JPS60222461A - ケラチン材料をケラチン害虫から保護する方法および新規なピリジルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリド - Google Patents
ケラチン材料をケラチン害虫から保護する方法および新規なピリジルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリドInfo
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- JPS60222461A JPS60222461A JP59271083A JP27108384A JPS60222461A JP S60222461 A JPS60222461 A JP S60222461A JP 59271083 A JP59271083 A JP 59271083A JP 27108384 A JP27108384 A JP 27108384A JP S60222461 A JPS60222461 A JP S60222461A
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- C07D213/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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- C07D213/60—Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D213/62—Oxygen or sulfur atoms
- C07D213/63—One oxygen atom
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- A01N47/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having no bond to a nitrogen atom
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- D06M16/00—Biochemical treatment of fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, e.g. enzymatic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
キシトリフルオルメタンスルホンアニリドで処理するこ
とによってケラチン材料をケラチン害虫による被害から
保護する方法、さらにまた新規なピリジルオキシトリフ
ルオルメタンスルホンアニリド、その製造法、それを含
有する剤ならびに防虫剤としてのその使用に関する。
とによってケラチン材料をケラチン害虫による被害から
保護する方法、さらにまた新規なピリジルオキシトリフ
ルオルメタンスルホンアニリド、その製造法、それを含
有する剤ならびに防虫剤としてのその使用に関する。
ドイツ特許公報第890883号、同第1058049
号および米国特許第3066166号明細書から多環式
アミンのクロルメタンスルホンアミド、特にハロゲン化
フエノ壬シクロルメタンスルホンアニリドが繊維害虫の
虫害を防止する防虫剤ならびに防カビおよび防バクテリ
ア剤として使用しうることが公知である。
号および米国特許第3066166号明細書から多環式
アミンのクロルメタンスルホンアミド、特にハロゲン化
フエノ壬シクロルメタンスルホンアニリドが繊維害虫の
虫害を防止する防虫剤ならびに防カビおよび防バクテリ
ア剤として使用しうることが公知である。
ここに本発明によって誠に驚くべきことながら特定のピ
リジルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリドがケ
ラチン害虫に対する防虫剤として特に好適であることが
見出された。いくつかのピリジルオキシトリフルオルメ
タンスルホンアニリドは米国特許第3686192号明
細書から公知である。しかしながら、それら化合物は該
明細書中においては除草作用および消炎作用を有する物
質とじて記載されていたにすぎない。
リジルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリドがケ
ラチン害虫に対する防虫剤として特に好適であることが
見出された。いくつかのピリジルオキシトリフルオルメ
タンスルホンアニリドは米国特許第3686192号明
細書から公知である。しかしながら、それら化合物は該
明細書中においては除草作用および消炎作用を有する物
質とじて記載されていたにすぎない。
本発明はケラチン材料またはケラチン含有材料をケラチ
ン害虫の被害から保護するためあるいはケラチン害虫に
対して防虫加工するだめの方法を提供するものであり、
本発明の方法の特徴は保護されるべき材料を下記式(1
)の化合物またはその塩で処理することにある。
ン害虫の被害から保護するためあるいはケラチン害虫に
対して防虫加工するだめの方法を提供するものであり、
本発明の方法の特徴は保護されるべき材料を下記式(1
)の化合物またはその塩で処理することにある。
式中、
R1とR,とは互に独立的にハロゲン、ハロゲンアルキ
ル、アルキル、ニトロ、シアノ、、アルコキシ、ハロゲ
ンアルコキシまたはアルコキシカルボニルを意にし、 nとmとは互に独立的に0またはl乃至3の数を意味し
、そしてnまたはm>1である場合には複数の置換基R
1またはR,は互に同種または異種であり得、そして分
子中にはハロゲン、ハロゲンアルキル、ハロゲンアルコ
キシからなる群から選択された少なくとも1つの置換基
が含有されている。
ル、アルキル、ニトロ、シアノ、、アルコキシ、ハロゲ
ンアルコキシまたはアルコキシカルボニルを意にし、 nとmとは互に独立的に0またはl乃至3の数を意味し
、そしてnまたはm>1である場合には複数の置換基R
1またはR,は互に同種または異種であり得、そして分
子中にはハロゲン、ハロゲンアルキル、ハロゲンアルコ
キシからなる群から選択された少なくとも1つの置換基
が含有されている。
本発明はさらにケラチン材料またはケラチン含有材料を
ケラチン害虫から保護するための防虫剤として式(1)
の化合物を使用するととならびに式(1)の化合物を用
いて保護されたあるいは防虫加工された材料も発明の対
象として包含するものである。
ケラチン害虫から保護するための防虫剤として式(1)
の化合物を使用するととならびに式(1)の化合物を用
いて保護されたあるいは防虫加工された材料も発明の対
象として包含するものである。
式(1)において、ハロゲンとはすべてのハロゲン原子
を含むものと理解されるべきであり、好ましいのは塩素
、臭素、フッ素であり、特に塩素である。未置換または
置換されたアルキル基およびアルコキシ基は特に1乃至
6個の炭素原子を有するものであり、好ましくはl乃至
4個の炭素原子を有する。ハロゲンアルキル基とハロゲ
ンアルコキシ基は好ましくはハロゲン原子として塩素ま
たは/およびフッ素ヲ含有する。アルコ千シ力ルボニル
基は2乃至5個、好ましくは2個の炭素原子を有する。
を含むものと理解されるべきであり、好ましいのは塩素
、臭素、フッ素であり、特に塩素である。未置換または
置換されたアルキル基およびアルコキシ基は特に1乃至
6個の炭素原子を有するものであり、好ましくはl乃至
4個の炭素原子を有する。ハロゲンアルキル基とハロゲ
ンアルコキシ基は好ましくはハロゲン原子として塩素ま
たは/およびフッ素ヲ含有する。アルコ千シ力ルボニル
基は2乃至5個、好ましくは2個の炭素原子を有する。
式(1)の有効物質はその分子中に基−NH8O2CF
3以外に少なくとも1つのハロゲン置換分またはハロゲ
ンを含む置換基を含有する。好ましい化合物においては
置換基R’、、+R,の合計は1乃至4 (n + m
= 1〜4)、好ましくは2乃至4(n+m=2〜4
)である。ピリジン環まだはフェニル環に複数の置換基
(R1まだはRt )が存在する場合にはそれらは互に
同種または異種であシ得る。置換基のうちハロゲンアル
キル、ニトロ、シアノ、ハロゲンアルコキシは式(1)
の化合物中に好ましくは多くとも3個、特に多くとも2
個、最も好ましくは多くとも1個だけ存在する。この場
合、その置換基はR1,−であることが好ましい。
3以外に少なくとも1つのハロゲン置換分またはハロゲ
ンを含む置換基を含有する。好ましい化合物においては
置換基R’、、+R,の合計は1乃至4 (n + m
= 1〜4)、好ましくは2乃至4(n+m=2〜4
)である。ピリジン環まだはフェニル環に複数の置換基
(R1まだはRt )が存在する場合にはそれらは互に
同種または異種であシ得る。置換基のうちハロゲンアル
キル、ニトロ、シアノ、ハロゲンアルコキシは式(1)
の化合物中に好ましくは多くとも3個、特に多くとも2
個、最も好ましくは多くとも1個だけ存在する。この場
合、その置換基はR1,−であることが好ましい。
式(1)の有効物質は本発明の方法にその塩の形態で使
用することもできる。塩の例としては特にアルカリ金属
塩およびアンモニウム塩(置換された、アミンから誘導
されたアンモニウム塩を含む)が挙げられる。好ましい
のはナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩である
。
用することもできる。塩の例としては特にアルカリ金属
塩およびアンモニウム塩(置換された、アミンから誘導
されたアンモニウム塩を含む)が挙げられる。好ましい
のはナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩である
。
本発明の方法においては、式(1)の化合物として、R
1またはR7がハロゲンを意味する場合、n十mの合計
が少なくとも2であるようなものを使用するのが有利で
ある。
1またはR7がハロゲンを意味する場合、n十mの合計
が少なくとも2であるようなものを使用するのが有利で
ある。
特にR1とR9とが互に独立的に塩素、フッ素、CI
−C4−ハロゲンアルキル(ここでハロゲンは塩素また
は/お工びフッ素を意味する)、c、−c、−アルキル
、c、−C1−アルコキシ、CI −C4−アルコキシ
カルボニル、ニトロまたはシアンを意味する式(1)の
化合物を使用するのが好ましく、その中でも置換基R7
またはR2、好ましくはR1の少なくとも1つが塩素ま
たはC,−C4−ハロゲンアルキル、好ましくはトリフ
ルオルメチルを意味するもの、特に少なくとも1つの置
換MR1がC,−C4−ハロゲンアルキル特にトリフル
オルメチルを意味するものを使用するのが好ましい。
−C4−ハロゲンアルキル(ここでハロゲンは塩素また
は/お工びフッ素を意味する)、c、−c、−アルキル
、c、−C1−アルコキシ、CI −C4−アルコキシ
カルボニル、ニトロまたはシアンを意味する式(1)の
化合物を使用するのが好ましく、その中でも置換基R7
またはR2、好ましくはR1の少なくとも1つが塩素ま
たはC,−C4−ハロゲンアルキル、好ましくはトリフ
ルオルメチルを意味するもの、特に少なくとも1つの置
換MR1がC,−C4−ハロゲンアルキル特にトリフル
オルメチルを意味するものを使用するのが好ましい。
好ましい式(1)の化合物においては、n+mの合計は
1乃至4、特に2乃至4である。さらに基−NH8O,
CFS が4−位置にある式(1)の化合物が推奨され
、そのうちでも基−NH8O,CF3に対して一方また
は両方のオルト位置がC1−C4−アルキル、好ましく
はメチルによって占有されているものが特に推奨される
。
1乃至4、特に2乃至4である。さらに基−NH8O,
CFS が4−位置にある式(1)の化合物が推奨され
、そのうちでも基−NH8O,CF3に対して一方また
は両方のオルト位置がC1−C4−アルキル、好ましく
はメチルによって占有されているものが特に推奨される
。
さらに本発明の方法においては、ピリジン環が2−位置
を介して酸素原子と結合している式(1)の化合物を使
用するのが特に有利である。
を介して酸素原子と結合している式(1)の化合物を使
用するのが特に有利である。
本発明の方法に使用される式(1)の化合物で実用上重
要なものは下記式(2)で示される。
要なものは下記式(2)で示される。
R+’
式中、
H/1は塩素またはC,−C4−ハロゲンアルキル(こ
こでハロゲンは塩素またはフッ素を意味し、トリフルオ
ルメチルが好ましい。
こでハロゲンは塩素またはフッ素を意味し、トリフルオ
ルメチルが好ましい。
R“1 は水素、塩素またはC,−C4−アルキル、
R1は水素、c、−c、−アルキル、c、−C4−アル
コキシカルボニルまたは塩素、昭 は水素、Cl−C4
−アルキルまたは塩素を意味する。
コキシカルボニルまたは塩素、昭 は水素、Cl−C4
−アルキルまたは塩素を意味する。
特に好結果が下記式(3)の化合物を使用した場合に得
られる。
られる。
式中 H、utはトリフルオルメチルまたは塩素そして
Rtt(とR/V とは互に独立的に水素、C,−C,
−アルキルまたは一〇〇〇CH3を意味する。
Rtt(とR/V とは互に独立的に水素、C,−C,
−アルキルまたは一〇〇〇CH3を意味する。
ケラチン材料をケラチン害虫の被害から保護するための
本発明の方法において使用される式(1)の化合物は特
にたとえばチネオラ(Tineola 5pec、)や
チネア(Tinea 5pec、 )のごとき鱗翅類の
ケラチン侵食幼虫ならびにアントレヌス(Anthre
nus 5pec、 ) やアタゲネス(Attage
nus 5pec、)のごとき鞘翅類のケラチン侵食幼
虫の虫害を防ぐために有効である。本化合物はしたがっ
てケラチン材料またはケラチン含有材料を虫害に対して
保護するために適当であり、特に衣蛾類および甲虫類に
よる虫害に対してかかる材料を洗たく堅ろう且つ耐光堅
ろうな防虫加工を行なうために好適である。処理される
ケラチン材料およびケラチン含有材料は粗製原料の状態
であっても加工された状態であってもよい。たとえば被
処理材料は原料または加工された羊毛、他の動物の毛、
毛皮、皮革などでありうる。
本発明の方法において使用される式(1)の化合物は特
にたとえばチネオラ(Tineola 5pec、)や
チネア(Tinea 5pec、 )のごとき鱗翅類の
ケラチン侵食幼虫ならびにアントレヌス(Anthre
nus 5pec、 ) やアタゲネス(Attage
nus 5pec、)のごとき鞘翅類のケラチン侵食幼
虫の虫害を防ぐために有効である。本化合物はしたがっ
てケラチン材料またはケラチン含有材料を虫害に対して
保護するために適当であり、特に衣蛾類および甲虫類に
よる虫害に対してかかる材料を洗たく堅ろう且つ耐光堅
ろうな防虫加工を行なうために好適である。処理される
ケラチン材料およびケラチン含有材料は粗製原料の状態
であっても加工された状態であってもよい。たとえば被
処理材料は原料または加工された羊毛、他の動物の毛、
毛皮、皮革などでありうる。
実用上特に重要な式(1)の化合物の作用は下記の害虫
に対する防虫作用である: 虫、甲虫類の毛皮およびじゅうたん害虫(Attage
nus 5pec、お工びAnthrenus 5pe
c、)の幼虫たとえばワタアブラムシ(Anth’re
nusverbasci )、ハコベバナアブラムシケ
バシュウタンアブラムシ(Anthrenusfasc
iatus )、プチケガワクイムシタンアブラムシ(
Anthrenus flavipes ) 。
に対する防虫作用である: 虫、甲虫類の毛皮およびじゅうたん害虫(Attage
nus 5pec、お工びAnthrenus 5pe
c、)の幼虫たとえばワタアブラムシ(Anth’re
nusverbasci )、ハコベバナアブラムシケ
バシュウタンアブラムシ(Anthrenusfasc
iatus )、プチケガワクイムシタンアブラムシ(
Anthrenus flavipes ) 。
本発明の方法は一方においてウールの各種繊維製品たと
えば毛布、ウールじゅうたん、ウールマット、ウール肌
着、ニット衣類、ウールスーツあるいはその成分の1つ
がウールである混合繊物たとえばウールと他の天然繊維
好ましくは木綿との混繊物あるいはウールと合成繊維と
の混繊物などのごときウール含有繊維製品の防虫加工の
ために一使用しうると共に、他方においてはまた毛皮や
皮革を上記したケラチン害虫の被害から保護するために
も使用できる。
えば毛布、ウールじゅうたん、ウールマット、ウール肌
着、ニット衣類、ウールスーツあるいはその成分の1つ
がウールである混合繊物たとえばウールと他の天然繊維
好ましくは木綿との混繊物あるいはウールと合成繊維と
の混繊物などのごときウール含有繊維製品の防虫加工の
ために一使用しうると共に、他方においてはまた毛皮や
皮革を上記したケラチン害虫の被害から保護するために
も使用できる。
式(1)の化合物は上記した基質、特にウール織物ある
いはウール含有織物上に好ましくけ浴吸尽法やパッド法
などの染色技術の分野で公知の方法を用いて付与される
。このためには当該有効物質の水性溶液または分散液(
エマルジョンあるいは懸濁物を含む)を調製する。有効
物質は予め有機溶剤に溶解しておきそして後から使用処
理浴に加えることもできる。適当な有機溶剤は脂肪族お
よび脂環式アルコール、ケトン、炭化水素たとえばベン
ゼン、キシレン、トルエン、ベンジン、すらKは塩素化
またはフッ素化炭化水素、特に好ましいのはプロピレン
グリコール、メト千ジェタノール、エトキシエタノール
、またはジメチルホルムアミドである。処理浴には付加
的に染色分野で常用の助剤たとえば分散剤、湿潤剤、酸
、塩素お工び/または染料を含有させることができる。
いはウール含有織物上に好ましくけ浴吸尽法やパッド法
などの染色技術の分野で公知の方法を用いて付与される
。このためには当該有効物質の水性溶液または分散液(
エマルジョンあるいは懸濁物を含む)を調製する。有効
物質は予め有機溶剤に溶解しておきそして後から使用処
理浴に加えることもできる。適当な有機溶剤は脂肪族お
よび脂環式アルコール、ケトン、炭化水素たとえばベン
ゼン、キシレン、トルエン、ベンジン、すらKは塩素化
またはフッ素化炭化水素、特に好ましいのはプロピレン
グリコール、メト千ジェタノール、エトキシエタノール
、またはジメチルホルムアミドである。処理浴には付加
的に染色分野で常用の助剤たとえば分散剤、湿潤剤、酸
、塩素お工び/または染料を含有させることができる。
このような助剤は上記した有機基溶液中に含有させてお
いてもよい。
いてもよい。
繊維材料は例えば温または冷の水性染色浴、漂白浴、ク
ロム処理浴、後処理浴を介して本有効物質の含浸を受け
ることができる。この場合、種々の繊維処理法たとえば
パッド法や吸尽法の使用が考慮される。
ロム処理浴、後処理浴を介して本有効物質の含浸を受け
ることができる。この場合、種々の繊維処理法たとえば
パッド法や吸尽法の使用が考慮される。
処理は一般に10乃至1000℃の温度で実施するのが
適当であり、染浴中で実施する場合には約60〜100
℃、後処理浴の場合あるいは洗濯浴の場合には1o乃至
70℃、特に20乃至60℃が好ましい。
適当であり、染浴中で実施する場合には約60〜100
℃、後処理浴の場合あるいは洗濯浴の場合には1o乃至
70℃、特に20乃至60℃が好ましい。
付加的助剤として例えば分散剤、乳化剤、界面活性剤な
どを処理浴に添加することができる。さらに浴には常用
の補助物質たとえば水溶性過ホウ酸塩、ポリリンM塩、
炭酸塩、ケイ酸塩、螢光増白剤、柔軟化剤、酸反応性塩
たとえばケイフッ化アンモニウムまたはケイフッ化亜鉛
あるいは特定の有機酸たとえばシュウ酸、酢酸、特にギ
酸、さらには殺菌剤、仕上げ剤たとえば合成樹脂または
でんぷんを基剤とした仕上げ剤を添加することができる
。
どを処理浴に添加することができる。さらに浴には常用
の補助物質たとえば水溶性過ホウ酸塩、ポリリンM塩、
炭酸塩、ケイ酸塩、螢光増白剤、柔軟化剤、酸反応性塩
たとえばケイフッ化アンモニウムまたはケイフッ化亜鉛
あるいは特定の有機酸たとえばシュウ酸、酢酸、特にギ
酸、さらには殺菌剤、仕上げ剤たとえば合成樹脂または
でんぷんを基剤とした仕上げ剤を添加することができる
。
被処理材料(たとえばウール)の防虫加工を染色と一緒
に実施する場合には、処理浴にはさらに対応する染料お
よび場合によっては染色に必要な助剤たとえば均染剤が
含有される。
に実施する場合には、処理浴にはさらに対応する染料お
よび場合によっては染色に必要な助剤たとえば均染剤が
含有される。
水性処理浴が用いられる場合にはたとえば次のような界
面活性剤を含有させることができる: 陰イオン活性化合物たとえばセッケンおよび他のカルボ
千シレート(例えば高級脂肪酸のアルカリ塩)、硫黄−
酸素酸の誘導体(例えばドデシルベンゼンスルホン酸の
ナトリウム塩、高級アルコールまたはそのポリグリコー
ルエーテルの硫酸モノエステルの水溶性塩たとえばドデ
シルアルコールスルフェートまたはドデシルアルコール
ポリグリコールエーテルスルフェートの可溶性塩)、リ
ン−酸素酸の誘導体(例えばリン酸塩)、親水基中に酸
性(求電子性)窒素原子を有する誘導体(例えばジスル
フィン塩);陽イオン活性界面活性剤たとえばアミンと
その塩(例えばラウリル−ジエチレントリアミン)、オ
ニウム化合物、アミンオキシド;非イオン界面活性剤た
とえばポリヒドロキシ化合物、単糖または多糖ベースの
界面活性剤、高分子量のアセチレングリコール、ポリグ
リコールエーテル(例えば高級脂肪アルコールのポリグ
リコールエーテル、高分子アルキル化フェノールのポリ
グリコールエーテル)。
面活性剤を含有させることができる: 陰イオン活性化合物たとえばセッケンおよび他のカルボ
千シレート(例えば高級脂肪酸のアルカリ塩)、硫黄−
酸素酸の誘導体(例えばドデシルベンゼンスルホン酸の
ナトリウム塩、高級アルコールまたはそのポリグリコー
ルエーテルの硫酸モノエステルの水溶性塩たとえばドデ
シルアルコールスルフェートまたはドデシルアルコール
ポリグリコールエーテルスルフェートの可溶性塩)、リ
ン−酸素酸の誘導体(例えばリン酸塩)、親水基中に酸
性(求電子性)窒素原子を有する誘導体(例えばジスル
フィン塩);陽イオン活性界面活性剤たとえばアミンと
その塩(例えばラウリル−ジエチレントリアミン)、オ
ニウム化合物、アミンオキシド;非イオン界面活性剤た
とえばポリヒドロキシ化合物、単糖または多糖ベースの
界面活性剤、高分子量のアセチレングリコール、ポリグ
リコールエーテル(例えば高級脂肪アルコールのポリグ
リコールエーテル、高分子アルキル化フェノールのポリ
グリコールエーテル)。
非水性用法の場合(溶剤による付与)には、適当部量の
式(1)の化合物を適当な心剤に加えそしてこれによっ
て得られた溶液で保護されるべき材料を含浸させること
ができる。このために適当な溶剤の例としては特にトリ
クロルエチレン、塩化メチレン、炭化水素、プロピレン
グリコール、メトキシエタノール、エトキシエタノール
、ジメチルホルムアミドが挙げられる。さらに分散剤(
たとえば硫酸化ひまし油、脂肪アルコール硫酸エステル
などの乳化剤)お工び/または他の助剤を添加すること
ができる。保護されるべき材料はこの溶液で常法に工り
簡単に含浸させることができる。
式(1)の化合物を適当な心剤に加えそしてこれによっ
て得られた溶液で保護されるべき材料を含浸させること
ができる。このために適当な溶剤の例としては特にトリ
クロルエチレン、塩化メチレン、炭化水素、プロピレン
グリコール、メトキシエタノール、エトキシエタノール
、ジメチルホルムアミドが挙げられる。さらに分散剤(
たとえば硫酸化ひまし油、脂肪アルコール硫酸エステル
などの乳化剤)お工び/または他の助剤を添加すること
ができる。保護されるべき材料はこの溶液で常法に工り
簡単に含浸させることができる。
防虫加工をドライクリーニングと組合わせて実施するこ
ともできる。このためには適当部量の式(1)の化合物
を洗浄剤(たとえばトリクロルエチレンなどの低級ハロ
ゲン化アルカン類)に溶解しそして常法通りクリーニン
グを行なえばよい。
ともできる。このためには適当部量の式(1)の化合物
を洗浄剤(たとえばトリクロルエチレンなどの低級ハロ
ゲン化アルカン類)に溶解しそして常法通りクリーニン
グを行なえばよい。
さらにまた、適当部量の式(1)の化合物を易揮発性の
有機溶剤に溶解しそしてこの溶液を保護されるべき基質
に吹きつけることによって処理を実施することもできる
(スプレー用法)。この用法は特にウール含有繊維材料
、毛皮および皮革に対して適する。スプレー用法は溶剤
が回収できるので廃水の問題が回避されるという利点が
ある。
有機溶剤に溶解しそしてこの溶液を保護されるべき基質
に吹きつけることによって処理を実施することもできる
(スプレー用法)。この用法は特にウール含有繊維材料
、毛皮および皮革に対して適する。スプレー用法は溶剤
が回収できるので廃水の問題が回避されるという利点が
ある。
本発明の方法においては他の公知のケラチン害虫に対し
て有効な防虫剤と組合わせて式(1)の化合物を使用す
ることができる。例えば尿素誘導体、ベンズイミダゾー
ル、芳香族スルホンアミド、リン酸エステル、ホスホン
酸エステル、合成ビレトロイド、5−フェニルカルバモ
イルバルビッール酸誘導体などと組合わせて使用するこ
とができる。
て有効な防虫剤と組合わせて式(1)の化合物を使用す
ることができる。例えば尿素誘導体、ベンズイミダゾー
ル、芳香族スルホンアミド、リン酸エステル、ホスホン
酸エステル、合成ビレトロイド、5−フェニルカルバモ
イルバルビッール酸誘導体などと組合わせて使用するこ
とができる。
処理浴あるいは非水性溶剤中に使用される式(1)の化
合物の量は基質の種類および付与方法によって相違する
。通常は保護されるべき材料に付与したのち、その材料
が式(1)の化合物を約10乃至2000 pprn、
好ましくは100乃至1000 ppm含有しているよ
うな量が使用される。この量の上限は主として経済性の
面から決定されるものであり、下限値は期待される保護
作用の幅および持続期間に応じて定められる。例えば浴
比を1:2oとして吸尽法で処理する場合には、達成さ
れる吸尽率にもよるが、処理浴1を当り0.001乃至
11の有効物質濃度が適当である。パッド法の場合には
1を当り2グまでの有効物質濃度が使用可能である。
合物の量は基質の種類および付与方法によって相違する
。通常は保護されるべき材料に付与したのち、その材料
が式(1)の化合物を約10乃至2000 pprn、
好ましくは100乃至1000 ppm含有しているよ
うな量が使用される。この量の上限は主として経済性の
面から決定されるものであり、下限値は期待される保護
作用の幅および持続期間に応じて定められる。例えば浴
比を1:2oとして吸尽法で処理する場合には、達成さ
れる吸尽率にもよるが、処理浴1を当り0.001乃至
11の有効物質濃度が適当である。パッド法の場合には
1を当り2グまでの有効物質濃度が使用可能である。
本発明はまた下記式(1a)の新規なピリジルオキシト
リフルオルメタンスルホンアニリドお工びその塩も発明
の対象として包含する。
リフルオルメタンスルホンアニリドお工びその塩も発明
の対象として包含する。
式中、
R1とR2とは互に独立的にハロゲン、ハロゲンアルキ
ル、アルキル、ニトロ、シアノ、アルコキシ、ハロゲン
アルコキシまたはアルコキシカルボニルを意味し、 nとmとは互に独立的に0または1乃至3の数を意味し
、そしてnまたはm > 1である場合には複数の置換
基R0またはR7は互に同種または異種であり得、そし
て分子中にはハロゲン、ハロゲンアルキル、ハロゲンア
ルコキシからなる群から選択された少なくとも1つの置
換基が含有されており、さらにR,またはR7がハロゲ
ンを意味する場合にはn+mの合計は少なくとも2であ
る。
ル、アルキル、ニトロ、シアノ、アルコキシ、ハロゲン
アルコキシまたはアルコキシカルボニルを意味し、 nとmとは互に独立的に0または1乃至3の数を意味し
、そしてnまたはm > 1である場合には複数の置換
基R0またはR7は互に同種または異種であり得、そし
て分子中にはハロゲン、ハロゲンアルキル、ハロゲンア
ルコキシからなる群から選択された少なくとも1つの置
換基が含有されており、さらにR,またはR7がハロゲ
ンを意味する場合にはn+mの合計は少なくとも2であ
る。
上記式の新規化合物の各置換基ならびに塩については式
(1)に関して前記した詳細な説明が該当される。
(1)に関して前記した詳細な説明が該当される。
式(1a)の化合物はその分子中に基
−NH8OICF、以外に少なくとも1個のハロゲン置
換分またはハロゲンを含む置換基を含有する。好ましい
化合物においては置換基R1+R,の合計は1乃至4
(n + m = 1〜4 )、好ましくは2乃至4(
n+m=2〜4)である。ピリジン環またはフェニル環
に複数の置換基(R1ま、たはRt )が存在する場合
にはそれらの置換基はもちろん互に同種であっても異種
であってもよい。置換基のうちハロゲンアルキル、ニト
ロ、シアノ、ハロゲンアルコキシ、アルコキシカルボニ
ルは式(la)の化合物中に多くとも3個、特に多くと
も2個、最も好ましくは多くとも1個だけ存在する。こ
の場合、置換基R,としてそれらの置換基が存在するの
が好ましい。
換分またはハロゲンを含む置換基を含有する。好ましい
化合物においては置換基R1+R,の合計は1乃至4
(n + m = 1〜4 )、好ましくは2乃至4(
n+m=2〜4)である。ピリジン環またはフェニル環
に複数の置換基(R1ま、たはRt )が存在する場合
にはそれらの置換基はもちろん互に同種であっても異種
であってもよい。置換基のうちハロゲンアルキル、ニト
ロ、シアノ、ハロゲンアルコキシ、アルコキシカルボニ
ルは式(la)の化合物中に多くとも3個、特に多くと
も2個、最も好ましくは多くとも1個だけ存在する。こ
の場合、置換基R,としてそれらの置換基が存在するの
が好ましい。
式(1a)の化合物の中で特に推奨されるのはR,とR
2とが互に独立的に塩素、フッ素、C1−C4−ハロゲ
ンアルキル(ここでハロゲンは塩素または/お工びフッ
素を意味する)、C,−C4−アルキル、C,−C4−
アルコキシ、ニトロまたはシアノを意味するもの、とり
わけ置換基R3またはR6の少なくとも1つ、好ましく
はR1が塩素またはC,−C,−ハロゲンアルキル、好
ましくはトリフルオルメチルを意味するものである。
2とが互に独立的に塩素、フッ素、C1−C4−ハロゲ
ンアルキル(ここでハロゲンは塩素または/お工びフッ
素を意味する)、C,−C4−アルキル、C,−C4−
アルコキシ、ニトロまたはシアノを意味するもの、とり
わけ置換基R3またはR6の少なくとも1つ、好ましく
はR1が塩素またはC,−C,−ハロゲンアルキル、好
ましくはトリフルオルメチルを意味するものである。
この場合、好ましくは置換基R1の1つがC,−C4−
ハロゲンアルキル、好ましくはトリフルオルメチルを意
味する。
ハロゲンアルキル、好ましくはトリフルオルメチルを意
味する。
好ましい式(1a)の化合物においては、n+mの合計
は1乃至4、特に2乃至4である。さらに、基−N)1
802 CFsが4−位置に存在する式(1a)の化合
物が推奨される。特に、基−NH8O,CF3に対して
一方または両方のオルト位置がC,−C4−アルキル、
好ましくはメチルによって占有されているものが推奨さ
れる。
は1乃至4、特に2乃至4である。さらに、基−N)1
802 CFsが4−位置に存在する式(1a)の化合
物が推奨される。特に、基−NH8O,CF3に対して
一方または両方のオルト位置がC,−C4−アルキル、
好ましくはメチルによって占有されているものが推奨さ
れる。
ピリジン環が2−位置を介して酸素原子と結合されてい
る式(1a)の化合物が格別に有利なものであることが
判明している。
る式(1a)の化合物が格別に有利なものであることが
判明している。
実用上特に重要なものは下記式(2a)のピリジルオキ
シトリフルオルメタンスルホンアニリドである。
シトリフルオルメタンスルホンアニリドである。
1
〔式中、
B、/ は塩素またはC,−C4−ハロゲンアルキル(
ここでハロゲンは塩素またはフッ素を意味する)、 R(′ は水素、塩素またはc、’−c4−アルキル、 Rt は水素、C,−C4−7/L−F/L、C,−C
4−アルコキシカルボニルまたは塩素、H/、/ は水
素、CI −C4−アルキルまたは塩素を意味し、式(
’1 a )において前記した置換基の意味に関する制
限がここにおいても該当される工 下記式(3a)の化合物はケラチン害虫に対して格別に
すぐれた作用効果を示す。
ここでハロゲンは塩素またはフッ素を意味する)、 R(′ は水素、塩素またはc、’−c4−アルキル、 Rt は水素、C,−C4−7/L−F/L、C,−C
4−アルコキシカルボニルまたは塩素、H/、/ は水
素、CI −C4−アルキルまたは塩素を意味し、式(
’1 a )において前記した置換基の意味に関する制
限がここにおいても該当される工 下記式(3a)の化合物はケラチン害虫に対して格別に
すぐれた作用効果を示す。
(式中、R,/l/はトリフルオルメチルまたは塩素を
意味し、そしてB、INとR,IVは互に独立的に水素
またはC,−C4−アルキルを意味する)。
意味し、そしてB、INとR,IVは互に独立的に水素
またはC,−C4−アルキルを意味する)。
本発明の方法に使用される式(1)乃至(3)の化合物
、したがって本発明による式(1a)乃至(3a)の新
規化合物はそれ自体公知の製造方法によって得られる。
、したがって本発明による式(1a)乃至(3a)の新
規化合物はそれ自体公知の製造方法によって得られる。
1つの製造方法として、式
(式中、すべての符号は式(1)において記載した意味
を有する)のピリジルオキシアニリンを塩基の存在でト
リフルオルメタンスルホン酸無水物またはトリフルオル
メタンスルホン酸ハロゲン化物と反応させる方法がある
。
を有する)のピリジルオキシアニリンを塩基の存在でト
リフルオルメタンスルホン酸無水物またはトリフルオル
メタンスルホン酸ハロゲン化物と反応させる方法がある
。
トリフルオルメタンスルホン酸ハロゲン化物としては特
に塩化物およびフッ化物が適当で6る。ただしトリフル
オルメタンスルホン酸無水物の使用がより好ましい。
に塩化物およびフッ化物が適当で6る。ただしトリフル
オルメタンスルホン酸無水物の使用がより好ましい。
式(4)の化合物とトリフルオルメタンスルホン酸ハロ
ゲン化物または無水物との反応は例えばピリジン、トリ
エチルアミンまたはN。
ゲン化物または無水物との反応は例えばピリジン、トリ
エチルアミンまたはN。
N−ジメチルアニリンのごとき第三アミンのような窒素
塩基の存在で実施するのが好都合である。
塩基の存在で実施するのが好都合である。
反応は反応不活性溶剤または希釈剤の存在で実施するこ
ともできる。適当な溶剤の例としては下記のものが示さ
れる: 脂肪族および芳香族炭化水素たとえばシクロヘキサン、
石油エーテル、ベンゼン、トルエン、壬シレン;ハロゲ
ン化炭化水素タトエば塩化メチレン、塩化エチレン、ジ
クロルメタン、トリクロルメタン、クロロホルム、四塩
化炭素、テトラクロルエチレン、クロルベンゼン;エー
テルおよびエーテル様化合物たとえばアニソール、ジオ
キサン、テトラヒドロフラン、1,2−ジメトキシエタ
ンおよびジアルキルエーテル例えばジエチルエーテル、
ジイソプロピルエーテル、tert −ブチルメチルエ
ーテル;ニトリルたとえばアセトニトリルおよびプロピ
オニトリル;N、N−ジアルキル化アミドたとえばジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド;ジメチルス
ルホキシド;ケトンたとえばアセトン、ジエチルケトン
、メチルエチルケトン;およびこれらの溶剤の混合物。
ともできる。適当な溶剤の例としては下記のものが示さ
れる: 脂肪族および芳香族炭化水素たとえばシクロヘキサン、
石油エーテル、ベンゼン、トルエン、壬シレン;ハロゲ
ン化炭化水素タトエば塩化メチレン、塩化エチレン、ジ
クロルメタン、トリクロルメタン、クロロホルム、四塩
化炭素、テトラクロルエチレン、クロルベンゼン;エー
テルおよびエーテル様化合物たとえばアニソール、ジオ
キサン、テトラヒドロフラン、1,2−ジメトキシエタ
ンおよびジアルキルエーテル例えばジエチルエーテル、
ジイソプロピルエーテル、tert −ブチルメチルエ
ーテル;ニトリルたとえばアセトニトリルおよびプロピ
オニトリル;N、N−ジアルキル化アミドたとえばジメ
チルホルムアミド、ジメチルアセトアミド;ジメチルス
ルホキシド;ケトンたとえばアセトン、ジエチルケトン
、メチルエチルケトン;およびこれらの溶剤の混合物。
反応温度は一15℃から+150℃までの範囲が適当で
あり、−5°乃至120℃の温度が好ましい。
あり、−5°乃至120℃の温度が好ましい。
いま1つの方法によれば式(1)の化合物は式(式中、
Mはアルカリ金属原子または銅原子を意味し、そしてR
7とmは式(1)において前記した意味を有する)のフ
ェノラートを溶剤中で式 (式中、Xはハロゲン原子を意味し、そしてR,とnは
式(1)において前記した意味を有する)の化合物と反
応させることによって製造することができる。
Mはアルカリ金属原子または銅原子を意味し、そしてR
7とmは式(1)において前記した意味を有する)のフ
ェノラートを溶剤中で式 (式中、Xはハロゲン原子を意味し、そしてR,とnは
式(1)において前記した意味を有する)の化合物と反
応させることによって製造することができる。
この製造方法のために好捷しい溶剤の例はピリジン、キ
ノリン、ジメチルホルムアミドなどである。触媒、特に
CuC1,を使用するのが好ましい。アルカリ金属塩(
、M =アルカリ金属原子)は塩そのものを使用しても
よいしあるいはその場で例えばアルカリ金属水酸化物ま
たはアルコラードを添加することによって形成させても
よい。反応温度は出発物質の反応性により広い範囲で変
化させうる。これは反応時間についても同様である。一
般的には0乃至200℃の範囲の温度で操作を行なう。
ノリン、ジメチルホルムアミドなどである。触媒、特に
CuC1,を使用するのが好ましい。アルカリ金属塩(
、M =アルカリ金属原子)は塩そのものを使用しても
よいしあるいはその場で例えばアルカリ金属水酸化物ま
たはアルコラードを添加することによって形成させても
よい。反応温度は出発物質の反応性により広い範囲で変
化させうる。これは反応時間についても同様である。一
般的には0乃至200℃の範囲の温度で操作を行なう。
上記した2つの製造方法で出発物質として使用される式
(4)〜(6)の化合物ならびにトリフルオルメタンス
ルホンハロゲン化物または無水物は公知であるがあるい
はそれ自体公知の方法によって得られる。すなわち、例
えば式(4)の化合物は式 (式中、R1とnは式(1)で記載した意味を有し、そ
してXはハロゲン原子、好ましくはフッ素、特に好まし
くは塩素を意味する)の化合物を式 (式中、R2とmは式(1)で記載した意味を有する)
の化合物と反応させることによって製造される。
(4)〜(6)の化合物ならびにトリフルオルメタンス
ルホンハロゲン化物または無水物は公知であるがあるい
はそれ自体公知の方法によって得られる。すなわち、例
えば式(4)の化合物は式 (式中、R1とnは式(1)で記載した意味を有し、そ
してXはハロゲン原子、好ましくはフッ素、特に好まし
くは塩素を意味する)の化合物を式 (式中、R2とmは式(1)で記載した意味を有する)
の化合物と反応させることによって製造される。
式(7)の化合物と式(8)の化合物との反応は無機ま
たは有機塩基の存在で実施するのが有利である。無機塩
基の例はアルカリ金属およびアルカリ土類金属の酸化物
、水素化物、炭酸塩および炭酸水素塩たとえば水酸化ナ
トリウム、水素化ナトリウムなどであり、有機塩基の例
は特にトリエチルアミン、ピリジン、トリエチレンジア
ミンのごとき第三アミンである。
たは有機塩基の存在で実施するのが有利である。無機塩
基の例はアルカリ金属およびアルカリ土類金属の酸化物
、水素化物、炭酸塩および炭酸水素塩たとえば水酸化ナ
トリウム、水素化ナトリウムなどであり、有機塩基の例
は特にトリエチルアミン、ピリジン、トリエチレンジア
ミンのごとき第三アミンである。
反応は反応不活性溶剤まだは希釈剤の存在で、例えば式
(1)の化合物の第一の製造方法の説明において例示し
たような溶剤の存在で実施することができる。反応温度
は0°乃至200℃が適当であり、好ましくはOo 乃
至150℃である。
(1)の化合物の第一の製造方法の説明において例示し
たような溶剤の存在で実施することができる。反応温度
は0°乃至200℃が適当であり、好ましくはOo 乃
至150℃である。
式(5)の化合物は前記した本発明による第一の製造方
法〔式(4)の化合物とトリフルオルメタンスルホン酸
ハロゲン化物または無水物との反応〕に従って式(8)
のアミノフェノールをトリフルオルメタンスルホン酸ハ
ロゲン化物または無水物と反応させそして次にそのフェ
ノールを塩に変換することによって容易に得られる。
法〔式(4)の化合物とトリフルオルメタンスルホン酸
ハロゲン化物または無水物との反応〕に従って式(8)
のアミノフェノールをトリフルオルメタンスルホン酸ハ
ロゲン化物または無水物と反応させそして次にそのフェ
ノールを塩に変換することによって容易に得られる。
式(7)および(8)の出発物質は公知であるかまたは
公知方法に準じて製造することができる。
公知方法に準じて製造することができる。
式(4)の化合物は、別の方法として、対応するニトロ
化合物を還元することによっても製造することができる
。この目的のためには常用の還元方法たとえば鉄を用い
る方法〔ベシャンの還元(B4champ−Reduk
tron ) :)、亜硫酸ナトリウムを用いる方法そ
して特にR2による接触還元(触媒はたとえばラネーニ
ッケル)などの方法が使用できる。出発物質としてのニ
トロ化合物は公知であるかあるいは例えば下記反応式に
従って同じく公知方法によって製造することができる。
化合物を還元することによっても製造することができる
。この目的のためには常用の還元方法たとえば鉄を用い
る方法〔ベシャンの還元(B4champ−Reduk
tron ) :)、亜硫酸ナトリウムを用いる方法そ
して特にR2による接触還元(触媒はたとえばラネーニ
ッケル)などの方法が使用できる。出発物質としてのニ
トロ化合物は公知であるかあるいは例えば下記反応式に
従って同じく公知方法によって製造することができる。
(式中、Xは塩素、臭素捷たはヨウ素を意味し、そして
他のすべての符号は式(1)において定義した意味を有
する)。
他のすべての符号は式(1)において定義した意味を有
する)。
この反応は促進剤および酸受容体として働く塩基の存在
で実施しうるが、予め式(10)の化合物を塩基と反応
させて塩を形成することによって実施するのが好ましい
。この場合、塩は無機塩基の塩が好ましい。このような
塩が容易に製造されること、すなわちその場で製造可能
でありまた単離可能であることは公知である。はとんど
の場合、ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金属の塩
あるいは銅塩が好ましい。アルカリ金属塩が使用される
場合、ジメチルホルムアミドおよびピリジンが好ましい
溶剤となる。R2がニトロ基に対して2−位置または4
−位置にある電子供与性置換基たとえばアルキルまたは
アルコキシである場合には、ピリジンが好ましい溶剤で
ありそして触媒として痕跡量の塩化銅(I)を使用する
のが望ましい。銅(1)塩または塩化銅CI)触媒と溶
剤としてのピリジンの使用は3−フェノキシニトロベン
ゼン類の製造のために好ましい。Xは臭素まだはヨウ素
であるのが有利である。
で実施しうるが、予め式(10)の化合物を塩基と反応
させて塩を形成することによって実施するのが好ましい
。この場合、塩は無機塩基の塩が好ましい。このような
塩が容易に製造されること、すなわちその場で製造可能
でありまた単離可能であることは公知である。はとんど
の場合、ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金属の塩
あるいは銅塩が好ましい。アルカリ金属塩が使用される
場合、ジメチルホルムアミドおよびピリジンが好ましい
溶剤となる。R2がニトロ基に対して2−位置または4
−位置にある電子供与性置換基たとえばアルキルまたは
アルコキシである場合には、ピリジンが好ましい溶剤で
ありそして触媒として痕跡量の塩化銅(I)を使用する
のが望ましい。銅(1)塩または塩化銅CI)触媒と溶
剤としてのピリジンの使用は3−フェノキシニトロベン
ゼン類の製造のために好ましい。Xは臭素まだはヨウ素
であるのが有利である。
上記した中間生成物はそれが新規化合物である限り、そ
の製造法と共に本発明の対象に包含される。
の製造法と共に本発明の対象に包含される。
式(1)あるいは(1a)の化合物は酸性である(置換
アミン基に酸性H−原子を持つ)。
アミン基に酸性H−原子を持つ)。
したがって、すでに上記したように塩を形成する。この
塩も本発明の対象であり、同じく本発明の方法に使用で
きる。この塩は一般に金縞塩、アンモニウム塩または有
機アミン塩(置換アンモニウム塩)でありそして温和な
条件で酸形態のものを化学当量の適当な塩基で処理する
ことによって製造されつる。本発明による金属塩にはア
ルカリ金属塩(たとえばリチウム塩、ナトリウム塩、カ
リウム塩)、アルカリ土類塩(たとえばバリウム塩、カ
ルシウム塩、マグネシウム塩)、重金属塩(たとえば亜
鉛塩、鉄塩)ならびにその他金桐塩(たとえばアルミニ
ウム塩)が含まれる。これらの金属塩を製造するために
使用しうる適当な塩基としては金稿の水酸化物、炭酸塩
、重炭酸塩およびアルコキシドがあげられる。
塩も本発明の対象であり、同じく本発明の方法に使用で
きる。この塩は一般に金縞塩、アンモニウム塩または有
機アミン塩(置換アンモニウム塩)でありそして温和な
条件で酸形態のものを化学当量の適当な塩基で処理する
ことによって製造されつる。本発明による金属塩にはア
ルカリ金属塩(たとえばリチウム塩、ナトリウム塩、カ
リウム塩)、アルカリ土類塩(たとえばバリウム塩、カ
ルシウム塩、マグネシウム塩)、重金属塩(たとえば亜
鉛塩、鉄塩)ならびにその他金桐塩(たとえばアルミニ
ウム塩)が含まれる。これらの金属塩を製造するために
使用しうる適当な塩基としては金稿の水酸化物、炭酸塩
、重炭酸塩およびアルコキシドがあげられる。
いくつかの塩は陽イオン交換反応(本発明による1つの
塩を有機または無機塩と陽イオン交換反応の方法で反応
させる)によっても製造される。有機アミン塩には脂肪
族(たとえばアルキルアミン)、芳香族および複素環式
アミンの塩ならびにそれらアミンの混合物との塩が含ま
れる。本発明による塩を製造するために適当なアミンは
第一アミン、第三アミンあるいは第三アミンであり得そ
して好ましくは20個をこえない数の炭素原子を有する
。
塩を有機または無機塩と陽イオン交換反応の方法で反応
させる)によっても製造される。有機アミン塩には脂肪
族(たとえばアルキルアミン)、芳香族および複素環式
アミンの塩ならびにそれらアミンの混合物との塩が含ま
れる。本発明による塩を製造するために適当なアミンは
第一アミン、第三アミンあるいは第三アミンであり得そ
して好ましくは20個をこえない数の炭素原子を有する
。
例示すればモルホリン、メチルシクロヘキシルアミンな
どである。これらのアミンおよびアンモニウム塩は対応
する酸を適当な有機塩基あるいは水酸化アンモニウムと
反応させることによって製造することができる。適当な
塩は一般にアルカリ金属塩、アンモニウム塩およびアミ
ン塩である。
どである。これらのアミンおよびアンモニウム塩は対応
する酸を適当な有機塩基あるいは水酸化アンモニウムと
反応させることによって製造することができる。適当な
塩は一般にアルカリ金属塩、アンモニウム塩およびアミ
ン塩である。
本発明による塩は水性溶液の形態で出発化合物を反応さ
せることによっても製造できるものが多い。この場合、
その溶液を蒸発濃縮することによって化合物の塩が一般
に乾燥粉末の形態で得られる。
せることによっても製造できるものが多い。この場合、
その溶液を蒸発濃縮することによって化合物の塩が一般
に乾燥粉末の形態で得られる。
ある場合には、アルコール、アセトノなどの非水性溶剤
を使用することがより簡単である。この場合には得られ
た溶液を適当に処理して、たとえば減圧下で蒸発させて
溶剤を除去する。塩の多くは水溶性であるので、これら
の塩はしばしば水溶液の形態で使用される。
を使用することがより簡単である。この場合には得られ
た溶液を適当に処理して、たとえば減圧下で蒸発させて
溶剤を除去する。塩の多くは水溶性であるので、これら
の塩はしばしば水溶液の形態で使用される。
式(1)あるいは(1a)の化合物(たとえば上記製造
法のいずれか1つによって得られたもの)はそれ自体公
知の適当な反応によって式(1)あるいは(1a)の他
の化合物に変換することができる。
法のいずれか1つによって得られたもの)はそれ自体公
知の適当な反応によって式(1)あるいは(1a)の他
の化合物に変換することができる。
すなわち式(1)あるいは(la)の化合物をたとえば
R1またはR7の置換基導入のためにハロゲン化(好ま
しくは塩素化)あるいは硝化することができる。これは
公知の芳香族化合物のニトロ化法またはハロゲン化法(
塩素化法)によって実施することができる。塩の製造ま
だは変換は上記に述べた通りである。
R1またはR7の置換基導入のためにハロゲン化(好ま
しくは塩素化)あるいは硝化することができる。これは
公知の芳香族化合物のニトロ化法またはハロゲン化法(
塩素化法)によって実施することができる。塩の製造ま
だは変換は上記に述べた通りである。
以下に本発明による防虫加工方法ならびにその方法に使
用される式(1ンの有効物質あるいは式(la)の新規
化合物の製造方法をより詳細に説明するだめの実施例を
示す。なお、本発明がそれら実施例に限定されるもので
ないことは勿論である。
用される式(1ンの有効物質あるいは式(la)の新規
化合物の製造方法をより詳細に説明するだめの実施例を
示す。なお、本発明がそれら実施例に限定されるもので
ないことは勿論である。
以下の実施例および上記の一般的説明ならびに特許請求
の範囲における部およびパーセントは特に別途記載のな
い限り重量部および重量パーセントである。融点は未補
正である。
の範囲における部およびパーセントは特に別途記載のな
い限り重量部および重量パーセントである。融点は未補
正である。
実施例1
4−(5−トリフルオルメチルピリジン−2−イル−オ
キシ)−アニリン131とN。
キシ)−アニリン131とN。
N−ジメチルアニリン6.11とを1ooyのジクロル
メタンに溶解しそして一15℃で14.8fのトリフル
オルメタンスルホン酸無水物を滴下する。滴下終了後こ
の反応混合物を室温まで温めそして晶析するまで放置す
る。続いて析出した結晶生成物を沢別して酢酸エステル
に溶解する。この溶液を1規定塩酸で2回、次に塩化ナ
トリウム水溶液で2回洗い、乾燥し、活性炭で脱色しそ
して濃縮する。しかして下記式の4−(5−トリフルオ
ルメチルピリジシー2−イル−オキシ)−トリフルオル
メタンスルホンアニリドが得られる。
メタンに溶解しそして一15℃で14.8fのトリフル
オルメタンスルホン酸無水物を滴下する。滴下終了後こ
の反応混合物を室温まで温めそして晶析するまで放置す
る。続いて析出した結晶生成物を沢別して酢酸エステル
に溶解する。この溶液を1規定塩酸で2回、次に塩化ナ
トリウム水溶液で2回洗い、乾燥し、活性炭で脱色しそ
して濃縮する。しかして下記式の4−(5−トリフルオ
ルメチルピリジシー2−イル−オキシ)−トリフルオル
メタンスルホンアニリドが得られる。
出発物質として必要な4−(5−トリフルオルメチルビ
リシン−2−イル−オキシ)−アニリンは次のようにし
て製造することができる。
リシン−2−イル−オキシ)−アニリンは次のようにし
て製造することができる。
ジメチルスルホ牛シトi o o4中4−7ミノフエノ
ール22 t (0,2モル)の溶液に窒素雰囲気下で
水15−中の水酸化カリウム11、2 f (0,2モ
ル)を滴下する。さらに25℃でジメチルスルホキシド
3oi中2−クロル−5−(トリフルオルメチル)−ピ
リジン36 F (0,2モル)の溶液を滴下する。
ール22 t (0,2モル)の溶液に窒素雰囲気下で
水15−中の水酸化カリウム11、2 f (0,2モ
ル)を滴下する。さらに25℃でジメチルスルホキシド
3oi中2−クロル−5−(トリフルオルメチル)−ピ
リジン36 F (0,2モル)の溶液を滴下する。
この反応混合物を室温で3時間攪拌し、そのあと氷冷水
に注入しそして酢酸エチルエステルで抽出する。その有
機相を硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮する。残留物
をエーテルに溶解しそして1規定塩酸で抽出する。その
酸性相を濃カセイソーダ溶液でアルカリ性に調整しそし
てエーテルで抽出する。エーテル相を硫酸ナトリウムで
乾燥しそして濃縮する。
に注入しそして酢酸エチルエステルで抽出する。その有
機相を硫酸ナトリウムで乾燥したのち濃縮する。残留物
をエーテルに溶解しそして1規定塩酸で抽出する。その
酸性相を濃カセイソーダ溶液でアルカリ性に調整しそし
てエーテルで抽出する。エーテル相を硫酸ナトリウムで
乾燥しそして濃縮する。
しかして褐色油として4−(5−トリフルオルメチルピ
リジン−2−イル−オキシ)−アニリンが得られる。
リジン−2−イル−オキシ)−アニリンが得られる。
実施例2
3−(5−トリフルオルメチルピリジン−2−イル−オ
キシ)−アニリン7.6fとN。
キシ)−アニリン7.6fとN。
N−ジメチルアニリン3.6fとを50−のジクロルメ
タンに溶解し、そしてこれに−15℃で8.51のトリ
フルオルメタンスルホン酸無水物を滴下する。この反応
混合物を室温まで加温したのち酢酸エステルで希釈し、
■規定塩酸で2回、次に2規定カセイソーダ液で2回洗
う。その有機相を乾燥し、清澄化し、そして濃縮する。
タンに溶解し、そしてこれに−15℃で8.51のトリ
フルオルメタンスルホン酸無水物を滴下する。この反応
混合物を室温まで加温したのち酢酸エステルで希釈し、
■規定塩酸で2回、次に2規定カセイソーダ液で2回洗
う。その有機相を乾燥し、清澄化し、そして濃縮する。
結晶質残留物をエーテルで洗い、酢酸エステルに溶解し
そして1規定塩酸と共に振とつする。そのあと乾燥しそ
して濃縮する。しかして下記式の3−(5,トリフルオ
ルメチルピリジン−2−イル−オキシ)−トリフルオル
メタンスルホンアニリドを得る。
そして1規定塩酸と共に振とつする。そのあと乾燥しそ
して濃縮する。しかして下記式の3−(5,トリフルオ
ルメチルピリジン−2−イル−オキシ)−トリフルオル
メタンスルホンアニリドを得る。
実施例3
実施例1お工び2に記載した製造法に従って操作を実施
して対応する出発物質から次の表にまとめて示した下記
一般式(A)のピリジルオ壬シトリフルオルメタンスル
ホンアニリドが得られた。
して対応する出発物質から次の表にまとめて示した下記
一般式(A)のピリジルオ壬シトリフルオルメタンスル
ホンアニリドが得られた。
同様方法によりさらに下記式の化合物が得られた。
NH30tCF。
融点:172〜176℃;
実施例4
前記の式(303)の化合物をエチレングリコールモノ
メチルエーテルに溶解して0.4%原液を調製した。次
に室温で下記組成の水性処理浴を仕立てた: 蒸留水 120m 湿潤−分散剤 0.12m ギ酸1:10 0.6m/ 上記0.4チ原液 0,75ゴ ウールフランネル織物3vを温水でよく濡らしてから室
温で上記の浴に浸漬した。このウール織物試料を浴内で
絶えず引き回しながら浴温度を20分間で98℃まで上
げそして98℃に60分間保持した。この後放冷し、試
料を蒸留水で各3分間2回すすぎ洗いし、手で絞りそし
て空気乾燥させた。有効物質の濃度は試料ウールの重量
に対して1000 ppmである。
メチルエーテルに溶解して0.4%原液を調製した。次
に室温で下記組成の水性処理浴を仕立てた: 蒸留水 120m 湿潤−分散剤 0.12m ギ酸1:10 0.6m/ 上記0.4チ原液 0,75ゴ ウールフランネル織物3vを温水でよく濡らしてから室
温で上記の浴に浸漬した。このウール織物試料を浴内で
絶えず引き回しながら浴温度を20分間で98℃まで上
げそして98℃に60分間保持した。この後放冷し、試
料を蒸留水で各3分間2回すすぎ洗いし、手で絞りそし
て空気乾燥させた。有効物質の濃度は試料ウールの重量
に対して1000 ppmである。
上記により処理し乾燥したウール試料をスイス標準規格
、5NV195901の規定に従ってイガ(Tineo
la biaselliella Hum、 )ならび
にケガワアブラムシ(Attagenuspiceus
01iv )およびシュウタンムシCAnthren
us flav土ト」−)の幼虫の虫害に対する防虫試
験にかけた。
、5NV195901の規定に従ってイガ(Tineo
la biaselliella Hum、 )ならび
にケガワアブラムシ(Attagenuspiceus
01iv )およびシュウタンムシCAnthren
us flav土ト」−)の幼虫の虫害に対する防虫試
験にかけた。
イガとシュウタンムシは4週令の幼虫をケガワアブラム
シは6乃至7週令の幼虫を使用した。上記により処理さ
れたウール織物試料を同じ寸法の複数の試料片に切断し
そしてそれら試料片を一定温度(28℃)および一定相
対湿度(65,%)の条件下に保持して上記した種類の
幼虫各15匹の侵食に14日間さらした。防虫効果の判
定は試料片の相対的重量損失を測定することならびに生
き残った幼虫の個体数を数えることによって行なった。
シは6乃至7週令の幼虫を使用した。上記により処理さ
れたウール織物試料を同じ寸法の複数の試料片に切断し
そしてそれら試料片を一定温度(28℃)および一定相
対湿度(65,%)の条件下に保持して上記した種類の
幼虫各15匹の侵食に14日間さらした。防虫効果の判
定は試料片の相対的重量損失を測定することならびに生
き残った幼虫の個体数を数えることによって行なった。
使用した作用化合物は上記3種類の害虫のすべてに対し
てすぐれた防虫効果を示した。
てすぐれた防虫効果を示した。
式(303)の化合物に代えて(101)、(201)
。
。
(301)、(304)、(3061)(309)およ
び(313)〜(315)の化合物をそれぞれ使用し、
そして上記と同様にウール試料を処理して試験を実施し
たところ、すべての化合物が3種類の供試害虫に対して
すぐれた防虫効果を示した。
び(313)〜(315)の化合物をそれぞれ使用し、
そして上記と同様にウール試料を処理して試験を実施し
たところ、すべての化合物が3種類の供試害虫に対して
すぐれた防虫効果を示した。
実施例5
式(303>の化合物をエチレングリコールモノメチル
エーテルに溶解して0.4チ基溶液を調製した。この基
溶液の12.5rnlを、湿潤−分散剤o、6s?/l
を含有してエチレングリコールモノメチルエーテルで5
0rnlとなるまで希釈した(この溶液を51溶液とい
う)。
エーテルに溶解して0.4チ基溶液を調製した。この基
溶液の12.5rnlを、湿潤−分散剤o、6s?/l
を含有してエチレングリコールモノメチルエーテルで5
0rnlとなるまで希釈した(この溶液を51溶液とい
う)。
このA 11’l液の25ゴを湿潤−分散剤0.65f
/lを含有しているエチレングリコールモノメチルエー
テルで容量50ゴまで希釈した(この溶液をA2溶液と
いう)。このA 2 溶液の25m1をさらに湿潤−分
散剤0.5?/lを含有しているエチレングリコールモ
ノメチルエーテルで50mまで希釈した(この溶液をA
3溶液という)。
/lを含有しているエチレングリコールモノメチルエー
テルで容量50ゴまで希釈した(この溶液をA2溶液と
いう)。このA 2 溶液の25m1をさらに湿潤−分
散剤0.5?/lを含有しているエチレングリコールモ
ノメチルエーテルで50mまで希釈した(この溶液をA
3溶液という)。
上記のA 1.1F5.2 、A 3の各溶液3dを結
晶器に取りそしてウールフランネル織物を円形に切取り
釣針をそれぞれの皿の中に3秒間だけ浸漬した。湿潤さ
れた各円形試料を2枚のアルミ箔の間にはさんで絞った
。この時の絞りは各円形試料の浴吸収が50%となる工
うに行なった。したがって、絞った後の円形試料上の有
効物質濃度は順に500ppm。
晶器に取りそしてウールフランネル織物を円形に切取り
釣針をそれぞれの皿の中に3秒間だけ浸漬した。湿潤さ
れた各円形試料を2枚のアルミ箔の間にはさんで絞った
。この時の絞りは各円形試料の浴吸収が50%となる工
うに行なった。したがって、絞った後の円形試料上の有
効物質濃度は順に500ppm。
250 ppmおよび125 ppmとなる。
濡れている円形試料を空気乾燥しそして実施例4と同様
な生物学的試験にかけた。
な生物学的試験にかけた。
使用した化合物は3種の害虫のすべてに対してすぐれた
防虫作用を示しだ。
防虫作用を示しだ。
(303)の化合物に代えて(101)、(201)、
(301)、(304)、(306)〜(309)およ
び(3,13)〜(316)をそれぞれ使用し、上記と
同様にウール試料を処理して試験したところ、すべての
化合物が3種の供試害虫に対してすぐれた防虫作用を示
した。
(301)、(304)、(306)〜(309)およ
び(3,13)〜(316)をそれぞれ使用し、上記と
同様にウール試料を処理して試験したところ、すべての
化合物が3種の供試害虫に対してすぐれた防虫作用を示
した。
実施例6
式(315)の化合物をエチレングリコールモノメチル
エーテルを溶解して10チ溶液を調製する。この溶液の
1容量部をドライクリーニングのために適当な溶剤たと
えば常用のベンジン留分またはパークロルエチレン20
0容量部で希釈する。所望ならばこの際さらに洗浄効果
促進添加物を添加することができる。
エーテルを溶解して10チ溶液を調製する。この溶液の
1容量部をドライクリーニングのために適当な溶剤たと
えば常用のベンジン留分またはパークロルエチレン20
0容量部で希釈する。所望ならばこの際さらに洗浄効果
促進添加物を添加することができる。
ウール繊維製品をこのクリーニング液の中で常法通り処
理しそして溶剤含量がそのウール試料の重量の約100
%となるまで遠心脱水する。乾燥後にこの処理されたウ
ール繊維製品は上記に記載した種類のケラチン害虫に対
してすばらしい防虫効果を有していた。
理しそして溶剤含量がそのウール試料の重量の約100
%となるまで遠心脱水する。乾燥後にこの処理されたウ
ール繊維製品は上記に記載した種類のケラチン害虫に対
してすばらしい防虫効果を有していた。
実施例7
化合物(315)を塩化メチレン、トリクロルエチレン
または低沸点ベンジン留分に溶解してO15チ溶液を調
製した。ウール繊維製品上に常用の噴霧器を用いてこの
溶液を吹きつけた。有効物質溶液の吹きつけ量は2 X
1517m2であった。このエーロゾルの実効使用率
が30%であったとすれば、処理された材料上の化合物
(315)の濃度は約400 ppmとなる。このよう
にして処理加工されたウール織物は上記した種類のケラ
チン害虫の食害に対−して良好に保護された。
または低沸点ベンジン留分に溶解してO15チ溶液を調
製した。ウール繊維製品上に常用の噴霧器を用いてこの
溶液を吹きつけた。有効物質溶液の吹きつけ量は2 X
1517m2であった。このエーロゾルの実効使用率
が30%であったとすれば、処理された材料上の化合物
(315)の濃度は約400 ppmとなる。このよう
にして処理加工されたウール織物は上記した種類のケラ
チン害虫の食害に対−して良好に保護された。
実施例6お工び7において、化合物(315)に代エテ
(201)、(300,(303)、(304又(30
6)〜(309)、(313)および(314) の化
合物をそれぞれ使用して上記実施例と同様にウール織物
を処理したところ、上記例の場合と同様にそのウール織
物は上記した種類のケラチン害虫に対して良好に保護さ
れた。
(201)、(300,(303)、(304又(30
6)〜(309)、(313)および(314) の化
合物をそれぞれ使用して上記実施例と同様にウール織物
を処理したところ、上記例の場合と同様にそのウール織
物は上記した種類のケラチン害虫に対して良好に保護さ
れた。
実施例8
ウール織物試料を染色装置を用いて下記組成の染浴60
02中でまず40℃で5分間予備湿潤した(浴比は1:
20)。
02中でまず40℃で5分間予備湿潤した(浴比は1:
20)。
式(303)の化合物 0.14M
4Mグララバー 30.、M
濃硫酸 24.07
下記式の赤染料 3.01
脱イオン水 541.41
次に浴温度を45分間で約98℃まで上げ、この温度に
1時間保持して処理を続けた。このあとウール織物試料
をすすぎ洗いした。染料と式(303)の化合物とは試
料に染着された。
1時間保持して処理を続けた。このあとウール織物試料
をすすぎ洗いした。染料と式(303)の化合物とは試
料に染着された。
との−浴処理によって赤染色され且つ防虫加工処理され
たウール織物は衣蛾類および甲虫類の虫害に対して完全
に保護された。この防虫効果はスイス標準規格、5NV
−規格195901および195902の規定に従った
防虫試験によって確認された。
たウール織物は衣蛾類および甲虫類の虫害に対して完全
に保護された。この防虫効果はスイス標準規格、5NV
−規格195901および195902の規定に従った
防虫試験によって確認された。
実施例9
後処理浴での使用:
染色装置において、ウール織物試料を下記組成の後処理
浴400vに入れてまず30℃で5分間予備湿潤した。
浴400vに入れてまず30℃で5分間予備湿潤した。
式(303)の化合物 0.12
85%ギ酸 47
脱イオン水 395y
次にこの浴の温度を20分間で45℃まで上げた。絶え
ずウール織物試料を動かしながらこの温度で30分間処
理を続けたのち、その試料を冷水でよくすすぎ洗いし、
そして乾燥した。
ずウール織物試料を動かしながらこの温度で30分間処
理を続けたのち、その試料を冷水でよくすすぎ洗いし、
そして乾燥した。
このように処理されたウール織物はウール害虫の幼虫の
食害に対して完全に保護された。
食害に対して完全に保護された。
上記実施例8および9において化合物
(303)に代えて(101)、(201)、(301
)、(304)、(306)〜(3o9)および(31
3)〜(316)の化合物を使用した場合にも同じくウ
ール害虫に対してきわめてよく保護されたウール織物が
得られた。
)、(304)、(306)〜(3o9)および(31
3)〜(316)の化合物を使用した場合にも同じくウ
ール害虫に対してきわめてよく保護されたウール織物が
得られた。
第1頁の続き
0発 明 者 ディーター ライネー lア
0発 明 者 ヴエルナー シュミツ jト
o発 明 者 へルマン レムプフラ j@発明者 ハ
ンス ドプラー ; タイツ連邦共和国、 7842 カンデルン、ヴオルフ
スホイレ0 ζイス国、リーヘン 4125.ケルテンヴエグ 4゜
(イス国、エッチインデン 4107.ブリユックリス
マットートラーセ 16 −イス国、アルシュヴイル 4123.バーゼルマット
ヴエグ57 手続補正書 昭和60年3月13日 特許庁長官 志賀 学 殿 l 事件の表示 昭和59年特許願第271083号 ピリジルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリド3
補正をする者 事件との関係:特許出願人 名 称 チバーガイギ アクチェンゲゼルシャフト6
補IFの内容 別紙の通り ) (1)別紙の如く、印書せる明細書1通を提出致します
。
ンス ドプラー ; タイツ連邦共和国、 7842 カンデルン、ヴオルフ
スホイレ0 ζイス国、リーヘン 4125.ケルテンヴエグ 4゜
(イス国、エッチインデン 4107.ブリユックリス
マットートラーセ 16 −イス国、アルシュヴイル 4123.バーゼルマット
ヴエグ57 手続補正書 昭和60年3月13日 特許庁長官 志賀 学 殿 l 事件の表示 昭和59年特許願第271083号 ピリジルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリド3
補正をする者 事件との関係:特許出願人 名 称 チバーガイギ アクチェンゲゼルシャフト6
補IFの内容 別紙の通り ) (1)別紙の如く、印書せる明細書1通を提出致します
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 ケラチン材料またはケラチン含有材料をケラチン
害虫の被害から保護するためあるいは被害に対して防虫
加工するための方法において、保護されるべき材料を式 (式中、 R1とR2とは互に独立的にハロゲン、ハロゲンアルキ
ル、アルキル、ニトロ、シアノ、アルコキシ、ハロゲン
アルコキシまたはアルコキシカルボニルを意味し、そし
てnとmとは互に独立的に0または1乃至3の数を意味
し、そしてnまたはm > 1の場合には、複数の置換
基R1またはR9は互に同種または異種であり得そして
分子中にはハロゲン、ハロゲンアルキル、ハロゲンアル
コキシからなる群から選択された少なくとも1つの置換
基が含有される)の化合物またはその塩で処理すること
を特徴とする方法。 2、 R1とR3とが互に独立的に塩素、フッ素、C+
−C4−ハロゲンアルキル(ここでハロゲンは塩素ま
たは/お工びフッ素を意味する)、C,−C4−アルキ
ル、 C,−C,−アルコキシ、C,−C4−アルコキシカル
ボニル、ニトロまたはシアノを意味をする式(1)の化
合物を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の方法。 3、R,またはR4がハロゲンを意味する場合には、n
+mの合計が少なくとも2である式(1)の化合物を使
用することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 4、n+mの合計が1乃至4である式(1)の化合物を
使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 5、 置換基R1またはRIN好ましくはR7の少なく
とも1つが塩素またはC,−C,−ハロゲンアルキル、
好ましくはトリフルオルメチルを意味する式(1)の化
合物を使用することを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載の方法。 68 ハロゲンアルキル、ハロゲンアルコキシ、ニトロ
、シアノからなる群から選択された置換基を多くとも2
個、含有している式U)の化合物を使用することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 7 基−NH8O2CF3が4−位置に存在している式
(1)の化合物を使用することを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 8、 ピリジン環が2−位置において、酸素原子と結合
している式(1)の化合物を使用することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の方法。 9、基−NHS Oe CF3に対して一方または両方
のオルト位置がC,−C4−アルキル基によって占有さ
れている式(1)の化合物を使用することを特徴とする
特許請求の範囲第7項または8項に記載の方法。 10、式 〔式中、 lは塩素またはC,−C4−ハロゲンアルキル(ここで
ハロゲンは塩素または/およびフッ素を意味する)、 R4″は水素、塩素またはc、−C4−アルキル、 B、/ は水素、c、−C4−アルキル、c、−C4−
アルコキシカルボニルまだは塩素、R,//は水素、c
、−C4−アルキルまたは塩素を意味する〕の化合物を
使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 11、保護されるべき材料含有材料を特許請求の範囲第
1項において定義した1種またはそれ以上の化合物を含
有する水性浴を用いて処理することを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の方法。 12、保護されるべき材料を特許請求の範囲第1項にお
いて定義した1種またはそれ以上の化合物を含有する有
機洗浄液で処理することを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 13、保護されるべき材料に特許請求の範囲第1項にお
いて定義した1種またはそれ以上の化合物を含有する有
機溶剤を吹きつけることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 14、保護されるべき材料に有効化合物を該被保護材料
に対して10乃至2000 ppmの量で付与すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または11項乃至1
3項のいずれかに記載の方法。 15、ウール繊維材料を染浴中で吸尽法により処理する
ことを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の方法
。 16、ウール繊維材料を後処理浴中で吸尽法により処理
することを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の
方法。 17、特許請求の範囲第1項の方法によって処理加工さ
れたケラチン材料。 18、式(1)の化合物を10乃至2000 ppm含
有している特許請求の範囲第17項に記載のケラチン材
料。 19、式 (式中、 R3とR6とは互に独立的にハロゲン、ハロゲンアルキ
ル、アルキル、ニトロ、シアノ、アルコキシ、ハロゲン
アルコキシまたはアルコキシカルボニルを意味し、 nとmとは互に独立的に0または1乃至3の数を意味し
、そしてnまたはm>1である場合には置換基R1お工
びR2は互に同種または異種であり得、そして分子中に
はハロゲン、ハロゲンアルキル、ハロゲンアルコキシか
らなる群から選択された少なくとも1つの置換基が含有
されており、さらにR1またはR2がハロゲンを意味す
る場合にはn+mの合計は少なくとも2である)のピリ
ジルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリドおよび
その塩。 20、 R、とR7とが互に独立的に塩素、フッ素、C
,−C4−ハロゲンアルキル(ここでハロゲンは塩素ま
たは/お工びフッ素を意味する)、C,−C4−アルキ
ル、C,−C4−アルコキシ、ニトロまたはシアノを意
味する特許請求の範囲第19項に記載のピリジルオキシ
トリフルオルメタンスルホンアニリド。 21、n+mの合計が1乃至4である特許請求の範囲第
19項に記載のピリジルオキシトリフルオルメタンスル
ホンアニリド。 22 置換基R1またはR7の少なくとも1つが塩素、
トリフルオルメチルを意味する特許請求の範囲第19項
に記載のピリジルオキシトリフルオルメタンスルホンア
ニリド。 23、ハロゲンアルキル、ハロゲンアルコキシ、ニトロ
、シアノからなる群から選択された置換基を多くとも2
個含有している特許請求の範囲第19項に記載のピリジ
ルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリド。 24、基−NH8O,CF3が4−位置に存在している
特許請求の範囲第19項に記載のピリジルオキシトリフ
ルオルメタンスルホンアニリド。 25、ピリジン環が2−位置において酸素原子に結合し
ている特許請求の範囲第19項に記載のピリジルオキシ
トリフルオルメタンスルホンアニリド。 26、基−NH802CF3に対して一方または両方の
オルト位置がC,−C4−アルキルに1って占有されて
いる特許請求の範囲第24項に記載のピリジルオキシト
リフルオルメタンスルホンアニリド。 27式 〔式中、 H、/は塩素またはC,−C4−ハロゲンアルキル(こ
こでハロゲンは塩素またはフッ素を意味する)、 R7は水素、塩素またはc、−C4−アルキル、 RI は水素、C,−C4−アルキル、C,−C4−ア
ルコキシカルボニルまたは塩素、R″、は水素、c、−
c、−アルキルまたは塩素を意味し、そして置換基の意
味については特許請求の範囲第I9項に記載した限定が
適用される〕の特許請求の範囲第19項に記載のピリジ
ルオキシトリフルオルメタンスルホンアニリド。 2、特許請求の範囲第19項に記載した式のピリジルオ
キシトリフルオルメタンスルホンアニリドの製造法にお
いて、式 C式中、すべての符号は特許請求の範囲第19項に記載
した意味を有する)のピリジルオキシアニリンを塩基の
存在でトリフルオルメタンスルホノ酸無水物またはトリ
フルオルメタンスルホン酸ハロゲン化物と反応させるこ
とを特徴とする方法。 2、特許請求の範囲第19項において定義された1種ま
たはそれ以北のピリジルオキシトリフルオルメタンスル
ホンアニリドを含有している、ケラチン材料をケラチン
害虫の被害から保護するための組成物。 30、有効物質以外にさらに常用のキャリヤーおよび/
または調合助剤を含有している特許請求の範囲第29項
に記載の剤。
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