JPS6022813B2 - 電磁ソレノイド - Google Patents
電磁ソレノイドInfo
- Publication number
- JPS6022813B2 JPS6022813B2 JP11533578A JP11533578A JPS6022813B2 JP S6022813 B2 JPS6022813 B2 JP S6022813B2 JP 11533578 A JP11533578 A JP 11533578A JP 11533578 A JP11533578 A JP 11533578A JP S6022813 B2 JPS6022813 B2 JP S6022813B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- electromagnetic solenoid
- plunger
- hollow part
- throttle valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 27
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 6
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁ソレノィドに片緩衝動作機能を備えた構
造に関する。
造に関する。
従来十 この種の電磁ソレノィドにおける動作時間はそ
の機械的時定数、すなわちその電磁ソレノィ日こよって
形成される機械系の質量及び力によって支配され、その
系の時定数を適当に選ぶには、その系に特別の時定数調
整器、すなわち粘性抵抗を利用したダンバー等を設ける
必要があった。
の機械的時定数、すなわちその電磁ソレノィ日こよって
形成される機械系の質量及び力によって支配され、その
系の時定数を適当に選ぶには、その系に特別の時定数調
整器、すなわち粘性抵抗を利用したダンバー等を設ける
必要があった。
特にその系(電磁ソレノィドにより動作させる系)を吸
引動作は早く、復帰動作は遅く、又は吸引動作は遅く、
復帰動作は早く、等片緩衝動作を行なわせる為には系自
体が複雑となる故、信頼性も悪く価格高となる欠点があ
った。
引動作は早く、復帰動作は遅く、又は吸引動作は遅く、
復帰動作は早く、等片緩衝動作を行なわせる為には系自
体が複雑となる故、信頼性も悪く価格高となる欠点があ
った。
また、プランジヤ、ボビン、ストツパにより構成される
空間を気密性容器とし、その気密性容器に流体絞りのみ
を有する電磁ソレノィド‘こおいては、動作・復帰とも
緩衝動作を行ない、片側だけの緩衝動作は行なえないと
言う欠点があった。
空間を気密性容器とし、その気密性容器に流体絞りのみ
を有する電磁ソレノィド‘こおいては、動作・復帰とも
緩衝動作を行ない、片側だけの緩衝動作は行なえないと
言う欠点があった。
本発明の目的はプランジヤ、ボビン、ストツパにより構
成される電磁ソレノィドに構造の簡単で信頼性の高い、
安価な、片緩衝動作機能を備えた電磁ソレノィドを提供
することにある。本発明によれば、外周にコイルが巻か
れ内周にプランジャ摺動用の中空部を有するボビンと、
前記中空部の一端から挿入され前記中空部の一端から流
入および流出する流体を遮断する手段を有するプランジ
ャと、前記中空部の池端に配置され前記中空部と外部と
を蓬適する第一および第二の流体路を有するストツパ部
材と、前記第一の流体路内に設けられた中空部内から前
記外部に向う方向の流体が予め設定された第一の圧力に
達したときに前記第一の流体路を開放するりリース弁と
、前記第二の流体路内に設けられ前記外部から前記中空
都内に向う方向の流体が予め設定された第二の圧力に達
したときに前記第二の流体路を開放する流体絞り弁とを
有することを特徴とする電磁ソレノイドが得られる。
成される電磁ソレノィドに構造の簡単で信頼性の高い、
安価な、片緩衝動作機能を備えた電磁ソレノィドを提供
することにある。本発明によれば、外周にコイルが巻か
れ内周にプランジャ摺動用の中空部を有するボビンと、
前記中空部の一端から挿入され前記中空部の一端から流
入および流出する流体を遮断する手段を有するプランジ
ャと、前記中空部の池端に配置され前記中空部と外部と
を蓬適する第一および第二の流体路を有するストツパ部
材と、前記第一の流体路内に設けられた中空部内から前
記外部に向う方向の流体が予め設定された第一の圧力に
達したときに前記第一の流体路を開放するりリース弁と
、前記第二の流体路内に設けられ前記外部から前記中空
都内に向う方向の流体が予め設定された第二の圧力に達
したときに前記第二の流体路を開放する流体絞り弁とを
有することを特徴とする電磁ソレノイドが得られる。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例である電磁ソレノィドを示す
。
。
第1図において、プランジャ1はシール用○リング2が
固着されており、ボビン3内を移動し得るようになって
いる。ボビン3の周囲は絶縁体4が設けられその外周に
電磁コイル5が巻かれており、更にこれらは電磁ソレノ
ィド本体6内に納められていてとめ板7により固着され
ている。ストッパ8は流体絞り弁9とリリ−ス弁10の
本体を兼用しており、ボルト11、‘まね座金12によ
り電磁ソレノイド本体に固定されている。
固着されており、ボビン3内を移動し得るようになって
いる。ボビン3の周囲は絶縁体4が設けられその外周に
電磁コイル5が巻かれており、更にこれらは電磁ソレノ
ィド本体6内に納められていてとめ板7により固着され
ている。ストッパ8は流体絞り弁9とリリ−ス弁10の
本体を兼用しており、ボルト11、‘まね座金12によ
り電磁ソレノイド本体に固定されている。
流体絞り弁9は絞り弁ばね9一a、絞り弁ボール9−b
、および絞り弁座9−cを有し、かつその中心に開放穴
9−dを有する絞り調整ネジ9−eにより構成され、リ
リース弁1川まリリース‘まね10一a、リリース弁ボ
ール10一b、リリ−ス弁座10−c、本体8に設けら
れた開放穴10−d、およびリリース調整ネジ10一e
により構成される。プランジヤ1、シール用○リング2
、ボビン3、ストッパ8により構成される空間部は気密
性容器を構成している。
、および絞り弁座9−cを有し、かつその中心に開放穴
9−dを有する絞り調整ネジ9−eにより構成され、リ
リース弁1川まリリース‘まね10一a、リリース弁ボ
ール10一b、リリ−ス弁座10−c、本体8に設けら
れた開放穴10−d、およびリリース調整ネジ10一e
により構成される。プランジヤ1、シール用○リング2
、ボビン3、ストッパ8により構成される空間部は気密
性容器を構成している。
電磁コイル5に電圧が印加され、プランジャが吸引され
ると、容器内の空気は圧縮される。
ると、容器内の空気は圧縮される。
この圧縮空気の圧力が一定値をこえると、空気はリリー
ス‘まね10−aにうちかつたリリース弁ボール10−
bをリリース弁座10一cからはなし、開放弁10−d
を通して放出される。この間にプランジヤは圧縮空気に
より緩衝吸引動作を生じる。また、電磁コイルに印加さ
れた電圧が断たれ、プランジャーが復帰しようとすると
、気密性容器内の空気は膨張これ、負圧となる。この負
圧が一定値をこえるとt絞り弁プール9一bが絞りばね
9−aにうちかち絞り弁座9一cからはなれ、空気は開
放穴9−dから流入する。この間にプランジャーは緩衝
復帰動作を生じる。なお、本電磁ソレノイドlこよるプ
ランジヤの緩衝動作を第2図を参照して説明する。緩衝
吸引動作においては電磁ソレノィドの電磁コイル5に第
2図aの電圧を印加すると、印加電圧の立上り時点にお
いて第2図cに示すようにプランジャの吸引動作が徐々
に生じる。
ス‘まね10−aにうちかつたリリース弁ボール10−
bをリリース弁座10一cからはなし、開放弁10−d
を通して放出される。この間にプランジヤは圧縮空気に
より緩衝吸引動作を生じる。また、電磁コイルに印加さ
れた電圧が断たれ、プランジャーが復帰しようとすると
、気密性容器内の空気は膨張これ、負圧となる。この負
圧が一定値をこえるとt絞り弁プール9一bが絞りばね
9−aにうちかち絞り弁座9一cからはなれ、空気は開
放穴9−dから流入する。この間にプランジャーは緩衝
復帰動作を生じる。なお、本電磁ソレノイドlこよるプ
ランジヤの緩衝動作を第2図を参照して説明する。緩衝
吸引動作においては電磁ソレノィドの電磁コイル5に第
2図aの電圧を印加すると、印加電圧の立上り時点にお
いて第2図cに示すようにプランジャの吸引動作が徐々
に生じる。
また緩衝復帰動作においては電磁コイル5に第2図aの
電圧を印放すると、電圧の立下り時点において、第2図
bに示すようにプランジャの復帰動作が徐々に生じる。
なお、リリース弁10流体絞り弁9ともプランジャ1に
あたえる緩衝力はそれぞれの弁ボールが弁座に押付けら
れる力により変化し、押付力が強い程衝動力は強くなる
従って第1図に示した本発明はその緩衝力をばね9−a
,10−a及び調整ネジ9一a,10−eにより調整で
き、たとえばリリース弁ボールの押付け力を強く、絞り
弁ポールの押付け力を弱くすると、吸引動作が遅く、復
帰動作が早くなり反対に、リリース弁ボ−ルの押付け力
を弱く、絞り弁だ‐ルの押付力を強くすると、吸引動作
が早く復帰動作が遅いと言う信頼性の高い安価な片緩衝
動作機能を備えた電磁ソレノィドをうろことができる。
電圧を印放すると、電圧の立下り時点において、第2図
bに示すようにプランジャの復帰動作が徐々に生じる。
なお、リリース弁10流体絞り弁9ともプランジャ1に
あたえる緩衝力はそれぞれの弁ボールが弁座に押付けら
れる力により変化し、押付力が強い程衝動力は強くなる
従って第1図に示した本発明はその緩衝力をばね9−a
,10−a及び調整ネジ9一a,10−eにより調整で
き、たとえばリリース弁ボールの押付け力を強く、絞り
弁ポールの押付け力を弱くすると、吸引動作が遅く、復
帰動作が早くなり反対に、リリース弁ボ−ルの押付け力
を弱く、絞り弁だ‐ルの押付力を強くすると、吸引動作
が早く復帰動作が遅いと言う信頼性の高い安価な片緩衝
動作機能を備えた電磁ソレノィドをうろことができる。
本発明は以上説明したように、プランジヤ・ボビン・ス
トッパにより気密性容器を作る電磁ソレノイド‘こおい
て、その気密性容器にプランジヤの一方の運動に緩衝動
作を与える流体絞り弁と、他方の運動に対しその緩衝動
作を解除することの出来るリリース弁とを設けたことに
よって、高信頼の安価な片緩衝動作機能を備えた電磁ソ
レノィドを得ることができる。
トッパにより気密性容器を作る電磁ソレノイド‘こおい
て、その気密性容器にプランジヤの一方の運動に緩衝動
作を与える流体絞り弁と、他方の運動に対しその緩衝動
作を解除することの出来るリリース弁とを設けたことに
よって、高信頼の安価な片緩衝動作機能を備えた電磁ソ
レノィドを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図a,b,c
,dは本発明による緩衝動作状態を示す図である。 1…プランジヤ、2…シール用○リング、3…ボビン、
4・・・絶縁体、5・・・電磁コイル、6・・・電磁ソ
レノィド本体、7・・・とめ板、8・・・ストッパ(流
体絞り弁とりリース弁本体を兼用している)、9・・・
流体絞り弁、10・・・リリース弁、11・・・ボルト
、12・・・ばね座金。 第1図 第2図
,dは本発明による緩衝動作状態を示す図である。 1…プランジヤ、2…シール用○リング、3…ボビン、
4・・・絶縁体、5・・・電磁コイル、6・・・電磁ソ
レノィド本体、7・・・とめ板、8・・・ストッパ(流
体絞り弁とりリース弁本体を兼用している)、9・・・
流体絞り弁、10・・・リリース弁、11・・・ボルト
、12・・・ばね座金。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 外周にコイルが巻かれ内側にプランジヤ摺動用の中
空部を有するボビンと、前記中空部の一端から挿入され
前記中空部の一端から流入および流出する流体を遮断す
る手段を有するプランジヤと、前記中空部の他端に配置
され前記中空部と外部とを連通する第一および第二の流
体路を有するストツパ部材と、前記第一の流体路内に設
けられた前記中空部内から前記外部に向う方向の流体が
予め設定された第一の圧力に達したときに前記第一の流
体路を開放するリリース弁と、前記第二の流体路内に設
けられ前記外部から前記中空部内に向う方向の流体が予
め設定された第二の圧力に達したときに前記第二の流体
路を開放する流体絞り弁とを有することを特徴とする電
磁ソレノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11533578A JPS6022813B2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 電磁ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11533578A JPS6022813B2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 電磁ソレノイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5541759A JPS5541759A (en) | 1980-03-24 |
| JPS6022813B2 true JPS6022813B2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=14659998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11533578A Expired JPS6022813B2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 電磁ソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022813B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL9400184A (nl) * | 1994-02-04 | 1995-09-01 | Audion Elektro Bv | Elektromagnetische aandrijfinrichting. |
-
1978
- 1978-09-19 JP JP11533578A patent/JPS6022813B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5541759A (en) | 1980-03-24 |
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