JPS6022400Y2 - 電気ギタ− - Google Patents

電気ギタ−

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JPS6022400Y2
JPS6022400Y2 JP4322477U JP4322477U JPS6022400Y2 JP S6022400 Y2 JPS6022400 Y2 JP S6022400Y2 JP 4322477 U JP4322477 U JP 4322477U JP 4322477 U JP4322477 U JP 4322477U JP S6022400 Y2 JPS6022400 Y2 JP S6022400Y2
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JP
Japan
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signal
plucked
string
group
gate circuit
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JP4322477U
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JPS53137832U (ja
Inventor
郁太郎 梯
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ロ−ランド株式会社
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Publication date
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【考案の詳細な説明】 本考案は電気ギターにおいてメロディ−音およびベース
音を明確にするための回路装置に関する。
減衰音を発する電気ギターにおいて、撥弦による弦振動
から変換された電気信号を常に後から撥弦した弦の弦振
動より変換されたものが優先出力するようにすれば、メ
ロディ−音やベース音が明確になって演奏上好ましい効
果が得られる。
本考案は上記明確なメロディ−音とベース音とが任意に
得られる電気ギターを提供するものである。
以下本考案を図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路ブロック図である
P1〜P6は撥弦による弦振動を電気信号に変換する信
号変換器で、高音弦より低音弦にかけてP1〜P6の順
に対応している。
いま撥弦によって上記信号変換器P1〜P6で弦振動よ
り順次変換された電気信号S1〜S6はそれぞれ第1の
ゲート回路群GAの各ゲート回路61〜G6に入力され
ると共に、撥弦検出器群の各検出器DTl〜DT6にも
入力され、該各検出器DTl〜DT6から順次出力され
た各検出信号は第1の信号優先選択回pAに送り込まれ
て、該信号優先選択回&SSAで優先選択された上記検
出信号は、上記第1のゲート回路群GAに該ゲート回路
群のゲート信号として印加される。
ここで信号優先選択回路について上記第1の信号優先選
択回路Aの具体的な一実施例を第2図の回路図に示して
説明する。
゛撥弦による弦振動より例えば信号変換器P1で変換さ
れた電気信号S1は撥弦検出器DTlに入力されて該検
出器DT1の出力側から得られた検出信号はフリップフ
ロップ回路F、 Fに入力される。
この場合における該フリップフロップ回路F、 Fの出
力側の点at by ct dt et fの
状態は第3図の真理値の図表において、■列を見ればす
、 d、 eの3点がそれぞれ1となっているので、3
つの入力信号が全部1になるのはナンド回路NAlだけ
であり、該回路NAlの出力信号だけ0となってトラン
ジスタQ1がオンとなり該トランジスタQ1のコレクタ
に正の電圧がかかる。
従ってダイオードD1は逆方向にバイアスされてオフ状
態となってFETゲート回路G1が開かれて、該ゲート
回路G1のドレインに加えられている信号S1だけがゲ
ートされて出力端子01より出力される。
次に例えば信号変換器P4で変換された電気信号S4が
撥弦検出器DT4に入力されて該検出器TD4の出力側
から得られた検出信号がフリップフロップ回路F、Fに
入力されると、先に信号S1によって決められていたa
” f各点の状態は第3図の■列の状態に変化し、a
、 ci。
fの3点がそれぞれ■となって、上記同様ナンド回路N
A4の出力信号だけが0となって、FETゲート回路G
4が開かれて信号S4だけがゲートされて出力端子01
より出力される。
このようにして、信号優先選択回路SAでは常にあとか
ら撥弦した弦振動より変換された電気信号のみ選択され
て出力端子01から出力される。
撥弦検出器の具体的な一実施例を第4図の回路図に示し
て説明すると、入力端子1より撥弦による弦振動より変
換された減衰する電気信号が入力されるとインバータ1
の出力側のa点はローレベル、インバータ2の出力側の
b点はバイレベルとなるが、積分回路を形成する抵抗R
とコンデンサCによってノア回路3の入力端子3−2は
他の入力端子3−1より一瞬遅れてバイレベルとなるた
め、入力端子1より電気信号が入った最初の瞬間は該ノ
ア回路3の両入力端子3−1.3−2は共にローレベル
であノア回路3の出力側のC点はバイレベルとなり、出
力端子Oからは撥弦検出信号が出力される。
かくして、上記電気信号81〜S6は第1のゲート回路
群GAで撥弦順にゲートされて、出力端子01より順次
出力される。
従って、例えばメロディ−を演奏して撥弦順に信号変換
器PI、P5、P3.P2.P4.P6の順番で弦振動
が電気信号Sl、S5.S3.S2.S4.S6に変換
されると、第1ゲート回路群GAには撥弦検出器DTl
、DT5.DT3.DT2.DT4.DT5の各検出信
号がゲート信号として順次印加されてゲート回路Gl、
G5.G3.G2.G4.G6の順番でゲートが開き、
出力端子01からはSl。
S5.S3.S2.S4.S6の順番でメロディ−が明
瞭に表現される電気信号が出力される。
また撥弦検出器DT4.DT5.DT6の各検出信号は
第1の信号優先選択回路SAに送り込まれると同時に第
2の信号優先選択回置βBにも送り込まれるので、該優
先選択回路SBにおいても上記各検出器DT4.DT5
.DT6の各検出信号の常にあとから入力される信号が
優先選択されて、該選択された検出信号を出力した検出
器に対応する信号変換器に接続された第2のゲート回路
群CBに該ゲート群のゲート信号として印加される。
その結果、該第2のゲート回路G′4゜G’5.G’6
の各入力信号S4.S5.S6は撥弦順にゲートされて
順次分局器DVに入力され、それぞれ周波数逓降された
後出力端子02より順次出力される。
従って、信号変換器P4.P5゜P6に対応する3弦を
ベース演奏に用いれば、撥弦の順番でベース音が明瞭に
表現される電気信号が出力端子02から出力される。
上述の如く出力端子01からはメロディ−が、出力端子
02からはベース音が明瞭に表現される電気信号が得ら
れるので、該両電気信号をそれぞれ増幅してスピーカー
で放音すれば、メロディ−の演奏と共にベース演奏も可
能な電気ギターとなる。
第5図に本考案の今1つの実施例を回路ブロック図で示
して説明すると、撥弦検出器DT4.DT5、DT6の
各出力端子はそれぞれ切換スイッチsw4.sw5.s
w6の各可動接点S4c、S5c、S6cに接続され、
上記各切換スイッチの各固定接点S4 at S5 a
t S6 aは第1の信号優先選択回路SAに接続され
、各固定接点S4b。
S5b、S6bは第2の信号優先選択回路Bに接続され
ている。
いま各切換スイッチの可動接点がそれぞれ各固定接点S
4a、S5a、S6aの側に閉成されていると、撥弦検
出器DTi〜DT6の撥弦検出信号はことごとく第1の
信号優先選択回路SAを経て第1のゲート回路群GAの
ゲート信号となるので、各信号変換器P1〜P6で変換
された電気信号が撥弦順に出力端子01から得られる。
即ち信号変換器P1〜P6に対応する6弦によるメロデ
ィ−が明瞭に表現される電気信号のみが得られる。
次に各切換スイッチの可動接点がそれぞれ各固定接点S
4b、S5b、S6bの側に閉成されると、撥弦検出器
DT4.DT5.DT5の撥弦検出信号は第2の信号優
先選択回路SBのみを経て第2のゲート回路群GBのゲ
ート信号となるので、各信号変換器PI、P2.P3で
変換された電気信号は出力端子01から、各信号変換器
P4.P5、P6で変換された電気信号は分局器DVを
経て周波数逓降された後出力端子02からそれぞれ撥弦
順に得られる。
従って、高音弦による電気信号Sl、S2.S3と、低
音部による電気信号S4、S5.S6が周波数逓降され
たものとがそれぞれ独立して撥弦順に得られるので、高
音弦によるメロディ−の演奏と抵音弦によるベース演奏
とをそれぞれ別個に独立して同時に行なうことができる
上記では切換スイッチ3個としたが、SW5、sw6の
2個に限定して、メロディ−の演奏は高音部4弦で、ベ
ース演奏は低音部2弦で行なうことができることは勿論
である。
なお、出力端子01から得られる第1のゲート回路群G
Aの出力電気信号および、分周器DVを通さないで出力
端子02から得られる第2のゲート回路群GBの出力電
気信号をそれぞれ周波数逓降或いは周波数電圧変換後型
圧制御発振器を制御するなどして、より多彩な、幅の広
いメロディ−音やベース音が得られる電気信号に変換す
ることができることはいうまでもない。
以上のように、本考案による電気ギターは演奏にあたっ
て常にあとから撥弦した弦振動による電気信号が得られ
るので明瞭な音階音を得ることができ、且つメロディ−
用とベース用とに弦を任意に使い分けて演奏することが
できるので従来になかった新しい演奏の可能な電気ギタ
ーである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路ブロック図である
。 P1〜P6・・・・・・信号変換器、DT1〜DT6・
・・・・・撥弦検出器、SA、 SB・・・・・・信号
優先選択回路、GA、 GB・・・・・・ゲート回路群
、61〜G6.G’4〜G′6・・・・・・ゲート回路
、DV・・・・・・分周器、01,02・・・・・・出
力端子、S1〜S6・・・・・・電気信号。 第2図は信号優先選択回1pAの具体的な一実施例を示
す回路図、第3図は第2図の回路動作の説明に供する真
理値の図表、第4図は撥弦検出器の具体的な一実施例を
示す回路図、第5図は本考案の他の実施例を示す回路ブ
ロック図である。 P1〜P6.Sl−S6.DTI〜DT6゜SA、 S
B、 GA、 GB、 G l〜G6.G’4〜G′6
゜DV、 01.02.・・・・・・第1図に同じ。 F、F、・・・・・・フリップフロップ回路、a〜f・
・・・・・F、F、の出力側の点、NA1〜NA6・・
・・・・ナンド回路、Q1〜Q6・・・・・・トランジ
スタ、D1〜D6・・・・・・ダイオード。 ■・・・・・・入力端子、0・・・・・・出力端子、1
,2・・・・・・インバータ、a、b、c・・・・・・
回路中の点、R・・・・・・抵抗、D・・・・・・ダイ
オード、C・・・・・・コンデンサ、3・・・・・・ノ
ア回路、3−1.3−2・・・・・・入力端子、sw4
.sw5.sw6・・・・・・切換スイッチ、54at
S5a* S6a、S4b、55bt S6b”
”・・・固定接点、S4c、S5c、S6c・・・・・
・可動接点。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)各弦毎に独立して上記各弦の振動を電気信号に変
    換する信号変換器を具え、上記各信号変換器の信号出力
    端子はそれぞれ独立したゲート回路より成る第1のゲー
    ト回路群の各入力端子および同じくそれぞれ独立した撥
    弦検出器より戒る撥弦検出器群の各入力端子に接続し、
    上記撥弦検出器群の各出力端子は該撥弦検出蓋群共通の
    第1の信号優先選択回路を介して、該各撥弦検出器に対
    応する各信号変換器に接続された上記第1のゲート回路
    群の各ゲート回路のゲート信号入力端子にそれぞれ接続
    し、該撥弦検出器群のうち特定複数個の撥弦検出器の各
    出力端子は該特定複数個の撥弦検出蓋群共通の第2の信
    号優先選択回路を介して、該各特定の撥弦検出器に対応
    する各信号変換器に接続された第2のゲート回路群の各
    ゲート回路のゲート信号入力端子にもそれぞれ接続し、
    上記第1のゲート回路群と第2のゲート回路群の各出力
    側から、撥弦によって上記第1の信号優先選択回路およ
    び第2の信号優先選択回路でそれぞれ優先選択された撥
    弦検出信号と連動して、常にあとから撥弦された弦の電
    気信号を同時にそれぞれ取り出すようにすることにより
    上記各弦毎に独立した電気信号及び、上記特定複数個の
    撥弦検出器に対応する特定複数弦の各独立した電気信号
    がそれぞれ撥弦順に撥弦毎に得られることを特徴とする
    電気ギター。
  2. (2)特定複数個の撥弦検出器の撥弦検出信号の経路と
    して第1または第2の信号優先選択回路のいずれかを選
    択するようにした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    電気ギター。
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JPS53137832U JPS53137832U (ja) 1978-10-31
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