JPS6023302B2 - イオン化式煙感知器 - Google Patents

イオン化式煙感知器

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Publication number
JPS6023302B2
JPS6023302B2 JP4628079A JP4628079A JPS6023302B2 JP S6023302 B2 JPS6023302 B2 JP S6023302B2 JP 4628079 A JP4628079 A JP 4628079A JP 4628079 A JP4628079 A JP 4628079A JP S6023302 B2 JPS6023302 B2 JP S6023302B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
zener diode
current
high resistance
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP4628079A
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English (en)
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JPS55138648A (en
Inventor
弘己 藤崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はイオン化式煙感知器に関するものである。
従来のイオン化式煙感知器を第1図に示す。
第1図において、1は発振回路、2はイオン室、3ない
し5はそれぞれ抵抗、6は増幅回路、7はトランジスタ
、8は積分用抵抗、9は積分用コンデンサ、10はPU
T(トリガ素子)、11ないし14はそれぞれ抵抗、1
5はサィリスタ(スイッチ素子)、16および17はそ
れぞれ感知器端子、18は定電圧回路で感知器回線より
直流電圧が加えられる。つぎに、このイオン化式煙感知
器の動作について第2図を参照して説明する。
感知器端子16,17より加えられる直流電圧が定電圧
回路18により一定直流母圧に変換される。この一定直
流電圧が発振回路1に加えられると、トランジスタla
,lbが動作してそれぞれのアノード側から第2図A,
Bに示すようなパルス電圧が発生し、第2図Aのパルス
電圧がトランジスターcにより増幅されるとともに第2
図Bのパルス電圧がトランジスタldにより増幅および
波形整形されて第2図Cに示すようなパルス噂圧に変換
される。このトランジスターcを通ったパルス電圧は積
分用抵抗8を介して積分用コンデンサ9を充電し、トラ
ンジスターdを通ったパルス電圧はイオン室2を通った
のち増幅回路6で増幅されて第2図Dのようになるとと
もに直流分を除去されて第2図Eのようになる。この第
2図Eのパルス電圧がトランジスタ7のベース電圧とな
る。常時すなわちイオン室2に煙が侵入していない状態
では、イオン室2を流れる電流が多く、したがって、ト
ランジスタ7のベース電圧がスレッシュホールドレベル
(0.6V)より高くトランジスタ7がオン状態となり
、積分用コンデンサ9の両端電圧が高抵抗11,12で
分圧設定した電圧より上昇せずPUTI Oが遮断状態
を維持し、その結果、サィリスタ15も遮断状態を維持
する。
さて、非常時すなわちイオン室2に鰹が侵入した状態に
なると、イオン室2を流れる電流が減少し、したがって
、トランジスタ7のベース電圧がスレッシュホールドレ
ベル(0.6V)より低くなってトランジスタ7がオフ
状態となり、積分用コンデンサ9の両端電圧が高抵抗1
1,12で分圧設定した電圧より高くなりPUTI O
が導適状態となり、その結果サィリスタ15が導適状態
となる。このイオン化式煙感知器は、煙が発生し、PU
TIOおよびサィリスタ15が働らいた後、回路を復帰
させるために、いったん感知器機子16,17への電圧
印加を停止してサィリスタ15を遮断し、再び感知器端
子16,17への電圧を印加しているが、PUTI0が
積分用コンデンサ9の放電電流によりオン状態を続けて
サィリスタ15をトリガさせない程度の電流を流してい
る。
この理由は、第3図の等価回路で示すように、弦源投入
時(V,=10Vになる)高抵抗1 1を介して流れる
電流lcが微少電流しか流れないためトランジスタTR
2をオン状態にしPUTIOが導適状態を続ける。それ
により、次からは煙が侵入しても正常に動作しないとい
う問題点があった。ただ、感知器端子16,17への電
圧印加停止時間を十分長くとれば積分用コンデンサ9の
放電電流がPUTIOの保持電流以下になり、PUTI
Oが遮断状態となるが、一般的に使用されている復旧ス
ィッチを考慮するとPUT10を第1図のように使用す
ることはできない。電源投入時にPUTIOを完全に遮
断状態にするには、トランジスタTR2のコレクタ側の
電流lcを増加してトランジスタTR,を流れる微少電
流IBで電流lcをトランジスタTR2に流しきれない
ようにすればよい。
そうすることによってトランジスタTR2が遮断され同
時にPUTIOのゲート電位が上がり、PUTI川ま完
全に遮断される。この電流lcを増加させる回路として
第4図A,B,Cに示すようなものが提案された。第4
図Aは高抵抗11,12の代わりに低抵抗19,20を
用いたもので、第4図Bは高抵抗11,12の代わりに
それぞれ低抵抗21およびッェナーダィオード22を用
いたもので、それぞれ消費電流が増大するという欠点が
あった。一方、第4図Cは高抵抗11,12の代わりに
それぞれ低抵抗23および高抵抗24を用いたもので、
消費電流は少し、がPUTIOのゲート電位が高くなり
PUTIOのスレッシュホールドレベルの設定が不可能
となっていた。したがって、この発明の目的は、リセッ
トを確実に行うことができるとともに消費電流を少く押
さえることができ、しかもトリガ素子のスレッシュホー
ルドレベルの設定が容易なイオン化式煙感知器を提供す
ることである。
この発明の−実施例を第5図に示す。すなわち、このイ
オン化式煙感知器は、高抵抗11,12の代わりにそれ
ぞれツェナーダイオード25および高抵抗26を用いた
ものである。この実施例の動作について説明すると、電
圧V,が電源投入で低レベル(約0.6V)から高レベ
ル(約10V)になる時、鰭流は最初lc〒(V,一0
.6)/(R,3十R,4)で表わされるように多く流
れようとするが、電流IBとの関連でトランジスタTR
2は遮断される。
そして高抵抗26(IMO〜数MQ)を介して1,=(
V.−V2)/R26で表わされる数一A程度の微少電
流しか流れなくなり、消費電流が減る。同時にPUTI
Oのゲート電位が上がりPUTIOがますます遮断状態
になる。ただし、R,3,R,4およびR26はそれぞ
れ抵抗13,14,26の抵抗値を表わしている。この
ように構成した結果、PUTIOのゲートへ再動作時に
多くの電流を流すことが可能となり、PUTIOを再動
作時に確実にしや断してリセットを行うことができる。
また、ツェナーダィオード25から高抵抗26へ流れる
電流は少ないため消費電流を低減することができる。さ
らに、ッェナーダィオード25のッェナ−電圧によりP
UTIOのゲート電圧が定まるため、PUTIOのスレ
ッシュホールド電圧の設定が容易である。以上のように
、この発明のイオン化式煙感知器は、正側感知器端子に
ツェナーダィオードのカソードを接続するとともにこの
ッェナーダィオードのアノードおよび負側感知器端子間
に高抵抗を接続し、トリガ素子のァノードを積分回路に
接続するとともにゲートをツェナーダイオードおよび高
抵抗の接続点に接続し、積分回路の出力電圧がッェナー
ダィオードおよび高抵抗の接続点の電圧を越えるとトリ
ガ素子のカソードからトリガ出力を発生させるようにし
たので、リセットを確実に行うことができるとともに消
費電流を少〈押えることができ、しかもトリガ素子のス
レツシュホールドレベルの設定が容易であるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のイオン化式煙感知器の回路図、第2図は
その動作説明のための波形図、第3図は第1図の要部の
等価回路図、第4図は提案例の回略図、第5図はこの発
明の一実施例のイオン化式煙感知器の要部回路図、第6
図はその等価回路図である。 2……イオン室、7……トランジスタ、8……積分用抵
抗、9・・・・・・積分用コンデンサ、10・・.・・
・PUT(トリガ素子)、15・・…・サィリスタ(ス
イッチ素子)、16,17……感知器端子、25…・・
・ッェナーダィオード、26・・・・・・高抵抗。 第2図第3図 第4図 第5図 第6図 図 縦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 正側および負側感知器端子と、この正側感知器端子
    にカソードを接続したツエナーダイオードと、このツエ
    ナーダイオードのアノードおよび前記負側感知器端子間
    に接続した高抵抗と、積分回路と、アノードが前記積分
    回路の出力端に接続されるとともにゲートが前記ツエナ
    ーダイオードおよび高抵抗の接続点に接続されて前記積
    分回路の出力電圧が前記ツエナーダイオードおよび前記
    高抵抗の接続点の電圧を越えるとカソードからトリガ出
    力を発生するトリガ素子と、このトリガ素子のトリガ出
    力により導通して前記正側および負側感知器端子間を短
    絡するスイツチ素子と、煙を検知して電流量を減少させ
    るイオン室と、常時は前記積分回路の出力電圧を前記ツ
    エナーダイオードおよび前記高抵抗の接続点の電圧以下
    に制限し前記イオン室の電流量減少に応答して前記積分
    回路の出力電圧の制限を解除する電圧制限回路とを備え
    たイオン化式煙感知器。
JP4628079A 1979-04-14 1979-04-14 イオン化式煙感知器 Expired JPS6023302B2 (ja)

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JPS55138648A JPS55138648A (en) 1980-10-29
JPS6023302B2 true JPS6023302B2 (ja) 1985-06-06

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ID=12742812

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61218802A (ja) * 1985-03-22 1986-09-29 Aisin Seiki Co Ltd 負圧アクチユエ−タ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61218802A (ja) * 1985-03-22 1986-09-29 Aisin Seiki Co Ltd 負圧アクチユエ−タ

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JPS55138648A (en) 1980-10-29

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