JPS6022697A - 硝子流下装置 - Google Patents
硝子流下装置Info
- Publication number
- JPS6022697A JPS6022697A JP13057183A JP13057183A JPS6022697A JP S6022697 A JPS6022697 A JP S6022697A JP 13057183 A JP13057183 A JP 13057183A JP 13057183 A JP13057183 A JP 13057183A JP S6022697 A JPS6022697 A JP S6022697A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- heating coil
- nozzle
- melting furnace
- flow
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は例えば原子力発電所等の高レベル廃液を硝子固
化して処理する為硝子原料とともに硝子溶融炉内に導入
して溶融し流下させる硝子流下装置に関する。 − 〔発明の技術的背景〕 例えば原子力発電所等の高レベル廃液は硝子と共に溶融
されその後貯蔵容器内に封入されて貯蔵処分される。以
下その工程について説明する。まず高レベル廃液を硝子
溶融炉内にガラス原料とともに導入し、溶融する。この
溶融された硝子は、ノズルを介して貯蔵容器内に高温で
注入され処理される。この注入方法としては抵抗加熱方
式のノズルを使用する方法と、高周波加熱方式のノズル
を使用する方法とがある。
化して処理する為硝子原料とともに硝子溶融炉内に導入
して溶融し流下させる硝子流下装置に関する。 − 〔発明の技術的背景〕 例えば原子力発電所等の高レベル廃液は硝子と共に溶融
されその後貯蔵容器内に封入されて貯蔵処分される。以
下その工程について説明する。まず高レベル廃液を硝子
溶融炉内にガラス原料とともに導入し、溶融する。この
溶融された硝子は、ノズルを介して貯蔵容器内に高温で
注入され処理される。この注入方法としては抵抗加熱方
式のノズルを使用する方法と、高周波加熱方式のノズル
を使用する方法とがある。
上述した抵抗加熱方式の場合は加熱効率を考慮するとノ
ズルの肉厚を数箇以上にすることはむずかしくその為寿
命が短く、またノズルを加熱する為にノズルに電源を接
続する必要があル万−硝子が漏洩した場合には短絡する
恐れがあシ、さらに接続線が腐食するといった問題もあ
る。これに対して高周波加熱力“式の場合にはノズルの
肉厚を2〜3゛副程度まで厚くすることができ、寿命は
長く々る。しかしながらこの高周液加熱方式およ゛び前
記抵抗加熱方式の場合共に貯蔵−容器に硝子を流下させ
た後硝子の有する粘性の為いわゆる糸引き現象が生じて
しまう。前述したように硝子内には高レベル排液が含ま
れているので、この糸引きした硝子も処理しなければな
らない。通常このような糸引き現象に対しては別にノズ
ルを設けて、このノズルから空気を送〕込み冷却してシ
ェアカット方式によシ硝子を切断して処理しているがシ
ェアの消耗がしいことではなかった。
ズルの肉厚を数箇以上にすることはむずかしくその為寿
命が短く、またノズルを加熱する為にノズルに電源を接
続する必要があル万−硝子が漏洩した場合には短絡する
恐れがあシ、さらに接続線が腐食するといった問題もあ
る。これに対して高周波加熱力“式の場合にはノズルの
肉厚を2〜3゛副程度まで厚くすることができ、寿命は
長く々る。しかしながらこの高周液加熱方式およ゛び前
記抵抗加熱方式の場合共に貯蔵−容器に硝子を流下させ
た後硝子の有する粘性の為いわゆる糸引き現象が生じて
しまう。前述したように硝子内には高レベル排液が含ま
れているので、この糸引きした硝子も処理しなければな
らない。通常このような糸引き現象に対しては別にノズ
ルを設けて、このノズルから空気を送〕込み冷却してシ
ェアカット方式によシ硝子を切断して処理しているがシ
ェアの消耗がしいことではなかった。
本発明の目的とするところは、硝子の糸引き現象を防止
し、かつ装置としての安全性および健全性を向上させる
ことが可能な硝子流下装置を提供するととにある。
し、かつ装置としての安全性および健全性を向上させる
ことが可能な硝子流下装置を提供するととにある。
すなわち不発明忙よる硝子流下装置は、硝子溶融炉と、
この硝子溶融炉に接続され硝子溶融炉内の溶融硝子を流
下させる流下ノズルと、この流下ノズルの上部外周に設
けられた上側加熱コイルと、流下ノズルの下部外周に設
けられた下側加熱コイルとを具備した構成である。
この硝子溶融炉に接続され硝子溶融炉内の溶融硝子を流
下させる流下ノズルと、この流下ノズルの上部外周に設
けられた上側加熱コイルと、流下ノズルの下部外周に設
けられた下側加熱コイルとを具備した構成である。
すなわち溶融硝子を流下させた後下側加熱コイルによシ
流下ノズルの下部を再加熱して糸引きしている硝子を加
熱溶融して流下させる構成である。
流下ノズルの下部を再加熱して糸引きしている硝子を加
熱溶融して流下させる構成である。
したがって硝子の糸引きをなくすことができ、従来シェ
アカット方式等によシ機械的に切断していた操作が不要
となシ、構成の簡略下およびコストの低減を図ることが
できる。
アカット方式等によシ機械的に切断していた操作が不要
となシ、構成の簡略下およびコストの低減を図ることが
できる。
以下第1図ないし第3図を参照して本発明の一実施例を
説明する。第1図は本実施例による硝子流下装置の概略
構成を示す図である。図中符号1は硝子溶融炉を示す。
説明する。第1図は本実施例による硝子流下装置の概略
構成を示す図である。図中符号1は硝子溶融炉を示す。
この硝子溶融炉1内に高レベル排液と共に硝子原料を導
入し約1100℃で加熱し溶融する。この硝子溶融炉1
の底壁IAには流下ノズル2が接続されている。この流
下ノズル2の上部外周には上側加熱コイル3が取付けら
れておシ一方下部外周には−下側加熱コイル4が取付け
られている。これら上側加熱コイル3および下側加熱コ
イル4はコントローラ5を介して高周波発振器6に接続
されている。また上記上側加熱コイル3および下側加熱
コイル4位置の流下ノズル2外周には熱電対7.8がそ
れぞれ設けられている。すカわち熱電対7,8および上
記コントローラ5によシ上側加熱コイル3>よび下側加
熱コイル4の温度を調節しながら加熱し硝子を流下させ
る構成である。
入し約1100℃で加熱し溶融する。この硝子溶融炉1
の底壁IAには流下ノズル2が接続されている。この流
下ノズル2の上部外周には上側加熱コイル3が取付けら
れておシ一方下部外周には−下側加熱コイル4が取付け
られている。これら上側加熱コイル3および下側加熱コ
イル4はコントローラ5を介して高周波発振器6に接続
されている。また上記上側加熱コイル3および下側加熱
コイル4位置の流下ノズル2外周には熱電対7.8がそ
れぞれ設けられている。すカわち熱電対7,8および上
記コントローラ5によシ上側加熱コイル3>よび下側加
熱コイル4の温度を調節しながら加熱し硝子を流下させ
る構成である。
上記上側加熱コイル3および下側加熱コイル4は第2図
および第3図に示すように内部が2段構造となっており
、図中上側を水冷却流路9とし下側を空気冷却流路10
としている。また上記空気冷却流路10には複数の空気
吹出口11が形成されている。上記水冷却流路9および
空気冷却流路10は、それぞれ図示しない供給源に接続
されている。
および第3図に示すように内部が2段構造となっており
、図中上側を水冷却流路9とし下側を空気冷却流路10
としている。また上記空気冷却流路10には複数の空気
吹出口11が形成されている。上記水冷却流路9および
空気冷却流路10は、それぞれ図示しない供給源に接続
されている。
以上の構成をもとにその作用を説明する。まず高レベル
廃液と硝子原料を硝子溶融炉1内に導入して約1100
° で加熱して溶融させる。
廃液と硝子原料を硝子溶融炉1内に導入して約1100
° で加熱して溶融させる。
そして溶融後高周波発振器6で上側加熱コイル3および
下側加熱コイル4を加熱する。その際上側加熱コイル3
および下側加熱コイル4の温度をコントローラ5および
熱電対7,8で調整し硝子が流下する温度まで加熱する
。貯蔵容器に硝子が流下した後流下ノズル2の加熱を停
止すると同時に水冷却流路9内に水を流通させて上側加
熱コイル3および下側加熱コイル4の冷却を行なう。そ
して空気冷却流路10に空気を供給して空気吹出口11
から吹出させて流下ノズル2を冷却する。硝子の流下が
停止した後、下側加熱コイル4により流下ノズル2の下
部を再加熱する。その際空気冷却流路10によシ空気冷
却は続けて行なう。上記再加熱によ多流下ノズル2下部
の流下口から糸引きしている硝子は加熱され溶融し貯蔵
容器内に流下する。そして糸引きがほとんどなくなるま
で加熱を続は糸引がなくなった後加熱を停止する。その
後を気吹出口11から吹出される空気によシ流下ノズル
2は冷却され、温度が一様(流下ノズル2の上下部)に
なったところでを気冷却を停止する。
下側加熱コイル4を加熱する。その際上側加熱コイル3
および下側加熱コイル4の温度をコントローラ5および
熱電対7,8で調整し硝子が流下する温度まで加熱する
。貯蔵容器に硝子が流下した後流下ノズル2の加熱を停
止すると同時に水冷却流路9内に水を流通させて上側加
熱コイル3および下側加熱コイル4の冷却を行なう。そ
して空気冷却流路10に空気を供給して空気吹出口11
から吹出させて流下ノズル2を冷却する。硝子の流下が
停止した後、下側加熱コイル4により流下ノズル2の下
部を再加熱する。その際空気冷却流路10によシ空気冷
却は続けて行なう。上記再加熱によ多流下ノズル2下部
の流下口から糸引きしている硝子は加熱され溶融し貯蔵
容器内に流下する。そして糸引きがほとんどなくなるま
で加熱を続は糸引がなくなった後加熱を停止する。その
後を気吹出口11から吹出される空気によシ流下ノズル
2は冷却され、温度が一様(流下ノズル2の上下部)に
なったところでを気冷却を停止する。
以上本実施例による硝子流下装置によると、硝子の流下
が停止した後下側加熱コイル4によシ流下コイル2の下
部を再加熱することにより糸引きしている硝子を再加熱
して貯蔵容器内に流下させることができるので硝子の糸
引きをほとんどなくすことができる。また高周波加熱方
式を使用tているので電源等の接続部(接点)が流下ノ
ズル2近傍になく、シたがって短絡等の恐れもない。そ
して加熱時の周波数を選択することによシ流下ノズル2
の肉厚を2〜3礎まで厚くすることができるので流下ノ
ズル2の寿命も長い。さらに上側および下側加熱コイル
3゜4は内部に水冷却流路9および空気冷却流路10を
備えておシ、空気冷却流路10には空気吹出口11が形
成されているので、上側および下側加熱コイル3.4自
体の冷却および流下ノズル2の冷却を効果的に行なうこ
とができる。
が停止した後下側加熱コイル4によシ流下コイル2の下
部を再加熱することにより糸引きしている硝子を再加熱
して貯蔵容器内に流下させることができるので硝子の糸
引きをほとんどなくすことができる。また高周波加熱方
式を使用tているので電源等の接続部(接点)が流下ノ
ズル2近傍になく、シたがって短絡等の恐れもない。そ
して加熱時の周波数を選択することによシ流下ノズル2
の肉厚を2〜3礎まで厚くすることができるので流下ノ
ズル2の寿命も長い。さらに上側および下側加熱コイル
3゜4は内部に水冷却流路9および空気冷却流路10を
備えておシ、空気冷却流路10には空気吹出口11が形
成されているので、上側および下側加熱コイル3.4自
体の冷却および流下ノズル2の冷却を効果的に行なうこ
とができる。
なお前記実施例では上側および下側加熱コイル3#4を
丸形2段構成としたがこれに限ったことではなく、例え
ば角形2段構成としても同様の効果を奏することができ
る。
丸形2段構成としたがこれに限ったことではなく、例え
ば角形2段構成としても同様の効果を奏することができ
る。
以上詳述したように本発明による硝子流下装置は、硝子
溶融炉と、この硝子溶融炉に接続され硝子溶融炉内の溶
融硝子を流下させる流下ノズルと、この、流下ノズルの
上部外周に設けられた上側加熱コイルと、流下ノズルの
下部外周に設けられた下側加熱コイルとを具備した構成
である。
溶融炉と、この硝子溶融炉に接続され硝子溶融炉内の溶
融硝子を流下させる流下ノズルと、この、流下ノズルの
上部外周に設けられた上側加熱コイルと、流下ノズルの
下部外周に設けられた下側加熱コイルとを具備した構成
である。
すなわち溶融硝子を流下させた後下側加熱コイルによシ
流下ノズルの下部を再加熱して糸引きしている硝子を加
熱溶融して流下させる構成である。
流下ノズルの下部を再加熱して糸引きしている硝子を加
熱溶融して流下させる構成である。
したがって硝子の糸引きをなくすことができ、従来シェ
アカット方弐等によ#)機械的に切断していた操作が不
要となシ、構成の簡略下およびコストの低減を図ること
ができる。
アカット方弐等によ#)機械的に切断していた操作が不
要となシ、構成の簡略下およびコストの低減を図ること
ができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は硝子流下装置の概略構成図、第2図は第1図の一
部詳細図、第3図は加熱コイルの横断面図である。 1・・・硝子溶融炉、2・・・流下ノズル、3・・・上
側加熱コイル、4・・・下側加熱コイル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3 つ )0 一548= ノ3(4) 〉 11
1図は硝子流下装置の概略構成図、第2図は第1図の一
部詳細図、第3図は加熱コイルの横断面図である。 1・・・硝子溶融炉、2・・・流下ノズル、3・・・上
側加熱コイル、4・・・下側加熱コイル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3 つ )0 一548= ノ3(4) 〉 11
Claims (2)
- (1)硝子溶融炉と、この硝子溶融炉に接続され硝子溶
融炉内の溶融硝子を流下させる流、下ノズルと、この流
下ノズルの上部外周に設けられた上側加熱コイルと、流
下ノズルの下部外周に設けられた下側加熱コイルとを具
備したことを特徴とする硝子流下装置。 - (2)上記上側加熱コイルおよび下側、加熱コイルは内
部に液体流路と気体流路を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の硝子流下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13057183A JPS6022697A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 硝子流下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13057183A JPS6022697A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 硝子流下装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022697A true JPS6022697A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15037420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13057183A Pending JPS6022697A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 硝子流下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022697A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430170A (en) * | 1992-11-25 | 1995-07-04 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Process for preparing dialkyl carbonates |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734029A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-24 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | Multistage heating and cooling type freeze valve |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP13057183A patent/JPS6022697A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734029A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-24 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | Multistage heating and cooling type freeze valve |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430170A (en) * | 1992-11-25 | 1995-07-04 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Process for preparing dialkyl carbonates |
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