JPS60223110A - 高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフイルム・コンデンサ - Google Patents
高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフイルム・コンデンサInfo
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- JPS60223110A JPS60223110A JP7834084A JP7834084A JPS60223110A JP S60223110 A JPS60223110 A JP S60223110A JP 7834084 A JP7834084 A JP 7834084A JP 7834084 A JP7834084 A JP 7834084A JP S60223110 A JPS60223110 A JP S60223110A
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は交流高圧用の油浸メタライズトポリブ[」ピレ
ンフーrルムコンfンザに係る。
ンフーrルムコンfンザに係る。
[従来技術]
周知のように、Tlンデンリ−の小型化をはかるために
電極を金属蒸着膜とした、いわゆるメタライズドフィル
ム〕ンデン勺が汎用されているが、このものは通常30
0V以下の低圧用であつ−C12KV以上だとコ[1す
放電により蒸着膜が破壊されてしまうこともあってAf
fieのような金属箔を使用するのが一般的である。
電極を金属蒸着膜とした、いわゆるメタライズドフィル
ム〕ンデン勺が汎用されているが、このものは通常30
0V以下の低圧用であつ−C12KV以上だとコ[1す
放電により蒸着膜が破壊されてしまうこともあってAf
fieのような金属箔を使用するのが一般的である。
またボリアUピレンフィルム(以下PPフィルムという
)を誘電体として使用するコン°fンサは、これを高圧
用として使用する場合には、絶縁油を合浸させなければ
ならず、そうすると当該フィルムは含浸油にJこって膨
潤してしまい、その結果極薄の蒸着膜に亀裂が入って連
続性が失われ、用をなさなくなる等の欠陥があって、未
だ高圧用のメタライズトポリプ[」ピレンコンデンサは
実用に供されていない。
)を誘電体として使用するコン°fンサは、これを高圧
用として使用する場合には、絶縁油を合浸させなければ
ならず、そうすると当該フィルムは含浸油にJこって膨
潤してしまい、その結果極薄の蒸着膜に亀裂が入って連
続性が失われ、用をなさなくなる等の欠陥があって、未
だ高圧用のメタライズトポリプ[」ピレンコンデンサは
実用に供されていない。
かかる実情から誘電体としてP l)フィルムを用い、
かつこのフィルム面に金属熟盾を施こJ−ようにして成
る交流高圧用のコンデンサを実用化けlυとして、種々
の試みがなされている。例えば特開昭59−39017
号公報に示されるように、含浸油として特別に精製し/
j植植物抽油用いるようにしたり、あるいはPPフィル
ムの結晶化度を高めたりする方法が提案されている。し
かし前者は含浸油として現に使用されているものが排除
されるので好ましくなく、実用面でも制約を負わせる結
果となる。また後者はフィルムの機械的強度が低下する
ことから、絶縁耐力も低下し外部応力で絶縁破壊を起こ
すので実用的でない。
かつこのフィルム面に金属熟盾を施こJ−ようにして成
る交流高圧用のコンデンサを実用化けlυとして、種々
の試みがなされている。例えば特開昭59−39017
号公報に示されるように、含浸油として特別に精製し/
j植植物抽油用いるようにしたり、あるいはPPフィル
ムの結晶化度を高めたりする方法が提案されている。し
かし前者は含浸油として現に使用されているものが排除
されるので好ましくなく、実用面でも制約を負わせる結
果となる。また後者はフィルムの機械的強度が低下する
ことから、絶縁耐力も低下し外部応力で絶縁破壊を起こ
すので実用的でない。
[発明の目的]
ここにおいて本発明はコンデンサの小型化を図る上で不
可欠の金属蒸着膜を使用したPPフィルムコンデンサで
あって、しかも交流高圧用として通常の絶縁油を使用し
うるようにした油浸メタライズドPPフィルムコンデン
サを得んとしたものである。りなわら本発明の目的は誘
電体としてPPフィルムを用い、かつ当該フィルム面に
金属蒸着を施こし、しかも通常用いられている絶縁油を
含浸させた場合でも前記フィルムに膨潤による欠陥を生
じさせないようにした新規な高圧用の油浸ボリプロビレ
ンフィルムコンデンザを得んとした点にある。
可欠の金属蒸着膜を使用したPPフィルムコンデンサで
あって、しかも交流高圧用として通常の絶縁油を使用し
うるようにした油浸メタライズドPPフィルムコンデン
サを得んとしたものである。りなわら本発明の目的は誘
電体としてPPフィルムを用い、かつ当該フィルム面に
金属蒸着を施こし、しかも通常用いられている絶縁油を
含浸させた場合でも前記フィルムに膨潤による欠陥を生
じさせないようにした新規な高圧用の油浸ボリプロビレ
ンフィルムコンデンザを得んとした点にある。
[発明の構成]
本発明は誘電体としてPPフィルムを用いるものである
が、このPPフィルムの120℃における熱収縮率を3
.5〜・5.0の範囲に設定したうえで、当該フィルム
の一方の面に金属蒸着を施してこれを電極となし、さら
に少なくとも他方の面の表面粗さく Rmax)を1・
〜3μmの値に保たせるJ:うにして前記従来型コンデ
ンサーのbつ欠点を改良せんとしたものである。以下こ
の点についC詳説すると、誘電体と電極とを重ね合せて
巻回したコンデンザ素子に絶縁油を含浸ざUる場合、通
常その絶縁油を60〜100℃の範囲に加熱さけて含浸
させるのが酋通ぐある。本発明警よ先ずこの点に着目し
、かつPPフィルムが−hでは含浸油によって膨潤づる
りれども、他方では加熱により収縮する性質があるごど
を利用して、予め誘電体としてのPPフィルムに所定の
熱収縮率をイ」与しておき、このフィルムが含浸油によ
って加熱されたとき、前記膨潤作用ど収縮作用どがバラ
ンスして実際には膨訪による+1ff述の欠陥が生じな
いようにしたことを特徴どJ゛る。リ−なわち本発明に
あっては、PPフィルムの加熱収縮率が縦方向、横方向
ともに3.5〜5.0%の範11に入るようにした二軸
延伸フィルムとなし、それに、にって温度60〜100
℃における膨潤度が0%か、あるいはごく僅かに膨潤す
る程度に抑えたのである。
が、このPPフィルムの120℃における熱収縮率を3
.5〜・5.0の範囲に設定したうえで、当該フィルム
の一方の面に金属蒸着を施してこれを電極となし、さら
に少なくとも他方の面の表面粗さく Rmax)を1・
〜3μmの値に保たせるJ:うにして前記従来型コンデ
ンサーのbつ欠点を改良せんとしたものである。以下こ
の点についC詳説すると、誘電体と電極とを重ね合せて
巻回したコンデンザ素子に絶縁油を含浸ざUる場合、通
常その絶縁油を60〜100℃の範囲に加熱さけて含浸
させるのが酋通ぐある。本発明警よ先ずこの点に着目し
、かつPPフィルムが−hでは含浸油によって膨潤づる
りれども、他方では加熱により収縮する性質があるごど
を利用して、予め誘電体としてのPPフィルムに所定の
熱収縮率をイ」与しておき、このフィルムが含浸油によ
って加熱されたとき、前記膨潤作用ど収縮作用どがバラ
ンスして実際には膨訪による+1ff述の欠陥が生じな
いようにしたことを特徴どJ゛る。リ−なわち本発明に
あっては、PPフィルムの加熱収縮率が縦方向、横方向
ともに3.5〜5.0%の範11に入るようにした二軸
延伸フィルムとなし、それに、にって温度60〜100
℃における膨潤度が0%か、あるいはごく僅かに膨潤す
る程度に抑えたのである。
本発明で120℃における加熱収縮率を3.5〜5.0
%とし/=理由は、加熱収縮率が3.5%未満であると
油中での膨潤度が大きくなり極薄の蒸着膜に亀裂が入る
虞れがあるからである。一方5.0%を越えると、フィ
ルムの収縮が大きくなり過ぎて絶縁油が含浸しにくくな
るからである。
%とし/=理由は、加熱収縮率が3.5%未満であると
油中での膨潤度が大きくなり極薄の蒸着膜に亀裂が入る
虞れがあるからである。一方5.0%を越えると、フィ
ルムの収縮が大きくなり過ぎて絶縁油が含浸しにくくな
るからである。
また本発明におい′CはPPフィルムの表面に、−例と
して後記のような手段によって粗面加Tを施こすもので
あるが、それは絶縁油の含浸性を向上させるためである
。−プjその数値範囲を1〜3μmどして比較的緻密な
密度で表「11に凹凸を施したのは次の理由による。す
なわち表面の凹凸を大きくずれば、それだけ油流抵抗が
小さくなり容易に含浸ざUうるが、フィルムの有効厚も
低下づるので限界があり、他方ぐは通常のフィルム厚は
概ね20μ以下であるところから、その程度の数値範囲
を保持すれば充分であるど完えられるからである。なお
PPフィルムの金属蒸着面に粗面加■を施こり゛か否か
は任意であるが、非a4面には前記の粗面加工を施すこ
とを必要どする。
して後記のような手段によって粗面加Tを施こすもので
あるが、それは絶縁油の含浸性を向上させるためである
。−プjその数値範囲を1〜3μmどして比較的緻密な
密度で表「11に凹凸を施したのは次の理由による。す
なわち表面の凹凸を大きくずれば、それだけ油流抵抗が
小さくなり容易に含浸ざUうるが、フィルムの有効厚も
低下づるので限界があり、他方ぐは通常のフィルム厚は
概ね20μ以下であるところから、その程度の数値範囲
を保持すれば充分であるど完えられるからである。なお
PPフィルムの金属蒸着面に粗面加■を施こり゛か否か
は任意であるが、非a4面には前記の粗面加工を施すこ
とを必要どする。
[実施例]
第1図n本発明に用いられるPPフィルムの拡大断面図
で、当該フィルム1におりる一方に表面2には、AI2
または70などの真空熱るが均一・に行なわれるように
、36 dyn/cm以上の表面張力LJIS K67
68で測定)になるようにコロナ処理を施した。そして
このコロナ処理面2に真空蒸盾法によって符号3で示す
ように、アルミニウムまlこは亜鉛を1.5〜6Ω/
aAの抵抗値になるように蒸着し電極を形成J゛る。他
方の面4には一例として次のような方法にJ:って1〜
3μ〃lの表面粗さを−bつように粗面加工を/ll!
iリ−。リ−なわち原rA樹脂たるPPにα−キナクリ
ドンの如き0品の結晶化核剤を極く微m添加しIこうえ
でPPの原反を押出し成形する。その際この原反の上面
を例えば28℃、下面を90℃というようにそれぞれ異
なる湿度で一面を徐冷、他の一面を急冷しつつ加熱延伸
を行えば、徐冷された面にフィブリル状の凹凸が生じ粗
面化づる。、なおこの粗面化は両面を対象としても行う
ことができる(詳しくは特開昭53−42269号公報
参照)。第2図は本発明の基本的なコンデンサの巻き合
せ構成を示す実施例であって、第1図でIUられIこメ
タライズドPPフィルム6を熱着電極が対向する形で巻
き合ぼたものである。第3図は他の実施例を示し、金属
蒸着フィルムの間に非熱ネ1−フィルムを介在させ−C
1例えば電子レンジ用等の高電圧用途に用いるものであ
る。第4図は巻き上げた素子の端面に1/2〜2/3の
面積にわたって亜鉛、半田などの金属を吹き付【ノで、
いわゆるメタリコン加工を施してリード取出しを容易に
した事例である。第5図は前記のようにして151られ
た素子を充分な絶縁耐力をもった端子(=Jさケースに
入れた後、常法に従い真空乾燥後に真空含浸を行って前
記ケース内に電気絶縁油を注入してから、これを密1号
シて完成したコンデンサの断面を示1゜らなみに図中符
号5はPPフィルムにおりる金属の未蒸着部分、7はメ
タリコン、8はケースであって、この中に電気絶縁油が
注入される。
で、当該フィルム1におりる一方に表面2には、AI2
または70などの真空熱るが均一・に行なわれるように
、36 dyn/cm以上の表面張力LJIS K67
68で測定)になるようにコロナ処理を施した。そして
このコロナ処理面2に真空蒸盾法によって符号3で示す
ように、アルミニウムまlこは亜鉛を1.5〜6Ω/
aAの抵抗値になるように蒸着し電極を形成J゛る。他
方の面4には一例として次のような方法にJ:って1〜
3μ〃lの表面粗さを−bつように粗面加工を/ll!
iリ−。リ−なわち原rA樹脂たるPPにα−キナクリ
ドンの如き0品の結晶化核剤を極く微m添加しIこうえ
でPPの原反を押出し成形する。その際この原反の上面
を例えば28℃、下面を90℃というようにそれぞれ異
なる湿度で一面を徐冷、他の一面を急冷しつつ加熱延伸
を行えば、徐冷された面にフィブリル状の凹凸が生じ粗
面化づる。、なおこの粗面化は両面を対象としても行う
ことができる(詳しくは特開昭53−42269号公報
参照)。第2図は本発明の基本的なコンデンサの巻き合
せ構成を示す実施例であって、第1図でIUられIこメ
タライズドPPフィルム6を熱着電極が対向する形で巻
き合ぼたものである。第3図は他の実施例を示し、金属
蒸着フィルムの間に非熱ネ1−フィルムを介在させ−C
1例えば電子レンジ用等の高電圧用途に用いるものであ
る。第4図は巻き上げた素子の端面に1/2〜2/3の
面積にわたって亜鉛、半田などの金属を吹き付【ノで、
いわゆるメタリコン加工を施してリード取出しを容易に
した事例である。第5図は前記のようにして151られ
た素子を充分な絶縁耐力をもった端子(=Jさケースに
入れた後、常法に従い真空乾燥後に真空含浸を行って前
記ケース内に電気絶縁油を注入してから、これを密1号
シて完成したコンデンサの断面を示1゜らなみに図中符
号5はPPフィルムにおりる金属の未蒸着部分、7はメ
タリコン、8はケースであって、この中に電気絶縁油が
注入される。
なお本発明においては、前述のように蒸着金属としては
亜鉛、アルミニウム等通常用いられる金属はずべて使用
し得、また、絶縁油どしても一般の鉱油、ヒマシ油、綿
実油、アルギルベンピン、ジアリルアルカン、ポリブテ
ン油、シリコン油など、鉱物性油、41J物性油を問わ
ず全て使用出来る。
亜鉛、アルミニウム等通常用いられる金属はずべて使用
し得、また、絶縁油どしても一般の鉱油、ヒマシ油、綿
実油、アルギルベンピン、ジアリルアルカン、ポリブテ
ン油、シリコン油など、鉱物性油、41J物性油を問わ
ず全て使用出来る。
次に一例として15μ厚のPPフィルムを対象として、
本発明の実施品と従来品との比較試験を行ったところ第
1表の結果を得た。表中の数値は)11)/ T Dす
なわち縦方向/横方向の収縮率を、膨潤度のマイナスは
収縮を示1゜なお含浸油としてはポリブテン油を用いた
。(以下余白)
本発明の実施品と従来品との比較試験を行ったところ第
1表の結果を得た。表中の数値は)11)/ T Dす
なわち縦方向/横方向の収縮率を、膨潤度のマイナスは
収縮を示1゜なお含浸油としてはポリブテン油を用いた
。(以下余白)
第1図は本発明によるPPフィルムの−・例を示す拡大
断面図、第2図は同上フィルムに金属蒸着を施したもの
を対向ざぜた場合をボッ断面図、第3図は発明に()3
L′Jる他の実施例を示J′断面図、第4図はコンデ
ンリ°素子の端面を示す略図、第5図はコンデンサの一
部を破断して示した外観図である。 1・・・PPフィルム、2・・・コロナ51!!理面、
3・・・電極4・・・粗面、5・・・未蒸着部分、6・
・・未蒸着フィルム、7・・・メタリコン、8・・・ケ
ース。 本 州 製 紙 株 式 会 社 第 1 図 第2図 第4図 手続補正書く自制 特許許庁長官 若杉和夫殿 11i11和59年 5月
24日1 1件(F)tii示 昭和59年特許願第7
8340@2 発明の名称 高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフィルム・コン
デンサ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 本州製紙株式会社 4 代理人 東京都港区西新橋1−18−1−4 小型会館5 補正
の対象 明細山中「発明の詳細な説明」の欄 6 補正の内容 (1)明細書第4頁第4行に記載の「〜5.0の範囲に
」すぎて」と訂正する。 (3)同第6頁第8行に記載の[第1図は本発明に用い
られる・・・」を「第1図は金属蒸着を施した・・・」
と訂正する。 (4)同頁第9行記載の「・・・一方に表面」を「・・
・一方の表面」と訂正する。 (5)同第7頁第12行に記載の「非蒸着フィルムを介
在させて、」を「非蒸着フィルム6を介在させて、」と
訂正する。 以 上 手続補正書(自制 特許許庁長官 若杉和夫殿 Wi相和5’年 5月rr
日’+ 事件co表示 昭和59年特許願第7834
0号2 発明の名称 高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフィルム・コン
デンサ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 本州製紙株式会社 4 代理人 東京都港区西新橋1−18−14 小型会館5 補正の
対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄 6 補正の内容 (1)明細書第2頁第3行に記載の「蒸着膜が破壊され
」を「蒸着膜が飛散され」と訂正する。
断面図、第2図は同上フィルムに金属蒸着を施したもの
を対向ざぜた場合をボッ断面図、第3図は発明に()3
L′Jる他の実施例を示J′断面図、第4図はコンデ
ンリ°素子の端面を示す略図、第5図はコンデンサの一
部を破断して示した外観図である。 1・・・PPフィルム、2・・・コロナ51!!理面、
3・・・電極4・・・粗面、5・・・未蒸着部分、6・
・・未蒸着フィルム、7・・・メタリコン、8・・・ケ
ース。 本 州 製 紙 株 式 会 社 第 1 図 第2図 第4図 手続補正書く自制 特許許庁長官 若杉和夫殿 11i11和59年 5月
24日1 1件(F)tii示 昭和59年特許願第7
8340@2 発明の名称 高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフィルム・コン
デンサ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 本州製紙株式会社 4 代理人 東京都港区西新橋1−18−1−4 小型会館5 補正
の対象 明細山中「発明の詳細な説明」の欄 6 補正の内容 (1)明細書第4頁第4行に記載の「〜5.0の範囲に
」すぎて」と訂正する。 (3)同第6頁第8行に記載の[第1図は本発明に用い
られる・・・」を「第1図は金属蒸着を施した・・・」
と訂正する。 (4)同頁第9行記載の「・・・一方に表面」を「・・
・一方の表面」と訂正する。 (5)同第7頁第12行に記載の「非蒸着フィルムを介
在させて、」を「非蒸着フィルム6を介在させて、」と
訂正する。 以 上 手続補正書(自制 特許許庁長官 若杉和夫殿 Wi相和5’年 5月rr
日’+ 事件co表示 昭和59年特許願第7834
0号2 発明の名称 高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフィルム・コン
デンサ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 本州製紙株式会社 4 代理人 東京都港区西新橋1−18−14 小型会館5 補正の
対象 明細書中「発明の詳細な説明」の欄 6 補正の内容 (1)明細書第2頁第3行に記載の「蒸着膜が破壊され
」を「蒸着膜が飛散され」と訂正する。
Claims (1)
- 1120℃における加熱収縮率が縦方向、横方向ともに
3.5〜5.0%の範囲にある二軸延伸ボリア1]ピレ
ンフイルムを対象として、このフィルムの片面に金属蒸
石を施して電極を形成さぼるとともに、少なくとも、も
う一方の面の表面粗さく Rll1aX)を1〜3μm
の範囲としたことを特徴とする高圧油浸メタライズドボ
リブロピレンフイルムコンデンυ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7834084A JPS60223110A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフイルム・コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7834084A JPS60223110A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフイルム・コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223110A true JPS60223110A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13659249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7834084A Pending JPS60223110A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 高圧油浸メタライズド・ポリプロピレンフイルム・コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223110A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009086844A1 (en) * | 2008-01-07 | 2009-07-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Capacitor for application in high pressure environments |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536972A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | Nichicon Capacitor Ltd | Metalized film capacitor |
| JPS5766614A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Metallized film capacitor |
| JPS57103817A (en) * | 1979-10-19 | 1982-06-28 | Hoechst Ag | Rough surface polypropylene film stretched in biaxial manner, its manufacture and condenser film made of said polypropylene film |
| JPS57169231A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Oil-immersed metallized plastic film capacitor |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7834084A patent/JPS60223110A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| GB2468608A (en) * | 2008-01-07 | 2010-09-15 | Siemens Ag | Capacitor for application in high pressure environments |
| GB2468608B (en) * | 2008-01-07 | 2012-09-12 | Siemens Ag | Electronic component, particularly capacitor, for application in high pressure environments |
| US8427807B2 (en) | 2008-01-07 | 2013-04-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Capacitor for application in high pressure environments |
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