JPS60225573A - 人工透析装置 - Google Patents
人工透析装置Info
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- JPS60225573A JPS60225573A JP59082400A JP8240084A JPS60225573A JP S60225573 A JPS60225573 A JP S60225573A JP 59082400 A JP59082400 A JP 59082400A JP 8240084 A JP8240084 A JP 8240084A JP S60225573 A JPS60225573 A JP S60225573A
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- dialyzer
- ultrafiltration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、体外限外濾過法(Extza Corpor
ealUltrafiltration Method
% 以下、 ECUMと言う)Kよる限外濾過をも可
能にした人工透析装置に関し、更に詳しくは、ダイアラ
イザの透析液回路の排出ラインを閉じて、透析液供給部
のポンプを逆回転し、透析液回路の液体を排出しなから
ECUMによる限外濾過を行うようにした人工透析装置
に関する。
ealUltrafiltration Method
% 以下、 ECUMと言う)Kよる限外濾過をも可
能にした人工透析装置に関し、更に詳しくは、ダイアラ
イザの透析液回路の排出ラインを閉じて、透析液供給部
のポンプを逆回転し、透析液回路の液体を排出しなから
ECUMによる限外濾過を行うようにした人工透析装置
に関する。
周知のように、透析治療方法には、ダイアライザの透析
液回路に流れる透析液圧をギヤポンプ等の防圧ポンプで
制御しながら所定の限外濾過圧を得る防圧方式、透析液
回路に透析液を流さないで限外濾過圧を制御するECU
M等がある。医師は、各種方式の中から、患者にとって
最適と思われる方式で透析治療を行う。
液回路に流れる透析液圧をギヤポンプ等の防圧ポンプで
制御しながら所定の限外濾過圧を得る防圧方式、透析液
回路に透析液を流さないで限外濾過圧を制御するECU
M等がある。医師は、各種方式の中から、患者にとって
最適と思われる方式で透析治療を行う。
第1図は、この種の人工透析装置を示す。人工透析装置
は、ダイアライザ1の透析液回路供給う5(ギヤポンプ
等による防圧ポンプ)と、排出ライン4を後述する計量
ライン6、又は、透析液排出先7に接続する流路切換手
段8(三方コック)と、血液圧センサ9及び透析液圧セ
ンサ10からの信号を入力し、所定の処理をして得る限
外濾過圧(以下、TMPと言う)と設定値との差を零に
する信号を透析液供給ポンプ5に出力するTMp計尊計
略回路11流路開閉手段3と流路切換手段8の動作タイ
ミングを制御するタイミング回路(図示せ1)とを備え
ている。泪量ライン6は、空気室が外側に開放された点
滴筒形式のチャンバー12と、目量ポンプ13(ローラ
ポンプ)と、チャンバー12内の液面を一定値にする信
号を計量ポンプ13に出力する液匍セ/す(図示せず)
とで構成されている。
は、ダイアライザ1の透析液回路供給う5(ギヤポンプ
等による防圧ポンプ)と、排出ライン4を後述する計量
ライン6、又は、透析液排出先7に接続する流路切換手
段8(三方コック)と、血液圧センサ9及び透析液圧セ
ンサ10からの信号を入力し、所定の処理をして得る限
外濾過圧(以下、TMPと言う)と設定値との差を零に
する信号を透析液供給ポンプ5に出力するTMp計尊計
略回路11流路開閉手段3と流路切換手段8の動作タイ
ミングを制御するタイミング回路(図示せ1)とを備え
ている。泪量ライン6は、空気室が外側に開放された点
滴筒形式のチャンバー12と、目量ポンプ13(ローラ
ポンプ)と、チャンバー12内の液面を一定値にする信
号を計量ポンプ13に出力する液匍セ/す(図示せず)
とで構成されている。
この液面センサを含む制御系は、透析液の供給を中断し
てダイアライザ1の限外濾過能(以下、UFRPと言う
)を測定するときにのみ動作するようになっている。
てダイアライザ1の限外濾過能(以下、UFRPと言う
)を測定するときにのみ動作するようになっている。
以上の構成において、透析は、流路開閉手段3を開、流
路切換手段8を排出ライン4と排出先7とを連通ずる位
置にして行われる。このとき、TMP it算回路11
の動作により、TMpは設定値通りに制御されるので、
ダイアライザ1において、設定TMPに対応した限外濾
過が継続して行われる。
路切換手段8を排出ライン4と排出先7とを連通ずる位
置にして行われる。このとき、TMP it算回路11
の動作により、TMpは設定値通りに制御されるので、
ダイアライザ1において、設定TMPに対応した限外濾
過が継続して行われる。
一方、ダイアライザ1のUFRr’は、個々のダイアラ
イザ毎に異なるうえ、透析を続けると経時的に漸減する
。又、同一のダイアライザであっても、患者が変るとU
FRPも異なる値を示す。このため、UFRPを基準に
して所定の限外濾過を行う人工透析装置において、以下
に説明するUFRp測定が定期的に、又は、必要に応じ
て行われる。
イザ毎に異なるうえ、透析を続けると経時的に漸減する
。又、同一のダイアライザであっても、患者が変るとU
FRPも異なる値を示す。このため、UFRPを基準に
して所定の限外濾過を行う人工透析装置において、以下
に説明するUFRp測定が定期的に、又は、必要に応じ
て行われる。
UFRP測定は、流路開閉手段6を開、流路切換手段8
を排出ライン4と計量ライン6とを連通する位I?1i
VC1,て行われる(チャンバー12内は外気と連通状
態にある)。このときも、TMP計算回路11の動作に
より、T)JPは設定値プΦりに制御されるので、ダイ
アライザ1において、設定TMPに対応した限外濾過が
継続して行われる。そして、排出ライ/4の液体は、針
壁ライン6に導かれ、チャンバー12に流入し、液面セ
ンサを含む制御系によって操作される計量ポンプ13に
より排出される。これにより、チャンバー12の液面が
一定に保持され、計量ポンプ13の吐出屑(排出綱)か
ら限外濾過量(以下、UFと言う)をめると共に、計t
ポンプ13の動作時間から限外濾過率(以下、tlFR
と言う)を算出する。そして、このときのTMPからU
FRP(=UFR/TMP)を演算し、以下とのUFR
Pを基準にして所定の限外濾過を行う。
を排出ライン4と計量ライン6とを連通する位I?1i
VC1,て行われる(チャンバー12内は外気と連通状
態にある)。このときも、TMP計算回路11の動作に
より、T)JPは設定値プΦりに制御されるので、ダイ
アライザ1において、設定TMPに対応した限外濾過が
継続して行われる。そして、排出ライ/4の液体は、針
壁ライン6に導かれ、チャンバー12に流入し、液面セ
ンサを含む制御系によって操作される計量ポンプ13に
より排出される。これにより、チャンバー12の液面が
一定に保持され、計量ポンプ13の吐出屑(排出綱)か
ら限外濾過量(以下、UFと言う)をめると共に、計t
ポンプ13の動作時間から限外濾過率(以下、tlFR
と言う)を算出する。そして、このときのTMPからU
FRP(=UFR/TMP)を演算し、以下とのUFR
Pを基準にして所定の限外濾過を行う。
しかし、従来の人工透析装置にあっては、流路開閉手段
3を閉にし、透析液回路に透析液を流さないで防圧ポン
プ(透析液供給ポンプ5)を駆動すると、透析液回路が
空になり、除圧ポンプ゛が空運転となるため、限外−過
圧を制御することが不可能となりECUMによる限外濾
過ができないという問題がある。
3を閉にし、透析液回路に透析液を流さないで防圧ポン
プ(透析液供給ポンプ5)を駆動すると、透析液回路が
空になり、除圧ポンプ゛が空運転となるため、限外−過
圧を制御することが不可能となりECUMによる限外濾
過ができないという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、ECUMによる限外濾過をも可能にした人工透
析装置を提供するにある。
目的は、ECUMによる限外濾過をも可能にした人工透
析装置を提供するにある。
上記目的を達成する本発明の人工透析装置は、透析液供
給手段により所定濃度の透析液をダイアライザに連続し
て供給すると共に、防圧ポンプにより所定の限外濾過圧
を得る人工透析装置において、前記ダイアライザの透析
液回路排出ラインを開閉する手段と、体外限外−過法に
よる操作をするとき、前記開閉手段で透析液回路排出ラ
インを閉じると共に、前記透析液供給手段のポンプを逆
回転し、前記ダイアライザの透析液回路の液体を排出し
ながら限外濾過操作をする制御部とで構成される。
給手段により所定濃度の透析液をダイアライザに連続し
て供給すると共に、防圧ポンプにより所定の限外濾過圧
を得る人工透析装置において、前記ダイアライザの透析
液回路排出ラインを開閉する手段と、体外限外−過法に
よる操作をするとき、前記開閉手段で透析液回路排出ラ
インを閉じると共に、前記透析液供給手段のポンプを逆
回転し、前記ダイアライザの透析液回路の液体を排出し
ながら限外濾過操作をする制御部とで構成される。
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す要部構成図であり、
第1図に付した記号と同一のものは同一意味で用いられ
ている。この実施例は、ダイアライザ1及びその周辺機
器類と、この周辺機器類からの信号及びキーボード21
からの信号を入力しくキーボードには、UFHの設定ス
イッチや透析、ECUMによる限外濾過、υFRP測定
等の動作を指定する動作モード指定スイッチが設けられ
ている)、所定の処理をして周辺機器類を操作するマイ
クロコンピュータから成る制御部22とで構成される。
第1図に付した記号と同一のものは同一意味で用いられ
ている。この実施例は、ダイアライザ1及びその周辺機
器類と、この周辺機器類からの信号及びキーボード21
からの信号を入力しくキーボードには、UFHの設定ス
イッチや透析、ECUMによる限外濾過、υFRP測定
等の動作を指定する動作モード指定スイッチが設けられ
ている)、所定の処理をして周辺機器類を操作するマイ
クロコンピュータから成る制御部22とで構成される。
ダイアライザ1の透析液回路供給ライン2は、ビンテバ
ルブ23と、透析液圧センサ10を有し、透析液供給部
24からの透析液をダイアライザ1に供給する構成とな
っている。又、透析液回路排出ライン4は、ピンチバル
ブ25.26と、ギヤポンプ等から成る防圧ポンプ5と
を有し、ダイアライザ1からの透析液等を排出先7に流
す構成となっている。
ルブ23と、透析液圧センサ10を有し、透析液供給部
24からの透析液をダイアライザ1に供給する構成とな
っている。又、透析液回路排出ライン4は、ピンチバル
ブ25.26と、ギヤポンプ等から成る防圧ポンプ5と
を有し、ダイアライザ1からの透析液等を排出先7に流
す構成となっている。
透析液供給部24は、濃度センサ27、制御部22及び
可逆回転形ローラポンプ28から成る制御系を・11シ
、流路切換弁2g (a、b、cの5ポートを有する三
方口弁)、ローラポンプ28を有する透析液原液供給ラ
イン30かも供給される透析液原液を、給水弁31、定
流量弁32を有する希釈水供給ライン33から供給され
る希釈水で希釈して所定の濃度の透析液を透析液回路供
給ライン2に供給する構成となっている(透析液原液供
給ライン30は、通常、ダイアライザ1、透析液回路供
給ライン2より低い位置に配置されている)。透析液回
路排出ライン4け、容器34及び超音波センサ35から
成る刷量器36を有する計へ;ライン37と連通すると
共に、ピンチバルブ38を有するバイパスライン39を
介して透析液供給ライン2と連通ずる構成となっている
。又、計量器36の容器34は、絞り40及び吸引弁4
1を有する空気吸引ライン42を介して外気と連通ずる
構成となっている。
可逆回転形ローラポンプ28から成る制御系を・11シ
、流路切換弁2g (a、b、cの5ポートを有する三
方口弁)、ローラポンプ28を有する透析液原液供給ラ
イン30かも供給される透析液原液を、給水弁31、定
流量弁32を有する希釈水供給ライン33から供給され
る希釈水で希釈して所定の濃度の透析液を透析液回路供
給ライン2に供給する構成となっている(透析液原液供
給ライン30は、通常、ダイアライザ1、透析液回路供
給ライン2より低い位置に配置されている)。透析液回
路排出ライン4け、容器34及び超音波センサ35から
成る刷量器36を有する計へ;ライン37と連通すると
共に、ピンチバルブ38を有するバイパスライン39を
介して透析液供給ライン2と連通ずる構成となっている
。又、計量器36の容器34は、絞り40及び吸引弁4
1を有する空気吸引ライン42を介して外気と連通ずる
構成となっている。
一方、ダイアライザ1の血液回路は、定速回転する血液
ポンプ43と、動脈圧センサ9を有する動脈チャンバー
44と、静脈圧センサ45を有する静脈チャンバー46
とを備えている。
ポンプ43と、動脈圧センサ9を有する動脈チャンバー
44と、静脈圧センサ45を有する静脈チャンバー46
とを備えている。
次に、上記構成の人工透析装置の透析動作、ECUM
Kよる限外濾渦動作、TJFRP測定動作について順次
説明する。
Kよる限外濾渦動作、TJFRP測定動作について順次
説明する。
透析動作・・・キーボード21にて透析モードを指定し
、動作スタート指令を与えると、制御部22は、血液ポ
ンプ43を駆動し、血液をダイアライザ1の血液回路に
連続的に流す。と同時に、給水弁31及びピンチパルプ
23.26を開、ピンチパルプ25.38及び吸引弁4
1を閉、流路切換弁27のボー)aとCを導通し、透析
液供給部24→濃度センサ27→ピンチパルプ23→ダ
イアライザ1→計量器36→ピンチバルブ26→陰圧ポ
ンプ5→排出先7から成る流路を構成すると共に1 ロ
ーラポンプ28及び防圧ポンプ5を駆動して、所定の濃
度に希釈された透析液を前記流路にはt1定流量で流す
。このとき、制御部22は、血液圧センサ9,45及び
透析液上ンサ10の各信号M□2M3及びM2を用い、
(1)式に基づく処理をして動作中のTMPをめる。
、動作スタート指令を与えると、制御部22は、血液ポ
ンプ43を駆動し、血液をダイアライザ1の血液回路に
連続的に流す。と同時に、給水弁31及びピンチパルプ
23.26を開、ピンチパルプ25.38及び吸引弁4
1を閉、流路切換弁27のボー)aとCを導通し、透析
液供給部24→濃度センサ27→ピンチパルプ23→ダ
イアライザ1→計量器36→ピンチバルブ26→陰圧ポ
ンプ5→排出先7から成る流路を構成すると共に1 ロ
ーラポンプ28及び防圧ポンプ5を駆動して、所定の濃
度に希釈された透析液を前記流路にはt1定流量で流す
。このとき、制御部22は、血液圧センサ9,45及び
透析液上ンサ10の各信号M□2M3及びM2を用い、
(1)式に基づく処理をして動作中のTMPをめる。
そして、制御部22は、このTMPを測定値、キーボー
ド21で設定するUFHによって決定される信号を設定
値とする制御演算をして得る信号で防圧ボ串 プ5を操作し、所定のUFRを得る。
ド21で設定するUFHによって決定される信号を設定
値とする制御演算をして得る信号で防圧ボ串 プ5を操作し、所定のUFRを得る。
ECUMによる限外濾渦動作・・・キーボード21にて
ECUM hて(ドに指定することによシ、制御部22は、給水弁
31、ピンチバルブ26及び吸引弁41を閉、ピンチパ
ルプ23.25及び38を開、流路切換弁29のボート
Cとbを導通にする流路、又は、給水弁31、ピンチバ
ルブ23.25.26及び吸引弁41を閉、ピンチパル
プ38を開、流路切換弁29のボートcとbを導通する
流路を構成する(透析液供給部24からの透析液の供給
は中断される)。と同時に、制御部22は、防圧ポンプ
5の駆動を停止し、ローラポンプ28を逆回転させ、ダ
イアライザ1の透析液回路の水、空気を排出する。これ
Kより、透析液回路内圧は除圧となり限外濾過が行われ
、濾過による液体は透析液回路供給ライン2→透析液原
液供給ライン30へと流れる(これらの各ラインは、ダ
イアライザ1より低い位置に設置されている)。このと
き、制御部22は、透析動作時と同様に、(%)弐に基
づくTMP をめ、ローラポンプ28の回転スピードを
操作し、所定のUFRを得る。
ECUM hて(ドに指定することによシ、制御部22は、給水弁
31、ピンチバルブ26及び吸引弁41を閉、ピンチパ
ルプ23.25及び38を開、流路切換弁29のボート
Cとbを導通にする流路、又は、給水弁31、ピンチバ
ルブ23.25.26及び吸引弁41を閉、ピンチパル
プ38を開、流路切換弁29のボートcとbを導通する
流路を構成する(透析液供給部24からの透析液の供給
は中断される)。と同時に、制御部22は、防圧ポンプ
5の駆動を停止し、ローラポンプ28を逆回転させ、ダ
イアライザ1の透析液回路の水、空気を排出する。これ
Kより、透析液回路内圧は除圧となり限外濾過が行われ
、濾過による液体は透析液回路供給ライン2→透析液原
液供給ライン30へと流れる(これらの各ラインは、ダ
イアライザ1より低い位置に設置されている)。このと
き、制御部22は、透析動作時と同様に、(%)弐に基
づくTMP をめ、ローラポンプ28の回転スピードを
操作し、所定のUFRを得る。
UFRP測定動作・・・定期的に(RAMに格納されて
いるプログラムに基づく動作)、又は、必要に応じて(
キーボード21からの指定に基づく動作) UFRP測
定モードとなって、制御部22は、2ステップ動作を経
てUFRP測定を行う。尚、UFRP測定時測定機器の
動作は、通常の透析動作のときと、ECUMによる限外
濾過操作のときとでは異なるので、夫々の場合について
説明する。
いるプログラムに基づく動作)、又は、必要に応じて(
キーボード21からの指定に基づく動作) UFRP測
定モードとなって、制御部22は、2ステップ動作を経
てUFRP測定を行う。尚、UFRP測定時測定機器の
動作は、通常の透析動作のときと、ECUMによる限外
濾過操作のときとでは異なるので、夫々の場合について
説明する。
通常の透析動作時のUFRP測定動作・・・第1ステツ
プとして、制御部22は、ダイアライザ1の血液回路を
透析状態に保持すると共に、ピンチバルブ23を閉、給
水弁31、ピンチパルプ25.26.38及び吸引弁4
1を開、流路切換弁29のボー)cとaを4辿し、除圧
ポンプ5妃より透析液供給部24からの透析液をバイパ
スライン39を介してピンチバルブ26→排出先7に流
す(ダイアライザ1への透析液の供給が中断される)。
プとして、制御部22は、ダイアライザ1の血液回路を
透析状態に保持すると共に、ピンチバルブ23を閉、給
水弁31、ピンチパルプ25.26.38及び吸引弁4
1を開、流路切換弁29のボー)cとaを4辿し、除圧
ポンプ5妃より透析液供給部24からの透析液をバイパ
スライン39を介してピンチバルブ26→排出先7に流
す(ダイアライザ1への透析液の供給が中断される)。
この構成において、計量器36の容器34に、吸引ライ
ン42を介して外気が導入され、容器34に残留する液
体は排出きれ容器34が完全に空になると共に、吸引さ
れた空気は排出先7に排出される。このときも、除圧ポ
ンプ5を操作端とする制御系が動作しているため、所定
のTMPの下での限外纏過が行われている。
ン42を介して外気が導入され、容器34に残留する液
体は排出きれ容器34が完全に空になると共に、吸引さ
れた空気は排出先7に排出される。このときも、除圧ポ
ンプ5を操作端とする制御系が動作しているため、所定
のTMPの下での限外纏過が行われている。
第2ステツプは、上記状態にて、制御部22は、ピンチ
パルプ25及び吸引弁41を閉にし、ダイアライザ1→
計量器36→陰圧ポンプ5→排出先7の流路を構成する
。これによシ、限外濾過による液体は、容器34に導入
される。そして、制御部22は、2個の超音波センサ3
5による液位検出信号をトリガとして、限外濾過による
液体が容器34を満たす時間Tを計数し、UFR(=V
/T 、 Vは容器32の容積)をめ、このときのTh
(1?からUFRP (=UFR/TMP )をめてそ
の値をRAMに格納する。以後、この更新されたUFR
Pを用いて透析動作を行う。
パルプ25及び吸引弁41を閉にし、ダイアライザ1→
計量器36→陰圧ポンプ5→排出先7の流路を構成する
。これによシ、限外濾過による液体は、容器34に導入
される。そして、制御部22は、2個の超音波センサ3
5による液位検出信号をトリガとして、限外濾過による
液体が容器34を満たす時間Tを計数し、UFR(=V
/T 、 Vは容器32の容積)をめ、このときのTh
(1?からUFRP (=UFR/TMP )をめてそ
の値をRAMに格納する。以後、この更新されたUFR
Pを用いて透析動作を行う。
ECUMによる限外濾過操作時のUFRP測定動作・・
・第1ステツプとして、制御部22は、ダイアライザ1
の血液回路をECUMによる限外濾過操作時態に保持す
ると共に、給水弁31及びピンチパルプ23を閉、ピン
チパルプ25.38及び吸引弁41を開、流路切換弁2
9のボートCI!:bを導通ずる流路を構成する(透析
液供給部24からの透析液の供給は中断される)。
・第1ステツプとして、制御部22は、ダイアライザ1
の血液回路をECUMによる限外濾過操作時態に保持す
ると共に、給水弁31及びピンチパルプ23を閉、ピン
チパルプ25.38及び吸引弁41を開、流路切換弁2
9のボートCI!:bを導通ずる流路を構成する(透析
液供給部24からの透析液の供給は中断される)。
と同時に、制御部22は、除圧ポンプ5の駆動を停止し
、ローラポンプ28を逆回転させる。これにより、計量
器36の容器34に、吸引ライン42を介して外気が導
入され、容器34に残留する液体は排出され容器34が
完全に空になると共に1吸引された空気は排出先に排出
される。このときも、ローラポンプ28を操作端とする
制御系が動作しているとき、所定のTMPの下での限外
濾過が行われている。
、ローラポンプ28を逆回転させる。これにより、計量
器36の容器34に、吸引ライン42を介して外気が導
入され、容器34に残留する液体は排出され容器34が
完全に空になると共に1吸引された空気は排出先に排出
される。このときも、ローラポンプ28を操作端とする
制御系が動作しているとき、所定のTMPの下での限外
濾過が行われている。
第2ステツプは、上記状態釦で、制御部22は、ピンチ
パルプ25及び吸引弁41を閉にし、ダイアライザ1→
計@器36→ピンチバルブ38→ローラポンプ28→流
路切換弁29→排出先の流路を構成する。
パルプ25及び吸引弁41を閉にし、ダイアライザ1→
計@器36→ピンチバルブ38→ローラポンプ28→流
路切換弁29→排出先の流路を構成する。
これによυ、限外濾過による液体は、容器34に導入さ
れる。そして、制御部22Fi、透析動作時のUFRP
測定動作で説明したと同様に、時間Tを計数し、UFR
Pをめ、その値をRAMに格納する。以後、この更新さ
れたUFRPを用いてECUMによる限外濾過動作を行
う。
れる。そして、制御部22Fi、透析動作時のUFRP
測定動作で説明したと同様に、時間Tを計数し、UFR
Pをめ、その値をRAMに格納する。以後、この更新さ
れたUFRPを用いてECUMによる限外濾過動作を行
う。
以上、説明した通り、本発明の人工透析装置によれば、
ダイアライザの透析液回路の排出ラインを閉じて、透析
液供給部のポンプを逆回転し、透析液回路の液体を排出
し得るようにしたため、ECUMによる限外拶過操作の
とき、安定した限外濾過動作を継続することができる。
ダイアライザの透析液回路の排出ラインを閉じて、透析
液供給部のポンプを逆回転し、透析液回路の液体を排出
し得るようにしたため、ECUMによる限外拶過操作の
とき、安定した限外濾過動作を継続することができる。
第1図は、従来例を示す構成図、第2図は、本発明の一
実施例を示す構成図である。 1・・・ダイアライザ、5・・・除圧ポンプ、9・・・
動脈圧センサ、10・・・透析液圧センサ、22・・・
制御部、23゜25、26.38・・・ピンチパルプ、
24・・・透析液供給部、27・・・濃度センサ、28
・・・ローラポンプ。 代理人 弁理士 小 沢 信 助
実施例を示す構成図である。 1・・・ダイアライザ、5・・・除圧ポンプ、9・・・
動脈圧センサ、10・・・透析液圧センサ、22・・・
制御部、23゜25、26.38・・・ピンチパルプ、
24・・・透析液供給部、27・・・濃度センサ、28
・・・ローラポンプ。 代理人 弁理士 小 沢 信 助
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 透析液供給手段により所定濃度の透析液をダイアライザ
に連続して供給すると共に、防圧ポンプによシ所定の限
外濾過圧を得る人工透析装置において、 前記ダイアライザの透析液回路排出ラインを開閉する手
段と、体外限外濾過法による操作をするし、前記ダイア
ライザの透析液回路の液体を排出しながら限外濾過操作
をする制御部とを備えることを特徴とする人工透析装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082400A JPS60225573A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 人工透析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082400A JPS60225573A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 人工透析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225573A true JPS60225573A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0516871B2 JPH0516871B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13773542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59082400A Granted JPS60225573A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 人工透析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017207105A3 (de) * | 2016-06-03 | 2018-04-19 | Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh | Dialysegerät und konstantflussdrossel |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59082400A patent/JPS60225573A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017207105A3 (de) * | 2016-06-03 | 2018-04-19 | Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh | Dialysegerät und konstantflussdrossel |
| CN109219455A (zh) * | 2016-06-03 | 2019-01-15 | 费森尤斯医疗护理德国有限责任公司 | 透析仪和恒流式节流器 |
| US11246968B2 (en) | 2016-06-03 | 2022-02-15 | Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh | Dialysis machine and constant flow regulator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516871B2 (ja) | 1993-03-05 |
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