JPS6022454Y2 - 硬貨包装機のシユ−ト切替装置 - Google Patents
硬貨包装機のシユ−ト切替装置Info
- Publication number
- JPS6022454Y2 JPS6022454Y2 JP1976168382U JP16838276U JPS6022454Y2 JP S6022454 Y2 JPS6022454 Y2 JP S6022454Y2 JP 1976168382 U JP1976168382 U JP 1976168382U JP 16838276 U JP16838276 U JP 16838276U JP S6022454 Y2 JPS6022454 Y2 JP S6022454Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- chute
- dial
- cam
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、硬貨計数して取出す作業と硬貨を所定枚数
ずつ紙巻包装する作業とを行なうことができる硬貨包装
機における上記2作業域への硬貨振分は供給用シュート
装置に関するものである。
ずつ紙巻包装する作業とを行なうことができる硬貨包装
機における上記2作業域への硬貨振分は供給用シュート
装置に関するものである。
従来のこの種硬貨包装機は硬貨計数設定及び包装枚数設
定用ダイヤルの操作と、シュート切替の操作が別々に行
なわれるものであったため、誤操作により、混乱を生じ
ることが多かった。
定用ダイヤルの操作と、シュート切替の操作が別々に行
なわれるものであったため、誤操作により、混乱を生じ
ることが多かった。
通常、硬貨を計数する場合は500〜50叩枚の単位で
計数し、計数された硬貨は袋詰めされるが、包装される
硬貨は紙で巻かれるものであるため20〜5@の単位で
計数される。
計数し、計数された硬貨は袋詰めされるが、包装される
硬貨は紙で巻かれるものであるため20〜5@の単位で
計数される。
又、一般に、この種の硬貨包装機は、袋詰めすべく計数
した硬貨の取出口と包装のために計数した硬貨を集める
場所が異なるが、計数は共通の部分において行なうよう
になっている。
した硬貨の取出口と包装のために計数した硬貨を集める
場所が異なるが、計数は共通の部分において行なうよう
になっている。
そこで若し、500〜500漱の計数を行なうべくダイ
ヤル設定を行っているのに拘らず、別に操作するシュー
トの切替を包装用の硬貨集積筒側に通じるようにしてし
まっていると、作動直後に超高速で計数され供給されて
くる硬貨が20〜50枚しか収納できない硬貨集積筒か
ら氾濫し、収拾がつかない状態になってしまう。
ヤル設定を行っているのに拘らず、別に操作するシュー
トの切替を包装用の硬貨集積筒側に通じるようにしてし
まっていると、作動直後に超高速で計数され供給されて
くる硬貨が20〜50枚しか収納できない硬貨集積筒か
ら氾濫し、収拾がつかない状態になってしまう。
又、500〜5000枚の単位で計数し、取出そうとす
るときに、ダイヤル操作を誤って包装枚数設定域にセッ
トしていれば、上記のような硬貨氾濫のような事態は起
きないが、例えば5000枚収納できる袋に2敵の硬貨
が入っただけで機械が停止してしまう。
るときに、ダイヤル操作を誤って包装枚数設定域にセッ
トしていれば、上記のような硬貨氾濫のような事態は起
きないが、例えば5000枚収納できる袋に2敵の硬貨
が入っただけで機械が停止してしまう。
このような不都合をなくするため、ダイヤルの設定に拘
らず、袋詰め取出しを行なう場合には、袋を硬貨袋詰用
口金に当てかったとき、口金附近に設けられているスイ
ッチの動作が自動的に硬貨袋詰用口金方向にシュートが
切替えられるようにした硬貨導出路装置が開発されてい
るが、構造が複雑となり、かつ、かなり高い精度に組立
てられないと円滑な動作が得られないなどの難点がある
。
らず、袋詰め取出しを行なう場合には、袋を硬貨袋詰用
口金に当てかったとき、口金附近に設けられているスイ
ッチの動作が自動的に硬貨袋詰用口金方向にシュートが
切替えられるようにした硬貨導出路装置が開発されてい
るが、構造が複雑となり、かつ、かなり高い精度に組立
てられないと円滑な動作が得られないなどの難点がある
。
この考案は、上述のような観点に基き、極めて単純な機
構であり乍ら上記難点を完全に除去した硬貨包装機のシ
ュート切替装置を提供しようとするもので、硬貨計数設
定及び包装枚数設定用ダイヤルに連動してシュートが切
替るようにした点に特徴を有するものである。
構であり乍ら上記難点を完全に除去した硬貨包装機のシ
ュート切替装置を提供しようとするもので、硬貨計数設
定及び包装枚数設定用ダイヤルに連動してシュートが切
替るようにした点に特徴を有するものである。
つぎに、この考案の実施例を、図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図にはこの考案の装置が一部切欠平面図で、又、第
2図には硬貨計数設定及び包装枚数設定用ダイヤルが平
面図で、さらに第3図にはシュートの要部が斜視図で示
されている。
2図には硬貨計数設定及び包装枚数設定用ダイヤルが平
面図で、さらに第3図にはシュートの要部が斜視図で示
されている。
第4図にはシュートが硬貨集積筒に接続された状態にお
ける硬貨集積筒部分が縦断側面図で、又、第5図には第
4図の状態が正面図で示されている。
ける硬貨集積筒部分が縦断側面図で、又、第5図には第
4図の状態が正面図で示されている。
第1図に符合1で示される硬貨通路には、図示しないホ
ッパから流出する硬貨2が、無端ベルト3によって水平
直列の状態で給送される。
ッパから流出する硬貨2が、無端ベルト3によって水平
直列の状態で給送される。
硬貨通路1を進行する硬貨は、硬貨通路端部にあるスタ
ーホイール4に接触し計数される。
ーホイール4に接触し計数される。
スターホイール4は、この実施例では1回転につき5個
の硬貨の通過を計数するものである。
の硬貨の通過を計数するものである。
さらにこのスターホイール4は、ダイヤル5による設定
数を計数したとき、無端ベルト3を帯動させているプー
リ6を停止する制御機構の一部をなすものである。
数を計数したとき、無端ベルト3を帯動させているプー
リ6を停止する制御機構の一部をなすものである。
ダイヤル5は硬貨計数を袋詰の場合と包装の場合の計数
を設定するもので、袋詰用の数値としては、第2図に側
口されているよう、500.100012000.25
00.4000.500嘲を設定する目盛7があり、包
装用の数値としては20.25.4oX5mを設定する
目盛8がある。
を設定するもので、袋詰用の数値としては、第2図に側
口されているよう、500.100012000.25
00.4000.500嘲を設定する目盛7があり、包
装用の数値としては20.25.4oX5mを設定する
目盛8がある。
上記ダイヤル5は、目盛7若しくは8を装置フレーム9
側に設けられている指標10に合わせることによって前
記プーリ6が停止するまでのスターホイール4の回転数
を決定するもので、図示しない電気的信号取出機構を有
する。
側に設けられている指標10に合わせることによって前
記プーリ6が停止するまでのスターホイール4の回転数
を決定するもので、図示しない電気的信号取出機構を有
する。
一方、上記ダイヤル5の回転軸11にはカム12が固着
されている。
されている。
カム12は2つのカム面12A・12Bを有し、カム面
12Aは目盛7が指標10による指示域にあるとき、カ
ムホロワ13を有するレバー14に、支点となる軸15
を中心とした反時計方向の水平回動を許す(第1図に仮
想線図示した位置)。
12Aは目盛7が指標10による指示域にあるとき、カ
ムホロワ13を有するレバー14に、支点となる軸15
を中心とした反時計方向の水平回動を許す(第1図に仮
想線図示した位置)。
又、カム面12Bはカムホロワ13を有するレバー14
の時計方向水平回動を許し、第1図実線図示の状態にお
くもので、このとき目盛8は指標10の指示域内にある
。
の時計方向水平回動を許し、第1図実線図示の状態にお
くもので、このとき目盛8は指標10の指示域内にある
。
上記レバー14の先端部には長孔14aが設けられ、こ
の長孔にはシュート16側のピン17が嵌入されている
。
の長孔にはシュート16側のピン17が嵌入されている
。
シュート16は第3図に示される硬貨袋詰用シュート1
6Aと硬貨包装用シュー) 16Bは、水平の軸18を
挿通した部材19により一体に結合されている。
6Aと硬貨包装用シュー) 16Bは、水平の軸18を
挿通した部材19により一体に結合されている。
軸18は第1図、第4図に示されるよう硬貨通路1の先
端直下方において硬貨通路1と水平に直交するもので、
フレーム9に対し、軸線方向の摺動を自在に支持されて
いる。
端直下方において硬貨通路1と水平に直交するもので、
フレーム9に対し、軸線方向の摺動を自在に支持されて
いる。
部材19の背面にはローラ20が取付けられている。
このローラ20はフレーム9側に固着された案内溝21
内を転動するもので、シュート16を案内する。
内を転動するもので、シュート16を案内する。
案内溝21はフレーム9の下向面と、これに固着される
ブラケット22によって形成されている。
ブラケット22によって形成されている。
軸18からの部材19の板止めは、軸18の両端に取付
けたストッパ23・23による。
けたストッパ23・23による。
上記のようにしてレバー14の水平揺動により左右に変
位されるシュート16は、カム12のカム面12Bにカ
ムホロワ13が接触シている状態、即ち目盛8が指標1
0の指示域にあるとき、左方(第1図に実線で示される
位置)にあって、シュー)16Bが硬貨集積筒24に連
通される。
位されるシュート16は、カム12のカム面12Bにカ
ムホロワ13が接触シている状態、即ち目盛8が指標1
0の指示域にあるとき、左方(第1図に実線で示される
位置)にあって、シュー)16Bが硬貨集積筒24に連
通される。
又、カム12のカム面12Aにカムホロワ13が接触し
ているとき、即ち、目盛7が指標10の指示域にあると
き、右方(第1図に仮想線で示される位置)にあって、
シュート16Aが硬貨袋詰用口金25に通じる固定シュ
ート26に連通される。
ているとき、即ち、目盛7が指標10の指示域にあると
き、右方(第1図に仮想線で示される位置)にあって、
シュート16Aが硬貨袋詰用口金25に通じる固定シュ
ート26に連通される。
なお、図中27は口金25の外周に嵌着した袋保持リン
ク、28は硬貨集積筒24の下端を閉じている開放自在
の底板である。
ク、28は硬貨集積筒24の下端を閉じている開放自在
の底板である。
この考案は上述のような構成からなるもので、硬貨を計
数し袋詰しようとする場合、ダイヤル5を操作して、5
00〜5000の計数のための目盛7を指標10に合わ
せれば、カム12のカム面12Aがカムホロワ13に臨
むようになってシュート16が切替り、シュート16A
が固定シュート26に連通して硬貨袋詰用口金25に硬
貨が流れるようになる。
数し袋詰しようとする場合、ダイヤル5を操作して、5
00〜5000の計数のための目盛7を指標10に合わ
せれば、カム12のカム面12Aがカムホロワ13に臨
むようになってシュート16が切替り、シュート16A
が固定シュート26に連通して硬貨袋詰用口金25に硬
貨が流れるようになる。
又、目盛8を指標に合わせれば、カム面12Bがカムホ
ロワ13に臨み、シュート16が切替ってシュート16
Bが硬貨集積筒24に連通し、硬貨通路1からの硬貨は
すべて硬貨集積筒24に流れる。
ロワ13に臨み、シュート16が切替ってシュート16
Bが硬貨集積筒24に連通し、硬貨通路1からの硬貨は
すべて硬貨集積筒24に流れる。
したがってこの考案の装置は、計数のためにダイヤルの
回転操作を行ない、指標の指示域に目盛を合わせると、
自動的にシュートが切り替わるようにしているから、誤
操作をするおそれがなく、指標とダイヤルの目盛とによ
って、硬貨計数設定及び包装枚数設定状態とシュートの
切り替えとを同時に確認することができる。
回転操作を行ない、指標の指示域に目盛を合わせると、
自動的にシュートが切り替わるようにしているから、誤
操作をするおそれがなく、指標とダイヤルの目盛とによ
って、硬貨計数設定及び包装枚数設定状態とシュートの
切り替えとを同時に確認することができる。
また、ダイヤルの回転操作でシュートを機械的に切り替
えるようにしているから構造が単純で耐久性、操作性を
向上させることができるなどの効果を奏するものである
。
えるようにしているから構造が単純で耐久性、操作性を
向上させることができるなどの効果を奏するものである
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の装置の一部を欠除した平面図、第2
図はダイヤルの平面図、第3図はシュートの要部を示す
一部切欠斜視図、第4図は硬貨集積筒への連通を示す縦
断側面図、第5図は第4図の状態の正面図である。 1・・・・・・硬貨通路、3・・・・・・無端ベルト、
4・・・・・・スターホイール、5・・・・・・ダイヤ
ル、6・・・・・・プーリ、7.8・・・・・・目盛、
9・・・・・・装置フレーム、10・・・・・・指標、
11・・・・・・回転軸、12・・・・・・カム、12
A。 12B・・・・・・カム面、13−−−−−−カムホロ
ワ、14・・・・・・レバー、14a・・・・・・長孔
、16・・・・・・シュート、16A・・・・・・硬貨
袋詰用シュート、16B・・・・・・硬貨包装用シュー
ト、25・・・・・・硬貨袋詰用口金。
図はダイヤルの平面図、第3図はシュートの要部を示す
一部切欠斜視図、第4図は硬貨集積筒への連通を示す縦
断側面図、第5図は第4図の状態の正面図である。 1・・・・・・硬貨通路、3・・・・・・無端ベルト、
4・・・・・・スターホイール、5・・・・・・ダイヤ
ル、6・・・・・・プーリ、7.8・・・・・・目盛、
9・・・・・・装置フレーム、10・・・・・・指標、
11・・・・・・回転軸、12・・・・・・カム、12
A。 12B・・・・・・カム面、13−−−−−−カムホロ
ワ、14・・・・・・レバー、14a・・・・・・長孔
、16・・・・・・シュート、16A・・・・・・硬貨
袋詰用シュート、16B・・・・・・硬貨包装用シュー
ト、25・・・・・・硬貨袋詰用口金。
Claims (1)
- 指標に合わせることによって袋詰用及び包装用の各数値
を指示する各目盛を有するとともに硬貨計数設定及び包
装枚数設定を行なうダイヤルと、このダイヤルと一体に
回動するカムと、このカムに追従するカムホロワの変位
により移動するシュートとを有してなり、上記ダイヤル
が硬貨計数設定域にあるとき硬貨袋詰用口金に、又、ダ
イヤルが包装枚数設定域にあるとき硬貨包装用集積筒に
、それぞれ上記シュートが切替接続されることを特徴と
する硬貨包装機のシュート切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976168382U JPS6022454Y2 (ja) | 1976-12-16 | 1976-12-16 | 硬貨包装機のシユ−ト切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976168382U JPS6022454Y2 (ja) | 1976-12-16 | 1976-12-16 | 硬貨包装機のシユ−ト切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5386289U JPS5386289U (ja) | 1978-07-15 |
| JPS6022454Y2 true JPS6022454Y2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=28776011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976168382U Expired JPS6022454Y2 (ja) | 1976-12-16 | 1976-12-16 | 硬貨包装機のシユ−ト切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022454Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030694A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-26 | ||
| JPS5416277B2 (ja) * | 1973-08-07 | 1979-06-21 |
-
1976
- 1976-12-16 JP JP1976168382U patent/JPS6022454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5386289U (ja) | 1978-07-15 |
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