JPS60236820A - 自動車のレベル制御システム - Google Patents

自動車のレベル制御システム

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Publication number
JPS60236820A
JPS60236820A JP60082739A JP8273985A JPS60236820A JP S60236820 A JPS60236820 A JP S60236820A JP 60082739 A JP60082739 A JP 60082739A JP 8273985 A JP8273985 A JP 8273985A JP S60236820 A JPS60236820 A JP S60236820A
Authority
JP
Japan
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trim
time period
signal
vehicle
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP60082739A
Other languages
English (en)
Inventor
ケネス アール.メロチエ
ジエームス ジー.マツクレイシユ
ハーバート エー.リブキー
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Motors Liquidation Co
Original Assignee
General Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by General Motors Corp filed Critical General Motors Corp
Publication of JPS60236820A publication Critical patent/JPS60236820A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/015Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
    • B60G17/018Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the use of a specific signal treatment or control method

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ショックアブソーバ手段により連結されるば
ね上質量とばね上質量とを有し、電気信号に応答して流
体圧力を増減することによりばね上質量をばね上質量に
関して平均化する流体動力手段をさらに含む自動車の自
動レベル制御システムに関する。この種の制御システム
は、所定のトリム帯域の中でばね上質量とばね上質量の
相対レベルを検出するセンサ装置をさらに含む。自動車
が静止しているとき、ばね上質量とばね上質量は、一般
に、自動車の荷重変化に対して安定した相対レベルを維
持し、自動車レベル制御の方法は簡単明瞭である。
しかしながら、自動車が凹凸の大きな路面を走行してい
るときには、ばね上質量とばね上質量の相対レベルは絶
えず変化し、安定し且つ有効な自動レベル制御装置を構
成することはそれほど簡単ではない。
一般に、自動レベル制御システムにふいては、ばね上質
量とばね上質量の相対レベルを自動車の荷重変化による
この相対レベルの最終的変化に従って修正することが望
ましく、自動車が凹凸の大きな路面を走行すること又は
自動車の過渡的加速により起こる相対レベルの振動変化
に応答してレベルを修正しようとする試みはなされてい
ない。これは、一般に、アウトオブトリム(out o
f trim)状態がある所定の時間周期にわたりアウ
トオブトリム状態として認識されて存在していなければ
ならないという条件により達成される。このような構成
は米国特許第4,185,845号 (W1Misch他)に記載されている。しかしながら
、その時間周期の正確な持続時間は様々に異なる自動車
の動作条件の下で要求の矛盾を生じさせるようなもので
ある。たとえば、自動車がハイウェイを走行していると
き、道路のカーブ又はその他のハイウェイの形状特性に
よる又は自動車の加速による長時間の過渡状態に対する
反応を回避することが望まれる。一方、自動車のレベル
を修正するために流体動力手段が動作されるときには、
修正のオーパンニートを回避するために修正トリムを非
常に頻繁に検査することが望ましい。自動車の初期動作
に対する時間条件も同様に異なり、先の2つの中間の持
続時間を要求する。さらに、自動車にはいくつかの付属
品が含まれ、それらの動作は、自動車の平均化動作を要
求するような以後の自動車の荷重変化を高い、 確率で
指示する。付属品には、乗降用ドア又はトランクドア及
び自動車用イグニションスイッチなどがある。
〔発明の概要〕
従って、本発明は、アウトオブ)+7ム状態を検出する
ための異なる所定の時間周期を有する異なる動作モード
と、異なる動作モードの中から選択するための制御論理
と、自動車の荷重変化を高い確率で指示する少なくとも
1つの自動車付属品の動作に応答して通常の制御を中断
し且つアウトオブトリム状態をより速く検出するために
前記動作モードの1つを選択する装置とを有する自動車
のレベル制御システムを提供する。
さらに詳細には、本発明のレベル制御システムは、オー
バシュートを回避する流体動力手段の所定の作動時間よ
り短いサービス時間周期と、所定の長いハイウェイ特性
をもつアウトオブトリム持続時間より長い走行時間周期
と、サービス時間周期の持続時間と走行時間周期の持続
時間との中間であって、自動車走行中のばね上質量の振
動周期より長い判断時間周期とを限定する。
制御システムは、判断モードにおいて自動車の動作と共
に制御動作を開始し、所定の回数の連続するトリム判断
時間周期の後に走行モードを選択し、アウトオブトリム
走行時間周期の後に判断モードを選択し、アウトオブト
リム判断時間周期の後にサービスモードを選択し且つ流
体動力手段を動作させ、トリムサービス時間周期の後に
判断モードを選択し且つ流体動力手段の動作を停止し、
自動車付属品の動作を検出し、サービスモードを除くい
ずれかのモードでその動作が検出されたときに直ちに判
断モードを開始する装置をさらに含む。
以下、添付の実施例を参照して本発明の詳細な説明する
第1図に関して説明する。自動車は4つの車輪10を含
み、車輪の少なくともいくつかは駆動列11により駆動
される。第4図に示されるように、それぞれの車輪1゜
は路面に接し、自動車のばね下質量の一部分を形成する
。駆動列11と、自動車の残りのほぼ全ての部分は第4
図に示されるようにフレーム12により支持され、自動
車ツバね上質量を形成す名。フレーム12は、第4図に
はコイルばねとして示されているばね懸架装置13によ
り車輪1oの上に支持される。第1図及び第4図に示さ
れるように、各車輪10に隣接して設けられ、各車輪と
関連するショックアブソーバ14は自動車のばね上質量
のフレーム12と、車輪10と関連する自動車のばね下
質量の一部分との間に物理的に連結される。ショックア
ブソーバ14はそれぞれの車輪10におけるばね上質量
とばね下質量との間の振動運動を減衰するために設けら
れる。
自動車は、ばね上質量とばね下質量の相対垂直レベルを
圧縮流体により調節する流体動力手段をさらに具備する
。各ショックアブソーバ14は、同様に圧縮流体により
作動される付加的支持手段を含む荷重平均化タイプのも
のである。あるいは、ばね懸架装置13は、ショックア
ブソーバ14が従来の減衰ショックアブソーバで良いよ
うに独自の流体圧レベル調節装置を含む空気ばね装置か
ら構成されていても良い。いずれの場合にも一荷重平均
化ショックアブソーバ又は充気ばね装置−1使用すべき
装置は先行技術において良く知られている標準型の装置
である。
ショックアブソーバ14の荷重平均化部又は空気ばね装
置の内部の圧力を調節するために、流体動力手段はさら
に別の装置を含む。それぞれのショックアブソーバ14
は弁17により制御されるコンジット16を介して共通
コンジット18に接続され、共通コンジット18を介し
てエアドライヤー19、排気弁20及びコンプレッサ2
1に接続される。それぞれの弁17はショックアブソー
バ14と共通コンジット18との間で関連するダクト1
6を開閉することができる。弁17は、それぞれのショ
ックアブソーバ14の空気質量を一定に維持するために
通常は閉鎖状態に保持されるが、制御装置22からの電
気信号に応答してそれぞれ独立して開放される。制御装
置22はコンプレッサ21の動作をオン/オフすると共
に、排気弁20を開閉することもできる。排気弁20は
、閉鎖されているときは共通コンジット18と、エアド
ライヤー19と、コンプレッサ21とを連通させ、開放
されたときには共通コンジット18を大気に排気する。
排気弁20はコンプレッサ21も大気に開放されるので
、制御装置22は、コンプレッサ21の動作中に排気弁
20が開放されないように確実に動作しなければならな
い。エアドライヤー19は、このような荷重平均化シス
テムにおいて一般に実行されるような空気乾燥機能を提
供する。制御装置22は、まず所望のショックアブソー
バを共通コンジット18に接続するために関連する弁1
7を開放し、次にそのショックアブソーバの内部の空気
圧を上昇又は低下させるためにコンプレッサ21又は排
気弁20を作動することにより、それぞれのショックア
ブソーバ14の空気質量又は空気圧を独立して調節する
ことができる。そのショックアブソーバに関して所望の
結果が得られると、関連する弁17は閉鎖され、その後
、システムは別のショックアブソーバ14を同様の方法
で調節する。
制御装置22は複数個のトリムセンサ又はレベルセンサ
24からの信号と、1個又は複数個のドア/トランクセ
ンサ25からの信号と、イグニンヨンスイッチ(図示せ
ず)の開成を指示する点火信号とに応答して各ショック
アブソーバ14の圧力又は空気質量を調節する。この実
施例においては、車輪10ごとに1個の関連するトリム
センサ又はレベルセンサが設けられているが、その数は
これより少なくても良い。たとえば、前輪10のそれぞ
れについて1個ずつレベルセンサを設け、後輪の中間に
1個のレベルセンサを設けることもできるであろう。さ
らに、前輪と後輪の間に一対のレベルセンサを設けるこ
とも考えられる。これらの場合のいずれにおいても、1
つの前輪センサ又は後輪センサと関連する左右の弁は同
時に作動され、弁が閉鎖された状態のとき、関連する左
右のショックアブソーバの間に全く連絡はない。最後に
、後輪の中間に一個のレベルセンサを設けることもでき
るであろう。この場合、後輪のみがここに記載されるよ
うに調節可能なショックアブソーバを有すると考えられ
る。しかしながら、4個のレベルセンサ24を設けるこ
とにより自動車のレベル及び姿勢を完全に検出できるの
で、それ以上は不要である。
ドア/トランクセンサ25は、自動車のドア又はトラン
クの蓋の開閉時に信号を発生する。所定のドアについて
別個のセンサを設けても良いが、自動車の所定のドアを
開くことにより作動されるのが普通である自動車の内部
照明灯に至る給電線の状態を1個のセンサにより検出し
ても良い。乗降用ドア及びトランクドアと、自動車のイ
グニションスイッチは、状態の何らかの変化に対して高
い確率で起こる自動車の荷重変化を指示する自動車の付
属品である。
第4図から第7図は、第1図及び第2図に示されるシス
テムにおいて使用されるトリムセンサ又はレベルセン+
124の好ましい実施例を示す。第4図にはフレーム1
2に取付けられるものとして示されているレベルセンサ
24は、レバーアーム27が装着された水平方向に突出
するシャフト26を有する。レバーアーム27は、適切
なリンク機構28により、車輪10と関連する自動車の
ばね下質量の一部分に取付けられる。車輪10とフレー
ム12との相対垂直運動によりシャフト26は回転され
、車輪10における自動車のばね上質量とばね下質量の
相対垂直レベルと、シャフト26の角位置との関係は一
定である。第5図に示されるように、レベルセンサ24
の内部において、回転自在の半円形のシャック30は、
シャフト26が回転するときにその半円形を延長するこ
とにより限定される円を描いて回転されるように、図示
されない手段によりシャフト26に取付けられる。図示
される位置においてはシャッタ30のそれぞれの端部に
信号ユニット31がある。
各信号ユニット31は発光ダイオード32と、フォトト
ランジスタ33とを有し、それらは、図示される位置に
おいてはシャッタ30が発光ダイオード32からフォト
トランジスタ33への光の伝達を阻止するが、シャッタ
30が信号ユニット31から物理的に取り除かれるよう
に十分に回転されたときには光の伝達が可能になるよう
に配置される。
ンヤッタ30は、第5図に示されるように、双方のフォ
トトランジスタ33の動作を阻止するために双方の信号
ユニット31の内部へ延出する中立位置又は中央位置を
有する。この中央位置は第7図の表のトリム位置に対応
し、この場合、自動車は路面に対して所望の高さにある
。路面上の自動車の高さが増すにつれて、シャッタ30
は、第1のフォトトランジスタ33が対応する発光ダイ
オード32からの光を受取る状態になるまで回転する。
これにより、第7図の表に示されるように第1のフォト
トランジスタは動作される。同様に、自動車が路面に対
して低くなるにつれて、シャッタ30は逆方向に回転す
る。シャックの回転に伴って第1のフォトトランジスタ
33はオフされ、シャックは、最終的に、第2−のフォ
トトランジスタ33が対応する発光ダイオード32から
の光を受取ってオンするまで回転する。2つのフォトト
ランジスタがオフ状態であるときのシャック30の回転
円弧はトリム帯域を限定する。第5図かられかるように
、2つのフォトトランジスタ33が同時に動作されるこ
とは不可能である。
レベルセン+124の電子回路は第6図に示されている
。発光ダイオード32は互いに並列に接続されると共に
、接地点と出力端子35との間で抵抗器34と直列に接
続される。各フォトトランジスタ33のエミッタは接地
され、コレクタは抵抗器36及び37の一方を介して出
力端子35に接続される。それぞれのフォトトランジス
タ33の後に、必要に応じてさらに大きな利得を得るた
めに通常の増幅構成で別のトランジスタを追加接続して
も良い。抵抗器34は180オームの抵抗値を有し、抵
抗器36及び37はそれぞれ33オームと、82オーム
の抵抗値を有するので、2つのフォトトランジスタが共
に動作されない状態と、第1のフォトトランジスタのみ
が動作される状態と、第2のフォトトランジスタのみが
動作される状態とでは、出力端子35と接地点との間の
総有効抵抗が実質的に異なる。あるいは、後述するよう
に、分圧器を形成するためにそれぞれのレベルセンサ2
4を調整電源及び固定抵抗器と直列に接続しても良い。
この場合、固定抵抗器の電圧はレベルセンサ24の位置
における自動車のトリム状態を示す。
第3図を参照して制御装置22の人力及び出力の電気的
接続を説明する。制御装置22は、中央処置装置(CP
LJ)と、通常の方法で相互に接続されるクロック及び
記憶素子(RAM、RC)M)(第3図には図示せず)
とを含むデジタルコンピュータ装置を含む。CPUと自
動車の電気装置との通信は入/出力(Ilo)装置40
を介して行われる。I10装置40は、cpuと様々な
電気装置との間で1ビットデジタル信号を通信するため
にCPUによりそれぞれ独立して制御される複数のデジ
タル又は2値入力ポート及び出力ポートを有する。
たとえば、オン・オフ出力信号はコンプレッサ21に供
給され、開−閉出力信号は排気弁20のソレノイドと、
弁17のそれぞれのソレノイドに供給される。電力遮断
出力信号は、自動車のイグニションスイッチが開成され
た後、ある所定の時間をおいてコンピュータをオフする
ために電圧調整器41に供給される。電力はバッテリー
50から電圧調整器41を介してコンピュータに供給さ
れる。その他のオン・オフ出力制御信号は複数個のスイ
ッチングトランジスタ420ベースに供給される。スイ
ッチングトランジスタのエミッタは抵抗器43を介して
電圧調整器41の1つの出力端子に共通して接続され、
コレクタは対応するレベルセンサ24の出力端子35に
それぞれ接続される。
I10装置40は2つの電圧比較器44及び45の出力
端子からさらに別の人力を受取る。各電圧比較器は、抵
抗器43の両端電圧を検出するために抵抗器43の両側
に入力端子が接続されている差動増幅器4Gの出力端子
に接続される非反転入力端子を有する。3個の直列抵抗
器47’、48及び49は、抵抗器43が接続されてい
る電圧調整器41の出力端子と、接地意表の間に分圧器
を形成する。電圧比較器45の反転入力端子は抵抗器4
7及び48の接続点に接続され、電圧比較器44の反転
入力端子は抵抗器48及び49の接続点に接続される。
抵抗器47.48及び49の値は、コンピュータにより
スイッチングトランジスタ42を使用してそれぞれ独立
して動作される各レベルセンサ24の「/Sイ」状態、
「トリム」状態及び「ロー」状態に応答して第7図の表
に示されるようなCPU入力を発生するように選択され
る。最後に、人力間−閉信号は自動車のトランク及び/
又は自動車の1つ又は複数のドアから提供され、オン・
オフ信号はイグニションスイッチから提供される。
制御装置22は、人力を受取り、処理すると共に、自動
車のレベルを制御するためにI10装置40を介して出
力を発生するための所定の制御プログラムを有する。制
御プログラムは、基本的には、複数の動作モードのそれ
ぞれについて長さの異なる所定の時間周期をもってレベ
ルセンサ24を繰返しサンプリングし、各サンプリング
における各レベルセンサに対して、サンプル数の差、従
って総持続時間のパーセンテージを決定するものである
。この時間の中で、各レベルセンサはアウトオブトリム
ハイ信号と、アウトオブトリムロー信号とを発生ずる。
この差は、アクションが要求されるか又は新しいサンプ
ル周期が開始されるかを決定するために、その動作モー
ドの所望のザービストリップポイント基準数と比較され
る。
システムは3つの動作モードを有し、要求されるアクシ
ョンはその時点の動作モードによって決定される。第1
の動作モードは判断モードであり、このモードにおいて
システムは始動され、その他のモー ドのいずれか一方
がアクションを要求するたびにシステムは判断モードに
戻る。判断モードのシンプル周期は一般に短く、4秒程
度であるので、平均化アクションは必要に応じて迅速に
開始される。しかしながら、このサンプル周期は自動車
のばね上質量の振動周期よりは長い。判断モードにおけ
るアウトオブトリムの決定により、システムはサービス
モードに入る。このモードにおいては、平均化アクショ
ンは不要になるまで実行され、継続される。サービスモ
ードに指定されるサンプル周期は、オーパンニートを避
けるために、トリムが達成されたときに作動装置を迅速
にオフするようにさらに短く、1秒程度である。サービ
ス終了時に、システムはサービスモードから判断モード
に戻る。
トリム帯域内で所定の回数の連続する判断モードが実行
されると、一般に走行モードに移る。このモードのサン
プル周期は、回転、加速及び減速などの遷移運転動作に
応答したレベルシステムの動作開始を阻止するために十
分に長く、600秒程である。
走行モードにおけるアウトオブトリムにより、システム
は判断モードに戻る。
システムは、様々なショックアブソーバ14又は自動車
の異なる部分のレベルを修正するために使用される他の
作動装置において圧縮と排気に関するサービス優先順位
を決定するための論理をさらに含む。この論理がす〜ビ
スモードの間にのみ使用され、マルチステーション動作
にのみ適用されることは自明である。この論理に関して
は後にさらに詳細に説明する。
好ましい実施例においては、コンピュータは、通常、短
ループで動作し、センサは個々に動作され、順次読取ら
れる。このとき、センサの次の読取りが開始されるまで
、各センサの最下位ピッ) (LSB>と最上位ビット
(MSB)とは一時的にレジスタに記憶される。リアル
タイムクロックはいくつかの試験を実行し、アキュムレ
ータ更新フラグをセットし且つ制御装置を通常ループに
戻すために25ミリ秒ごとに割込みを発生する。通常ル
ープの次のサイクルにおいて、各センサのアキュムレー
タレジスタハアキュムレータ更新フラグにより、そのセ
ンサの現在のトリム状態を示す最新LSB及び最新MS
Bに従って増分されるか、減分されるか又はそのままの
状態に保持される。現在の動作モードのサンプル周期に
対応する所定の回数のこのような更新が実行された後、
アクションが必要であるか否かを決定するために、全て
のアキュムレータの値はその動作モードの所定の基準値
と比較される。その後、プログラムは、新しいモードを
選択し、多くの場合、次にその新しいモードにおいて新
たなサンプリングを開始する論理ルーチンへ進む。新し
いモードがサービスモードであるか又はサービスモード
の後の最初の判断モードである場合、新たなサンプリン
グの開始前にサービスルーチンが実行される。サービス
モードを除くいずれのモードにおいても、検出される自
動車の乗降用ドアまたはトランクドアの状態の変化もし
くは自動車のイグニションスイッチのオフを指示する人
力により、現在のサンプル周期は直ちに停止され、判断
モードで新しいサンプル周期が開始される。これは、自
動車の荷重変化に伴ってそのような信号が発生される確
率が高いためである。
第9図に関して詳細に説明する。自動車のイグニション
スイッチを最初に操作すると、ステップ53において[
パワーオンスター1− Jルーチンが開始潰れ、そこで
、ステップ54において抑止の除去を含めてコンピュー
タは初期設定され、ステップ55においてアクチュエー
タのオフ状態が確認され、判断モードが選択される。前
述の抑止とは、誤動作を指示し且つ特定のショックアブ
ソーバ14におけるサービスを阻止するためにセットさ
れるフラグである。
次に、ステップ56において、制御装置は自動車のドア
又はトランクドアの状態の変化あるいは点火オフ状態を
検査する。そのような状態が判断ステップ57に示され
るようにI10装置40への点火入力又はドア/トラン
ク入力によりセットされるフラグに応答して検出された
場合、及び判断ステップ150に示される゛ようにシス
テムがサービスモードにない場合には、プログラムは制
御装置をステップ55へ戻す。状態変化が検出されなか
った場合又はシステムがサービスモードにある場合は、
ステップ58において制御装置は次のセンサを選択して
動作させ、現在のモードに関するサービストリップポイ
ントを計算し、センサを読取り、センサデータを解釈し
、適切なレジスフに記憶する。通常、センサは所定の順
序で順次動作され、読取られるものと考えられる。
次に、判断ステップ59において、制御装置はセンサに
関してアキュムレータを更新すべき時であるか否かを知
るためにアキュムレータ更新フラグを検査する。このフ
ラグが割込みループでセットされていなければ、ノーで
あり、制御装置はステップ56の直前のrMAINLo
叶」として示される点に戻される。しかしながら、フラ
グがセットされている場合には、制御装置はフラグをリ
セットし、各センサに対応するレジス゛りに現在記憶さ
れている値に従って全てのアキュムレータを更新する。
これは、本質的には、ハイトリム状態を示すセンサに対
応する各アキュムレータを増分し且つロートリム状態に
あるセンサに対応する各アキュムレータを減分すること
により実行される。トリムゾーン内にあるセンサに対応
するアキュムレータは変更されない。さらに、現在のサ
ンプル周期の開始以後のそのような更新の回数を記録す
るためにカウンタが増分される。
次に、制御装置は、判断ステップ61において必要な回
数の更新が起こったかを知るために検査を実行する。そ
れぞれの更新は25ミリ秒の割込みに応答して起こるの
で、4秒の判断モード周期を採用するならば、160回
の更新が要求されるこきになる。必要な回数の更新が実
行されていないならば、プログラムはMへINLO叶に
戻るが、実行されていれば、何らかのアクションが必要
であるか否かを決定するために各アキュムレータは現在
のモードの基準値と比較される。
たとえば、判断モードのサンプル周期が160サンプル
であるとき、アクションを要求するためにアキュムレー
タの総計が40以上の絶対値を有していなければならな
いとあらかじめ定めてふいても良い。特定のセンサの1
60個のサンプルが60個のロートリムサンプルと、1
0個のハイトリムサンプルとを含む場合、−50のアキ
ュムレータ総計でそのようなアクションを実行させるこ
とができる。一方、総計 160の中の60個のロートリムサンプルと、70個の
ハイトリムサンプルではアキュムレータ総計は10にし
かならないので、アクションを起こすには不十分である
。このように、自動車は特定のセンサ位置においてアウ
トオブトリム−状態になければならないばかりでなく、
その位置に関するアウトオブトム状態を指示するのに十
分な値にアキュムレータ総計が達するためには、1つの
サンプル周期の中で同一方向にほぼアウトオブトリム状
態になければならない。
ステップ62において、アウトオブトリム状態にあると
決定されたセンサ位置に関してフラグがセットされる。
ステップ62の後、プログラムは第1O図に示されるよ
うな「次のモード選択」ルーチンへ進む。判断ステップ
63は、現在のモードが走行モードであるか否かを判断
する。ノーであれば、判[r−′%−ドロ4は現在のモ
ードがサービスモードであるか否かを判断する。その結
果もノーであれば、判断モードが想定され、判断ステッ
プ65は全てのセンサ位置がトリム状態であるか否かを
判断する。イエスであれば、判断ステップ66は、全て
のセンサ位置がトリム状態であるときに必要な回数の連
続する判断モードが実行されたか否かを判断する。イエ
スであり且つ判断ステップ67における決定によりイグ
ニションスイッチがオンである場合に限り、プログラム
が第9図のMAINLD叶に戻る前に、ステップ68に
おいて走行モードが選択される。全てのセンサがトリム
状態であるときに必要な回数の連続する判断モードが実
行されなかった場合又はイグニションスイッチがオンで
ない場合似は、プログラムがMAI’NLOOPに戻る
前に、ステップ69において判断モードが選択される。
判断ステップ63において走行モードが選択され且つ判
断ステップ70にふいて一部のセンサ位置がトリム状態
にないことが判明した場合は、ステップ69において判
断モードがさらに選択される。これに対し、判断ステッ
プ70において全てのセンサ位置がトリム状態にあると
判明した場合には、プログラムは判断ステップ67へ進
む。
判断ステップ64に戻って、現在のモードがサービスモ
ードであると判明すれば、プログラムは、まず、判断ス
テップ71にふいて全てのセンサ位置がトリム状態であ
るか否かを決定し、次に、その結果がイエスであればス
テップ72において判断モードを選択し、ノーであれば
ステップ73においてサービスモードを選択する。判断
ステップ65において一部のセンサ位置がトリム状態に
ないことが判明した場合にも、同様にステップ73にお
いてサービスモードが選択される。
プログラムは、サービスが必要であると決定されたとき
にはステップ73から、又はサービスを適正に終了すべ
きときにはステップ72から第12図に示される「サー
ビス」ルーチンへ進む。このルーチンは、様々なステー
ジワン又はショックアブソーバを所定の優先順位でサー
ビスするためにコンプレッサ及び様々な弁を制御し且つ
調整する論理を含む。
まず、判断ステップ75において、前輪のショックアブ
ソーバ又はステーションのいずれかが現在サービス中で
あるか否かが決定される。サービス中でなければ、プロ
グラムは、判断ステップ76において第1の後輪ステー
ション(R1)がトリム状態であるか否かを判断する。
サービス中であれば、システムはステップ77において
R1弁が閉鎖されていることを確δ忍し、判断ステップ
78において、第2の後輪ステーション(R2)がトリ
ム状態であるか否かを判断する。R1又はR2のいずれ
かがトリム状態でない場合、プログラムは、判断ステッ
プ79において、R1又はR2のいずれかが現在サービ
ス中であるか否かを判断する。ノーであれば、後輪サー
ビスが要求され、プログラムは、判断ステップ80にお
いて、R1又はR2のいずれかがローであるか否かを判
断する。一方又は双方がローである場合、システムはス
テップ81゛においてコンプレッサをオンし、判断ステ
ップ82においてR1がローであるか否かを判断する。
R1がローである場合、システムはステップ83におい
てR1弁を開放し、R1がローでない場合には、システ
ムはステップ84においてR1弁を閉鎖する。
いずれの場合にも、次に、プログラムは判断ステップ8
5においてR2がローであるか否かを判断する。ローで
あれば、次にシステムはステップ86においてR2弁を
開放し、R2がローでなければ、システムはステップ8
7においてR2弁を閉鎖する。
判断ステップ80において、R1とR2がいずれもロー
でなかった場合には、システムは一方又は双方がハイで
あると想定し、ステップ88において排気弁をオンする
プログラムは判断ステップ89においてR1がハイであ
るか否かを判断し、イエスであれば、システムはステッ
プ90においてR1弁を開放し、ノーであればステップ
91においてR1弁を閉鎖する。いずれの場合にも、次
にプログラムは判断ステップ92にふいてR2ステーシ
ョンがハイであるか否かを判断する。ハイであれば、シ
ステムはステップ86においてR2弁を開放し、ハイで
なければ、システムはステップ87にふいてR2弁を閉
鎖する。判断ステップ79に戻って、圧縮モードで後輪
サービスが既にオン状態であれば、プログラムは判断ス
テップ82へ進む。しかしながら、排気モードで後輪サ
ービスが既にオン状態であるならば、プログラムは判断
ステップ89へ進む。判断ステップ78において、R2
がトリム状態であると決定されると、R2弁はステップ
93において閉鎖される。
このステップ又は判断ステップ75の時点で、前輪サー
ビスが既にオン状態である場合、プログラムは、第12
図には詳細に示されていないが「F1トリム」として示
されるフローチャートの一部を経て進む。プログラムの
この部分は、全てのステーションが後輪ではなく前輪で
あることを除いてステップ76〜93により示されるプ
ログラム部分と同一である。従って、「後輪」という語
を「前輪」に置換え、符号「R1」及び「R2」を「F
l」及び「F2」に置換えて考えれば良い。この場合の
サービスの一般論理が前輪ステーションの前に後輪ステ
ー ’/ジョンサービスシ、ステーションを下降させる
ために排気する前にステーションを上昇させるために圧
縮することであることはこのフローチャートから明らか
であるが、ステーションがトリム状態に保持されている
ときに、一旦開始されたアクションは、いずれも、他の
何らかの相いれないザービスアクションがとられる前に
完了される。また、2つの後輪ステーションを同時に下
降又は上昇させても良く、それぞれのステーションはト
リム状態にあるときに別個にカットオフされ、同様のこ
とが前輪についても当てはまることがわかる。
ステップ86又は87から、もしくはフローチャートの
図示されない部分「F1トリム」の同等のステップから
、プログラムは判断ステップ94へ進み、そこで、いず
れかの弁が開放されているか否かが決定される。その結
果がイエスであれば、プログラムはMAINLO叶へ戻
るが、ノーであれば、プログラムはステップ95におい
てコンプレッサがオフ状態であり且つ排気弁が閉鎖され
ていることを確認し、判断ステップ96において、何ら
かのサービスが要求されるか否かを判断する。その結果
がイエスであれば、プログラムは判断ステップ76に戻
るが、ノーであれば、プログラムはステップ97におい
て全ての弁が閉鎮されていることを確認し、−MAJN
LOOPへ戻る。第11図には、25ミリ秒割込みのプ
ログラムが示されている。これは上述のルーチンとは別
個のプログラムであり、25ミリ秒ごとのリアルタイム
クロックの割込みに応答して割込みベクトルによっての
み実行可能である。
このルーチンの最初のステップは、 +00においてアキュムレータ更新フラグをセットする
ことである。これは、40回のそのような割込みのうち
39回について必要上される唯一のアクションである。
しかしながら、1秒の間隔をおいて、すなわち、40回
目の割込みのたびに、他の機能が実行され、この目的の
ためにカウンタが割込みの回数を記録する。1秒カウン
タは判断ステップ101において検査され、これが40
回目の割込みでなければ、プログラムはアキュムレータ
更新フラグをセットしたまま主プログラムへ戻る。しか
しながら、これが40回目の割込みである場合には、プ
ログラムは判断ステップ102においてイグニションス
イッチがオンであるか否かを判断する。オンであれば、
プログラムは判断ステップ103においてサービスが進
行中であるか否かを質関し、進行中でなければ、主プロ
グラムへ戻る。しかしながら、サービスが進行中である
場合には、プログラムは、判断ステップ104において
、そのステーションにおける誤動作を指示するために、
たとえば250秒のある基準時間より長い期間にわたっ
て同じサービスが実行され続けているか否かを判断する
この時間は自動車の重量と、流体動力装置の容積とによ
って大きく異なる。基準時間より長く同じサービスが継
続されていない場合、プログラムは主プログラムへ戻る
が、基準時間より長く継続されていれば、プログラムは
、主プログラムに戻る前に、ステップ105において、
このステーションにおけるそれ以上のサービスを抑止す
るために誤動作フラグを選択し且つセットする。
判断ステップ102においてイグニションスイッチがオ
ンでない場合、次に、プログラムは判断ステップ106
において、イグニションスイッチがたとえば120秒の
所定の必要なフィニツシユ時間だけオフ状態にあったか
否かを判断する。この時間は、乗員からの荷重変化を十
分にサービスしうるものである。返答がノーであれば、
プログラムは判断ステップ103へ進むが、イエスであ
れば、プログラムは判断ステップ107へ進み、サービ
スが進行中であるか否かを判断する。イエスであれば、
プログラムは判断ステップ103へ進むが、ノーであれ
ば、プログラムはレベルシステムの動力をオフし、終了
する。このように、割込みルーチンにおいては、プログ
ラムはサービス誤動作を識別して、フラグにより指示し
、いくつかのアクションを完了するために、イグニショ
ンスイッチがオフされてから所定の時間だけシステムの
動作を継続し、サービスが進行中である場合には、特定
のサービス機能を実行するために所定の時間の経過後も
さらにシステムの動作を継続する。イグニションスイッ
チのオフ状態により判断モードが選択され(ステップ5
7.54)、ステップ67及び68は、イグニションス
イッチがオフされた後、割込みルーチンがシステムを停
止するまで走行モードの選択を阻止する。
第8図は、第5図及び第6図に示されるレベルセンサの
3つのレベルより多くの数のレベルを有するレベルシス
テムに使用すれるマルチレベルデジタル高さ信号に変換
される連続アナログ高さ信号を提供する別のセンサを示
す。磁気応答材料から形成され、一端が酊動車のばね上
質量又はばね上質量の一方に回動自在に取付けられてい
るロッド110の他端は、センサハウジング112のチ
ェンバの内部にある円筒形コイルの中で軸方向に自由に
移動する。センサハウジング112は自動車のばね上質
量及びばね下質量の他方に取付けられる。コイルの一端
は接地され、他端は、外部電子回路に接続される端子1
13に取付けられる。
可撓性の密封ブーツ114は、はこり、水及びその他の
汚染物質の侵入を防ぐためにロッド110の周囲のセン
サハウジング112の開放端部を閉鎖する。自動車のば
ね上質量とばね下質量との相対垂直運動によって起こる
ロッド110とコイル111との相対軸方向運動により
、コイル111のインダクタンスが変化する。
第8図に示されるように、外部回路は、陽極が自動車の
バッテリーのような12ボルトの電源に接続され且つ陰
極は抵抗器117を介して端子118に接続されるダイ
オード116から構成される電圧調整器を含む。端子1
18はコンデンサ119と、並列のツェナーダイオード
120とを介してさらに接地点に接続される。従って、
端子118は、ベースが抵抗器123を介して方形波発
振器122の出力端子に接続されると共に、バイアス抵
抗器140を介してエミッタに接続されるPNPバイポ
ーラトランジスタ121のエミッタに、調整電圧を提供
する。バイポーラトランジスタ121のコレクタは抵抗
器124を介してダイオード125の陰極に接続され、
ダイオード125の陽極は抵抗器126を介して接地さ
れる。抵抗器124とダイオード125の接続点127
は端子1133によ13コイル111に接続される。ダ
イオード125と抵抗器126の接続点128は抵抗器
129を介して演算増幅器130の反転入力端子に接続
され、この反転入力端子はコンデンサ131を介して接
地される。
演算増幅器130の非反転入力端子は接地され、出力端
子は抵抗器133を介して接地されると共に、並列抵抗
器134及びコンデンサ135を介して反転入力端子に
接続される。反転入力端子は抵抗器136を介して端子
118の調整電圧にさらに接続される。
動作を説明すると、方形波発振器122は、たとえば8
キロヘルツの適切な周波数でバイポーラトランジスタ1
21を導通状態/非導通状態に切換えるため、に方形波
出力を発生ずる。導通状態になるたびに、ノくイポーラ
トランジスタ121、抵抗器 124及びコイル111を介して電流の流れが形成され
る。ダイオード125は、この導通が接続点128に影
響を及ぼすのを阻止する。バイポーラトランジスタ12
1が非導通状態に切換えられると、電流はコイル111
を介して流れ続けようとするが、この電流は抵抗器12
6及びダイオード125を通過しなければならない。従
って、接続点128の電圧は接地電位以下に大きく降下
し、電流の流れがコイル111において減少するにつれ
て、接地電位に向かって逆指数曲線を描いて上昇する。
ロッド110の軸方向位置により決定されるコイル11
1のインダクタンスは、電圧が接地点128において接
地電位に向かって上昇する速度を決定する。回路素子の
値は、コイル111のインダクタンスが最大であっても
、バイポーラトランジスタ121が再び導通状態に切換
わる前に電圧がほぼ接地レベルまで戻ることができるよ
うに調節できる。ロッド110がコイル111からさら
に引出された状態に対応するさらに小さなインダクタン
スにより、電圧がより速い速度で接地レベルに近づくこ
とは明らかである。演算増幅器130と関連する素・子
は、はぼ積分器と同様に動作し、電圧スノ〈イクの下方
の面積を積分し、コイル111のインダクタンス、従っ
てばね下質量に対する自動車のばね上質量の高さをアナ
ログ形態で表わす正出力電圧を非常にわずかなりプルヲ
伴って発生する。次に、このアナログ電圧は、本発明の
制御装置により使用できるようにアナログ/デジタル変
換器によりデジタル信号に変換される。ここに示したハ
イ、トリム及びローの3つのレベルヨリ多くの数のレベ
ルが望まれる場合には、プログラム及びフローチャート
のいくつかの詳細な点を調整しなければならないであろ
うが、これは所望のレベル数の知識をもつ当業者により
容易に達成されると考えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明の好ましい実施例の略図、 第3図は、第1図及び第2図に示される制御装置の一部
の回路図、 第4図は、懸架手段、ショックアブソーバ及びレベルセ
ンサを含むばね上質量及びばね上質量の自動車懸架構成
の側面図、 第5図は、第4図に示されるレベルセンサの一部を示す
図、 第6図は、第3図の回路と共に使用するための第4図及
び第5図に示されるレベルセンサの回路図、 第7図は、第3図及び第6図に示される回路の異なるレ
ベル状態に関する状態表、第8図は、第1図及び第2図
のシステムと共に使用される別のレベルセンサ及び回路
の図、及び 第9図から第12図は、第3図の回路を含む第1図及び
第2図の制御装置の動作を表わすコンビニ−タフローチ
ャートである。 〔主要部分の符号の説明〕 10・・・車輪、14・・・ショックアブソーバ、17
・・・弁、18・・・共通コンジット、19・・・エア
ドライヤー、20・・・排気弁、21・・・コンプレッ
サ、22・・・制御装置、24・・・レペルセンサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ ばね上質量及びばね下質量と、関連する自動車の負
    荷変化の可能性を指示するよ″うに動作する付属品とを
    有する車輪自動車に使用され、所定のトリム帯域内でば
    ね上誓量をばね下質量に対して平均化するように動作す
    る流体動力手段とを有し、前記トリム帯域に対する前記
    ばね上質量の高さを指示するサンプリングセンサ手段(
    24)を含むレベル制御システムにおいて、前記システ
    ムは、 選択された時間周期に対し前記サンプ リングセンサ手段(24)に応答して、所定の基準に従
    って前記ばね上質量が前記時間周期について前記トリム
    帯域の上方にあるか、帯域内にあるか又は帯域の下方に
    あるかを指示する信号を周期的に発生する信号発生手段
    (43〜48゜ 22.58〜62)とニ レベル調節のオーバーシュートを回 避する前記流体動力手段の所定の作動時間より短いサー
    ビス時間周期と、所定の長いハイウェイ特性をもつアウ
    トオブトリム持続時間より長い走行時間周期と、サービ
    ス時間周期の持続時間と走行時間周期の持続時間の中間
    であって、自動車走行中のばね上質量の振動周期より長
    い判断時間周期とを限定する手段(22)と; 自動車の動作と共にシステムの動作を 開始し且つ前記判断時間周期を選択する手段(22,5
    石)と; トリム上信号又はトリム下信号を伴わ ない所定の回数の連続する判断時間周期に応答して前記
    走行時間周期を選択する手段(22,TO,65,66
    ,67゜68)と; 走行時間周期におけるトリム上信号又 はトリム下信号に応答して前記判断時間周期を選択する
    手段(22,70,69)と; 判断時間周期におけるトリム上信号又 はトリム下信号に応答して前記流体動力手段を動作させ
    且つ前記サービス時間周期を選択する手段(22,63
    ,64゜55.73)と; サービス時間周期におけるトリム内借 、号に応答して前記流体動力手段の動作を停止し且つ前
    記判断時間周期を選択する手段(22,63,64,7
    1,72>と; 前記付属品が動作されるたびに信号を 発生するセンサ手段(25)と: 走行時間周期中に前記センサ手段 (25)からの信号に応答して直ちに判断時間周期を開
    始することにより、自動車の荷重変化に対する急速な反
    応を実行させる手段(22,56,57,150゜55
    )と; を特徴とするレベル制御システム。 2、特許請求の範囲第1項記載のレベル制御システムに
    おいて、 該付属品は、交互に開放状態と閉鎖状 態を有する少なくとも1つのドアを含み、センサ手段(
    25)は、前記ドアが開放状態と閉鎖状態との間で変化
    するたびに信号を発生するドアセンサを含むことを特徴
    とするシステム。 3 特許請求の範囲第1項記載のレベル制御システムに
    おいて、 該付属品は、オン状態とオフ状態とに より自動車の動作を制御するイグニションスイッチを含
    み、センサ手段(25)は、前記イグニションスイッチ
    がオフ状態をとるたびに信号を発生するイグニションス
    イッチセンサを含み、システムは、前記イグニションス
    イッチセンサから の信号に応答して直ちに判断時間周期を開始し且つ走行
    時間周期がさらに選択されるのを阻止すると共に、イグ
    ニションスイッチのオフ状態が検出された後、自動車の
    荷重峰゛去後も自動車のレベルを調節できるように少な
    くとも所定のフィニツシユ14間だけレベルシステムの
    動作をさらに維持する手段 を含むことを特徴とするシステム。
JP60082739A 1984-04-19 1985-04-19 自動車のレベル制御システム Pending JPS60236820A (ja)

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US06/601,936 US4540188A (en) 1984-04-19 1984-04-19 Automatic vehicle level control
US601936 1984-04-19

Publications (1)

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JPS60236820A true JPS60236820A (ja) 1985-11-25

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