JPS6022363Y2 - 磁気ブラシ現像装置 - Google Patents
磁気ブラシ現像装置Info
- Publication number
- JPS6022363Y2 JPS6022363Y2 JP15577980U JP15577980U JPS6022363Y2 JP S6022363 Y2 JPS6022363 Y2 JP S6022363Y2 JP 15577980 U JP15577980 U JP 15577980U JP 15577980 U JP15577980 U JP 15577980U JP S6022363 Y2 JPS6022363 Y2 JP S6022363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- magnetic
- rotating sleeve
- magnetic field
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、感光体上に形成された静電潜像を磁性トナ
ーで現像して可視像とし、この可視像を転写させる電子
写真装置における磁気ブラシ現像装置に関するものであ
る。
ーで現像して可視像とし、この可視像を転写させる電子
写真装置における磁気ブラシ現像装置に関するものであ
る。
一般に、この種の磁気ブラシ現像装置では、感光体に対
向させて回転スリーブと永久磁石とによる磁気ローラを
設け、この磁気ローラにより磁気的に保持されて搬送さ
れる磁性トナーの搬送量をドクターブレードで規制して
いるものである。
向させて回転スリーブと永久磁石とによる磁気ローラを
設け、この磁気ローラにより磁気的に保持されて搬送さ
れる磁性トナーの搬送量をドクターブレードで規制して
いるものである。
この場合、磁性トナーの搬送量の安定化が問題となり、
具体的には第1図aに示すように回転スリーブ1に対す
るドクターブレード2の当接角度θ1を変えたり、同図
すに示すようにドクターブレード2の先端角度θ2を変
えているものであるが、いずれにしても回転スリーブ1
とドクターブレード2との間隙が狭く、同図Cに示すよ
うにドクターブレード2付迫に多くの磁性トナー3が供
給されるとトナー凝集を生ずる。
具体的には第1図aに示すように回転スリーブ1に対す
るドクターブレード2の当接角度θ1を変えたり、同図
すに示すようにドクターブレード2の先端角度θ2を変
えているものであるが、いずれにしても回転スリーブ1
とドクターブレード2との間隙が狭く、同図Cに示すよ
うにドクターブレード2付迫に多くの磁性トナー3が供
給されるとトナー凝集を生ずる。
これにより、磁性トナー3がドクターブレード2で詰ま
り出て行かず、現像工程が十分に行なわれないこととな
り、小さくは白スジ画像、大きくは現像不良の問題を生
じる。
り出て行かず、現像工程が十分に行なわれないこととな
り、小さくは白スジ画像、大きくは現像不良の問題を生
じる。
また、力で磁性トナー3を押し出すために回転スリーブ
1の回転に大きな駆動力を必要とし、回転スリーブ1専
用の別のモータを用いたりしているものである。
1の回転に大きな駆動力を必要とし、回転スリーブ1専
用の別のモータを用いたりしているものである。
この考案は、このような点に鑑みなされたもので、トナ
ー搬送制御部材でのトナー詰まりを防止して、回転スリ
ーブの駆動トルクを低減しつつ安定したトナー供給を行
なうことができる磁気ブラシ現像装置を得ることを目的
とするものである。
ー搬送制御部材でのトナー詰まりを防止して、回転スリ
ーブの駆動トルクを低減しつつ安定したトナー供給を行
なうことができる磁気ブラシ現像装置を得ることを目的
とするものである。
この考案の一実施例を第2図ないし第5図に基いて説明
する。
する。
この考案は、回転スリーブ内に設けられる永久磁石の磁
極形状に着目したものであり、回転スリーブ4内に一般
的な角形磁極5を有する永久磁石6を設けた場合と、回
転スリーブ7内に感光体に対向する現像主極として使用
することが知られている凹部8が形成された磁極9を有
する永久磁石10を設けた場合とを比較すると、角形磁
極5の場合第2図aに示すように1つのピークを有する
磁界強度分布の磁場が発生するが、磁極9の場合第2図
すに示すように磁性トナー11の移動方向に2つのピー
クP□、P2を有する磁界強度分布の磁場が発生するこ
ととなる。
極形状に着目したものであり、回転スリーブ4内に一般
的な角形磁極5を有する永久磁石6を設けた場合と、回
転スリーブ7内に感光体に対向する現像主極として使用
することが知られている凹部8が形成された磁極9を有
する永久磁石10を設けた場合とを比較すると、角形磁
極5の場合第2図aに示すように1つのピークを有する
磁界強度分布の磁場が発生するが、磁極9の場合第2図
すに示すように磁性トナー11の移動方向に2つのピー
クP□、P2を有する磁界強度分布の磁場が発生するこ
ととなる。
これにより、回転スリーブ7上に磁性トナー11の穂立
ち状態が凹部8を境に二つに別れ、中間に隙間ができる
。
ち状態が凹部8を境に二つに別れ、中間に隙間ができる
。
この場合、磁極9を有する永久磁石10による磁性トナ
ー11の供給は、磁極9の磁力によるトナー保持力と磁
性トナー11の量との関係により保たれ、トナー量が多
くなると磁性トナー11がトナー移動方向に押し出され
るが、瞬時にトナー移動方向進み側ピークP2の高磁力
により引きつけられるため、凹部8に対する隙間でのト
ナー移動速度は回転スリーブ7の回転速度に磁力差によ
るトナー引きつけ速度が加わった速度となるため、磁性
トナー11の移動速度は非常に速いものとなる。
ー11の供給は、磁極9の磁力によるトナー保持力と磁
性トナー11の量との関係により保たれ、トナー量が多
くなると磁性トナー11がトナー移動方向に押し出され
るが、瞬時にトナー移動方向進み側ピークP2の高磁力
により引きつけられるため、凹部8に対する隙間でのト
ナー移動速度は回転スリーブ7の回転速度に磁力差によ
るトナー引きつけ速度が加わった速度となるため、磁性
トナー11の移動速度は非常に速いものとなる。
しかして、この実施例はこの磁極9を第3図に示すよう
にトナー供給側に位置させて設け、回転スリーブ7とに
より磁気ローラ12を構成し、この磁気ローラ12を感
光体13に対向させるとともに、磁極9の磁界強度分布
中のトナー移動方向遅れ側ピークP1とピーク間中央P
1□との間に先端を位置させて回転スリーブ7との間に
微小ギャップを有しトナー搬送量制御部材となるドクタ
ーブレード14を設けたものである。
にトナー供給側に位置させて設け、回転スリーブ7とに
より磁気ローラ12を構成し、この磁気ローラ12を感
光体13に対向させるとともに、磁極9の磁界強度分布
中のトナー移動方向遅れ側ピークP1とピーク間中央P
1□との間に先端を位置させて回転スリーブ7との間に
微小ギャップを有しトナー搬送量制御部材となるドクタ
ーブレード14を設けたものである。
このような構成により、回転スリーブ7が回転している
状態では第5図に示すように磁極9のピークP1に対向
する部分ではトナー穂立ちが密となるが、凹部8に対向
する部分ではトナー穂立ちが疎となる。
状態では第5図に示すように磁極9のピークP1に対向
する部分ではトナー穂立ちが密となるが、凹部8に対向
する部分ではトナー穂立ちが疎となる。
そして、ドクターブレード14がピークP□とピーク間
中央P1□との間に設けられており、トナー穂立ちが疎
の状態下でトナー量の制御を行なうこととなり、ドクタ
ーブレード14でのトナー凝集を生ずることがなく、回
転スリーブ7の回転負荷も小さいことになる。
中央P1□との間に設けられており、トナー穂立ちが疎
の状態下でトナー量の制御を行なうこととなり、ドクタ
ーブレード14でのトナー凝集を生ずることがなく、回
転スリーブ7の回転負荷も小さいことになる。
この結果、磁性トナー11がドクターブレード14を安
定して通過し、回転スリーブ7によるトナー搬送量が安
定し、現像工程が良好に行なわれる。
定して通過し、回転スリーブ7によるトナー搬送量が安
定し、現像工程が良好に行なわれる。
この考案は、上述したようにトナー供給側に位置する磁
極に凹部を形威しトナー移動方向に複数のピークを有す
る磁界強度分布の磁場を発生させ、そのトナー移動方向
遅れ側ピークとピーク間中央との間に位置させてトナー
搬送制御部材を設けたので、トナー搬送量制御部材の所
でトナー凝集を生ずることがなく、回転スリーブの回転
負荷を軽減し、トナーを安定して搬送させることができ
、良好な現像を行なうことができるものである。
極に凹部を形威しトナー移動方向に複数のピークを有す
る磁界強度分布の磁場を発生させ、そのトナー移動方向
遅れ側ピークとピーク間中央との間に位置させてトナー
搬送制御部材を設けたので、トナー搬送量制御部材の所
でトナー凝集を生ずることがなく、回転スリーブの回転
負荷を軽減し、トナーを安定して搬送させることができ
、良好な現像を行なうことができるものである。
第1図は従来例を示す説明図、第2図はこの考案の着目
点を示す説明図、第3図はこの考案の一実施例を示す側
面図、第4図はその要部を拡大して示す側面図、第5図
は回転スリーブ回転時の側面図である。 7・・・・・・回転スリーブ、8・・・・・・凹部、9
・・・・・・磁極、10・・・・・・永久磁石、11・
・・・・・磁性トナー 12・・・・・・磁気ローラ、
13・・・・・・感光体、14・・・・・・ドクターブ
レード(トナー搬送量制御部材)。
点を示す説明図、第3図はこの考案の一実施例を示す側
面図、第4図はその要部を拡大して示す側面図、第5図
は回転スリーブ回転時の側面図である。 7・・・・・・回転スリーブ、8・・・・・・凹部、9
・・・・・・磁極、10・・・・・・永久磁石、11・
・・・・・磁性トナー 12・・・・・・磁気ローラ、
13・・・・・・感光体、14・・・・・・ドクターブ
レード(トナー搬送量制御部材)。
Claims (1)
- 回転スリーブとこの回転スリーブ内に位置固定された永
久磁石とよりなり磁性トナーを磁気的に保持して搬送す
る磁気ローラを感光体に対向させて設けたものにおいて
、前記永久磁石のトナー供給側に位置する磁極に凹部を
形成してトナーの移動方向に複数のピークを有する磁界
強度分布の磁場を発生させ、先端がこの磁界強度分布の
トナー移動方向遅れ側ピークとピーク間中央との間に位
置して回転スリーブにより搬送される磁性トナーの搬送
量を規制するトナー搬送量制御部材を設けたことを特徴
とする磁気ブラシ現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15577980U JPS6022363Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 磁気ブラシ現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15577980U JPS6022363Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 磁気ブラシ現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5779863U JPS5779863U (ja) | 1982-05-17 |
| JPS6022363Y2 true JPS6022363Y2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=29514956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15577980U Expired JPS6022363Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 磁気ブラシ現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022363Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15577980U patent/JPS6022363Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5779863U (ja) | 1982-05-17 |
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