JPS6022918Y2 - ジグザグミシンの手動操作部材のロツク装置 - Google Patents
ジグザグミシンの手動操作部材のロツク装置Info
- Publication number
- JPS6022918Y2 JPS6022918Y2 JP1752779U JP1752779U JPS6022918Y2 JP S6022918 Y2 JPS6022918 Y2 JP S6022918Y2 JP 1752779 U JP1752779 U JP 1752779U JP 1752779 U JP1752779 U JP 1752779U JP S6022918 Y2 JPS6022918 Y2 JP S6022918Y2
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- JP
- Japan
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- cam
- follower
- notch
- sewing machine
- arm
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は複数の振巾用カムや布送り用カムをミシンの
上軸に連動させて回転させ、これらのカムの何れかに追
従子を接触させて、その揺動により針棒の揺動や布送り
の変化を発生さて所望ジグザグ模様を縫戊するようにし
たジグザグミシンにおける模様選択装置、特にその模様
選択用の手動操作部材のロック装置に関するものである
。
上軸に連動させて回転させ、これらのカムの何れかに追
従子を接触させて、その揺動により針棒の揺動や布送り
の変化を発生さて所望ジグザグ模様を縫戊するようにし
たジグザグミシンにおける模様選択装置、特にその模様
選択用の手動操作部材のロック装置に関するものである
。
この考案を実施するジグザグミシンの模様選択装置は模
様選択ダイヤル、すなわち、手動操作部材を押し込むこ
とによりハネの力でカム追従子をカムより離脱させのち
、手動操作部材を回動することにより追従子を所望のカ
ムの位置に移動させ、その後ミシンの運転を始めて上軸
が回転するとカムの作用で追従子が復帰してカムに接触
するようになっている。
様選択ダイヤル、すなわち、手動操作部材を押し込むこ
とによりハネの力でカム追従子をカムより離脱させのち
、手動操作部材を回動することにより追従子を所望のカ
ムの位置に移動させ、その後ミシンの運転を始めて上軸
が回転するとカムの作用で追従子が復帰してカムに接触
するようになっている。
このような模様選択装置を有するミシンにおいて、手動
操作部材を押して追従子をカムから離脱させる操作を行
なわずに手動操作部材を無理に回すと追従子がカムに接
触しつつ移動しようとするのでカムや追従子あるいはこ
れに関連する機構を損傷するおそれがある。
操作部材を押して追従子をカムから離脱させる操作を行
なわずに手動操作部材を無理に回すと追従子がカムに接
触しつつ移動しようとするのでカムや追従子あるいはこ
れに関連する機構を損傷するおそれがある。
上記のような不用意な手動操作部材の回動操作を防止す
るものとして実公昭41−716誇公報に記載された装
置があるが、この公知の装置では、所要の自動飾縫を実
施しようとする時は、まづ振幅調節用手動撮みを最大振
幅調節位置以上に回動操作する、次いで飾縫用手動撮み
を回動操作して所要の模様記号を指標に合致せしめ、し
かるのち振幅調節用手動撮みをその指針が目盛の0に合
致するままで逆方向に回動操作することで可能となるも
ので、仮に連続して異なった模様の自動飾縫を得んとす
れば、模様の選択毎に上記のような面倒な操作を必要と
する。
るものとして実公昭41−716誇公報に記載された装
置があるが、この公知の装置では、所要の自動飾縫を実
施しようとする時は、まづ振幅調節用手動撮みを最大振
幅調節位置以上に回動操作する、次いで飾縫用手動撮み
を回動操作して所要の模様記号を指標に合致せしめ、し
かるのち振幅調節用手動撮みをその指針が目盛の0に合
致するままで逆方向に回動操作することで可能となるも
ので、仮に連続して異なった模様の自動飾縫を得んとす
れば、模様の選択毎に上記のような面倒な操作を必要と
する。
更に、手動的に所望のジグザグ振幅を設定して異なった
模様の飾縫を連続して行う場合には上記の操作に加えて
最初に設定したジグザグ振幅に合致するように振幅調節
用手動撮みを調節しなければならぬ面倒な作業を必要と
するものである。
模様の飾縫を連続して行う場合には上記の操作に加えて
最初に設定したジグザグ振幅に合致するように振幅調節
用手動撮みを調節しなければならぬ面倒な作業を必要と
するものである。
また、特開昭52−21963号公報に記載された装置
は模様選択のため模様カムから追従子が開放された状態
において、ミシンを回転することにより自動的に追従子
の解放状態を解除するようにしたものでこの公知の装置
は、まづダイヤルを回動して従動子を模様カムから離脱
せしめ、ここで更にこのダイヤルを回動することにより
追従子を移動し所望の模様カムを選択するように構成さ
れ、追従子をバネ圧に抗して手動回動することにより模
様カムから離脱させるようにしであるため、ダイヤルの
初回動操作には力を要することや、常に選択操作にはダ
イヤルを余分に回動することが必要になるので面倒であ
る、などの問題があった。
は模様選択のため模様カムから追従子が開放された状態
において、ミシンを回転することにより自動的に追従子
の解放状態を解除するようにしたものでこの公知の装置
は、まづダイヤルを回動して従動子を模様カムから離脱
せしめ、ここで更にこのダイヤルを回動することにより
追従子を移動し所望の模様カムを選択するように構成さ
れ、追従子をバネ圧に抗して手動回動することにより模
様カムから離脱させるようにしであるため、ダイヤルの
初回動操作には力を要することや、常に選択操作にはダ
イヤルを余分に回動することが必要になるので面倒であ
る、などの問題があった。
この考案は上記のような従来の装置の問題点を解決する
ため、模様選択用の手動操作部材を押すことにより追従
子を模様カムとの係合から離脱せしめ、次いて手動操作
部材の回動により追従子を所望の模様カムに移動させる
ようにした模様選択装置を有するミシンにおいて、ミシ
ンの使用者が不容易に手動操作部材を回動操作して追従
子や模様カムあるいはこれに関連する機構を損傷するの
を防止し、かつ、バネの力で追従子を模様カムより離脱
させるようにしたロック装置を提供するものである。
ため、模様選択用の手動操作部材を押すことにより追従
子を模様カムとの係合から離脱せしめ、次いて手動操作
部材の回動により追従子を所望の模様カムに移動させる
ようにした模様選択装置を有するミシンにおいて、ミシ
ンの使用者が不容易に手動操作部材を回動操作して追従
子や模様カムあるいはこれに関連する機構を損傷するの
を防止し、かつ、バネの力で追従子を模様カムより離脱
させるようにしたロック装置を提供するものである。
以下にこの考案の詳細を添付図面に基づいて説明するが
最初にこの考案を実施するジグザグミシンの模様選択装
置についてその概略を説明する。
最初にこの考案を実施するジグザグミシンの模様選択装
置についてその概略を説明する。
第1図の1は図示省略しであるミシンアーム内に固定し
たフレームで、このフレーム1に上軸2の連動して回転
するカム軸3が取付けられ、このカム軸3に複数の振巾
用カム4群および複数の布送り用カム5群が固定されて
いる。
たフレームで、このフレーム1に上軸2の連動して回転
するカム軸3が取付けられ、このカム軸3に複数の振巾
用カム4群および複数の布送り用カム5群が固定されて
いる。
6はフレーム1に固定した追従子軸で、この軸6に揺動
自在に取付けた揺動枠7,8内には振巾用カム4群およ
び布送り用カム5群に接触して揺動枠7,8とともに揺
動する振巾用カム追従子9および布速用カム追従子10
がそれぞれ揺動および摺動自在に取付けである。
自在に取付けた揺動枠7,8内には振巾用カム4群およ
び布送り用カム5群に接触して揺動枠7,8とともに揺
動する振巾用カム追従子9および布速用カム追従子10
がそれぞれ揺動および摺動自在に取付けである。
第1図、第2図において、11は振巾土台で、この土台
に振巾調節器12を軸13により揺動自在に取付ける。
に振巾調節器12を軸13により揺動自在に取付ける。
ニ調節函12に設けられた案内溝には連結片17の端部
に設けられた摺動子18が摺動自在に嵌合している。
に設けられた摺動子18が摺動自在に嵌合している。
この連結片17には図示省略しである手動調節機構と連
動して枢軸14を中心の揺動する揺動枠15の上端が軸
16で連結されている。
動して枢軸14を中心の揺動する揺動枠15の上端が軸
16で連結されている。
第2図左方の19は、図示省略しであるミシンアームの
左端上方に軸20で屈曲部を取付けた揺動自在の連動杆
で、その下端の2又部を図示省略しである針棒取付枠に
連結し、この連動杆19の右端をバネ21により前記摺
動子18上に圧着させる。
左端上方に軸20で屈曲部を取付けた揺動自在の連動杆
で、その下端の2又部を図示省略しである針棒取付枠に
連結し、この連動杆19の右端をバネ21により前記摺
動子18上に圧着させる。
22は前記揺動枠7の前部に固定した腕で、この腕22
の左端上に前記振巾調節器2の後側右寄りに設けたピン
23をバネ24により圧着させて、揺動枠7の揺動が調
節器12に伝わるようにする。
の左端上に前記振巾調節器2の後側右寄りに設けたピン
23をバネ24により圧着させて、揺動枠7の揺動が調
節器12に伝わるようにする。
第3図に示すように25は前記揺動枠8の前部に固定し
た揺動板で、この揺動板25に突設したピン26は微調
整板29に軸30て取付けた連動杆27の長孔28に係
合させる。
た揺動板で、この揺動板25に突設したピン26は微調
整板29に軸30て取付けた連動杆27の長孔28に係
合させる。
この微調整板29はフレーム1に回動自在に取付けた微
調整ダイヤル31の偏心軸(図示省略)にはめ込まれて
いてダイヤル31の回動により軸30の位置を僅かに移
動させて連動杆27の揺動支点を変化させるものである
。
調整ダイヤル31の偏心軸(図示省略)にはめ込まれて
いてダイヤル31の回動により軸30の位置を僅かに移
動させて連動杆27の揺動支点を変化させるものである
。
従って前記の揺動枠8の揺動がピン26と長孔28を介
して連動杆27に伝わり、この連動杆27に連携するリ
ンク機構により図示省略しである継目調節器を操作して
布送り量あるいは布送り方向を制御すると共に微調節ダ
イヤル31を回動することにより連動杆27の枢軸30
の位置を変化させ、微細な布送り量を変化させる。
して連動杆27に伝わり、この連動杆27に連携するリ
ンク機構により図示省略しである継目調節器を操作して
布送り量あるいは布送り方向を制御すると共に微調節ダ
イヤル31を回動することにより連動杆27の枢軸30
の位置を変化させ、微細な布送り量を変化させる。
第3図、第4図の32は図示省略しであるミシンアーム
の前側に回動自在に取付けた手動操作軸で、この軸32
に手動操作部材33が進退自在に取付けらでいる。
の前側に回動自在に取付けた手動操作軸で、この軸32
に手動操作部材33が進退自在に取付けらでいる。
この部材33はスライドキーなどにより軸32とともに
回動し、かつバネ34により前方に押されている。
回動し、かつバネ34により前方に押されている。
軸32には振巾用選択カム35と布送り毛選択カム36
が固定され、これらのカムに接触して揺動するレバー3
7.38をフレーム1に取付けてこの各レバー37.3
8を前記追従子9,10に適宜の運動機構により連動さ
せて部材33を回すと追従子9,10が所定の位置に移
動するようにしである。
が固定され、これらのカムに接触して揺動するレバー3
7.38をフレーム1に取付けてこの各レバー37.3
8を前記追従子9,10に適宜の運動機構により連動さ
せて部材33を回すと追従子9,10が所定の位置に移
動するようにしである。
39はフレーム1の右方においてミシンアームに軸68
で回動自在に取つけた揺動部材であってその前部が下方
に屈曲して前記手動操作部材33の後側に接触し、この
揺動部材39の後方へ延びた部分の後端上側には爪部材
40の右端に設けたピン41が接触する。
で回動自在に取つけた揺動部材であってその前部が下方
に屈曲して前記手動操作部材33の後側に接触し、この
揺動部材39の後方へ延びた部分の後端上側には爪部材
40の右端に設けたピン41が接触する。
爪部材40は第2図にような形状で軸42によりフレー
ム1に回動自在に取付けである。
ム1に回動自在に取付けである。
この爪部材40の左側において、フレーム1に固定した
前後方向の軸43には離脱部材44を回動自在に取付け
、この部材44の後部片右端のピン45の後部が係合す
る爪46を前記爪部材40の左側下部に設け、部材44
の後部片左端にはこれを下方に引く引バネ47を連結す
る。
前後方向の軸43には離脱部材44を回動自在に取付け
、この部材44の後部片右端のピン45の後部が係合す
る爪46を前記爪部材40の左側下部に設け、部材44
の後部片左端にはこれを下方に引く引バネ47を連結す
る。
しかしてこのバネ47の強さは追従子9,10をカム4
に接触させるバネの強さよりも強くしておく。
に接触させるバネの強さよりも強くしておく。
48は前記揺動枠7および腕22の前部において軸6に
回動自在に取付けたレバーで、このレバー48の右端は
前記離脱部材44の前部片左端のピン49の下側に接触
し、同レバー48の軸6部より若干右方に寄った位置の
上側から揺動枠7の前部上方へ向けて突出させた取付部
には揺動枠7および腕22上に接触する調節ネジ50を
ねじ込む。
回動自在に取付けたレバーで、このレバー48の右端は
前記離脱部材44の前部片左端のピン49の下側に接触
し、同レバー48の軸6部より若干右方に寄った位置の
上側から揺動枠7の前部上方へ向けて突出させた取付部
には揺動枠7および腕22上に接触する調節ネジ50を
ねじ込む。
第3図の51は前記離脱部材44に固定した枠で、この
枠51の前部上側に連杆52の右端を連結し、この連杆
52の左端は前記微調整板29の上端に連結しである。
枠51の前部上側に連杆52の右端を連結し、この連杆
52の左端は前記微調整板29の上端に連結しである。
第4図において、53はフレーム1に軸54により屈曲
部を回動自在に取付けた復帰部材でその後向片の後端の
ピン55が前記離脱部材44のピン45の前部上に接し
、この復帰部材53の下向片に固定したロック片56に
対向する上軸2上に復帰カム57が固定されている。
部を回動自在に取付けた復帰部材でその後向片の後端の
ピン55が前記離脱部材44のピン45の前部上に接し
、この復帰部材53の下向片に固定したロック片56に
対向する上軸2上に復帰カム57が固定されている。
第4図の58は手動操作軸32に固定したギヤ状のノツ
チ部材て、59はミシンアーム内の適所に軸60により
揺動自在に取付けたノツチ腕であって、このノツチ腕5
9の先端近くのピン61が前記ノツチ部材58の外周の
凹所にバネ62により係合するようになっている。
チ部材て、59はミシンアーム内の適所に軸60により
揺動自在に取付けたノツチ腕であって、このノツチ腕5
9の先端近くのピン61が前記ノツチ部材58の外周の
凹所にバネ62により係合するようになっている。
前記ノツチ腕59の先端上部には受片63があり、この
受片63上に前記ロック片56の下端が相対したとき、
ピン61をノツチ板58の凹所に係合させたノツチ腕5
9の上方回動を阻止する。
受片63上に前記ロック片56の下端が相対したとき、
ピン61をノツチ板58の凹所に係合させたノツチ腕5
9の上方回動を阻止する。
なお、第4図の例はロック片56の下端に別体の揺動片
64を軸65により回動自在に取付け、この片64をバ
ネ66とストッパ67にて定位置に保持し、揺動片64
の下端が受片63上に接触するようにして片64が円滑
に受片63上へ移動するようにしである。
64を軸65により回動自在に取付け、この片64をバ
ネ66とストッパ67にて定位置に保持し、揺動片64
の下端が受片63上に接触するようにして片64が円滑
に受片63上へ移動するようにしである。
上記の構成において、各カム4,5に追従子9.10が
接触しているときは第4図のようにロック片56の下端
の揺動片64がノツチ腕59の受片63上に接している
。
接触しているときは第4図のようにロック片56の下端
の揺動片64がノツチ腕59の受片63上に接している
。
従って手動操作部材33により手動操作軸32に回そう
としてもピン61がノツチ部材58の凹所に係合してい
るので部材33および操作軸32は回らない。
としてもピン61がノツチ部材58の凹所に係合してい
るので部材33および操作軸32は回らない。
次に手動操作部材33をバネ34に抗して押すと、その
内側で揺動部材39の前部下端が押されてその後端が上
り、爪部材40のピン41を押上する。
内側で揺動部材39の前部下端が押されてその後端が上
り、爪部材40のピン41を押上する。
このため爪部材40の爪46がピン45から外れるので
、離脱部材44はバネ47の作用で第2図に向って左へ
回動し、ピン49によりレバー48の右端を押下し、調
節ネジ5oを介して枠7を回動させ、追従子9をカム4
群から離脱させ、同時に離脱部材44と一体の枠51も
回り、連杆52が微調整板29を回し、連動杆27を介
して揺動板25を軸6を中心に時計方向に回動させる。
、離脱部材44はバネ47の作用で第2図に向って左へ
回動し、ピン49によりレバー48の右端を押下し、調
節ネジ5oを介して枠7を回動させ、追従子9をカム4
群から離脱させ、同時に離脱部材44と一体の枠51も
回り、連杆52が微調整板29を回し、連動杆27を介
して揺動板25を軸6を中心に時計方向に回動させる。
しかして、前記揺動板25と1体の揺動枠8を回動させ
追従子10をカム5群から離脱させる。
追従子10をカム5群から離脱させる。
また、上記のように離脱部材44が回ったときそのピン
45の前部が復帰部材53のピン55を押上げて揺動片
64をノツチ腕59の受片63上から外す。
45の前部が復帰部材53のピン55を押上げて揺動片
64をノツチ腕59の受片63上から外す。
従って部材33で手動操作軸32を回してカム35.3
6により追従子9,1oを所望位置に移動させるさい、
ノツチ部材58の凹所からピン61が外れて模様選択操
作に支障のないようになる。
6により追従子9,1oを所望位置に移動させるさい、
ノツチ部材58の凹所からピン61が外れて模様選択操
作に支障のないようになる。
こうして手動操作部材33を回し、所望の模様を選択し
たのち、ミシンの運転を始めると、上軸2の復帰カム5
7がバネ47に抗してロック片56を押して復帰部材5
3のピン55により離脱部材44のピン45を押下腰こ
のピン45の前部を爪部材40の爪46に係合させ、レ
バー48、連杆52などを元の位置に復帰させ、各追従
子9.10を所望のカム4,5に接触させて所望の模様
縫を行なう。
たのち、ミシンの運転を始めると、上軸2の復帰カム5
7がバネ47に抗してロック片56を押して復帰部材5
3のピン55により離脱部材44のピン45を押下腰こ
のピン45の前部を爪部材40の爪46に係合させ、レ
バー48、連杆52などを元の位置に復帰させ、各追従
子9.10を所望のカム4,5に接触させて所望の模様
縫を行なう。
この考案は上記のように模様選択用の手動操作部材33
を押すことにより各追従子9,10がカム4群およびカ
ム5群より離脱して移動自在となり次いで部材33を回
すことにより追従子9,10がカム4群またはカム5群
中の任意のカムにまで移動し、その後ミシンの上軸2が
回動すると復帰部材53が作動して各追従子9,10を
カム4.5に接触させるようにしたミシンの模様選択装
置において、各追従子9,10がカム4,5に接触して
いるときロック片56の下端あるいは第4図のようにロ
ック片56の下端の揺動片64がノツチ腕59上に位置
している。
を押すことにより各追従子9,10がカム4群およびカ
ム5群より離脱して移動自在となり次いで部材33を回
すことにより追従子9,10がカム4群またはカム5群
中の任意のカムにまで移動し、その後ミシンの上軸2が
回動すると復帰部材53が作動して各追従子9,10を
カム4.5に接触させるようにしたミシンの模様選択装
置において、各追従子9,10がカム4,5に接触して
いるときロック片56の下端あるいは第4図のようにロ
ック片56の下端の揺動片64がノツチ腕59上に位置
している。
この状態で手動操作部材33を回そうとすると、ノツチ
部材58に係合しているノツチ腕59が上方へ回動しよ
うとする。
部材58に係合しているノツチ腕59が上方へ回動しよ
うとする。
しかしノツチ腕59はロック片56によって回動を阻止
されているのでノツチ部材58の凹所からピン61が離
脱できず、部材3を回すことができない。
されているのでノツチ部材58の凹所からピン61が離
脱できず、部材3を回すことができない。
従って追従子9,10がカム4゜5に接しているにかか
わらず追従子9,10を無理に動かすようなおそれはな
く、部材33を軽く押すだけで揺動部材39が回動して
バネ47の弾力によりロック片56をノツチ腕59から
外して部材33を容易に回せるようにするので追従子9
.10の移動はきわめて容易であるなどの効果がある。
わらず追従子9,10を無理に動かすようなおそれはな
く、部材33を軽く押すだけで揺動部材39が回動して
バネ47の弾力によりロック片56をノツチ腕59から
外して部材33を容易に回せるようにするので追従子9
.10の移動はきわめて容易であるなどの効果がある。
第1図はこの考案を実施した選択装置の平面図、第2図
は同上の拡大縦断正面図、第3図は同上の一部を切欠し
た拡大斜視図、第4図は要部を後方から見た斜視図であ
る。 2・・・・・・上軸、4・・・・・・振巾用カム、5・
・・・・・布送り用カム、9・・・・・・振巾用カム追
従子1.10・・・・・・布送り用カム追従子、33・
・・・・・手動操作部材、34・・・・・・バネ、40
・・・・・・爪部材、44・・・・・・離脱部材、45
・・・・・・ピン、46・・・・・・爪、47・・・・
・・引バネ、53・・・・・・復帰部材、56・・・・
・田ツク片、57・・・・・・復帰カム、58・・・・
・・ノツチ部材、59・・・・・・ノツチ腕、61・・
・・・・ピン、62・・・・・・バネ。
は同上の拡大縦断正面図、第3図は同上の一部を切欠し
た拡大斜視図、第4図は要部を後方から見た斜視図であ
る。 2・・・・・・上軸、4・・・・・・振巾用カム、5・
・・・・・布送り用カム、9・・・・・・振巾用カム追
従子1.10・・・・・・布送り用カム追従子、33・
・・・・・手動操作部材、34・・・・・・バネ、40
・・・・・・爪部材、44・・・・・・離脱部材、45
・・・・・・ピン、46・・・・・・爪、47・・・・
・・引バネ、53・・・・・・復帰部材、56・・・・
・田ツク片、57・・・・・・復帰カム、58・・・・
・・ノツチ部材、59・・・・・・ノツチ腕、61・・
・・・・ピン、62・・・・・・バネ。
Claims (1)
- 上軸と連動して回動する複数枚の模様カムと、このカム
に追従する追従子と、この追従子に作用し、追従子とカ
ムとの係合を離脱する方向のバネ力を附勢した離脱部材
と、この離脱部材を前記バネに抗して保持する爪部材と
、ミシンアームに進退自在および回動自在に取付けた手
動操作部材と、この手動操作部材の進退動作と連動して
前記爪部材と離脱部材の係合を離脱する手段と、前記手
動操作部材の回動操作により追従子を所定の模様カム部
へ位置させる手段と、上軸に取着される復帰カムと、前
記復帰カムの回動により前記バネに抗して前記離脱部材
と爪部材を係合させて前記追従子を前記模様カムに係合
するよう復帰させる復帰部材とを有するジグザグミシン
において前記手動操作部材と連動するノツチ部材と、こ
のノツチ部材のノツチ部に係合する揺動自在なノツチ腕
と、前記復帰部材に取着されノツチ腕の揺動を阻止する
ロック片とから構成され、前記手動部材が進退したとき
のみ前記ロック片がノツチ腕を解放するようにしたこと
を特徴とするジグザグミシンの手動操作部材のロック装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1752779U JPS6022918Y2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | ジグザグミシンの手動操作部材のロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1752779U JPS6022918Y2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | ジグザグミシンの手動操作部材のロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55115667U JPS55115667U (ja) | 1980-08-15 |
| JPS6022918Y2 true JPS6022918Y2 (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=28843084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1752779U Expired JPS6022918Y2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | ジグザグミシンの手動操作部材のロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022918Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-09 JP JP1752779U patent/JPS6022918Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55115667U (ja) | 1980-08-15 |
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