JPS6023063B2 - スピンドルワインダへの糸掛け方法 - Google Patents

スピンドルワインダへの糸掛け方法

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Publication number
JPS6023063B2
JPS6023063B2 JP230277A JP230277A JPS6023063B2 JP S6023063 B2 JPS6023063 B2 JP S6023063B2 JP 230277 A JP230277 A JP 230277A JP 230277 A JP230277 A JP 230277A JP S6023063 B2 JPS6023063 B2 JP S6023063B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
spindle
yarn
tension
thread
Prior art date
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Expired
Application number
JP230277A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5390436A (en
Inventor
浩二 田尻
年治 有松
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
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Publication of JPS5390436A publication Critical patent/JPS5390436A/ja
Publication of JPS6023063B2 publication Critical patent/JPS6023063B2/ja
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  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスピンドルヮィンダへの糸掛け方法に関し、更
に詳細には、テンションコンベンセータァームにより巻
取り張力を一定となしたスピンドルワィンダへの糸掛け
方法に関する。
従来、スピンドルをトルクモータにより回転雛勤する一
方、該トルクモータを制御するテンションコンベンセー
タアームの自由端に巻取り糸条を係合することにより該
巻取り糸条の張力を制御するようになしたスピンドルワ
ィンダへ糸掛けを行うに際しては、実開昭49−152
27号公報に記載される様に、巻取り糸条の糸遠に見合
う速度でスピンドルが回転する様にテンションコンベン
セータアームをバランス位置に支持して糸掛けを行なう
装置が提案されている。
しかしかかる装置では、糸条を多数の自由回転ローラ間
に蛇行走行させながら、サクションガン等の吸引臭で糸
条を引取りつつ、スピンドルへ糸掛けを行なうようにす
ると、ローラ間での糸条抵抗が大きく、該吸引臭で糸条
を引取ることが困難で、特に糸遠が2,000肌/mi
n以上の高速の場合は実施が不可能である。又特公昭4
8−31178号公報第3図に示されている様にテンシ
ョンコンベンセータアームを糸条が蛇行走行しない位置
まで移動させて糸掛けした場合は、抵抗が少ない為高速
でも糸条をサクションガン等でスピンドルまで容易に導
く事ができるが、この状態ではスピンドルの回転は停止
しているか又は巻取糸条の糸速と同調した一定速度にな
っておらず、従ってスピンドルに糸掛けすると同時に糸
条がたるんだり、切れたりして糸掛けする事が不可能で
ある。
本発明者等はかかる点に鑑み鋭意検討した結果、テンシ
ョンコンベンセータアームの回動に連動して初速度設定
装置をスピンドルワィンダに組込むことにより〜容易に
糸掛けができることを見出し本発明に到達したものであ
る。
すなわち、本発明は、スピンドルをトルクモー外こより
回転駆動する一方、該トルクモータを制御するテンショ
ンコンベンセータアームに設けられた複数個の自由回転
ローラAと該アームとは別個に設けられた複数個の固定
された自由回転ローラBとの間に糸条を蛇行走行させ、
テンションコンベンセータアームの揺動により糸条張力
を制御するようになしたスピンドルワインダに糸掛けす
るに際し、川テンションコンベンセータアームを糸条が
前記ローラAと前記ローラBとの間を蛇行走行せず、か
つ該アームの不作動位置まで回動させるとともに「何該
不作動位置へのテンションコンベンセータア−ム回動に
連動して作動するスピンドルワィンダに内蔵された初速
度設定装置により、スピンドルを一定速度で回転させ、
糸掛けを行ない、し一次いでテンションコンベンセータ
アームを、糸条が前記ローラAと前記ローラBとの間で
蛇行走行しかつ該アームの作動位置に回動するとともに
、初速度設定装置の作動を断つことを特徴とするスピン
ドルワィンダへの糸掛け方法である。
以下、図面により本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明の−実施態様でスピンドルワィンダの
正面図「第2図は第1図の部分概略図である。第1〜2
図において、1は糸条、2はテンションコンベンセータ
アーム「3〜8はアーム2に設けられた自由回転ロ−ラ
A、9〜14は糸条の送り出し側とスピンドルとの間に
固定して設けられた自由回転ローラB「 15はスライ
ディングベール、16はトラバース、87はスピンドル
、18はボビン、19は支持臭、20‘ま軸、211ま
しバー「 2.2はリミットスイッチ、23は他のレバ
ー、24は自動制御装置「 25は初速度設定装置であ
る。
以下、第1図について説明すると、糸条川まテンション
コンベンセータアーム2に設けられた複数個の自由回転
ローラ3,4,5,6,7,蟹と、該アームとは別個に
固定して設けられた複数個の自由回転ローラ9,10,
11,12,亀39 亀4の間を蛇行走行してスライデ
ィングベール亀5〜トラバ−ス亀6を蓬てスピンドル1
孔ことりつけられたボビンq8に巻きとられる。
スピンドル17の速度は前記テンションコンベンセ−タ
アーム2の揺動による位置の変化を第2図に示されたレ
バー23を介して差動トランス241こより電圧値に検
出しトトルクモータへの入力電圧を増減してコントロー
ルされる。糸条竃を複数個の自由回転ローラ3乃至亀4
に蛇行走行させていくに従いも糸条1の走行張力はtそ
の抵抗の為増加し「糸掛けの際〜アスピレータやサクシ
ョンガン等の糸条吸引具でもはや吸引できなくなり糸条
母がたるんで糸掛けが困難となる。
この為係る多数の自由回転ローラ間に糸条を蛇行走行さ
せる事は通常行われず〜通常1〜2個の自由回転ローラ
が用いられていた。
しかしながら例えば2本のスピンドル亀7,蟹7′を有
するターレット式のスピンドル巻取機においては高速で
満管ボビン18と空ボビン富8′を交換し、糸条蚤を満
管ボビン18から空ボビン亀8′に移す際発生する糸条
1のたるみを吸収する為には上記した様な多数の自由回
転ローラ間で蛇行走行させる事が必須となってくる。か
かる問題は多数の自由回転ローラ間に糸条を蛇行走行さ
せて巻取る夕−レット式目敷ヮィンダに特に問題となる
。以上の如き問題点を解決する為、本発明は前記コンペ
ンセータア−ム2を通常の揺動制御位置Cから、矢印で
示すように点線Dで図示する様に、固定された自由回転
ロ−ラ98 10,18,1公 13,翼4の上側にず
らし「支持具で9でその位置に保持し「これによって第
2図に示す様にコンペンセータァーム2の支点の軸20
‘こ設けられたレバー21を矢印の如く回動させIJミ
ットスイッチ22を作動させ〜アーム2の揺動に連動し
てトルクモータの速度を制御する自動制御装置24の制
御を断つと同時に「リミットスイッチ22によって別に
設けられた第1図の初速度設定装置25によって糸速に
応じたスピンドル回転数を適時設定し回転させ糸掛けを
行う。
かくて糸条1を自由回転ローラに蛇行走行させずにサク
ションガン等でスピンドル17又は17′に導くことが
でき、しかもスピンドル17又は亀T′は初速度設定装
置25によって糸遠に応じた一定速度で回転している為
、アーム2をDの位置のままでスピンドル17又は17
′に糸掛けしてもたるんだり、切れたりする事ないこ糸
掛けできる。
しかる後アーム2を下に降ろし、これに連動してリミッ
トスイッチ22を切りはなす事により、トルクモータの
制御を、初速度設定装置25からアーム2の揺動に連動
して作動する自動制御装置24に切換え定常運転に入る
この様に2個の制御装置24,25を設け、これをコン
ペンセータアームの動きと連動して使い分ける事により
、高速下で安定な糸掛けが初めて可能になったものであ
る。本発明に用いられるコンペンセータァームに設けら
れた複数個の自由回転ローラとしては6ケ以上望ましく
は8個以上ある事が高速下でのターレットの際の糸条の
たるみを吸収する上から望ましく巻取り速度が速くなれ
ば該自由回転ローラの数は多くなる。
また初速度設定装置25としては種々の方法があるが一
例としてトルクモータ内蔵のタコジェネ出力を整流後フ
ィードバックする方式とし出力を可変抵抗により帰還量
を調整して任意の回転数を得られるようにしてもよい。
以上の如く、本発明によれば、スピンドルワィンダへの
糸掛けが極めて容易となり、作業性、生産性の向上に寄
与するところ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様をスピンドルワィンダの正
面図、第2図は第1図の部分概略図である。 2:テンシヨンコンベンセータアーム、3〜8:自由回
転ロ−ラ、9〜14:固定された自由回転ローラ、17
,17′:スピンドル、25:初速度設定装置。 外l図 オZ函

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スピンドルをトルクモータにより回転駆動する一方
    、トルクモータを制御するテンシヨンコンペンセータア
    ームに設けられた複数個の自由回転ローラAと、該アー
    ムと別個に設けられた複数個の固定された自由回転ロー
    ラBとの間に糸条を蛇行走行させ、テンシヨンコンペン
    セータアームの揺動により糸条の張力を制御する様にな
    したスピンドルワインダに糸掛けするに際し、(イ)テ
    ンシヨンコンペンセータアームを糸条が前記ローラAと
    前記ローラBとの間で蛇行走行せず、かつ該アームの不
    作動位置まで回動させるとともに、(ロ)該不作動位置
    へのテンシヨンコンペンセータアーム回動に連動して作
    動するスピンドルワインダに内蔵された初速度設定装置
    によりスピンドルを一定回転速度で回転させ、糸掛けを
    行ない、(ハ)次いでテンシヨンコンペンセータアーム
    を、糸条が前記ローラAと前記ローラBとの間で蛇行走
    行し、かつ該アームの作動位置に回動するとともに初速
    度設定装置の作動を断つことを特徴とするスピンドルワ
    インダへの糸掛け方法。
JP230277A 1977-01-14 1977-01-14 スピンドルワインダへの糸掛け方法 Expired JPS6023063B2 (ja)

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JP230277A JPS6023063B2 (ja) 1977-01-14 1977-01-14 スピンドルワインダへの糸掛け方法

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JP230277A JPS6023063B2 (ja) 1977-01-14 1977-01-14 スピンドルワインダへの糸掛け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5390436A JPS5390436A (en) 1978-08-09
JPS6023063B2 true JPS6023063B2 (ja) 1985-06-05

Family

ID=11525560

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JP230277A Expired JPS6023063B2 (ja) 1977-01-14 1977-01-14 スピンドルワインダへの糸掛け方法

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JP (1) JPS6023063B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS638065U (ja) * 1986-07-02 1988-01-20
JPS6365468U (ja) * 1986-10-17 1988-04-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS638065U (ja) * 1986-07-02 1988-01-20
JPS6365468U (ja) * 1986-10-17 1988-04-30

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JPS5390436A (en) 1978-08-09

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