JPS60225978A - 自動取引装置のエラ−処理方式 - Google Patents

自動取引装置のエラ−処理方式

Info

Publication number
JPS60225978A
JPS60225978A JP59082708A JP8270884A JPS60225978A JP S60225978 A JPS60225978 A JP S60225978A JP 59082708 A JP59082708 A JP 59082708A JP 8270884 A JP8270884 A JP 8270884A JP S60225978 A JPS60225978 A JP S60225978A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
transaction
memory
host computer
transactions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59082708A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Katano
方野 健次
Masahiro Kataoka
正弘 片岡
Yoshiharu Hiuga
美晴 日向
Kanako Kuroko
黒子 香南子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59082708A priority Critical patent/JPS60225978A/ja
Publication of JPS60225978A publication Critical patent/JPS60225978A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0766Error or fault reporting or storing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、利用者の操作により取引業務を自動的に行な
う自動取引装置において、エラーが発生した場合の処理
方式に関し、特に出来る限り装置を休止としないで取引
を続行する自動取引装置のエラー処理方式に関する。
(技術の背景) 金融業務の自動化のため、取引業務を自動的に行なう自
動取引装置が盛んに利用されている。これら自動取引装
置には、払出し業務の自動化のための自動払出機、預金
業務の自動化のための自動預金機および払出し及び預金
業務の自動化のための自動払出・預金機がある。これら
自動取引装置には、払出し又は預金業務の他に残高照会
機能や振込機能を有する複合機も開発されている。
第1B!Qは係る自動取引装置の1種である現金支払機
の構成図であり、第1図(B)の正面図に示す如く装置
1の上部には各種の利用者が操作すべき手段が設けられ
、上部左方には取扱中か取扱中でないかを示すインジケ
ータDPと、磁気カードリーダCRの入口CRIが設け
られ、第1図(C)の右側面図に示す如く、磁気カード
リーダCRの後方にはジャーナルプリンタJPが設けら
れている。一方、第1図(B)の上部右方には、利用者
に対し次に操作すべき内容等を表示する表示ユニッ)C
RTと、利用者が操作すべき操作スイッチ0PSとが設
けられ、更にその下方には現金及びレシートの放出口B
DOが設けられている。第1図(A)の左側面図に示す
如(、現金を払出す現金払出WABDとその下方にレシ
ートを印刷するレシートプリンタRPが設けられ、これ
らは放出口BDOに連絡されている。
同様に、第1図(C)に示す如く、磁気カードリーダC
Rの下方には外部記憶装置LL、コントローラCT、電
源PWが設けられている。
係る現金支払機lはコントローラCTが承引ユニットで
ある磁気カードリーダCR、ジャーナルプリンタJP、
表示ユニットCRT、9作スイッチOPS、現金払出機
BD、レシートプリンタRPを制御しており、この例で
は、現金の支払い、口座残高の照会及び振込の動作を行
なうことができる。
利用者は装置1の利用に当って、自己に割当てられた磁
気カードを入口CRIに挿入し、次に表示ユニットCR
Tの指示に従って操作スイッチOpsより取引種類(支
払い、照会、振込)を入力する。支払いなら以降操作ス
イ・ノチOPSより暗証番号や支払要求額を入力し、コ
ントローラCTはホストコンピュータと交信し取引可な
ら払出機BDを動作せしめ現金の支払いを行なうととも
にジャーナルプリンタJP、レシートプリンタRPで取
引の結果を印刷せしめ、レシート、現金を放出口BDO
から放出し、磁気カードを入口CRIへ返却する。又、
照会なら、磁気カードリーダCRが読取った磁気カード
の口座番号をホストコンピュータに送り、その残高を照
会せしめ、残高をレシートプリンタRP、ジャーナルプ
リンタJPで印字せしめて、そのレシートを放出口BD
Oより放出せしめ、磁気カードを入口CRIへ返却する
。更に振込なら、操作スイッチOPSより振込金額、振
込先口座を入力せしめ、コントローラCTはこれをホス
トコンピュータに送り、振込の可否及び振込処理を行な
わしめ、その結果をジャーナルプリンタJP、レシート
プリンタRPで印字せしめ、レシートを放出口BDOよ
り放出せしめ、磁気カードを入口CRIへ返却する。
この様に、自動支払機は、利用者の要求する取引種類に
応じて必要な取引ユニットを選択動作せしめて、取引動
作を実行する様にしており、この例では、いずれの取引
においても磁気カードリーダCR,ジャーナルプリンタ
JP、レシートプリンタRP、表示ユニットCRT、操
作スイッチOpsを動作せしめている。
〔従来技術と問題点〕
従来、この自動取引装置の動作は第2図処理フロー図に
従って行なわれていた。
取引発生前は取引発生待状態にあり、アイドルループに
よって各取引ユニットのエラーを検知するエラー検知ル
ーチンを実行し、そのエラーを検知する。この場合各ユ
ニットは動作していないので、これらユニットの動作の
エラーでなく、これらユニットのセンサ等が障害を生じ
たかを検出している。
一方、取引ユニットの磁気カードリーダCRの入口CR
Iにカードが挿入され、取引発生が検出されると取引実
行状態に変化し、利用者からの入カデータ(取引種別、
口座番号、取引金額)に従ってホストコンピュータに取
引要求送信を行う。
ホストコンピュータは、利用者の預金状況を格納したフ
ァイルを参照して取引の許否を判定し、取引を許可する
場合には、取引許可電文を、取引を許可しなければ取引
不可電文を送信し、自動取引装置はこれを受信する。自
動取引装置は取引許可電文を受け・ると取引を実行する
。例えば払出しであれば払出機BDを動作せしめ現金を
払出し、ジャーナルプリンタ等JP、RPを動作せしめ
、ジャーナル及びレシートを作成し、更にカードリーダ
CRよりカードを返却して終了し、再び取引発生待状態
に戻る。
一方、取引発生待状態又は取引実行状態でエラーが検出
されると、そのエラーがどの様な種類のエラーであるか
を知らせるため、ジャーナル上にエラーをプリントした
り、エラー電文をホストコンピュータに送信した後、装
置を(取扱)休止状態とし、保守者待ちの状態に変わる
この様に、従来のエラー処理方式ではエラーが発生する
と、エラーの内容のいがんを問わずに装置を休止状態と
してしまうので、装置に組み込まれているほとんどの取
引ユニットが正常で何らかの取引が可能であっても、た
った1つのエラーのために装置が休止となってしまい、
装置が休止とな−る確率は1つの1つのユニットのエラ
ー率に比べ隔分高くなるという問題があった。
このため、エラーのあった取引ユニット以外の取引ユニ
ットを用いた取引が可能であっても、休止するから、保
守者が比較的近くに待期していないとエラー発生時のダ
ウンタイムが長くなるという問題があり、運用効率も低
くなるという問題もあった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、エラーが発生しても出来る限り取引を
続行して、ダウンタイムを短縮することのできる自動取
引装置を提供するにある。
〔発明の構成〕
上述の目的の達成のため、本発明は、取引動作を行うた
めの複数の取引ユニットと、該取引ユニットからの取引
発生によって取引発生待状態から取引実行状態に変化し
て該取引ユニットを制御するam部とを有し、該制御部
が該取引ユニットを選択的に制御して複数種の取引を選
択的に行いうる自動取引装置において、発生したエラー
の種類を格納するメモリを設け、該制御部がエラーを検
出した際に、該エラーの種類を該メモリに格納するとと
もにホストコンピュータに該エラーを通知し且つ該取引
発生待状態に復帰することを特徴としている。また、本
発明の一実施態様によれば、前記エラーの種類を前記メ
モリに格納するに際し、該メモリに既に同一の種類のエ
ラーが格納されている時には、該制御部が該エラーの種
類を該メモリに格納しない様にしたことを特徴としてお
り、本発明の他の実施態様によれば、前記11Jm部は
前記取引発生待状態に復帰後前記エラーのあった取引ユ
ニットを除いた取引ユニットの組合せによる取引のみを
実行しうる様にしたことを特徴としている。更に本発明
の別の実施態様によれば、前記メモリの格納内容を表示
する様にしたことを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例ブロック図であり、図中、■
は自動取引装置であり、この例では第1図の現金支払機
を示している。2はホストコンピュータであり、取引の
実行に必要な処理を利用者の残高等を格納した顧客ファ
イル20を用いて行なうものである。10は制御部であ
り、マイクロプロセッサで構成され、取引に必要な制御
をプログラムの実行によって行なうもの、11は磁気カ
ードリーグであり、第1図OCRに対応し、入口CRI
より挿入された磁気カードCDの内容を読取り、取引終
了によって磁気カードCDを入口CR1へ返却するもの
、12はジャーナル/レシートプリンタであり、第1図
のJP、、RPに対応し、取引結果を印字してジャーナ
ル(控)及びレジ−)RCPを作成するもの、13は操
作パネルであり、第1図の表示ユニットCRT及び操作
スイッチOPSを含み、利用者が表示ユニッ1−CRT
の指示に応じて操作スイッチOPSを操作して取引に関
する入力を行なうためのもの、14は払出機であり、第
1図のBDに対応し、現金収納庫より指定された金額の
現金C8を払出すためのもの、15はメモリであり、制
御部(以下プロセッサと称す)10の動作に必要なプロ
グラムやデータを格納するとともに、発生したエラーの
種類を格納するエラーログテーブルを含むもの、16は
回線制御部であり、ホストコンピュータ2と交信のため
回線制御を行なうもの、17は保守パネルであり、保守
者が操作する各種スイッチ、状態表示器等を有するもの
、18はバスであり、プロセッサ10とこれら各ユニッ
トを接続するためのものである。
次に、第3図実施例構成の動作について第4図処理フロ
ー図に基いて説明する。
■ プロセッサ10は、取引発生前は取引発生待状態(
モード)にあり、アイドルループの実行によって各取引
ユニット11〜14のエラーを検知するエラー検知ルー
チンを実行し、そのエラーを検知する。この場合各ユニ
ットは11〜14は動作していないので、これらユニッ
トの動作のエラーでなく、これらユニットのセンサ等が
障害を生じたか及び用紙や現金がない又は少ないかを検
出している。
■ このエラー検知ルーチンによってエラーを検知する
と、プロセッサIOはメモリ15にある第5図のエラー
コードテーブルを参照してそのエラーをエラーコードに
変換する。このエラーコードは第5図に示す如く、例え
ばカードリーダのエラーならそのエラーの種類に応じて
2A〜2Gのエラーコードが割当てられており、エラー
の種類(送り系のエラー、ヘッド系のエラー、センサ系
のエラー、回路系のエラー)に応じてプロセッサ10は
エラーコードテーブルからエラーコードをめる。
■ 次に、プロセッサ10は、エラーログテーブル15
aを参照する。エラーログテーブル15aは第6図に示
す如く各ユニット(システム、カードリーダ、−=CR
T )毎に区分されそのエラーを格納する1iill、
2−を有しており、エラーコードは対応するユニットの
欄に順次格納されていく。
この時に重複して同一のエラーコードを格納しない様に
、先づプロセッサIOはエラーログテーブルtSaを参
照し、同一のエラーコードが既にログ(格納)されてい
るかを調べ、同一のエラーコードがログされていればエ
ラー検知ルーチン■へ戻る。逆に同一のエラーコードが
ログされていなければ、このエラーは今までに発生しな
かツ起エラーであるから、プロセッサ10はバス18を
介し回線制御部16からこのエラーコードを含むエラー
通知電文をホストコンピュータ2に送信し、更にこのエ
ラーコードをメモリ15のエラーログテーブル15aの
対応ユニットの欄に格納してエラー検知ルーチン■へ戻
る。
■ プロセッサ10がステップ■のアイドルループ実行
中に、取引ユニットの磁気カードリーグ110入口CR
Iにカードが挿入されると、バス18を介しカード挿入
検知信号がカードリーダ11よりプロセッサ10に与え
られ、これによって取引発生が検出される。これによっ
てプロセッサ10は取引実行状態(モード)に変化する
これによってプロセッサ1oは操作パネル13を制御し
て、表示ユニッ)CRTに操作指示を表示せしめ、利用
者がこれに従って操作スイッチOPSより必要な取引デ
ータを入力させる。この様にして、取引データが入力さ
れると、プロセッサ10はバス18を介し回線制御部1
6より取引データを含む取引要求電文をホストコンピュ
ータ2に送信する。
■ ホストコンピュータ2は、利用者の預金状況を格納
したファイル2oを参照して取引の許否を判定し、取引
を許可する場合には、取引許可電文を、取引を許可しな
ければ取引不可電文を送信する。ホストコンピュータ2
は、支払、振込なら取引データに含まれる取引要求金額
をファイル20の残高と照合し、取引可否を判定し、取
引可ならファイル20の残高を更新し、残高照会ならフ
ァイル20の残高を引き出す。
■ ホストコンピュータ2からの取引電文は回線制纒部
16で受信され、プロセッサ10へ与えられ、取引可電
文か判定される。
取引可電文でなければ取引不可電文か休止命令付取引不
可電文(休止電文)かを判定し、単なる取引不可電文な
ら休止とせずにステップ■の取引発生待状態に戻る。一
方、休止電文なら装置を休止状態にし、保守者の到着を
待つ。
■ 逆に、プロセッサlOが取引可電文と判定すると、
取引動作を実1、テする。即ち、取引種別が支払いなら
払出機14を動作せしめ、現金を払出し、ジャーナル/
レシートプリンタ12を動作してジャーナル及びレシー
トを作成し、更に磁気カードリーダ11よりカードを返
却し、終了する。
また、残高照会、振込なら、ジャーナル/レシートプリ
ンタ12を動作せしめ、ジャーナル、レシートを作成し
、カードリーダ11よりカードを返却し、終了する。
尚、正常に終了するとステップ■の取引待状態に戻る。
■ 一方、このような取引動作実行中も、プロセッサ1
0はこれら動作中の取引ユニットの障害チェックを行い
、その動作が正確に行なわれたか否かを確認している。
この様なチェック中に障害エラーが発生すると、プロセ
ッサ10がこれを検知し、動作を中断せしめ、前述のス
テップ■と同様にメモリ15のエラーコードテーブルを
参照し、エラーコードをめる。
■ 次に、プロセッサ10はバス18を介し回線制御部
16からこのエラーコードを含むエラー通知電文をホス
トコンピュータ2に送信する。更にプロセッサ10はス
テップ■と同様にエラーログテーブル15aを参照し、
同一エラーコードが既にエラーログテーブル15aにロ
グされているかを調べ、同一エラーコードがログされて
いれば、ステップ■の受信電文時の状態に戻り、同一エ
ラーコードがログされていなければ、エラーコードをメ
モリ15のエラーログテーブル15aの対応ユニットの
欄に格納してステップ■の受信電文時の状態に戻る。
[株] 前述のエラー通知電文の内容はホストコンピュ
ータ2によって解読され、ホストコンピュータ2が休止
にするか、その取引の続行をさせるか、その取引を中止
させるかの判断をする0例えば、支払い取引動作中に払
出[114が払出し不能となった場合には、支払い取引
はできないが、他の残高照合取引はできるから、その取
引の中止命令を電文として送る。逆に支払い取引動作中
、カードリーダ11が動作不能となった場合には、いか
なる取引もできないので装置の休止を指示する休止電文
を送信する。更に取引動作中にジャーナル用紙又はレシ
ート用紙が少なくなった等の軽微なエラーに対しては、
取引を中止するまでもないのでその取引の続行を指示す
る電文を送信する。
また、ホストコンピュータ2はこれとともにエラーコー
ドを自己のファイル20にログしておくこともできる。
この様にホストコンピュータ2から電文が送られると、
前述のステップ■によって電文の内容に応じて取引続行
か、装置休止か、取引中止かを判定し、取引続行ならこ
れを続行し、取引中止ならイニシャル処理してステップ
■へ戻り、休止なら装置を休止とする。
上述の如く、自動取引装置ではエラーが生じた時には自
身で休止か否かを判断せず、エラーのログを行うのみで
取引の続行が可能な取引発生待状態に戻る様にし、休止
にするにはホストコンピュータ2からの指示によって行
なう様にしている。
そして、前述の如(払出機14の払出し不能エラーの如
(の状態で支払い動作が不可となった時は、プロセッサ
10は取引種別の内支払い不可を格納しておき、取引発
生に当って支払い取引の要求があってもこれを実行しな
い様にし、払出機14を用いない残高照会や振込のみの
取引の要求を受付は実行する様にしている。即ち、正常
なユニットのみで可能な限り取引を続行しようとする。
ホストコンビエータ2ではエラーコードが逐一報告され
るので、これを見て保守者の派遣等を決定できる。さて
、この様にして保守者が派遣された時、又は定期的な保
守時の保守作業について説明する。
第7図は第3図構成による保守時の復旧処理フロー図で
ある。
先づ、保守者は、保守パネル17を操作して、装置を保
守モードに設定する。この保守モード設定によりプロセ
ッサ10は取扱モードから保守モードに変化し、更に保
守突込を示す電文を回線制御部16を介しホストコンピ
ュータ2へ通知スル。
次に保守パネル17のログ表示キーを押下して、メモリ
15のエラーログテーブル15aの内容を操作パネル1
3の表示ユニッ)13a (又は保守パネル17のイン
ジケータ)に表示せしめる。これによって保守者は取扱
モードでどの様なエラーが発生し、未解決となっている
かを一目で判明することができる。
次に保守者は表示されたエラーコードよりエラー原因の
排除(例えばセンサの清掃又は変換、用紙の補給、プリ
ンタのインクリボンの交換、ヘッドの清掃等)を行なう
。そして操作パネル17のユニットテストキーを押下し
、当該ユニットの動作テストを行う。即ち、プロセッサ
10が当該ユニットのエラーコードをエラーログテーブ
ル15aより消去し、指定されたユニットをテスト動作
せしめる。この場合でもプロセッサ10はエラーの発生
を検知し、もしエラーが発生すればエラーログテーブル
15aにエラーコードを書込む。
この様にして保守者は表示されたエラーログテーブル1
5aの内容を見て、エラーが残留しているかを調べ、エ
ラーがなくなるまでこれを繰返し、終了する。
そして取扱モードに復旧させるため、保守パネル17の
保守モード設定を解除し、プロセッサ10は保守展出電
文を回線制御部16からホストコンピュータ2へ送信し
た後取扱モードに移行する。この保守展出電文によりホ
ストコンピュータ2のファイル20のエラーログの内容
は初期化される。
この様にエラーログテーブル15aにエラーがログされ
ており、しかも重複したエラーは格納されていないので
、取扱モードにおけるエラーの状況が容易に把握でき、
その対策を容易としている。
またエラーログテーブル15aのエラーが消失すれば、
復旧であるので保守作業の完了の確認も容易である。
尚、取引発生待状態ではエラーログテーブル15aに存
在しているエラーをホストコンピュータ2へ通知しない
様にしているのは、アイドルループ中のエラーは比較的
緊急性が少ないので制度ホストコンピュータ2へ通知し
たものは、送信しないようにして大長性を排除している
ためである。
上述の説明では、自動取引装置として現金支払機を例に
説明したが、現金預金機、支払兼預金機であってもよ(
、これらの構成となる取引ユニットも前述の実施例のも
のに限られない。
以上本発明を一実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
(発明の効果) 以上説明した様に、本発明によれば、取引動作を行うた
めの複数の取引ユニットと、該取引ユニットからの取引
発生によって取引発生待状態から取引実行状態に変化し
て該取引ユニットを制御する制御部とを有し、該制御部
が該取引ユニ7)を選択的に制御して複数種の取引を選
択的に行いうる自動取引装置において、発生したエラー
の種類を格納するメモリを設け、該制御部がエラーを検
出した際に、該エラーの種類を該メモリに格納するとと
もにホストコンピュータに該エラーを通知し且つ該取引
発生待状態に復帰することを特徴としているので、エラ
ーが発生しても直ちに装置を休止することはせず、出来
る限り生き残ったユニットによる取引を続行することが
できるという効果を奏し、従ってダウンタイムを短縮化
できる。
また、エラーの種類をメモリに格納しているので、保守
作業時にエラーの内容が容易に判明することができると
いう効果を奏し、保守作業を容易にするとともに、係る
取引の続行によってエラーが蓄積されてもその複雑なエ
ラーを一目で判るようにすることができる。更にエラー
コードをホストコンビエータに送信しているので、ホス
トコンピュータにおいて常に自動取引装置の状態を知る
ことができるという効果も奏し、装置の休止、一部取引
の休止、保守者の派遣、その取引の続行等の決定を行う
上で柔軟に対応させることもでき、実用上極めて有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動取引装置の一例構成図、第2図は従来のエ
ラー処理方式説明図、第3図は本発明の一実施例ブロッ
ク図、第4図は第3図構成におけるエラー処理フロー図
、第5図は第3図構成におけるエラーコードテーブル構
成図、第6図は第3図構成におけるエラーログテープ・
ル構成図、第7図は第3図構成におけるエラー復旧処理
フロー図である。 図中、1−自動取引装置、2−ホストコンピュータ、1
〇−制御部、11.12.13.14−取引ユニット、
15−メモリ、15aエラーログテーブル。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 第4図 第 5 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 取引動作を行うための複数の取引ユニットと、
    該取引ユニットからの取引発生によって取引発生待状態
    から取引実行状態に変化して該取引ユニットを制御する
    制御部とを有し、該制御部が該取引ユニットを選択的に
    制御して複数種の取引を選択的に行いうる自動取引装置
    において、発生したエラーの種類を格納するメモリを設
    け、該制御部がエラーを検出した際に、該エラーの種類
    を該メモリに格納するとともにホストコンピュータに該
    エラーを通知し且つ該取引発生待状態に復帰することを
    特徴とする自動取引装置のエラー処理方式。
  2. (2) 前記エラーの種類を前記メモリに格納するに際
    し、該メモリに既に同一の種類のエラーが格納されてい
    る時には、該制御部が該エラーの種類を該メモリに格納
    しない様にしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の自動取引装置のエラー処理方式。
  3. (3) 前記制御部は前記取引発生待状態に復帰後前記
    エラーのあった取引ユニットを除いた取引ユニットの組
    合せによる取引のみを実行しうる様にしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第(11項又は第0)項記載の自動
    取引装置のエラー処理方式。
  4. (4) 前記メモリの格納内容を表示する様にしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(11項又は第(2)項
    又は第(3)項記載の自動取引装置のエラー処理方式。
JP59082708A 1984-04-24 1984-04-24 自動取引装置のエラ−処理方式 Pending JPS60225978A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59082708A JPS60225978A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 自動取引装置のエラ−処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59082708A JPS60225978A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 自動取引装置のエラ−処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60225978A true JPS60225978A (ja) 1985-11-11

Family

ID=13781900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59082708A Pending JPS60225978A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 自動取引装置のエラ−処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60225978A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5587276A (en) * 1978-12-25 1980-07-01 Fujitsu Ltd Fault control system of automatic transaction unit
JPS5843060A (ja) * 1981-09-07 1983-03-12 Omron Tateisi Electronics Co 取引処理装置における障害処理方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5587276A (en) * 1978-12-25 1980-07-01 Fujitsu Ltd Fault control system of automatic transaction unit
JPS5843060A (ja) * 1981-09-07 1983-03-12 Omron Tateisi Electronics Co 取引処理装置における障害処理方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0217827B2 (ja)
JPS62221773A (ja) 自動取引処理装置
JP2868843B2 (ja) 自動取引システム
JP3774252B2 (ja) 障害監視システム
JP3280400B2 (ja) 自動取引装置
KR101093841B1 (ko) 금융자동화기기의 장애복구 방법
JPS60225977A (ja) 自動機の呼出制限方式
JPH0935129A (ja) 自動取引装置
JP3716360B2 (ja) 自動機監視システム
JPS6349267B2 (ja)
JPH0231424B2 (ja)
KR100746408B1 (ko) 자동은행거래단말기에서의 자기진단 방법
JPH01258065A (ja) 自動取引装置
JPH0215155Y2 (ja)
JP3728455B2 (ja) 自動機監視システム
JPH01195882A (ja) 遊技設備
JPH0313802Y2 (ja)
JPS60126765A (ja) 自動取引システム
JPH0810458B2 (ja) 自動取引処理システム
JPS6086669A (ja) 取引装置
JP2012155505A (ja) 自動取引装置
JPS63204369A (ja) 取引処理装置
KR100294659B1 (ko) 현금자동지급기의에러복구방법
JP2003248856A (ja) 貨幣処理機の異常報知システム
JPH03288264A (ja) 自動取引システム