JPS6023525B2 - クオドラチユア形検波回路 - Google Patents
クオドラチユア形検波回路Info
- Publication number
- JPS6023525B2 JPS6023525B2 JP14235777A JP14235777A JPS6023525B2 JP S6023525 B2 JPS6023525 B2 JP S6023525B2 JP 14235777 A JP14235777 A JP 14235777A JP 14235777 A JP14235777 A JP 14235777A JP S6023525 B2 JPS6023525 B2 JP S6023525B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- differential amplifier
- amplifier circuit
- phase
- signal
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はFM検波用に好適するクオドラチュア形検波
回路の改良に関する。
回路の改良に関する。
従来、FM受信機等に用いられるFM検波回路として第
1図に示すように構成されるクオドラチュア形検波回路
が知られていた。
1図に示すように構成されるクオドラチュア形検波回路
が知られていた。
すなわち、これはIF段等のFM(IF)信号源Vgか
らFM(IF)信号をトランジスタQ,,Q2でなる差
鰯増幅回路DA2を介してトランジスタQ3,Qでなる
下段差動増幅回路DA2とトランジスタQ〜Qでなる上
段差動増幅回路Dんとを有する二重平衡差鱗増幅回路D
BAとLC同調回路Tとでなるクオドラチュア形検波回
路Q−DETに供給するようにしたものである。
らFM(IF)信号をトランジスタQ,,Q2でなる差
鰯増幅回路DA2を介してトランジスタQ3,Qでなる
下段差動増幅回路DA2とトランジスタQ〜Qでなる上
段差動増幅回路Dんとを有する二重平衡差鱗増幅回路D
BAとLC同調回路Tとでなるクオドラチュア形検波回
路Q−DETに供給するようにしたものである。
そして、かかるクオドラチュア形検波回路Q一DETは
FM入力信号に対し同調回路Tで90o移相波を作り、
FM波の周波数偏移による高低が90o移相波との間に
位相の進みと遅れとなって現われるので、この両波の積
成分つまり時間的に一致したときに流れる電流の増減で
検波出力を得るようにしたものであり、これは原FM入
力信号でスイッチングする下段差動堪鯛富回路Dんでも
つて、90o移相波が加えられる上段差動増幅回路Dへ
を制御することによりなされる。従って、この場合下段
差敷増幅回路Dんの出力端2と上段差動増幅回路Dんの
入力端3とに現われる信号はその位相差が正し〈く90
oに一致していなければならない。
FM入力信号に対し同調回路Tで90o移相波を作り、
FM波の周波数偏移による高低が90o移相波との間に
位相の進みと遅れとなって現われるので、この両波の積
成分つまり時間的に一致したときに流れる電流の増減で
検波出力を得るようにしたものであり、これは原FM入
力信号でスイッチングする下段差動堪鯛富回路Dんでも
つて、90o移相波が加えられる上段差動増幅回路Dへ
を制御することによりなされる。従って、この場合下段
差敷増幅回路Dんの出力端2と上段差動増幅回路Dんの
入力端3とに現われる信号はその位相差が正し〈く90
oに一致していなければならない。
しかるに、下段差動増幅回路Dんの出力端2の信号は同
入力端1の信号よりずれるので、これを補償するために
上段差動増幅回路Dんの入力側にェミッタホロワトラン
ジスタQ,Q,oを追加して、該ェミツタホロワトラン
ジス夕Q9の入力機4の信号より前記上段差動増幅回路
○んの入力端3の信号をずらすようにしている。このよ
うなクオドラチュア形検波回路D−DBAでは、下段差
動増幅回路DA2のトランジスタQとQ4のベースに1
80o の位相差が生ずる。
入力端1の信号よりずれるので、これを補償するために
上段差動増幅回路Dんの入力側にェミッタホロワトラン
ジスタQ,Q,oを追加して、該ェミツタホロワトラン
ジス夕Q9の入力機4の信号より前記上段差動増幅回路
○んの入力端3の信号をずらすようにしている。このよ
うなクオドラチュア形検波回路D−DBAでは、下段差
動増幅回路DA2のトランジスタQとQ4のベースに1
80o の位相差が生ずる。
即ち、び段を受ける差鰯増幅回路DA,のトランジスタ
Q,,Q2の負荷条件をSカーブの中点らで同じとする
ことが望ましいが、トランジスタQ2の負荷側コンデン
サC,によりアンバランスを生じていた。このようなア
ンバランスや二重平衡差動回路DBAの各トランジスタ
のストレィキヤパシタ等により、前記2−1間のずれと
4一3間のずれが一致しないために、結果として前記3
−2間の位相差を正し〈ム90oに一致させることがで
きなかった。このために、同調ずれや歪の悪化等が生じ
て検波特性を損なう欠点があった。そこで、この発明は
以上のような点に鑑みてなされたもので、簡易な位相補
正回路を付加することにより同調ずれ等をなくして検波
特性を良好にし得る極めて優れたクオドラチュア形検波
回路を提供することを目的としている。
Q,,Q2の負荷条件をSカーブの中点らで同じとする
ことが望ましいが、トランジスタQ2の負荷側コンデン
サC,によりアンバランスを生じていた。このようなア
ンバランスや二重平衡差動回路DBAの各トランジスタ
のストレィキヤパシタ等により、前記2−1間のずれと
4一3間のずれが一致しないために、結果として前記3
−2間の位相差を正し〈ム90oに一致させることがで
きなかった。このために、同調ずれや歪の悪化等が生じ
て検波特性を損なう欠点があった。そこで、この発明は
以上のような点に鑑みてなされたもので、簡易な位相補
正回路を付加することにより同調ずれ等をなくして検波
特性を良好にし得る極めて優れたクオドラチュア形検波
回路を提供することを目的としている。
先ずこの発明の原理につき簡単に説明すると、上述の3
−2間が二9び よりも遅れた場合の歪技4・点はSカ
ーブの中点より周波数が高い方にずれると共にく900
よりも進んだ場合にはそれが反対に低い方にずれるよう
になる。
−2間が二9び よりも遅れた場合の歪技4・点はSカ
ーブの中点より周波数が高い方にずれると共にく900
よりも進んだ場合にはそれが反対に低い方にずれるよう
になる。
而して、通常3一2間は二900よりもずれるのでこの
位相ずれを補正するには上記二重平衡形差動増幅回路D
BAにおける下段差動増幅回路Dんでのスイッチングに
与える信号を、上記3一2の位相ずれに相当するだけず
らすような位相補正回路を付加してやればよいというこ
とに基いている。そして、かかる&相補正回路はクオド
ラチュア形検波回路のスイッチング部への信号を同調回
路(検波回路)への信号よりも位相をずらすための例え
ばコンデンサ等による位相補正回路を付加するだけで、
簡単にしてしかも確実に位相補正をなし得、以つてクオ
ドラチュア形検波回路の検波特性を良好にし得るように
した点にこの発明の特徴がある。以下図面を参照してこ
の発明の一実施例につき詳細に説明する。
位相ずれを補正するには上記二重平衡形差動増幅回路D
BAにおける下段差動増幅回路Dんでのスイッチングに
与える信号を、上記3一2の位相ずれに相当するだけず
らすような位相補正回路を付加してやればよいというこ
とに基いている。そして、かかる&相補正回路はクオド
ラチュア形検波回路のスイッチング部への信号を同調回
路(検波回路)への信号よりも位相をずらすための例え
ばコンデンサ等による位相補正回路を付加するだけで、
簡単にしてしかも確実に位相補正をなし得、以つてクオ
ドラチュア形検波回路の検波特性を良好にし得るように
した点にこの発明の特徴がある。以下図面を参照してこ
の発明の一実施例につき詳細に説明する。
すなわち、IF段等のFM(IF)信号源VgからFM
(び)信号はトランジスタQ,.Q2でなる差動増幅回
路DA,を介して、トランジスタQ3,Qである下段差
動増幅回路DA2とトランジスタQ〜Qである上段差動
増幅回路DA3とを有する二重平衡差敷増幅回路DBA
と同調回路Tとでなるクオドラチュア形検波回路Q−D
ETに供給される。
(び)信号はトランジスタQ,.Q2でなる差動増幅回
路DA,を介して、トランジスタQ3,Qである下段差
動増幅回路DA2とトランジスタQ〜Qである上段差動
増幅回路DA3とを有する二重平衡差敷増幅回路DBA
と同調回路Tとでなるクオドラチュア形検波回路Q−D
ETに供給される。
ここで、FM(IF)信号は二重平衡形菱鰯増幅回路D
SAの下段差敷増幅回路Dんに対しては直接的に供給さ
れ、上段差動増幅回路○んに対してはLC同調回路Tを
介して原FM(m)信号の900移相波とされた後、ェ
ミツタホロワトランジスタQ,Q,。を介して供給され
る。また、スイッチング部となる下段差動増幅回路DA
2の他方のトランジスタQのベースと、上段差動増幅回
路DA3の入力側に介在される他方のェミッタホロワト
ランジスタQ,oのベース間に位相補正回路PCを構成
する上記トランジスタQ2の負荷側のコンデンサC,と
同等のコンデンサCを付加する。而して以上の構成にお
いて、原FM入力信号でスイッチングする下段差動増幅
回路DA2でもつて、90o移相波が加えられる上段差
鰯増幅回路Dんを制御することにより、上述したような
FM検波作用がなされる。
SAの下段差敷増幅回路Dんに対しては直接的に供給さ
れ、上段差動増幅回路○んに対してはLC同調回路Tを
介して原FM(m)信号の900移相波とされた後、ェ
ミツタホロワトランジスタQ,Q,。を介して供給され
る。また、スイッチング部となる下段差動増幅回路DA
2の他方のトランジスタQのベースと、上段差動増幅回
路DA3の入力側に介在される他方のェミッタホロワト
ランジスタQ,oのベース間に位相補正回路PCを構成
する上記トランジスタQ2の負荷側のコンデンサC,と
同等のコンデンサCを付加する。而して以上の構成にお
いて、原FM入力信号でスイッチングする下段差動増幅
回路DA2でもつて、90o移相波が加えられる上段差
鰯増幅回路Dんを制御することにより、上述したような
FM検波作用がなされる。
この場合、ェミッタホロワトランジスタQ,Q,oは上
段差動増幅回路DA3の入力端3と下段差動増幅回路D
A2の出力端2との位相差を正しくく900にするため
に下段側の出入力端2ーー間のずれだけ上段側の入出力
端4‐3間をずらせるものであるが、これだけでは実際
上両トランジスタのストレイキヤパシタやコンデンサC
,によるアンバランスによって2一1間と4一3間のず
れが一致せず、3−2間の位相差を二90o に一致さ
せることができない。しかるに、この発明は位相補正回
路PCとして付加したコンデンサCにより、クオドラチ
ュア形検波回路Q−DETのスイッチング部となる下段
差敷増幅回路Dんへの信号を同調回路(検波コィ.ル)
Tへの信号よりも上記3一2間の位相ずれに相当するだ
けずらすことにより、上記ストレイキャバシタやアンバ
ランス等による位相ずれに対して補償し得る。
段差動増幅回路DA3の入力端3と下段差動増幅回路D
A2の出力端2との位相差を正しくく900にするため
に下段側の出入力端2ーー間のずれだけ上段側の入出力
端4‐3間をずらせるものであるが、これだけでは実際
上両トランジスタのストレイキヤパシタやコンデンサC
,によるアンバランスによって2一1間と4一3間のず
れが一致せず、3−2間の位相差を二90o に一致さ
せることができない。しかるに、この発明は位相補正回
路PCとして付加したコンデンサCにより、クオドラチ
ュア形検波回路Q−DETのスイッチング部となる下段
差敷増幅回路Dんへの信号を同調回路(検波コィ.ル)
Tへの信号よりも上記3一2間の位相ずれに相当するだ
けずらすことにより、上記ストレイキャバシタやアンバ
ランス等による位相ずれに対して補償し得る。
即ち、結果的に3一2間の位相差を正しくく900にす
ることができるようになるこれは前述した原理で説明し
たようにFM検波出力として与えられるいわゆるSカー
ブの歪最小点が3−2間の位相差が二9びよりも遅れた
場合に周波数の高い方にずれ且つ二900よりも進んだ
場合に低い方にずれるようになるが、通常3一2間はく
900よりもずれるので、この位相ずれを補正するコン
デンサCからなる位相補正回路を付加してやればよいこ
とに基いているものである。なお、この発明は上記した
実施例のみに限定されることなく、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることは言う迄も
ない。従って以上詳述したようにこの発明によれば髄易
な位相補正回路を付加することにより同調ずれ等をなく
して検波特性を良好にし得る極めて優れたクオドラチュ
ア形検波回路を提供することが可能となる。
ることができるようになるこれは前述した原理で説明し
たようにFM検波出力として与えられるいわゆるSカー
ブの歪最小点が3−2間の位相差が二9びよりも遅れた
場合に周波数の高い方にずれ且つ二900よりも進んだ
場合に低い方にずれるようになるが、通常3一2間はく
900よりもずれるので、この位相ずれを補正するコン
デンサCからなる位相補正回路を付加してやればよいこ
とに基いているものである。なお、この発明は上記した
実施例のみに限定されることなく、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることは言う迄も
ない。従って以上詳述したようにこの発明によれば髄易
な位相補正回路を付加することにより同調ずれ等をなく
して検波特性を良好にし得る極めて優れたクオドラチュ
ア形検波回路を提供することが可能となる。
第1図は従来のクオドラチュア形検波回路を示す結線面
、第2図はこの発明に係るクオドラチュア形検波回路の
−実施例を示す結線図である。 Vg・・…・FM(IF)信号源、DA.・・・・・・
差動増幅回賂、DBA・・・・・・二重平衡差鰯増幅回
路、DA2・・・・・・下段差敷増幅回路、Dへ・・・
・・・上段差動増幅回路、Q一DET・・・・・・クオ
ドラチュア形検波回路、T・・・・・・同調回路、Q9
,Q,。・・・・・・ェミツタホロワトランジスタ、P
C・・・・・・位相補正回路。第1図 第2図
、第2図はこの発明に係るクオドラチュア形検波回路の
−実施例を示す結線図である。 Vg・・…・FM(IF)信号源、DA.・・・・・・
差動増幅回賂、DBA・・・・・・二重平衡差鰯増幅回
路、DA2・・・・・・下段差敷増幅回路、Dへ・・・
・・・上段差動増幅回路、Q一DET・・・・・・クオ
ドラチュア形検波回路、T・・・・・・同調回路、Q9
,Q,。・・・・・・ェミツタホロワトランジスタ、P
C・・・・・・位相補正回路。第1図 第2図
Claims (1)
- 1 IF段を受けるトランジスタQ_1,Q_2でなる
差動増幅回路と、該差動増幅回路から出力される被検波
用信号が与えられる下段差動部(スイツチング部)およ
び同調回路(検波コイル)を介して前記被検波用信号の
90°位相波が与えられる上段差動部とを有する二重平
衡差動回路とでなるクオドラチユア形検波回路において
、前記スイツチング部への信号を前記検波コイルの信号
よりも位相をずらすために一端が前記二重平衡差動回路
の上段差動部の入力端に接続され他端が前記スイツチン
グ部の入力端に接続されたコンデンサでなる位相補正回
路を付加したことを特徴とするクオドラチユア形検波回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14235777A JPS6023525B2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | クオドラチユア形検波回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14235777A JPS6023525B2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | クオドラチユア形検波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5474663A JPS5474663A (en) | 1979-06-14 |
| JPS6023525B2 true JPS6023525B2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=15313487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14235777A Expired JPS6023525B2 (ja) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | クオドラチユア形検波回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023525B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02256754A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-17 | Natl House Ind Co Ltd | 屋根パネルの固定金物 |
| JPH02129519U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-25 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4362999A (en) * | 1980-10-15 | 1982-12-07 | National Semiconductor Corporation | AM Stereo phase modulation decoder |
-
1977
- 1977-11-28 JP JP14235777A patent/JPS6023525B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02256754A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-17 | Natl House Ind Co Ltd | 屋根パネルの固定金物 |
| JPH02129519U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5474663A (en) | 1979-06-14 |
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