JPS6023027B2 - 曲げ加工性の優れたハステロイクラツド鋼板並びにその製造法 - Google Patents
曲げ加工性の優れたハステロイクラツド鋼板並びにその製造法Info
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- JPS6023027B2 JPS6023027B2 JP9391877A JP9391877A JPS6023027B2 JP S6023027 B2 JPS6023027 B2 JP S6023027B2 JP 9391877 A JP9391877 A JP 9391877A JP 9391877 A JP9391877 A JP 9391877A JP S6023027 B2 JPS6023027 B2 JP S6023027B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来のハステロィクラッド鋼板に較べ、曲げ
加工性の優れたハステロィクラッド鋼板及びその製造法
に関するものである。
加工性の優れたハステロィクラッド鋼板及びその製造法
に関するものである。
耐塩酸用合金として開発されたNi−Cr基合金である
ハステロィは、厳しい腐食環境下では不可欠の材料であ
り、オーステナイト系ステンレス鋼では使用できないイ
C学工業、石油工業を始め、各分野で増々需要が増加し
ている。
ハステロィは、厳しい腐食環境下では不可欠の材料であ
り、オーステナイト系ステンレス鋼では使用できないイ
C学工業、石油工業を始め、各分野で増々需要が増加し
ている。
しかし、このハステロイは極めて高価な材料であり、高
温高圧容器の胴板や鏡板に使用される厚肉板には、ハス
テロィと軟鋼を爆発圧着したハステロィクラツド鋼板が
が採用されてきた。
温高圧容器の胴板や鏡板に使用される厚肉板には、ハス
テロィと軟鋼を爆発圧着したハステロィクラツド鋼板が
が採用されてきた。
ところが、これらハステロィ/軟鋼のクラッド板は、熱
処理後の曲げ加工において、ハステロィの圧着界面付近
に微小割れを生じ、絞り加工はもちろん、曲げ加工さえ
も満足にできないことがその後の研究で判明した。
処理後の曲げ加工において、ハステロィの圧着界面付近
に微小割れを生じ、絞り加工はもちろん、曲げ加工さえ
も満足にできないことがその後の研究で判明した。
本発明者は、上記欠点の原因について詳細に調査した結
果、爆発圧着のま)のハステロィ/軟鋼クラッド板は、
曲げ加工性が良くないため、軟鋼の曲げ加工性を回復す
るために、通常54ぴ○の熱処理が施されているが、こ
の熱処理を行なうことによって、例えば図IBに示され
た爆発圧着による圧着界面付近の硬化層は、図2Bに示
すごとく軟鋼側は軟化回復されるが、ハステロィ側はさ
らに硬化が進行し、このハステロィの熱処理による硬化
が圧着界面付近の微小割れの主因であるとの知見を得た
。
果、爆発圧着のま)のハステロィ/軟鋼クラッド板は、
曲げ加工性が良くないため、軟鋼の曲げ加工性を回復す
るために、通常54ぴ○の熱処理が施されているが、こ
の熱処理を行なうことによって、例えば図IBに示され
た爆発圧着による圧着界面付近の硬化層は、図2Bに示
すごとく軟鋼側は軟化回復されるが、ハステロィ側はさ
らに硬化が進行し、このハステロィの熱処理による硬化
が圧着界面付近の微小割れの主因であるとの知見を得た
。
しかし、例えば、ハステロィの硬化層を軟化させるため
に、100ぴC以上の綾体化処理を行なえばハステロィ
自体の軟化はできるが母材側からハステロィ側に炭素が
浸炭し加工性が悪化し、軟鋼は脱炭等の材料劣化を起し
、強度が著しく低下する。
に、100ぴC以上の綾体化処理を行なえばハステロィ
自体の軟化はできるが母材側からハステロィ側に炭素が
浸炭し加工性が悪化し、軟鋼は脱炭等の材料劣化を起し
、強度が著しく低下する。
このようなことから、ハステロイノ数鋼クラッド板を溶
体化処理することは事実上採用できない。以上の調査結
果をもとに、この欠点を解決すべく、研究を進めた結果
、ハステロィとステンレス鋼は、溶体化処理温度が類似
していると云う事実を利用し、先ず、ハステロイとステ
ンレス鋼を爆発圧着したところ、図3Bでわかるように
、図IBと同じように爆発圧着によって、庄着界面付近
は、いずれも加工硬化の現象が認められた。
体化処理することは事実上採用できない。以上の調査結
果をもとに、この欠点を解決すべく、研究を進めた結果
、ハステロィとステンレス鋼は、溶体化処理温度が類似
していると云う事実を利用し、先ず、ハステロイとステ
ンレス鋼を爆発圧着したところ、図3Bでわかるように
、図IBと同じように爆発圧着によって、庄着界面付近
は、いずれも加工硬化の現象が認められた。
しかし、これを1200℃で溶体化処理したところ、図
4Bに示すごとく、圧着界面付近の硬度は完全に回復し
、強度劣化のない、加工性の優れたハステロィノステン
レス鋼クラッド板を得ることができた。本発明者は、こ
の重大な事実を基にさらに検討を加え、第二の方法とし
て、まず、任意設計肉厚ののハステロィ板に、薄板のス
テンレス鋼を爆発圧着したのち溶体化処理を行なって、
ハステロィ、ステンレス鋼とも膝発圧着による硬化層及
び、全厚みの加工硬化を回復させ、次に、このクラッド
板のステンレス鋼側に軟鋼を爆発圧着し三層のクラッド
板とする。
4Bに示すごとく、圧着界面付近の硬度は完全に回復し
、強度劣化のない、加工性の優れたハステロィノステン
レス鋼クラッド板を得ることができた。本発明者は、こ
の重大な事実を基にさらに検討を加え、第二の方法とし
て、まず、任意設計肉厚ののハステロィ板に、薄板のス
テンレス鋼を爆発圧着したのち溶体化処理を行なって、
ハステロィ、ステンレス鋼とも膝発圧着による硬化層及
び、全厚みの加工硬化を回復させ、次に、このクラッド
板のステンレス鋼側に軟鋼を爆発圧着し三層のクラッド
板とする。
この時、各層の硬度分布は図5Bに示す通りとなり、ス
テンレス鋼と軟鋼の圧着界面付近では若干硬化するが、
ハステロィは爆発圧着による加工硬化の影響を殆んど受
けない。従って、この三層クラッド板を従来の540℃
程度で熱処理しても、ハステロイ自体は硬化せず、欧鋼
のみ軟化させることができ、加工性の優れたハステロィ
ノステンレス鋼/軟鋼の三層クラッド板を得ることがで
きるのである。なお、前記三層クラッド鋼を得るもう一
つの方法として、まずハステロィとステンレスを爆発圧
着した後、このクラッド板を任意の肉厚及び大きさの薄
肉クラッド板とした後、これを溶体化処理し、更にこの
クラッド鋼板のステンレス側に軟鋼を爆発圧着して、ハ
ステロィノステンレス/軟鋼の三層クラッド鋼板として
もよい。
テンレス鋼と軟鋼の圧着界面付近では若干硬化するが、
ハステロィは爆発圧着による加工硬化の影響を殆んど受
けない。従って、この三層クラッド板を従来の540℃
程度で熱処理しても、ハステロイ自体は硬化せず、欧鋼
のみ軟化させることができ、加工性の優れたハステロィ
ノステンレス鋼/軟鋼の三層クラッド板を得ることがで
きるのである。なお、前記三層クラッド鋼を得るもう一
つの方法として、まずハステロィとステンレスを爆発圧
着した後、このクラッド板を任意の肉厚及び大きさの薄
肉クラッド板とした後、これを溶体化処理し、更にこの
クラッド鋼板のステンレス側に軟鋼を爆発圧着して、ハ
ステロィノステンレス/軟鋼の三層クラッド鋼板として
もよい。
本発明における溶体化処理条件は、ハステロイの種類ス
テンレス鋼の種類によって適当に選択されるが、一般に
1050〜1350℃の温度範囲において5分〜30分
の処理を行なえば、充分である。
テンレス鋼の種類によって適当に選択されるが、一般に
1050〜1350℃の温度範囲において5分〜30分
の処理を行なえば、充分である。
以上説明したように、本発明のクラッド鋼は、軟鋼と接
したステンレス側に若干の硬化層が残るが、曲げ加工性
を妨げる爆発圧着による加工硬化が各層とも、ほゞ完全
に回復除去されているため、庄着界面付近のハステロィ
側に微4・割れが生じると云う心配のないハステロィク
ラッド鋼板であるため、過酸な腐食条件下でも安心して
使用できる。したがって、今後、益々ハステロイクラツ
ド鋼の各種産業器材への適用が増加するものと思われる
。実施例 1 板厚3肌のハステロイCと板厚13肋のSuS304を
爆発圧着し(3十13)×1500×150仇肋のクラ
ッド鋼板を得て、これを120ぴ0×20分加熱後水冷
の溶体化処理を行ない、次に、袷間ワンプレス方式によ
り110仇仰ぐの正半楕円鏡板の製作を試みた結果、ハ
ステロィC/S船304クラッド鋼の鏡板を始めて製造
することに成功した。
したステンレス側に若干の硬化層が残るが、曲げ加工性
を妨げる爆発圧着による加工硬化が各層とも、ほゞ完全
に回復除去されているため、庄着界面付近のハステロィ
側に微4・割れが生じると云う心配のないハステロィク
ラッド鋼板であるため、過酸な腐食条件下でも安心して
使用できる。したがって、今後、益々ハステロイクラツ
ド鋼の各種産業器材への適用が増加するものと思われる
。実施例 1 板厚3肌のハステロイCと板厚13肋のSuS304を
爆発圧着し(3十13)×1500×150仇肋のクラ
ッド鋼板を得て、これを120ぴ0×20分加熱後水冷
の溶体化処理を行ない、次に、袷間ワンプレス方式によ
り110仇仰ぐの正半楕円鏡板の製作を試みた結果、ハ
ステロィC/S船304クラッド鋼の鏡板を始めて製造
することに成功した。
また、この鋼板の特性を調査するため、前記クラッド鋼
板のコーナー部より試験片を採取し、硬度試験、ミクロ
試験、曲げ試験等を行なったところ、各層とも硬化層は
認められず、曲げ部のミクロ観察でも、微小割れはなく
、良好な曲げ加工特性であった。実施例 2板厚2肋の
ハステロィCと板厚3脚のSuS304とを従来公知の
爆発圧着法で圧着し、(2十3)×250×50仇吻の
クラッド鋼板を得て、これを1200℃×10分加熱後
水冷の溶体化処理を施した。
板のコーナー部より試験片を採取し、硬度試験、ミクロ
試験、曲げ試験等を行なったところ、各層とも硬化層は
認められず、曲げ部のミクロ観察でも、微小割れはなく
、良好な曲げ加工特性であった。実施例 2板厚2肋の
ハステロィCと板厚3脚のSuS304とを従来公知の
爆発圧着法で圧着し、(2十3)×250×50仇吻の
クラッド鋼板を得て、これを1200℃×10分加熱後
水冷の溶体化処理を施した。
次に、板厚10脳の軟鋼の母材に核クラッド板のS雌3
04側を爆発圧着し、(2十3十10)×250×50
仇舷のハステロイC/SuS304/軟鋼の三層クラッ
ド鋼板とした。その後、このクラッド鋼板の特性を調査
した結果、ハステロィ部の硬さの上昇はなかったので、
これをさらに鼠oqo×1時間の熱処理後調査したとこ
ろ、ハステロィC、SuS304、欧鋼のいずれも硬さ
の上昇はなく、軟鋼の硬化部は軟化され、引張り強度は
各々の素材規格を満足していた。
04側を爆発圧着し、(2十3十10)×250×50
仇舷のハステロイC/SuS304/軟鋼の三層クラッ
ド鋼板とした。その後、このクラッド鋼板の特性を調査
した結果、ハステロィ部の硬さの上昇はなかったので、
これをさらに鼠oqo×1時間の熱処理後調査したとこ
ろ、ハステロィC、SuS304、欧鋼のいずれも硬さ
の上昇はなく、軟鋼の硬化部は軟化され、引張り強度は
各々の素材規格を満足していた。
また、ハステロィが表となるR=ITの髪曲げ試験後、
曲げ部をミクロ観察したが、圧着界面部の割れ及び表面
割れは認められず、従来この種のハステロィC/軟鋼ク
ラッド板の熱処理材にいよいよ検出された微4・割れの
あるものに比較して、明らかに品質の改善が認められた
。実施例 ,3 板厚2肌のハステロィBと板厚3肋のSuS304を爆
発圧着して(2十3)×250×50仇舷のクラッド板
とし、これを1150℃×1ひげ加熱後水冷の溶体化処
理を施した。
曲げ部をミクロ観察したが、圧着界面部の割れ及び表面
割れは認められず、従来この種のハステロィC/軟鋼ク
ラッド板の熱処理材にいよいよ検出された微4・割れの
あるものに比較して、明らかに品質の改善が認められた
。実施例 ,3 板厚2肌のハステロィBと板厚3肋のSuS304を爆
発圧着して(2十3)×250×50仇舷のクラッド板
とし、これを1150℃×1ひげ加熱後水冷の溶体化処
理を施した。
次にこのハステロィBノSuS304クラッド鋼板のS
uS304側に、板厚10肋の敵鋼板をさらに爆発圧着
して、ハステロイB/SuS304/欧鋼の三層クラッ
ド鋼板を得た。
uS304側に、板厚10肋の敵鋼板をさらに爆発圧着
して、ハステロイB/SuS304/欧鋼の三層クラッ
ド鋼板を得た。
その後、このクラッド鋼板の硬度測定をしたところ、S
uS304と軟鋼の圧着界面付近では若干の加工硬化が
認められたが、ハステロィB部は硬さの上昇はなかった
。次にこの三層クラッド板を504qo×IHrの熱処
理後、前記実施例同様にその特性を調査したところ、軟
鋼と接触したSuS30山側に若干の加工硬化が認めら
れたが、軟鋼のいずれの層も硬化層はなく、引張り特性
もそれぞれの素材を溶体化処理又は、軟化処理した状態
の特性と同等の特性であり、また、ハステ。イBが表と
なる曲げ半径(R)=2Tの表曲げ、ハステロィBが裏
側となるR=ITの髪曲げ試験後、ミクロ観察したが圧
着界面付近の微小割れ及び、曲げ表面部の割れはなく、
従釆、この種のハステロィB/欧鋼のクラッド鋼板の熱
処理材に微小割れがあったのと比較すると、著しく曲げ
加工法が改善されたことがわかる。実施例 4 板厚2柵のハステロィBと板厚3肋のSuS304を爆
発圧着して(2十3)×1500×150仇帆の二層ク
ラッド板とし、これを115ぴ○×10分加熱後強制空
冷の熔体化処理を行なった後、板厚9脚の欧鋼にさらに
爆発圧着して、ハステロィB/S船304/軟鋼の三層
クラッド板を得た。
uS304と軟鋼の圧着界面付近では若干の加工硬化が
認められたが、ハステロィB部は硬さの上昇はなかった
。次にこの三層クラッド板を504qo×IHrの熱処
理後、前記実施例同様にその特性を調査したところ、軟
鋼と接触したSuS30山側に若干の加工硬化が認めら
れたが、軟鋼のいずれの層も硬化層はなく、引張り特性
もそれぞれの素材を溶体化処理又は、軟化処理した状態
の特性と同等の特性であり、また、ハステ。イBが表と
なる曲げ半径(R)=2Tの表曲げ、ハステロィBが裏
側となるR=ITの髪曲げ試験後、ミクロ観察したが圧
着界面付近の微小割れ及び、曲げ表面部の割れはなく、
従釆、この種のハステロィB/欧鋼のクラッド鋼板の熱
処理材に微小割れがあったのと比較すると、著しく曲げ
加工法が改善されたことがわかる。実施例 4 板厚2柵のハステロィBと板厚3肋のSuS304を爆
発圧着して(2十3)×1500×150仇帆の二層ク
ラッド板とし、これを115ぴ○×10分加熱後強制空
冷の熔体化処理を行なった後、板厚9脚の欧鋼にさらに
爆発圧着して、ハステロィB/S船304/軟鋼の三層
クラッド板を得た。
次に、この三層クラッド鋼板に540qo×4時間の軟
化熱処理を施した後、袷間プレス加工により、外径11
50側ぐの正半楕円鏡板の製作を試み、冷間ワンプレス
方式による母材が軟鋼であるところのハステロィB/S
嫌304/軟鋼の三層クラッドで、始めて鏡板を製作す
ることに成功した。また、この鏡板の特性を調査するた
め、前記クラッド鋼板のコーナー部より試験片を採取し
、前記鏡板と同等の曲げ加工を施した後、曲げ部のミク
ロ観察を行なったが、微小割れ等の欠陥は認められなか
った。参考例 板厚2肋のハステロBと板陣9肌の軟鋼板を爆発圧着し
て(2十9)×1400×150物岬のクラッドを製作
し、これを弘oqo×虹h加熱後、強制空冷の熱処理を
施したのち、冷間ワンプレス方式により外径100仇舷
の正半楕円鏡板の製作を行なった。
化熱処理を施した後、袷間プレス加工により、外径11
50側ぐの正半楕円鏡板の製作を試み、冷間ワンプレス
方式による母材が軟鋼であるところのハステロィB/S
嫌304/軟鋼の三層クラッドで、始めて鏡板を製作す
ることに成功した。また、この鏡板の特性を調査するた
め、前記クラッド鋼板のコーナー部より試験片を採取し
、前記鏡板と同等の曲げ加工を施した後、曲げ部のミク
ロ観察を行なったが、微小割れ等の欠陥は認められなか
った。参考例 板厚2肋のハステロBと板陣9肌の軟鋼板を爆発圧着し
て(2十9)×1400×150物岬のクラッドを製作
し、これを弘oqo×虹h加熱後、強制空冷の熱処理を
施したのち、冷間ワンプレス方式により外径100仇舷
の正半楕円鏡板の製作を行なった。
その結果、ハステロイに多数の微4・割れが生じ、事実
上全く使用することができないことが判明した。
上全く使用することができないことが判明した。
図1は、従釆のハステロィ板/軟鋼クラッド板の藤着の
ま)の状態での硬度分布図であり、図2は、このクラッ
ド鋼板を弘oq○で熱処理した後の硬度分布図である。 図3はハステロィノSuS30山のクラッド板の藤着の
ま)の硬度、図4はこれを、溶体化処理した後の硬度を
それぞれ表わすものである。図5はハステロィ/S船3
04のクラッド板を溶体化処理したのち、これに軟鋼を
爆発圧着した時の硬度分布図であり、図6は、この三層
クラッド鋼板をさらに軟化熱処理した状態の各層の硬度
分布を表わすものである。図IA 図】B 図2A 図2B 図3A 図3B 図4A 図4B 図6A SB 図5A 図5B
ま)の状態での硬度分布図であり、図2は、このクラッ
ド鋼板を弘oq○で熱処理した後の硬度分布図である。 図3はハステロィノSuS30山のクラッド板の藤着の
ま)の硬度、図4はこれを、溶体化処理した後の硬度を
それぞれ表わすものである。図5はハステロィ/S船3
04のクラッド板を溶体化処理したのち、これに軟鋼を
爆発圧着した時の硬度分布図であり、図6は、この三層
クラッド鋼板をさらに軟化熱処理した状態の各層の硬度
分布を表わすものである。図IA 図】B 図2A 図2B 図3A 図3B 図4A 図4B 図6A SB 図5A 図5B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶体化されたハステロイ板とオーステナイトステン
レス鋼板との圧着層からなるハステロイクラツド鋼板。 2 溶体化されたハステロイ板とオーステナイトステン
レス鋼板、軟鋼の順序の圧着層からなるハステロイクラ
ツド鋼板。3 ハステロイ板とオーステナイトステンレ
ス鋼板を爆発圧着してクラツド板とした後、溶体化処理
を施すことを特徴とするハステロイクラツド鋼板の製造
法。 4 ハステロイ板とステンレス鋼板を爆発圧着してクラ
ツド板とした後、溶体化処理を施したハステロイクラツ
ド鋼板のステンレス鋼板側に、更に軟鋼板を爆発圧着す
ることを特徴とするハステロイクラツド鋼板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9391877A JPS6023027B2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 | 曲げ加工性の優れたハステロイクラツド鋼板並びにその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9391877A JPS6023027B2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 | 曲げ加工性の優れたハステロイクラツド鋼板並びにその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5428255A JPS5428255A (en) | 1979-03-02 |
| JPS6023027B2 true JPS6023027B2 (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=14095835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9391877A Expired JPS6023027B2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 | 曲げ加工性の優れたハステロイクラツド鋼板並びにその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023027B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4455352A (en) * | 1982-11-08 | 1984-06-19 | The Babcock & Wilcox Company | Materials system for high strength corrosion resistant bimetallic products |
| JPH0285336A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-03-26 | Nippon Steel Corp | ビルドアップ耐熱形鋼の製造方法 |
| CN100408247C (zh) * | 2006-03-13 | 2008-08-06 | 洛阳双瑞金属复合材料有限公司 | Hastelloy B-3-钢金属复合材料的制造方法 |
| JP2021092312A (ja) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | 日立金属株式会社 | 管継手およびその製造方法 |
| CN114951919A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-08-30 | 华能甘肃西固热电有限公司 | 一种哈氏合金c276与316l不锈钢的焊接方法 |
-
1977
- 1977-08-05 JP JP9391877A patent/JPS6023027B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5428255A (en) | 1979-03-02 |
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