JPS6023435B2 - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPS6023435B2
JPS6023435B2 JP52091371A JP9137177A JPS6023435B2 JP S6023435 B2 JPS6023435 B2 JP S6023435B2 JP 52091371 A JP52091371 A JP 52091371A JP 9137177 A JP9137177 A JP 9137177A JP S6023435 B2 JPS6023435 B2 JP S6023435B2
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容吉 伊藤
隆二 近藤
隆旦 萩原
凱一 初鹿野
利昌 木原
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C14/00Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down

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  • Static Random-Access Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 {11発明の利用分野 本発明は、不揮発性半導体記憶装置に関するものである
【21従来技術 揮発性の通常トランジスタ(以後通常素子と略す)から
なる2ケの交叉結合形ィンバータからなる双安定形記憶
回路を用いる記憶装置は既知であり、これらを集積して
集積記憶デバイスが実現できることも既知の技術である
しかしこれら通常素子を用いた記憶装置は電源を一度切
ると記憶内容を失い、電源再投入時に双安定回路の安定
点を電源切断前の状態に再現することが出来ない。この
様な通常素子による集積記憶デバイスがスタテイツク・
RAM(ランダムアクセスメモリ)として広く実用され
ている。このスタティックRAMを不揮発性に変更し、
論出し専用のメモリROMを兼用せしめる方法として、
第1図の様なメモリセルが公知である。
これによれば、書込み読み出し‘こ用いる伝達トランジ
スタと2ケの駆動トランジスタ2ケの負荷素子からなる
前記の揮発性双安定記憶装置において、前記2ケの負荷
素子に不揮発性記憶素子を用いる。その動作は不揮発性
記憶素子からなる2ケの負荷素子TLM,TLM2のゲ
ートを接続したVGGあるいはVGGと2ケのドレーン
を接続したV血との両方に高い電圧のプログラム電圧を
加えることにより、双安定記憶回路の安定状態に応じて
TLM,またはTLM2のいずれか一方を不揮発性記憶
状態とし、以後読み出し専用メモリとして動作せしめる
ものである。‘3}発明の目的 本発明の目的は一般の揮発性の素子からなるスタティッ
クのランダムアクセスのメモリと同じ動作を行わせしめ
、記憶内容が適正であることを確認した後、必要に応じ
てその記憶内容を不揮発性に記憶保持し、それを非破壊
にすりかえし読み出すことの出来る記憶装置を実現する
ことにある。
この機能を実現するに際し、双安定形記憶回路に若干の
工夫を加えることにより、通常のトランジスタに比べ構
造が複雑な不揮発性記憶素子の数を減らし、その目的を
実現する手段城はより高度の機能を付加せしめる手段を
提供することを目的とする。更に、不揮発性メモリに関
する技術が、特開昭47一9657号公報に開示されて
いる。
‘4’発明の総括説明 2ケの交叉結合形ィンバータを含むいわゆるフリツプフ
ロツプ回路において対となるトランジスタのゲート中、
ゲート長比を変更するなどの方法により、電源投入時に
必ず一方に安定する様に構成し、一対の駆動トランジス
タのドレーンのうち外部刺戟なく高電位をとる側に接続
した負荷トランジスタに通常素子に代えて導通、非導通
を選択できる不揮発性記憶素子を用い、任意の時期にこ
の不揮発性素子にプログラム電圧を与え不揮発性書込み
を実施し、双安定点の電位関係を不揮発生に記憶する。
一般に不揮発性記憶素子であるトランジスタは通常のト
ランジスタのソースおよびドレーン部分に対応する領域
を有し、そのゲート部分にさまざまな工夫をし不揮発性
にそのしきい値電圧を保持することを可能ならしめたも
のである。不揮発性記憶素子がNチャンネルFAMOS
形素子の場合は多結晶シリコンの2層構造からなるゲー
ト電極を有し、下側のゲート電極は周囲をSiQ膜で被
覆絶縁されたフローティングゲートでその上に制御用の
ゲート電極が存在する。
この素子は2層ゲート構造の素子に特有の問題があり、
その中でも上、下のゲート間の耐圧不良や上側のゲート
に正電圧を加えた不揮発性書込み電圧印加に伴うリーク
電流が発生する不良、域はゲートとソースまたはドレー
ン間に発生する耐圧不良などにより通常素子に比べて不
良発生率は数情高率になる。また2層ゲート構造により
制御用ゲート電極からみた実効的なゲート絶縁膜厚が2
〜3倍に増大するため実効的な利得定数が下り、したが
って同じ電流を流すために要するチャンネル中が増大し
占有面積が2〜3倍大きくなる欠点がある。したがって
メモリセル中に用いるFAMOS型不揮発性記憶素子の
数は少ない程有利であり、特にセル当り1素子であるか
2素子が必要であるかによりその良品率やチップ面積に
大きな差が生じることは明白である。不揮発性記憶素子
がMNOS(金属、窒化珪素、酸化シリコン、シリコン
の重ね合わせ)構造に代表されるトンネル注入型素子の
場合は、通常のトランジスタと同程度の利得定数を有す
るが、トンネル注入を可能にする通常20〜30Aの極
めて薄いSi02膜を必要とし、その不完全性などが原
因となる不良の発生を無視できない。
またこの種の不揮発性記憶素子でソース、ドレーンに近
接する部分のゲート絶縁膜中の電界強度を減少させる目
的で、この部分のSi02膜厚を数10M以上にした構
造の素子がいまいま用いられるが、その場合にはメモリ
素子のしきし、電圧の一方の変化量が固定されるととも
に実効的なゲート長が長くなり、占有面積が増大する欠
点がある。したがってどのような不揮発性記憶素子を用
いるにせよ、素子の面積と良品取得率の集積回路素子に
とって最も重要な2条件が共に通常のトランジスタに比
べて著しく不利であり、それゆえメモリセル中の不揮発
性記憶素子の数2ケから1ケにできることは大きな利点
である。
また不揮発性記憶素子1ケと組合わせる通常トランジス
タの負荷トランジス外こ代えて、拡散層や多結晶シリコ
ン層からなる抵抗を形成してこれに代えることができ、
2ケの不揮発性記憶素子を用いる場合に比べ前記の諸効
果はさらに顕著となる。
本記憶装置は一度不揮発性記憶状態に入ると電源を切っ
ても記憶内容を保存し、電源再投入時にこれを再現でき
る。
本記憶装置を集積したデバイスは、通常のランダムアク
セスメモリ(RAMと略す)として動作し得るが、記憶
内容が適正となりこれを長期間保持したい場合は、プロ
グラム電圧を与え不揮発性書込みを実施し、以後読み出
し専用のリードオンリーメモリ(ROMと略す)として
動作させ得る。
したがって、本構成によれば不揮発性機能のため必要な
不揮発性記憶素子数を最少にしてまたメモリセル全体の
素子数を殆んど増すことなく、RAM機能とROM機能
のいずれかを選択できる。それゆえ、同一デバイスを用
いながら記憶内容をくりかえし修正した後、惨正ずみの
記憶内容を不揮発性に記憶しROM動作を行わせること
ができる。本記憶装置は、使用した不揮発性記憶素子の
種類にり、不揮発性記憶を消去し得るプログラム電圧の
印加や、紫外線城はX線等の照射により、記憶内容を失
い再び双安定点の任意の一方の安定点の選択が可能なR
AM動作を回復する。
また上記の双安定形記憶回路において、不揮発性記憶素
子と並列に通常素子の負荷トランジスタを挿入し、それ
ぞれのゲートに選択的に電圧を印加することにより、通
常のランダムアクセスメモリ動作、不揮発性に記憶した
内容の読み出し‘こよろいわゆるりードオンリーメモリ
動作のいずれかを選択し得る。
この構成の場合ランダムアクセスメモリ動作を行いなが
ら不揮発性に記憶した内容を保持できる利点がある。上
記の機能を実現するにあたり負荷トランジスタには通常
素子を使用し、双安定点うち外部刺戟なく低電位をとる
側の安定点に続した交叉結合トランジスタを不揮発性記
憶素子にかえることにより不揮発性書込みを実施して2
ケの安定点の電位関係を不揮発性に保持せしめる機能を
有し、また必要ならばそれによって生じる記憶内容の反
転を補償する回路を設けることができる。
【5)実施例 以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
.第2図は本発明を実施したメモリセルの例であり、こ
のメモリセルを多数集積し集積回路デバイスを構成でき
る。
T,,T2,T3,L,T5はNチャネルのェンハンス
メント形MOSトランジスタからなる通常素子であり、
TLMは負荷回路に挿入された不揮発性記憶素子である
トランジスタである。TLMがT5と同じ通常素子から
構成されている回路は、通常6ケのMOSトランジスタ
から成るスタティック動作のRAMに用いるメモリセル
として広く実用されている。この交叉形ィンバータはR
AMとしての書込み信号を与えない時にB点がA点に比
べ低電位(ほぼ接地電位)で安定する様に設計されてい
る。次に第3図の動作のタイミング図を用いて第2図の
メモリセルの動作を説明する。
まずこのメモリセルに通常のスタティックメモリ動作を
行わせしめる。
ワード線(W−line)を正の高電位とし、ビット線
(B−line)1を低電位例えばOV、ビット線(B
−line)0を正の高電位とすれば、A点は低電位V
^B点ま高電位VBとなり、W−lineを低電位にす
れば、T3,T4は遮断されA,B点の電位関係を記憶
する。読み出しはW−li船を高電位にし、A,B点の
電位をT3,Lを通して8一lineに接続した検出増
幅器を通して読み取る。以上は6ケのMOSトランジス
タからなるスタティックメモリ動作と全く同様である。
この時、不揮発性記憶素子である負荷トランジスタTL
Mのしきし、値電圧は通常素子公のしきい電圧値に近い
低い値VthL(VtM<VGG)にありVooおよび
VGGにより導適状機を維持している。次にA,B点の
電位V^,VBの関係を不揮発性に記憶する場合は、V
Do端子とVGG端子にそれぞれ不揮発性書込みを行う
プログラム電圧V。P,VGPを印加する。8点が高電
位にあり、A点が低電位の場合、TLMには実効的にV
DF−V^をVoPVGP一V^*VGPの電圧がドレ
ーンとゲートに加わり不揮発性書込みが行われる。
TLMのしきし、値電圧はVthLから上昇しVthM
〉VGGとなり、T山は遮断状態に書込まれ、この状態
は不揮発性に維持される。A点が高電位にありB点が低
電位の場合、プログラム電圧の印加によりTLMのソー
スドレーン間電圧はVDp−(VGP−V山L)、ゲー
ト、ソース間電圧はVmLとなり、TLMには不揮発性
書込みは行われない。しかしこの交叉形インバー外まB
点がA点に比べ低電位で安定する様に設計されているの
で、この状態で電源を遮断しても、再投入時には以前の
、状態を再現する。TLMに使用する不揮発性記憶素子
としては、例えばN−チャネルのFAMOSの2層ゲー
ト構造トランジスタを用いることができる。
この素子は、周囲をSi02膜で絶縁されたフローテイ
ングゲートを有し、その上に第2層のコントロールゲー
トがある。こ素子はコントロールゲートとドレーンに正
の高電圧パルスVGP,VDP(VGP>VoP)を時
間tWだけ印加すると、しさし、電圧が通常素子に近い
低い値Vけしから高い値VthHへAVthだけ変化す
る。A点がB点に比べ低電位の場合TLMには実効的に
高いプログラム電圧が加わりtwZIO肌sの書込みパ
ルスを加えれば第4図Aに示す如く大きなしきい電圧変
化がみられ、T肌は遮断状態を不揮発性に記憶する。B
点がA点より低電位の場合TLMに加わるプ。グラム電
圧は実効的に低下し、第4図Bに示すごとく△Vthは
0に保たれる。第5図は本発明の別の実施例を示す。
交叉結合形ィンバータは、初期の電源投入時にB点の電
位がA点より低い状態で安定する様に設計されている。
このィンバータを構成する駆動トランジスタの1ケTM
に不揮発性記憶素子を用いる。もしB点が、A点に比べ
て低電位の状態において、不揮発性書込みを行う場合、
Vss端子にプログラムパルス電圧−VPを加える。T
Mのゲートソース間、ドレーンンソース間にプログラム
電圧が加わりTMには不揮発性書込みが行われ、そのし
きし、電圧が上昇し、B点はA点に比べ高電位に変化し
その状態を不揮発性に記憶する。もし初めB点がA点よ
り高電位である時不揮発性書込みを行うと、TNのドレ
ーンソース問題圧がゲートソース間電圧より高くなり不
揮発性書込みが行われないため、電源遮断後再投入する
とB点は低電位に安定する。従ってこの世力回路に不揮
発性記憶素子を含む反転回路を設け不揮発性書込みを行
うとA,B点の電位関係が反転して検出できる様にすれ
ば当初のA,B点の電位関係を保存する不揮発性の記憶
装置を構成できる。また第5図のT,とTM両方に不揮
発性記憶素子トランジスタを用いても同じ効果が期待で
きる。第6図は本発明を実施したメモリセルの例である
T,〜公はNチャネルェンハンスメント形MOSトラン
ジスタからなる通常素子であり、Twは不揮発性記憶素
子であるトランジスタである。A点に接続した負荷トラ
ンジスタT6とTMはそれぞれのゲートにRAM一E(
RAM−Enable)信号域はROM−E(ROM−
Enable)信号を与えることによりどちらかの動作
を選択できる。E雌ble信号の入らない側の負荷トラ
ンジスタのゲートは、そのトランジスタのしきし、電圧
以下に保てばその回路は遮断されている。まずRAM一
E信号を加え、ROM−E信号を加えずに動作させると
、交叉結合形インバータはスタティック動作のRAMと
して動作する。
この時、RAMに対する書込みを行わないとB点がA点
より低電位で安定するように設計されている。スタティ
ックRAM動作を行い、A点がB点より低電位である時
、これを不揮発性に記憶するためにはV。。にプログラ
ムパルスV。Pを加え、ROM−Eにプログラムパルス
VGPを加える。A点は低電位なためTMのドレーンと
ゲートには実効的に高い書込み電圧が加わり不揮発性書
込みが行われTMのしさし、値電圧は上昇し、TMは通
常のVooとROM−E電圧(例えばVooと等しくて
もよい。)の印加では遮断状態となる。この時T,とT
5は導通しT2は遮断される。Twのしきし、電圧の上
昇した状態は電源切断時も不揮発性に保持されるので再
びROM−E信号を加えれば、このROMとして書込ま
れた情報すなわちB点よりA点が低電位にある関係を再
現して何度でも読み出すことが出来る。RAMに書込ま
れた情報が、Aに比べB点が低電位である場合は、A点
の電位が高いのでプログラムパルスを印加しても不揮発
性書込みが行われず、TMのしきし、電圧は変化しない
がROM−EまたはRAM−E信号を加えると、この交
叉結合形ィンバータは特別な書込みないこAに比べBの
電位が低い状態で安定するため、この電位関係が再現さ
れ、書込まれた情報は保持されている。このメモリセル
は通常のスタティックRAMの動作が可能であり、その
内容を不揮発性書込みし、不揮発曲こ保存することが可
能であり、これをくりかえして読み出すROM動作が可
能である。また不揮発性に記憶された内容を保存しなが
らスタティックRAM動作を行わせることができる。し
たがってこの記憶装置は、RAM−E,ROM一E信号
を選択することにより、RAM動作と不揮発性ROM動
作を自由に選択でき、またROMの内容を破壊すること
なくRAM動作を行わせることが可能である。不揮発性
のROMの内容を変更するには、使用した不揮発性託億
素子の種類により、書込み時と電圧または磁性の異なる
消去用プログラム電圧をドレーン、ゲートまたはソース
電極あるいはそれらのどれかに同時に加えるか、紫外線
、X線等を照擬するなどの方法で行うことができる。‘
6’まとめ 以上説明したごとく本発明によぱ、通常のスタティック
動作のRAMののセルに対して不揮発性記憶素子を1ケ
用いることにより、セルを構成する素子数を殆んど増す
ことなく、RAMの動作を行わせ、かつ、任意の時点で
プログラムパルスを加えて記憶内容を固定してROMと
して動作し得る。
またさらに不揮発性記憶を消去するかまたはそのままで
再びRAMとして勤可能である。したがって、本発明の
装置を用いれば、RAMとROMの両用途に使用でき、
またROMとして使用する場合も予めRAM動作により
記憶内容の入れ換えや修正をした後、これを不揮発性に
記憶し所望の記憶内容のROMを得ることができる。ま
た同一メモリボ−ド‘こRAM,ROMを混在して使用
する場合など、ピン配置、性能、そして機能的にも全く
互換性あるRAM,ROM兼用デバイスの必要性は高い
が、この要求に合致するデバイスを実現し得る。本発明
を実施するための不揮発性記憶素子としては、不鍵発性
に導通、非導通が制御できる素子のなかから、不揮発性
の性能、不揮発性書込みに要するプログラム電圧や電流
、消去方法の差異等により最も適したものを選ぶことが
できる。
選択の対象となる不揮発性記憶素子の例をあげると、周
囲をSi02膿等の絶縁物で被覆したフローティングゲ
ート内に電荷を蓄える構造のいわゆるFAMOS形素子
や、その中でも2層ゲート構造を有する素子等が適当で
あり、特に不揮発性書込み前のしきい値電圧が低く通常
のトランジスタと同じ駆動条件で十分動作しうるものが
使用に便である。フローティングゲート形以外の不揮発
性記憶素子である例えば薄いSi02膜を介して電荷の
出し入れを行うMNOS(金属−窒化シリコン一酸化シ
リコンーシリコン)素子などのトンネル注入形の電気的
な書換え可能の素子も使用することができる。強議電体
物質をゲート部に用い、その分極特性によりトランジス
タのしきし、値電圧を変化させ不揮発性に記憶する素子
を用いることも可能である。また電流を流して導体を切
断するいわゆるヒューズ形の不揮発性記憶素子を用いる
場合は、一度不揮発性書込みを行うと消去できないこと
を除けば、本発明の意図した効果を部分的に実現できる
。本発明の不揮発性記憶素子を含む交叉結合形ィンバー
タからなる双安定記憶回路は、その構成素子数やメモリ
ーセル面積を減らす種々の工夫が行なわれている。
例えば不揮発性記憶素子ではない負荷トランジスタは抵
抗に代えることが可能であり、高抵抗の拡散層や多結晶
シリコン層などを用いることにより、メモリーセル面積
と構成するトランジスタ数を減らすことが行われている
。本発賜に対してもそれらを適用することは妨げない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の一例を示した構成図、第2図は本発
明の不揮発性半導体記憶装置の実施例を示す回路図、第
3図は第2図の不揮発性半導体記憶装置の動作のタイミ
ング波形を示す図、第4図は第2図において、A点が低
電位、B点が高電位の場合Aと、その逆の電位関係に保
持された状態の場合BでプログラムパルスVGP,Vo
Pを加え不揮発性書込みを行った際の不揮発性記憶素子
あるトランジスタのしきし、電圧変化△Vthを示す図
、第5図、第6図は本発明の不揮発性記憶装置の他の実
施例を示す回路図である。 多7図 多え図 多4図 多3図 菊タ図 彩る図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2ケの交叉結合形インバータを含む双安定形記憶回
    路において、2ケの安定点のうち、外部刺戟なく高電位
    を保持する側の安定点に接続された負荷トランジスタ、
    又は外部刺戟なく低電位を保持する側の安定点に接続さ
    れた交叉結合トランジスタに、不揮発性記憶素子を用い
    、メモリ動作を行わせしめ、必要に応じて上記の不揮発
    性記憶素子からなるトランジスタにプログラム電圧を与
    え不揮発性書込みを行い、2ケの安定点の電位関係を固
    定し不揮発性に保持せしめることを可能ならしめる不揮
    発性半導体記憶装置。 2 2ケの交叉結合形インバータを含む双安定形記憶回
    路において、2ケの安定点のうち、少なくとも外部刺戟
    なく高電位を保持する側に接続された通常素子からなる
    負荷トランジスタに並列に不揮発性記憶素子である負荷
    トランジスタを挿入する。 この双安定形記憶回路により、通常のスタテイツクラン
    ダムアクセスメモリ動作を行わせしめ、必要に応じ不揮
    発性記憶素子にプログラム電圧を与え上記のランダムア
    クセスメモリの記憶内容の不揮発性書込みを行い、2ケ
    の安定点の電位関係を固定し不揮発性に保持せしめる。
    その後前記通常素子からなる負荷トランジスタまたは不
    揮発性記憶素子のいずれかを電気的に選択することによ
    り、不揮発性に記憶した内容を読み出すか、これを不揮
    発性に保持したまま通常のスタテイツクランダムアクセ
    スメモリ動作を行わせることが出来る特許請求の範囲第
    1項記載の不揮発性半導体記憶装置。
JP52091371A 1977-08-01 1977-08-01 不揮発性半導体記憶装置 Expired JPS6023435B2 (ja)

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