JPS602305A - 離型性良好なコンクリ−ト用金属製型枠・パネル - Google Patents
離型性良好なコンクリ−ト用金属製型枠・パネルInfo
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- JPS602305A JPS602305A JP11009183A JP11009183A JPS602305A JP S602305 A JPS602305 A JP S602305A JP 11009183 A JP11009183 A JP 11009183A JP 11009183 A JP11009183 A JP 11009183A JP S602305 A JPS602305 A JP S602305A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は離型性良好なコンクリート用金属製型枠・パネ
ルに関する。
ルに関する。
更に詳しくはコンクリート用金属製型枠・パネルの少な
くともコンクリートどの接触面に、(A)不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体を5重量%以下付加させた変性ポ
リオレフィン樹脂10〜go11部と(B)未変性ポリ
オレフィン樹脂90〜20重量部とからなり、不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体0.01〜460重量%を含
有した組成物を積層してなるもので、コンクリートとの
剥離性がよく、平滑で美しいコンクリート面を提供しう
る型枠・パネルに関する。
くともコンクリートどの接触面に、(A)不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体を5重量%以下付加させた変性ポ
リオレフィン樹脂10〜go11部と(B)未変性ポリ
オレフィン樹脂90〜20重量部とからなり、不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体0.01〜460重量%を含
有した組成物を積層してなるもので、コンクリートとの
剥離性がよく、平滑で美しいコンクリート面を提供しう
る型枠・パネルに関する。
従来、コンクリートの型枠・パネルは、合板、パーティ
クルボード等からなる木製の型枠・パネルと普通鋼、含
銅鋼または亜鉛メッキ鋼、アルミニウム等からなる金属
製の型枠・パネルとに大別される。
クルボード等からなる木製の型枠・パネルと普通鋼、含
銅鋼または亜鉛メッキ鋼、アルミニウム等からなる金属
製の型枠・パネルとに大別される。
上記ベニヤ合板等の木製型枠・パネルは安価である等の
利点を生かし、通常は合板面に離型剤もしくはウレタン
系、アクリル系、エポキシ系等の塗料を塗布して用いら
れているが、コンクリート成型品の寸法安定性が悪く、
耐久性に劣るという欠点を有する。
利点を生かし、通常は合板面に離型剤もしくはウレタン
系、アクリル系、エポキシ系等の塗料を塗布して用いら
れているが、コンクリート成型品の寸法安定性が悪く、
耐久性に劣るという欠点を有する。
一方、金属製の型枠・パネルは木製に比し、高価である
が、寸法安定性に優れ、耐久性があるという長所を有し
ており、特に型枠に用いた場合においては転用回数が飛
躍的に伸びるという優位性を発揮する。
が、寸法安定性に優れ、耐久性があるという長所を有し
ており、特に型枠に用いた場合においては転用回数が飛
躍的に伸びるという優位性を発揮する。
しかしながら、上記金属製の型枠・パネルも木製型枠・
パネルと同様に離型性が悪く、コンクリート成型品の仕
上り表面が悪い等という問題を有している。
パネルと同様に離型性が悪く、コンクリート成型品の仕
上り表面が悪い等という問題を有している。
上記問題点を解決する方法として、一つには離型剤を塗
布する方法がある。しかしながら離型剤の管理、塗布の
煩雑さあるいはコンクリート成型品表面の品質などに影
響を与える等の問題が生じる。
布する方法がある。しかしながら離型剤の管理、塗布の
煩雑さあるいはコンクリート成型品表面の品質などに影
響を与える等の問題が生じる。
また別の方法としては、金属製型枠・パネル表面に接着
剤等を介在して合成樹脂被膜を形成する方法がある。し
かし、接着剤を使用しなければならないので煩雑な工程
が多いばかりでなく、2層構造となるので経済的にも問
題点を有しでいる。
剤等を介在して合成樹脂被膜を形成する方法がある。し
かし、接着剤を使用しなければならないので煩雑な工程
が多いばかりでなく、2層構造となるので経済的にも問
題点を有しでいる。
また上記接着剤の代わりに接着性ポリオレフィン樹脂を
用いたものとして特開昭!14−162823号公報あ
るいは実開昭57−109147号公報がある。しかし
ながら、前者においては上記接着剤と同様の欠点を有し
、後者においては離型性に難点を有している。
用いたものとして特開昭!14−162823号公報あ
るいは実開昭57−109147号公報がある。しかし
ながら、前者においては上記接着剤と同様の欠点を有し
、後者においては離型性に難点を有している。
本発明者ら上記の問題点を鑑み、離型性、平滑性、耐久
性、堅牢性等の特性に優れるコンクリート用金属製型枠
・パネルを提供することを目的とし、鋭意検討した結果
、本発明に至った。
性、堅牢性等の特性に優れるコンクリート用金属製型枠
・パネルを提供することを目的とし、鋭意検討した結果
、本発明に至った。
すなわら、本発明はコンクリート用金属製型枠・パネル
の少なくともコンクリートとの接触面に、(A)不飽和
カルボン酸またはその誘導体を5重量%以下付加させた
変性ポリオレフィン樹脂10〜80型組部と(E3)未
変性ポリオレフィン樹脂90〜20重量部とからなり、
不飽和カルボン酸またはその誘導体0.01〜4重量%
を含有した組成物を積層してなるコンクリ−1〜用金属
製型枠・パネルを提供づるものである。
の少なくともコンクリートとの接触面に、(A)不飽和
カルボン酸またはその誘導体を5重量%以下付加させた
変性ポリオレフィン樹脂10〜80型組部と(E3)未
変性ポリオレフィン樹脂90〜20重量部とからなり、
不飽和カルボン酸またはその誘導体0.01〜4重量%
を含有した組成物を積層してなるコンクリ−1〜用金属
製型枠・パネルを提供づるものである。
本発明で使用づ゛るポリオレフィン<;I脂とは(L(
、中、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテ
ン−1、ポリ・ 4・メチル・ペンテン−1等の単独重
合体、エチレン、プロピレンを主成分とり−る他のα−
Aレフインまたは極性上ツマ−との共重合体、例えば、
エチレン−プロピレン共重合体、■ヂレンーブテンー
1共用合体、1チレンーヘキセン−1共重合体、エチレ
ン−4・メチル・ペンテン−1共重合体、エチレン−オ
クテン−1共重合体あるいはプロピレン−エチレン共重
合体、プロピレン−ブテン−1共重合体または1チレン
−I!l1flQビニル共重合体、エチレン−アクリル
酸其手合体および/またはそれらの混合物が挙げられる
。
、中、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテ
ン−1、ポリ・ 4・メチル・ペンテン−1等の単独重
合体、エチレン、プロピレンを主成分とり−る他のα−
Aレフインまたは極性上ツマ−との共重合体、例えば、
エチレン−プロピレン共重合体、■ヂレンーブテンー
1共用合体、1チレンーヘキセン−1共重合体、エチレ
ン−4・メチル・ペンテン−1共重合体、エチレン−オ
クテン−1共重合体あるいはプロピレン−エチレン共重
合体、プロピレン−ブテン−1共重合体または1チレン
−I!l1flQビニル共重合体、エチレン−アクリル
酸其手合体および/またはそれらの混合物が挙げられる
。
一方、金属製型枠・パネルとしCは酋通鋼、含m鋼、亜
鉛メッキ鋼等の鋼製、アルミニウム製、銅製、亜鉛製、
黄銅製等の合金製等が挙けられる。
鉛メッキ鋼等の鋼製、アルミニウム製、銅製、亜鉛製、
黄銅製等の合金製等が挙けられる。
また本発明の変(’Iポリオレフィン樹脂とは、上記ポ
リオレノイン481脂に不飽和カルボン酸またはその誘
導体を5重量%以下を反応せしめたもので、該不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体としてはカルボン酸基、酸無
水物基、エステル基、カルボン酸アミド基、カルボン酸
金属塩等を右する不飽和化合物等で、具体的にはアクリ
ル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル
酸エステル等の一塩基酸類やマレイン酸、フマル酸、イ
タコン酸、無水マレイン酸、無水イタコン酸、マレイン
酸モノメチルエステル、マレイン酸ジエチルエステル、
フマル酸モノメヂルエスデル等の二ml酸類等が挙げら
れ、特に無水マイレン酸が好ましい。上記不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体の付加量は5.0重量%以下、好
ましくは0.1〜4.0重量%の範囲で選択される。該
不飽和カルボン酸またはその誘導体の付加量が5.0重
φ%を越える場合においてはグル化反応が進み、樹脂の
劣化、着色が起るので好ましくない。
リオレノイン481脂に不飽和カルボン酸またはその誘
導体を5重量%以下を反応せしめたもので、該不飽和カ
ルボン酸またはその誘導体としてはカルボン酸基、酸無
水物基、エステル基、カルボン酸アミド基、カルボン酸
金属塩等を右する不飽和化合物等で、具体的にはアクリ
ル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル
酸エステル等の一塩基酸類やマレイン酸、フマル酸、イ
タコン酸、無水マレイン酸、無水イタコン酸、マレイン
酸モノメチルエステル、マレイン酸ジエチルエステル、
フマル酸モノメヂルエスデル等の二ml酸類等が挙げら
れ、特に無水マイレン酸が好ましい。上記不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体の付加量は5.0重量%以下、好
ましくは0.1〜4.0重量%の範囲で選択される。該
不飽和カルボン酸またはその誘導体の付加量が5.0重
φ%を越える場合においてはグル化反応が進み、樹脂の
劣化、着色が起るので好ましくない。
上記ポリオレフィン系樹脂に不飽和カルボン酸を付加さ
せ変性ポリオレフィン樹脂を得る方法は公知の方法で良
く、例えばバンバリーミキサ−または押出機等の中で溶
融させたポリオレフィン樹脂に、無水マレイン酸等の不
飽和カルボン酸またはその誘導体および有機過酸化物を
加えて混合反応させることにより得ることができる。ま
たキシレン等の溶媒中で上記組成物を反応させる方法等
任意の方法が選択される。
せ変性ポリオレフィン樹脂を得る方法は公知の方法で良
く、例えばバンバリーミキサ−または押出機等の中で溶
融させたポリオレフィン樹脂に、無水マレイン酸等の不
飽和カルボン酸またはその誘導体および有機過酸化物を
加えて混合反応させることにより得ることができる。ま
たキシレン等の溶媒中で上記組成物を反応させる方法等
任意の方法が選択される。
本発明は上記変性ポリオレフィン樹脂10〜80重口部
、好ましくは15〜60重量部と未変性ポリオレフィン
樹脂90〜20重量部、好ましくは85〜40重量部を
混合させることが肝要であり、上記の様に混合させるこ
とにより金属との接着強度とコンクリートとの離型性を
同時に満足さIるとともに、従来の煩雑な工程を簡略化
し、経済的にも安価なものとなる。組成物中の変性ポリ
オレフィン樹脂の含有量が15重量部未満では接着強度
が低く、また変性ポリオレフィン樹脂の含有量が80重
量部を越えるとコンクリートとの離型性が劣り、しかも
コンクリートの表面状態が悪くなりそれぞれ好ましくな
い。
、好ましくは15〜60重量部と未変性ポリオレフィン
樹脂90〜20重量部、好ましくは85〜40重量部を
混合させることが肝要であり、上記の様に混合させるこ
とにより金属との接着強度とコンクリートとの離型性を
同時に満足さIるとともに、従来の煩雑な工程を簡略化
し、経済的にも安価なものとなる。組成物中の変性ポリ
オレフィン樹脂の含有量が15重量部未満では接着強度
が低く、また変性ポリオレフィン樹脂の含有量が80重
量部を越えるとコンクリートとの離型性が劣り、しかも
コンクリートの表面状態が悪くなりそれぞれ好ましくな
い。
また、上記組成物中の不飽和カルボン酸またはその誘導
体の含有量は0.01〜4.OM量%であることが肝要
である。不飽和カルボン酸またはその誘導体の含有量が
0.01重量%未満においては金属との接着強度が弱い
。また4、0重D%を越える量の含有は接着強度の向上
が望めなく、経済的にコスト高となるばかりでなく場合
によってはゲル化を起す恐れを生じる。
体の含有量は0.01〜4.OM量%であることが肝要
である。不飽和カルボン酸またはその誘導体の含有量が
0.01重量%未満においては金属との接着強度が弱い
。また4、0重D%を越える量の含有は接着強度の向上
が望めなく、経済的にコスト高となるばかりでなく場合
によってはゲル化を起す恐れを生じる。
上記組成物の混合方法は特に限定されず、バンバリーミ
キサ−、ニーダ−1押出機等による溶融ブレンドあるい
はトライブレンド等任意の方法が選択できる。
キサ−、ニーダ−1押出機等による溶融ブレンドあるい
はトライブレンド等任意の方法が選択できる。
また、上記組成物のメルトインデッグス(以下、単にM
lと称す)は0.5〜50(1/10分、好ましくは1
〜20’J 710分の範囲で選択される。上記MIが
o、5g /’io分未満においては被覆後の表面状態
が損なわれる恐れを生じ、Mlが50g/10分を越え
る場合においては被覆層の物性低下が著しく、耐久性、
堅牢性あるいは被覆加工時に樹脂の垂れ下り等の難点が
生じる恐れがある。
lと称す)は0.5〜50(1/10分、好ましくは1
〜20’J 710分の範囲で選択される。上記MIが
o、5g /’io分未満においては被覆後の表面状態
が損なわれる恐れを生じ、Mlが50g/10分を越え
る場合においては被覆層の物性低下が著しく、耐久性、
堅牢性あるいは被覆加工時に樹脂の垂れ下り等の難点が
生じる恐れがある。
上記組成物を金属製型枠またはパネルに積層する方法と
しては、該組成物をフィルムに成形し、予め加熱または
必要により化成処理した型枠またはパネルに積層し、溶
融接着させる方法、該組成物を粉末形状にして、静電塗
装払、流動浸漬法、粉末溶射法等により積層接着する方
法等の通例の積層方法で良く、該積層膜の厚さは50μ
I11〜5mm、好ましくは 100μm〜3mmの範
囲で積層されるのが良い。上記厚さが50μm未満にお
いては耐久性、堅牢性に難点を生じ、転用回数等に影響
をもたらず。一方、厚さが5n+mを越えると被覆時の
加工性が悪く、作業性も低下すると共に本発明の効果に
おいて何ら優位性を向上させるものではない。
しては、該組成物をフィルムに成形し、予め加熱または
必要により化成処理した型枠またはパネルに積層し、溶
融接着させる方法、該組成物を粉末形状にして、静電塗
装払、流動浸漬法、粉末溶射法等により積層接着する方
法等の通例の積層方法で良く、該積層膜の厚さは50μ
I11〜5mm、好ましくは 100μm〜3mmの範
囲で積層されるのが良い。上記厚さが50μm未満にお
いては耐久性、堅牢性に難点を生じ、転用回数等に影響
をもたらず。一方、厚さが5n+mを越えると被覆時の
加工性が悪く、作業性も低下すると共に本発明の効果に
おいて何ら優位性を向上させるものではない。
また、本発明の組成物には本発明の目的を逸脱しない範
囲において、天然ゴムあるいは5BR1EPR,EPD
M等の合成ゴム、ワックス、可塑剤、充填剤、顔料、酸
化防止剤、紫外線吸収剤等の通例の充填材、添加剤を添
加しても差支えない。
囲において、天然ゴムあるいは5BR1EPR,EPD
M等の合成ゴム、ワックス、可塑剤、充填剤、顔料、酸
化防止剤、紫外線吸収剤等の通例の充填材、添加剤を添
加しても差支えない。
上述の様に本発明のコンクリート型枠・パネルは特定範
囲の変性ポリオレフィン樹脂と未変性ポリオレフィン樹
脂との混合組成物を使用覆ることにより、金属製型枠・
パネルとの接着性とコンクリートの離型性を同時に解決
したもので、従来のコンクリート型枠に比較して、 ■被覆加工が簡便で、作業性が良い、 ■離型性が良く、:Jンクリー1−成型品の仕上り表面
が平)着で美しい、 ■耐久性、堅牢性に富み、転用回数が大幅に上昇するの
で型枠とし−C更に優位1斗が発揮される、■耐水性、
耐薬品性、耐候性に優れるので型枠・パネルの表面に異
物の何着がなく、型枠・パネルの管理が容易である、 ■安価である、 等の多くの利点を有する。
囲の変性ポリオレフィン樹脂と未変性ポリオレフィン樹
脂との混合組成物を使用覆ることにより、金属製型枠・
パネルとの接着性とコンクリートの離型性を同時に解決
したもので、従来のコンクリート型枠に比較して、 ■被覆加工が簡便で、作業性が良い、 ■離型性が良く、:Jンクリー1−成型品の仕上り表面
が平)着で美しい、 ■耐久性、堅牢性に富み、転用回数が大幅に上昇するの
で型枠とし−C更に優位1斗が発揮される、■耐水性、
耐薬品性、耐候性に優れるので型枠・パネルの表面に異
物の何着がなく、型枠・パネルの管理が容易である、 ■安価である、 等の多くの利点を有する。
以下、本発明を実施例および比較例により更に詳述する
。
。
実施例1〜5および比較例1〜2
高密度ポリエチレン(M I 5,3(1710分、密
度0.963g/cc、商品名二日石スタフレンE75
0(C)、日本石油化学■社製)100重量部に無水マ
レインM O,20重量部およびバーオキ−リイドとし
て2.5−ジメチル−2,5−ジー(ターシャリブチル
パーオキシ)ヘキシン−30,05重型部を添加し押出
機内で加熱混練して変性ポリエチレンを 得 lこ 。
度0.963g/cc、商品名二日石スタフレンE75
0(C)、日本石油化学■社製)100重量部に無水マ
レインM O,20重量部およびバーオキ−リイドとし
て2.5−ジメチル−2,5−ジー(ターシャリブチル
パーオキシ)ヘキシン−30,05重型部を添加し押出
機内で加熱混練して変性ポリエチレンを 得 lこ 。
該変性ポリエチレンと上記高密度ポリエチレンとを第1
表に示す所定割合に均一混合した組成物を粉砕し、80
メツシユパスの粉末にした。
表に示す所定割合に均一混合した組成物を粉砕し、80
メツシユパスの粉末にした。
該粉末を5pcc鋼板に静電塗装法により300μmの
厚さにコーテイング後、加熱溶融して被覆膜を形成して
、該被覆層と鋼板の剥離強度を測定し、接着強度とした
。またコンクリートとの離型性およびコンクリートの表
面状態を評価した。それぞれの結果を第1表に示した。
厚さにコーテイング後、加熱溶融して被覆膜を形成して
、該被覆層と鋼板の剥離強度を測定し、接着強度とした
。またコンクリートとの離型性およびコンクリートの表
面状態を評価した。それぞれの結果を第1表に示した。
なa3、被覆条件、接着強度、コンクリ−1・との離型
性およびコンクリートの表面状態の測定は以下の通りで
ある。
性およびコンクリートの表面状態の測定は以下の通りで
ある。
〈被覆条件〉
5PCC鋼板を予め200℃に予熱後、静電塗装した後
200℃×10分間加熱後放冷して被覆鋼板とした。
200℃×10分間加熱後放冷して被覆鋼板とした。
く接着強度〉
上記被覆鋼板に2.5cmd]の切れ目を入れポリエチ
レン層を1部剥離して引張速度50mm/分で180°
剥離した時の強度を測定し接着強度とした。
レン層を1部剥離して引張速度50mm/分で180°
剥離した時の強度を測定し接着強度とした。
〈コンクリ−1−との離型性およびコンクリートの表面
状態〉 被覆鋼板を組立て型枠とし、公知の方法により調製した
]ンクリ−1・を流し込み、固化させ、コンクリート同
化後、手により型枠J:り剥離したときの剥離し易さく
離型性)およびコンクリート出来上り表面を観察評価し
た。なJ3、コンクリートとの離型性およびコンクリ−
1〜の表面状態の評価法は以下の通りで4段階で行なっ
た。
状態〉 被覆鋼板を組立て型枠とし、公知の方法により調製した
]ンクリ−1・を流し込み、固化させ、コンクリート同
化後、手により型枠J:り剥離したときの剥離し易さく
離型性)およびコンクリート出来上り表面を観察評価し
た。なJ3、コンクリートとの離型性およびコンクリ−
1〜の表面状態の評価法は以下の通りで4段階で行なっ
た。
■離 型 性;
◎:非常に良い、 ○:抵抗感なし、
△:いくらか抵抗感ある、×:抵抗感がある、■コンク
リートの表面状態 ◎:艶を有し、非常に美麗である、 O:美麗である、 Δ:普通、 ×:艶がなく、ところどころ凹凸を有す。
リートの表面状態 ◎:艶を有し、非常に美麗である、 O:美麗である、 Δ:普通、 ×:艶がなく、ところどころ凹凸を有す。
その結果、実施例1〜5は接着性、コンクリートどの離
型性に優れ、しかもコンクリートの表面状態も良好であ
るのに対し、変性ポリオレフィン含有量の少ない比較例
1は接着強度が不十分であり、変性ポリオレフィンの含
有量が多過ぎる比較例7はコンクリートとの離型性おJ
:びコンクリートの表面状態に難点を有している。
型性に優れ、しかもコンクリートの表面状態も良好であ
るのに対し、変性ポリオレフィン含有量の少ない比較例
1は接着強度が不十分であり、変性ポリオレフィンの含
有量が多過ぎる比較例7はコンクリートとの離型性おJ
:びコンクリートの表面状態に難点を有している。
実施例6〜8および比申例3〜6
実施例1で使用した高密度ポリエチレンを実施例1と同
様な処方で変性して得られた変性ポリエチレン30重量
部と未変性の高密度ポリエチレン70重量部を混合し、
無水マレイン酸量が各々0.01.1.0.3.0重量
%(実施例6〜8)含有するように組成物を調製し、実
施例1と同様に接着強度、コンクリートとの離型性およ
びコンクリ−1〜の表面状態を評価し、結果を第1表に
示した。
様な処方で変性して得られた変性ポリエチレン30重量
部と未変性の高密度ポリエチレン70重量部を混合し、
無水マレイン酸量が各々0.01.1.0.3.0重量
%(実施例6〜8)含有するように組成物を調製し、実
施例1と同様に接着強度、コンクリートとの離型性およ
びコンクリ−1〜の表面状態を評価し、結果を第1表に
示した。
比較として、実施例1で使用した高密度ポリ:IT。
チレンを実施例1と同様な処方で変性して得られた変性
ポリエチレンのみを使用し、無水マレイン酸mが各々0
.01.1.0.3.0.6.0単量%(比較例3〜6
)含有するように組成物を調製し、実施例1と同様に接
着強度、コンクリートとの離型性tiよびコンクリート
の表面状態を評価し、結果を第1表に示した。
ポリエチレンのみを使用し、無水マレイン酸mが各々0
.01.1.0.3.0.6.0単量%(比較例3〜6
)含有するように組成物を調製し、実施例1と同様に接
着強度、コンクリートとの離型性tiよびコンクリート
の表面状態を評価し、結果を第1表に示した。
その結果、無水マレイン酸の含有量が本発明の範囲にあ
る実施例6〜8は接着性、コンクリートとの離型性に優
れ、しかもコンクリ−1〜の表面状態も良好であるのに
対し、比較例3は接着強度が不十分であり、比較例4〜
6はいずれもコンクリ−1〜との離型性おJ:びコンク
リートの表面状態が良くなかった。
る実施例6〜8は接着性、コンクリートとの離型性に優
れ、しかもコンクリ−1〜の表面状態も良好であるのに
対し、比較例3は接着強度が不十分であり、比較例4〜
6はいずれもコンクリ−1〜との離型性おJ:びコンク
リートの表面状態が良くなかった。
実施例9
実施例1に使用した変性ポリエチレン30ffi 相部
を未変性ポリエチレン70重量部で希釈した実施例2ど
同一の組成物を用いで、鋼板の代わりに、アルミニウム
板を用いて、実施例1と同様な評価を行ない、結果を第
1表に示した。
を未変性ポリエチレン70重量部で希釈した実施例2ど
同一の組成物を用いで、鋼板の代わりに、アルミニウム
板を用いて、実施例1と同様な評価を行ない、結果を第
1表に示した。
その結果、実施例2と同様に接着性、コンクリートどの
離型性に優れ、しかもコンクリ−1への表面状態も良好
であった。
離型性に優れ、しかもコンクリ−1への表面状態も良好
であった。
止1」LL
実施例1で使用した高密度ポリエチレンを実施例1と同
様な処方で変性して得られた変性ポリエチレンのみを使
用し、無水マレイン?mff1が0.20重量%含有す
るように組成物を調製し、この組成物を直接アルミニウ
ム板に被覆し、実施例1と同様な評価を行ない、結果を
第1表に示した。
様な処方で変性して得られた変性ポリエチレンのみを使
用し、無水マレイン?mff1が0.20重量%含有す
るように組成物を調製し、この組成物を直接アルミニウ
ム板に被覆し、実施例1と同様な評価を行ない、結果を
第1表に示した。
その結果、コンクリートとの離型性およびコンクリート
の表面状態に若干難点を有していた。
の表面状態に若干難点を有していた。
Claims (1)
- 1、コンクリート用金属製型枠・パネルの少なくともコ
ンクリートとの接触面に、(Δ)不飽和カルボン酸また
はその誘導体を5.0重量%以下付加させた変性ポリオ
レフィン樹脂10〜80重量部と(B)未変性ポリオレ
フィン樹脂90〜20重量部とからなり、不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体0.01〜4.0重量%を含有す
る組成物を積層してなる離型性良好なコンクリート用金
属製型枠・パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009183A JPS602305A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 離型性良好なコンクリ−ト用金属製型枠・パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009183A JPS602305A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 離型性良好なコンクリ−ト用金属製型枠・パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602305A true JPS602305A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH0322805B2 JPH0322805B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=14526793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11009183A Granted JPS602305A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 離型性良好なコンクリ−ト用金属製型枠・パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602305A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62244960A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | 昭和電工株式会社 | 改良された型枠用板 |
| JPS62244961A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | 昭和電工株式会社 | 改良された型枠用板 |
| JPH029648U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-22 | ||
| JPH04209263A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Tokai Rubber Ind Ltd | 凹凸模様形成法およびそれに用いる化粧型枠 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11009183A patent/JPS602305A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62244960A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | 昭和電工株式会社 | 改良された型枠用板 |
| JPS62244961A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | 昭和電工株式会社 | 改良された型枠用板 |
| JPH029648U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-22 | ||
| JPH04209263A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Tokai Rubber Ind Ltd | 凹凸模様形成法およびそれに用いる化粧型枠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322805B2 (ja) | 1991-03-27 |
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