JPS60233274A - スリ−ブ穴の穴埋め補修工法 - Google Patents

スリ−ブ穴の穴埋め補修工法

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JPS60233274A
JPS60233274A JP8836984A JP8836984A JPS60233274A JP S60233274 A JPS60233274 A JP S60233274A JP 8836984 A JP8836984 A JP 8836984A JP 8836984 A JP8836984 A JP 8836984A JP S60233274 A JPS60233274 A JP S60233274A
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JP
Japan
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hole
pipe
sleeve
sleeve hole
slab
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JP8836984A
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宮野 薫
木村 正孝
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SHIBAYAMA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、建築物の配管工事のスリーブ穴の穴埋め補修
工法に関する。
(従来の技術) 公共建築物、構築物、マンション等の集合住宅において
は、合理的工法とコンピューターを駆使した構造計算に
より完全に近い高層、耐震工法が行なわれていることは
周知の事実である。
しかしながら、給排水衛生工事、冷暖房工事、電気、ガ
ス工事、給湯換気工事などを行った後の各階各室へ通じ
る配管のスリーブ穴の穴埋め工事は、未だ前近代的な方
法に頼っているのが実情である。そのためスリーブ穴の
穴埋めの欠陥、不備が原因で、上下階、隣室への、漏水
、騒音問題ばかりアなく、ガス中毒事故の波及、延焼な
ど重大事故がしばしば発生し、社会的な不安さえ与えて
いる。
従来、このスリーブ穴の穴埋工法としては、下(2)に
ベニヤ板を当て、これを下方からタルキで支え、あるい
はクリップで止めるなどしたのち、スリーブ穴にモルタ
ルを流し込む方法が行なわれている。
この従来方法の1例は第3図に示される。同図において
31はスラブ、32はスラブにあけたスリーブ穴、33
は配管である。このスリーブ穴32を埋めるには、ベニ
ヤ板をドーナツ状にくり抜いたドーナツ板34を、−個
所切断して配管33にはめ込み、タルキ35で、スラブ
31の下面に密着させる。こうしておいて、モルタル3
6をスリーブ穴32に流し込み凝結固化させるのである
しかしながら、この工法は、次のように施工の手間及び
穴埋めの仕上かりのいずれかの点からも極めて不完全な
ものである。まず配管33の径に合せたドーナツ板34
の内心円は鋸で作成するため、配管33との隙間が必ず
できてしまう。また、このドーナツ板34を作るだけで
も相当の時間を要する。さらに、ドーナツ板34をいち
いちタルキ35でスラブ31の下面に圧着させる必要が
あり、ドーナツ板をスラブに完全に密着させるのは困難
でありまたモルタルの凝結後はこれをまた取り外さなけ
ればならず、大変な面倒な作業となった。
さらにその」−、モルタル36をスリーブ穴32に流し
込むとドーナツ板34の内心円と配管33、ドーナツ板
34とスラブ31の下面との間の隙間より、その一部及
び水分36b、36aが漏出し、そのため穴32におけ
るモルタルが不均一どなる。そこで固めのモルタルでな
くては施工できないため、凝結状態の不完全なものが多
くなり、完全に塞ぎ切れずに、各階、各室間の漏水、ガ
ス漏れ等を許すことになる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はこうした従来の穴埋めの工法の欠点を克服する
ためなされたものである。
(発明の構成) すなわち本発明は片面に防水性接着層を有する、略中夫
に配管貫通、接着用の穴を設けた折り曲げ可能のシート
からなる補修用補助材を用い。
配管貫通用穴に配管を通してこのシートを、スリーブ穴
の一側面に接着すると共に、配管の外周に接着させて、
配管のスリーブ穴の一方を塞ぎ、次いでスリーブ穴にモ
ルタルを流し込み凝結させることを特徴とするスリーブ
穴の穴埋め補修工法を提供するものである。
(実施例) 次に本発明を図示の1実施例に従って説明する。
第1図は本発明方法による施工状態を示すスラブの縦断
面図であり、図中11はスラブ、12はそのスリーブ穴
、13は上下階を貫通するガス、水道、電気などの配管
である。14はスリーブ穴12を埋めるために流し込ん
だモルタル、15はスリーブ穴12の底部を塞ぐ穴埋め
補修用補助材である。補助材15はその片面に有する防
水性感圧強力接着層17によってスラブ11の下面及び
配管13の周面に接着している。この補助材15の接着
層17は、例えば、ブチルゴム18は及びアルミニウム
シート(箔)18とを積層した折り曲げ可能の基材上に
設けられている。19は該補助材の脚部であり、配管1
3と接着する部分である。
第2図に第1図に用いた補助材15の斜視図を示す。図
中20はスラブ11の下面に接着するつば部である。2
1は脚部封止部19とつば部21にわたって入れた切れ
目であり、22は配管13を貫挿させる穴である。この
穴22は配管13の径より少し大きいがほぼ同径のもの
とする。この穴は上下同径でも、ラッパ型のいずれか一
方が大のものでもよい。これ以外の第1図と同じ符号は
第1図と同じものを示す。なお、図示しないがこの補助
材15の感圧接着層17上には使用前は剥離シートを貼
着しておくことは勿論である。
本発明において基材としては折り曲げ可能であればどの
ようなものでもよい。上記のようなブチルゴムとアルミ
ニウムシートの他、紙、布、プラスチックのような他の
シート材とアルミニウムシートの複合材を用いることが
できる。またアルミニウムシートを用いずブチルゴムの
ような、シート材のみでもよいが、防火性の上からアル
ミニウムシートのような金属箔を積層するのが好ましい
、また、アルミニウムシートの代りに石綿シートを用い
てもよく、これは積層としないで単独で用いてもよい。
また感圧接着層の形成方法も特に制限されず、直接塗布
する他、感圧接着層を有する両面テープを基材上に接着
して行ってもよい。
防水性の感圧接着層の接着剤の種類はコンクリートなど
にも接着する通常のものでよい。また防水性とはモルタ
ルの水で剥離しないことをいう。その例としては、ニト
リルゴム系、クロロプレンゴム系などのゴム系接着剤、
酢酸ビニル系などのビニル系接着剤などをあげることが
できる。
なお、穴埋め補修用補助材は第1図及び第2図に図示の
ものに限定されるわけではなく、特に上記脚部19を折
り曲げないで感圧接着層を有するシートの中央部に放射
状に切れ目を入れ、穴相当部分を形成し使用に当っては
穴相当部分のシートを折り…ロブ、この部分に配管を貫
通後、スラブの接着と同時にこの部分を配管に接着させ
るようにするものも包含する。
なお、補修用補助材の上記特徴点以外の構造は粘着テー
プにおいて通常用いられているものに準じる。
本発明の施工方法においては、まず剥離シートをはがし
た補助材15を、切れ目21で押し拡げてスラブ11を
貫挿する配管13にかぶせ、つば20の部分の接着層1
7をスラブ11の下面に接着する。また、脚部19の内
面の接着層17を配管13に接着する。こうしてスラブ
llのスリーブ穴12の底部を完全に塞ぐ。
こうしておいて、スリーブ穴12にモルタル14を流し
込めば、モルタルが底から漏れることがなく、完壁な凝
固を行うことができる。
(発明の効果) このように本発明方法によれば、穴埋め補修用補助材1
5が、折り曲げ性がよく、スラブのコンクリート面に完
全に接着し、水分を通さないのでモルタルの完全な凝結
が達せられる。また、基材にアルミニウム、石綿などを
使用すれば、防火基準からベニヤ材の補助材は施工終了
後取り除くことが義務付けられているのに対し、その必
要もなく作業工程が著しく合理化される。また本発明に
おいて補修用補助材が配管導入用の切れ目を有している
ので配管への取り付けが非常に効率的である。
したがって本発明方法によれば、スラブを貫通する配管
のスリーブ穴を完全に塞ぐことができ、スリーブ穴の補
修(穴埋め)の不備、欠陥による上下階、隣室からのガ
ス中毒、漏水、火災の延焼、騒音の発生などを防止でき
る。また本発明方法は壁面の穴埋めにも適用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の1実施例を示す縦断面図、第2図
は本発明方法に用いる穴埋め補修用補助材の1例の斜視
図、第3図は従来の穴埋工法の説明図である。 符号の説明 11・・・スラブ 12−・・スリーブ穴 13・・・配管 14・・・モルタル 15・・・補修用補助材 16・・・アルミニウムシート 17・・・防水性感圧接着層 18・−・ブチルゴム 19・参φ脚部 20・9・つば部 21・・・切れ目 第1図 13 第2図 5 第3図 3 手続補正書(自発) 昭和59年7月7日 昭和59年特許願第88369号 2、発明の名称 スリーブ穴の穴埋め補修工法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 千葉県山武郡芝山町菱田1159名称 芝山興業
株式会社 長久保ビル 2階 電話 東京03 (591)7387 6、補正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 (1)明細書第7ページ第17行の「包含する。」の次
に以下の記載を加入します。 「この場合、次のような実施態様をとることもできる。 ■補修用補助材の中央部に指の太さ大の透孔を設けると
共に前記六相当部部分の縁に沿って下面のアルミニウム
シートの表面に所定の太さの帯状(幅約4〜lOm m
 )の着色円を印刷しておき、施工時配管を中心に置く
ようにする見当つけと、位置確認がし易いようにするこ
とができる。またこの帯状の着色円の帯の縁は圧力を加
えたプレス線とするのが好ましく、これにより内心のプ
レス線は穴相当部分を折り曲げ開く時の作業を容易にで
きる(折返しが楽になる)。 ■感圧接着層の上には剥離シートが着装されていること
は前述のとおりであるが、これを中心から2枚に分れる
ように仕上げておく。こうすると着装部が一つぺんに剥
されると作業がしにくいが2回に分けて剥離できるので
部屋の隅のような狭い場所にでもスムースに作業できる
。 ■印刷された帯状の着色口の内心円(穴相当部分)は配
管材の最も肉厚のある素材(通常石綿管)の外径に合せ
ておいてもよい。こうすれば配管の素材が変っても常に
内心円の内側に配管が納まるようにできる。」 (以上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 片面に防水性接着層を有する、略中火に配管貫通、接着
    用の穴を設けた折り曲げ可能のシートからなる補修用補
    助材を用い、配管貫通用穴に配管を通して、このシート
    を、スリーブ穴の一側面と配管の外周に接着させて、配
    管のスリーブ穴の一方を塞ぎ、次いでスリーブ穴にモル
    タルを流し込み凝結させることを特徴とするスリーブ穴
    の穴埋め補修工法。
JP8836984A 1984-05-04 1984-05-04 スリ−ブ穴の穴埋め補修工法 Granted JPS60233274A (ja)

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JP8836984A JPS60233274A (ja) 1984-05-04 1984-05-04 スリ−ブ穴の穴埋め補修工法
DE8585105041T DE3571491D1 (en) 1984-05-04 1985-04-25 Method of filling in sleeve hole for piping and repairing structure therefor
EP85105041A EP0161557B1 (en) 1984-05-04 1985-04-25 Method of filling in sleeve hole for piping and repairing structure therefor
KR1019850003040A KR850008518A (ko) 1984-05-04 1985-05-04 슬리이브 구멍의 구멍메움 보수공법 및 구멍메움 보수용 보조제

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48575U (ja) * 1971-06-03 1973-01-06
JPS5225851A (en) * 1975-08-18 1977-02-26 Du Pont Odorrless alkyl acrylate polymer

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