JPS60224702A - 金属製基体上への金属焼結層の形成方法 - Google Patents
金属製基体上への金属焼結層の形成方法Info
- Publication number
- JPS60224702A JPS60224702A JP8237684A JP8237684A JPS60224702A JP S60224702 A JPS60224702 A JP S60224702A JP 8237684 A JP8237684 A JP 8237684A JP 8237684 A JP8237684 A JP 8237684A JP S60224702 A JPS60224702 A JP S60224702A
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- Japan
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- synthetic resin
- resin binder
- sheet
- molding
- sintered body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A2発明の目的
n+ 産業上の利用分野
本発明は金属焼結体の製造方法に関する。
(2)従来の技術
金属焼結体を製造する場合、その成形作業を容易に行う
ため焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練した可
塑性物を用い、これを所定の形状に成形し、次いで成形
体中の合成樹脂バインダを熱分解すると共に金属粉末を
焼結することが提案されている。
ため焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練した可
塑性物を用い、これを所定の形状に成形し、次いで成形
体中の合成樹脂バインダを熱分解すると共に金属粉末を
焼結することが提案されている。
(3)発明が解決しようとする問題点
上記方法において、金属粉末の焼結時それに河谷バック
アップ手段を講しておかないと焼結体が膨張による寸法
変化を惹起し、焼結前後で略4%近い狂いが発生するお
それがある。
アップ手段を講しておかないと焼結体が膨張による寸法
変化を惹起し、焼結前後で略4%近い狂いが発生するお
それがある。
本発明は上記に鑑み、簡単な手段により焼結体の膨張を
抑制し、また焼結体の面粗度を良好にし得る前記製造方
法を提供することを目的とする。
抑制し、また焼結体の面粗度を良好にし得る前記製造方
法を提供することを目的とする。
B1発明の構成
fil 問題点を解決するための手段
本発明は、焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練
した可塑性物を所定の形状に成形して成形体を得る工程
と、前記成形体の表面に、微細な耐火物粉末と合成樹脂
バインダとの混練物より形成されたシート状物を密着す
る工程と、前記成形体を前記シート状物の上から粒状バ
ックアツプ材により包む工程と、前記成形体中の合成樹
脂バインダおよび前記シート状物中の合成樹脂バインダ
を熱分解すると共に前記金属粉末を焼結する工程とを用
いることを特徴とする。
した可塑性物を所定の形状に成形して成形体を得る工程
と、前記成形体の表面に、微細な耐火物粉末と合成樹脂
バインダとの混練物より形成されたシート状物を密着す
る工程と、前記成形体を前記シート状物の上から粒状バ
ックアツプ材により包む工程と、前記成形体中の合成樹
脂バインダおよび前記シート状物中の合成樹脂バインダ
を熱分解すると共に前記金属粉末を焼結する工程とを用
いることを特徴とする。
(2)作 用
上記バックアツプ材の押付力により膨張による金属焼結
体の寸法変化を抑制して金属焼結体の寸法精度を前ユさ
せることができ、またシート状物の表面は平滑であるか
ら比較的柔らかい成形体の表面が荒らされることがなく
、その上シート状物によりハックアップ材の荒い表面が
成形体の表面に転写されることおよびシート状物中の耐
火物粉末によりバックアツプ材が金属焼結体に溶着され
ることがそれぞれ防止されるので金属焼結体の面粗度を
良好にすることができる。
体の寸法変化を抑制して金属焼結体の寸法精度を前ユさ
せることができ、またシート状物の表面は平滑であるか
ら比較的柔らかい成形体の表面が荒らされることがなく
、その上シート状物によりハックアップ材の荒い表面が
成形体の表面に転写されることおよびシート状物中の耐
火物粉末によりバックアツプ材が金属焼結体に溶着され
ることがそれぞれ防止されるので金属焼結体の面粗度を
良好にすることができる。
(3)実施例
〔実施例■〕
i、可塑性物の製造
Ni自溶性合金粉 80部と、Mo粉砕粉 20部とを
■−ブレンダにより十分に混合して混合粉を得る。
■−ブレンダにより十分に混合して混合粉を得る。
四フフ化エチレン樹脂エマルジーンとアクリル樹脂エマ
ルジョンをl:1に混合して合成樹脂バインダを得る。
ルジョンをl:1に混合して合成樹脂バインダを得る。
上記混合粉 100部に対し合成樹脂バインダ3部を添
加して卓上ニーダにより十分に混練し、この混練物を1
00−150℃に加熱して合成樹脂バインダ中の水分を
蒸発させる。得られた混練物の性状は、合成樹脂バイン
ダにより粘結されて無数の団塊状を呈する。
加して卓上ニーダにより十分に混練し、この混練物を1
00−150℃に加熱して合成樹脂バインダ中の水分を
蒸発させる。得られた混練物の性状は、合成樹脂バイン
ダにより粘結されて無数の団塊状を呈する。
上記混練物を80〜100℃に加熱してロール機に複数
回通しシート状可塑性物を得る。この場合ロール機のロ
ールを混練物と同程度に加熱するとシート成形作業が容
易に行われる。得られたシート状可塑性物は常温におい
゛(適度なi’il F! +/lと引裂き強度を有す
る。
回通しシート状可塑性物を得る。この場合ロール機のロ
ールを混練物と同程度に加熱するとシート成形作業が容
易に行われる。得られたシート状可塑性物は常温におい
゛(適度なi’il F! +/lと引裂き強度を有す
る。
ii 、 シート状物の製造
微細な耐火物粉末として、直径5〜500μ程度のアル
ミナ粉末に、四フフ化エチレン樹脂エマルジョンとアク
リル樹脂エマルジョンをl=1に混合した合成樹脂バイ
ンダ5〜1o部を添加して卓」ニニーダにより十分に混
練し、この混練物をロール機に複数回通して厚さ0.2
〜5++mのシート状物を得る。
ミナ粉末に、四フフ化エチレン樹脂エマルジョンとアク
リル樹脂エマルジョンをl=1に混合した合成樹脂バイ
ンダ5〜1o部を添加して卓」ニニーダにより十分に混
練し、この混練物をロール機に複数回通して厚さ0.2
〜5++mのシート状物を得る。
iii 、焼結体の製造
上記シート状可塑性物を用いて、加圧力1kg/f12
で直径201m、長さ2(Inの円柱状成形体F、〜F
、を成形し、これらに焼結処理を施す。
で直径201m、長さ2(Inの円柱状成形体F、〜F
、を成形し、これらに焼結処理を施す。
焼結処理に当たり、成形体F1の場合は、第1図(al
)に示すように成形体F1の表面に50〜100℃に加
熱されて可塑化した前記シート状物Sを密着し、これを
容器1に入れ、その成形体F、をシート状物Sの上から
粒状ハックアンプ材としての、直径0.5〜1真冒、線
膨張11XIO−’/℃の鋼球21により包み、その容
器1を真空焼結炉3に設置する。
)に示すように成形体F1の表面に50〜100℃に加
熱されて可塑化した前記シート状物Sを密着し、これを
容器1に入れ、その成形体F、をシート状物Sの上から
粒状ハックアンプ材としての、直径0.5〜1真冒、線
膨張11XIO−’/℃の鋼球21により包み、その容
器1を真空焼結炉3に設置する。
成形体F2の場合は、第1図(a2)に示すように成形
体F2の表面に前記同様にシート状物Sを密着し、これ
を容器1に入れ、その成形体F2をシート状物Sの上か
ら粒状ハックアップ材としての、線膨張4 X 10−
6/’Cの5号ケイ砂2□により包み、その容器1を真
空焼結炉3に設置する。
体F2の表面に前記同様にシート状物Sを密着し、これ
を容器1に入れ、その成形体F2をシート状物Sの上か
ら粒状ハックアップ材としての、線膨張4 X 10−
6/’Cの5号ケイ砂2□により包み、その容器1を真
空焼結炉3に設置する。
成形体F3の場合は、第1図(a3)に示すようにシー
ト状物およびバックアップ材無しで真空焼結炉3に設置
する。
ト状物およびバックアップ材無しで真空焼結炉3に設置
する。
そして第2図に示す加熱−冷却条件で有機物質の分解と
金属粉末の焼結を行う。キャリヤガスには窒素ガスまた
は還元性の強い水素ガスが用いられる。
金属粉末の焼結を行う。キャリヤガスには窒素ガスまた
は還元性の強い水素ガスが用いられる。
(A)第1加熱ゾーン(第3図A)
この加熱ゾーンAは常温から650 ’cまでであり、
昇温速度は10〜20’C/分である。この加熱ゾーン
Aでは先ず水分が蒸発し、次いで可塑性物およびシート
状物における合成樹脂バインダ中の四フフ化エチレン樹
脂およびアクリル樹脂が分解してガス化する。これら合
成樹脂は300〜400°Cでガス化するが、熱伝導を
考慮して600〜650℃に90分間均熱保持して殆ど
の有機物質を除去し、Ni自溶性合金−Mo粉末よりな
る圧粉体およびアルミナ粉末を残置する。この場合第1
図(a、)、(a、)においては、バックアツプ材とし
ての鋼球2.およびケイ砂2゜は粒状であるから、鋼球
21相互間およびケイ砂22相互間には無数の連続気孔
が形成されており、シート状物Sからの生成ガスはハッ
クアップ祠のash気孔を通じ、また可塑性物からの生
成ガスはシート状物Sの合成樹脂バインダの分解により
生したアルミナ粉末間の連続気孔およびハックアップ材
の連続気孔を通じてそれぞれハックアップ材より散逸す
る。
昇温速度は10〜20’C/分である。この加熱ゾーン
Aでは先ず水分が蒸発し、次いで可塑性物およびシート
状物における合成樹脂バインダ中の四フフ化エチレン樹
脂およびアクリル樹脂が分解してガス化する。これら合
成樹脂は300〜400°Cでガス化するが、熱伝導を
考慮して600〜650℃に90分間均熱保持して殆ど
の有機物質を除去し、Ni自溶性合金−Mo粉末よりな
る圧粉体およびアルミナ粉末を残置する。この場合第1
図(a、)、(a、)においては、バックアツプ材とし
ての鋼球2.およびケイ砂2゜は粒状であるから、鋼球
21相互間およびケイ砂22相互間には無数の連続気孔
が形成されており、シート状物Sからの生成ガスはハッ
クアップ祠のash気孔を通じ、また可塑性物からの生
成ガスはシート状物Sの合成樹脂バインダの分解により
生したアルミナ粉末間の連続気孔およびハックアップ材
の連続気孔を通じてそれぞれハックアップ材より散逸す
る。
(B)第2加熱ゾーン(第3図B)
この加熱ゾーンBは900〜1000℃の範囲であり、
圧粉体をNi自溶性合金の固相線(1010〜1020
℃)以下の温度、例えば950℃に30分間均熱保持し
て固相焼結処理を施し、これを仮焼結する。第1加熱ゾ
ーンAからの昇温速度は10〜b 真空焼結炉3内の圧粉体は、その表面から加熱されて昇
温するので、圧粉体全体が均一温度に達するまでは所定
の加熱時間が必要である。若し焼結温度である1000
〜1200℃にいきなり加熱すると圧粉体に温度差がで
きて、気孔率のばらつきが多くなり均一な焼結体が得ら
れないだけでなく、焼結後クランク等の欠陥を生じ易く
なる。
圧粉体をNi自溶性合金の固相線(1010〜1020
℃)以下の温度、例えば950℃に30分間均熱保持し
て固相焼結処理を施し、これを仮焼結する。第1加熱ゾ
ーンAからの昇温速度は10〜b 真空焼結炉3内の圧粉体は、その表面から加熱されて昇
温するので、圧粉体全体が均一温度に達するまでは所定
の加熱時間が必要である。若し焼結温度である1000
〜1200℃にいきなり加熱すると圧粉体に温度差がで
きて、気孔率のばらつきが多くなり均一な焼結体が得ら
れないだけでなく、焼結後クランク等の欠陥を生じ易く
なる。
第2加熱ヅーンBでは未分解の有機物質が完全にガス化
して除去される。
して除去される。
(C)第3加熱ゾーン(第3図C)
この加熱ゾーンCは、Ni自溶性合金の固相線(101
0〜1020℃)直下から液相線(1075〜1085
℃)を越える温度、即ち1000〜1200℃の範囲で
あり、仮焼結体を、例えば液相線を越える温度である1
100〜1180℃、好ましくは1120℃に120分
間恒温保持してN1自溶性合金の溶融により液相焼結処
理を施し焼結体を得る。この場合Ni自溶性合金の流動
はMOの存在により妨げられ、したがって形状維持性が
良い。
0〜1020℃)直下から液相線(1075〜1085
℃)を越える温度、即ち1000〜1200℃の範囲で
あり、仮焼結体を、例えば液相線を越える温度である1
100〜1180℃、好ましくは1120℃に120分
間恒温保持してN1自溶性合金の溶融により液相焼結処
理を施し焼結体を得る。この場合Ni自溶性合金の流動
はMOの存在により妨げられ、したがって形状維持性が
良い。
第2加熱ゾーンBからの昇温速度は15〜bに高温加熱
されているので、第3加熱ゾーンCまでの昇温時間は僅
かである。この第3加熱ゾーンCの保持時間が不充分で
あると焼結が完全に行われず、焼結体に欠陥を生ずる。
されているので、第3加熱ゾーンCまでの昇温時間は僅
かである。この第3加熱ゾーンCの保持時間が不充分で
あると焼結が完全に行われず、焼結体に欠陥を生ずる。
(D)冷却ゾーン(第3図D)
この冷却ゾーンDは、前記焼結温度から略800℃まで
の1次冷却ゾーンD、と、略800“Cから略400℃
までの2次冷却ゾーンD2と、略400℃から常温まで
の3次冷却ゾーンD、とに分けられる。
の1次冷却ゾーンD、と、略800“Cから略400℃
までの2次冷却ゾーンD2と、略400℃から常温まで
の3次冷却ゾーンD、とに分けられる。
1次冷却ゾーンD、は、焼結体の高温下におりる安定域
であり、この冷却ゾーンD1ではできるだけ熱的な刺激
を避け、同時に冷却効率を考慮して最高2℃/分程度の
ゆっくりした速度で冷却する。この冷却ゾーンD1で急
冷が行われると焼結体にクラックが多発する。
であり、この冷却ゾーンD1ではできるだけ熱的な刺激
を避け、同時に冷却効率を考慮して最高2℃/分程度の
ゆっくりした速度で冷却する。この冷却ゾーンD1で急
冷が行われると焼結体にクラックが多発する。
2次冷却ゾーンD2では、最高3゛c/分程度のゆっく
りした速度で冷却する。この冷却ゾーンD2で急冷が行
われると焼結体にクラックが多発するおそれがある。
りした速度で冷却する。この冷却ゾーンD2で急冷が行
われると焼結体にクラックが多発するおそれがある。
3次冷却ゾーンD3では、水、油等の液冷以外のガス冷
却(空冷を含む)により焼結体の温度を常温まで冷却す
る。
却(空冷を含む)により焼結体の温度を常温まで冷却す
る。
上記工程を経て得られた3個の焼結体における焼結処理
前後の長さについて伸び率を測定したところ下表の結果
が得られた。表中、焼結体r1〜f3は成形体F1〜F
、にそれぞれ対応する。焼結体f、、f2についてはア
ルミナ粉末を除去した後測定が行われる。
前後の長さについて伸び率を測定したところ下表の結果
が得られた。表中、焼結体r1〜f3は成形体F1〜F
、にそれぞれ対応する。焼結体f、、f2についてはア
ルミナ粉末を除去した後測定が行われる。
)二記表から明らかなように、可塑性物よりなる成形体
F l−F :+を焼結する場合、ハノクア7・プ4.
12..2□を用いて得られる焼結体r、、r。
F l−F :+を焼結する場合、ハノクア7・プ4.
12..2□を用いて得られる焼結体r、、r。
は、焼結時ハックアップ材21.2□の押付力を受りて
膨張が抑制されるので、ハックアップ材を用いないで得
られる焼結体f3に比べて伸び率が大幅に減少している
。
膨張が抑制されるので、ハックアップ材を用いないで得
られる焼結体f3に比べて伸び率が大幅に減少している
。
また成形体F、、F2の表面に密着するシート状物Sは
平滑な表面を持つので、比較的柔らかい成形体F1.F
2の表面を荒らすことがなく、またシーI・状物Sによ
りハックアップ材21,2□の荒い表面が成形体F、、
F2の表面に転写されることがない。その上シート状物
S中の合成樹脂バインダが分解してガス化した後残置さ
れるアルミナ粉末によりハックアップ材21,2□が焼
結体f、、f、に溶着することが防止され、したがって
焼結体r、、r、の面粗度は良好である。
平滑な表面を持つので、比較的柔らかい成形体F1.F
2の表面を荒らすことがなく、またシーI・状物Sによ
りハックアップ材21,2□の荒い表面が成形体F、、
F2の表面に転写されることがない。その上シート状物
S中の合成樹脂バインダが分解してガス化した後残置さ
れるアルミナ粉末によりハックアップ材21,2□が焼
結体f、、f、に溶着することが防止され、したがって
焼結体r、、r、の面粗度は良好である。
金型のワーク成形部の形成
第3図(a)に示すように、鋳鋼(JIS 5C464
A)よりタンク用金型素材4を構成する。この金型素材
4は鋳放しのまま使用されるもので、その黒皮を持つベ
ース面4aには清掃後アクリル樹脂接着剤を塗布する。
A)よりタンク用金型素材4を構成する。この金型素材
4は鋳放しのまま使用されるもので、その黒皮を持つベ
ース面4aには清掃後アクリル樹脂接着剤を塗布する。
第3図(b)に示すように、ベース面4aに前記実施例
1と同様のシート状可塑性物を貼着し、雌形模型Mを用
いて0.5kg/am”の圧力を以て押圧し、ワーク形
成部と同一形状の成形体F、を成形する。
1と同様のシート状可塑性物を貼着し、雌形模型Mを用
いて0.5kg/am”の圧力を以て押圧し、ワーク形
成部と同一形状の成形体F、を成形する。
第3図(c)に示すように、成形体F4の表面に前記シ
ート状物Sを密着する。
ート状物Sを密着する。
第3図(d)に示すように、金型素材4を容器lに入れ
、成形体F4をシート状物Sの上からバックアツプ材と
しての前記鋼球2、により包み、その容器lを真空焼結
炉3に設置して前記加熱−冷却条件で成形体F4および
シー]・状物S中の有機物質の分解とNi自溶性合金−
MO粉末の焼結を行う。
、成形体F4をシート状物Sの上からバックアツプ材と
しての前記鋼球2、により包み、その容器lを真空焼結
炉3に設置して前記加熱−冷却条件で成形体F4および
シー]・状物S中の有機物質の分解とNi自溶性合金−
MO粉末の焼結を行う。
第3図(e)に示すように、上記工程を経て金型素材4
のベース面4aに、Ni自溶性合金−MO焼結体f4よ
りなるワーク成形部5を持った金型6が得られる。
のベース面4aに、Ni自溶性合金−MO焼結体f4よ
りなるワーク成形部5を持った金型6が得られる。
上記金型6のワーク成形部5における各部位X〜2の焼
結前後の厚み方向の伸びを3次元測定機を用いて測定し
たところ、部位XではQ、 ’l +u、部位yでは0
.5 am、部位2では0.11四であり、ハックアッ
プ材2、により焼結体f4の寸法変化が大幅に抑制され
ていることが明らかである。
結前後の厚み方向の伸びを3次元測定機を用いて測定し
たところ、部位XではQ、 ’l +u、部位yでは0
.5 am、部位2では0.11四であり、ハックアッ
プ材2、により焼結体f4の寸法変化が大幅に抑制され
ていることが明らかである。
またシート状物Sは平滑な表面を持つので、成形体F4
の表面を荒らすことがなく、その」二シート状物Sによ
りバンクアップ材21の荒い表面か成形体F4に転写さ
れること、およびシー]・状物S中の合成樹脂バインダ
が分解してガス化した後残置されるアルミナ粉末により
ハックアップ材21が焼結体【、に溶着することがそれ
ぞれ防止されるので、焼結体f1、したがってワーク成
形部5の面粗度は良好である。
の表面を荒らすことがなく、その」二シート状物Sによ
りバンクアップ材21の荒い表面か成形体F4に転写さ
れること、およびシー]・状物S中の合成樹脂バインダ
が分解してガス化した後残置されるアルミナ粉末により
ハックアップ材21が焼結体【、に溶着することがそれ
ぞれ防止されるので、焼結体f1、したがってワーク成
形部5の面粗度は良好である。
なお、バンクアップ材としては、前記鋼球、ケイ砂の外
、球状アルミナ、球状セラミック等を用いることができ
、必要に応じて鋼球等を水ガラス等の無機バインダによ
り部分的に接着してハックアップ材を成形体の形状に合
致するように成形してもよい。また耐火物粉末としては
、前記アルミナ粉末の外、ジルコンフラウア、シリコン
フラウア等を用いることができる。さらにシート状物を
アクリル樹脂接着剤により成形体に接着して、そのシー
トの位置ずれを防ぐようにしてもよい。さらにまた第3
図(b)工程における可塑性物の成形は、模型Mを用い
る場合に限らず、可塑性物を半硬化させてそれに研削加
工を施すようにしてもよい。
、球状アルミナ、球状セラミック等を用いることができ
、必要に応じて鋼球等を水ガラス等の無機バインダによ
り部分的に接着してハックアップ材を成形体の形状に合
致するように成形してもよい。また耐火物粉末としては
、前記アルミナ粉末の外、ジルコンフラウア、シリコン
フラウア等を用いることができる。さらにシート状物を
アクリル樹脂接着剤により成形体に接着して、そのシー
トの位置ずれを防ぐようにしてもよい。さらにまた第3
図(b)工程における可塑性物の成形は、模型Mを用い
る場合に限らず、可塑性物を半硬化させてそれに研削加
工を施すようにしてもよい。
C6発明の効果
本発明によれば、可塑性物よりなる成形体を粒状ハック
アップ材による包むという極めて簡単な手段により膨張
による金属焼結体の寸法変化を抑制して、寸法精度の良
い金属焼結体を得ることができる。
アップ材による包むという極めて簡単な手段により膨張
による金属焼結体の寸法変化を抑制して、寸法精度の良
い金属焼結体を得ることができる。
また、シート状物は平滑な表面を持つので、比較的柔ら
かい成形体の表面を荒らすことがなく、その上シート状
物によりバンクアンプ材の荒い表面が比較的柔らかい成
形体の表面に転写されること、およびシート状物中の合
成樹脂バインダが分解してガス化した後残置される耐火
物粉末によりハ・7クアソプ材が金属焼結体に溶着され
ることがそれぞれ防止されるので、良好な面粗度を持つ
金属焼結体を得ることができる。
かい成形体の表面を荒らすことがなく、その上シート状
物によりバンクアンプ材の荒い表面が比較的柔らかい成
形体の表面に転写されること、およびシート状物中の合
成樹脂バインダが分解してガス化した後残置される耐火
物粉末によりハ・7クアソプ材が金属焼結体に溶着され
ることがそれぞれ防止されるので、良好な面粗度を持つ
金属焼結体を得ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図(a+)〜
(a、)は第1実施例における3個の成形体の焼結処理
を示す説明図、第2図は焼結処理における温度と時間の
関係を示すグラフ、第3図(a)〜(e)は第2実施例
における焼結体の製造工程説明図である。 F+ 、FZ 、Fa−成形体、r4−・・焼結体、S
・・・シート状物、 2、.22・・・パ・7クアソプ材としての鋼球、ケイ
砂
(a、)は第1実施例における3個の成形体の焼結処理
を示す説明図、第2図は焼結処理における温度と時間の
関係を示すグラフ、第3図(a)〜(e)は第2実施例
における焼結体の製造工程説明図である。 F+ 、FZ 、Fa−成形体、r4−・・焼結体、S
・・・シート状物、 2、.22・・・パ・7クアソプ材としての鋼球、ケイ
砂
Claims (1)
- 焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練した可塑性
物を所定の形状に成形して成形体を得る工程と、前記成
形体の表面に、微細な耐火物粉末と合成樹脂バインダと
の混練物より形成されたシート状物を密着する工程と、
前記成形体を前記シート状物の上から粒状バックアツプ
材により包む工程と、前記成形体中の合成樹脂バインダ
および前記シート状物中の合成樹脂バインダを熱分解す
ると共に前記金属粉末を焼結する工程と、よりなる金属
焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237684A JPS60224702A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 金属製基体上への金属焼結層の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8237684A JPS60224702A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 金属製基体上への金属焼結層の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60224702A true JPS60224702A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0220687B2 JPH0220687B2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=13772862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8237684A Granted JPS60224702A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 金属製基体上への金属焼結層の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60224702A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6717361B2 (en) | 2000-10-11 | 2004-04-06 | Mrm Acquisitions, Llc | Membranous EL system in UV-cured urethane envelope |
| US10117732B2 (en) | 2013-04-18 | 2018-11-06 | Amann Girrbach Ag | Arrangement having at least one workpiece for sintering |
| US10322453B2 (en) | 2013-04-18 | 2019-06-18 | Amann Girrbach Ag | Sintering apparatus |
| EP2900405B1 (de) * | 2012-09-27 | 2020-05-06 | Amann Girrbach AG | Verfahren zum sintern eines werkstücks |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319540A (en) * | 1976-08-04 | 1978-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | Collective control system in power system |
| JPS53113208A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-03 | Hitachi Funmatsu Yakin Kk | Production of powder metallurgic article |
| JPS5681603A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-03 | Nissan Motor Co Ltd | Sintering method for green material of aluminum powder |
| JPS58113302A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Nissan Motor Co Ltd | 粉末成形体の焼結方法 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8237684A patent/JPS60224702A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319540A (en) * | 1976-08-04 | 1978-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | Collective control system in power system |
| JPS53113208A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-03 | Hitachi Funmatsu Yakin Kk | Production of powder metallurgic article |
| JPS5681603A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-03 | Nissan Motor Co Ltd | Sintering method for green material of aluminum powder |
| JPS58113302A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Nissan Motor Co Ltd | 粉末成形体の焼結方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6717361B2 (en) | 2000-10-11 | 2004-04-06 | Mrm Acquisitions, Llc | Membranous EL system in UV-cured urethane envelope |
| EP2900405B1 (de) * | 2012-09-27 | 2020-05-06 | Amann Girrbach AG | Verfahren zum sintern eines werkstücks |
| US10117732B2 (en) | 2013-04-18 | 2018-11-06 | Amann Girrbach Ag | Arrangement having at least one workpiece for sintering |
| US10322453B2 (en) | 2013-04-18 | 2019-06-18 | Amann Girrbach Ag | Sintering apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220687B2 (ja) | 1990-05-10 |
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