JPS60228474A - 2−(4′−パ−フルオロアルケニルオキシフエニル)−4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン並びにその2−アルキル置換体およびその製法 - Google Patents
2−(4′−パ−フルオロアルケニルオキシフエニル)−4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン並びにその2−アルキル置換体およびその製法Info
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- JPS60228474A JPS60228474A JP59087396A JP8739684A JPS60228474A JP S60228474 A JPS60228474 A JP S60228474A JP 59087396 A JP59087396 A JP 59087396A JP 8739684 A JP8739684 A JP 8739684A JP S60228474 A JPS60228474 A JP S60228474A
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- perfluoroalkenyloxyphenyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な2−(4’−パーフルオロアルケニルオ
キシフェニル)−4−インプロピル−5,5−ジメチル
−1,3−ジオキサン並びにその2−アルキル置換体お
よびその製法に関する。
キシフェニル)−4−インプロピル−5,5−ジメチル
−1,3−ジオキサン並びにその2−アルキル置換体お
よびその製法に関する。
上記化合物はパーフルオロアルケニル基を有するため、
高い流動性を保持し、かつ水に不溶な安定な液状物質で
あって−インキ媒体−特に高速記録インキジェット等の
特殊インキ用添加剤、潤滑油、絶縁油特に、トランス油
、ケーブル油、しゃ断器油その他機能流体用ベース等種
々の分野に使用できる。さらに、汎用プラスチックに添
加することにより、プラスチック表面の潤滑性、耐熱性
、耐光性を向上させるプラスチックの表面改質添加剤と
しても使用できる。
高い流動性を保持し、かつ水に不溶な安定な液状物質で
あって−インキ媒体−特に高速記録インキジェット等の
特殊インキ用添加剤、潤滑油、絶縁油特に、トランス油
、ケーブル油、しゃ断器油その他機能流体用ベース等種
々の分野に使用できる。さらに、汎用プラスチックに添
加することにより、プラスチック表面の潤滑性、耐熱性
、耐光性を向上させるプラスチックの表面改質添加剤と
しても使用できる。
本発明化合物は2,2.4−)ジメチル−1,3−ベン
タンジオールとP−パーフルオロアルケニルオキシベン
ズアルデヒドまたはP−パーフルオロアルケニルオキシ
フェニルアルキルケトンを、好ましくは有機溶媒中でエ
ステル化触媒の存在下に脱水反応させることにより容易
に得ることができる。
タンジオールとP−パーフルオロアルケニルオキシベン
ズアルデヒドまたはP−パーフルオロアルケニルオキシ
フェニルアルキルケトンを、好ましくは有機溶媒中でエ
ステル化触媒の存在下に脱水反応させることにより容易
に得ることができる。
原料となる2、2.4−)ジメチル−1,3−ベンタン
ジオールは、立体構造的にみて二つの水酸基が環状アセ
タールを形成するのに適した位置にあり、本発明化合物
を高収率で得ることができ、がっ、この構造上の特徴か
ら生成した環状アセタールは特徴的なヒンダード構造を
六員環にもたらすため一安定な化合物が得られる。
ジオールは、立体構造的にみて二つの水酸基が環状アセ
タールを形成するのに適した位置にあり、本発明化合物
を高収率で得ることができ、がっ、この構造上の特徴か
ら生成した環状アセタールは特徴的なヒンダード構造を
六員環にもたらすため一安定な化合物が得られる。
本発明に用いるP−パーフルオロアルケニルオキシベン
ズアルデヒドまたはP−パーフルオロアルケニルオキシ
フェニルアルキルケトンi1例、tばP−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドまたはP−ヒドロキシフェニルアルキル
ケトンとヘキサフルオロプロペンオリゴマーとの反応に
より容易に得られる。この反応の詳細は例えば特公昭5
7−56454号公報に記載されている。
ズアルデヒドまたはP−パーフルオロアルケニルオキシ
フェニルアルキルケトンi1例、tばP−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドまたはP−ヒドロキシフェニルアルキル
ケトンとヘキサフルオロプロペンオリゴマーとの反応に
より容易に得られる。この反応の詳細は例えば特公昭5
7−56454号公報に記載されている。
2.2.4−)ジメチル−1,3−ベンタンジオールと
P−パーフルオロアルケニルオキシベンズアルデヒドま
たはP−パーフルオロアルケニルオキシフェニルアルキ
ルケトンとの脱水反応は、両者はぼ当量用い適当な共沸
脱水用の溶剤、例えばベンゼン等の芳香族溶媒を用いて
通常のエステル化触媒、例えばp−)ルエンスルホン酸
の存在下に加熱条件で反応させ、生成系を系外に取り出
すことによって行うのが好ましい。芳香族系溶剤を用い
て行うときは還流条件、例えばベンゼンの場合は80℃
以上で行うのが好ましく、反応時間1〜2時間で約90
%以上の収率で目的化合物を得ることができる。
P−パーフルオロアルケニルオキシベンズアルデヒドま
たはP−パーフルオロアルケニルオキシフェニルアルキ
ルケトンとの脱水反応は、両者はぼ当量用い適当な共沸
脱水用の溶剤、例えばベンゼン等の芳香族溶媒を用いて
通常のエステル化触媒、例えばp−)ルエンスルホン酸
の存在下に加熱条件で反応させ、生成系を系外に取り出
すことによって行うのが好ましい。芳香族系溶剤を用い
て行うときは還流条件、例えばベンゼンの場合は80℃
以上で行うのが好ましく、反応時間1〜2時間で約90
%以上の収率で目的化合物を得ることができる。
この脱水反応は一無溶媒でも実施できるが芳香族溶剤を
用いた共沸脱水反応は反応条件が穏和でコントロールが
容易であり、しかも収率が極めて高いため、工業的生産
性に非常に優れている。
用いた共沸脱水反応は反応条件が穏和でコントロールが
容易であり、しかも収率が極めて高いため、工業的生産
性に非常に優れている。
本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1
2−メチル−2−(4−パーフルオロノネニルオキシフ
ェニル)−4−イソプロピル−5,5〜ジメチル−1,
3−ジオキサンの合成 攪拌機、温度計−還流冷却器および滴下ロートを備えた
500−フラスコにP−ヒドロキシアセトフェノン13
.6 f (0,1モル)、N、N−ジメチルホルムア
ミド80.、t!およびトリエチルアミン10r(0,
1モル)を仕込んだ。反応系の温度を20°C以下に保
持しながら、攪拌下にヘキサフルオロプロペン3量体5
0 f (0,11モル)をフラスコ内に滴下した。滴
下終了後約2時間反応を続け、反応混合物を水中にあけ
、下層を分取し一希塩酸一゛水、10%NaOH溶液の
順で洗浄を繰り返した。
ェニル)−4−イソプロピル−5,5〜ジメチル−1,
3−ジオキサンの合成 攪拌機、温度計−還流冷却器および滴下ロートを備えた
500−フラスコにP−ヒドロキシアセトフェノン13
.6 f (0,1モル)、N、N−ジメチルホルムア
ミド80.、t!およびトリエチルアミン10r(0,
1モル)を仕込んだ。反応系の温度を20°C以下に保
持しながら、攪拌下にヘキサフルオロプロペン3量体5
0 f (0,11モル)をフラスコ内に滴下した。滴
下終了後約2時間反応を続け、反応混合物を水中にあけ
、下層を分取し一希塩酸一゛水、10%NaOH溶液の
順で洗浄を繰り返した。
粗生成物を無水炭酸ナトリウムで乾燥後−減圧蒸留し化
合物A45y(収量80%)を得た。得られた生成物の
物性は以下の通りであった。
合物A45y(収量80%)を得た。得られた生成物の
物性は以下の通りであった。
外観:白色固体
沸点=146〜148℃/ 13 mrgHg融点:4
2〜44℃ 2、2.4−トリメチル−1,3−ベンタンジオール1
4.6 y (0,1モル)に化合物A55り(0,1
モル)(!:P−)ルエンスルホン酸0.1yおよびベ
ンゼン100−をディーン・スタークの蒸留器を付した
攪拌器付きのフラスコに仕込み一生成する水を共沸によ
り糸外に除去しながら100℃で2時間攪拌した。反応
終了後、無水炭酸カリウムで中和乾燥後−溶媒を蒸留し
−次いで真空蒸留で生成物を得た。生成物が以下の条件
のガスクロマトグラフィーで単一ピークを示すことを確
認した:得られた生成物の物理的諸性質を表−1に示す
。
2〜44℃ 2、2.4−トリメチル−1,3−ベンタンジオール1
4.6 y (0,1モル)に化合物A55り(0,1
モル)(!:P−)ルエンスルホン酸0.1yおよびベ
ンゼン100−をディーン・スタークの蒸留器を付した
攪拌器付きのフラスコに仕込み一生成する水を共沸によ
り糸外に除去しながら100℃で2時間攪拌した。反応
終了後、無水炭酸カリウムで中和乾燥後−溶媒を蒸留し
−次いで真空蒸留で生成物を得た。生成物が以下の条件
のガスクロマトグラフィーで単一ピークを示すことを確
認した:得られた生成物の物理的諸性質を表−1に示す
。
実施例2
2− (4’−パーフルオロノネニルオキシフェニル)
−4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオ
キサンの合成: P−ヒドロキシアセトフェノンに代えて、P−ヒドロキ
シベンズアルデヒド12.29 (0,1モル)を用い
る以外は実施例1の化合物Aの合成と同様に一化合物B
を得た。化合物Bの物性は以下の通りであった。
−4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオ
キサンの合成: P−ヒドロキシアセトフェノンに代えて、P−ヒドロキ
シベンズアルデヒド12.29 (0,1モル)を用い
る以外は実施例1の化合物Aの合成と同様に一化合物B
を得た。化合物Bの物性は以下の通りであった。
外観:無色液体
沸点:142〜b
屈折率:1.6628(nD23°C)本発明化合物(
化合物■)の合成: 化合物Aを上記化合物B53.6 f (0,1モル)
に代える以外は実施例1と同様に生成物を得た。
化合物■)の合成: 化合物Aを上記化合物B53.6 f (0,1モル)
に代える以外は実施例1と同様に生成物を得た。
得られた生成物のガスクロマトグラフィー(実施例1と
同じ条件)は単一ピークを示した。生成物の物理的諸性
質を表−1に示す。
同じ条件)は単一ピークを示した。生成物の物理的諸性
質を表−1に示す。
表−1
第1図は化合物■のIRチャート、第2図は化合物■の
’H−NMRチャート、第3図は化合物■の19F−N
MRチャート−第4図は化合物■のIRチャート、第5
図は化合物■の’H−NMRチャートおよび第6図は化
合物■の F−NMRチャートを表わす図であ、L (
19F−NMR分析のδ、pm内部標準CCIF −C
Cl3F の吸収線より、高磁場側を正の符号で示す)
。
’H−NMRチャート、第3図は化合物■の19F−N
MRチャート−第4図は化合物■のIRチャート、第5
図は化合物■の’H−NMRチャートおよび第6図は化
合物■の F−NMRチャートを表わす図であ、L (
19F−NMR分析のδ、pm内部標準CCIF −C
Cl3F の吸収線より、高磁場側を正の符号で示す)
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔式中、Rfは炭素数2〜20のパーフルオロアルケニ
ル基を示し−には水素またはアルキル基を示す〕で表わ
される2 −(4’−パーフルオロアルケニルオキシフ
ェニル)−4−イソプロピル−5゜5−ジメチル−1,
3−ジオキサン並びにその2−アルキル置換体。 2、 2.2.4−トリメチル−1,3−ベンタンジオ
ールとP−パーフルオロアルケニルオキシベンズアルデ
ヒドまたはP−パーフルオロアルケニルオキシフェニル
アルキルケトンを反応させることを□ 〔式中、Rfは
炭素数2〜20のパーフルオロアルケニル基を示し、k
は水素またはアルキル基を示す〕で表わされる2 −(
4’−パーフルオロアルケニルオキシフェニル)−4−
イソプロピル−5゜5−ジメチル−1,3−ジオキサン
並ひにその2−アルキル置換体の製造方法。 3、 2,2.4−)リフチル−1,3−ベンタンジオ
ールとP−パーフルオロアルケニルオキシベンズアルデ
ヒドまたはP−パーフルオロアルケニルオキシフェニル
アルキルケトンとを有機溶媒の存在下に共沸脱水する第
2項記載の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087396A JPS60228474A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 2−(4′−パ−フルオロアルケニルオキシフエニル)−4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン並びにその2−アルキル置換体およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087396A JPS60228474A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 2−(4′−パ−フルオロアルケニルオキシフエニル)−4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン並びにその2−アルキル置換体およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228474A true JPS60228474A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH056549B2 JPH056549B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=13913710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59087396A Granted JPS60228474A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 2−(4′−パ−フルオロアルケニルオキシフエニル)−4−イソプロピル−5,5−ジメチル−1,3−ジオキサン並びにその2−アルキル置換体およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228474A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE35060E (en) * | 1991-12-11 | 1995-10-10 | Alliedsignal Inc. | Fluorinated photoinitiators and their application in UV curing of fluorinated monomers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987393A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | 株式会社日立製作所 | 原子炉格納容器内湿度コントロ−ル装置 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59087396A patent/JPS60228474A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987393A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | 株式会社日立製作所 | 原子炉格納容器内湿度コントロ−ル装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE35060E (en) * | 1991-12-11 | 1995-10-10 | Alliedsignal Inc. | Fluorinated photoinitiators and their application in UV curing of fluorinated monomers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH056549B2 (ja) | 1993-01-26 |
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