JPS6023201B2 - プレキヤストコンクリ−ト連続桁 - Google Patents
プレキヤストコンクリ−ト連続桁Info
- Publication number
- JPS6023201B2 JPS6023201B2 JP57192738A JP19273882A JPS6023201B2 JP S6023201 B2 JPS6023201 B2 JP S6023201B2 JP 57192738 A JP57192738 A JP 57192738A JP 19273882 A JP19273882 A JP 19273882A JP S6023201 B2 JPS6023201 B2 JP S6023201B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girder
- precast concrete
- members
- continuous
- continuous girder
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遠心縦固めによる角形中空断面のブレキャス
トコンクリート部材(以下、「遠心角形部村」という)
によって構成した連続桁に関するものである。
トコンクリート部材(以下、「遠心角形部村」という)
によって構成した連続桁に関するものである。
遠心角形部材は遠心縦固めによらない1形断面のプレキ
ャストコンクリート部材に比べ、コンクリートの強度を
高めることが容易であり、特に蒸気養生を行なう場合に
は、1形断面の場合の圧縮強度400〜500k9/仇
に対して、800k9/均程度の強度を得ることもでき
る。
ャストコンクリート部材に比べ、コンクリートの強度を
高めることが容易であり、特に蒸気養生を行なう場合に
は、1形断面の場合の圧縮強度400〜500k9/仇
に対して、800k9/均程度の強度を得ることもでき
る。
しかし、この遠心角形部材は、都材を並列する場合の横
断面、継足す場合の縦断面の結合部に対する信頼性や施
工上の問題などから、現在、土蟹壁や杭あるいは道路橋
用の小スパンの単純‘よりとしては用いられているが、
活荷重の大きい鉄道橋や桁長の大きい連続桁としては用
いられていない。
断面、継足す場合の縦断面の結合部に対する信頼性や施
工上の問題などから、現在、土蟹壁や杭あるいは道路橋
用の小スパンの単純‘よりとしては用いられているが、
活荷重の大きい鉄道橋や桁長の大きい連続桁としては用
いられていない。
この発明は、遠D角形部村の横方向の結合部の構造およ
び縦方向の継手部の配置および構造を工夫することによ
り遼心角形部材の構成する桁を道鞍橋のみならず、鉄道
橋や連続桁にも適用できるようにしたものである。以下
、この発明のプレキヤストコンクリート連続桁を図示し
た実施例に基づいて説明する。
び縦方向の継手部の配置および構造を工夫することによ
り遼心角形部材の構成する桁を道鞍橋のみならず、鉄道
橋や連続桁にも適用できるようにしたものである。以下
、この発明のプレキヤストコンクリート連続桁を図示し
た実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明による連続桁を構成する遠心角形部材
1の構造の一例を示したもので、部材の全長にわたり、
互いに横合する凹部2,凸部3および横締め用の鋼線、
鍵棒などを通す挿通孔4をほぼ均等な間隔で設けてある
。この遠心角形部材1を並列させて所要の桁幅や強度を
求める場合、側面に接着剤などを塗布した上、凹凸2,
3を互いに鉄合させ、ざらに挿通孔4を通して鋼棒など
で横締めすることにより、横方向に並べた各部材を横断
面で確実に一体化することができる。
1の構造の一例を示したもので、部材の全長にわたり、
互いに横合する凹部2,凸部3および横締め用の鋼線、
鍵棒などを通す挿通孔4をほぼ均等な間隔で設けてある
。この遠心角形部材1を並列させて所要の桁幅や強度を
求める場合、側面に接着剤などを塗布した上、凹凸2,
3を互いに鉄合させ、ざらに挿通孔4を通して鋼棒など
で横締めすることにより、横方向に並べた各部材を横断
面で確実に一体化することができる。
第2図は遠心角形部材を結合して構成した桁の橋軸と直
角な断面を示したもので、図中5は横締め用の鋼線であ
る。
角な断面を示したもので、図中5は横締め用の鋼線であ
る。
第3図Aは、角形部材の長さよりも長い連続桁6を構成
する場合の各部材の長手方向の結合方法を示したもので
、都村は基準となる都材7に対して基準より長い都材8
と短い部材9とを端部に設置する。
する場合の各部材の長手方向の結合方法を示したもので
、都村は基準となる都材7に対して基準より長い都材8
と短い部材9とを端部に設置する。
なお、図の実施例は長い部材8と短い部材9を横方向に
一部材ごと交互に配した場合である。この部材8,9は
いずれも第3図Cに示す連続ばりの曲げモーメントの小
さくなるa,b,cなどの位置に継手位置が合致するよ
うに配慮して定めるものとする。このように部材の縦断
方向すなわち長手方向の継手部は第3図A,Bに示す位
置a,b,cに設置すれば、曲げモーメントはほとんど
生じないので、継手を設けない部村の強度のみで安全と
考えられる場合が多く、特別の継手構造は必ずしも必要
ではないが、第4図、第5図、第6図に示すような継手
構造を用いれば、さらに継手部の安全性を確保すること
ができる。
一部材ごと交互に配した場合である。この部材8,9は
いずれも第3図Cに示す連続ばりの曲げモーメントの小
さくなるa,b,cなどの位置に継手位置が合致するよ
うに配慮して定めるものとする。このように部材の縦断
方向すなわち長手方向の継手部は第3図A,Bに示す位
置a,b,cに設置すれば、曲げモーメントはほとんど
生じないので、継手を設けない部村の強度のみで安全と
考えられる場合が多く、特別の継手構造は必ずしも必要
ではないが、第4図、第5図、第6図に示すような継手
構造を用いれば、さらに継手部の安全性を確保すること
ができる。
すなわち、第4図は部材端部に互いに鉄合する凹凸11
,12と縦付用鋼棒13によるものの例であり、接着剤
を併用することもできる。
,12と縦付用鋼棒13によるものの例であり、接着剤
を併用することもできる。
第5図は、せん断力の伝達をさらに確実にするために継
手部傾斜部14を設け、さらに鋼棒15を用いた例であ
る。
手部傾斜部14を設け、さらに鋼棒15を用いた例であ
る。
部材の点線部から先端は金物を用いることも考えられる
。第6図は結合用の特殊金具16を用いボルト17によ
り結合した例である。
。第6図は結合用の特殊金具16を用いボルト17によ
り結合した例である。
第7図はこの発明による連続桁21を用いた橋梁で支承
部にプレキャストコンクリートによる枕桁22を設置し
た例であり、これに対し前述した第3図Bは枕桁を設け
ず支承を帯状のゴム支承24とした場合のものである。
部にプレキャストコンクリートによる枕桁22を設置し
た例であり、これに対し前述した第3図Bは枕桁を設け
ず支承を帯状のゴム支承24とした場合のものである。
第7図に示す枕桁22を用いるものは遠D角形部材の横
方向の結合をさらに確実にする効果があり、これにより
支承は都材に関係なく任意の位鷹に任意の形状のものを
設けることができる。枕桁22は枕桁22および遠心角
形部材の鉛直方向に設けた孔に鋼棲または鋼線23など
を挿入して締め付けるものとする。この場合、接触面に
は接着剤を用いる。また、第3図8に示すものは枕桁を
設けないので各部材間に生ずるせん断力を少なくするた
めに支承は各部材を直接支持する帯状のゴム支承24を
用いるものとする。
方向の結合をさらに確実にする効果があり、これにより
支承は都材に関係なく任意の位鷹に任意の形状のものを
設けることができる。枕桁22は枕桁22および遠心角
形部材の鉛直方向に設けた孔に鋼棲または鋼線23など
を挿入して締め付けるものとする。この場合、接触面に
は接着剤を用いる。また、第3図8に示すものは枕桁を
設けないので各部材間に生ずるせん断力を少なくするた
めに支承は各部材を直接支持する帯状のゴム支承24を
用いるものとする。
この発明は以上の機成からなり、強度的に優れた遠心締
め固め部材を側面に設けた凹凸を利用して横方向に一体
化するとともに、連続桁長手方向の継手位置を桁におい
て曲げモーメントが4・さくなる位置に配してあるため
、蓬綾桁として理想的な礎造が得られる。すなわち、強
度の高い遠0縦固め部材を用いているため、断面を小さ
くすることができ、軽量化が図れる。また断面の縮4・
、軽量化によりブロックの取扱いが楽で、施工性を向上
させることができる。さらに、ブロックを連結する場合
に弱点となりやすい継手部に、大きな曲げが作用せず、
かつ横方向隣り合う部材について、継手位置を交互にず
らしてあるため一体性も高く、連続桁の橋として十分な
信頼性が得られる。これにより、従来困難とされた遠○
締固め部材の鉄道橋その他桁長の長い橋梁への適用が可
能となった。
め固め部材を側面に設けた凹凸を利用して横方向に一体
化するとともに、連続桁長手方向の継手位置を桁におい
て曲げモーメントが4・さくなる位置に配してあるため
、蓬綾桁として理想的な礎造が得られる。すなわち、強
度の高い遠0縦固め部材を用いているため、断面を小さ
くすることができ、軽量化が図れる。また断面の縮4・
、軽量化によりブロックの取扱いが楽で、施工性を向上
させることができる。さらに、ブロックを連結する場合
に弱点となりやすい継手部に、大きな曲げが作用せず、
かつ横方向隣り合う部材について、継手位置を交互にず
らしてあるため一体性も高く、連続桁の橋として十分な
信頼性が得られる。これにより、従来困難とされた遠○
締固め部材の鉄道橋その他桁長の長い橋梁への適用が可
能となった。
第亀図はこの発明で使用する遠心角形部材の一例を示す
斜視図、第2図はこの発明の連続桁の橋髄と直角方向の
断面図、第3図Aは遠0角形部材の長手方向の配置を示
す平面図、第3図Bは同じく正面図、第3図Cはそのと
きの曲げモーメント図、第4図および第5図はそれぞれ
長手方向の継手部の一例を示す縦断面図、第6図は同じ
く他の例を示す正面図、第7図は他の連続桁の実施例を
示す正面図である。 1……遠心角形部材、2……凹部、3……凸部、4・・
・・・・挿通孔、5・・・・・・機締め用鋼線、6…・
・・連続桁、7,8,9・・・・・・遠心角形部材、1
1・・・・・・凹部、12・・・・・・凸部、13・・
・・・・縦付用鋼様、14・・・・・・傾斜部、15・
・・・・・鋼棒、16・・・・・・結合用金具、17・
・・・・・ボルト、21…・・・連続桁、22・・・・
・・枕桁、23・・・・・・鋼榛または鋼線、24・…
・・ゴム支承。 第1図 第2図 第3図A 第3図B 第3図C 第4図 第5図 第6図 第7図
斜視図、第2図はこの発明の連続桁の橋髄と直角方向の
断面図、第3図Aは遠0角形部材の長手方向の配置を示
す平面図、第3図Bは同じく正面図、第3図Cはそのと
きの曲げモーメント図、第4図および第5図はそれぞれ
長手方向の継手部の一例を示す縦断面図、第6図は同じ
く他の例を示す正面図、第7図は他の連続桁の実施例を
示す正面図である。 1……遠心角形部材、2……凹部、3……凸部、4・・
・・・・挿通孔、5・・・・・・機締め用鋼線、6…・
・・連続桁、7,8,9・・・・・・遠心角形部材、1
1・・・・・・凹部、12・・・・・・凸部、13・・
・・・・縦付用鋼様、14・・・・・・傾斜部、15・
・・・・・鋼棒、16・・・・・・結合用金具、17・
・・・・・ボルト、21…・・・連続桁、22・・・・
・・枕桁、23・・・・・・鋼榛または鋼線、24・…
・・ゴム支承。 第1図 第2図 第3図A 第3図B 第3図C 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 側面に互いに嵌合する凹凸を有する遠心締固め角形
中空断面のプレキヤストコンクリート部材を、横方向に
複数個並列して互いに接合させて一体化するとともに、
長手方向については、各部材の端部の継手位置を桁の支
承近傍両側の曲げモーメントの小さい位置に選定し、こ
の継手位置を横方向に隣り合う部材について交互にずら
すことにより、必要な桁幅と桁長の一体的な連続桁を構
成することを特徴とするプレキヤストコンクリート連続
桁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57192738A JPS6023201B2 (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | プレキヤストコンクリ−ト連続桁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57192738A JPS6023201B2 (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | プレキヤストコンクリ−ト連続桁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985008A JPS5985008A (ja) | 1984-05-16 |
| JPS6023201B2 true JPS6023201B2 (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16296236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57192738A Expired JPS6023201B2 (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | プレキヤストコンクリ−ト連続桁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023201B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7037798B2 (ja) * | 2017-06-29 | 2022-03-17 | 株式会社日本コンポジット工業 | 床用構造体 |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP57192738A patent/JPS6023201B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985008A (ja) | 1984-05-16 |
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