JPS60231622A - ムチン性卵巣癌細胞モノクロ−ナル抗体 - Google Patents

ムチン性卵巣癌細胞モノクロ−ナル抗体

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JPS60231622A
JPS60231622A JP59087612A JP8761284A JPS60231622A JP S60231622 A JPS60231622 A JP S60231622A JP 59087612 A JP59087612 A JP 59087612A JP 8761284 A JP8761284 A JP 8761284A JP S60231622 A JPS60231622 A JP S60231622A
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cancer
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antibody
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Shinzou Isojima
礒島 晋三
Yoshiyuki Tsuji
辻 芳之
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Tanabe Pharma Corp
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Tanabe Seiyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、人卵巣癌に対する甲−クローン抗体及びそれ
を産生ずるバイブリド−7に関する。
更に詳しくは、本発明は、人の卵巣癌細胞で免疫された
抗体産生細胞と骨髄腫細胞との融合によって形成された
ハイブリドーマによって産生され、次の性質を有するr
a G+のクラスに属する単一クローン抗体に関づる: (1)ムチン性嚢胞腺癌細胞、類内膜癌細胞、顔中腎癌
細胞と反応する; (2)漿液性嚢胞腺癌細胞、ムチン性嚢胞腺師細胞どは
反応しない; (3)卵巣腫瘍以外の子宮体部病、肺癌、乳癌、胃癌、
肝癌、腎細胞癌、大腸癌、肝癌、精上皮腫の細胞と反応
しない; (4)卵巣、脳、心臓、肺臓、肝臓、胃、腸、膵臓、腎
臓、子宮、卵管、皐丸の正常組繊細胞と反応しない; (5)1−リブシンで分解しない。
更に本発明は、人の卵巣癌細胞で免疫された抗体産生細
胞と骨髄ml胞との融合によって形成され、次の性質を
有するI(I G+のクラスに属する単一クローン抗体
を産生ずるハイブリドーマに関する: (1)ムチン性勃胞腺癌細胞、類内膜癌細胞、顔中腎癌
、細胞と反応する; (2)漿液性嚢胞腺癌細胞、ムチン性嚢胞腺腫細胞とは
反応しない; (3)卵巣腫瘍以外の子宮体部病、肺癌、乳癌、胃癌、
膵癌、腎細胞癌、大腸癌、肝癌、精上皮肺の細胞と反応
しない: (4)卵巣、脳、心臓、肺臓、肝臓、胃、腸、膵臓、腎
臓、子宮、卵管、翠丸の正常組繊細胞と反応しない; (5)トリプシンC′分解しない。
近年、高い特異性を有する単一クローン抗体を、診断及
び治療手段として利用しようとづる試みが精力的にな′
されていることは周知の通りである。
本発明者等も、人の卵巣癌に対して特異性の高い単一ク
ローン抗体の確立、どの単一クローン抗体を産生するパ
イブリドーマの確立のために鋭意研究を行なった結果、
本発明を完成した。
卵巣癌は婦人科癌の中にあって、子宮癌はど頻度の高い
疾忠ではないが、腹腔的腫瘍であるため早期診断の困難
な場合が多く、予後が悪いことが特徴である。従って、
卵巣癌の治療成績の向上には、早期の確実な診断法を確
立して適切な治療をおこなう必要があり、最近、B a
st等およびBhattacharya等は、細胞融合
法(K″6旧er、Q、。
とMilstein、C,: Fur、 J、In+m
unol、、6. 5IL−519,1976)を用い
て、卵巣癌関連抗原に対する単一クローン抗体(以下M
OAbと略す)を作成し、免疫学的な方法で卵巣癌の診
断及び治療を行なうための基礎的な成績を発表した。
まず、B ast等はヒト漿液性嚢胞腺癌の培養細胞。
に対するMo Ab QC−125を作成し、螢光抗体
法で分析したところ、卵巣癌の大部分と反応を認めたが
仙臓器どほとんど反応しなかったため、卵巣癌関連抗原
に対するMo Abであると報告し1= (J、 Cl
1n 、Invest、、 68.1331−1337
.1981)。しかし、B astはK allaWa
t等、との第2報でQC−125が漿液性嚢胞腺癌とと
もに類内膜癌、顔中腎癌及び良性の漿液性嚢胞腺癌など
と反応し、ムチン性嚢胞腺癌と反応しなかったため、Q
C−125は漿液性、類内膜、顔中腎の二型の卵巣腫瘍
に共通した表面抗原に対するMo Abであるど報告し
1:C(Am、J 、 CIin。
Pathol、、79.98−104.1983)、 
一方、B hattacharya等は漿液↑1又はム
チン性と判別出来ない低分化の嚢胞腺癌の抽出液を免疫
原として、MOΔblD3及びID5を作成した。これ
らは、3olidphase RI Aによる吸収実験
で、ムチン性罰胞腺癌とのみ反応して伯臓器癌と全く反
応しなかったため、ムチン性嚢胞腺癌関連抗原に対Jる
MOAbであると報告した( CancerResea
rch、42 、1650−1654 、1982)。
しかし、これらの MOAbは、いずれも正常組織、卵
巣癌以外の悪性腫瘍、卵巣の良性腫瘍にも反応し、顔中
腎癌には反応しないと゛いう欠点がある。
本発明者は種々検討の結果、卵巣癌の中でも最も頻度の
高いムチン性嚢胞腺癌に対して特異性の高い新規なMO
Ab 、及びこのMOAbを産生ずるハイブリドーマを
創製することに成功し、本発明を完成するに至った。
以下に本発明のハイブリドーマおよびMo Abの調製
法について詳述する。
なお、以下の説明において、抗体産生ハイブリドーマの
製造のために免疫原として使用する癌細胞及び、本発明
のMo Abの各細胞との反応性を調べる為に用いる各
種細胞(よ、全て人の細胞である。
まず、適当な動物を癌細胞で免疫する。免疫原としては
、ムチン性嚢胞腺癌細胞、または順向膜癌細胞、顔中腎
癌細胞等の卵巣癌細胞が使用出来る。これらの癌細胞は
、特定の株のものに限定されない。免疫する動物はマウ
ス、ラット等のネズミ科の動物又はその他の動物であっ
てよいが、通常はマウスが好ましい。具体的には、例え
ばBALB/Cマウスにムチン性嚢胞腺癌の細胞又はそ
のホモジネート又はそれから採取された抗原を数日〜数
週間おぎに数回接種する。接種量は1匹あたり1回につ
き105〜107個の細胞を使うのが好ましい。
その後マウスよりl’l’iEを摘出し、遠心分離によ
り抗体産生細胞(牌臓細胞〉を得る。この細胞は増殖し
ていく能力を持たないので、自己増殖能力を有する細胞
と融合させる。自己増殖能力を有する細胞としては骨髄
腫細胞が特に好ましい。骨髄腫細胞としては、抗体産生
細胞を得た動物と同種の動物のものを用いるのが好まし
く、また、抗体を産生しないものを選択するのが好まし
い。
抗体産生細胞と骨髄腫細胞をポリエチレングリコール等
の細胞融合剤を含む溶液(又は懸濁液)に加え、細胞融
合を行なう。抗体産生細胞と骨髄腫細胞の使用割合は細
胞数比で約5:1とするのが好ましい。
1びられた融合細胞を限界稀釈法により分離し、分離し
た融合細胞を増殖させ、各ウェル辷おいて産生される抗
体を公知の方法、例えば螢光抗体法又は酵素抗体法等に
より各種細胞組織等と反応させ、その結果から所望の抗
体を産生ずるハイブリドーマを選択することができる。
選択されたハイブリドーマを培養基中で培養し、その上
清液から常法により所望のMoAbを採取することがで
きるが、生体内、例えばヌードマウス腹腔内にハイブリ
ドーマを注入し、これをヌードマウス体内で腫瘍として
生育させ、そのヌードマウスの面清あるいは腹水がらM
OAbを回収することも出来る。
この様にして得られたMoAbはIQ G+のクラスに
属するものであり、分子量は約15万である。このMo
Abはトリプシンで分解されない。
本発明者等はこのMo Abを、MoAb4C7ど命名
した。
後述する実施例に示したように、本発明のM。
Ab 4C7はムチン性嚢胞腺癌の76.9%、順向1
11癌(7)85.7%及び顔中腎癌の81.8%に陽
性反応を認めたが、漿液性嚢胞腺癌及びムチン性嚢胞腺
腫と共に、非上皮性卵巣潰瘍、他の臓器癌組織や正常組
織等とは全く反応を認めなかった。
従って、本発明のMo Ab 4C7産生ハイブリドー
マは、ムチン性嚢胞腺癌に存在する抗原に対するMOA
b産生ハイブリドーマである。
Mo Ab 4C7が順向膜層と反応したことは、ムチ
ン性嚢胞腺癌に特有の癌関連抗原が順向膜層にも存在し
ていることを示しており、又、MOAb4C7が顔中腎
癌と反応したことは、ムチン性■胞腺癌に特有な癌関連
抗原が顔中腎癌にも分布していることを示している。即
ち、本発明のMoAb4C7が認識する抗原は、ムチン
性栓胞腺癌の癌細胞の表面、膣腔を形成する順向膜癌癌
細胞の表面、顔中腎癌の癌細胞の表面に存在する表面抗
原である。
本発明のMo Abは、一種類で数種類の卵巣癌を証明
出来るから、臨床応用を考える場合、極めて有用な抗体
であると言える。即ち、本発明のMoAb4C7は、ラ
ジオイミュノアッセイ等の方法で体液中の抗原濃度を測
定したり、放′射性同位元素で標識したMo Abの放
射活性をイメージングするなどして、診断の目的に用い
ることも出来る。このMo Ab 4C7を用いると、
ムチン性嚢胞腺癌に対して、非常に精度の高い診断を行
なうことが出来る。又、本発明のMOAbは対応する抗
原を保有する癌組織を標的としたMOAb単独使用によ
る治療又は、MOAbを抗癌剤の癌組織への特異的な運
搬手段として用いるMo Ab −抗癌剤複合体による
ミサイル療法に用いることも出来る。
なお、本発明における実施例及び実験例で用いた間接酵
素抗体法は、辻の方法(免疫実験操作法、X、3161
−3164.1981)に準じ以下のように行なった。
癌細胞を細切した後、0. 1%のトリプシン(Sig
ma)と0.1%コラゲナーゼ(S i(1ma)を加
えた溶液中、37℃で2時間反。
応させ、ステンレスメツシュ(S−200永田理化)を
用いて単細胞化したものをPBSで洗浄浮遊し、試料細
胞どする。0.25%ゲルタールアルデハイド(和光紬
薬工業)で前処理したMicr。
ELISA Dlate U 2QQ1.([)yna
teckl−ab、)の各ウェルに104個の試料細胞
を加え、160Gで10分間遠沈したのち99%エタノ
ールを加えて固定乾燥する。次に、ハイブリドーマの培
養上清50.−’を加えて室温で300分間反応せ、P
BSで洗浄したのち、第二抗体として、biotiny
l antimouse I gG (Vector 
Lab、 12.5μg/か)の50〆を滴下し、室温
で300分間反応せたのちPBSで洗浄する。続いて、
horseradish peroxidase Av
idin D (VectorL ab、 2 μ、O
/?x12 )の50〆を加え、室温で5分間反応させ
たのちP B’Sで洗浄し、0.05%1」202を含
むAルソフエニレンジアミン(0,2II1g/鱈、0
.15Mクエン酸緩衝液、pH4,0>50/d2を用
いて室温で5分間呈色反応を行ない、10%H2SOa
 50/’を加えて、A utomat icmicr
ophotometer (Q orona M T 
P 12 )で測定する。
また、間接螢光抗体法は、高田の方法(兵医大学会誌7
.91−99.1982)に準じ、以下のように行なっ
た。
マーrクロスライドガラス(検波硝子)上に戦けた培養
細胞や11織切片などを99%エタノールで5分間固定
し、PBS (生理的リン酸緩衝液)で5分間洗浄する
。培養癌細胞や組織切片の上にMOAb (200μg
/戴)の50〆を滴下し、室温で乾燥しないように注意
しながら300分間反応せる。PBSで洗浄後、第二抗
体としてのbiotinyl antimouse I
 (] G (Vector 1−ab。
12.5μg/戯)50/と室温で300分間反応せ、
PBSで洗浄する。最後に、FITCconjuoat
ed Avidin D (Vector L ab、
10μg/か)の50パと室温で5分間反応させ、PB
Sで十分洗浄し1コ′のら、90%グリセロール10%
PBSで封入し、螢光顕微鏡(Nikon VFD−R
)で観察する。
実施例 免疫原には、ムチン性嚢胞腺癌から確立したヌードマウ
ス移植株から採取したムチン性嚢胞腺癌細胞(以下0V
A−1という)を細切したのちlX106個相当吊に相
当量のRPMI−1640を加えてホモシネ、−トし、
その総伯を用いた。
6週令の雄B△しB/Cマウス(チャールズリバー)の
腹腔内に、前述した量の0VA−1ホモジネートを1週
間毎に4回注入し、3月後にマウスから牌臓を摘出した
細胞融合の方法は、波力等の方法(免疫実験操作法Vl
、2963−2967.1978)及び高田の方法(兵
医大学会誌、7.91−99.1982)に準じて行な
った。即ち、摘出した牌臓を細切したのち、ステンレス
メツシュ(S200永田理化)を通し、1500.ro
m 、200Gで遠沈して得た沈渣に0.7%NHaC
i!、10πβを加えて赤血球を除き、RPMI−16
40で2回洗浄して得た生細胞浮遊液3.9X107個
/22かにマウス骨髄腫細胞株P3X63−A(18−
Ul(以下P3(Jlという)をRPMI−1640で
2回洗浄して得たP3tJ1.7.8X10’6個/2
.5か(5: 1 )を混合し、2000rpm。
200Gで10分間遠沈した。沈澱細胞をよくとぎほぐ
した後、42.5%(W /V )のポリエチレングリ
コール(PEGI 000.Sioma)を含有した3
7℃、pH7,4のRPMI−1640,1戴を回転し
ながら1分間かけて徐々に加え、細胞融合を行なった。
反応1分後からRPMI−1640を徐々に加え、総(
i3Qy/とじて細胞融合を終了した。20QQrpm
 、200Gr遠沈俊、10%牛脂児血清を含んだRP
MI−1640,100戴を加えて細胞浮遊液を作り、
l−alcon n+1cro cultureplc
lje (3042)の1ウエルあたりO,,2ffz
ずつ分注し、37℃、5%GO2培養器中ひ培養した。
24時間後から2日毎に上清の半量をト1Δ丁培地(ヒ
ボキサンチン、アミノプテリン、チミジン 10%、牛
胎児血清)と入れ換えた。10日目に上清を取り出して
後述する酵素抗体法で抗体産生の有無を確かめ、限界稀
釈法により、抗体産生が陽性を示したウェルの中のハイ
ブリドーマを1ウエルあたり0.3〜0.6個となるよ
うに調節した。培地は最初HT(ヒポキサンチン、チミ
ジン、10%牛脂児血清)を用い、f’eeder 1
ayerとしてBALB/Cマウスの胸腺細胞5X10
5/ウエルを加えた。次に10%牛脂児血清を加えたR
PM I−1640培地に置換した。
このような限界稀釈法によるクローニングを2回ずつ行
ない、約500種の抗体産生細胞を作成した。これらの
中から間接酵素抗体法によりムチン性嚢胞腺癌のヌード
マウス継代移植株(OVA−1)に反応するMoAb4
C7産生ハイブリドーマ1種を得た。
得られたハイブリドーマの大量培養は、1ウエルのハイ
ブリドーマを5ウエル、24ウエル(Falcon 3
008 )ど増量しながら、最終的にはFaIcon組
織培養フラスII (3013,3024>を用いて培
養した。
培養上清を50%飽和硫安で塩析して採取したγ−グロ
ブリン分画を凍結乾燥し、目的のMOAb4C7を得た
。Mo Ab産生ハイブリ′ドーマ及び乾燥したMo 
Abは共に一80℃で凍結保存した。
実験例 上記実施例で得られたモノクローナル抗体の各種細胞に
対する反応性を検討した。
1 “ヒmに・ る ↓ 実施例で得たMo Ab 4C7を200μQ /mの
濃度でPBSに溶かし、卵巣癌を主とした卵巣腫瘍等に
対する反応性を間接螢光抗体法により調べたところ、表
−1に示すような結果であった。
すなわち、本発明のモノクローナル抗体MOAb4C7
はムチン性嚢胞腺癌の13例中10例(76,9%)、
順向股癌の7例中6例(85゜7%)、腹水中の癌細胞
を含めた顔中腎癌の11例中9例81.8%)に陽性反
応を示した。一方漿液性嚢胞腺癌12例、ムチン性嚢胞
腺腫6例全てに反応を示さなかった。 ′ 前述した4種の上皮性卵巣癌以外の分類不能層、類皮崩
胞癌、胎児性病、K rukenberg腫瘍、充実性
奇形種、身分化胚細胞腫、顆粒膜細胞腫等に対してはM
oAb4C7は全く反応を示さなかった。
表−1MoAb4C7の各1ヒト叫1創1旦MOAI)
4C7に よる免疫螢光染色 紋1L −/倹 ムチン性嚢胞腺癌 10/13 類内膜癌 6/7 類中腎癌 8/1゜ 顔中腎癌(腹水中)1/1 皮様のう腫の悪性変化 0/ 1 ムチン性看胞腺腫 0/ 6 漿液性貴胞腺癌 o/11 漿液性罰胞腺癌(胸水中癌細胞)o/1低悪性度漿液性
嚢胞腺腫 0/ 6 漿液性程胞腺腫 0/ 7 胎児性癌 015 K rukenberg腫瘍 0/ 1未分化胚細胞腫
 0./ 4 顆粒膜Ill胞腫 o7/3 B renne腫 o/′1 2 を以 のヒト − に)する− 性卵巣癌以外の各
種箱く子宮大部病、肺癌、乳癌、胃癌、膵癌、腎細胞病
、大賜癌、肝癌及び精上皮腫)に対1−る反応性は表−
2に示す通りである。
MOAI)4C7は、上記各種箱に対し全く反応性を示
さなかった。
人二二、? o b4(’ の 7に ・ 7〜MOA
b 4C7による免疫螢光染色 癌」L胞−/々 子宮体部癌 0/ 5 肺癌 0/2 乳癌 0/2 胃癌 0/4 肝癌 0/2 膵癌 0/1 腎細胞病 0/2 大賜癌 0/3 精上皮腫 0/2 ±1L作1ヒ1〜正′−組 に〜−る 成人及び14週令と15週令の胎児正常組織に対してM
oAb4C7による間接螢光抗体法を実施したところ、
卵巣をはじめ、脳、心臓、肺臓、肝臓、胃、腸、膵臓、
腎臓、子宮、卵管、皐丸等全ての組織で反応を認めなか
った。結果を表−3に示す。
サンプル数 Llll 良友−1L 【E1 卵巣 50 − 脳 2 2 − 肺臓 2 2 − 心臓 2 2 − 肝臓 2 2 − 胃 1 2 − 腸 2 2 − 膵臓 1 1 − 牌臓 1 1 − 腎ii 22 − 卵包・ 3 〇 − 子宮 3 0 − 翠丸 2 〇 − 皮膚 0 1 − 原始繊毛 01 − 特許出願人 ロ]辺製薬株式会ネ1゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、人の卵巣癌細胞で免疫された抗体産生細胞と骨髄腫
    細胞との融合によって形成されたバイブリド−7によっ
    て産生され、次の性質を有゛ケる1(] G+のクラス
    に属する単一クローン抗体:(1)ムチン性収胞腺癌l
    l!III胞、類内膜癌側り顔中腎癌細胞と反応する; (2) ’l、’!液性翁胞液性細胞腺癌細胞性R胞腺
    腫細胞とは反応しない; (3)卵巣m瘍以外の子宮体部病、肺癌、乳癌、胃癌、
    膵陥、腎細胞病、大腸癌、肝癌、精上皮腫の細胞と反応
    しない; (4)卵巣、脳、心臓、肺臓、肝臓、胃、腸、膵臓、腎
    臓、子宮、卵管、皐丸の正常組繊細胞ど反応しない; (5)トリプシンで分解しない。 2、抗体産生細胞がマウスの牌細胞であり、骨髄腫細胞
    がマウスの骨髄腫細胞である第1項に記載の単一クロー
    ン抗体。 3、人の卵巣癌細胞で免疫された抗体産生細胞と骨髄腫
    細胞との融合によって形成され、次の性質を有するI(
    l G+のクラスに屈する単一クローン抗体を産生づる
    ハイブリドーマ: (1)ムチン性嚢胞腺癌細胞、類内膜癌細胞、顔中腎癌
    細胞と反応する: (2)漿液性嚢胞腺癌細胞、ムチン性嚢胞腺腫細胞とは
    反応しない: (′3)卵巣腫瘍以外の子宮体部病、肺癌、乳癌、胃癌
    、肝癌、腎細胞病、大腸癌、肝癌、精上皮腫の細胞と反
    応しない: (4)卵巣、脳、心臓、肺臓、肝臓、胃、腸、膵臓、腎
    臓、子宮、卵管、翠丸の正常組繊細胞と反応しない; (5)トリプシンで分解しない。 4、抗体産生細胞がマウスのN細胞であり、骨髄腫細胞
    がマウスの骨髄腫−胞である第5項に記載のハイブリド
    ーマ。
JP59087612A 1984-04-28 1984-04-28 ムチン性卵巣癌細胞モノクロ−ナル抗体 Granted JPS60231622A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989001629A1 (en) * 1987-08-19 1989-02-23 Centocor, Inc. Human ovarian tumor-associated antigen specific for monoclonal antibody ov-tl3

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WO1989001629A1 (en) * 1987-08-19 1989-02-23 Centocor, Inc. Human ovarian tumor-associated antigen specific for monoclonal antibody ov-tl3

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