JPS602276Y2 - 遮音装置 - Google Patents

遮音装置

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Publication number
JPS602276Y2
JPS602276Y2 JP10913580U JP10913580U JPS602276Y2 JP S602276 Y2 JPS602276 Y2 JP S602276Y2 JP 10913580 U JP10913580 U JP 10913580U JP 10913580 U JP10913580 U JP 10913580U JP S602276 Y2 JPS602276 Y2 JP S602276Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tubular body
sound insulation
opening
cap
insulation device
Prior art date
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Expired
Application number
JP10913580U
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English (en)
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JPS5733742U (ja
Inventor
東平 伊藤
茂康 杉山
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Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kumagai Gumi Co Ltd filed Critical Kumagai Gumi Co Ltd
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Publication of JPS5733742U publication Critical patent/JPS5733742U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は遮音装置に関し、特に建設現場において地中に
挿入された管の内部で重錘が打撃力付与のために使用さ
れる際に発生する騒音の管外への拡散を防止する遮音装
置に関する。
特開昭55−52428号公報に開示されているような
杭基礎構築方法によれば、先端にシューブロックが取り
付けられた管状体は、これが地中に挿入されたのちその
内部で、シューブロックに対する重錘打撃ぎ加えられ、
シューブロックは管状体の先端から分離されてその下方
へ推進される。
、この工法においては、管状体内で重錘またはこれに代
るハンマー装置が作動されることによって騒音が生じ、
またこの騒音は管状体を経てその開放端から大気中に放
たれ、工事公害の問題を起す。
本考案は、このような従来の問題に解決を与えることを
目的とし、管状体の開放端に装着されて騒音の拡散を防
止する遮音装置を提供する。
本考案に係る遮音装置は、騒音の拡散を防止すると共に
、内部で重錘手段が昇降される管状体の端部に容易かつ
確実に取り付けることができ、しかも装着状態で重錘の
作動が何等の支障を受けないことを特徴とする。
本考案が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明により、さらに明らかとなろう。
第1図に示す遮音装置10は、プレキャストコンクリー
ト管から威る管状体12の開放端に嵌合されるキャップ
の形態をとる。
管状体12の底部では、該管状体の先端に分離可能に取
り付けられたシューブロック14が重錘16の打撃を受
けて下降し、例えば泥水掘削孔の底部に堆積したスライ
ムを圧密させる。
重錘16は、クレーン18から伸びるワイヤ20によっ
て、管状体内を昇降される。
重錘16の打撃音は、管状体12の開放端を経て大気中
に拡散されるところ、遮音装置10がこれを管状体内に
封じ込める作用をなす。
第2,3図に示すように、遮音装置10は一対の半割体
10a、10bから構成されるキャップから成る。
このキャップは、その頂板11のほぼ中央に、重錘昇降
用のワイヤ20の通過を許す開口22および第1図に示
したシューブロックの打撃による沈降量を検尺するため
の測定棒24の挿通を許す孔26を備える、開口22の
周縁を含む半割体の縁部には、フランジ23が設けられ
ている。
図示の装置10は、一対の半割体で構成されているが、
前記の開口22を備える限り、一体形成のキャップをも
って構成することもできる。
図示の例において、一対の半割体10a、10bは、キ
ャップの中心軸線に平行な枢軸(図示せず)を有する蝶
番28により開閉可能に連結されている。
また、半割体10a、10bは、蝶番28とは反対側に
、フランジ23間に適当なシール部材(図示せず)を介
して両半割体を結合する、止め金具30を備える。
キャンプの項番11は、管状体12の外径より若干大き
い直径を有し、頂板の内側には気密性または吸音性を有
する材料から成る内張り32が取り付けられている。
キャップは内張り32を管状体12の端面に接触させて
嵌合、載置されかつ該管状体に支承される。
内張り32はキャップ内面の全域に設けることができる
第4,59図は、本考案に係る遮音装置を示し遮音装置
40は管状体12の開放端に嵌合される前記キャップと
ほぼ同様のキャップ部分42と該キャップ部分とその頂
板43を隔てて上側に騒音緩和の空間44を限界する箱
状部分46とから戒り、箱状部分は、後記開口48を介
してキャップ部分に連通している。
キャップ部分42は内張り32を有する頂板43のほぼ
中央に開口48を備え、同様に箱状部分46の頂部50
もまた開口52を備える。
図示の例において開口48は、頂板の開口52とほぼ等
しい寸法を有するが、開口48の寸法は管状体12の内
径より小さい。
これにより、管状体12内で発生する騒音の開放端から
の拡散が、まず、キャップ部分42で遮られ、次いで、
不可避的に設けられる開口48からの拡散が箱状部分4
6により遮られる。
こうして、遮音効果の増大を図ることができる。
頂板50には開口52を取りまくガイド用のフランジ2
3が設けられている。
重錘作動用のワイヤ20は、開口52および4Bを経て
管状体12内を伸び、重錘16にこれを昇降させるべく
結合されている。
第5,6図に示すように、キャップ部分42およびこれ
に結合された箱状部分46は遮音性の内張り33を有す
る一対の半割体40a、40bから威り、両半割体は遮
音装置40の中心軸線に平行な枢軸を有する蝶番28に
より、箱状部分46を構成する部材を介して相互に結合
されている。
一方の半割体40a内には、測定棒24を受は入れかつ
案内する両端開放のガイドパイプ54が設けられている
また、各半割体は、開閉操作を容易にするためのフック
56と前記したと同様の止め金具30とを備える。
さらに、キャップ部分42にはノブを有する複ト数の止
めねじ58(第5図)が設けられている。
この止めねじは、遮音装置40を管状体12の端部に装
着した際に該装置を管状体に固定するために、手動され
る。
前記した遮音装置10.40のいずれも、これ:を管状
体12の端部への装着に際しては、装置を第3,6図に
示す開放状態で、ワイヤ20が開口22または52,4
Bに位置決めるようにして、管状体12の頂部に一方の
半割体を載せ、次いで他方の半割体を枢動させて両半割
体を合せかつフランジ23間にシール材を介して止め金
具30により結合する。
キャップを一体形によって構成する場合は、ワイヤを開
口22または52,48に通したのち管状体の開放端に
据える。
こうして、遮音装置40は、重錘作用のワイヤ20によ
る支障なしに、管状体の端部に取り付けることができる
第4図に示すように、地中に挿入された管状体12の内
部で外部操作による重錘作動によって発生する騒音は、
そのほとんどが、キャップ部分42により管内に閉じ込
められ、管外への拡散が遮られる。
また、開口48を経る騒音は箱状部分46によってその
拡散が阻止される。
これにより、第1図〜3図に示した装置と比べ、大きな
遮音効果を得ることができる。
第1〜3図に示した装置による場合、騒音レベルと距離
との関係は第7図に線(イ)で示され、装置を装着しな
い場合を示す線(ロ)に比較して、遮音効果が顕著であ
る。
なお、今日の騒音規制法による一般の杭打機の側鎖は敷
地境界線より30m地点で85dB (A)でなる。
同様に、第4〜6図に示した遮音装置を装着した場合の
騒音レベルと距離との関係を第8図に線(ハ)で示す。
装置を取り付けなかった場合を示す線に)に比較して著
しい遮音効果を示すと共に距離1乳でも上記規制値の8
5dB(A)以下に騒音を押えることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は遮音装置の使用例を示す縦断面図、第2図は斜
視図、第3図は拡開状態で示す斜視図、第4図は本考案
に係る遮音装置についての第1図と同様の縦断面図、第
5図は斜視図、第6図は拡開状態での斜視図、第7,8
図はそれぞれ第1図〜第3図に示す装置および本考案の
装置を使用した場合の騒音レベルと距離との関係を使用
しなかった場合と比較して示すグラフである。 12:管状体、40:遮音装置、40a、40b:判割
体、42:キャップ部分、43:キャップ部分の頂板(
頂部)、46:箱状部分、48゜52:開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に騒音発生源をもつ管状前12のための遮音装置4
    0であって、前記管状体の開放端に嵌合されるキャップ
    部分42と、該キャップ部分に連なる箱状部分であって
    前記キャップ部分の頂部43のほぼ中央に設けられた開
    口48を介して前記キャップ部分に連通しかつ頂部のほ
    ぼ中央に開口52を有する箱状部分46とを備え、前記
    キャップ部分の開口48の寸法が前記管状体の開放端の
    内径より小さい、遮音装置。
JP10913580U 1980-08-02 1980-08-02 遮音装置 Expired JPS602276Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10913580U JPS602276Y2 (ja) 1980-08-02 1980-08-02 遮音装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10913580U JPS602276Y2 (ja) 1980-08-02 1980-08-02 遮音装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5733742U JPS5733742U (ja) 1982-02-22
JPS602276Y2 true JPS602276Y2 (ja) 1985-01-22

Family

ID=29470339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10913580U Expired JPS602276Y2 (ja) 1980-08-02 1980-08-02 遮音装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS602276Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936885U (ja) * 1982-08-26 1984-03-08 中島 安昭 生け簀用水中掃除機
JPH01108929A (ja) * 1987-10-21 1989-04-26 Yokozaki Seisakusho:Kk 水中設置網の掃除装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5733742U (ja) 1982-02-22

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