JPS6023181Y2 - 筆記具 - Google Patents

筆記具

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Publication number
JPS6023181Y2
JPS6023181Y2 JP8471880U JP8471880U JPS6023181Y2 JP S6023181 Y2 JPS6023181 Y2 JP S6023181Y2 JP 8471880 U JP8471880 U JP 8471880U JP 8471880 U JP8471880 U JP 8471880U JP S6023181 Y2 JPS6023181 Y2 JP S6023181Y2
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JP
Japan
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ink
switch
pen
writing instrument
display
Prior art date
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Expired
Application number
JP8471880U
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English (en)
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JPS579576U (ja
Inventor
耕一 村原
Original Assignee
株式会社パイロット
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Filing date
Publication date
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Priority to JP8471880U priority Critical patent/JPS6023181Y2/ja
Publication of JPS579576U publication Critical patent/JPS579576U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は筆記具内のインキ量を電気的に表示できるよ
うにした筆記具に関する。
従来、ペンと、インキタンクと、インキタンクのインキ
をペンに案内する案内路を有する筆記具において、その
筆記具内のインキ量の多少を表示するため、首部筒と胴
部とを透明な連継筒て連継したものが提案されている。
しかし、連継筒を用いると、連継筒内面にインキが付着
するため、インキ量の多少が外部から見えにくく、この
ため筆記具内のインキ量が判りにくいという問題があっ
た。
この考案は上記の問題を解消するため、インキの電導性
が良好なことを利用して、電気的に筆記具内のインキ量
を表示できる筆記具を提供しようとするものである。
すなわちこの考案は、ペンと、インキタンクと、インキ
タンクのインキをペンに案内する案内路とで形成したイ
ンキ保留部を有する筆記具において、次のことを特徴と
するものである。
すなわち、表示器と、表示器の表示回路と、この表示回
路に設けた次の開閉器A、 Bを配設することである。
(イ)筆記具のペンを設けた側とは反対の側に設け、開
閉器軸心を筆記具軸心の方向に添わせてなる、傾斜にし
たがって接離する接点層開閉器(ロ)前記インキ保留部
に設け、インキ保留部のインキによって開閉される2個
の接点を有する開閉器B この構成によれば筆記具の所定の姿勢を開閉器Aで検出
し、開閉器Bでインキ保留部内のインキの水位を検出し
て表示器を作動させることができ、これにより筆記具内
のインキ量の誤りのない表示が可能となる。
次に、この考案を図面により説明する。
第1図に万年筆を示す。
1はペン、2はインキタンク、3はインキタンクのイン
キをペンに案内する案内路、すなわちペン芯、4は表示
器、5は表示器の表示回路をそれぞれ示し、表示回路5
には開閉器Aと開閉器Bが配設されている。
詳細にはペン1とペン芯3とが首部筒6に挿着し、ペン
芯3にこの場合はインキカートリッジであるインキタン
ク2が着脱自在に結合して、このペン1の切削(図示せ
ず)とペン芯3ととインキタンク2がインキ保留部を形
成している。
首部筒6には胴部7がインキタンク交換のために着脱自
在に結合しており、胴部7の末端部にこの場合は発光ダ
イオードである表示器4を有するふた8が着脱自在に結
合している。
ふた8の内側の胴部7内には電池9が挿脱自在に取付け
られており、さらに電池9とインキタンク2の間に開閉
器Aと表示器の表示回路5が配置されている。
この場合は水銀スイッチである開閉器Aは、第2図のよ
うに2本の電極棒10.11と、この電極棒が差込まれ
た外囲器12と、外囲器12の中に配置され傾斜にした
がって電極棒10,11と接離する導電体13とからな
り、電極棒10,11は筆記具軸心に沿い、外囲器12
はペン1とは反対の側に配置されるものとしている。
開閉器Bは2個の接点14.15が前記インキ保留部の
インキによって開閉されるようにペン芯3のインキタン
ク結合部部に結合している。
表示器4と表示器の表示回路5と、この表示回路に設け
た開閉器A、 Bとの接続は第1図においてとくに図示
しないが、それはリード線やリード線を埋め込んだ胴部
を利用することにより接続すればよい。
第4図に表示回路5を示す。
この表示回路はシュミットトリガ−回路16を備え、こ
の回路はコンデンサC1抵抗器R1電圧比較器17、P
NP トランジスタQ1ダイオードDを含む。
この実施例のものは上記構成よりなるため、今、万年筆
が筆記姿勢をとると、インキタンク2内のインキの液面
が第1図におい接点14.15より上にあれば、開閉器
Aが閉じても、開閉器Bの接点14.15間がインキに
より接続されて、表示器4は点灯しない。
すなわち、開閉器Bの接点14.15間がインキにより
接続される結果、電圧比較器17への入力電圧は増大し
、出力もまた増大する。
そのため、トランジスタQが非導通となって表示器4へ
の電流供給が遮断される。
インキの消費によりインキタンク2内のインキの液面が
第1図において接点14.15より下にあれば、開閉器
Aが閉じ、開閉器Bの接点14゜15からインキが離れ
るため、表示器4が点灯する。
すなわち、開閉器Bの接点14,15からインキが離れ
る結果、電圧比較器17への入力電圧が減少し、出力も
また減少する。
そのため、トランジスタQが導通して表示器4に電流が
供給されて表示器4が点灯する。
すなわち1、インキタンク交換の時期が表示されること
となる。
インキタンク2内のインキの液面が開閉器Bの接点14
,15より上にある第1図の万年筆を水平にすると、イ
ンキが接点14.15のいずれかから離れる場合もある
が、開閉器Aでは第3図のようにに電極棒10.11か
ら導電体13が離れるため、表示器4が点灯しない。
このため万年筆を水平にしたとしても誤りのない表示を
行なわせることができる。
上記実施例では、開閉器Bの接点14,15をペン芯3
のインキタンク結合部に結合するものとしたが、第5図
のように一方の接点15をペン1としたり、あるいは両
接点をペン芯3内に設けても同効である。
また、第6図のようにインキタンク2のペン側とは反対
の側に接点14.15を結合し、開閉器Aの外囲器12
をペン側に向けてに配置するものとすれば、万年筆を上
向きにした状態でインキ量の表示を行なうことができる
なお、第6図において、インキタンク2をインキ吸入が
行なえるゴムチューブとし、開閉器Aの外囲器12をペ
ン1とは反対の側に配置するものとすれば、インキ壺か
らのインキ吸入の際のインキ充填表示に使用できる。
以上の各実施例において、開閉器Aは水銀スイッチであ
るような接点形のものとしたが、このようなものの代り
に第7図や第8図に示す磁気感応形のものも使用可能で
ある。
すなわち、第7図に示す開閉器Aでは導電体13の代り
に磁石球13′を用い、外囲器12に電極棒10,11
を差込む代りにリードリレー18を配設しためのである
このように構成しても磁石球13′が傾斜にしたがって
自由に動き、このためリードリレー18の接点は傾斜に
したがって接離する。
第8図に示す開閉器Aではリードリレー18と、両端に
フランジを有腰 リードリレー18を挿着した非磁性の
筒体19と、筒体19の外周に摺動自在に挿着したリン
グ状磁石20とで構成したもので、これも磁石20が傾
斜にしたがって摺動するためリードリレー18の接点は
傾斜にしたがって接離する。
以上の各実施例において、表示器は発光ダイオードを用
いるものとしたが、ブザー装置が液晶装置を用いて音や
色の変化で表示することも可能である。
また、表示器の表示回路はシュミットトリガ−回路を備
えるものとしたが、表示器と電池と開閉器A、 Bだけ
で回路を構成するようにしてもよい。
以上のようにこの考案によれば、インキの電導性が良好
なことを利用して、電気的に筆記具内のインキ量の多少
を表示するようにしたため、透明連継筒を用いた従来の
筆記具に比べてインキ残量やインキの吸入充填状態が確
実に表示できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す筆記具の一部縦断面
図、第2図と第3図はこの考案で用いる開閉器Aの説明
図、第4図はこの考案で用いる表示器の表示回路図、第
5図と第6図はそれぞれ他の実施例を示す筆記具の一部
縦断面図、第7図と第8図はそれぞれ開閉器Aの変形例
を示す説明図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ペンと、インキタンクと、インキタンクのインキをペン
    7に案内する案内路とで形成したインキ保留部を有する
    筆記具において、表示器4と、表示器の表示回路5と、
    この表示回路に設けた次の開閉器A、 Bを配設してな
    る筆記具。 (イ)筆記具のペン1を設けた側とは反対の側に設け、
    開閉器軸心を筆記具軸心の方向に添わせてなる、傾斜に
    したがって接触する接点層開閉器(ロ)前記インキ保留
    部に設け、インキ保留部のインキによって開閉される2
    個の接点14.15を有する開閉器B0
JP8471880U 1980-06-17 1980-06-17 筆記具 Expired JPS6023181Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8471880U JPS6023181Y2 (ja) 1980-06-17 1980-06-17 筆記具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8471880U JPS6023181Y2 (ja) 1980-06-17 1980-06-17 筆記具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS579576U JPS579576U (ja) 1982-01-19
JPS6023181Y2 true JPS6023181Y2 (ja) 1985-07-10

Family

ID=29447005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8471880U Expired JPS6023181Y2 (ja) 1980-06-17 1980-06-17 筆記具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61135065U (ja) * 1985-02-14 1986-08-22

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Publication number Publication date
JPS579576U (ja) 1982-01-19

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