JPS6023666B2 - 4,4′−ジヒドロキシジフエニルアミン類の製造法 - Google Patents
4,4′−ジヒドロキシジフエニルアミン類の製造法Info
- Publication number
- JPS6023666B2 JPS6023666B2 JP52006334A JP633477A JPS6023666B2 JP S6023666 B2 JPS6023666 B2 JP S6023666B2 JP 52006334 A JP52006334 A JP 52006334A JP 633477 A JP633477 A JP 633477A JP S6023666 B2 JPS6023666 B2 JP S6023666B2
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- JP
- Japan
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- formula
- dihydroxydiphenylamines
- para
- producing
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4・4′ージヒドロキシジフェニルアミン類の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
詳しくは、一般式{11で表わされるパラアミノフェノ
ール類〔式【1においてR1、R2、R3およびR4は
、各独立に水素、または炭素数1なし、し6のアルキル
基である〕の2分子より脱アンモニア縮合反応をおこさ
せて、一般式■で表わされる4・4′−ジヒドロキシジ
フェニルアミン類〔式‘21においてR1、R2、R3
およびR4は式‘1’におけると同じ意味を表わす〕を
製造する方法に関する。
ール類〔式【1においてR1、R2、R3およびR4は
、各独立に水素、または炭素数1なし、し6のアルキル
基である〕の2分子より脱アンモニア縮合反応をおこさ
せて、一般式■で表わされる4・4′−ジヒドロキシジ
フェニルアミン類〔式‘21においてR1、R2、R3
およびR4は式‘1’におけると同じ意味を表わす〕を
製造する方法に関する。
パラアミノフェノール類の2分子を縮合させて4・4′
ージヒドロキシフェニルアミン類を製造する際に、従来
塩化水素(Mon.Scient.、【4}160、8
70)あるいは沃素(D.R.P.241853)等が
触媒として用いられて来たが、収率が低いため、および
反応器の材質に制約があるために実用性に乏しかつた。
ージヒドロキシフェニルアミン類を製造する際に、従来
塩化水素(Mon.Scient.、【4}160、8
70)あるいは沃素(D.R.P.241853)等が
触媒として用いられて来たが、収率が低いため、および
反応器の材質に制約があるために実用性に乏しかつた。
本発明者らは、これらの欠点を排除するために、該脱ア
ンモニア縮合反応に達する触媒について鋭意検討した結
果、芳香族スルホン酸を用いることにより収率を飛躍的
に高めることができることを見出し、本発明に到達した
。本発明の方法によって得られる4・4′ージヒドロキ
シジフェニルアミン類は、有機物費の酸化防止剤として
用いられるほか、農薬・医薬、ポリマー、その他、有機
合成の中間体として有用な物質である。
ンモニア縮合反応に達する触媒について鋭意検討した結
果、芳香族スルホン酸を用いることにより収率を飛躍的
に高めることができることを見出し、本発明に到達した
。本発明の方法によって得られる4・4′ージヒドロキ
シジフェニルアミン類は、有機物費の酸化防止剤として
用いられるほか、農薬・医薬、ポリマー、その他、有機
合成の中間体として有用な物質である。
本発明の方法に用いられる芳香族スルホン酸には、ベン
ゼンスルホン酸、パラトルェンスルホン酸、スルフアニ
ル酸、メタ−ベンゼンジスルホン酸、Q−ナフタリンス
ルホン酸、8ーナフタリンスルホン酸等がある。
ゼンスルホン酸、パラトルェンスルホン酸、スルフアニ
ル酸、メタ−ベンゼンジスルホン酸、Q−ナフタリンス
ルホン酸、8ーナフタリンスルホン酸等がある。
触媒として用いる芳香族スルホン酸の量は、パラアミノ
フェノール類に対し、0.2ないし15重量パーセント
の範囲が適当であるが、望ましくは、0.5なし、し7
重量パーセントの範囲がよい。本発明の方法を実施する
には、パラアミノフヱノール類に所定量の芳香族スルホ
ン酸を加えて加熱鷹拝すればよいが、必要があれば反応
に影響を与えない第三物質を溶剤として加えても差支え
ない。
フェノール類に対し、0.2ないし15重量パーセント
の範囲が適当であるが、望ましくは、0.5なし、し7
重量パーセントの範囲がよい。本発明の方法を実施する
には、パラアミノフヱノール類に所定量の芳香族スルホ
ン酸を加えて加熱鷹拝すればよいが、必要があれば反応
に影響を与えない第三物質を溶剤として加えても差支え
ない。
また、原料および生成物の空気による酸化を防止するた
めに反応は不活性な雰囲気で実施するのが望ましい。反
応は170〜250午0の範囲でおこさせることができ
るが、望ましくは190〜220℃の範囲がよい。反応
に要する時間は触媒量および反応温度に依存するが、通
常0.5〜1餌時間の範囲で効果的に目的を達すること
ができる。反応生成物は、必要があれば、例えば希鉱酸
で抽出したのち中和することにより高純度、高回収率で
単離することができる。
めに反応は不活性な雰囲気で実施するのが望ましい。反
応は170〜250午0の範囲でおこさせることができ
るが、望ましくは190〜220℃の範囲がよい。反応
に要する時間は触媒量および反応温度に依存するが、通
常0.5〜1餌時間の範囲で効果的に目的を達すること
ができる。反応生成物は、必要があれば、例えば希鉱酸
で抽出したのち中和することにより高純度、高回収率で
単離することができる。
次に実施例により本発明の方法を更に詳しく説明する。
実施例 1パラアミノフヱノール6.0夕、およびスル
フアニル酸0.2夕を混合し、窒素雰囲気下に210午
0で1時間蝿拝した。
フアニル酸0.2夕を混合し、窒素雰囲気下に210午
0で1時間蝿拝した。
反応終了後反応混合物に、濃塩酸3.8泌を16泌の水
で希釈して製した希塩酸を加えて溶解し、活性炭で脱色
処理したのち、水酸化ナトリウム溶液で中和した。析出
した白色固体を炉過し、水洗したのち乾燥し、3.48
夕の4・4−ジヒドロキシジフヱニルアミンを得た。母
液からは濃縮により1.42夕のパラアミノフェノール
が回収された。生成物を水から一回再結晶して得られた
結晶は融点16900(文献値174o0)、元素分析
値は炭素71.75%、水素5.68%、窒素6.97
%で計算値(炭素71.63%、水素5.51%、窒素
6.96%)とよく一致し、目的物であることが確認で
きた。実施例 2〜10 実施例1と同様にしてパラアミノフヱノールの縮合反応
を実施した結果を表1に示した。
で希釈して製した希塩酸を加えて溶解し、活性炭で脱色
処理したのち、水酸化ナトリウム溶液で中和した。析出
した白色固体を炉過し、水洗したのち乾燥し、3.48
夕の4・4−ジヒドロキシジフヱニルアミンを得た。母
液からは濃縮により1.42夕のパラアミノフェノール
が回収された。生成物を水から一回再結晶して得られた
結晶は融点16900(文献値174o0)、元素分析
値は炭素71.75%、水素5.68%、窒素6.97
%で計算値(炭素71.63%、水素5.51%、窒素
6.96%)とよく一致し、目的物であることが確認で
きた。実施例 2〜10 実施例1と同様にしてパラアミノフヱノールの縮合反応
を実施した結果を表1に示した。
表1 ′くラァミノフェノールの縮合反応実施例 11
〜15 実施例1と同様の方法で各種パラアミノーフヱノール類
の反応を実施した結果を表2に示した。
〜15 実施例1と同様の方法で各種パラアミノーフヱノール類
の反応を実施した結果を表2に示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式(1)で表わされるパラアミノフエノール類
▲数式、化学式、表等があります▼〔式(1)において
R^1、R^2、R^3およびR^4は各独立に、水素
、または、炭素数1ないし6のアルキル基である〕の2
分子より脱アンモニア縮合反応をおこさせて、一般式(
2)で表わされる4・4′−ジヒドロキシジフエニルア
ミン類▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式(2)においてR^1、R^2、R^3のおよびR
^4は式(1)におけると同じ意味を表わす〕を製造す
る際に、触媒として芳香族スルホン酸を用いることを特
徴とする4・4′−ジヒドロキシジフエニルアミン類の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52006334A JPS6023666B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 4,4′−ジヒドロキシジフエニルアミン類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52006334A JPS6023666B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 4,4′−ジヒドロキシジフエニルアミン類の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5392723A JPS5392723A (en) | 1978-08-15 |
| JPS6023666B2 true JPS6023666B2 (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=11635457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52006334A Expired JPS6023666B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 4,4′−ジヒドロキシジフエニルアミン類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023666B2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-25 JP JP52006334A patent/JPS6023666B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5392723A (en) | 1978-08-15 |
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