JPS60226B2 - 薄金属板表面に凹凸模様を形成する方法 - Google Patents

薄金属板表面に凹凸模様を形成する方法

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JPS60226B2
JPS60226B2 JP52054590A JP5459077A JPS60226B2 JP S60226 B2 JPS60226 B2 JP S60226B2 JP 52054590 A JP52054590 A JP 52054590A JP 5459077 A JP5459077 A JP 5459077A JP S60226 B2 JPS60226 B2 JP S60226B2
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JP
Japan
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thin metal
metal plate
uneven pattern
coating film
forming
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JP52054590A
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敏郎 田端
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建物の外装材に使用する薄金属板の表面に凹凸
の美麗な厚膜模様で、かつ、化粧塗膜を有する凹凸模様
を形成する方法に関するものである。
従来、建物の外装材の表面塗装を行なう方法としては、
プラスチックスによる刷毛ぬり、または吹村等の方法が
実用化されている。
さらに、出願人はさき‘こ52王3月15日付にて、半
水石こうに適量の水及び樹脂ェマルジョンを混合してな
る石こう混合物と、セメントラテックス混合物とからな
る凹凸模様薄金属板上に形成する塗装方法を出願した。
しかし「 これらの薄金属板上に膜厚の厚い凹凸模様を
形成することは、金属の特性である気温の変化に対する
伸縮の差が大きく異なるため、塗膜材の伸縮がこれに追
随できず、長期的には塗膜が薄金属板から剥離し、美観
を損なうという欠点があった。
本発明は上記の欠点を解消するため、凹凸模様塗膜を形
成する材料として接着性、熱可塑性にすぐれたホットメ
ルト型接着剤を用い、薄金属板上に強固な接着性を有す
る美麗な各種の凹凸模様を簡単に形成する方法を提供す
ることを目的とする。
次に本発明に係る方法を図面を用いて説明すると、第1
図は本発明に係る方法によって形成された凹凸模様を有
する薄金属板の化粧面の一部を示す斜視図であり、1は
被塗装面である薄鋼板、アルミ板等の1種からなる薄金
属板、2は凹凸模様塗膜、3は化粧塗膜で凹凸模様塗膜
を含む全化粧面を被覆するものである。
さらに説明すると、凹凸模様塗膜2は薄金属板1の上に
1〜数ミリの厚さで、かつ、任意の凹凸模様に形成して
強固に密着したものである。
次に本発明に係る凹凸模様を形成する方法について説明
する。すなわち、ホットメルト接着剤の細粒を予熱され
た薄金属板1の上に適当な間隔で散布、所謂細粒が塊状
を形成した分布となるように散布し、次にこの紐粒に対
し上方から加熱することによって紬粒を溶解し、薄金属
板に接着させそのまま、またはプレスを行ないつつ冷却
固化することによって凹凸模様塗膜2を形成し、次に凹
凸模様塗膜2を分布した全化粧面に対し、ペイント等か
らなる化粧塗膜3を塗布して凹凸模様を完成したもので
ある。さらにこの方法を詳細に述べると、本発明で使用
する凹凸模様塗膜2の材料であるホットメルト接着剤は
、例えばEVA(酢酸ビニールとエチレンの共重合物)
等のように、加熱溶融性の樹脂からなり、軟化点100
oo以上、融点180〜220oC程度のものを使用す
ることが望ましい。
このホット〆ルト援着剤を適当な大きさに細粒化するが
、その粒子の大きさ及び薄金属板1上に散布する密度は
必要とする凹凸模様の形状によって定まるものである。
第2図は本発明に係る方法の実施に供する装置の概略図
である。
まず薄金属板1がコンペアー4上を矢印方向から送給さ
れ、子熱炉5の中を通過し、ここで10000以上に加
熱される。次にホットメルト接着剤の紐粒6を収容した
ホッパー7の下端スリット8から、上記細粒6を通量づ
つ薄金属板1上に落下することによって散布し、紬粒6
からなる塊を形成し、次いで薄金属板1は溶融炉9に送
給される。なお、溶融炉9の雰囲気温度は250〜30
0ooに設定してあり、ホットメルト接着剤の融点以上
の温度であるので、紬粒6は溶融炉9の出口では完全に
溶融し、薄金属板1上において点滴状となって分布する
。これをこのまま放冷しても凹凸模様塗膜2となるが、
溶融炉9を通過後冷却水11を通過せしめて予冷したロ
ール10をもって、点滴状の溶融した紬粒6の頂部を押
さえて偏平拡大しつつ冷却固化し「スタツコこて押さえ
模様状の凹凸模様塗膜2を形成する。次に、この塗膜2
を含む全化粧面に対して塗料を塗布して化粧塗膜3を形
成する。
本発明は上記のような方法により製造したものであるか
ら「W ホットメルト接着剤は薄金属板に対する接着力
が強く、かつ、粘弾性があり、温度変化に対する薄金属
板の伸縮に対してよく追随するので「外装材として長期
間風雲に晒されても亀裂、剥離等を生ずることがない。
また、衝撃に対してもきわめて丈夫である。fo) 製
造の工程が簡単であり、コンペアーシステムによる大量
生産に適する。
従って、安価である。し一 凹凸模様塗膜はきわて美し
く、各種粒度の細粒を配合することにより変化に富んだ
凹凸模様を自由に作ることができるので、立体感にすぐ
れた薄金属板を製造することができる。
等の特徴を有するもである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る形成法によって得られた凹凸模様
塗膜を示す斜視図、第2図は本発明に係る方法の実施に
供する装置の一例を示す概略図である。 1…・・・薄金属板、2・・・・・・模様塗膜「 3…
…化粧塗膜、4・・・…コンペアー、5…・・・子熱炉
、6……細粒「 7…・・・ホッパー、8・・…・スリ
ット、9……溶融炉「 10…・・・ロール、11…・
・・冷却水。 第1図第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予熱をした薄金属板上にホツトメルト接着剤からな
    る細粒を塊状に点在させるように散布し、次にこの上面
    から加熱し、細粒を薄金属板上に溶融接着して、凹凸模
    様塗膜を形成し、次いで該溶融した凹凸模様塗膜を冷却
    固化し、該塗膜を含む全化粧面を化粧塗膜で被覆したこ
    とを特徴とする薄金属板表面に凹凸模様を形成する方法
    。 2 予熱をした薄金属板上にホツトメルト接着剤からな
    る細粒を塊状に点在させるように散布し、次にこの上面
    から加熱し、細粒を薄金属板上に溶融接着して凹凸模様
    塗膜を形成し、次いで該溶融した凹凸模様塗膜の頂面を
    冷却したロールをもつて加圧し、固化すると共に、上記
    頂面を平坦面とし、該塗膜を含む全化粧面を化粧塗膜で
    被覆したことを特徴とする薄金属板表面に凹凸模様を形
    成する方法。
JP52054590A 1977-05-12 1977-05-12 薄金属板表面に凹凸模様を形成する方法 Expired JPS60226B2 (ja)

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JPS53139687A JPS53139687A (en) 1978-12-06
JPS60226B2 true JPS60226B2 (ja) 1985-01-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575246U (ja) * 1992-10-05 1993-10-15 株式会社リコー 蛇行防止ガイド付無端ベルト

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JPS53139687A (en) 1978-12-06

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