JPS60234801A - 木材への接着糸貼着方法 - Google Patents
木材への接着糸貼着方法Info
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- JPS60234801A JPS60234801A JP9229784A JP9229784A JPS60234801A JP S60234801 A JPS60234801 A JP S60234801A JP 9229784 A JP9229784 A JP 9229784A JP 9229784 A JP9229784 A JP 9229784A JP S60234801 A JPS60234801 A JP S60234801A
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明はベニヤ単板〔以下、単板という〕への接着剤
付箔糸貼着方法、詳しくは単板相互を横矧ぎ接合若しく
は縦矧ぎ接合する際、或いは単板を補強する際に使用す
るベニヤ単板への接着剤付箔糸貼着方法に関する。
付箔糸貼着方法、詳しくは単板相互を横矧ぎ接合若しく
は縦矧ぎ接合する際、或いは単板を補強する際に使用す
るベニヤ単板への接着剤付箔糸貼着方法に関する。
(b)従来技術
従来、単板相互を横矧ぎ若しくは縦矧ぎする際、或いは
単板を繊維直交方向へ補強する際に単板へ木綿糸、テト
ロン糸、望ましくはこれらの不撚糸を接着剤により貼着
していた。そして上記糸を単板へ貼着する際には熱可塑
性樹脂接着剤若しくは熱硬化性樹脂接着剤が貯えられた
接着剤タンクを通過させることにより上記接着剤を糸に
含浸付着させた後、この接着剤付着糸を熱可塑性樹脂接
着剤にあっては冷却ロール、或いは熱硬化性樹脂接着剤
にあっては加熱ロール等の加圧体によりその接着剤を硬
化させながら単板へ貼着していた。
単板を繊維直交方向へ補強する際に単板へ木綿糸、テト
ロン糸、望ましくはこれらの不撚糸を接着剤により貼着
していた。そして上記糸を単板へ貼着する際には熱可塑
性樹脂接着剤若しくは熱硬化性樹脂接着剤が貯えられた
接着剤タンクを通過させることにより上記接着剤を糸に
含浸付着させた後、この接着剤付着糸を熱可塑性樹脂接
着剤にあっては冷却ロール、或いは熱硬化性樹脂接着剤
にあっては加熱ロール等の加圧体によりその接着剤を硬
化させながら単板へ貼着していた。
(c)発明が解決しようとする問題点
然し乍、例えば熱可塑性樹脂接着剤を使用する場合、単
板へ貼着される糸には適宜の張力が作用しているため、
第7図に示すように接着剤タンク40から繰出される接
着剤付着糸44における糸41は接着剤43の冷却ロー
ル42(IIへ位置し、この糸41の周囲に付着した接
着剤43は冷却ロール42との接触により硬化した後、
冷却ロール42の加圧力に伴って単板Sに貼着されてい
たため、この糸41を偏平状に広げることが出来なかっ
た。
板へ貼着される糸には適宜の張力が作用しているため、
第7図に示すように接着剤タンク40から繰出される接
着剤付着糸44における糸41は接着剤43の冷却ロー
ル42(IIへ位置し、この糸41の周囲に付着した接
着剤43は冷却ロール42との接触により硬化した後、
冷却ロール42の加圧力に伴って単板Sに貼着されてい
たため、この糸41を偏平状に広げることが出来なかっ
た。
これにより第8図に示すように単板Sに対し糸41が丸
まった状態になるため、糸41の貼着面積が比較的少な
い状態で単板Sに貼着されるため、充分な横矧ぎ強度若
しくは縦矧ぎ強度、或いは補強強度が得られなかった。
まった状態になるため、糸41の貼着面積が比較的少な
い状態で単板Sに貼着されるため、充分な横矧ぎ強度若
しくは縦矧ぎ強度、或いは補強強度が得られなかった。
また、この状態で糸41が貼着された単板S土に原板を
仕組んだ除、糸41及び接着剤43による盛上りの影響
により合板面上には筋状の欠点が表われ易く、合板品質
を悪くしていた。
仕組んだ除、糸41及び接着剤43による盛上りの影響
により合板面上には筋状の欠点が表われ易く、合板品質
を悪くしていた。
(d)問題点を解決するための手段
この発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み。
簡易な手段により単板へ糸及び接着剤を偏平状態にしな
がら糸を貼着し、充分な接着強度が得られると共に糸が
貼着された単板を使用した合板品質を向上し得る単板へ
の接着剤付首糸貼着方法を提供することにある。
がら糸を貼着し、充分な接着強度が得られると共に糸が
貼着された単板を使用した合板品質を向上し得る単板へ
の接着剤付首糸貼着方法を提供することにある。
このため本発明は、繰出された糸に対し接着剤タンクを
通過させることにより接着剤を含浸付着した後、加圧体
によりこの接着剤を硬化させながら単板へ糸を貼着する
貼着方法において、前記接着剤タンクから加圧体へ繰出
される接着剤付着糸において糸を加圧体から躍れ、且つ
接着剤の周辺側へ位置させながら単板へ糸を貼着するこ
とにより単板への接着剤付首糸貼着方法を構成している
。
通過させることにより接着剤を含浸付着した後、加圧体
によりこの接着剤を硬化させながら単板へ糸を貼着する
貼着方法において、前記接着剤タンクから加圧体へ繰出
される接着剤付着糸において糸を加圧体から躍れ、且つ
接着剤の周辺側へ位置させながら単板へ糸を貼着するこ
とにより単板への接着剤付首糸貼着方法を構成している
。
(c)発明の作用
本発明によれば、接着剤タンクから繰出される接着剤付
着糸において糸を加圧体から離れ、かつ接着剤の周辺部
に位置させることにより糸周辺の接着剤を糸が単板に貼
着される際に硬化させている。そして加圧体により糸及
び接着剤を偏平状に変形させることにより単板に対する
糸の貼着面積を広くし高い接着力を得ることが出来る。
着糸において糸を加圧体から離れ、かつ接着剤の周辺部
に位置させることにより糸周辺の接着剤を糸が単板に貼
着される際に硬化させている。そして加圧体により糸及
び接着剤を偏平状に変形させることにより単板に対する
糸の貼着面積を広くし高い接着力を得ることが出来る。
また、単板に糸を貼着するに際しては糸周辺の接着剤が
未硬化状態であるため、加圧体の加圧に伴ってこの糸を
容易に偏平状に押つぶしすことにより糸及び接着剤の盛
上り高さを低くすることが出来、合板品質を向上するこ
とが出来る。
未硬化状態であるため、加圧体の加圧に伴ってこの糸を
容易に偏平状に押つぶしすことにより糸及び接着剤の盛
上り高さを低くすることが出来、合板品質を向上するこ
とが出来る。
(f)発明の効果
これにより本発明は、簡易な手段により単板へ接着剤を
偏平にした状態で糸を貼着し、充分な接着強度が得られ
ると共に糸が貼着された単板を使用した合板品質を向上
し得る単板への接着剤付首糸貼着力法である。
偏平にした状態で糸を貼着し、充分な接着強度が得られ
ると共に糸が貼着された単板を使用した合板品質を向上
し得る単板への接着剤付首糸貼着力法である。
(g)実施例
以下、本発明を小幅状の単板相互を接合する単板接合装
置に具体化した一実施例により説明する。
置に具体化した一実施例により説明する。
単板接合装置の概略を示す第1図及び接合糸の繰出し経
路を示す第2図において、小幅状の単板Sをその繊維と
直交する方向へ搬送する搬入コンベヤ1には搬出コンベ
ヤ2が接続され、該搬入コンベヤ1の搬送方向下手には
単板検出器3が搬送直交方向I\適宜の間隔をおいて配
置されている。
路を示す第2図において、小幅状の単板Sをその繊維と
直交する方向へ搬送する搬入コンベヤ1には搬出コンベ
ヤ2が接続され、該搬入コンベヤ1の搬送方向下手には
単板検出器3が搬送直交方向I\適宜の間隔をおいて配
置されている。
この単板検出器3は単板Sの搬送方向前端が位置した際
には単板非検出状態からW板検出状態へ、また単板Sの
搬送方向後端が通過した際には単板検出状態から単板非
検出状態へ夫々遷移する。そして搬出コンベヤ2はこの
単板検出器3から出ツノされる単板検出信号に基づいて
間欠的に搬送駆動される。これにより搬入コンベヤ1に
より適宜の間隔をおいた状態で搬入される単板Sは搬出
コンベヤ2土においてその繊維直交方向端が相互に連続
した状態で移載される。
には単板非検出状態からW板検出状態へ、また単板Sの
搬送方向後端が通過した際には単板検出状態から単板非
検出状態へ夫々遷移する。そして搬出コンベヤ2はこの
単板検出器3から出ツノされる単板検出信号に基づいて
間欠的に搬送駆動される。これにより搬入コンベヤ1に
より適宜の間隔をおいた状態で搬入される単板Sは搬出
コンベヤ2土においてその繊維直交方向端が相互に連続
した状態で移載される。
前記搬出コンベヤ2の搬送方向土手例のプーリ4上には
複数の冷却ロール5が搬送直交方向へ適宜の間隔をおい
て配置されている。この冷却ロール5は内部を流通する
冷媒(例えば冷却水等)により少なくともその外周側が
冷却され、後述する接合糸9に付着した熱可塑性接着剤
7を偏平状に加圧硬化させる。
複数の冷却ロール5が搬送直交方向へ適宜の間隔をおい
て配置されている。この冷却ロール5は内部を流通する
冷媒(例えば冷却水等)により少なくともその外周側が
冷却され、後述する接合糸9に付着した熱可塑性接着剤
7を偏平状に加圧硬化させる。
各冷却ロール5の上方には熱可塑性接着剤溶解タンク6
が夫々配置されている。この熱可塑性接着剤溶解タンク
6は投入されるチップ状の熱可塑性接着剤7を内蔵され
たヒータ或いはスチーム等の熱淵により溶融するもので
ある。そして各熱可塑性接着剤溶解タンク6の上方には
接合糸リール(図示せず)が夫々配置され、この接合糸
リールには本綿糸、テトロン糸等で望ましくは不撚状の
接合糸9が巻回されている。そしてこの接合糸9は第2
図に示すように熱可塑性接着剤溶解タンク6内を通過す
ることにより熱可塑性接着剤7が付着した後、繰出孔6
aを介して接着剤付着糸8が前記冷却ロール5 ril
lへ繰出されている。この繰出孔6aは接合糸9の外径
により若干大径状からなり、繰出される接合糸9を図示
左端において支持している。これより接着剤付着糸8は
冷却ロール5に対し若干傾斜した状態で支持されている
。そ’ I−Ck*tJ3JL 6 aカ、6□ユゎ6
□ヮイ、イ8,3おいて接合糸9は冷却ロール5から離
れ、かつ熱可塑性接着剤7の周辺側に位置している。
が夫々配置されている。この熱可塑性接着剤溶解タンク
6は投入されるチップ状の熱可塑性接着剤7を内蔵され
たヒータ或いはスチーム等の熱淵により溶融するもので
ある。そして各熱可塑性接着剤溶解タンク6の上方には
接合糸リール(図示せず)が夫々配置され、この接合糸
リールには本綿糸、テトロン糸等で望ましくは不撚状の
接合糸9が巻回されている。そしてこの接合糸9は第2
図に示すように熱可塑性接着剤溶解タンク6内を通過す
ることにより熱可塑性接着剤7が付着した後、繰出孔6
aを介して接着剤付着糸8が前記冷却ロール5 ril
lへ繰出されている。この繰出孔6aは接合糸9の外径
により若干大径状からなり、繰出される接合糸9を図示
左端において支持している。これより接着剤付着糸8は
冷却ロール5に対し若干傾斜した状態で支持されている
。そ’ I−Ck*tJ3JL 6 aカ、6□ユゎ6
□ヮイ、イ8,3おいて接合糸9は冷却ロール5から離
れ、かつ熱可塑性接着剤7の周辺側に位置している。
次に単板に対する接合糸の貼着状態を示す第3図及び第
4図に従って本実施例方法を説明する。
4図に従って本実施例方法を説明する。
搬入コンベヤ1により搬入される単板Sは搬出コンベヤ
2の間欠駆動に伴って相互が連続した状態でPp載され
ると共にこの単板Sの土面には接合糸9が熱可塑性接着
剤7により貼着される。この接合糸9は熱可塑性接着剤
タンク6内を通過することにより熱可塑性接着剤7が含
浸された後、繰出孔6aの図示左端に位置し、熱可塑性
接着剤7が液切りされた状態で冷却ロール5へ繰出され
るため、繰出に伴なって接着剤付着糸8における接合糸
9は冷却ロール5から離れ、かつ熱可塑性接着剤7の周
辺側に位置している。そして上記状態で接合糸9に付着
した冷却ロール5側の熱可塑性接着剤7は冷却ロール5
との接触により先に硬化されると共に単板Sに対するこ
の冷却ロール5による加圧に伴って接合糸9の周辺にお
ける熱可塑性接着剤7が最終的に硬化され、単板Sに接
合糸9が貼着される。その際、接合糸9の周囲の熱可塑
性接着剤7が最終的に硬化するため、接合/1%9及び
これに付着した熱可塑性接着剤7は単板Sに対する冷却
ロール5の加圧に伴って第4図に示すように偏平状に変
形されながら単板S上に貼着される。
2の間欠駆動に伴って相互が連続した状態でPp載され
ると共にこの単板Sの土面には接合糸9が熱可塑性接着
剤7により貼着される。この接合糸9は熱可塑性接着剤
タンク6内を通過することにより熱可塑性接着剤7が含
浸された後、繰出孔6aの図示左端に位置し、熱可塑性
接着剤7が液切りされた状態で冷却ロール5へ繰出され
るため、繰出に伴なって接着剤付着糸8における接合糸
9は冷却ロール5から離れ、かつ熱可塑性接着剤7の周
辺側に位置している。そして上記状態で接合糸9に付着
した冷却ロール5側の熱可塑性接着剤7は冷却ロール5
との接触により先に硬化されると共に単板Sに対するこ
の冷却ロール5による加圧に伴って接合糸9の周辺にお
ける熱可塑性接着剤7が最終的に硬化され、単板Sに接
合糸9が貼着される。その際、接合糸9の周囲の熱可塑
性接着剤7が最終的に硬化するため、接合/1%9及び
これに付着した熱可塑性接着剤7は単板Sに対する冷却
ロール5の加圧に伴って第4図に示すように偏平状に変
形されながら単板S上に貼着される。
従って本実施例方法は熱可塑性接着剤タンク6から繰出
される接着剤付着糸8において接合糸9を冷却ロール5
から離れ、かつ熱可塑性接着剤7の周辺部に位置させる
ことによりこの接合糸9周辺の熱可塑性接着剤7を単板
Sと冷却ロール5との加圧に伴ってn終曲に硬化させる
ため、接合糸9及びこの周囲の熱可塑性樹脂接着剤7を
偏平状に変形させながら接合糸9を高い接着力で単板S
へ貼着することが出来る。また、接合糸9は冷却ロール
5の加圧ツノにより偏平状に貼着されるため、これによ
り接合糸9及び熱可塑性接着剤7の盛上り高さを低くし
、合板品質の低下を防止し得る。
される接着剤付着糸8において接合糸9を冷却ロール5
から離れ、かつ熱可塑性接着剤7の周辺部に位置させる
ことによりこの接合糸9周辺の熱可塑性接着剤7を単板
Sと冷却ロール5との加圧に伴ってn終曲に硬化させる
ため、接合糸9及びこの周囲の熱可塑性樹脂接着剤7を
偏平状に変形させながら接合糸9を高い接着力で単板S
へ貼着することが出来る。また、接合糸9は冷却ロール
5の加圧ツノにより偏平状に貼着されるため、これによ
り接合糸9及び熱可塑性接着剤7の盛上り高さを低くし
、合板品質の低下を防止し得る。
尚、本発明は以下のように変更実施することが出来る。
(1)本実施例は接着剤として熱可塑性接着剤を使用す
ると共に加圧体として冷却ロールを使用し、この冷却ロ
ールにより熱可塑性接着剤を硬化させながら単板面上に
接合糸を貼着する方法としたが、接着剤として熱硬化性
接着剤を使用すると共に加圧体として加熱ロールを使用
し、接着剤タンクから繰出される糸の加熱ロール側に熱
硬化性接着剤を付着させ、加熱ロール側の熱硬化性接着
剤を単板面側の熱硬化性接着剤より先に硬化させながら
糸を単板面上に貼着する方法であっても実施し得る。
ると共に加圧体として冷却ロールを使用し、この冷却ロ
ールにより熱可塑性接着剤を硬化させながら単板面上に
接合糸を貼着する方法としたが、接着剤として熱硬化性
接着剤を使用すると共に加圧体として加熱ロールを使用
し、接着剤タンクから繰出される糸の加熱ロール側に熱
硬化性接着剤を付着させ、加熱ロール側の熱硬化性接着
剤を単板面側の熱硬化性接着剤より先に硬化させながら
糸を単板面上に貼着する方法であっても実施し得る。
(2)本実施例は単板相互を横矧接合する際に接合糸を
貼着する方法としたが、本発明は単板の繊維方向端相互
を夫々縦矧接合する際の糸の貼着方法であっても実施し
得る。
貼着する方法としたが、本発明は単板の繊維方向端相互
を夫々縦矧接合する際の糸の貼着方法であっても実施し
得る。
(3)本発明はワンピース状の単板における少なくとも
繊維方向MA側としての木口側を糸により補強する際の
貼着方法であっても実施し得る。
繊維方向MA側としての木口側を糸により補強する際の
貼着方法であっても実施し得る。
α)本実施例は熱可塑性接着剤タンク6内の通過により
接合糸9に熱可塑性接着剤7を付着させた後にこの接着
剤付着糸旧こおいて接合糸9を冷却ロール5から翔れ、
かつ熱可塑性接着剤7の周辺例に位置させながら貼着す
る方法としたが、本発明は第5図に示すように予め糸2
0を加圧体21から躍れ、かつ接着剤22の周辺側に位
置した状態からなるホットメルト糸23を単板Sへ繰出
すと共にホットメルト糸23における単板S側の接着剤
22をノズル24から吐出される加熱空気により溶融さ
せた後に単板Sに対し加圧体21により加圧しながら糸
20及び接着剤22を偏平状1.=変形させながらこの
接着剤22を硬化することにより単板Sに糸20を貼着
する方法であっても実施可能である。即ち、糸20を加
圧体21から離れ、かつ接着剤22の周辺側に位置した
状態からなるホットメルト糸23を使用し、実質的に加
圧体21側より単板S側の接着剤22が溶融した状態で
単板Sに対し糸20を貼着する方法であれば本発明の技
術的範囲に包含されるものである。
接合糸9に熱可塑性接着剤7を付着させた後にこの接着
剤付着糸旧こおいて接合糸9を冷却ロール5から翔れ、
かつ熱可塑性接着剤7の周辺例に位置させながら貼着す
る方法としたが、本発明は第5図に示すように予め糸2
0を加圧体21から躍れ、かつ接着剤22の周辺側に位
置した状態からなるホットメルト糸23を単板Sへ繰出
すと共にホットメルト糸23における単板S側の接着剤
22をノズル24から吐出される加熱空気により溶融さ
せた後に単板Sに対し加圧体21により加圧しながら糸
20及び接着剤22を偏平状1.=変形させながらこの
接着剤22を硬化することにより単板Sに糸20を貼着
する方法であっても実施可能である。即ち、糸20を加
圧体21から離れ、かつ接着剤22の周辺側に位置した
状態からなるホットメルト糸23を使用し、実質的に加
圧体21側より単板S側の接着剤22が溶融した状態で
単板Sに対し糸20を貼着する方法であれば本発明の技
術的範囲に包含されるものである。
(5)第6図に示すように、本発明は接着剤タンク30
の通過により糸31へ接着剤32を付着させた後、この
接着剤付着糸33を冷却ロール35に近接配置された加
圧加熱体34及び液切り、部材35を通過させることに
より、接着剤付着糸33において糸31を接着剤32の
周辺部で、かつ冷却ロール36から離れた状態に位置さ
せながらこの糸31を冷却ロール36の加圧力により接
着剤32を硬化させると共に糸31及び接着剤32を偏
平状に変形さながら単板Sへ糸31を貼着する方法であ
っても実施し得る。この場合、適宜の間隔を設けた単板
Sの搬入に伴う間欠的な搬出コンベヤ36の駆動停止時
にあっても、加熱体34により糸31に付着した接着剤
32の溶融状態を保持ことが出来ると共に液切り部材3
5により接着剤付着糸33において糸31を冷却ロール
36から離れ、かつ接着剤32の周辺部に位置した状態
で接着剤付着糸33を冷却ロール36へ繰出すことが出
来、冷却ロール35により糸31の周囲の接着剤32を
最終的に硬化させると共に偏平状に変形させながら単板
Sに糸31を貼着している。また、加圧加熱体34及び
液切り部材35は冷赫ロール36に近接した位置に配置
されているため、液切り部材35から冷却ロール36に
亘って繰出され、接着剤32が硬化した接着剤付着糸3
3の長さを極力短くすることが出来る。そして単板S相
穣を接合する場合には、搬出コンベヤ38の駆動タイミ
ンクを若干早くすることにより接着剤32が溶融した接
着剤付着糸33を単板S相互の接合位置に繰出すること
が出来る。尚、図中37は液切り部材35に形成された
接着側留り部であり、接着剤付着糸33の転向に伴って
液切りされた一部の接着剤32が留やられるものである
。そして留められた接着剤32は液切り部材35からの
糸31の繰出しに伴ってこの糸3に付着する。
の通過により糸31へ接着剤32を付着させた後、この
接着剤付着糸33を冷却ロール35に近接配置された加
圧加熱体34及び液切り、部材35を通過させることに
より、接着剤付着糸33において糸31を接着剤32の
周辺部で、かつ冷却ロール36から離れた状態に位置さ
せながらこの糸31を冷却ロール36の加圧力により接
着剤32を硬化させると共に糸31及び接着剤32を偏
平状に変形さながら単板Sへ糸31を貼着する方法であ
っても実施し得る。この場合、適宜の間隔を設けた単板
Sの搬入に伴う間欠的な搬出コンベヤ36の駆動停止時
にあっても、加熱体34により糸31に付着した接着剤
32の溶融状態を保持ことが出来ると共に液切り部材3
5により接着剤付着糸33において糸31を冷却ロール
36から離れ、かつ接着剤32の周辺部に位置した状態
で接着剤付着糸33を冷却ロール36へ繰出すことが出
来、冷却ロール35により糸31の周囲の接着剤32を
最終的に硬化させると共に偏平状に変形させながら単板
Sに糸31を貼着している。また、加圧加熱体34及び
液切り部材35は冷赫ロール36に近接した位置に配置
されているため、液切り部材35から冷却ロール36に
亘って繰出され、接着剤32が硬化した接着剤付着糸3
3の長さを極力短くすることが出来る。そして単板S相
穣を接合する場合には、搬出コンベヤ38の駆動タイミ
ンクを若干早くすることにより接着剤32が溶融した接
着剤付着糸33を単板S相互の接合位置に繰出すること
が出来る。尚、図中37は液切り部材35に形成された
接着側留り部であり、接着剤付着糸33の転向に伴って
液切りされた一部の接着剤32が留やられるものである
。そして留められた接着剤32は液切り部材35からの
糸31の繰出しに伴ってこの糸3に付着する。
(6)本実施例は削成された単板S面上に接合糸9を貼
着する方法としたが、本発明はベニヤレースによる原木
の切削時における原木の木口面(繊維方向の端面)或い
は外周面に対し接着剤付着糸において糸を加圧体から離
れ、かつ接着剤の周辺部に位置させながらこの糸を接着
剤により貼着し、単板の横矧ぎ若しくは縦矧ぎ、或いは
単板相互を補強する方法であっても実施可能である。
着する方法としたが、本発明はベニヤレースによる原木
の切削時における原木の木口面(繊維方向の端面)或い
は外周面に対し接着剤付着糸において糸を加圧体から離
れ、かつ接着剤の周辺部に位置させながらこの糸を接着
剤により貼着し、単板の横矧ぎ若しくは縦矧ぎ、或いは
単板相互を補強する方法であっても実施可能である。
第1図は単板接合装置の概略を示す斜視図、第2図は接
合糸の繰出し経路を示す一部破断説明図、第3図及び第
4図は単板に対する接合糸の貼着状態を示す説明図、第
5図及び第6図は本発明方法の変更実施例を示す説明図
、第7図及び第8図は従来例を示す説明図である。 図中5は加圧体としての冷却ロール、6は接着剤タンク
としての熱可塑性接着剤溶解タンク、7は接着剤として
の熱可塑性接着剤、8は接着剤イ寸着糸、9は糸として
の接合糸、Sは単板である。 特許出願人 株式会社 名南製作所 代理人 弁理士 イp 藤 研 −
合糸の繰出し経路を示す一部破断説明図、第3図及び第
4図は単板に対する接合糸の貼着状態を示す説明図、第
5図及び第6図は本発明方法の変更実施例を示す説明図
、第7図及び第8図は従来例を示す説明図である。 図中5は加圧体としての冷却ロール、6は接着剤タンク
としての熱可塑性接着剤溶解タンク、7は接着剤として
の熱可塑性接着剤、8は接着剤イ寸着糸、9は糸として
の接合糸、Sは単板である。 特許出願人 株式会社 名南製作所 代理人 弁理士 イp 藤 研 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繰出された糸に対し接着剤タンクを通過させること
により接着剤を含浸付着した後、加圧体によりこの接着
剤を硬化させながらベニヤ単板へ糸を貼着する貼着方法
において、 mI記接接着剤タンクら加圧体へ繰出される接着剤付着
糸において糸を加圧体から離れ、且つ接着剤の周辺側へ
位置させながらベニヤ単板へ糸を貼着することを特徴と
するベニヤ単板への接着剤付箔糸貼着方法。 2、前記接着剤は熱可塑性接着剤からなると共に前記加
圧体は冷却ロールからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のベニヤ単板への接着剤付箔糸貼着方法
。 3、前記接着剤は熱硬化性接着剤からなると共に前記加
圧体は加熱ロールからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のベニヤ単板への接着剤付箔糸貼着方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9229784A JPS60234801A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 木材への接着糸貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9229784A JPS60234801A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 木材への接着糸貼着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234801A true JPS60234801A (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0462241B2 JPH0462241B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=14050476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9229784A Granted JPS60234801A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 木材への接着糸貼着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60234801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019064182A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-04-25 | 橋本電機工業株式会社 | 糸糊バルブ及び横はぎ単板製造システム |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP9229784A patent/JPS60234801A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019064182A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-04-25 | 橋本電機工業株式会社 | 糸糊バルブ及び横はぎ単板製造システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462241B2 (ja) | 1992-10-05 |
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