JPS60225Y2 - 被覆溶接棒塗装機のダイヘッド - Google Patents
被覆溶接棒塗装機のダイヘッドInfo
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- JPS60225Y2 JPS60225Y2 JP13684380U JP13684380U JPS60225Y2 JP S60225 Y2 JPS60225 Y2 JP S60225Y2 JP 13684380 U JP13684380 U JP 13684380U JP 13684380 U JP13684380 U JP 13684380U JP S60225 Y2 JPS60225 Y2 JP S60225Y2
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- flux
- die head
- welding rod
- coated welding
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Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は被覆溶接棒塗装機のダイヘッドの改良に関する
。
。
被覆溶接棒を製造する場合、心線の周囲に所望の配合状
態に調整され湿式混練されたフラックスを塗布した後、
乾燥工程へ送って乾燥させて被覆溶接棒を得ることはよ
く知られている。
態に調整され湿式混練されたフラックスを塗布した後、
乾燥工程へ送って乾燥させて被覆溶接棒を得ることはよ
く知られている。
しかして前記塗装工程においてはフラックスが心線周囲
に均一にかつ充分な付着強度をもって塗布されることか
要求される。
に均一にかつ充分な付着強度をもって塗布されることか
要求される。
一般のフラックスの塗装の例を第1図に基いて説明する
。
。
。第1図イにおいて各種金属酸化物、珪酸化合物、炭酸
塩等の粉末を選択混合した後、水ガラスで混練して湿式
混合したフラックスを成形板により円柱状成形物として
塗装機1に送る。
塩等の粉末を選択混合した後、水ガラスで混練して湿式
混合したフラックスを成形板により円柱状成形物として
塗装機1に送る。
フラックス2を心線3に被覆塗装するための塗装機1は
成形されたフラックスの複数個を直列に載置する受板4
と、該受板4の一端側に設置したフラックスシリンダー
5と、前記受板4の他端側に設置したフラックス押込用
のピストン6と、該ピストン6を進退させる押圧シリン
ダー7とからなり、前記フラツクスシ・リンダ−5の先
端にはダイヘッド8が一体的に装着されている。
成形されたフラックスの複数個を直列に載置する受板4
と、該受板4の一端側に設置したフラックスシリンダー
5と、前記受板4の他端側に設置したフラックス押込用
のピストン6と、該ピストン6を進退させる押圧シリン
ダー7とからなり、前記フラツクスシ・リンダ−5の先
端にはダイヘッド8が一体的に装着されている。
ダイヘッド8はフラックス2を図示しない心線供給機に
より供給される心線3の進行方向に導く略円錐状の溝8
′が形成され、該溝8′の出口端にはダイス9が装着さ
れており、また心線ガイド10が該ダイス9を指向して
内蔵されている。
より供給される心線3の進行方向に導く略円錐状の溝8
′が形成され、該溝8′の出口端にはダイス9が装着さ
れており、また心線ガイド10が該ダイス9を指向して
内蔵されている。
またダイヘッド8のシリンダー5との連結面および/ま
たはフラックスシリンダー5の先端面にはエアー抜きを
行なうための溝11が形成されている。
たはフラックスシリンダー5の先端面にはエアー抜きを
行なうための溝11が形成されている。
上記の塗装装置で実際の溶接棒の塗装を行なう場合、フ
ラックス成形板て成形されたフラックス成形物の複数個
を同時に塗装機1の受板4上に載置し、この10ット分
を油圧シリンダー7によって作動するピストン6にてフ
ラックスシリンダー5内に押し込み、加圧しながらダイ
ヘッドのダイスから押し出すと同時に、心線供給機から
心線を1本づつダイヘッドに供給し、ダイヘッドから心
線周りに一定厚のフラックスを被覆した状態て押し出す
。
ラックス成形板て成形されたフラックス成形物の複数個
を同時に塗装機1の受板4上に載置し、この10ット分
を油圧シリンダー7によって作動するピストン6にてフ
ラックスシリンダー5内に押し込み、加圧しながらダイ
ヘッドのダイスから押し出すと同時に、心線供給機から
心線を1本づつダイヘッドに供給し、ダイヘッドから心
線周りに一定厚のフラックスを被覆した状態て押し出す
。
10ット分のフラックスの加圧押出しが終了するまて心
線の供給は順次連続的に行なわれるが、口のように押出
し限界に達すると加圧動作および心線供給動作を停止し
、ピストン6は開始位置に戻り受板4側方に待機してい
る次回ロットのフラックスを受板4上に受け、再び前述
の加圧押出し操作を繰り返す。
線の供給は順次連続的に行なわれるが、口のように押出
し限界に達すると加圧動作および心線供給動作を停止し
、ピストン6は開始位置に戻り受板4側方に待機してい
る次回ロットのフラックスを受板4上に受け、再び前述
の加圧押出し操作を繰り返す。
10ツトのフラックスの押出し完了後から次ロットのフ
ラックスの押出し開始までの関心線供給動作は一時中断
されるが、この中断時間(アイドルタイム)が短かい程
装置稼動率は向上腰生産性を高めることになる。
ラックスの押出し開始までの関心線供給動作は一時中断
されるが、この中断時間(アイドルタイム)が短かい程
装置稼動率は向上腰生産性を高めることになる。
しかしながら従来の塗装機では、ダイヘッドの内表面壁
が滑らかであるため上記アイドルタイムを短縮する目的
でスピードアップしてピストン6を後退するとエアー抜
き溝11からのエアーの流入が間にあわず、ダイヘッド
内部の残留フラックス11がダイヘッド内部壁から付着
剥脱を起こし、ピストンについて出てハに示すようにく
ずれた状態になる。
が滑らかであるため上記アイドルタイムを短縮する目的
でスピードアップしてピストン6を後退するとエアー抜
き溝11からのエアーの流入が間にあわず、ダイヘッド
内部の残留フラックス11がダイヘッド内部壁から付着
剥脱を起こし、ピストンについて出てハに示すようにく
ずれた状態になる。
このような状態て次回ロットを受板4に受は再びピスト
ン6により加圧押出し操作を行った場合、新規なフラッ
クス成形物の先端とダイヘッド内部に残留した前回分の
フラックスとの間のエアーが完全にエアー抜き溝11か
ら抜は切らずフラックス中に圧縮されて混入することに
なる。
ン6により加圧押出し操作を行った場合、新規なフラッ
クス成形物の先端とダイヘッド内部に残留した前回分の
フラックスとの間のエアーが完全にエアー抜き溝11か
ら抜は切らずフラックス中に圧縮されて混入することに
なる。
フラックス中にエアーが混入して存在すれば、ダイス9
にて心線3にフラックス2を圧着する際、エアーの介在
により良好なる圧着を行なえずフラックス塗装作業を困
難ならしめる。
にて心線3にフラックス2を圧着する際、エアーの介在
により良好なる圧着を行なえずフラックス塗装作業を困
難ならしめる。
さらに、ダイス9を通過した被覆溶接棒はフラックス層
表面の押圧力が激減して大気圧となるためフラックス層
に内在する圧縮されたエアーは急激に膨張して、これが
フラックス層の剥離、被覆割れなどの欠陥として現われ
る。
表面の押圧力が激減して大気圧となるためフラックス層
に内在する圧縮されたエアーは急激に膨張して、これが
フラックス層の剥離、被覆割れなどの欠陥として現われ
る。
結局従来においてはピストンの後退速度を遅くするとア
イドルタイムが長くなって塗装機稼動率の低下を招き、
又速めると欠陥溶接棒が発生して塗装歩留りを低下させ
ていたのであり、いずれにしても生産性の向上を計れな
かった。
イドルタイムが長くなって塗装機稼動率の低下を招き、
又速めると欠陥溶接棒が発生して塗装歩留りを低下させ
ていたのであり、いずれにしても生産性の向上を計れな
かった。
本考案は上記に述べた従来技術の欠点を解消し、塗装作
業中のアイドルタイムを短縮するとともにフラックス層
の良好なる被覆溶接棒を生産し得る被覆溶接棒塗装機の
ダイヘッドを提供することを目的とする。
業中のアイドルタイムを短縮するとともにフラックス層
の良好なる被覆溶接棒を生産し得る被覆溶接棒塗装機の
ダイヘッドを提供することを目的とする。
この目的を遠戚する本考案の要旨とするところは内表面
が波形状であることを特徴とする被覆溶接棒塗装機のダ
イヘッドにある。
が波形状であることを特徴とする被覆溶接棒塗装機のダ
イヘッドにある。
以下本考案の具体例を図面に基ついて説明する。
第2図は第1図のA −A’矢視断面図に相当するもの
であり、鋼製タイヘッド8の内部を肉盛溶接することに
よりダイヘッドの内部表面に波形12を形成した例であ
る。
であり、鋼製タイヘッド8の内部を肉盛溶接することに
よりダイヘッドの内部表面に波形12を形成した例であ
る。
略円錐形状のタイヘッド内部の出口部を除いて放射線状
に溶接ビードを形成したものであり、縦方向よりも横方
向(円周方向)に大なる波形を形成している。
に溶接ビードを形成したものであり、縦方向よりも横方
向(円周方向)に大なる波形を形成している。
ピストンが後退する際の残留フラックスの付着剥脱はフ
ラックスシリンダー付近から発生すること、又心線ガイ
ド10.グイス9を装着したダイヘッドの出口部はフラ
ックス流動性を向上させるために滑らかなほうがよいこ
とから上記波形状はダイヘッド入口部だけでよく、出口
部には形成しない。
ラックスシリンダー付近から発生すること、又心線ガイ
ド10.グイス9を装着したダイヘッドの出口部はフラ
ックス流動性を向上させるために滑らかなほうがよいこ
とから上記波形状はダイヘッド入口部だけでよく、出口
部には形成しない。
このように本考案ては、ダイヘッド内部の表面壁に波形
12を形成しているので、油圧シリンダー7のピストン
6が押出し限界に達して停止し、10ット分のフラック
スの加圧押出しが終了して開始位置に戻る際に、後退速
度を速めることによりエアーの流入が遅れてもダイヘッ
ド内部のフラックスは強固に付着して剥脱を生ずること
はない。
12を形成しているので、油圧シリンダー7のピストン
6が押出し限界に達して停止し、10ット分のフラック
スの加圧押出しが終了して開始位置に戻る際に、後退速
度を速めることによりエアーの流入が遅れてもダイヘッ
ド内部のフラックスは強固に付着して剥脱を生ずること
はない。
第2図はダイヘッド内部の出口付近を中心に放射線状に
肉盛溶接してビードを縦方向に形成しているが、円周方
向に溶接してビードを形成してもよい。
肉盛溶接してビードを縦方向に形成しているが、円周方
向に溶接してビードを形成してもよい。
これにより円周方向よりも縦方向により大きな波形状が
形成されることになるが、イの場合と同様な効果が得ら
れる。
形成されることになるが、イの場合と同様な効果が得ら
れる。
又第3図イとそのB−B′矢視断面であるOcよダイヘ
ッド内部の入口部の、表面壁にねじ山を形成した例てあ
り、この場合の波形12はダイヘッド内表面の縦方向に
波形状となっている。
ッド内部の入口部の、表面壁にねじ山を形成した例てあ
り、この場合の波形12はダイヘッド内表面の縦方向に
波形状となっている。
なお本例ではダイヘッド8の鋼あるいはセラミック等か
らなる入口部14がカートリッジ方式になっていてダイ
ヘッド本体部13に着脱自在に嵌合されている。
らなる入口部14がカートリッジ方式になっていてダイ
ヘッド本体部13に着脱自在に嵌合されている。
これによりダイヘッドの内表面壁の波形が摩耗した場合
に新しい入口部と交換することが出来るのでダイヘッド
8全体を交換する必要がなくなり、非常に便利である。
に新しい入口部と交換することが出来るのでダイヘッド
8全体を交換する必要がなくなり、非常に便利である。
上記第2図、第3図は本考案の1具体例であり、その他
本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々のダイヘッドが考
えられる。
本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々のダイヘッドが考
えられる。
このような本考案によるとダイヘッド内部に残留したフ
ラックスとダイヘッド内表面壁との付着力が大となり油
圧シリンダーの押圧ピストンの後退速度を速めても従来
のように付着剥脱を起してくずれることが皆無となる。
ラックスとダイヘッド内表面壁との付着力が大となり油
圧シリンダーの押圧ピストンの後退速度を速めても従来
のように付着剥脱を起してくずれることが皆無となる。
従って次回の塗装においてピストンを前進させた際、エ
アー抜き溝から良好にエアーが排出されるので、フラッ
クス内部ヘエアーが混入することによる不都合はない。
アー抜き溝から良好にエアーが排出されるので、フラッ
クス内部ヘエアーが混入することによる不都合はない。
本考案は被覆溶接棒の塗装作業において塗装機稼動率を
向上させさらに塗装歩留りを向上させるものであり、工
業的価値は大である。
向上させさらに塗装歩留りを向上させるものであり、工
業的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図イ、口、ハは被覆溶接棒の塗装状態を示す図、第
2図は本考案の具体例を示す図、第3図イとそのB−B
’線矢視断面図である口は他の具体例を示す図である。 1・・・・・・m装機、2−−−−−−フラックス、5
・・・・・・フラツクスジリンダ−6・・・・・・ピス
トン7・・・・・・油圧シリンダー 8・・・・・・ダ
イヘッド、12・・曲波形。
2図は本考案の具体例を示す図、第3図イとそのB−B
’線矢視断面図である口は他の具体例を示す図である。 1・・・・・・m装機、2−−−−−−フラックス、5
・・・・・・フラツクスジリンダ−6・・・・・・ピス
トン7・・・・・・油圧シリンダー 8・・・・・・ダ
イヘッド、12・・曲波形。
Claims (1)
- 内表面が波形状であることを特徴とする被覆溶接棒塗装
機のタイヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13684380U JPS60225Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 被覆溶接棒塗装機のダイヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13684380U JPS60225Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 被覆溶接棒塗装機のダイヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760791U JPS5760791U (ja) | 1982-04-10 |
| JPS60225Y2 true JPS60225Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=29496945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13684380U Expired JPS60225Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 被覆溶接棒塗装機のダイヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP13684380U patent/JPS60225Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760791U (ja) | 1982-04-10 |
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