の方向
に付勢している。
ばね7は、複数個所に設けてもよく、それを引張りばね
にすることもでき、その場合は斜面部6側に設ける。
にすることもでき、その場合は斜面部6側に設ける。
8は軸受2の斜面部と相対する軸受本体1の内周におい
て、軸の挿入側端部に軸受2の方に突出させて設けた支
持壁で、それに設けた孔に小ねじ10を挿通している。
て、軸の挿入側端部に軸受2の方に突出させて設けた支
持壁で、それに設けた孔に小ねじ10を挿通している。
11は支持壁8と軸受本体1の内面間に介在させた移動
板で、それに設けたねじ孔9に小ねじ10を挿通し、か
つ移動板11の一端を斜面部6に接合させて、小ねじ1
0の回転でそれに沿って移動板11を移動可能とし、か
つ移動板11の移動で軸受2をその径方向にスライドさ
せるようにしている。
板で、それに設けたねじ孔9に小ねじ10を挿通し、か
つ移動板11の一端を斜面部6に接合させて、小ねじ1
0の回転でそれに沿って移動板11を移動可能とし、か
つ移動板11の移動で軸受2をその径方向にスライドさ
せるようにしている。
12は扉の上下に取付け、軸受2内に挿入する支軸、1
3は支軸12を扉に取付けるための、断面凹形の取付体
で、これに支軸12を固着突設している。
3は支軸12を扉に取付けるための、断面凹形の取付体
で、これに支軸12を固着突設している。
14は取付体13の対向壁の一方に貫通して取付けた固
定用ねじ、15は支軸12を軸支する軸承体で、パイプ
状とし、箱体などに固定可能にしている。
定用ねじ、15は支軸12を軸支する軸承体で、パイプ
状とし、箱体などに固定可能にしている。
16は箱体、17は箱体16に設けた凹部で、これに本
体1をはめ込む。
体1をはめ込む。
18は扉である。上記の構成において軸受本体1は有底
の筒状にすることもできる。
の筒状にすることもできる。
そして、取付体12は断面凹形に限定することは不要で
、断面り字形などに支軸11を扉に固定可能にすればた
りる。
、断面り字形などに支軸11を扉に固定可能にすればた
りる。
この軸受で扉を箱体などに取付けるときは、箱体の上下
壁に埋め込んで、その一方に軸受本体1を、他方に軸承
体15を互いに対向させて固定する。
壁に埋め込んで、その一方に軸受本体1を、他方に軸承
体15を互いに対向させて固定する。
この場合、軸承体15に代えて、軸受本体1のみを一対
使用することも可能である。
使用することも可能である。
第2〜3図の例の軸受本体では、箱体16に設けた凹部
17の底面に軸受本体1と軸受2の下面を軽く接合させ
、係合壁4と凹部16の底面とで軸受2を挾持状態とし
、軸受2が傾斜不能にすることが適する。
17の底面に軸受本体1と軸受2の下面を軽く接合させ
、係合壁4と凹部16の底面とで軸受2を挾持状態とし
、軸受2が傾斜不能にすることが適する。
軸受本体1の底部に軸受2に接合する底ぶたを固着して
もよい。
もよい。
第4図の軸受本体1では前記考慮は不要である。
扉18の傾斜は、それを閉じたときの左右方向の傾斜が
体裁が悪く、かつ開閉の支障となりやすいから、軸受本
体1を箱体16に取付ける場合、軸受2のスライド方向
を箱体16の口縁と平行することが適するが、この点に
ついては任意になしつる。
体裁が悪く、かつ開閉の支障となりやすいから、軸受本
体1を箱体16に取付ける場合、軸受2のスライド方向
を箱体16の口縁と平行することが適するが、この点に
ついては任意になしつる。
上記のようにして箱体16に取付けた軸受本体1と軸承
体5に対する扉18の取付けは、支軸12を軸受2と軸
承体5内に挿入し、その取付体13内に扉18を挿入固
定する。
体5に対する扉18の取付けは、支軸12を軸受2と軸
承体5内に挿入し、その取付体13内に扉18を挿入固
定する。
そして、軸受本体1をその軸受2のスライド方向を箱体
16の目線と平行方向とし、かつ扉18が、それを閉じ
たときに左右方向その他に傾斜している場合は、小ねじ
10を回転し、その回動方向に従って移動板11を上ま
たは下の移動させる。
16の目線と平行方向とし、かつ扉18が、それを閉じ
たときに左右方向その他に傾斜している場合は、小ねじ
10を回転し、その回動方向に従って移動板11を上ま
たは下の移動させる。
移動板11は、その端部が軸受2の斜面部5に接合して
いるから、移動板11を例えば上昇させると、それがば
ね6を圧して軸受2を第2図において左方に移動させ、
逆に移動板11を下降させれば、それに従って移動板1
1が軸受2を解放し、ばね6の力で軸受2は第2図にお
いて右方向に移動する。
いるから、移動板11を例えば上昇させると、それがば
ね6を圧して軸受2を第2図において左方に移動させ、
逆に移動板11を下降させれば、それに従って移動板1
1が軸受2を解放し、ばね6の力で軸受2は第2図にお
いて右方向に移動する。
したがって、扉18の傾斜量およびその方向に応じて小
ねじ10を回転させれば、軸承体15と軸受2の軸線の
ずれを補正し、それらを互いに一致させるこができ、扉
18を真直に体裁よく取付け、かつその開閉も円滑に行
いうる。
ねじ10を回転させれば、軸承体15と軸受2の軸線の
ずれを補正し、それらを互いに一致させるこができ、扉
18を真直に体裁よく取付け、かつその開閉も円滑に行
いうる。
本案の軸受は上記のように、その軸受2をその径方向に
スライドさせることが可能であるから、取付後において
、軸受本体1の取付位置を直すことなく一対の軸支具の
軸孔のずれを簡単に補正することができ、軸受の取付は
作業を容易化でき、かつ扉を正しく取付けることができ
る。
スライドさせることが可能であるから、取付後において
、軸受本体1の取付位置を直すことなく一対の軸支具の
軸孔のずれを簡単に補正することができ、軸受の取付は
作業を容易化でき、かつ扉を正しく取付けることができ
る。
図面は本案の実施例を示し、第1図は平面図、第2図は
断正面図、第3図はX−X線における断面図、第4図は
他の例の断面図、第5図は支軸側の正面図、第6図は第
5図の側面図、第7図は公知の軸承体の正面図、第8図
は取付状態の正面図である。 1:軸受本体、2:軸受、6:斜面部、7:ばね、8:
支持壁、10:小ねじ、11:移動板、12:支軸。
断正面図、第3図はX−X線における断面図、第4図は
他の例の断面図、第5図は支軸側の正面図、第6図は第
5図の側面図、第7図は公知の軸承体の正面図、第8図
は取付状態の正面図である。 1:軸受本体、2:軸受、6:斜面部、7:ばね、8:
支持壁、10:小ねじ、11:移動板、12:支軸。
Claims (1)
- 箱体に固着される筒状の軸受本体内に、軸線を同方向と
した筒状の軸受が挿入され、軸受本体の孔の横断面が長
形にされて軸受が径方向にスライド可能であり、かつ軸
受が、その軸孔に対する軸の挿入側端部の方向には軸受
本体から逸脱不能に、軸受本体と軸受間に係合機構が設
けられ、軸受のスライド方向と直交方向の外面で、軸の
挿入側と反対の端部に斜面部を有し、軸受本体の内周面
で、軸受の前記斜面部を有する側と相対する部分の、軸
受の軸孔に対する軸の挿入側寄りの置に、軸受の径方向
に突設された支持壁を軸受の軸線と同方向に貫通した小
ねじが、斜面部とそれと相対する軸受本体の内面間に介
在させた移動板のねじ孔にねじ込まれ、軸受が移動板の
方向にばねで付勢された扉用軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3968580U JPS6022194Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 扉用軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3968580U JPS6022194Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 扉用軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56140664U JPS56140664U (ja) | 1981-10-23 |
| JPS6022194Y2 true JPS6022194Y2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=29635131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3968580U Expired JPS6022194Y2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | 扉用軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022194Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349029Y2 (ja) * | 1985-08-01 | 1991-10-18 |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP3968580U patent/JPS6022194Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56140664U (ja) | 1981-10-23 |
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