JPS6023202Y2 - 携帯用空気注入器 - Google Patents

携帯用空気注入器

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JPS6023202Y2
JPS6023202Y2 JP2257778U JP2257778U JPS6023202Y2 JP S6023202 Y2 JPS6023202 Y2 JP S6023202Y2 JP 2257778 U JP2257778 U JP 2257778U JP 2257778 U JP2257778 U JP 2257778U JP S6023202 Y2 JPS6023202 Y2 JP S6023202Y2
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JP
Japan
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gas
gas generating
generating cylinder
vaporizing
chamber
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Application number
JP2257778U
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JPS54126108U (ja
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朔二 梶山
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、携帯用の空気注入器に関し、より詳細には、
気化剤と水の混合により生ずる高圧ガスを利用して自転
車等のタイヤチューブに空気を注入する携帯用空気注入
器に関する。
(従来の技術) 従来、自転車又は自動二輪車等のタイヤチューブに空気
を注入する手段としてポンプ式の携帯用空気注入器が使
用される。
この種の携帯用空気注入器は、通常、注入器本体に装着
された合成樹脂製のホースによりタイヤチューブの弁に
連結し、注入器内のピストンを上下動させて空気を圧入
するようになっている。
然し乍ら、該ピストンの上下動は手動ハンドル操作によ
る為、かなりの力が要求され、子供又は女性等非力な使
用者ではタイヤに所要の空気圧を附与し得ないと云う実
用上の問題を有する。
更に、この事由により、車走行中に於いて、気圧不足に
よるタイヤの片減り現象が発生してタイヤ使用年数が短
縮されるばかりでなく適切な車体制御が困難となり交通
事故の原因となり易い等の問題を包含する。
そこで、例えば、米国特許第4.062.288号公報
に開示するような自動式の空気注入器等が提案されてい
る。
然し乍ら、これらの空気注入器は、密閉容器内で燃焼材
料を点火燃焼して膨張空気を発生させるので、点火装置
及び高温の膨張空気を冷却するための冷却装置を設ける
必要があることから、構造が複雑で高価とならざるを得
ない。
又、燃焼材料燃焼後は再使用ができないのみならず、燃
焼材料の燃焼による注入器の安全性の面でも問題がある
等種々の欠点を有する。
(考案の目的) 本考案は、上記従来技術の欠点を解消するもので、気化
剤に水を混合させることによりタイヤに注入する高圧ガ
スが容易且つ安全に得られ、しかも構造が簡単で安価に
製造し得る再使用可能な携帯用空気注入器を提供するこ
とを目的とする。
(考案の構、り 上記の目的を遠戚するために、本考案に係る携帯用空気
注入器は、気化剤に水を混合して高圧ガスを発生するガ
ス発生筒と、このガス発生筒の後端部に着脱自在に螺合
すると共に補充用の気化剤を装填する予備タンクと、前
記ガス発生筒の前端部に螺合し前記ガス発生筒の前端面
に設置された逆止弁を介して連通ずると共にその前壁に
安全弁及びホース接続部を具備するガスタンクと、前記
予備タンク及び前記ガスタンクの外周面に装着された馬
蹄形の取付金具とを備え、前記ガス発生筒の内部を仕切
板により気化剤を装填する気化室とこの気化室より大き
い容量を有すると共に水を充填する氷室とに区画し、前
記仕切板上にバンドル付開閉杆により開閉される注水バ
ルブを設け、更に前記氷室の後壁に水補給用の逆止弁を
設けると共に前記気化室の後壁に螺子蓋を有する気化剤
装填用の挿入孔を開設することを特徴とする。
(実施例) 以下、本考案に係る携帯用空気注入器の一実施例を添付
図面に基づいて詳細に説明する。
第1図に於いて、携帯用空気注入器は、気化剤に水を混
合して高圧ガスを発生するガス発生筒1と、このガス発
生筒1の後端部に着脱自在に螺合すると共に補充用の気
化剤を装填する予備タンク2と、前記ガス発生筒1の前
端部に螺合し前記ガス発生筒1の前壁に設置された逆止
弁3を介して連通ずるガスタンク4と、前記予備タンク
2及びガスタンク4の外周面に装着された取付金具5と
から構成されている。
ガス発生筒1は、第1図に示すように、両端部が閉塞す
る円筒形であり、水平仕切板6により水を充填する水室
7と、気化剤、例えば、重曹を装填する気化室8に区画
されている。
この水平仕切板6は、前記水室7の容量を前記気化室8
の容量よりも大きく設定するために、第2図に示すよう
に、ガス発生筒1の中心より幾分下方に設けられている
前記水平仕切板6には、二個の注水バルブ9が所定距離
間して配設されており、この注水バルブ9は、バンドル
付開閉杆10により開閉操作され、第2図に示すように
、ガス発生筒1を水密的に貫通する。
ガス発生筒1の水室7後壁には、水補充用の逆止弁11
が設けられている。
又、ガス発生筒1下部の気化室8後壁には、気化剤を補
充するための挿入口12が開設されており、この挿入口
12は、螺子蓋13により閉塞される。
一方、気化室8は前記逆止弁3を介してガスタンク4に
連通ずる。
前記予備タンク2は、その前端部が開放されており、そ
の内周には、前記ガス発生筒1後端部外周のネジ溝14
に螺合するネジ溝15が刻設されている。
従って、予備タンク2の内径は、ガス発生筒1の外径に
略等しく設定されている。
一方、予備タンク2は、その後端部に底壁を有する。
前記ガスタンク4は、その後端部が開放されており、そ
の外周には、前記ガス発生筒1前端部内周のネジ溝16
に気密的に螺合するネジ溝17が刻設されている。
従って、ガスタンク4の外径は、ガス発生筒1の内径に
略等しく設定されている。
一方、ガススタンク4は、その前端面中央に、ガス排出
口18が開設されると共にこのガス排出口18の下方に
は、ガスタンク4内の圧力が所定以上に上昇すると開放
する安全弁19が配設されている。
第3図に於いて、ホース接続部20は、ガスタンク4の
前端面から外方に突設されている。
このホース接続部20には、その軸方向にガス通路21
が開設されており、前記前記ガス排出口18に連通ずる
更に、このガス通路21内には、バネ等の弾性体22が
介装されており。
該ガス通路21は、この弾性体22先端部に配設された
弁球23によりその先端部が閉止されるようになってい
る。
取付金具5は、第1図及び第2図に示すように、馬蹄形
を有し、前記予備タンク2及びガスタンク4の外周下部
に於いて同一線上に夫々取着されている。
次に、このように構成された本考案に係る携帯用空気注
入器の作用につき説明する。
先づ、車体の所定箇所に設けられた係合突起(図示せず
)と対応する取付金具5との係合を夫々解除することに
より注入器本体を車体から取り外す。
次いでホース接続部20を、タイヤチューブ(図示せず
)にホース24を介して接続する。
この状態に於いて、ホース24先端に装着された通気金
具25により、弁球23が弾性体22のバネ力に抗して
ガス発生筒1のガス排出口側に移動するので、ホース接
続部20内のガス通路21が開放状態となる。
更に、開閉杆10のバンドルを回転操作して注水バルブ
9を開放し、水室7内の水を気化室8に供給することに
より水と気化剤を混合反応させる。
この反応により、発生する高圧ガスは、気化室8前壁の
逆止弁3を介してタイヤチューブ内に圧入される。
尚、偶発的に気化室8内に水が流入してガスが発生した
り、又、反応後にガスがガスタンク4内に残留していて
も、ガスタンク4内のガス圧が一定以上になるとガスタ
ンク4内に設けられた安全弁19によりガスが外部に排
出されるので、容器が破損する惧れかない。
(考案の効果) 以上述べた如く、本考案に係る携帯用空気注入器は、気
化剤に水を混合して高圧ガスを発生するガス発生筒と、
このガス発生筒の後端部に着脱自在に螺合すると共に補
充用の気化剤を装填する予備タンクと、前記ガス発生筒
の前端部に螺合し前記ガス発生筒の前壁に設置された逆
止弁を介して連通ずると共にその前端面に安全弁及びホ
ース接続部を具備するガろタンクと、前記予備タンク及
び前記ガスタンクの外周面に装着された馬蹄形の取付金
具とを備え、前記ガス発生筒の内部を仕切板により気化
剤を装填する気化室とこの気化室より大きい容量を有す
ると共に水を充填する氷室とに区画し、前記仕切板上に
バンドル付開閉杆により開閉される注水バルブを設け、
更に前記氷室の後壁に水補給用の逆止弁を設けると共に
前記気化室の後壁に螺子蓋を有する気化剤装填用の挿入
孔を開設したのでタイヤチューブに供給する高圧ガスが
容易且つ安全に得られ、しかも構造が簡単で安価に製造
し得ると共に再使用が可能である等種々の効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る携帯用空気注入器の縦断面図、
第2図は、第1図のA−A線断面図、第3図は、ガスタ
ンクの接続部とホースとの接続状態を示す説明図である
。 1:ガス発生筒、2:予備タンク、3:逆止弁、4:ガ
スタンク、5:取付金具、6:水平仕切板、7:氷室、
8:気化室、9:注水バルブ、10:開閉杆、11逆止
弁、12:挿入口、13:螺子蓋、14:ネジ溝、15
:ネジ溝、16:ネジ溝、17ネジ溝、18:ガス排出
口、19:安全弁、20:ホース接続部、21:ガス通
路、22:弾性体、23:弁球、24:ホース、25:
通気金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気化剤に水を混合して高圧ガスを発生するガス発生筒と
    、このガス発生筒の後端部に着脱自在に螺合すると共に
    補充用の気化剤を装填する予備タンクと、前記ガス発生
    筒の前端部に螺合し前記ガス発生筒の前壁に設置された
    逆止弁を介して連通ずると共にその前端面に安全弁及び
    ホース接続部を具備するガスタンクと、前記予備タンク
    及び前記ガスタンクの外周面に装着された馬蹄形の取付
    金具とを備え、前記ガス発生筒の内部を仕切板により気
    化剤を装填する気化室とこの気化室より大きい容量を有
    すると共に水を充填する氷室とに区画し、前記仕切板上
    にハンドル付開閉杆により開閉される注水バルブを設け
    、更に前記氷室の後壁に水補給用の逆止弁を設けると共
    に前記気化室の後壁に螺子蓋を有する気化剤装填用の挿
    入孔を開設することを特徴とする携帯用空気注入器。
JP2257778U 1978-02-22 1978-02-22 携帯用空気注入器 Expired JPS6023202Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2257778U JPS6023202Y2 (ja) 1978-02-22 1978-02-22 携帯用空気注入器

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JP2257778U JPS6023202Y2 (ja) 1978-02-22 1978-02-22 携帯用空気注入器

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Publication Number Publication Date
JPS54126108U JPS54126108U (ja) 1979-09-03
JPS6023202Y2 true JPS6023202Y2 (ja) 1985-07-10

Family

ID=28857597

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JP2257778U Expired JPS6023202Y2 (ja) 1978-02-22 1978-02-22 携帯用空気注入器

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JPS54126108U (ja) 1979-09-03

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