JPS6023590B2 - 整流式変圧器 - Google Patents
整流式変圧器Info
- Publication number
- JPS6023590B2 JPS6023590B2 JP504778A JP504778A JPS6023590B2 JP S6023590 B2 JPS6023590 B2 JP S6023590B2 JP 504778 A JP504778 A JP 504778A JP 504778 A JP504778 A JP 504778A JP S6023590 B2 JPS6023590 B2 JP S6023590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectifier
- coil
- terminal
- secondary coil
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は整流式変圧器に関するもので、その目的とする
ところは変圧器とその二次コイルと整流体とから成るセ
ンタータップ式全波整流回路において全波整流の直流出
力波形を変圧器の二次コイルから直接取り出すことによ
り負荷側の取扱いが容易で導体損失の小さい製品を得よ
うとするものである。
ところは変圧器とその二次コイルと整流体とから成るセ
ンタータップ式全波整流回路において全波整流の直流出
力波形を変圧器の二次コイルから直接取り出すことによ
り負荷側の取扱いが容易で導体損失の小さい製品を得よ
うとするものである。
従来、全波整流波形の出力を得たい場合は、ブリッジ整
流回路、又はセンタータップ整流回路が一般に用いられ
ている。
流回路、又はセンタータップ整流回路が一般に用いられ
ている。
これらはいづれも変圧器の二次側端子部に整流回路を組
み合せ、前者は二次コイルの2端子をブリッジ整流回路
の交流側に接続しブリッジ整流回路の直流側から正と負
の出力を取り出している。後者は二次コイルのセンター
タップを設けた3端子を用い整流回路とを接続し、第5
図に示すように同じく全波整流の正と負の出力を取り出
している。すなわち第5図において、N,が一次コイル
、Lは同方向に合わせて偶数回巻かれた二次コイルのセ
ンタータップで・、このセンタータツフ。
み合せ、前者は二次コイルの2端子をブリッジ整流回路
の交流側に接続しブリッジ整流回路の直流側から正と負
の出力を取り出している。後者は二次コイルのセンター
タップを設けた3端子を用い整流回路とを接続し、第5
図に示すように同じく全波整流の正と負の出力を取り出
している。すなわち第5図において、N,が一次コイル
、Lは同方向に合わせて偶数回巻かれた二次コイルのセ
ンタータップで・、このセンタータツフ。
T2により分割された二次コイルの一方がN2、他方が
N3である。T,はコイルN2の端子、LはコイルN3
の端子である。D,D2は端子T,とT3のそれぞれに
接続した整流器で、出力側に電流が流れる方向に接続さ
れカソードを一緒に接続して田端子とし、端子T2をe
端子としている。今仮に、二次コイルN2、N3の極性
を■■′の方向とすると、端子T,→整流器D,→田端
子→負荷Zを通り→e端子Lに戻る。そして■′の方は
D2が逆向きで流れない。次に極怪力槍弓、■′の時@
→端子t→整流器D2→由端子→負荷Z→e端子→端子
Lとなり交互に全波整流される。しかし、上記のような
方法では変圧器の出力端子部は交流波形であり、整流器
との接続と、さらに整流器の出力側の接続を変圧器とは
別個に考えねばならない。従って大出力電流を得たい場
合、接続の為に用いる出力側導体が多く、長くなり抵抗
損とりァクタンス類が発生し出力が低下するなどの損失
となる。また経済的にも悪いなどの欠点があった。本発
明は上記のような従来品の欠点を解消したもので、以下
実施例として示した図面に従って、その構成を説明する
。
N3である。T,はコイルN2の端子、LはコイルN3
の端子である。D,D2は端子T,とT3のそれぞれに
接続した整流器で、出力側に電流が流れる方向に接続さ
れカソードを一緒に接続して田端子とし、端子T2をe
端子としている。今仮に、二次コイルN2、N3の極性
を■■′の方向とすると、端子T,→整流器D,→田端
子→負荷Zを通り→e端子Lに戻る。そして■′の方は
D2が逆向きで流れない。次に極怪力槍弓、■′の時@
→端子t→整流器D2→由端子→負荷Z→e端子→端子
Lとなり交互に全波整流される。しかし、上記のような
方法では変圧器の出力端子部は交流波形であり、整流器
との接続と、さらに整流器の出力側の接続を変圧器とは
別個に考えねばならない。従って大出力電流を得たい場
合、接続の為に用いる出力側導体が多く、長くなり抵抗
損とりァクタンス類が発生し出力が低下するなどの損失
となる。また経済的にも悪いなどの欠点があった。本発
明は上記のような従来品の欠点を解消したもので、以下
実施例として示した図面に従って、その構成を説明する
。
第1図に本発明による整流式変圧器の原理回路を、第2
図にモデル構造図を示す。
図にモデル構造図を示す。
N,は一次コイル、T,,T2は二次コイルの出力端子
、N2,N3はコイルの内部を切断して成る二次コイル
で、出力端子T,,T2の反対側を開きコイルN2,N
3のそれぞれに整流器D,,D2を図示の方向に介入す
る。出力端子はT,,T2の2端子だけで、端子T,を
由正に、端子T2をe負にして負荷Zに接続する。今仮
に、円形に書いた二次コイルの中を交番磁束が通ってい
るとすると、■の方向に電流が発生すれば「整流器D,
→二次コイルN2の導体A側→出力端子T,→■→負荷
Z→e→出力端子T2→二次コイルN3の導体D側を通
り→整流器D,に戻る。
、N2,N3はコイルの内部を切断して成る二次コイル
で、出力端子T,,T2の反対側を開きコイルN2,N
3のそれぞれに整流器D,,D2を図示の方向に介入す
る。出力端子はT,,T2の2端子だけで、端子T,を
由正に、端子T2をe負にして負荷Zに接続する。今仮
に、円形に書いた二次コイルの中を交番磁束が通ってい
るとすると、■の方向に電流が発生すれば「整流器D,
→二次コイルN2の導体A側→出力端子T,→■→負荷
Z→e→出力端子T2→二次コイルN3の導体D側を通
り→整流器D,に戻る。
この時電流は整流器D2が逆向きのため整流器D2には
流れない。逆の磁束の時は@の方向に電流が発生する。
この時は整流器D2→二次コイルN2の導体B側→出力
端子T,→由→負荷Z→e→出力端子T2→二次コイル
N3の導体C側→整流器D2となる。従って、二次コイ
ルから直接出ている出力端子T,とT2からは全波整流
波形が発生し、接続された負荷Zには直流が流れる。第
2図は外鉄型変圧器に組込んだ場合の立体的モデル構造
図、この実施例は三脚鉄心の中心を縦に切ったものであ
る。
流れない。逆の磁束の時は@の方向に電流が発生する。
この時は整流器D2→二次コイルN2の導体B側→出力
端子T,→由→負荷Z→e→出力端子T2→二次コイル
N3の導体C側→整流器D2となる。従って、二次コイ
ルから直接出ている出力端子T,とT2からは全波整流
波形が発生し、接続された負荷Zには直流が流れる。第
2図は外鉄型変圧器に組込んだ場合の立体的モデル構造
図、この実施例は三脚鉄心の中心を縦に切ったものであ
る。
第3図は組立て完成時の外観斜視図である。図示するよ
うに一次コイルN,及び二次コイルN2,N3は平板状
に構成されており、交互に一次コイル、二次コイルが位
置するように設けている。第2図において1,2は鉄心
で、N,は2個に分割して巻回されている一次コイルで
、直列又は並列結線のどちらでも良い。N2,N3は二
次コイルで(図ではわかり易いようにそれぞれ1夕−ン
つつのコイルを示した。)、出力側の反対側で1ターン
のコイルの一部が切られ、コイルN3の上側からコイル
N2の下側へ整流器D2が、又コイルN3の下側からコ
イルN2の上側へ整流器D,がそれぞれN2の方向へ電
流が流れるように接続されている。端子T,,T2はそ
れぞれ整流器D,,D2取付側と反対側の二次コイルN
2,N3に設けられ出力端子としており、端子T,は由
正の端子、端子Lはe負の端子である。本発明は上記の
ように整流体を負荷側の反対側に組み込むことにより、
第3図のように変圧器の端子を直接直流出力様子とする
ことができ、負荷側の取り扱いが非常に簡便となり、導
体損失が小さく経済的である等の優れた効果を得ること
ができる。
うに一次コイルN,及び二次コイルN2,N3は平板状
に構成されており、交互に一次コイル、二次コイルが位
置するように設けている。第2図において1,2は鉄心
で、N,は2個に分割して巻回されている一次コイルで
、直列又は並列結線のどちらでも良い。N2,N3は二
次コイルで(図ではわかり易いようにそれぞれ1夕−ン
つつのコイルを示した。)、出力側の反対側で1ターン
のコイルの一部が切られ、コイルN3の上側からコイル
N2の下側へ整流器D2が、又コイルN3の下側からコ
イルN2の上側へ整流器D,がそれぞれN2の方向へ電
流が流れるように接続されている。端子T,,T2はそ
れぞれ整流器D,,D2取付側と反対側の二次コイルN
2,N3に設けられ出力端子としており、端子T,は由
正の端子、端子Lはe負の端子である。本発明は上記の
ように整流体を負荷側の反対側に組み込むことにより、
第3図のように変圧器の端子を直接直流出力様子とする
ことができ、負荷側の取り扱いが非常に簡便となり、導
体損失が小さく経済的である等の優れた効果を得ること
ができる。
第1図は本発明による整流式変圧器の原理回路図、第2
図は同立体的モデル構造図、第3図は第2図の立体的モ
デルの組立完成状態の斜視図、第4図は従来のセンター
タップ式整流回路図、第5図は第4図の二次コイルと整
流体接続の立体的モデル構造図である。 N,……一次コイル、N2,N3……二次コイル、T,
.T2・・・・・・出力端子、D,,D2・・・…整流
器。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
図は同立体的モデル構造図、第3図は第2図の立体的モ
デルの組立完成状態の斜視図、第4図は従来のセンター
タップ式整流回路図、第5図は第4図の二次コイルと整
流体接続の立体的モデル構造図である。 N,……一次コイル、N2,N3……二次コイル、T,
.T2・・・・・・出力端子、D,,D2・・・…整流
器。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 一次コイルと二次コイルとを互いに絶縁して鉄心に
巻回し、前記二次コイル側に整流器を接続した整流式変
圧器において、前記二次コイルをU字形とし、この二次
コイルを2個並行に前記鉄心に配設すると共に、各々の
前記二次コイルのU字形底辺部を負荷側出力端子とし、
この出力端子の反対側に一方が正の出力端子、他方が負
の出力端子となる方向に整流器を組み込んだ整流式変圧
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP504778A JPS6023590B2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 | 整流式変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP504778A JPS6023590B2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 | 整流式変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5497732A JPS5497732A (en) | 1979-08-02 |
| JPS6023590B2 true JPS6023590B2 (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=11600490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP504778A Expired JPS6023590B2 (ja) | 1978-01-19 | 1978-01-19 | 整流式変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023590B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4800479A (en) * | 1988-03-31 | 1989-01-24 | Prime Computer, Inc. | High frequency power converter having compact output transformer, rectifier and choke |
| US5168440A (en) * | 1991-10-02 | 1992-12-01 | International Business Machines Corporation | Transformer/rectifier assembly with a figure eight secondary structure |
| US5225971A (en) * | 1992-01-08 | 1993-07-06 | International Business Machines Corporation | Three coil bridge transformer |
-
1978
- 1978-01-19 JP JP504778A patent/JPS6023590B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5497732A (en) | 1979-08-02 |
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