JPH0354036B2 - - Google Patents
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- JPH0354036B2 JPH0354036B2 JP22738684A JP22738684A JPH0354036B2 JP H0354036 B2 JPH0354036 B2 JP H0354036B2 JP 22738684 A JP22738684 A JP 22738684A JP 22738684 A JP22738684 A JP 22738684A JP H0354036 B2 JPH0354036 B2 JP H0354036B2
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- JP
- Japan
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- flux
- cylindrical
- air
- coating
- piston
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Links
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 29
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 21
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- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/40—Making wire or rods for soldering or welding
- B23K35/404—Coated rods; Coated electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶接棒心線にフラツクスを塗装する
ための方法に関する。
ための方法に関する。
被覆溶接棒製造工程では、心線の周囲に所望の
配合状態に調整され湿式混練されたフラツクスを
塗装し、その後乾燥工程へ送つて乾燥させ、必要
に応じて焼成させて被覆溶接棒とする。しかして
この塗装工程においてはフラツクスが心線周囲に
均一にかつ充分な付着強度をもつて塗装されるこ
とが必要であるが、実際には色々な問題に出会
う。フラツクス塗装の概要を示す第5図に基いて
これを説明するに、各種金属酸化物、珪酸化合
物、炭酸塩等の粉末を選択混合した後、水ガラス
で混練して湿式混合したフラツクスを成形機によ
り円柱状フラツクス2とし、塗装機1の受部4
(上下二つ割り構造)にセツトする。これを1ロ
ツト分とし、油圧シリンダーのピストン6によつ
てフラツクスシリンダー5内に押し込み(図では
円柱状フラツクスがこの押し込まれてつつある状
態を示す)、加圧してダイヘツド8のダイス9か
ら押し出すと同時に、心線供給機から心線3を1
本づつガイド10を介してダイヘツド8に供給
し、該ダイヘツドから心線周りに一定厚みのフラ
ツクスを被覆した状態で押し出す。1ロツト分の
フラツクス2の加圧押出しが終了するまで心線3
の供給は順次連続的に行なわれ、そして押出し限
界に達するとフラツクス加圧および心線供給を停
止し、ピストン6は開始位置に戻り、受部4側方
に待機している次回ロツトの円柱状フラツクスを
受部4にセツトし、再び前述の加圧押出し操作を
繰り返す。この従来の円柱状フラツクス2は図示
の如くその両端面が長手方向に垂直な平面の単純
な円柱形状であり、このため塗装開始時にピスト
ン6にり前進する今回ロツトの先端面Aとダイヘ
ツド8に残留した前回ロツトのフラツクス7後端
面Bは平行状態を保つたままその距離を縮めてい
き瞬間的に接触して塗装を開始する状態を呈す
る。端面Aと端面Bに挾まれた空間に存在するエ
コーは端面Aの前進に従つてシリンダー5、ダイ
ヘツド8間に形成されたエアー抜き溝12から外
部に排出されていくことになるが、端面Aと端面
Bが接触する段階になるとエアーの排出が端面A
の前進に追いつかずエアーが端面A,B間に残留
してフラツクス中に圧縮混入される事態が発生す
ることがある。これは端面Aの前進速度にも、又
端面A,Bが全面で同時に接触するという円柱状
フラツクスの形状面にも問題を有する。従つて端
面A,Bが接触する時点だけピストン6の速度を
遅くしても稼動率を低下させるだけで完全なる解
決策にはならない。フラツクス中にエアーが存在
すれば、ダイス9にて心線3周囲にフラツクス2
を被着する際良好な圧着が行なえず、また均一厚
みの被覆形成が困難になる。さらに、ダイス9を
経過して塗装機外へ出た被覆溶接棒は、周囲圧が
高圧から大気圧へ激変するため、被覆フラツクス
層中のエアーが急激に膨張し、フラツクス層の剥
離、被覆割れなどを生じる。
配合状態に調整され湿式混練されたフラツクスを
塗装し、その後乾燥工程へ送つて乾燥させ、必要
に応じて焼成させて被覆溶接棒とする。しかして
この塗装工程においてはフラツクスが心線周囲に
均一にかつ充分な付着強度をもつて塗装されるこ
とが必要であるが、実際には色々な問題に出会
う。フラツクス塗装の概要を示す第5図に基いて
これを説明するに、各種金属酸化物、珪酸化合
物、炭酸塩等の粉末を選択混合した後、水ガラス
で混練して湿式混合したフラツクスを成形機によ
り円柱状フラツクス2とし、塗装機1の受部4
(上下二つ割り構造)にセツトする。これを1ロ
ツト分とし、油圧シリンダーのピストン6によつ
てフラツクスシリンダー5内に押し込み(図では
円柱状フラツクスがこの押し込まれてつつある状
態を示す)、加圧してダイヘツド8のダイス9か
ら押し出すと同時に、心線供給機から心線3を1
本づつガイド10を介してダイヘツド8に供給
し、該ダイヘツドから心線周りに一定厚みのフラ
ツクスを被覆した状態で押し出す。1ロツト分の
フラツクス2の加圧押出しが終了するまで心線3
の供給は順次連続的に行なわれ、そして押出し限
界に達するとフラツクス加圧および心線供給を停
止し、ピストン6は開始位置に戻り、受部4側方
に待機している次回ロツトの円柱状フラツクスを
受部4にセツトし、再び前述の加圧押出し操作を
繰り返す。この従来の円柱状フラツクス2は図示
の如くその両端面が長手方向に垂直な平面の単純
な円柱形状であり、このため塗装開始時にピスト
ン6にり前進する今回ロツトの先端面Aとダイヘ
ツド8に残留した前回ロツトのフラツクス7後端
面Bは平行状態を保つたままその距離を縮めてい
き瞬間的に接触して塗装を開始する状態を呈す
る。端面Aと端面Bに挾まれた空間に存在するエ
コーは端面Aの前進に従つてシリンダー5、ダイ
ヘツド8間に形成されたエアー抜き溝12から外
部に排出されていくことになるが、端面Aと端面
Bが接触する段階になるとエアーの排出が端面A
の前進に追いつかずエアーが端面A,B間に残留
してフラツクス中に圧縮混入される事態が発生す
ることがある。これは端面Aの前進速度にも、又
端面A,Bが全面で同時に接触するという円柱状
フラツクスの形状面にも問題を有する。従つて端
面A,Bが接触する時点だけピストン6の速度を
遅くしても稼動率を低下させるだけで完全なる解
決策にはならない。フラツクス中にエアーが存在
すれば、ダイス9にて心線3周囲にフラツクス2
を被着する際良好な圧着が行なえず、また均一厚
みの被覆形成が困難になる。さらに、ダイス9を
経過して塗装機外へ出た被覆溶接棒は、周囲圧が
高圧から大気圧へ激変するため、被覆フラツクス
層中のエアーが急激に膨張し、フラツクス層の剥
離、被覆割れなどを生じる。
本発明は上記従来技術の問題点を解消するもの
であり、塗装機の稼動率を低下させることなく、
簡単な手段により塗装開始時におけるフラツクス
中へのエアー混入を回避しうる被覆溶接棒のフラ
ツクス塗装方法を提供することを目的とする。
であり、塗装機の稼動率を低下させることなく、
簡単な手段により塗装開始時におけるフラツクス
中へのエアー混入を回避しうる被覆溶接棒のフラ
ツクス塗装方法を提供することを目的とする。
この目的を達成する本発明の要旨とするところ
は塗装機内に装填した1ロツト分の円柱状フラツ
クスをピストンで押圧して溶接棒心線に塗装する
に際して、円柱状フラツクスのピストン側端面、
ダイヘツド側端面の少なくとも一方を凸状に形成
して前回ロツトの残留フラツクスの端面に押圧す
ることにより塗装を開始する被覆溶接棒のフラツ
クス塗装方法にある。以下本発明を図面に示す具
体例に基づいて説明する。
は塗装機内に装填した1ロツト分の円柱状フラツ
クスをピストンで押圧して溶接棒心線に塗装する
に際して、円柱状フラツクスのピストン側端面、
ダイヘツド側端面の少なくとも一方を凸状に形成
して前回ロツトの残留フラツクスの端面に押圧す
ることにより塗装を開始する被覆溶接棒のフラツ
クス塗装方法にある。以下本発明を図面に示す具
体例に基づいて説明する。
第1図は本発明による塗装状態を示した塗装機
の縦断面図である。第5図と同一部分には同一符
号を付してある。図から明らかなように本例では
1ロツト分の円柱状フラツクス21の形状をダイ
ヘツド側端面すなわち先端面A1を凸状に、本例
では円弧面に形成し、ピストン側端面すなわち後
端面を従来通りの長手方向に垂直な平面に形成し
た形状としている。このように円柱状フラツクス
21の先端面A1の形状を凸面に形成すると、塗
装開始時においてピストン6に押圧されて前進す
る円柱状フラツクス21の先端面A1と前回ロツ
トの残留フラツクス7の後端面B1との間隔が
徐々に狭まつていき、それに伴つて該間隔に存在
するエアーがエアー抜き溝12から押出され、つ
いに両端面A1,B1が部分接触するに至るがこの
時点(第1図の状態)から両端面A1,B1が一体
化するまでの間のエアーの挙動に次のような特徴
を有する。これを第1図および第2図に示す両端
面A1,B1の接触時におけるエアーの流動状態図
により説明すると、まず端面A1の凸状頂部A10が
端面B1の中心部B10に接触し、この接触状態が中
心から周辺へと広がつていきついに完全に接触す
るに至る。このとき両端面A1,B1に挾まつたエ
アーは第2図の矢印Dの如く中心A10,B10が放
射状に外周部Eへと流動し、この結果両端面A1,
B1間のエアーはすべてエアー抜き溝12から塗
装機1外部へと排出される。これは両端面A1,
B1を部分接触させ、該部分からエアー抜き溝1
2のある円柱状フラツクス21の外周部E方向へ
強制的に押し出そうとするもので、従来行なわれ
ていた両端面A,Bの全面を同時に接触させる方
法とは全く異なる新規な方法といえる。その作
用、効果として、 従来の両端面A,Bの全面同時接触方式では
端面中心部にエアーが残留することがありうる
が、本発明ではまず部分接触させ次第に周辺部
を接触させる方式であるのでエアーがスムーズ
に排出され、両端面間に残留することは皆無と
なる。
の縦断面図である。第5図と同一部分には同一符
号を付してある。図から明らかなように本例では
1ロツト分の円柱状フラツクス21の形状をダイ
ヘツド側端面すなわち先端面A1を凸状に、本例
では円弧面に形成し、ピストン側端面すなわち後
端面を従来通りの長手方向に垂直な平面に形成し
た形状としている。このように円柱状フラツクス
21の先端面A1の形状を凸面に形成すると、塗
装開始時においてピストン6に押圧されて前進す
る円柱状フラツクス21の先端面A1と前回ロツ
トの残留フラツクス7の後端面B1との間隔が
徐々に狭まつていき、それに伴つて該間隔に存在
するエアーがエアー抜き溝12から押出され、つ
いに両端面A1,B1が部分接触するに至るがこの
時点(第1図の状態)から両端面A1,B1が一体
化するまでの間のエアーの挙動に次のような特徴
を有する。これを第1図および第2図に示す両端
面A1,B1の接触時におけるエアーの流動状態図
により説明すると、まず端面A1の凸状頂部A10が
端面B1の中心部B10に接触し、この接触状態が中
心から周辺へと広がつていきついに完全に接触す
るに至る。このとき両端面A1,B1に挾まつたエ
アーは第2図の矢印Dの如く中心A10,B10が放
射状に外周部Eへと流動し、この結果両端面A1,
B1間のエアーはすべてエアー抜き溝12から塗
装機1外部へと排出される。これは両端面A1,
B1を部分接触させ、該部分からエアー抜き溝1
2のある円柱状フラツクス21の外周部E方向へ
強制的に押し出そうとするもので、従来行なわれ
ていた両端面A,Bの全面を同時に接触させる方
法とは全く異なる新規な方法といえる。その作
用、効果として、 従来の両端面A,Bの全面同時接触方式では
端面中心部にエアーが残留することがありうる
が、本発明ではまず部分接触させ次第に周辺部
を接触させる方式であるのでエアーがスムーズ
に排出され、両端面間に残留することは皆無と
なる。
第1図に示すように両端面A1,B1が接触す
る時点における両端面A1,B1間のエアー量は
端面A1の凸部だけ少なく、このためピストン
6の速度を特別に遅くしなくても瞬間的な排出
状態にはならず充分円滑にエアーの排出がなさ
れる。すなわち塗装機の稼動率を低下させるこ
となく従来技術の欠点を解消できる。
る時点における両端面A1,B1間のエアー量は
端面A1の凸部だけ少なく、このためピストン
6の速度を特別に遅くしなくても瞬間的な排出
状態にはならず充分円滑にエアーの排出がなさ
れる。すなわち塗装機の稼動率を低下させるこ
となく従来技術の欠点を解消できる。
があげられる。
第3図は本発明の他の具体例を示したもので、
第1図の具体例と異なる点を円柱状フラツクスの
端面に形成する凸部をピストン側端面すなわち後
端面に形成した点である。この場合、図示のよう
にダイヘツド8内の前回ロツトの残留フラツクス
の後端面B2は凸面、図示の例では円弧面であり、
該凸面の中央頂部B20と今回ロツトの円柱状フラ
ツクス22の先端面(長手方向に垂直な平面)の
中央部A20とがまず部分接触し次に周辺方向に接
触状態が広がる状態を呈する。この状態およびエ
アーの排出状態は上記した第1図の具体例の場合
と同様であり、円滑なる両端面A2,B2間のエア
ーの排出を実現できる。この場合円柱状フラツク
ス22の後端面の凸面形状を維持すべくピストン
61のフラツクス押圧面は凹面になつている。
第1図の具体例と異なる点を円柱状フラツクスの
端面に形成する凸部をピストン側端面すなわち後
端面に形成した点である。この場合、図示のよう
にダイヘツド8内の前回ロツトの残留フラツクス
の後端面B2は凸面、図示の例では円弧面であり、
該凸面の中央頂部B20と今回ロツトの円柱状フラ
ツクス22の先端面(長手方向に垂直な平面)の
中央部A20とがまず部分接触し次に周辺方向に接
触状態が広がる状態を呈する。この状態およびエ
アーの排出状態は上記した第1図の具体例の場合
と同様であり、円滑なる両端面A2,B2間のエア
ーの排出を実現できる。この場合円柱状フラツク
ス22の後端面の凸面形状を維持すべくピストン
61のフラツクス押圧面は凹面になつている。
第3図の具体例ではあらかじめ端面を凸面に形
成した円柱状フラツクスを塗装機内に塗装する場
合の他、従来の単純な円柱状フラツクスを塗装機
内に装填しフラツクス押圧面を凹面にしたピスト
ンで押圧しこの段階で円柱状フラツクスの端面を
凸面にする場合があり、いずれの方法でもよいが
後者の場合はエアー抜き機構を設けたピストンを
使用する。
成した円柱状フラツクスを塗装機内に塗装する場
合の他、従来の単純な円柱状フラツクスを塗装機
内に装填しフラツクス押圧面を凹面にしたピスト
ンで押圧しこの段階で円柱状フラツクスの端面を
凸面にする場合があり、いずれの方法でもよいが
後者の場合はエアー抜き機構を設けたピストンを
使用する。
その他の例として円柱状フラツクスの先端面、
後端面の両方を凸面にする場合、一方を高い凸
面、他方を浅い凹面とする場合等の変形例が考え
られる。第4図a〜dに円柱状フラツクスの端面
に形成する凸面の代表例を示す。同図aは第1図
の具体例と同様に円柱状フラツクス23の端面
A3も円弧面に形成した例、bは円柱状フラツク
ス24の端面A4を円錐状にした例、cは円柱状
フラツクス25の端面A5を円錐台状にした例、
dは円柱状フラツクス26の端面A6を斜面にし
た例である。なおこれらの例は円柱状フラツクス
の先端面に凸部を形成した例であるが適宜、後端
面に形成したり、あるいは先後両端面に形成する
等して実施すればよい。又フラツクスシリンダー
とダイヘツドの間に形成するエアー抜き溝は従来
周知の溝例えば特開昭56−134097に開示されたも
ので充分である。さらにフラツクス押圧用のピス
トンにもエアー抜き機構を設ける場合には例えば
実開昭54−27117に開示された機構を適用すれば
よい。
後端面の両方を凸面にする場合、一方を高い凸
面、他方を浅い凹面とする場合等の変形例が考え
られる。第4図a〜dに円柱状フラツクスの端面
に形成する凸面の代表例を示す。同図aは第1図
の具体例と同様に円柱状フラツクス23の端面
A3も円弧面に形成した例、bは円柱状フラツク
ス24の端面A4を円錐状にした例、cは円柱状
フラツクス25の端面A5を円錐台状にした例、
dは円柱状フラツクス26の端面A6を斜面にし
た例である。なおこれらの例は円柱状フラツクス
の先端面に凸部を形成した例であるが適宜、後端
面に形成したり、あるいは先後両端面に形成する
等して実施すればよい。又フラツクスシリンダー
とダイヘツドの間に形成するエアー抜き溝は従来
周知の溝例えば特開昭56−134097に開示されたも
ので充分である。さらにフラツクス押圧用のピス
トンにもエアー抜き機構を設ける場合には例えば
実開昭54−27117に開示された機構を適用すれば
よい。
以上説明したように本発明の被覆溶接棒の塗装
方法によれば簡単な手段すなわち円柱状フラツク
スの端面を凸面にするだけでエアー抜き溝からの
エアーの排出を無理なくスムーズに行なえ、フラ
ツクス中へのエアーの混入を回避することができ
る。しかもピストンスピードを低下する必要もな
いので塗装機の稼動率を下げることもない。この
ような本発明は被覆溶接棒の塗装方法として最適
であり、工業的価値は大である。
方法によれば簡単な手段すなわち円柱状フラツク
スの端面を凸面にするだけでエアー抜き溝からの
エアーの排出を無理なくスムーズに行なえ、フラ
ツクス中へのエアーの混入を回避することができ
る。しかもピストンスピードを低下する必要もな
いので塗装機の稼動率を下げることもない。この
ような本発明は被覆溶接棒の塗装方法として最適
であり、工業的価値は大である。
第1図は本発明の塗装方法の具体例を示した
図、第2図はロツト間フラツクス端面の接触時に
おけるエアーの流動状態図、第3図は本発明の他
の具体例を示した図、第4図a〜dは円柱状フラ
ツクスの端面に形成する凸面の代表例を示す図、
第5図は従来の塗装方法の説明図である。 1,11……塗装機、2,21,22,23,
24,25,26……円柱状フラツクス、7……
前回ロツトの残留フラツクス、A,A1,A2,
A3,A4,A5,A6……円柱状フラツクスの先端
面、B,B1,B2……ダイヘツド内残留フラツク
スの後端面。
図、第2図はロツト間フラツクス端面の接触時に
おけるエアーの流動状態図、第3図は本発明の他
の具体例を示した図、第4図a〜dは円柱状フラ
ツクスの端面に形成する凸面の代表例を示す図、
第5図は従来の塗装方法の説明図である。 1,11……塗装機、2,21,22,23,
24,25,26……円柱状フラツクス、7……
前回ロツトの残留フラツクス、A,A1,A2,
A3,A4,A5,A6……円柱状フラツクスの先端
面、B,B1,B2……ダイヘツド内残留フラツク
スの後端面。
Claims (1)
- 1 塗装機内に装填した1ロツト分の円柱状フラ
ツクスをピストンで押圧して溶接棒心線に塗装す
るに際して、円柱状フラツクスのピストン側端
面、ダイヘツド側端面の少なくとも一方を凸状に
形成して前回ロツトの残留フラツクスの端面に押
圧することにより塗装を開始することを特徴とす
る被覆溶接棒のフラツクス塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22738684A JPS61108496A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 被覆溶接棒のフラツクス塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22738684A JPS61108496A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 被覆溶接棒のフラツクス塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108496A JPS61108496A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0354036B2 true JPH0354036B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=16860003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22738684A Granted JPS61108496A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 被覆溶接棒のフラツクス塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108496A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018045528A1 (zh) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | 江西理工大学 | 一种药芯焊条成型模块、制备装置及其制备方法 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22738684A patent/JPS61108496A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61108496A (ja) | 1986-05-27 |
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