JPS60224726A - 耐食性に優れた銅合金 - Google Patents
耐食性に優れた銅合金Info
- Publication number
- JPS60224726A JPS60224726A JP8121984A JP8121984A JPS60224726A JP S60224726 A JPS60224726 A JP S60224726A JP 8121984 A JP8121984 A JP 8121984A JP 8121984 A JP8121984 A JP 8121984A JP S60224726 A JPS60224726 A JP S60224726A
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- JP
- Japan
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- corrosion resistance
- alloy
- copper alloy
- superior corrosion
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐食性に優れた銅合金に関するもので、熱交換
器特に自動車用ラジェーターのフィンの長寿命化、薄肉
化を計ったものである。
器特に自動車用ラジェーターのフィンの長寿命化、薄肉
化を計ったものである。
自動車用ラジェーターフィン材に必要な性質は
1)熱伝導性に優れていること。
2)耐熱性に優れていること。
3)加工性に優れ、かつ素材である条の全長にわたって
均一な加工性を示すと2゜ 4)はんだ付は性に優れていること。
均一な加工性を示すと2゜ 4)はんだ付は性に優れていること。
等が考えられるが9以上全てを満足するものは銅又は銅
合金をおいて他に考えられる材質はなく、現在すず入り
鋼が多く用いられている。
合金をおいて他に考えられる材質はなく、現在すず入り
鋼が多く用いられている。
しかるに、最近、大気中の環境条件の悪化及び材料の薄
肉化のために従来のすす入シ銅では腐食に対する抵抗力
が小さいため、より以上に耐食性の優れた銅合金の開発
が望ま゛れていた。
肉化のために従来のすす入シ銅では腐食に対する抵抗力
が小さいため、より以上に耐食性の優れた銅合金の開発
が望ま゛れていた。
本発明はかかる点に鑑み、ラジェーターフィン用として
優れた耐食性を有する銅合金を提供するものである。す
なわち1本発明は、Niを含み α005〜α5wt(さらにMgα01〜α5△ wt憾、Alα01〜G、 S wt憾のうち何れか1
種もしくは2種を含み、残部鋼及び不可避的な不純物か
らなる耐食性に優れた銅合金に関するものである。
優れた耐食性を有する銅合金を提供するものである。す
なわち1本発明は、Niを含み α005〜α5wt(さらにMgα01〜α5△ wt憾、Alα01〜G、 S wt憾のうち何れか1
種もしくは2種を含み、残部鋼及び不可避的な不純物か
らなる耐食性に優れた銅合金に関するものである。
次に9本発明合金を構成する合金成分及び内容の限定理
由を説明する。
由を説明する。
N1含有量を(1005〜α5 wtlとする理由は。
N1含有量が(L 005 wt1未満では耐食性、耐
熱性1強度の改善が見られず、逆にN1含有量がQ、
5 wtlを越えると耐食性向上の効果が飽和し。
熱性1強度の改善が見られず、逆にN1含有量がQ、
5 wtlを越えると耐食性向上の効果が飽和し。
又、熱伝導性が下がるためである。
Mg含有量をα01〜0.5wt1とする理由は、 M
g含有量がαo 1wt%未満では耐食性、耐熱性。
g含有量がαo 1wt%未満では耐食性、耐熱性。
強度の改善が見られず、逆にMg含有量が0.5 wt
lを越えると耐食性向上の効果が飽和し、熱伝導性が下
がるためである。A1含有量を0,01〜05wt4と
する理由は、 Al含有量が0.01 wt係未満では
耐食性、耐熱性1強度の改善が見られず。
lを越えると耐食性向上の効果が飽和し、熱伝導性が下
がるためである。A1含有量を0,01〜05wt4と
する理由は、 Al含有量が0.01 wt係未満では
耐食性、耐熱性1強度の改善が見られず。
逆にA1含有量がαs wtlを越えると耐食性向上の
効果が飽和し、熱伝導性が下がるためである。
効果が飽和し、熱伝導性が下がるためである。
以下に本発明材料を実施例をもって説明する。
実施例
第1表に示す諸組成の合金を溶製し、熱間圧延及び適宜
焼きなましを加えなから冷間圧延によりα4−厚さの板
とした。研究の結果、ラジェーターフィンの大気腐食は
、温度、湿度、塩分が重要なる因子であることが判明し
たので再現試験として以下のような試験方法を用い、供
試材の耐食性を評価した。すなわち、70℃。
焼きなましを加えなから冷間圧延によりα4−厚さの板
とした。研究の結果、ラジェーターフィンの大気腐食は
、温度、湿度、塩分が重要なる因子であることが判明し
たので再現試験として以下のような試験方法を用い、供
試材の耐食性を評価した。すなわち、70℃。
相対湿度90憾雰囲気中に曝露し、途中、適宜第2表に
示す人工海水を吹き付け15日経過後。
示す人工海水を吹き付け15日経過後。
酸洗して試験前後の重量減(W9)をめた。この重量減
を1 c1m’ 1日あたりに換算し腐食速度(mld
)とした。
を1 c1m’ 1日あたりに換算し腐食速度(mld
)とした。
耐熱強度としては、最終加工度50憾とした冷間圧延材
を各温度に30分保持し、その硬さが冷間圧延材の硬さ
の804となる温度を軟化温度とし評価した。
を各温度に30分保持し、その硬さが冷間圧延材の硬さ
の804となる温度を軟化温度とし評価した。
熱伝導性は、これと相関関係にある導電率により評価し
た。
た。
これらの結果を第3表に示す。
第5表によると比較合金試料番号1〜4,7は本発明合
金より耐食性が劣っており、比較合金試料番号5.6.
8〜10は本発明合金より熱伝導性が劣っている。これ
に反し本発明合金は優れた耐食性1強度、耐熱性、熱伝
導性をバランス良く保有していることがわかる。
金より耐食性が劣っており、比較合金試料番号5.6.
8〜10は本発明合金より熱伝導性が劣っている。これ
に反し本発明合金は優れた耐食性1強度、耐熱性、熱伝
導性をバランス良く保有していることがわかる。
したがって本発明合金は、特に自動車用ラジェーターフ
ィン材として好適な材料であることがわかる。
ィン材として好適な材料であることがわかる。
第 1 表
(単位wt%)
Ni MgAl −8y−−−P I Ou−比較合金
1 α003 − − − − 残20.46 −
− − − 3 α21 0.006 − − − 40.37 − α007 − − 50.240.74 − − − 6 α09 − 0.59 − − 7 α31 Q、OO!S Q、004 − −8 0
.25 0.56 α74 − −9 0.54 0.
72 0.001 − −第2表 人工海水組成
1 α003 − − − − 残20.46 −
− − − 3 α21 0.006 − − − 40.37 − α007 − − 50.240.74 − − − 6 α09 − 0.59 − − 7 α31 Q、OO!S Q、004 − −8 0
.25 0.56 α74 − −9 0.54 0.
72 0.001 − −第2表 人工海水組成
Claims (1)
- N1α005〜[LSwt憾を含み、さらにMg0.0
1〜0.5 wt憾、A1α01〜[LSwt優のうち
何れか1種本しくは2種を含み、残部鋼及び不可避的な
不純物からなる耐食性に優れた銅合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121984A JPS60224726A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 耐食性に優れた銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8121984A JPS60224726A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 耐食性に優れた銅合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60224726A true JPS60224726A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13740365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8121984A Pending JPS60224726A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 耐食性に優れた銅合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60224726A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199042A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | ラジエ−タ−フイン用銅合金 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8121984A patent/JPS60224726A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199042A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-03 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | ラジエ−タ−フイン用銅合金 |
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