JPS60235384A - 温度検知線 - Google Patents
温度検知線Info
- Publication number
- JPS60235384A JPS60235384A JP59092205A JP9220584A JPS60235384A JP S60235384 A JPS60235384 A JP S60235384A JP 59092205 A JP59092205 A JP 59092205A JP 9220584 A JP9220584 A JP 9220584A JP S60235384 A JPS60235384 A JP S60235384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- wire
- temperature
- spiral electrodes
- spiral
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- Resistance Heating (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気カーペット、電気毛布等電気採暖器具に用
いる温度検知線に関するものである。
いる温度検知線に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、面状電気採暖器具に用いる温度検知線は、第1図
に示すような芯糸1上に回巻電極び、高分子感温体層2
、外巻電極4、分離層5、絶縁外被6を順次同心円状に
形成したものが用いられている。この検知線は電線状で
配線しやす゛く、平行グープルより配線上の利点を有し
ている。しかし製造工程において、回巻工程、感温体層
被覆工程、外巻工程、外被被覆工程と四工程を有し、工
程数が多かった。芯糸1は引張強度を保持するために必
要であるし、回巻工程、外巻工程の生産性の劣る二工程
も必要であった。ここで分離層5(−ポリエステルフィ
ルム)を巻く工程は第1図の構造では外巻電極4と同時
に巻くことによって一工程ですることができていたが、
上記の内奏および外巻の二工程には長い時間を要してい
た。そこで本発切者は第2図に示すような、平行巻検知
線を実願番昭58−69176号において提案し、製造
工程を大幅に簡素化したが、ここで、製造上一つの問題
を生じた。すなわち、平行巻検知線においては1対の電
極3,4の二本の線を温度検知線の右端と左端でどちら
の線か区別できす、電気的導通試鹸によって区別する必
要があった。
に示すような芯糸1上に回巻電極び、高分子感温体層2
、外巻電極4、分離層5、絶縁外被6を順次同心円状に
形成したものが用いられている。この検知線は電線状で
配線しやす゛く、平行グープルより配線上の利点を有し
ている。しかし製造工程において、回巻工程、感温体層
被覆工程、外巻工程、外被被覆工程と四工程を有し、工
程数が多かった。芯糸1は引張強度を保持するために必
要であるし、回巻工程、外巻工程の生産性の劣る二工程
も必要であった。ここで分離層5(−ポリエステルフィ
ルム)を巻く工程は第1図の構造では外巻電極4と同時
に巻くことによって一工程ですることができていたが、
上記の内奏および外巻の二工程には長い時間を要してい
た。そこで本発切者は第2図に示すような、平行巻検知
線を実願番昭58−69176号において提案し、製造
工程を大幅に簡素化したが、ここで、製造上一つの問題
を生じた。すなわち、平行巻検知線においては1対の電
極3,4の二本の線を温度検知線の右端と左端でどちら
の線か区別できす、電気的導通試鹸によって区別する必
要があった。
発明の目的
本発明の目的は平行巻温度検知線における一対の電極を
視覚的あるいは触覚的にお互いに区別できるようにする
ことである。
視覚的あるいは触覚的にお互いに区別できるようにする
ことである。
発明の構成
本発明における温度検知線は平行巻温度検知線における
一対のスパイラル電極の各々を区別できる様に、例えば
その電極線の線径、箔形状、色のいずれかを異ならせる
ものである。
一対のスパイラル電極の各々を区別できる様に、例えば
その電極線の線径、箔形状、色のいずれかを異ならせる
ものである。
実施例の説明
本発明の一実施例を第2図〜第4図に基づいて説明する
。
。
第2図は高分子感温体2層の外側に一対のスパイラル電
極を構成した一例で、感温体2層を形成後、一対のスパ
イラル電極3,4および分離層5を同時に巻線機にかけ
て構成することができる。
極を構成した一例で、感温体2層を形成後、一対のスパ
イラル電極3,4および分離層5を同時に巻線機にかけ
て構成することができる。
ここでスパイラル電極3.4は;(テンレス箔を用い、
3は0.32削X 0.05鰭の断面の箔とし、4は0
.25−Xo、08− の箔を用いた。端末加工時に、
支環をはがしてみたところ、二本の線を容易に目視で区
別できた。なお、1は芯糸、6は絶縁外被である。
3は0.32削X 0.05鰭の断面の箔とし、4は0
.25−Xo、08− の箔を用いた。端末加工時に、
支環をはがしてみたところ、二本の線を容易に目視で区
別できた。なお、1は芯糸、6は絶縁外被である。
第3図は一対のスパイラル電極を製箔ステンレス線3a
とステンレス丸線4aとより構成し、分離層5としてナ
イロン12組成物による層を約0.21Ill厚で被覆
したものである。分離層5と絶縁外被6(軟質ポリ塩化
ビニル組成物)とは、同一製線工程において、二段連続
押出法を用いて一度にチュービングできるため、製造工
数が低く製線できる。
とステンレス丸線4aとより構成し、分離層5としてナ
イロン12組成物による層を約0.21Ill厚で被覆
したものである。分離層5と絶縁外被6(軟質ポリ塩化
ビニル組成物)とは、同一製線工程において、二段連続
押出法を用いて一度にチュービングできるため、製造工
数が低く製線できる。
なお、高分子感温体2にはイオン伝導形あるいは静電容
量形の高分子組成物を用い、芯糸1にはポリエステル、
アラミド、ガラス、ナイロン等の繊維糸を用い、検知線
の引張特性をもたせである。
量形の高分子組成物を用い、芯糸1にはポリエステル、
アラミド、ガラス、ナイロン等の繊維糸を用い、検知線
の引張特性をもたせである。
他の一実施例では第4図に示すように高分子感温体2層
に設けた一対のスパイラル電極3.4に接し、熱溶融性
高分子層7と発熱導体線8を設け、感熱ヒータとしての
機能をもたせることができる。
に設けた一対のスパイラル電極3.4に接し、熱溶融性
高分子層7と発熱導体線8を設け、感熱ヒータとしての
機能をもたせることができる。
温度検知は高分子感温体2層で行うが、電子制御回路の
故障時等の異常昇温発生の際は熱溶融性高分子層7が溶
融し、一対のスパイラル電極3,4間を短絡するか、あ
るいはいずれか一方と短絡して異常昇温を検知すること
ができる。この感温ヒータ線を用いれば、イオン伝導形
の高分子感温体を用いて一線式温度制御装置が構成でき
る。上記一対のスパイラル電極3,4間の短絡は温度検
知電極の短絡状態となるため、異常高温度信号に匹敵し
安全性を有していることになる。
故障時等の異常昇温発生の際は熱溶融性高分子層7が溶
融し、一対のスパイラル電極3,4間を短絡するか、あ
るいはいずれか一方と短絡して異常昇温を検知すること
ができる。この感温ヒータ線を用いれば、イオン伝導形
の高分子感温体を用いて一線式温度制御装置が構成でき
る。上記一対のスパイラル電極3,4間の短絡は温度検
知電極の短絡状態となるため、異常高温度信号に匹敵し
安全性を有していることになる。
以下、」二記実施例中の具体的データを第2図を用いて
説明する。
説明する。
(1)1500デニールのポリエステルの芯糸1上にイ
オン伝導性の高分子感温体2であるイオンキャリヤのド
ープされた1咋質ポリ憔イトビニ一ル件虚物(30°C
体積固有インピーダンスL2Xjo9Ω−(1))を厚
さ0.2−で被覆した。その後箔幅0.32− (箔厚
0.05− )及び幅0.25−(箔厚O,Oa B)
のステンレス線のスパイラル電極3゜4表厚さ16fi
mのポリエステルフィルムの分離層5を1.8咽のピッ
チで巻線機で巻きつけた。
オン伝導性の高分子感温体2であるイオンキャリヤのド
ープされた1咋質ポリ憔イトビニ一ル件虚物(30°C
体積固有インピーダンスL2Xjo9Ω−(1))を厚
さ0.2−で被覆した。その後箔幅0.32− (箔厚
0.05− )及び幅0.25−(箔厚O,Oa B)
のステンレス線のスパイラル電極3゜4表厚さ16fi
mのポリエステルフィルムの分離層5を1.8咽のピッ
チで巻線機で巻きつけた。
その上に軟質ポリ塩化ビニールの絶縁外被6を厚さ0.
5 fiになるよう製線押出機で押出成形し、第2図に
示すような構造の温度検知線を製作した。
5 fiになるよう製線押出機で押出成形し、第2図に
示すような構造の温度検知線を製作した。
その製造工数は従来例の第1図の検知線に比へ約30%
削減することができた。
削減することができた。
この実施例による温度検知線のインピーダンス温度特性
は30℃、60 Hz 、長さ10mで22×106−
Ωである。30 ’C−60’C間のB定数は9600
°にである。B定数が第1図の構造のものに比べ約13
00°に土昇していた。
は30℃、60 Hz 、長さ10mで22×106−
Ωである。30 ’C−60’C間のB定数は9600
°にである。B定数が第1図の構造のものに比べ約13
00°に土昇していた。
(2)第4図のとさくポリエステル2000デニールの
芯糸1上に、幅0.48=、厚さ0.08−の銅線をピ
ッチ08順で巻線機で巻きつけて発熱導体線8を形成し
、熱溶融性高分子7層として、ナイロン12を押出機に
て0.2−厚で被覆した。次に実施例(1)と同じ形状
のステンレス線にて一対のスパイラル電極3,4を形成
し、その上に高分子感温体2層と、ナイロン12による
分離層5および軟質ポリ塩化ビニールによる絶縁外被6
を3台の押出機を連続使用して同時に押出し、第4図に
示すような温度検知線を製作した。この温度検知線を局
部的に過熱状態にしたところ、170°Cでスパイラル
電極3,4間が短絡し、発熱線の電源が切断した。
芯糸1上に、幅0.48=、厚さ0.08−の銅線をピ
ッチ08順で巻線機で巻きつけて発熱導体線8を形成し
、熱溶融性高分子7層として、ナイロン12を押出機に
て0.2−厚で被覆した。次に実施例(1)と同じ形状
のステンレス線にて一対のスパイラル電極3,4を形成
し、その上に高分子感温体2層と、ナイロン12による
分離層5および軟質ポリ塩化ビニールによる絶縁外被6
を3台の押出機を連続使用して同時に押出し、第4図に
示すような温度検知線を製作した。この温度検知線を局
部的に過熱状態にしたところ、170°Cでスパイラル
電極3,4間が短絡し、発熱線の電源が切断した。
発明の効果
本発明によれは、温度検知線の製造工程が簡素化できる
ほか、スパイラル電極の各々を瞬時に区別することがで
きるので、製造しやすくなりまた熱溶融性高分子層を併
設することにより、最終保安機能も有し、簡素化された
温度検知線や感熱性ヒータを提供することができ、電気
採暖器具製造上火なる効果がある。
ほか、スパイラル電極の各々を瞬時に区別することがで
きるので、製造しやすくなりまた熱溶融性高分子層を併
設することにより、最終保安機能も有し、簡素化された
温度検知線や感熱性ヒータを提供することができ、電気
採暖器具製造上火なる効果がある。
第1図は従来の温度検知線の分解斜視図、第21・・・
・芯糸、2 ・・・高分子感温体、3,4・・・・・ス
パイラル電極、5・・・分離層、6・・・絶縁外被、7
・・・・熱溶融性高分子層、8 ・・・発熱導体線。
・芯糸、2 ・・・高分子感温体、3,4・・・・・ス
パイラル電極、5・・・分離層、6・・・絶縁外被、7
・・・・熱溶融性高分子層、8 ・・・発熱導体線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 円筒状高分子感温体の内面あるいは外面上に一
対のスパイラル電極を設け、これらの一対のスパイラル
電極は、互いに視覚的あるいは触覚的に区別できる金属
箔より成る温度検知線。 (2)一対のスパイラル電極が互いに、線径、筒形状、
硬度あるいは色のいずれかによって区別できる特許請求
の範囲第1項記載の温度検知線。 (3)高分子感温体上に、一対のスパイラル電極、分離
層、絶縁外被を順次配置した特許請求の範囲第1項、ま
たは第2項記載の温度検知線。 (4分離層がナイロンより成るチュービング層である特
許請求の範囲第3項記載の温度検知線。 (5)芯糸上に発熱導体線をスパイラル状に形成し、そ
の上に、熱溶融性高分子層、一対のスパイラル電極、高
分子感温体を順次形成した特許請求の範囲第1石 →舟
は笛り頂飽齢の泪度蛤仙坊−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092205A JPS60235384A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 温度検知線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59092205A JPS60235384A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 温度検知線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60235384A true JPS60235384A (ja) | 1985-11-22 |
| JPH0465509B2 JPH0465509B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=14047941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59092205A Granted JPS60235384A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 温度検知線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60235384A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6388780A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-19 | 松下電工株式会社 | 感熱発熱線 |
| JPH0517988U (ja) * | 1991-08-14 | 1993-03-05 | 松下電工株式会社 | 感熱発熱線 |
| JPH06124771A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Totoku Electric Co Ltd | ヒータ線 |
| JP2011171254A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Kurabe Industrial Co Ltd | 温度検知機能付きコード状ヒータ及び面状ヒータ |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP59092205A patent/JPS60235384A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6388780A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-19 | 松下電工株式会社 | 感熱発熱線 |
| JPH0517988U (ja) * | 1991-08-14 | 1993-03-05 | 松下電工株式会社 | 感熱発熱線 |
| JPH06124771A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Totoku Electric Co Ltd | ヒータ線 |
| JP2011171254A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Kurabe Industrial Co Ltd | 温度検知機能付きコード状ヒータ及び面状ヒータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465509B2 (ja) | 1992-10-20 |
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