JPS6022448Y2 - 郵便物受取装置 - Google Patents
郵便物受取装置Info
- Publication number
- JPS6022448Y2 JPS6022448Y2 JP19071382U JP19071382U JPS6022448Y2 JP S6022448 Y2 JPS6022448 Y2 JP S6022448Y2 JP 19071382 U JP19071382 U JP 19071382U JP 19071382 U JP19071382 U JP 19071382U JP S6022448 Y2 JPS6022448 Y2 JP S6022448Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は郵便物受取装置に関し、特に、受領票に引受日
付、受取人、差出人などの必要項目を自動的に記載する
書留郵便物受取装置に関する。
付、受取人、差出人などの必要項目を自動的に記載する
書留郵便物受取装置に関する。
郵便局の窓口における書留郵便物の引受は業務はきわめ
て煩雑であり、多くの労力を必要とするものである。
て煩雑であり、多くの労力を必要とするものである。
すなわち、まず郵便物の重量を計量し、定形であるか定
形外であるかを判別して郵便料金の算定を行なう。
形外であるかを判別して郵便料金の算定を行なう。
このとき、書留料金(簡易書留の場合もある)及び速達
郵便の場合には速達料金を加算する。
郵便の場合には速達料金を加算する。
この算出された郵便料金にもとすいて金銭の授受を行な
い、釣銭のある場合には釣銭を支払う。
い、釣銭のある場合には釣銭を支払う。
そして、必要額の切手を郵便物に貼る。
次に郵便物の表面に書留の引受番号を押印する。
また、2枚の受領票間にカーボン紙を挾んで、受取人及
び差出人の住所、氏名、前記引受番号、郵便物の重量、
郵便料などの必要項目を記入するとともに、受付郵便局
名、引受日時が刻印された受領印を押印することによっ
て書留郵便物受領証を作成する。
び差出人の住所、氏名、前記引受番号、郵便物の重量、
郵便料などの必要項目を記入するとともに、受付郵便局
名、引受日時が刻印された受領印を押印することによっ
て書留郵便物受領証を作成する。
この受領証の1枚を差出人に手渡し、他の1枚を保管す
る。
る。
最後に、郵便物に貼られた切手に消印スタンプを押印す
る。
る。
以上の作業を要約すると、(1)郵便物の計量並びに料
金の算定、(2)郵便料金の授受、(3)切手の貼付、
(4)引受番号の押印、(5)受領証の作成((5)−
A受取人、差出人、の住所、氏名及び引受番号の記入、
<51−B郵便物の重量、郵便料金の記入、受付郵便局
名、引受日時の押印)、(6)受領証の交付、(7)控
えの受領証の保管、(8)消印スタンプの押印、の少な
くても8過程が必要である。
金の算定、(2)郵便料金の授受、(3)切手の貼付、
(4)引受番号の押印、(5)受領証の作成((5)−
A受取人、差出人、の住所、氏名及び引受番号の記入、
<51−B郵便物の重量、郵便料金の記入、受付郵便局
名、引受日時の押印)、(6)受領証の交付、(7)控
えの受領証の保管、(8)消印スタンプの押印、の少な
くても8過程が必要である。
ところで、近年郵便物数量の増大にともなって書留郵便
物も増大する傾向にある。
物も増大する傾向にある。
特に、書留郵便物は配達の確認が可能であることからそ
の需要は益々増大しているのである。
の需要は益々増大しているのである。
しかしながら、郵便局の窓口における業務は書留郵便物
の引受けだけではなく、普通郵便、速達郵便、小包郵便
の引受けや切手の販売にも及んでいるので、作業は益々
煩雑を極め、作業者に多大の労力を課しているのが現状
である。
の引受けだけではなく、普通郵便、速達郵便、小包郵便
の引受けや切手の販売にも及んでいるので、作業は益々
煩雑を極め、作業者に多大の労力を課しているのが現状
である。
一方、郵便事業の利用者にとってみれば、書留郵便物の
夜間引受けが行なわれれば、書留郵便の利用価値がはる
かに増大することは論をまたないし、現在行なわれてい
る窓口業務においては、夜間引受けを要求することは無
理である。
夜間引受けが行なわれれば、書留郵便の利用価値がはる
かに増大することは論をまたないし、現在行なわれてい
る窓口業務においては、夜間引受けを要求することは無
理である。
ここに、書留郵便物引受は業務の自動化が切望される。
本考案はこのような実情に鑑みなされたもので、完全自
動化が可能となる書留郵便物の郵便物受取装置を提供す
ることを目的とし、あわせて郵便局窓口作業者の労力軽
減、作業の能率化、省力化を図り、また利用者が常時活
用できるようにすることを目的とする。
動化が可能となる書留郵便物の郵便物受取装置を提供す
ることを目的とし、あわせて郵便局窓口作業者の労力軽
減、作業の能率化、省力化を図り、また利用者が常時活
用できるようにすることを目的とする。
この目的を遠戚するため本考案による郵便物受取装置は
、投函された郵便物に書留引受番号を付与する引受番号
付与機構と、この書留引受番号の不与された郵便物の面
を2枚の受領票原紙にそれぞれ複写する複写機構と、前
記2枚の受領票原紙にそれぞれ引受日付を記録する引受
日付記録機構と、前記2枚の受領票原紙にそれぞれ書留
引受番号を記録する引受番号記録機構と、所定位置に設
けられた受領証排出口と、前記2枚の受領票原紙に対し
て複写、日付記録および引受番号記録を行なって作成し
た2枚の受領証のうち1枚を前記受領証排出口に送る搬
送機構と、前記作成された2枚の受領証のうちの他の1
枚を保管収納する機構とを有することを特徴としている
。
、投函された郵便物に書留引受番号を付与する引受番号
付与機構と、この書留引受番号の不与された郵便物の面
を2枚の受領票原紙にそれぞれ複写する複写機構と、前
記2枚の受領票原紙にそれぞれ引受日付を記録する引受
日付記録機構と、前記2枚の受領票原紙にそれぞれ書留
引受番号を記録する引受番号記録機構と、所定位置に設
けられた受領証排出口と、前記2枚の受領票原紙に対し
て複写、日付記録および引受番号記録を行なって作成し
た2枚の受領証のうち1枚を前記受領証排出口に送る搬
送機構と、前記作成された2枚の受領証のうちの他の1
枚を保管収納する機構とを有することを特徴としている
。
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図から第3図は本考案による郵便物受取装置の外観
を示している。
を示している。
第1図、第2図に示す装置は郵便物の計量、硬貨の授受
から受領証の作成、切手代替スタンプの押印までを自動
化した理想的な装置の代表例である。
から受領証の作成、切手代替スタンプの押印までを自動
化した理想的な装置の代表例である。
第3図に示す装置は、受領証の作成、切手代替スタンプ
の押印のみを自動的に行ない、郵便物の計量、金銭の授
受は郵便局窓口作業者が行なうようにした簡易型の郵便
物受取装置である。
の押印のみを自動的に行ない、郵便物の計量、金銭の授
受は郵便局窓口作業者が行なうようにした簡易型の郵便
物受取装置である。
第1図は装置からみた斜視図、第2図は背面からみた斜
視図である。
視図である。
第1図において12.13は郵便物投入口であって、定
形郵便物は投入口13から装置本体11内に投函される
。
形郵便物は投入口13から装置本体11内に投函される
。
もちろん、これらの投入口12.13には定形、定形外
の表示がなされている。
の表示がなされている。
投入口12.13のいずれか一方に郵便物を投函すると
、後述する計量機構によって郵便物の重量がなされ、重
量にもとすいた郵便料金が必要郵料金額表示盤14に表
示される。
、後述する計量機構によって郵便物の重量がなされ、重
量にもとすいた郵便料金が必要郵料金額表示盤14に表
示される。
次に硬貨投入口16に硬貨を投入すれば硬貨投入額表示
盤17に投入した硬貨の額が表示される。
盤17に投入した硬貨の額が表示される。
投入額が必要額よりも多い場合にはその差額が釣銭払出
口18に送出される。
口18に送出される。
投入額が必要額に達した後操作ボタン15を押すと本体
11内の内部諸機構(後述する)は動作を開始し、一定
時間(5〜川秒程度)後に、受領証が受領証排出口19
に送出される。
11内の内部諸機構(後述する)は動作を開始し、一定
時間(5〜川秒程度)後に、受領証が受領証排出口19
に送出される。
この受領証排出口19は、第1図に示すように本体11
の上面に設けられており、投函者が受領証を受けとるの
に都合良くされている。
の上面に設けられており、投函者が受領証を受けとるの
に都合良くされている。
このように本体11の上面に受領証排出口19が設けら
れているので、ちょうど郵便局係員が受付テーブル上に
受領証を置いて投函者に交付するのと同じように、受領
証が本体11の上面に排出されてきて、確実に受領証を
投函者に受けとらせることができる。
れているので、ちょうど郵便局係員が受付テーブル上に
受領証を置いて投函者に交付するのと同じように、受領
証が本体11の上面に排出されてきて、確実に受領証を
投函者に受けとらせることができる。
20は内部諸機構を駆動するための電源コードであって
、バッテリ内蔵の場合には不要である。
、バッテリ内蔵の場合には不要である。
すべての操作が完了した郵便物は第2図に示すように郵
便物排出口21,22から排出され、所定の収容器(図
示しない)に収容される。
便物排出口21,22から排出され、所定の収容器(図
示しない)に収容される。
21は定形郵便物排出口であり、23は排出されつつあ
る定形郵便物である。
る定形郵便物である。
もちろん、装置本体11内に収容物を備えるようにして
もよいが、装置全体が大型となる。
もよいが、装置全体が大型となる。
本体11の背面には投函状況表示盤24も設けられてい
る。
る。
この表示盤24は投函された定形及び定形外郵便物の数
量や後述する受領票原紙の残余数などを表示するもので
ある。
量や後述する受領票原紙の残余数などを表示するもので
ある。
尚、25.26は扉であって内部諸機構に保守、点検時
などに開閉される。
などに開閉される。
第3図は前述の簡易型郵便受取装置を前面からみた斜視
図である。
図である。
第1図と異なる点は、各表示盤14.17、硬貨投入口
16、釣銭払出口18が設けられていないことである。
16、釣銭払出口18が設けられていないことである。
その代りに表示灯27.28が設けられている。
−この表示灯27.28は各投入口12.13に郵便物
が投函されると点灯腰投函されたことを確認するための
ものである。
が投函されると点灯腰投函されたことを確認するための
ものである。
背面は第2図に示すものと同じである。
第4図は、本考案にかかる郵便物受取装置によって作成
される書留郵便物受領証の一例を示している。
される書留郵便物受領証の一例を示している。
この図にみられるように受領票には受取人住所、氏名a
1差出人住所、氏名b1引受日付印c1郵便物の種別d
1重重量1引受番号f、h。
1差出人住所、氏名b1引受日付印c1郵便物の種別d
1重重量1引受番号f、h。
郵便料gなど必要事項が複写または押印される。
次に、第5図から第7図に示すブロック図を参照しなが
ら、本体11内に内蔵されている諸機構のいくつかの例
について説明する。
ら、本体11内に内蔵されている諸機構のいくつかの例
について説明する。
第5図、第6図に示す諸機構は第3図に示す簡易型郵便
物受取装置に内蔵されるものである。
物受取装置に内蔵されるものである。
第5図において、各投入口12.13から投函された定
形もしくは定形外郵便物は引受番号押印機構31に送ら
れる。
形もしくは定形外郵便物は引受番号押印機構31に送ら
れる。
この引受番号押印機構31は郵便物の表面の余白に引受
番号h(第4図参照)を押印するものである。
番号h(第4図参照)を押印するものである。
この押印は引受番号付与の一例であり、他の付与の方式
でもよい。
でもよい。
引受番号が記入された郵便物は次に郵便物保持機構32
に送られる。
に送られる。
郵便物はこの保持機構32によって確実に保持され、そ
の表裏両面が複写機構33によって受領票原紙34の所
定部分に縮小して複写される。
の表裏両面が複写機構33によって受領票原紙34の所
定部分に縮小して複写される。
郵便物の表面には受取人の住所、氏名が裏面には差出人
の住所、氏名が記載されているのが通常である。
の住所、氏名が記載されているのが通常である。
また、前記押印機構31によって郵便物の表面には引受
番号が押印されている。
番号が押印されている。
したがって、郵便物の表裏両面を受領証34に縮小複写
すれば、第4図に示すように受取人住所、氏名a1差出
人住所氏名b、引受番号りが記入されることとなる。
すれば、第4図に示すように受取人住所、氏名a1差出
人住所氏名b、引受番号りが記入されることとなる。
縮少率は例えばト六程度であって、この程度の縮小率の
縮小複写は可能である。
縮小複写は可能である。
この縮小複写は2枚の受領証についてなされる。
郵便物の表面に受取人、差出人の住所が記載されている
郵便物もあるが、この場合でも何ら問題は生じない。
郵便物もあるが、この場合でも何ら問題は生じない。
このようにして郵便物の表裏両面が縮小複写された2枚
の受領票は引受日付等記録機構35に送られる。
の受領票は引受日付等記録機構35に送られる。
この記録機構35は第4図に示す引受日付C1郵便物の
種類d、重量e、引受番号f1郵便料gなどを押印また
は印字するものである。
種類d、重量e、引受番号f1郵便料gなどを押印また
は印字するものである。
引受日付印には引受日、引受時間(または時間帯)、引
受郵便局名などが刻印されている。
受郵便局名などが刻印されている。
引受日、引受時間は電子時計などを内蔵して自動的に変
えるようにすることができる。
えるようにすることができる。
郵便物の種類は普通または速達などである。
引受番号は前記引受番号押印機構31からの信号にもと
すいて郵便物に押印した引受番号と同じ番号が印字され
る。
すいて郵便物に押印した引受番号と同じ番号が印字され
る。
したがって、受領票には2箇所に引受番号f、hが記入
されていることとなるが、引受番号りは縮小されている
という事情を考えれば引受番号fによって確実さが確保
される。
されていることとなるが、引受番号りは縮小されている
という事情を考えれば引受番号fによって確実さが確保
される。
種別d1重重量1郵便料gは第5図に示す装置では自動
的には記入できないが、外部からの信号にもとすいて印
字することができる。
的には記入できないが、外部からの信号にもとすいて印
字することができる。
省略しても支障ない場合には省くことにより装置が簡略
化される。
化される。
このようにして必要事項が印字または押印されることに
よって2枚の受領証29が作成される。
よって2枚の受領証29が作成される。
このうち1枚は受領証排出口19から送出される。
他の1枚は郵便局の控えとして所定の収納ケースに保管
される。
される。
一方、郵便物は保持機構32から切手代替スタンプ機構
36に送られる。
36に送られる。
この切手代替スタンプ機構36は、郵便物の表面左上の
余白(通常切手が貼付される場所)に「料金別納」「料
金納付済」などの文字が刻印された切手代替スタンプを
押印するものである。
余白(通常切手が貼付される場所)に「料金別納」「料
金納付済」などの文字が刻印された切手代替スタンプを
押印するものである。
このことによって、投函された郵便物は確かに郵便料を
支払ったことが明示される。
支払ったことが明示される。
郵便料も添えて押印する機構にしてもよいが装置が複雑
になるであろう。
になるであろう。
以上のようにして、引受番号及び切手代替スタンプが押
印された郵便物は郵便物排出口21または22から排出
される。
印された郵便物は郵便物排出口21または22から排出
される。
この排出口21.22から排出された郵便物は郵便料を
支払ったことが確実なのであるから、切手代替スタンプ
機36を省略して、保持機構32から直接に排出口21
.22に郵便物を送るようにしてもよい。
支払ったことが確実なのであるから、切手代替スタンプ
機36を省略して、保持機構32から直接に排出口21
.22に郵便物を送るようにしてもよい。
この場合には作業者が、排出口21.22から排出され
た郵便物に切手代替スタンプを押印することになろう。
た郵便物に切手代替スタンプを押印することになろう。
或いは、第5図(または第3図)に示す装置は郵便物の
計量、金銭に授受を郵便局窓口作業者が行なうものであ
るから、投入口12.13に郵便物を投函する前に切手
あるいは実質的に切手に代って使われているものを貼付
するか、または切手代替スタンプを押印するようにして
もよい。
計量、金銭に授受を郵便局窓口作業者が行なうものであ
るから、投入口12.13に郵便物を投函する前に切手
あるいは実質的に切手に代って使われているものを貼付
するか、または切手代替スタンプを押印するようにして
もよい。
切手をあらかじめ貼付して投函した場合には、この切手
も縮小複写されることになるから、重量e1郵便料gな
どの記入は不要になるであろう。
も縮小複写されることになるから、重量e1郵便料gな
どの記入は不要になるであろう。
いずれにしても切手代替スタンプ機構を省略した場合に
は装置は簡略化される。
は装置は簡略化される。
第6図に示すブロック図は第5図の装置の変形例である
。
。
すなわち、郵便物の表裏両面の縮小複写を行なう前に、
引受日付等記録機構35によって前記引受日付C1種別
d1重量e、引受番号f、郵便料gを受領票原紙34に
記入している点が異なっている。
引受日付等記録機構35によって前記引受日付C1種別
d1重量e、引受番号f、郵便料gを受領票原紙34に
記入している点が異なっている。
各機構の動作は第5図に示すものと同じである。
第6図のように部分的にシーケンスの順序を変えても何
ら支障はない。
ら支障はない。
要は、各機構の配置、シーケンスの順序など設計上容易
にてきる順序、組み合わせを選定すればよい。
にてきる順序、組み合わせを選定すればよい。
第7図にブロック図で示す本体11の内部諸機構は第1
図、第2図に示す理想的な郵便物受取装置を表わしてい
る。
図、第2図に示す理想的な郵便物受取装置を表わしてい
る。
投入口12または13から投函された郵便物はまず計量
機構37に送られる。
機構37に送られる。
計量機構37は郵便物が投函されると計量動作を開始し
て郵便物の重量にもとすいた信号を制御器39に送る。
て郵便物の重量にもとすいた信号を制御器39に送る。
また、前記表示盤14に信号を送り、必要郵便料金額を
表示させる。
表示させる。
硬貨授受機構38は硬貨が投入口16から投入されると
、投入された金額に対応する信号を制御器39及び表示
盤17に送る。
、投入された金額に対応する信号を制御器39及び表示
盤17に送る。
表示盤17はこの信号にもとすいて硬貨投入額を表示す
る。
る。
制御器39は計量機構37及び硬貨授受機構38からの
信号にもとすいて必要郵便料金額と硬貨投入額とを比較
して、硬貨投入額が必要郵便料金額と等しいかまたは大
きい場合には、操作ボタン15にもとすいて投函郵便物
を引受番号押印機構31に送る指令を発する。
信号にもとすいて必要郵便料金額と硬貨投入額とを比較
して、硬貨投入額が必要郵便料金額と等しいかまたは大
きい場合には、操作ボタン15にもとすいて投函郵便物
を引受番号押印機構31に送る指令を発する。
また、硬貨授受機構38に信号を送り、差額の釣銭を払
出させる。
出させる。
計量機構37、硬貨授受機構38は公知の手段によって
達成できるし、また、制御器39は簡単な比較回路によ
り構成される。
達成できるし、また、制御器39は簡単な比較回路によ
り構成される。
郵便物が引受番号押印機構31に送られてからの動作は
、第2図にもとすいて詳述したものと同様であることは
、第5図と第7図を比較すれば容易に理解できるであろ
う。
、第2図にもとすいて詳述したものと同様であることは
、第5図と第7図を比較すれば容易に理解できるであろ
う。
第7図においては計量機構37が装備されているので、
受領票への郵便物の重量e及び郵便料gの記入は、計量
機構37からの信号にもとすいて自動的になされる。
受領票への郵便物の重量e及び郵便料gの記入は、計量
機構37からの信号にもとすいて自動的になされる。
以上で、各諸機構の概略的な説明を終るが、上記各機構
の作用と、前述した郵便局の窓口における書留郵便物の
引受は業務とを比較することは有益であろう。
の作用と、前述した郵便局の窓口における書留郵便物の
引受は業務とを比較することは有益であろう。
計量機構37の作用は前記(1)郵便物の計量並びに料
金の算定に相当し、硬貨授受機構38の作用は前記(2
)郵便料金の授受に相当する。
金の算定に相当し、硬貨授受機構38の作用は前記(2
)郵便料金の授受に相当する。
引受番号押印機構31は前記(4)引受番号の押印を代
用し、複写機構33は前記(5)受領証の作成のうち(
5)−A受取人、差出人の住所、氏名及び引受番号の記
入を代用し、引受日付等記録機構35は前記(5)受領
証の作成のうち(5)−B郵便物の重量、郵便料金の記
入、受付郵便局名、引受日時の押印を代用している。
用し、複写機構33は前記(5)受領証の作成のうち(
5)−A受取人、差出人の住所、氏名及び引受番号の記
入を代用し、引受日付等記録機構35は前記(5)受領
証の作成のうち(5)−B郵便物の重量、郵便料金の記
入、受付郵便局名、引受日時の押印を代用している。
更に、切手代替スタンプ機構36は前記(3)切手の貼
付及び前記(8)消印スタンプの押印を代用し、前記(
6)受領証の交付、(7)控えの受領証の保管は後に詳
述する送り機構によって代用されている。
付及び前記(8)消印スタンプの押印を代用し、前記(
6)受領証の交付、(7)控えの受領証の保管は後に詳
述する送り機構によって代用されている。
そして、特に煩雑さを要求する(5)受領証の作成は、
本考案の基本的構成である複写機構33、引受日付等記
録機構35によって自動的に行なわれてることに着目す
べきである。
本考案の基本的構成である複写機構33、引受日付等記
録機構35によって自動的に行なわれてることに着目す
べきである。
また、他の諸機構、切手代替スタンプ機構36、計量機
構37、硬貨授受機構38などを追加すればそれだけ書
留郵便物の引受は業務の自動化が図られ、第7図に図示
のようにすべての諸機構を備えれば完全自動化が達成さ
れることは容易に理解されるだろう。
構37、硬貨授受機構38などを追加すればそれだけ書
留郵便物の引受は業務の自動化が図られ、第7図に図示
のようにすべての諸機構を備えれば完全自動化が達成さ
れることは容易に理解されるだろう。
次に、第8図から第10図を参照しながら上記諸機構を
更に具体的に述べる。
更に具体的に述べる。
第8図は第1図、第2図または第7図に示す完全自動化
した装置の内部構成を示している。
した装置の内部構成を示している。
定形郵便物投入口12から投函された郵便物は受台41
上に積載される。
上に積載される。
この受台41は計量機43の動作軸42に固定されてい
るので、郵便物が受台41上に載せられると動作軸42
は郵便物の重量に応じて下降し、計量がなされる。
るので、郵便物が受台41上に載せられると動作軸42
は郵便物の重量に応じて下降し、計量がなされる。
計量完了後、固定軸45に軸支された放出レバー44が
回転し、この放出レバー44の先端部によって押される
ことにより受台41上の郵便物はエンドレスベルト60
上に放出される。
回転し、この放出レバー44の先端部によって押される
ことにより受台41上の郵便物はエンドレスベルト60
上に放出される。
このとき、規制棒56が矢印方向に所定角度回転して、
受台41上から放出される郵便物を案内するよう働き、
郵便物はベルト60上の適宜な位置に落下する。
受台41上から放出される郵便物を案内するよう働き、
郵便物はベルト60上の適宜な位置に落下する。
定形外郵便物投入口13から投函された郵便物は受台4
6上に積載される。
6上に積載される。
受台46も計量機43の動作軸42に固定されており、
郵便物の計量がなされる。
郵便物の計量がなされる。
計量終了後は、放出ピン47が放出レバー48の回転動
作によってガイド49上を摺動し、受台46上から郵便
物をベルト60上に放出する。
作によってガイド49上を摺動し、受台46上から郵便
物をベルト60上に放出する。
放出レバー48の回転動作に同期して規制棒56も所定
角度回転するので、郵便物はベルト60上の適宜な位置
に落下する。
角度回転するので、郵便物はベルト60上の適宜な位置
に落下する。
放出レバー48の一端は固定軸50に軸支されており、
回転動作は、放出レバー48に固定されたピニオンギヤ
51とかみ合っているラックギヤ52の往復動によりな
される。
回転動作は、放出レバー48に固定されたピニオンギヤ
51とかみ合っているラックギヤ52の往復動によりな
される。
ラックギヤ52は往復動機53により駆動される。
規制棒56の回転動作も同様に、往復動機59により駆
動されるラックギヤ58とかみ合うピニオンギヤ57の
回転によりなされる。
動されるラックギヤ58とかみ合うピニオンギヤ57の
回転によりなされる。
放出レバー44も同様に回転駆動されるが、煩雑さを避
けるために図示していない。
けるために図示していない。
尚、54.55はそれぞれ受台41.46上の郵便物の
有無を検知する光電検出器である。
有無を検知する光電検出器である。
以上の機構のシーケンスは例えば次のように行なわれる
。
。
郵便物が受台41または46上に投函されると光電検出
器54,55が郵便物を検出する。
器54,55が郵便物を検出する。
この検出信号によって計量機43は計量動作を開始して
、郵便物の重量信号を出力する。
、郵便物の重量信号を出力する。
そして光電検出器54.55の出力にもとすいて定形、
定形外が判別されるので前記重量信号との組み合わせに
よって郵便物の必要郵便料金額が算定される。
定形外が判別されるので前記重量信号との組み合わせに
よって郵便物の必要郵便料金額が算定される。
硬貨投入口16に投入口された投入額がこの必要額に等
しいかまたは大きい場合には前記制御器39からの指令
にもとすいて放出レバー44または48及び規制棒56
が回転駆動されて郵便物はベルト60上に放出される。
しいかまたは大きい場合には前記制御器39からの指令
にもとすいて放出レバー44または48及び規制棒56
が回転駆動されて郵便物はベルト60上に放出される。
硬貨授受機構38は第8図においては空間61内に配置
されるが、図示しない。
されるが、図示しない。
さて、ベルト60上に放出された郵便物はベルト60の
搬送動作によって矢印方向に送られていく。
搬送動作によって矢印方向に送られていく。
郵便物の先端が光電検出器62によって検出されると、
ベルト60は搬送動作を停止する。
ベルト60は搬送動作を停止する。
そして、この位置で引受番号盤66が下方に付勢されて
郵便物の所定位置に引受番号が押印(記録)される。
郵便物の所定位置に引受番号が押印(記録)される。
63は固定台であって、引受番号の押印に際して郵便物
を確実に支持する働きをする。
を確実に支持する働きをする。
引受番号盤66の下方への付勢は駆動機構64によって
行なわれ、郵便物が搬送されてくる毎に順次引受番号を
変える操作は制御器65によってなされる。
行なわれ、郵便物が搬送されてくる毎に順次引受番号を
変える操作は制御器65によってなされる。
引受番号が押印(付与)された郵便物は再びベルト60
によって搬送され、2枚の透明挟持板67.68内に落
下される。
によって搬送され、2枚の透明挟持板67.68内に落
下される。
そして支持板69によって受けとめられ静止する。
郵便物が透明挾持板67.68内に挿入されると、この
透明挾持板67.68は両側から郵便物の方向に移動し
て、郵便物を密着挾持する。
透明挾持板67.68は両側から郵便物の方向に移動し
て、郵便物を密着挾持する。
郵便物の表裏両面はこの位置で受領票原紙に縮小複写さ
れる。
れる。
すなわち、挟持板67.68は透明体であるから、挾持
板67.68の両面を走査ランプ87.88で走査する
と、郵便物両面からの反射光像は反射鏡72゜73、レ
ンズ?4,75、反射鏡76.7?、反射鏡78.79
によってそれぞれ所定の大きさに縮小して導かれ、複写
用磁気ドラム80の周側面上に記録される。
板67.68の両面を走査ランプ87.88で走査する
と、郵便物両面からの反射光像は反射鏡72゜73、レ
ンズ?4,75、反射鏡76.7?、反射鏡78.79
によってそれぞれ所定の大きさに縮小して導かれ、複写
用磁気ドラム80の周側面上に記録される。
この縮小率は、郵便の表面と裏面とでは異っていてもよ
いし、同じでもよい。
いし、同じでもよい。
複写機構は通常用いられているものが図示されている。
81はトナー付着機構で磁気ドラム80上の記録像への
トナーの付着を行なう。
トナーの付着を行なう。
82は脱磁機、83は清掃用ブラシである。
一方、受領票原紙収納ケース84には受領票原紙が収納
されており、磁気ドラム80の回転に同期して送出され
る。
されており、磁気ドラム80の回転に同期して送出され
る。
そして、ローラ85,86と磁気ドラム80との間に挾
持されて、磁気ドラム80の周側面と接触することによ
り、磁気ドラム80上の記録像が受領票原紙に複写され
る。
持されて、磁気ドラム80の周側面と接触することによ
り、磁気ドラム80上の記録像が受領票原紙に複写され
る。
郵便物の表裏両面が縮小複写された受領票は、ローラ8
9.90,91,92,93.’ 94によって次の引
受日付等押印機構に送られる。
9.90,91,92,93.’ 94によって次の引
受日付等押印機構に送られる。
光電検出器95は受領票がローラ91,92のところま
で送られたことを検出して、引受日付等記録機構の動作
開始の準備を行なう。
で送られたことを検出して、引受日付等記録機構の動作
開始の準備を行なう。
受領票が引受日付盤98の真下まで送られると光電検出
器96,97が検出して、受領票の搬送動作を停止させ
る。
器96,97が検出して、受領票の搬送動作を停止させ
る。
そして、駆動機構99が作動して引受日付搬98を下方
に付勢して、受領票の所定位置に引受日付C(第4図参
照)を押印(記録)する。
に付勢して、受領票の所定位置に引受日付C(第4図参
照)を押印(記録)する。
100は63と同じ固定台である。
具体的機構は図示されていないが、この位置で種類d1
重重量1引受番号f、郵便料gなどが受領票に印字され
る。
重重量1引受番号f、郵便料gなどが受領票に印字され
る。
このようにしたて第4図に示すような受領証29が作成
される。
される。
この受領証29は前述したように投函された1通の郵便
物に対して2枚作成される。
物に対して2枚作成される。
そして、1枚の受領証はローラ102,103、・・・
、109,110などによって受領証排出口19に送ら
れることによって、投函者に交付される。
、109,110などによって受領証排出口19に送ら
れることによって、投函者に交付される。
他の1枚の受領証はローラ102.・・・、105,1
11,112.・・・115などによって保管ケース1
16に送られ、郵便局の控えとなる。
11,112.・・・115などによって保管ケース1
16に送られ、郵便局の控えとなる。
ここで、光電検出器101は2枚の受領証を選別して2
方向に振り分ける操作をなすものである。
方向に振り分ける操作をなすものである。
第1枚目の受領証が搬送されてきて光電検出器101に
検出されると、ローラ106付近に設けられた吸着ノズ
ル(図示しない)が作動して、この受領証を上方に吸引
する。
検出されると、ローラ106付近に設けられた吸着ノズ
ル(図示しない)が作動して、この受領証を上方に吸引
する。
したがって、第1枚目の受領証はローラ106,107
などによって上方に搬送される。
などによって上方に搬送される。
2枚目の受領証が光電検出器101によって検出される
と前記吸着ノズルは動作せず、この受領証はローラ11
1,112などによって保管ケース116に送られる。
と前記吸着ノズルは動作せず、この受領証はローラ11
1,112などによって保管ケース116に送られる。
このとき、ローラ111付近に別途の吸着ノズルを設け
ておき、2枚目の受領証を吸引して保管ケース116の
方向に送るようにすれば信頼性はより高まるであろう。
ておき、2枚目の受領証を吸引して保管ケース116の
方向に送るようにすれば信頼性はより高まるであろう。
ところで、縮小複写が完了した郵便物は、挟持板67.
68による挟持が解除され、同時に支持板69が固定軸
70を中心として下方に回転されるので、案内板71に
案内されて下方のエンドレスベルト117と118の間
に落下する。
68による挟持が解除され、同時に支持板69が固定軸
70を中心として下方に回転されるので、案内板71に
案内されて下方のエンドレスベルト117と118の間
に落下する。
そして、郵便物は当板120に当ってで静止する。
郵便物がベルト117と118との間に送られたことは
充電検出器119によって検出される。
充電検出器119によって検出される。
郵便物はこのベルト117,118によって切手代替ス
タンプ機構に送られる。
タンプ機構に送られる。
尚、挾持板67.68による郵便物の挟持の解除支持板
69の回転運動の開始などは例えば光電検出器95の出
力にもとすいて行なうようにすることができる。
69の回転運動の開始などは例えば光電検出器95の出
力にもとすいて行なうようにすることができる。
切手代替スタンプ機構の詳細は第9図に示されている。
この機構には、郵便物を搬送するためろ搬送距離の異な
る2つのベルト125,126が兵行に設けられている
。
る2つのベルト125,126が兵行に設けられている
。
ベルト125は定形郵便物を排出口21に送るもので、
ベルト126は定形外郵便物を排出口22に送るもので
ある。
ベルト126は定形外郵便物を排出口22に送るもので
ある。
ベルト117と118との間に送られた郵便物は定形、
定形外の種別にしたがってこのベルト125.126の
いずれか一方に送られる。
定形外の種別にしたがってこのベルト125.126の
いずれか一方に送られる。
光電検出器119が郵便物を検出するとベルト117が
矢印方向に移動してベルト118との間に郵便物を挾持
する。
矢印方向に移動してベルト118との間に郵便物を挾持
する。
ベルト117の移動はソレノイド121によってなされ
る。
る。
次にベルト115と117が挾持した状態で回転し、郵
便物が定形の場合にはベルト125の真上まで搬送し挟
持を解除し郵便物をベルト125上に落下させる。
便物が定形の場合にはベルト125の真上まで搬送し挟
持を解除し郵便物をベルト125上に落下させる。
郵便物は案内板124によって案内されてベルト125
の適宜な位置に落下し静止する。
の適宜な位置に落下し静止する。
郵便物が定形外の場合には、ベルト117,118は郵
便物をベルト126の真上まで搬送し、ベルト126上
に落下させる。
便物をベルト126の真上まで搬送し、ベルト126上
に落下させる。
ベルト117,118の回転駆動はモータ123によっ
て減速機122を経てなされる。
て減速機122を経てなされる。
また、郵便物の定形、定形外の判別は光電検出器54.
55からの信号によって行ない、モータ123を制御す
るようにすればよい。
55からの信号によって行ない、モータ123を制御す
るようにすればよい。
ベルト125上に送られた定形郵便物は、ベルト125
によって搬送され、切手代替スタンプ1228の下方に
至る。
によって搬送され、切手代替スタンプ1228の下方に
至る。
この位置で光電検出器129が郵便物を検出するので、
ベルト125の搬送動作は停止する。
ベルト125の搬送動作は停止する。
そして、駆動機構127によってスタンプ128が下方
に付勢されて郵便物の所定位置に切手代替スタンプが押
印される。
に付勢されて郵便物の所定位置に切手代替スタンプが押
印される。
この後、再び郵便物はベルト125によって搬送され、
排出口21に送られる。
排出口21に送られる。
ベルト126上に送られた定形外郵便物も全く同様に、
スタンプ132の真下に至ると、光電検出器133によ
って検出され、ベルト126は停止する駆動機構131
によってスタンプ132が下方向に付勢されて切手代替
スタンプの押印がなされ、再び搬送が開始されて排出口
22まで送られる。
スタンプ132の真下に至ると、光電検出器133によ
って検出され、ベルト126は停止する駆動機構131
によってスタンプ132が下方向に付勢されて切手代替
スタンプの押印がなされ、再び搬送が開始されて排出口
22まで送られる。
130.134は固定台である。
以上の説明では切手代替スタンプの押印は郵便物を定形
、定形外に分けて別々に行ない、別個の排出口に送るよ
うにしているが、装置を簡略化する場合には、定形、定
形外の選別を行なわなくても支障はない。
、定形外に分けて別々に行ない、別個の排出口に送るよ
うにしているが、装置を簡略化する場合には、定形、定
形外の選別を行なわなくても支障はない。
この場合、定形、定形外共通の排出口を設けても、また
図示のように別個の排出口に搬送するようにしても、任
意である。
図示のように別個の排出口に搬送するようにしても、任
意である。
第10図に示す詳細な内部構成は第3図または第5図に
示す簡易型の装置を表わしている。
示す簡易型の装置を表わしている。
この装置の場合、計量機構及び硬貨授受機構は装備され
ていないので、投入口12.13から投函された郵便物
は直接に引受番号押印機構に送られる。
ていないので、投入口12.13から投函された郵便物
は直接に引受番号押印機構に送られる。
第10図において、投入口12から投函された定形郵便
物は送りローラ138.・・・、141によって送られ
、かつ案内板142に案内されてベルト60上に送られ
る。
物は送りローラ138.・・・、141によって送られ
、かつ案内板142に案内されてベルト60上に送られ
る。
このローラ138.・・・141が配置されている部分
には光電検出器135,136.137が設けられてい
る。
には光電検出器135,136.137が設けられてい
る。
郵便物が送られるにしたがってこれらの光電検出器は順
次検出信号を出力する。
次検出信号を出力する。
したがって、郵便物が確実にベルト60上に送られたこ
とが確認される。
とが確認される。
光電検出器135,136,137の出力のAND論理
出力によって表示灯27を点灯するようにすれば郵便物
が投函されたということの信頼性の高い表示動作が行な
われる。
出力によって表示灯27を点灯するようにすれば郵便物
が投函されたということの信頼性の高い表示動作が行な
われる。
もちろん、これらの光電検出器のうちのいずれか1個ま
たは2個の出力にもとすいて表示するようにしてもよい
腰信号出力順序にもとすいて表示するようにしてもよい
。
たは2個の出力にもとすいて表示するようにしてもよい
腰信号出力順序にもとすいて表示するようにしてもよい
。
投入口13から定形外郵便物が投函された場合にも、同
様な送り機構(図示しない)により、郵便物はベルト6
0上に送られ、かつ、表示灯28が点灯される。
様な送り機構(図示しない)により、郵便物はベルト6
0上に送られ、かつ、表示灯28が点灯される。
引受番号押印機構、複写機構、引受日付等記録機構、切
手代替スタンプ機構は第8図、第9図に図示するものと
同じであるから詳述しない。
手代替スタンプ機構は第8図、第9図に図示するものと
同じであるから詳述しない。
以上の実施例においては、郵便物が速達郵便物の場合、
簡易書留郵便物の場合については詳述していないが、上
記各機構を多少変更するか或いは追加するだけでこれら
の郵便物に対しても適用可能となることは容易に理解さ
れるだろう。
簡易書留郵便物の場合については詳述していないが、上
記各機構を多少変更するか或いは追加するだけでこれら
の郵便物に対しても適用可能となることは容易に理解さ
れるだろう。
すなわち、速達郵便物に対しては、例えば本体前面に「
速達」の操作ボタンを設けておき、この操作ボタンから
の信号にもとすいて速達料金を加算する回路、投函郵便
物に「速達」という文字を印字する機構等を追加すれば
よい。
速達」の操作ボタンを設けておき、この操作ボタンから
の信号にもとすいて速達料金を加算する回路、投函郵便
物に「速達」という文字を印字する機構等を追加すれば
よい。
また、速達郵便物用の投入口、排出口を別個に設けるよ
うにしてもよい。
うにしてもよい。
簡易書留郵便物の場合にも同様にして簡単に適用可能な
機構が設計されうる。
機構が設計されうる。
また、上記実施例の変形例も数多く挙げることができる
だろう。
だろう。
例えば、定形、定形外共通の郵便物投入口を設け、外部
の操作ボタンにより装置内部で選別するようにしてもよ
いし、選別の自動化を図ることも可能である。
の操作ボタンにより装置内部で選別するようにしてもよ
いし、選別の自動化を図ることも可能である。
また、硬貨授受機構の他に紙幣判別機構を装備すれば、
紙幣による金銭の授受も可能となる。
紙幣による金銭の授受も可能となる。
また、一人の投函者が多くの書留郵便物を一度に投函し
たい場合には、郵便料金の総額を計算する回路を備える
ようにすれば金銭の授受は一度で済むから便利となる。
たい場合には、郵便料金の総額を計算する回路を備える
ようにすれば金銭の授受は一度で済むから便利となる。
図示の実施例では、郵便物の検出に充電検出器を用いて
いるが、他の検出器(例えば微力で動作するマイクロス
イッチなど)を用いてもよいなどである。
いるが、他の検出器(例えば微力で動作するマイクロス
イッチなど)を用いてもよいなどである。
本考案は上述したとおりであるから書留、速達書留、簡
易書留郵便物の受取業務の自動化が可能となる。
易書留郵便物の受取業務の自動化が可能となる。
そして、必要に応じて簡易型の受取装置から完全自動化
した受取装置まですべて実現可能であるから、設置場所
に適合した形態の装置の提供が行なわれる。
した受取装置まですべて実現可能であるから、設置場所
に適合した形態の装置の提供が行なわれる。
したがって、郵便局窓口に設置されるならば、受領証の
作成という煩雑な業務から作業者を解放し、作業者の疲
労を軽減させるとともに事務能率向上に大きく貢献する
であろう。
作成という煩雑な業務から作業者を解放し、作業者の疲
労を軽減させるとともに事務能率向上に大きく貢献する
であろう。
また、郵便局外部に設置されるならば、書留郵便物の夜
間引受も可能となり、利用者にとって至極便利になるで
あろう。
間引受も可能となり、利用者にとって至極便利になるで
あろう。
総じて、本考案にかかる装置は業界、利用者の要望に十
分に応じ得るものであり、郵便業務の自動化に大きく貢
献することは疑う余地がない。
分に応じ得るものであり、郵便業務の自動化に大きく貢
献することは疑う余地がない。
図面は本考案が提供する装置に関するいくつかの実施例
を示しており、第1図、第2図、第3図は装置の外観を
示す斜視図、第4図は受領証を示す説明図、第5図、第
6図、第7図は装置の構成を示すブロック図、第8図、
第9図、第10図は装置の構成を詳細に示す構成図であ
る。 11・・・・・・本体、12.13・・・;・・郵便物
投入口、14・・・・・・必要郵便料金額表示盤、15
・・・・・・操作ボタン、16・・・・・・硬貨投入口
、17・・・・・・硬貨投入額表示盤、18・・・・・
・釣銭払出口、19・・・・・・受領証排出口、20・
・・・・・電源コード、21,22・・・・・・郵便物
排出口、23・・・・・・郵便物、25.26・・・・
・・扉、24・・・・・・投函状況表示盤、27,28
・・・・・・表示灯、29・・・・・・受領証、31・
・・・・・引受番号押印機構、32・・・・・・郵便物
保持起構、33・・・・・・複写機構、34・・・・・
・受領票原紙、35・・・・・・引受日付等記録機構、
36・・・・・・切手代替スタンプ機構、37・・・・
・・計量機構、38・・・・・・硬貨授受機構、39,
65・・・・・・制御器、41.46・・・・・・受台
、42・・・・・・動作軸、43・・・・・・計量機、
44.48・・・・・・放出レバ、45.50.70・
・・・・・固定軸、47・・・・・・放出ピン、49・
・・・・・ガイド、51,57・・・・・・ピニオンギ
ヤ、52.58・・・・・・ラックギヤ、53.59・
・・・・・往復動機、56・・・・・・期制棒、54.
56. 62.95,96,97,101,119.
129.133,135,136,137.光電検出器
、60,117,118,125,126・・・・・・
ベルト、61・・・・・・空間、63,100,130
゜134・・・・・・固定台、64,99,127,1
31・・・・・・駆動機構、66・・・・・・引受番号
盤、67.68・・・・・・挾持板、69・・・・・・
支持板、71. 124. 142・・・・・・案内板
、72,73,76.77.78.79・・・・・・反
射fi、74. 75・・・・・・レンズ、87.88
・・・・・・走査ランプ、80・・・・・・磁気ドラム
、81・・・・・・トナー付着機構、82・・・・・・
脱磁機、83・・・・・・清掃用ブラシ、84・・・・
・・受領票原紙収納ケース、98・・・・・・引受日付
盤、85.86.89.90.91,92,93,94
,102,103゜・・・115,138,139,1
40,141・・・・・・ローラ、116・・・保管ケ
ース、120・・・・・・当板、121・・・・・・ソ
レノイド、122・・・・・・減速機、123・・・・
・・モータ、128,132・・・・・・切手代替スタ
ンプ。
を示しており、第1図、第2図、第3図は装置の外観を
示す斜視図、第4図は受領証を示す説明図、第5図、第
6図、第7図は装置の構成を示すブロック図、第8図、
第9図、第10図は装置の構成を詳細に示す構成図であ
る。 11・・・・・・本体、12.13・・・;・・郵便物
投入口、14・・・・・・必要郵便料金額表示盤、15
・・・・・・操作ボタン、16・・・・・・硬貨投入口
、17・・・・・・硬貨投入額表示盤、18・・・・・
・釣銭払出口、19・・・・・・受領証排出口、20・
・・・・・電源コード、21,22・・・・・・郵便物
排出口、23・・・・・・郵便物、25.26・・・・
・・扉、24・・・・・・投函状況表示盤、27,28
・・・・・・表示灯、29・・・・・・受領証、31・
・・・・・引受番号押印機構、32・・・・・・郵便物
保持起構、33・・・・・・複写機構、34・・・・・
・受領票原紙、35・・・・・・引受日付等記録機構、
36・・・・・・切手代替スタンプ機構、37・・・・
・・計量機構、38・・・・・・硬貨授受機構、39,
65・・・・・・制御器、41.46・・・・・・受台
、42・・・・・・動作軸、43・・・・・・計量機、
44.48・・・・・・放出レバ、45.50.70・
・・・・・固定軸、47・・・・・・放出ピン、49・
・・・・・ガイド、51,57・・・・・・ピニオンギ
ヤ、52.58・・・・・・ラックギヤ、53.59・
・・・・・往復動機、56・・・・・・期制棒、54.
56. 62.95,96,97,101,119.
129.133,135,136,137.光電検出器
、60,117,118,125,126・・・・・・
ベルト、61・・・・・・空間、63,100,130
゜134・・・・・・固定台、64,99,127,1
31・・・・・・駆動機構、66・・・・・・引受番号
盤、67.68・・・・・・挾持板、69・・・・・・
支持板、71. 124. 142・・・・・・案内板
、72,73,76.77.78.79・・・・・・反
射fi、74. 75・・・・・・レンズ、87.88
・・・・・・走査ランプ、80・・・・・・磁気ドラム
、81・・・・・・トナー付着機構、82・・・・・・
脱磁機、83・・・・・・清掃用ブラシ、84・・・・
・・受領票原紙収納ケース、98・・・・・・引受日付
盤、85.86.89.90.91,92,93,94
,102,103゜・・・115,138,139,1
40,141・・・・・・ローラ、116・・・保管ケ
ース、120・・・・・・当板、121・・・・・・ソ
レノイド、122・・・・・・減速機、123・・・・
・・モータ、128,132・・・・・・切手代替スタ
ンプ。
Claims (1)
- 投函された郵便物に書留引受番号を付与する引受番号付
与機構と、この書留引受番号の付与された郵便物の面を
2枚の受領票原紙にそれぞれ複写する複写機構と、前記
2枚の受領票原紙にそれぞれ引受日付を記録する引受日
付記録機構と、前記2枚の受領票原紙にそれぞれ書留引
受番号を記録する引受番号記録機構と、所定の位置に設
けられた受領証排出口と、前記2枚の受領票原紙に対し
て複写、日付記録および引受番号記録を行なって作成し
た2枚の受領証のうち1枚を前記受領証排出口に送る搬
送機構と、前記作成された2枚の受領証のうちの他の1
枚を保管収納する機構とを有することを特徴とする郵便
物受取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19071382U JPS6022448Y2 (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 郵便物受取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19071382U JPS6022448Y2 (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 郵便物受取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108574U JPS58108574U (ja) | 1983-07-23 |
| JPS6022448Y2 true JPS6022448Y2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=30104235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19071382U Expired JPS6022448Y2 (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 郵便物受取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022448Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP19071382U patent/JPS6022448Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58108574U (ja) | 1983-07-23 |
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