JPS602232Y2 - 合成繊維の編生地 - Google Patents
合成繊維の編生地Info
- Publication number
- JPS602232Y2 JPS602232Y2 JP3304880U JP3304880U JPS602232Y2 JP S602232 Y2 JPS602232 Y2 JP S602232Y2 JP 3304880 U JP3304880 U JP 3304880U JP 3304880 U JP3304880 U JP 3304880U JP S602232 Y2 JPS602232 Y2 JP S602232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- thread
- fiber
- knitted fabric
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ビニロン、ナイロン、アクリル、ポリウレ
タン等の合成繊維の編生地に関するものである。
タン等の合成繊維の編生地に関するものである。
合成繊維の編生地は、特に冬や春の乾燥した気候条件下
にあると、繊維と繊維との接触、摩擦により静電気が発
生し、その部分が帯電していない部分や反対の電気を帯
びた部分と接触する瞬間に放電する。
にあると、繊維と繊維との接触、摩擦により静電気が発
生し、その部分が帯電していない部分や反対の電気を帯
びた部分と接触する瞬間に放電する。
また合成繊維の編生地からなるスリップ、ペチコート等
の下着類を着用していると、身体との接触、摩擦により
静電気が発生し、生地が肌に密着し容易に離れず不愉快
な思いをすることがある。
の下着類を着用していると、身体との接触、摩擦により
静電気が発生し、生地が肌に密着し容易に離れず不愉快
な思いをすることがある。
この考案は合成繊維の編生地における上記のような欠点
を解決し静電気の発生を防止することを目的としたもの
である。
を解決し静電気の発生を防止することを目的としたもの
である。
次にこの考案の実施例を図面にもとづいて説明すると、
生地本体1は合成繊維糸で編み、その生地1に普通の例
えばアクリル繊維糸2を上糸とし、導電性に処理された
繊維糸3を下糸として等間隔おきに千鳥縫いにしである
。
生地本体1は合成繊維糸で編み、その生地1に普通の例
えばアクリル繊維糸2を上糸とし、導電性に処理された
繊維糸3を下糸として等間隔おきに千鳥縫いにしである
。
導電性に処理された繊維糸3としては、金属メッキ繊維
糸、金属蒸着繊維糸、炭素複合繊維糸等があるが、導電
性のある銅化合物を含むアクリル繊維糸、例えば銅化合
物を染色したアクリル繊維糸が適切である。
糸、金属蒸着繊維糸、炭素複合繊維糸等があるが、導電
性のある銅化合物を含むアクリル繊維糸、例えば銅化合
物を染色したアクリル繊維糸が適切である。
また縫着の際は下糸の導電性に処理された繊維糸3を張
って反対側へ露出させないようにする。
って反対側へ露出させないようにする。
なお導電性に処理された繊維糸3は下糸に限らす上糸で
あってもよいが、いずれにしても生地本体1に表裏があ
る場合は表側には使用しない。
あってもよいが、いずれにしても生地本体1に表裏があ
る場合は表側には使用しない。
この考案は上記の構成であるから、生地の繊維と繊維と
の接触、摩擦により局部的に電気が発生しても、その電
気は近くの導電性に処理された繊維糸3を伝って他の箇
所に流れるので静電気は帯電しない。
の接触、摩擦により局部的に電気が発生しても、その電
気は近くの導電性に処理された繊維糸3を伝って他の箇
所に流れるので静電気は帯電しない。
またこの生地を裁断して作った下着類を着脱する際に摩
擦されても同様であり、更にその下着類を着用している
場合に、生地本体1に身体との摩擦により静電気が発生
しても、導電性に処理された繊維糸3がアースとなって
身体に流れるため同じく静電気は発生しない。
擦されても同様であり、更にその下着類を着用している
場合に、生地本体1に身体との摩擦により静電気が発生
しても、導電性に処理された繊維糸3がアースとなって
身体に流れるため同じく静電気は発生しない。
従って下着類等には導電性に処理された繊維糸3を内側
にして生地を使用する。
にして生地を使用する。
以上のように、この考案は静電気によって放電したり身
体に密着するのを防止した合成繊維の編生地を提供でき
たものであって、編生地は伸縮自在であっても、導電性
に処理された繊維糸は千鳥り縫いに着設しである関係で
、生地の伸縮に適応するため千切れるおそれがなく、然
も生地本体と広く接触していて静電気の発生防止に効果
的である。
体に密着するのを防止した合成繊維の編生地を提供でき
たものであって、編生地は伸縮自在であっても、導電性
に処理された繊維糸は千鳥り縫いに着設しである関係で
、生地の伸縮に適応するため千切れるおそれがなく、然
も生地本体と広く接触していて静電気の発生防止に効果
的である。
第1図はこの考案による編生地の一部を示す斜視図、第
2図は第1図A部の平面図、第3図は裏面図である。 1・・・・・・生地本体、2・・・・・・普通の繊維糸
、3・・・・・・導電性に処理された繊維糸。
2図は第1図A部の平面図、第3図は裏面図である。 1・・・・・・生地本体、2・・・・・・普通の繊維糸
、3・・・・・・導電性に処理された繊維糸。
Claims (1)
- 生地本体1に通常の合成繊維糸2を上糸とし、導電性に
処理した繊維糸3を下糸として引揃え、適間隔おきに下
糸を生地の裏面に露出して千鳥縫いに着設したことを特
徴とする合成繊維の編生地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304880U JPS602232Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 合成繊維の編生地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304880U JPS602232Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 合成繊維の編生地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134390U JPS56134390U (ja) | 1981-10-12 |
| JPS602232Y2 true JPS602232Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=29628752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304880U Expired JPS602232Y2 (ja) | 1980-03-13 | 1980-03-13 | 合成繊維の編生地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602232Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-13 JP JP3304880U patent/JPS602232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134390U (ja) | 1981-10-12 |
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